JPH059703B2 - - Google Patents

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JPH059703B2
JPH059703B2 JP59047920A JP4792084A JPH059703B2 JP H059703 B2 JPH059703 B2 JP H059703B2 JP 59047920 A JP59047920 A JP 59047920A JP 4792084 A JP4792084 A JP 4792084A JP H059703 B2 JPH059703 B2 JP H059703B2
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JP
Japan
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set value
control device
air conditioner
changing
value
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JP59047920A
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Inventor
Tsutomu Nohara
Tadahiro Kato
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気調和機の制御装置に係り、特にル
ームエアコンの就寝時の自動温度設定方式(通常
ドリーム回路と称す)の制御装置等に適用し得る
空気調和機の制御装置に関する。
第1図は従来の空気調和機の制御装置の構成を
示すブロツク図であり、1は温度設定器、2は引
算器、3は定数発生器、4は足算器、5は定数発
生器、6は操作スイツチ、7はタイマー、8は冷
暖切換スイツチ、9は引算器、10は温度検出
器、11はPID調節器、20,21,22,23
はそれぞれ切換スイツチを示す。
第1図に示す制御装置の作用について述べる。
まず、ドリーム回路が働かない場合は、切換スイ
ツチ20及び21は共にa側に接しており、温度
設定器1で設定された設定値(これをTsiとす
る)から、空調される室内の適当な場所に置かれ
た温度検出器10からの温度信号(これをTinと
する)を引算する演算を引算器9により行ない、
この結果が偏差ε(=Tsi−Tin)として、PID調
節器11の入力となる。PID調節器11は偏差ε
を零とすべく働き、その操作量を出力する。通
常、PID調節器11の出力である操作量は空気調
和機の冷暖房能力の大部分を掌る圧縮機の回転数
への指令値となる。
つぎに、ドリーム回路が働いた場合の作用につ
いて説明する。この場合、まず空気調和機の使用
者がドリーム回路を働かせるべく操作スイツチ6
を操作し、タイマー7に起動をかける。タイマー
7は起動をかけられた後ある一定時間(tc〔時
間〕)後に、切換スイツチ20及び21をb側に
倒す。また、切換スイツチ22及び23は冷暖切
換スイツチ8により、暖房ならばa側に、冷房な
らばb側に接続されている。暖房の場合は、温度
設定器1により設定された設定値Tsiはtc〔時間〕
後に引算器2により定数設定器3によつてあらか
じめ決められている値(これをΔThとする)を
引かれ、真の設定値Ts(=Tsi−ΔTh)となる。
又、冷房の場合は、温度設定器1により設定され
た設定値Tsiはtc〔時間〕後に、足算器4により定
数発生器5によつてあらかじめ決められている値
(これをΔTcとする)を足され、真の設定値Ts
(=Tsi+ΔTc)となる。よつて、PID調節器11
は、偏差ε′(=Ts−Tin)を零とすべく働く。
上記第1図に示された制御装置の効果は第3図
及び第4図にそれぞれ示されている。まず第3図
を参照しながら暖房時の効果を説明する。第3図
aは設定値の変更経過を示す。即ち、時刻t0でド
リーム回路の操作スイツチが入れられtc〔時間〕
後の時刻t1で設定値がTsiからΔThだけ低いTsに
変更される。この設定値変更により、PID調節器
11の出力である圧縮機回転数の操作量Cは第3
図bのように変化する。即ち、時刻t1でPID調節
器11への入力である偏差はεからε′となる。こ
れらの大小関係は、|ε|<|ε′|(ε′=ε−
ΔTh)であるので、偏差が急にマイナス側に大
きくなつたことにより、これを打ち消そうと操作
量が出力される。これは場合により破線の如く、
一端圧縮機を停止させるような操作量となること
もあり、この場合は、圧縮機の再起動時間tdを待
たねばならない。いづれにしても、設定値の急変
により、操作量が第3図bのようになり、この結
果、室温Tinは、第3図cのようになる。第3図
cの破線は第3図bの破線に対応する。
つぎに第4図を見ながら、冷房時の効果を説明
する。設定値の変更経過は第4図aのように暖房
時とは逆に、時刻t1で設定値がTsiからΔTcだけ
高いTsに変更される。この設定値変更により、
暖房時と同様に、接作量Cは第4図bとなり、そ
の結果、室温Tinは、第4図cとなる。
第1図に示す従来のドリーム回路の効果は以上
の如くであるが、以下のような欠点があつた。
そもそも、ドリーム回路の目的は、就寝中に於
いては、暖房時には温度設定値を活動時より低
め、冷房時には高めとしても快適性をそこなわ
ず、そうすることによつて、圧縮機の負荷率を低
くし、消費電力の低減に寄与しようとするもので
ある。しかるに、従来の制御装置に於いては、上
に述べたように、設定値変更を急に行なう為、第
3図cおよび第4図cの如く室温が大きくハンチ
ングした後、設定値に近づく。このハンチング
は、就寝直後の快適性を大きくそこなうものであ
る。特に、冷房時には、このハンチングの為、せ
つかく寝入つていたものが再び目ざめてしまうこ
とになるのである。
本発明は上記の事情に鑑みて提案されたもの
で、その目的とするところは、ドリーム回路にお
ける設定値変更時のハンチングの発生を防止し、
就寝時の快適性を保持し得る空気調和機の制御装
置を提供するにある。
本発明による空気調和機の制御装置は、就寝タ
イマーの作動により、温度設定器に設定された設
定値を予め定められた値に変更して出力する手段
を備えた空気調和機の制御装置において、前記手
段に1次遅れ演算手段を付加したことを特徴と
し、ドリーム回路において、設定値変更を平滑に
行ない、室温をハンチングを生ずることなく変化
させることにより、就寝直後の快適性を保持し得
るようにして、前記従来の欠点を解消し得るよう
にしたものである。
本発明の一実施例を添附図面を参照して詳細に
説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図、第5図および第6図はそれぞれ第2図に示
す実施例の作動を説明するための図である。
第2図において、1〜11及び20〜23で示
す各部およびこれら各部の構成は第1図に示した
ものと同一である。本発明においては、第1図に
示された従来例の各切換スイツチ21と23との
間に1次遅れ演算器100を直列に接続したもの
である。
上記本発明の一実施例の作用について説明す
る。
本発明においては、1次遅れ演算器100を除
けば、その作用は第1図に示すものと同一である
から、以下の説明ではこの1次遅れ演算器100
を付加したことによる作用の違いのみについて説
明する。
第2図においてタイマー7が操作スイツチ6に
より起動されtc〔時間〕後、設定値変更がなされ
るが、1次遅れ演算器100は、設定値の変更過
程を第5図a(暖房時)、第6図a(冷房時)のよ
うに時間の変化にともないなめらかに温度が変化
するように作用する。
なお、1次遅れ演算器100の伝達関数は、周
波数領域で表示すると、1/1+τ・Sである。こ こに、τは時定数であり、Sはラプラス演算子を
意味する。
上記設定値の変更過程の作用により、操作量の
変化が第5図b(暖房時)、第6図b(冷房時)の
ようになり、その結果、室温も第5図c(暖房
時)、第6図c(冷房時)に示すようになめらかに
移行する。このように、従来に比べ、設定値の変
更にともなう室温のハンチングがない為、就寝中
の快適性が保持される効果を発揮する。
なお上記本発明の一実施例においては、1次遅
れ演算器100の時定数τは暖房時と冷房時とで
その値が同一となる場合について説明したが、こ
の1次遅れ演算器100の時定数τは、暖房時と
冷房時とでは、その値を別々のものとしてもよい
ことは言うまでもない。
以上により本発明によれば、就寝タイマーの作
動により、温度設定器に設定された設定値を予め
定められた値に変更して出力する手段に、1次遅
れ演算手段を付加したことにより、消費電力の低
減を図り得るとともにドリーム回路における設定
値変更時のハンチングの発生を防止でき、これに
より就寝時の快適性を保持できる等の優れた効果
が奏せられるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の構成を示すブロツク図、第2
図は本発明の一実施例の構成を示すブロツク図、
第3図および第4図はそれぞれ従来例の作動を説
明するための図、第5図および第6図はそれぞれ
第2図に示す実施例の作動を説明するための図で
ある。 1……温度設定器、6……操作スイツチ、7…
…タイマー、11……PID調節器、20〜23…
…切換スイツチ、100……1次遅れ演算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 就寝タイマーの作動により、温度設定器に設
    定された設定値を予め定められた値に変更して出
    力する手段を備えた空気調和機の制御装置におい
    て、前記手段に1次遅れ演算手段を付加したこと
    を特徴とする空気調和機の制御装置。
JP59047920A 1984-03-13 1984-03-13 空気調和機の制御装置 Granted JPS60194245A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59047920A JPS60194245A (ja) 1984-03-13 1984-03-13 空気調和機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP59047920A JPS60194245A (ja) 1984-03-13 1984-03-13 空気調和機の制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS60194245A JPS60194245A (ja) 1985-10-02
JPH059703B2 true JPH059703B2 (ja) 1993-02-05

Family

ID=12788800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59047920A Granted JPS60194245A (ja) 1984-03-13 1984-03-13 空気調和機の制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3615253A1 (de) * 1986-05-06 1987-11-12 Danfoss As Verfahren zur raumtemperaturregelung und einrichtung zur durchfuehrung dieses verfahrens
JPH0641082Y2 (ja) * 1988-11-19 1994-10-26 リンナイ株式会社 温風暖房機の安全装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6042381B2 (ja) * 1976-12-22 1985-09-21 シャープ株式会社 空気調和機

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JPS60194245A (ja) 1985-10-02

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