JPH04283343A - エアハンドリングユニットの制御装置 - Google Patents

エアハンドリングユニットの制御装置

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JPH04283343A
JPH04283343A JP3047944A JP4794491A JPH04283343A JP H04283343 A JPH04283343 A JP H04283343A JP 3047944 A JP3047944 A JP 3047944A JP 4794491 A JP4794491 A JP 4794491A JP H04283343 A JPH04283343 A JP H04283343A
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JP
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air temperature
supply air
return air
signal
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JP3047944A
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Inventor
Masahito Kotake
雅人 小竹
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビル等の空気調和に用い
られるエアハンドリングユニットの制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビル等の空気調和にはエアハンド
リングユニットが多く用いられており、その制御装置に
対しても空調における快適性の向上や、運転動力の低減
に向けた試みが求められている。
【0003】従来のエアハンドリングユニットの制御装
置は、特開昭61−220611号公報に示すような構
成が一般的であった。以下、図11〜図13を参照しな
がら従来のエアハンドリングユニットの制御装置につい
て説明する。
【0004】図に示すようにエアハンドリングユニット
の筺体1内には冷温水コイル2と、冷温水コイル2によ
り熱交換された空気を室内に送る送風機3とフィルタ4
を有しており、給気ダクト5を介して被空調室6へ送風
する。エアハンドリングユニットの筺体1と被空調室6
は、還気ダクト7により接続されている。還気ダクト7
内には制御装置8の還気温度検出部9と電気的に接続さ
れた還気温度センサ10が設置され、給気ダクト5内に
は、制御装置8の給気温度検出部11と電気的に接続さ
れた給気温度センサ12が設置されている。
【0005】そして、制御装置8は、還気温度検出部9
,還気温度設定手段13,還気温度と還気温度設定値の
信号を比較する還気温度比較手段14,前記還気温度比
較手段13から信号を受けて給気風量を決定しインバー
ター15を介して送風機3を制御する給気風量演算手段
16または給気温度検出部11,給気温度設定手段17
,給気温度と給気温度設定値の信号を比較する給気温度
比較手段18,前記給気温度比較手段18から信号を受
けて冷温水コイルの水量調節用の弁19の開度を決定し
、弁19の制御を弁駆動装置20を介して行う流量演算
手段21から構成される。
【0006】上記構成において、次にその動作を説明す
る。送風機3により被空調室6の室内に空気が供給され
る。被空調室6の室内の空気は、還気ダクト7を通って
エアハンドリングユニットの筺体1に返される。その空
気は、フィルタ4,冷温水コイル2を通り再び送風機3
により室内へ供給される。還気温度センサ10,給気温
度センサ12は、それぞれの温度信号を制御装置8内の
還気温度検出部9および給気温度検出部11へ送りエア
ハンドリングユニットの制御をしている。
【0007】次に制御装置8の動作,作用を説明する。 制御装置8の動作は、還気温度によって送風機3を制御
する部分と給気温度によって弁19を制御する部分に分
かれる。
【0008】図12において、還気温度設定手段13で
は、操作者が還気温度の設定を行う。(還気温度設定値
をTRとする還気温度検出部9は還気温度センサ10か
らの信号により還気温度tRを検出する。還気温度比較
手段14では
【0009】
【数1】
【0010】により還気温度偏差eRが求められる。給
気風量演算手段16では、求められた還気温度偏差eR
【0011】
【数2】
【0012】に示すPI演算を行い送風機3の回転数V
Rを決定し、インバーター15に指令信号を送る。以降
還気温度検出部9に戻り同様の動作が繰り返される。こ
こで、KCRは比例ゲイン、TIRは積分時間で操作者
によって一定値が与えられるパラメータである。
【0013】図13において、給気温度設定手段17で
は操作者によって設定値TSが設定される。給気温度検
出部11では給気温度センサ12からの信号により給気
温度tSを検出する。給気温度比較手段18では
【00
14】
【数3】
【0015】により給気温度の偏差eSが求められる。 その給気温度の偏差eSを入力し流量演算手段21は

0016】
【数4】
【0017】によるPI演算を行い、弁開度UVを決定
し、弁駆動装置20に指令信号を送る。以降給気温度検
出部11に戻り同様の動作が繰り返される。ここで、K
CSは比例ゲイン、TISは積分時間で操作者によって
一定値が与えられるパラメーターである。
【0018】以上の2つの動作によって室内温度を一定
に保とうとしている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のエア
ハンドリングユニットの制御装置では、給気温度が設定
値に対して一定に制御されても、例えば以下のような不
具合が起こる。
【0020】給気温度一定では、室内負荷が大きいため
に給気風量が大きい値のまま長時間運転し、騒音がひど
く、電力に無駄がある。また、暖房の場合を例にとると
、室内の負荷が小さいとき、送風機の回転数が最小であ
るにも関わらず、給気温度が高いために室温が設定値よ
り上昇したり、送風機の回転数が最大であるにも関わら
ず、給気温度が低いために室温が設定値に近づかないこ
とがある。このように、給気温度を一定にしたままでは
快適な室内空間が得られないばかりか、空調機の運転に
無駄が生じることがある。給気温度設定値は操作者は決
定するものであり、室内負荷等を考慮し、室内温度を一
定に保つことのできる給気温度を設定することは、非常
に困難であるという課題があった。また、給気温度設置
値が還気温度や室内温度が定常になった場合に対して最
適な値に設定されていても還気温度や室内温度が過渡的
な状態に対しては最適な設定値ではなく、還気温度や室
内温度の立ち上がりが遅くなるという課題があった。
【0021】本発明は上記課題を解決するもので、還気
温度をもとに給気温度制御を行うことによって室内温度
を快適に保つことができるエアハンドリングユニットの
制御装置を提供することを第1の目的とするものである
【0022】第2の目的は、送風機の回転数によって還
気温度の制御が不可能な場合に給気温度設定値によって
還気温度の制御を行うことのできるエアハンドリングユ
ニットの制御装置を提供することにある。
【0023】第3の目的は、還気温度を迅速に設定値に
近付けることのできるエアハンドリングユニットの制御
装置を提供することにある。
【0024】第4の目的は、還気温度をもとに給気温度
制御を行うことによって還気温度を迅速に設定値に近づ
け、室内を快適な環境に保つことができ、給気風量の大
小によって如何なる場合にも還気温度制御のできるエア
ハンドリングユニットの制御装置を提供することにある
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するために第1の手段は、室内への給気風量を調整す
る風量調整手段と、冷温水コイルに流れる温水または冷
水を流量を調整する流量調整手段と、室内からのかえり
空気の温度を測定する還気温度検出手段と、室内への給
気空気の温度を測定する給気温度検出手段と、かえり空
気の温度を設定する還気温度設定手段と、前記還気温度
設定手段の信号と前記還気温度検出手段の信号を取り込
み所望の給気風量を演算し、前記風量調整手段に信号を
送る給気風量演算手段と、給気空気の温度を設定する給
気気温度設定手段と、前記給気温度設定手段の信号と前
記給気温度検出手段の信号を取り込み、所望の冷温水の
流量を演算し前記流量調整手段に信号を送る流量演算手
段と、前記還気温度検出手段の信号と前記還気温度設定
手段の信号を取り込み給気温度設定値を演算し前記給気
温度設定手段に信号を送る給気温度設定値演算手段から
構成されるものである。
【0026】また、第2の目的を達成するための第2の
手段は、給気風量演算手段により演算された給気風量の
値を取り込み、給気温度設定値演算手段に対して信号を
送る演算制御手段を第1の手段に付加して構成される。
【0027】また、第3の目的を達成するための第3の
手段は、還気温度設定手段の信号と還気温度検出手段の
信号を取り込み、給気温度設定値演算手段に対して信号
を送る演算制御手段を第1の手段に付加して構成される
【0028】また、第4の目的を達成するための第4の
手段は、第2の手段の演算制御手段と第3の手段の演算
制御手段の両方を第1の手段に付加して構成される。
【0029】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、還
気温度と還気温度設定値の偏差から給気温度設定値を演
算し、給気温度の制御を行うことによって還気温度を一
定値に保つことができるものである。
【0030】また、第2の手段の構成により、給気風量
の大小から給気温度設定値の演算を制御することにより
、給気風量により還気温度を制御できないときにも還気
温度の制御を可能とするものである。
【0031】また、第3の手段の構成により、還気温度
と還気温度設定値の偏差から給気温度設定値の演算を制
御することにより、還気温度を還気温度設定値に近づけ
る応答を速め、還気温度を一定値に保つことができるも
のである。
【0032】また、第4の手段の構成により、還気温度
をもとにした還気温度を迅速に設定値に近づける判断と
給気風量で還気温度の制御のできない場合の判断をとも
ない、還気温度をもとに給気温度設定値の演算を行うこ
とによって、迅速に還気温度を一定値に近づけ、かつ一
定値に保つものである。
【0033】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1〜図
4を参照しながら説明する。
【0034】図1において、従来例と同様の部分は同一
番号を付して説明を省略する。すなわち、本発明は制御
装置に特徴を有するものであり、その制御装置8につい
て説明する。
【0035】(実施例1)図に示すように、還気ダクト
7内の温度を検知する還気温度センア10に電気的に接
続された還気温度検出部9から検出室内温度,還気温度
を設定する還気温度設定手段13から還気温度設定値、
以上2つの信号を還気温度比較手段14に入力してそれ
らの差を算出する。給気風量演算手段16は、還気温度
比較手段14で算出された温度差を入力し、設定した還
気温度になるように送風機3の回転数を変更する演算と
回転数変更の指令信号を送る。さらに、給気温度設定値
演算手段22は、還気温度比較手段14で算出された温
度差を入力して、設定した還気温度になるように給気温
度を変更する演算を行う。算出された給気温度設定値信
号を給気温度設定手段17が受け取る。給気ダクト5内
の温度を検出する給気温度センサ12と電気的に接続さ
れた給気温度検出部11から検出給気温度,給気温度設
定手段17から給気温度設定値、以上2つの信号を給気
温度比較手段18に入力してそれらの差を算出する。流
量演算手段21は、設定した給気温度になるように弁1
9の開度を変更する演算と弁開度変更の指令を弁駆動装
置20に送る。ここで、風量調整手段はインバーター1
5,流量調整手段は弁20と弁駆動装置19で構成され
る。また、還気温度検出手段23は還気温度センサ10
と還気温度検出部9、給気温度検出手段24は給気温度
センサ12と給気温度検出部11で構成される。
【0036】上記構成において動作を説明する。図4に
おいて、還気温度設定手段13では操作者によって還気
温度設定値TRが与えられる。還気温度検出部9には還
気温度センサ10から還気温度tRが検出される。還気
温度比較手段13では(数1)で示すように還気温度偏
差eRが求められる。給気風量演算手段16では、求め
られた還気温度偏差eRから(数2)に示すPI演算を
行い送風機3の回転数VRを決定しインバーター15へ
指令を送る。ここで、KCRは比例ゲイン,TIRは積
分時間で操作者によって一定値が与えらるパラメーター
である。
【0037】さらに、還気温度比較手段14で算出され
た還気温度偏差eRは給気温度設定値演算手段22にも
入力される。給気温度設定値演算手段22では、還気温
度偏差eRから
【0038】
【数5】
【0039】に示すPI演算を行い給気温度設定値TS
を決定し給気温度設定手段17に送る。ここで、KCS
は比例ゲイン、TISは積分時間で操作者によって一定
値が与えられるパラメーターである。給気温度検出部1
1では給気温度センサ12から給気温度tSが検出され
る。 給気温度設定値TSと検出給気温度tSを入力として給
気温度比較手段18では(数3)により給気温度の偏差
eSが求められる。流量演算手段21では、求められた
給気温度偏差eSから(数4)に示すPI演算を行い冷
温水コイルの弁19の開度UUを決定し弁駆動装置20
へ信号を送る。以降給気温度検出部11の戻り同様の動
作が繰り返される。ここで、KCSは比例ゲイン、TI
Sは積分時間で操作者によって一定値が与えられるパラ
メーターである。
【0040】以上のように、本発明の第1実施例のエア
ハンドリングユニットの制御装置によれば、給気温度設
定値を還気温度をもとにPI演算することで、還気温度
を一定に保つために最適な給気温度の設定値が得られ、
室内を快適な温度に保ち、かつ、空調機の運転を無駄な
く行うことができる。また、送風機3にインバーター1
5を備えていない場合に、給気温度設定値演算を行うこ
とによって還気温度の制御が可能となる。
【0041】なお、給気温度設定値演算手段22内で行
っている給気温度設定演算には、この実施例ではPI演
算を用いているが、還気温度の偏差eRを小さくするよ
うに給気温度設定演算を行う演算方法は種々考えられ、
PI演算に限られるわけではない。
【0042】(実施例2)次に、本発明の第2実施例に
ついて図5およびず6を用いて説明する。第2実施例は
、第1実施例に第1演算制御手段25を付加して構成さ
れるものである。第1演算制御手段25は給気風量演算
手段16から給気風量信号を受け、給気温度設定値演算
手段22に対して制御信号を送る。
【0043】送風機回転数VRは第1実施例と同様にし
て給気風量演算手段16で求められる。第1演算制御手
段25は送風機回転数VRを入力し、その回転数の大小
によって給気温度設定値演算手段22に対して制御信号
を送る。以下その動作,作用について説明する。
【0044】送風機3の回転数VRは任意の値を取るこ
とができるわけではなく、ある決められた最大値,最小
値を持っている。回転数VRが最大または最小値の近傍
の値をとったことを第1演算制御手段25で判断し、そ
の結果により給気温度設定値演算手段22に設定値演算
制御信号を送る。信号を受けた給気温度設定値演算手段
22は第1実施例と同様の演算を行い、給気温度設定値
を算出し、給気温度設定手段17に送る。
【0045】このように本発明の第2実施例のエアハン
ドリングユニットの制御装置は、給気風量による還気温
度の制御が困難な場合にも、給気風量の大小により給気
温度設定値を演算し給気温度をかえることによって還気
温度を一定に制御することができる。
【0046】(実施例3)次に、本発明の第3実施例に
ついて図7および図8を用いて説明する。第3実施例は
第1実施例の制御装置10に第2演算制御手段26を付
加して構成されるものである。第2演算制御手段26は
還気温度比較手段14から還気温度の偏差信号を受け、
給気温度設定値演算手段22に対して演算制御信号を送
る。以下その動作,作用について説明する。
【0047】還気温度の偏差eRは、第1実施例と同様
にして還気温度比較手段14で算出される。還気温度の
偏差eRを第2演算制御手段24は入力する。空調機た
ち上げ初期には、還気温度と還気温度設定値の偏差が大
きい。この偏差を早く小さくするために給気温度は、暖
房の場合には大きい値である方が、冷房の場合には小さ
い値である方がよいことは容易にわかることである。そ
こで空調機たち上げ初期には、第2演算制御手段26は
、暖房の場合であれば、還気温度の偏差eRが負になる
まで給気温度設定値演算手段22に対して演算を行わな
いように演算制御指令を出す。給気温度設定値演算手段
22が給気温度設定値の演算を行わない間の給気温度設
定値は、操作者によってあらかじめ給気温度設定手段2
2に与えられる。冷房の場合は逆に偏差eRが正になる
まで演算を行わないように演算制御指令を出す。一旦、
前記のような条件を満たして給気温度設定値演算手段2
2が演算を行うようになれば、その後は給気温度設定値
演算手段22によって給気温度設定値が決定される。
【0048】このように本発明の第3実施例のエアハン
ドリングユニットの制御装置によれば、空調機たち上げ
初期、つまり、還気温度と還気温度設定値の偏差が大き
いときに給気温度設定値演算を行わないようにすること
によって還気温度の立ち上がりを速くし、快適な室内を
迅速に作り出すことができる。
【0049】なお、この演算制御指令を出す条件は負(
または正)になるまでという条件にこだわる必要はなく
、ある適当な数値でかまわない。つまり、eRの絶対値
がある程度小さくなった状態でよい。
【0050】(実施例4)本発明の第4実施例について
図9および図10を用いて説明する。第4実施例は、還
気温度比較手段14より還気温度の偏差eRの信号を受
けて給気温度設定値演算手段22の演算制御を行う第2
演算制御手段26と給気風量演算手段16より、給気風
量の信号を受けて給気温度設定値演算手段22の演算制
御を行う第1演算制御手段25とを第1実施例の手段に
付加した構成を有している。
【0051】次に第4実施例の動作,作用を説明する。 第1実施例と同様に給気風量の演算を行い送風機3の回
転数VRを決定する。第2演算制御手段26は第3実施
例と同様の判断を行い給気温度設定値演算手段22に演
算制御信号を送る。第1演算制御手段25は第2実施例
と同様の判断を行い、給気温度設定値演算手段22に演
算制御信号を送る。給気温度設定演算手段22は、これ
らの演算制御信号の両方が演算開始の指令を出したとき
、給気温度設定値の演算を第1実施例と同様の方法で行
う。
【0052】このように本発明の第4実施例のエアハン
ドリングユニットの制御装置は本発明の第1実施例の給
気温度設定値の演算を、還気温度の偏差から判断して開
始することにより、より迅速に快適な室内温度に達する
ことができ、また、給気風量の大小から還気温度制御が
できるかできないかを判断することによって如何なる場
合でも還気温度制御が可能となる。さらには、給気温度
設定値を変更することが第1実施例により少なくなるた
めに、弁19のハンチング防止に効果がある。
【0053】なお、こられの実施例では、還気ダクト1
7内に還気温度センサ10を設置し、給気温度設定値を
演算しているが、被空調室6内に室内温度センサを設置
し、室内温度と室内温度設定値との偏差をもとに給気温
度設定値演算を行うことでも同様の効果が得られる。
【0054】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、還気温度を還気温度設定値に近づけるよう
に給気温度の設定値を演算し給気温度制御するため、快
適な室内温度を保ち、かつ、空調機の運転を無駄なく行
うことができる効果のあるエアハンドリングユニットの
制御装置を提供できる。
【0055】また、還気温度を設定値にすばやく近づけ
る効果があり、かつ、快適な室内温度に保ち、空調機の
運転を無駄なく行うことのできるエアハンドリングユニ
ットの制御装置が提供できる。
【0056】また、如何なる場合にも還気温度制御ので
きるエアハンドリングユニットの制御装置が提供できる
【0057】さらに、如何なる場合にも快適な室内温度
に保ち、迅速に還気温度を還気温度設定値に近づけるこ
とのできるエアハンドリングユニットの制御訴追が提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のエアハンドリングユニッ
トの概略構成と制御装置を示すブロック図である。
【図2】同還気温度検出手段の構成を示す概略図である
【図3】同給気温度検出手段の構成を示す概略図である
【図4】同制御装置の動作の概略を示すフローチャート
である。
【図5】本発明の第2実施例のエアハンドリングユニッ
トの概略構成と制御装置を示すブロック図である。
【図6】同制御装置の動作の概略を示すフローチャート
である。
【図7】本発明の第3実施例のエアハンドリングユニッ
トの概略構成と制御装置を示すブロック図である。
【図8】同制御装置の動作の概略をフローチャートであ
る。
【図9】本発明の第4実施例のエアハンドリングユニッ
トの概略構成と制御装置を示すブロック図である。
【図10】同制御装置の動作の概略を示すフローチャー
トである。
【図11】従来のエアハンドリングユニットの概略構成
と制御装置を示すブロック図である。
【図12】同制御装置の送風機回転数制御の動作の概略
を示すフローチャートである。
【図13】同制御装置の冷温水コイルの弁の制御動作の
概略を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2    冷温水コイル 3    送風機 8    制御装置 13  還気温度設定手段 15  インバーター 16  給気風量演算手段 17  給気温度設定手段 19  流量調整手段 21  流量演算手段 22  給気温度設定値演算手段 23  還気温度検出手段 24  給気温度検出手段 25  第1演算制御手段 26  第2演算制御手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  室内への給気風量を調整する風量調整
    手段と、冷温水コイルに流れる温水または冷水の流量を
    調整する流量調整手段と、室内からのかえり空気の温度
    を測定する還気温度検出手段と、室内への給気空気の温
    度を測定する給気温度検出手段と、かえり空気の温度を
    設定する還気温度設定手段と、前記還気温度設定手段の
    信号と前記還気温度検出手段の信号を取り込み所望の給
    気を風量を演算し、前記風量調節手段に信号を送る給気
    風量演算手段と、給気空気の温度を設定する給気温度設
    定手段と、前記給気温度設定手段の信号と前記給気温度
    検出手段の信号を取り込み、所のの冷温水の流量を演算
    し前記流量調整手段に信号を送る流量演算手段と、前記
    還気温度検出手段の信号と前記還気温度設定手段の信号
    を取り込み給気温度設定値を演算し前記給気温度設定手
    段に信号を送る給気温度設定値演算手段から構成された
    エアハンドリングユニットの制御装置。
  2. 【請求項2】  給気風量演算手段により演算された給
    気風量の値を取り込み、給気温度設定値演算手段に対し
    て信号を送る第1演算制御手段を付加した請求項1記載
    のエアハンドリングユニットの制御装置。
  3. 【請求項3】  還気温度設定手段の信号と還気温度検
    出手段の信号を取り込み、給気温度設定値演算手段に対
    して信号を送る第2演算制御手段を付加した請求項1記
    載のエアハンドリングユニットの制御装置。
  4. 【請求項4】  第1演算制御手段と第2演算制御手段
    の両方を付加し、それらの信号を給気温度設定値演算手
    段に送る請求項1記載のエアハンドリングユニットの制
    御装置。
JP3047944A 1991-03-13 1991-03-13 エアハンドリングユニットの制御装置 Pending JPH04283343A (ja)

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