JPH059682Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059682Y2 JPH059682Y2 JP1986018774U JP1877486U JPH059682Y2 JP H059682 Y2 JPH059682 Y2 JP H059682Y2 JP 1986018774 U JP1986018774 U JP 1986018774U JP 1877486 U JP1877486 U JP 1877486U JP H059682 Y2 JPH059682 Y2 JP H059682Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- grating
- optical axis
- optical member
- respect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Head (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、表裏識別機能を有する光学式再生
装置における光学部材に関する。
装置における光学部材に関する。
例えば、光デイスクや光磁気デイスク等の光学
式再生装置として、トラツキングエラーを検出す
るために、半導体レーザ等の光源からの光束をグ
レーテイングによつて複数の光束に分離するよう
にしたものや、フオーカシングエラーを検出する
ために、デイスクからの戻り光にシリンドリカル
レンズによつて非点収差を与えるようにしたもの
がある。
式再生装置として、トラツキングエラーを検出す
るために、半導体レーザ等の光源からの光束をグ
レーテイングによつて複数の光束に分離するよう
にしたものや、フオーカシングエラーを検出する
ために、デイスクからの戻り光にシリンドリカル
レンズによつて非点収差を与えるようにしたもの
がある。
このような光学式再生装置においては、グレー
テイングやシリンドリカルレンズ等の光学部材
を、その表裏を間違わずに装着することが重要で
ある。このため、グレーテイングにおいては、第
4図Aに示すように、グレーテイング1の一方の
面、例えば格子面の一辺に面取り2を施して、こ
の面取り2を施した側が保持部材に対して所定の
方向を向くように装置している。また、シリンド
リカルレンズについても、第4図Bに示すよう
に、シリンリカルレンズ3の一方の面の一辺に同
様に面取り4を施して、この面取り4を施した側
が所定の方向を向くように保持部材に装着するよ
うにしている。なお、第4図AおよびBにおい
て、面取りの代わりに溝を形成する場合もある。
テイングやシリンドリカルレンズ等の光学部材
を、その表裏を間違わずに装着することが重要で
ある。このため、グレーテイングにおいては、第
4図Aに示すように、グレーテイング1の一方の
面、例えば格子面の一辺に面取り2を施して、こ
の面取り2を施した側が保持部材に対して所定の
方向を向くように装置している。また、シリンド
リカルレンズについても、第4図Bに示すよう
に、シリンリカルレンズ3の一方の面の一辺に同
様に面取り4を施して、この面取り4を施した側
が所定の方向を向くように保持部材に装着するよ
うにしている。なお、第4図AおよびBにおい
て、面取りの代わりに溝を形成する場合もある。
しかしながら、上述した従来の光学式再生装置
における光学部材にあつては、多数個取りの大判
から光学部材を切り出す加工とは別の加工によつ
て、面取りや溝を形成するようにしているため、
製造工数がかかり、その段取りが複雑になると共
に、光学部材そのものが高価となる不具合があ
る。
における光学部材にあつては、多数個取りの大判
から光学部材を切り出す加工とは別の加工によつ
て、面取りや溝を形成するようにしているため、
製造工数がかかり、その段取りが複雑になると共
に、光学部材そのものが高価となる不具合があ
る。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、簡単かつ安価にできるよう適
切に構成した表裏識別機能を有する光学式再生装
置における光学部材を提供することを目的とす
る。
てなされたもので、簡単かつ安価にできるよう適
切に構成した表裏識別機能を有する光学式再生装
置における光学部材を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するため、この考案では、情報
がトラツク状に記録された記録媒体の情報を読み
取るための光学式再生装置における光学部材にお
いて、光軸方向から見た外形を、表裏を識別し得
るように、光軸を通り互いに直交する軸線に関し
てそれぞれ非対称で、かつ光軸に対して点対称に
形成する。
がトラツク状に記録された記録媒体の情報を読み
取るための光学式再生装置における光学部材にお
いて、光軸方向から見た外形を、表裏を識別し得
るように、光軸を通り互いに直交する軸線に関し
てそれぞれ非対称で、かつ光軸に対して点対称に
形成する。
このように構成すれば、光学部材を所定の形状
となるように向けることによつて、外形そのもの
から表裏を識別することができる。
となるように向けることによつて、外形そのもの
から表裏を識別することができる。
第1図AおよびBはこの考案の第1実施例を示
す正面図および側面図である。この実施例では光
学式再生装置におけるグレーテイング11を光軸
方向から見て平行四辺形に形成して、その鋭角部
分12,13が右上および左下になる面を格子面
14とする。
す正面図および側面図である。この実施例では光
学式再生装置におけるグレーテイング11を光軸
方向から見て平行四辺形に形成して、その鋭角部
分12,13が右上および左下になる面を格子面
14とする。
このようにすれば、グレーテイング11を光軸
方向から見て、その鋭角部分12,13を右上お
よび左下に位置させるようにすれば必ず格子面1
4が表面となるので、これによりグレーテイング
11の表裏を識別することができる。
方向から見て、その鋭角部分12,13を右上お
よび左下に位置させるようにすれば必ず格子面1
4が表面となるので、これによりグレーテイング
11の表裏を識別することができる。
かかるグレーテイング11は、第2図Aに示す
ように、保持部材15の光路用穴16を有する位
置決め用角溝17に、その鋭角部分12,13が
右上および左下に位置するように接着して組付け
る。このようにして組付ければ、保持部材15に
対するグレーテイング11の組付面が一義的に決
まり、第2図Bに示すように、必ず格子面14が
表面となる。
ように、保持部材15の光路用穴16を有する位
置決め用角溝17に、その鋭角部分12,13が
右上および左下に位置するように接着して組付け
る。このようにして組付ければ、保持部材15に
対するグレーテイング11の組付面が一義的に決
まり、第2図Bに示すように、必ず格子面14が
表面となる。
第3図A,BおよびCはこの考案の第2実施例
を示す斜視図、正面図および側面図である。この
実施例は、表裏の曲率が僅かに異なる光学式再生
装置におけるシリンドリカルレンズ21を、第1
実施例と同様に光軸方向から見て平行四辺形に形
成して、その鋭角部分22,23が右上および左
下になる面を所定の曲率面24としたものであ
る。
を示す斜視図、正面図および側面図である。この
実施例は、表裏の曲率が僅かに異なる光学式再生
装置におけるシリンドリカルレンズ21を、第1
実施例と同様に光軸方向から見て平行四辺形に形
成して、その鋭角部分22,23が右上および左
下になる面を所定の曲率面24としたものであ
る。
したがつて、この実施例によれば、シリンドリ
カルレンズ21を光軸方向から見て、その鋭角部
分22,23が右上および左下に位置させること
により、所定の曲率面24を表面にすることがで
きる。
カルレンズ21を光軸方向から見て、その鋭角部
分22,23が右上および左下に位置させること
により、所定の曲率面24を表面にすることがで
きる。
なお、この考案は上述した実施例にのみ限定さ
れるものではなく、幾多の変形または変更が可能
である。例えば、表裏を識別するための外形形状
は、上述した平行四辺形に限らず、光軸方向から
見て光軸を通り互いに直交する軸線に関してそれ
ぞれ非対称で、かつ光軸に対して点対称であれ
ば、任意の形状とすることができる。また、保持
部材の光学部材取付面を、光学部材の外形形状に
合わせることもでき、これにより光学部材の表裏
をより確実に識別することができる。
れるものではなく、幾多の変形または変更が可能
である。例えば、表裏を識別するための外形形状
は、上述した平行四辺形に限らず、光軸方向から
見て光軸を通り互いに直交する軸線に関してそれ
ぞれ非対称で、かつ光軸に対して点対称であれ
ば、任意の形状とすることができる。また、保持
部材の光学部材取付面を、光学部材の外形形状に
合わせることもでき、これにより光学部材の表裏
をより確実に識別することができる。
この考案によれば、外形形状そのものが表裏識
別機能を有するので、従来のように表裏識別用の
マーキングを施す特別の加工を行う必要がなく、
したがつて簡単かつ安価に得ることができる。
別機能を有するので、従来のように表裏識別用の
マーキングを施す特別の加工を行う必要がなく、
したがつて簡単かつ安価に得ることができる。
第1図AおよびBはこの考案の第1実施例を示
す正面図および側面図、第2図AおよびBは第1
図AおよびBに示すグレーテイングの保持部材へ
の取付態様を示す分解斜視図および正面図、第3
図A,BおよびCはこの考案の第2実施例を示す
斜視図、正面図および側面図、第4図AおよびB
は従来の技術をそれぞれ示す図である。 11……グレーテイング、12,13……鋭角
部分、14……格子面、15……保持部材、16
……光路用穴、17……位置決め用角溝、21…
…シリンドリカルレンズ、22,23……鋭角部
分、24……所定の曲率面。
す正面図および側面図、第2図AおよびBは第1
図AおよびBに示すグレーテイングの保持部材へ
の取付態様を示す分解斜視図および正面図、第3
図A,BおよびCはこの考案の第2実施例を示す
斜視図、正面図および側面図、第4図AおよびB
は従来の技術をそれぞれ示す図である。 11……グレーテイング、12,13……鋭角
部分、14……格子面、15……保持部材、16
……光路用穴、17……位置決め用角溝、21…
…シリンドリカルレンズ、22,23……鋭角部
分、24……所定の曲率面。
Claims (1)
- 情報がトラツク状に記録された記録媒体の情報
を読み取るための光学式再生装置における光学部
材において、光軸方向から見た外形を、表裏を識
別し得るように、光軸を通り互いに直交する軸線
に関してそれぞれ非対称で、かつ光軸に対して点
対称に形成して成ることを特徴とする光学式再生
装置における光学部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986018774U JPH059682Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986018774U JPH059682Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62132501U JPS62132501U (ja) | 1987-08-21 |
| JPH059682Y2 true JPH059682Y2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=30812753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986018774U Expired - Lifetime JPH059682Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059682Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4615938B2 (ja) * | 2004-09-08 | 2011-01-19 | 株式会社ミツトヨ | 光学式変位測定装置 |
| JP2007114645A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Nikon Corp | 光学レンズの外形加工方法および光学レンズ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832667U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | ティーディーケイ株式会社 | 混成集積回路 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP1986018774U patent/JPH059682Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62132501U (ja) | 1987-08-21 |
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