JPH059686A - NiTi系形状記憶合金の製造方法 - Google Patents
NiTi系形状記憶合金の製造方法Info
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- JPH059686A JPH059686A JP18330491A JP18330491A JPH059686A JP H059686 A JPH059686 A JP H059686A JP 18330491 A JP18330491 A JP 18330491A JP 18330491 A JP18330491 A JP 18330491A JP H059686 A JPH059686 A JP H059686A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタ等に用いられるNiTi系形状記憶
合金のマルテンサイト変態温度を低温側へ、逆変態温度
を高温側へ移行させ広いヒステリシス特性が得られる製
造方法。 【構成】 原子%でNi49.5〜51.5%残部T
i、Ni49.5〜51.5%を含み、これにFe、C
o、Cr、V、Pd、Alのうち1種または2種以上を
合計で1%含み残部Ti、Ni38.0〜52.0%、
CuまたはNbを5〜12%含み残部TiからなるNi
Ti系合金を500〜800℃の温度で形状記憶処理を
施した後、Ms点+30℃以下の温度環境で4〜12%
の変形歪を付与し、マルテンサイト変態点を低温側へ、
逆変態温度を高温側へ移行させることを特徴とするNi
Ti系形状記憶合金の製造方法。
合金のマルテンサイト変態温度を低温側へ、逆変態温度
を高温側へ移行させ広いヒステリシス特性が得られる製
造方法。 【構成】 原子%でNi49.5〜51.5%残部T
i、Ni49.5〜51.5%を含み、これにFe、C
o、Cr、V、Pd、Alのうち1種または2種以上を
合計で1%含み残部Ti、Ni38.0〜52.0%、
CuまたはNbを5〜12%含み残部TiからなるNi
Ti系合金を500〜800℃の温度で形状記憶処理を
施した後、Ms点+30℃以下の温度環境で4〜12%
の変形歪を付与し、マルテンサイト変態点を低温側へ、
逆変態温度を高温側へ移行させることを特徴とするNi
Ti系形状記憶合金の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変形により、逆変態温
度を上昇させかつマルテンサイト変態温度を低下させる
NiTi系形状記憶合金の製造方法に関するものであ
る。
度を上昇させかつマルテンサイト変態温度を低下させる
NiTi系形状記憶合金の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術とその課題】形状記憶合金は高温相の母相
状態で立方晶構造をとり、これを冷却するとマルテンサ
イト変態温度で変態して単斜晶構造のマルテンサイト相
(以下M相)となる。この合金を加熱すると逆変態温度
を介して、逆変態して母相に戻る。このマルテンサイト
変態温度と逆変態温度は同一温度ではなく、前者が後者
に比べて低い温度である。この温度差を変態の温度ヒス
テリシスと呼ぶ。形状記憶合金を温度センサとして応用
する場合、この温度ヒステリシスは狭い方が好ましい。
即ち温度上昇時も下降時も同じ温度で動作することが要
求される。これに対して、変形させておいて加熱により
固定する素子、例えばコネクタなどは逆変態温度が高温
域にあり、柔らかいマルテンサイト相への変態温度が出
来るだけ低温域にあることが望ましい。このような要求
に対して、Ni−Ti合金を通常の鋳造、熱間加工、冷
間加工後、形状記憶処理を施したのでは、その温度ヒス
テリシスは大きくても40℃であった。
状態で立方晶構造をとり、これを冷却するとマルテンサ
イト変態温度で変態して単斜晶構造のマルテンサイト相
(以下M相)となる。この合金を加熱すると逆変態温度
を介して、逆変態して母相に戻る。このマルテンサイト
変態温度と逆変態温度は同一温度ではなく、前者が後者
に比べて低い温度である。この温度差を変態の温度ヒス
テリシスと呼ぶ。形状記憶合金を温度センサとして応用
する場合、この温度ヒステリシスは狭い方が好ましい。
即ち温度上昇時も下降時も同じ温度で動作することが要
求される。これに対して、変形させておいて加熱により
固定する素子、例えばコネクタなどは逆変態温度が高温
域にあり、柔らかいマルテンサイト相への変態温度が出
来るだけ低温域にあることが望ましい。このような要求
に対して、Ni−Ti合金を通常の鋳造、熱間加工、冷
間加工後、形状記憶処理を施したのでは、その温度ヒス
テリシスは大きくても40℃であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
の問題点を解決するため、逆変態温度が通常のNi−T
iより高温で、かつマルテンサイト変態温度が低温域に
ある形状記憶合金が得られる製造方法を開発したもので
ある。
の問題点を解決するため、逆変態温度が通常のNi−T
iより高温で、かつマルテンサイト変態温度が低温域に
ある形状記憶合金が得られる製造方法を開発したもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、原子%でNi
49.5〜51.5%、残部TiからなるNiTi系合
金を500〜800℃の温度で形状記憶処理を施した
後、Ms点+30℃以下の温度環境で4〜12%の変形
歪みを付与し、マルテンサイト変態温度を低温側へ、逆
変態温度を高温側へ移行させることを特徴とするNiT
i系形状記憶合金の製造方法を請求項1とし、原子%で
Ni49.5〜51.5%を含み、さらにFe、Co、
Cr、V、Pd、Alのうち1種または2種以上を合計
で1%以下含み残部TiからなるNiTi系合金を50
0〜800℃の温度で形状記憶処理を施した後、Ms点
+30℃以下の温度環境で4〜12%の変形歪みを付与
し、マルテンサイト変態温度を低温側へ、逆変態温度を
高温側へ移行させることを特徴とするNiTi系形状記
憶合金の製造方法を請求項2とし、原子%でNiを3
8.0〜52.0%、Cuを5〜12%残部Tiからな
るNiTi系合金を500〜800℃の温度で形状記憶
処理を施した後、Ms点+30℃以下の温度環境で4〜
12%の変形歪を付与し、マルテンサイト変態温度を低
温側へ、逆変態温度を高温側へ移行させることを特徴と
するNiTi系形状記憶合金の製造方法を請求項3と
し、原子%でNiを38.0〜52.0%、Nbを5〜
12%、残部TiからなるNiTi系合金を500〜8
00℃の温度で形状記憶処理を施した後、Ms点+30
℃以下の温度環境で4〜12%の変形歪を付与し、マル
テンサイト変態温度を低温側へ、逆変態温度を高温側へ
移行させることを特徴とするNiTi系形状記憶合金の
製造方法を請求項4とするものである。
49.5〜51.5%、残部TiからなるNiTi系合
金を500〜800℃の温度で形状記憶処理を施した
後、Ms点+30℃以下の温度環境で4〜12%の変形
歪みを付与し、マルテンサイト変態温度を低温側へ、逆
変態温度を高温側へ移行させることを特徴とするNiT
i系形状記憶合金の製造方法を請求項1とし、原子%で
Ni49.5〜51.5%を含み、さらにFe、Co、
Cr、V、Pd、Alのうち1種または2種以上を合計
で1%以下含み残部TiからなるNiTi系合金を50
0〜800℃の温度で形状記憶処理を施した後、Ms点
+30℃以下の温度環境で4〜12%の変形歪みを付与
し、マルテンサイト変態温度を低温側へ、逆変態温度を
高温側へ移行させることを特徴とするNiTi系形状記
憶合金の製造方法を請求項2とし、原子%でNiを3
8.0〜52.0%、Cuを5〜12%残部Tiからな
るNiTi系合金を500〜800℃の温度で形状記憶
処理を施した後、Ms点+30℃以下の温度環境で4〜
12%の変形歪を付与し、マルテンサイト変態温度を低
温側へ、逆変態温度を高温側へ移行させることを特徴と
するNiTi系形状記憶合金の製造方法を請求項3と
し、原子%でNiを38.0〜52.0%、Nbを5〜
12%、残部TiからなるNiTi系合金を500〜8
00℃の温度で形状記憶処理を施した後、Ms点+30
℃以下の温度環境で4〜12%の変形歪を付与し、マル
テンサイト変態温度を低温側へ、逆変態温度を高温側へ
移行させることを特徴とするNiTi系形状記憶合金の
製造方法を請求項4とするものである。
【0005】
【作用】すなわち本発明は上記組成のNiTi系合金を
所定の形状に加工し、形状記憶処理を500℃以上80
0℃以下の温度で行い、Ms点+30℃以下の温度環境
で4%以上12%以下の変形歪を与えることにより、マ
ルテンサイト変態温度を低温側へ、逆変態温度を高温側
へ移行させて、広いヒステリシスを有するNiTi系形
状記憶合金を得るものである。特に線材においては、同
条件で直線状に形状記憶処理し、Ms点+30℃以下の
温度環境で、長手方向に4%以上12%以下の変形歪を
与えることにより容易に広いヒステリシスを持つNiT
i系形状記憶合金線材が得られる。本発明において対象
とする合金の組成範囲は原子%でNiを49.5〜5
1.5%残部TiまたはNiを49.5〜51.5とF
e、Co、Cr、V、Pd、Alのうち1種または2種
以上を合計1%以下含み残部TiからなるNiTi系合
金、原子%でNiを38.0〜52、Cuを5〜12
%、残部TiからなるNiTi系合金、更に原子%でN
iを38.0〜52、Nbを5〜12%、残部Tiから
なるNiTi系合金などであり、Ni量が上記の下限未
満および上限を越えると形状記憶特性を示さず、加工性
も低下する。またFe、Co、Cr、V、Pd、Al、
Cu、Nbを添加したNiTi系合金も上記の広いヒス
テリシス特性を有するが、上記の範囲外では加工性を劣
化させる。記憶熱処理温度は500℃未満では形状は正
確に記憶されない。また800℃を越えると合金表面の
酸化が激しくなり材料的に好ましくない。形状記憶処理
後の変形歪み量は、4%未満では逆変態温度の上昇が充
分ではなく、12%を越えると回復歪み量が大きく低下
する。変形温度はMs温度に比べて低い方が好ましく、
Ms点+30℃を越えるとやはり回復歪み量が減少す
る。
所定の形状に加工し、形状記憶処理を500℃以上80
0℃以下の温度で行い、Ms点+30℃以下の温度環境
で4%以上12%以下の変形歪を与えることにより、マ
ルテンサイト変態温度を低温側へ、逆変態温度を高温側
へ移行させて、広いヒステリシスを有するNiTi系形
状記憶合金を得るものである。特に線材においては、同
条件で直線状に形状記憶処理し、Ms点+30℃以下の
温度環境で、長手方向に4%以上12%以下の変形歪を
与えることにより容易に広いヒステリシスを持つNiT
i系形状記憶合金線材が得られる。本発明において対象
とする合金の組成範囲は原子%でNiを49.5〜5
1.5%残部TiまたはNiを49.5〜51.5とF
e、Co、Cr、V、Pd、Alのうち1種または2種
以上を合計1%以下含み残部TiからなるNiTi系合
金、原子%でNiを38.0〜52、Cuを5〜12
%、残部TiからなるNiTi系合金、更に原子%でN
iを38.0〜52、Nbを5〜12%、残部Tiから
なるNiTi系合金などであり、Ni量が上記の下限未
満および上限を越えると形状記憶特性を示さず、加工性
も低下する。またFe、Co、Cr、V、Pd、Al、
Cu、Nbを添加したNiTi系合金も上記の広いヒス
テリシス特性を有するが、上記の範囲外では加工性を劣
化させる。記憶熱処理温度は500℃未満では形状は正
確に記憶されない。また800℃を越えると合金表面の
酸化が激しくなり材料的に好ましくない。形状記憶処理
後の変形歪み量は、4%未満では逆変態温度の上昇が充
分ではなく、12%を越えると回復歪み量が大きく低下
する。変形温度はMs温度に比べて低い方が好ましく、
Ms点+30℃を越えるとやはり回復歪み量が減少す
る。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。表1
に示す組成の合金を鋳造、熱間加工後、焼鈍と冷間加工
を繰り返し、線径1mmの合金線を作製した。
に示す組成の合金を鋳造、熱間加工後、焼鈍と冷間加工
を繰り返し、線径1mmの合金線を作製した。
【0007】
【表1】
【0008】この合金に表2に示すような処理条件で直
線記憶熱処理を行った。更に表2に示すような恒温槽で
制御された雰囲気温度で、引っ張り試験機により引っ張
り変形を加えた。変形前の合金の変態温度Ms、As点
はDSC法により決定した。
線記憶熱処理を行った。更に表2に示すような恒温槽で
制御された雰囲気温度で、引っ張り試験機により引っ張
り変形を加えた。変形前の合金の変態温度Ms、As点
はDSC法により決定した。
【0009】
【表2】
【0010】処理後の合金線に定荷重温度サイクル試験
を行い、図1のように、As点、Ms点および形状回復
歪み量を決定した。結果を表2に示す。表中の比較例
は、本発明の形状記憶処理、変形歪み付与の条件のいず
れかが欠けているため回復歪みが4%以上にならない。
図2に処理No.2〜7における、変形後の定歪み試験に
より求められたAs、Ms点を示した。0%の値はDS
C法により得られた変形前の変態温度を示した。変形歪
みが4%を越えるとAs点が10℃以上上昇し、Ms点
についても3℃以上下降する。図3にはこのサンプルの
回復歪み量を示した。回復歪みは変形歪みが12%を越
えると極端に低下することが判る。図4には試料No.1
4〜18における変形温度と回復歪みの関係を示した。
変形温度が高くなると回復歪みが大きく低下することが
明らかである。従って変形温度はMs点+30℃以下が
好ましい。合金系はNiTi2元合金でも、Fe、C
o、Cr、V、Pd、Al、Cu、Nbを添加した合金
でも逆変態温度が高温側にシフトし、マルテンサイト温
度が低温側に移行する特性が得られる。
を行い、図1のように、As点、Ms点および形状回復
歪み量を決定した。結果を表2に示す。表中の比較例
は、本発明の形状記憶処理、変形歪み付与の条件のいず
れかが欠けているため回復歪みが4%以上にならない。
図2に処理No.2〜7における、変形後の定歪み試験に
より求められたAs、Ms点を示した。0%の値はDS
C法により得られた変形前の変態温度を示した。変形歪
みが4%を越えるとAs点が10℃以上上昇し、Ms点
についても3℃以上下降する。図3にはこのサンプルの
回復歪み量を示した。回復歪みは変形歪みが12%を越
えると極端に低下することが判る。図4には試料No.1
4〜18における変形温度と回復歪みの関係を示した。
変形温度が高くなると回復歪みが大きく低下することが
明らかである。従って変形温度はMs点+30℃以下が
好ましい。合金系はNiTi2元合金でも、Fe、C
o、Cr、V、Pd、Al、Cu、Nbを添加した合金
でも逆変態温度が高温側にシフトし、マルテンサイト温
度が低温側に移行する特性が得られる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、N
iTi系形状記憶合金において逆変態温度を高温側に、
マルテンサイト変態温度を低温側にした形状記憶合金を
提供するものであり、変形させておいて温度上昇により
固定する素子などの応用につながり、工業上顕著な効果
を有する。
iTi系形状記憶合金において逆変態温度を高温側に、
マルテンサイト変態温度を低温側にした形状記憶合金を
提供するものであり、変形させておいて温度上昇により
固定する素子などの応用につながり、工業上顕著な効果
を有する。
【図1】本発明の一実施例に係るNiTi系形状記憶合
金の歪み−温度特性を示すグラフ。
金の歪み−温度特性を示すグラフ。
【図2】本発明の一実施例に係るNiTi系形状記憶合
金の温度と変形歪み量の関係を示すグラフ。
金の温度と変形歪み量の関係を示すグラフ。
【図3】本発明の一実施例に係るNiTi系形状記憶合
金の回復歪みと変形歪みの関係を示すグラフ。
金の回復歪みと変形歪みの関係を示すグラフ。
【図4】本発明の一実施例に係るNiTi系形状記憶合
金の回復歪みと変形温度の関係を示すグラフ。
金の回復歪みと変形温度の関係を示すグラフ。
Claims (4)
- 【請求項1】 原子%でNi49.5〜51.5%、残
部TiからなるNiTi系合金を500〜800℃の温
度で形状記憶処理を施した後、Ms点+30℃以下の温
度環境で4〜12%の変形歪みを付与し、マルテンサイ
ト変態温度を低温側へ、逆変態温度を高温側へ移行させ
ることを特徴とするNiTi系形状記憶合金の製造方
法。 - 【請求項2】 原子%でNi49.5〜51.5%を含
み、さらにFe、Co、Cr、V、Pd、Alのうち1
種または2種以上を合計で1%以下含み残部Tiからな
るNiTi系合金を500〜800℃の温度で形状記憶
処理を施した後、Ms点+30℃以下の温度環境で4〜
12%の変形歪みを付与し、マルテンサイト変態温度を
低温側へ、逆変態温度を高温側へ移行させることを特徴
とするNiTi系形状記憶合金の製造方法。 - 【請求項3】 原子%でNiを38.0〜52.0%、
Cuを5〜12%残部TiからなるNiTi系合金を5
00〜800℃の温度で形状記憶処理を施した後、Ms
点+30℃以下の温度環境で4〜12%の変形歪を付与
し、マルテンサイト変態温度を低温側へ、逆変態温度を
高温側へ移行させることを特徴とするNiTi系形状記
憶合金の製造方法。 - 【請求項4】 原子%でNiを38.0〜52.0%、
Nbを5〜12%、残部TiからなるNiTi系合金を
500〜800℃の温度で形状記憶処理を施した後、M
s点+30℃以下の温度環境で4〜12%の変形歪を付
与し、マルテンサイト変態温度を低温側へ、逆変態温度
を高温側へ移行させることを特徴とするNiTi系形状
記憶合金の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18330491A JPH059686A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | NiTi系形状記憶合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18330491A JPH059686A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | NiTi系形状記憶合金の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059686A true JPH059686A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16133340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18330491A Pending JPH059686A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | NiTi系形状記憶合金の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059686A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014058710A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Oita Univ | Ti−Ni系形状記憶合金の形状記憶処理方法 |
| KR20170006526A (ko) * | 2015-07-08 | 2017-01-18 | 서울대학교산학협력단 | 흡수 에너지 제어가 가능한 상변화 합금 제조 방법 및 그에 따라 제조된 합금 |
| CN111020338A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-04-17 | 四川大学 | 超低温服役镍钛铌形状记忆合金 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP18330491A patent/JPH059686A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014058710A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Oita Univ | Ti−Ni系形状記憶合金の形状記憶処理方法 |
| KR20170006526A (ko) * | 2015-07-08 | 2017-01-18 | 서울대학교산학협력단 | 흡수 에너지 제어가 가능한 상변화 합금 제조 방법 및 그에 따라 제조된 합금 |
| CN111020338A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-04-17 | 四川大学 | 超低温服役镍钛铌形状记忆合金 |
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