JPH0597085U - 端子圧着装置 - Google Patents
端子圧着装置Info
- Publication number
- JPH0597085U JPH0597085U JP9500391U JP9500391U JPH0597085U JP H0597085 U JPH0597085 U JP H0597085U JP 9500391 U JP9500391 U JP 9500391U JP 9500391 U JP9500391 U JP 9500391U JP H0597085 U JPH0597085 U JP H0597085U
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- JP
- Japan
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- terminal
- chain
- guide
- chain terminal
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 連鎖端子の取出作業の取扱い操作を容易に
し、連鎖端子の交換の作業時間を短縮して生産性の向上
を図る。 【構成】 端子圧着機の機台2に連鎖端子7の間欠送り
機構15を備えた端子圧着本体2を着脱自在に設け、端
子圧着本体2の下部に端子案内部材5を水平に設け、端
子案内部材5に案内溝16を連鎖端子7を案内するよう
に形成し、端子案内部材5に制動板17を案内溝16を
跨ぐと共にばね18で端子案内部材5へ圧着するように
付勢して設け、制動板17に弾性押え部材20を連鎖端
子7の位置規制するように添設し、制動板17の一側に
操作杆30を回動自在に枢着し、操作杆30の基部にカ
ム部を端子案内部材5へ当接して押上げるように形成
し、操作杆30にカム部材を連結すると共に弾性押え部
材20を押上げるように設けた。
し、連鎖端子の交換の作業時間を短縮して生産性の向上
を図る。 【構成】 端子圧着機の機台2に連鎖端子7の間欠送り
機構15を備えた端子圧着本体2を着脱自在に設け、端
子圧着本体2の下部に端子案内部材5を水平に設け、端
子案内部材5に案内溝16を連鎖端子7を案内するよう
に形成し、端子案内部材5に制動板17を案内溝16を
跨ぐと共にばね18で端子案内部材5へ圧着するように
付勢して設け、制動板17に弾性押え部材20を連鎖端
子7の位置規制するように添設し、制動板17の一側に
操作杆30を回動自在に枢着し、操作杆30の基部にカ
ム部を端子案内部材5へ当接して押上げるように形成
し、操作杆30にカム部材を連結すると共に弾性押え部
材20を押上げるように設けた。
Description
【0001】
本考案は、連鎖端子を一個づつ切り離しながら、この端子を電線のストリップ に圧着して取付ける端子圧着機における端子圧着装置(アップリケータ)に係り 、特に、この端子圧着装置における連鎖端子の交換装置に関する。
【0002】
既に提案されているこの種の端子圧着装置における連鎖端子の交換装置は、図 5及び図6に示されるように構成されており、この連鎖端子の交換装置は、連鎖 端子の仕様(端子の種類や大きさ)の変更に伴い、その都度、所望の連鎖端子に 交換して変更するようにしている。
【0003】 即ち、図5及び図6において、端子圧着機における機台1には、端子圧着本 体2が着脱自在に設けられており、この端子圧着本体2の上部2aには、上記端 子圧着機の駆動軸3が、例えば、クランク機構により上下方向へ往復動するよう に着脱自在にして連結されている。又、上記端子圧着本体2の下部2bには、下 金型4及び端子案内部材5が水平に連設されており、上記端子圧着本体2の中程 には、上金型6が垂設されており、上記下金型4と上金型6とは共同して連鎖端 子7を電線WのストリップWaへ圧着してかしめ付けている。さらに、上記端子 圧着本体2の一側部には、作動ローラ8が付設されており、この作動ローラ8の 傍らの上記端子圧着機における機枠(図示されず)には、作動腕杆9が支軸10 で揺動自在に枢着されている。さらに又、この作動腕杆9の中程には、へ字状を なすカム溝11が形成されており、このカム溝11には、上記作動ローラ8が緩 く嵌合されている。又、上記作動腕杆9の下部には、送り爪12がピン軸13で 揺動自在に枢着されており、この送り爪12はコイルばね14の弾力によって上 記連鎖端子7の一部へ係合するように付勢されている。
【0004】 従って、上記駆動軸3が上下方向へ往復動することにより、上記端子圧着本体 2と共に上記上金型6を上下動するから、上記下金型4と上記上金型6とが共同 して連鎖端子7を一個づつ切り離しながら、この端子7を電線WのストリップW aに圧着して取付けると同時に、上記作動ローラ8が嵌合しているカム溝11を 介して上記作動腕杆9を支軸10の周りに揺動するので、この作動腕杆9の下部 に枢着された送り爪12が連鎖端子7を一ピッチづつ間欠送りしており、これら の機構は連鎖端子7の間欠送り機構15を構成している。
【0005】 一方、上記端子案内部材5には、断面がチャンネル状をなす案内溝16が連鎖 端子7を案内するように形成されており、上記端子案内部材5上には、扁平な制 動板(ブレーキ板ともいう)17が上記案内溝16を跨ぐと共に複数(図では4 個)のコイルばね18を有する各調整ねじ19で上記端子案内部材5へ圧接する ように付勢して設けられている。又、この制動板17の中程には、板ばねによる T字状をなす弾性押え部材20が各取付ねじ21で添設されており、この弾性押 え部材20の先端部20aは連鎖端子7のバック(戻り)を規制するように湾曲 して形成されている。さらに、上記制動板17の尾端部17aには、押え板22 が連鎖端子7の振れ止めするように連設されており、この押え板22は連鎖端子 7の間欠的に移送されるときの振れ止めをするようになっている。
【0006】 従って、上述した端子圧着装置では、上記駆動軸3が上下方向へ往復動するこ とにより、上記端子圧着本体2と共に上記上金型6を上下動するから、上記下金 型4と上記上金型6とが共同して連鎖端子7を一個づつ切り離しながら、この端 子を電線WのストリップWaに圧着して取付けると同時に、上記作動ローラ8が 嵌合しているカム溝11を介して上記作動腕杆9を支軸10の周りに揺動するの で、この作動腕杆9の下部に枢着された送り爪12が連鎖端子7を一ピッチづつ 間欠送りしている。
【0007】 他方、上述した端子圧着装置は、連鎖端子の仕様(端子の種類や大きさ)の変 更に伴い、所望の連鎖端子7を交換する時、図6に示されるように、上記制動板 17のつまみ17bを指先で上記各コイルばね18の弾力に抗して上方へ持ち上 げると同時に、他方の残り手で、例えば、ドライバーのような工具23を使用し て上記弾性押え部材20の先端部20aを押上げて連鎖端子7から離間して後、 既存の連鎖端子7を取出し、所定の連鎖端子7を上記案内溝16へ挿入して交換 している。
【0008】
しかしながら、上述した端子圧着装置は、連鎖端子7を交換する時、取扱い操 作が面倒であるばかりでなく、両手を使用しなければならないために既存の連鎖 端子7を取付け及び取出し作業が困難になる等の問題がある。
【0009】 本考案は、上述した問題を解消するために、連鎖端子に交換する時、両手で既 存の連鎖端子を取出せるようにして取扱い操作を容易にし、連鎖端子の交換の作 業時間を短縮して生産性の向上を図るようにした端子圧着装置を提供することを 目的とする。
【0010】
本考案は、端子圧着機の機台に連鎖端子の間欠送り機構を備えた端子圧着本体 を着脱自在に設け、この端子圧着本体の下部に端子案内部材を水平に設け、この 端子案内部材に案内溝を連鎖端子を案内するように形成し、上記端子案内部材に 制動板を上記案内溝を跨ぐと共にばねで上記端子案内部材へ圧接するように付勢 して設け、この制動板に弾性押え部材を連鎖端子の位置規制するように添設し、 上記制動板の一側に操作杆を回動自在に枢着し、この操作杆の基部にカム部を上 記端子案内部材へ当接して押上げるように形成し、上記操作杆にカム部材を連結 すると共に上記弾性押え部材を押上げるように設けたものである。
【0011】
本考案は、連鎖端子を交換する時、上記制動板の操作杆を略90度程度回動す ることにより、この操作杆のカム部で上記制動板のばねの弾力に抗して、この制 動板を押し上げたままに保持する同時に、上記弾性押え部材を上記操作杆に連動 するカム部材で押上げ、既存の連鎖端子を取出して取扱い操作を容易にし、連鎖 端子の交換の作業時間を短縮して生産性の向上を図るものである。
【0012】
以下、本考案を図示のー実施例について説明する。
【0013】 なお、本考案は、上述した具体例と同一構成部材には、同じ符号を付して説明 する。
【0014】 図1乃至図4において、符号1は、端子圧着機における機台であって、この機 台1には、端子圧着本体2が着脱自在に設けられており、この端子圧着本体2の 上部2aには、上記端子圧着機の駆動軸3が、例えば、クランク機構により上下 方向へ往復動するように着脱自在にして連結されている。又、上記端子圧着本体 2の下部2bには、下金型4及び端子案内部材5が水平に連設されており、上記 端子圧着本体2の中程には、上金型6が垂設されており、上記下金型4と上金型 6とは共同して連鎖端子7を一個づつ切り離しながら、この端子を電線Wのスト リップWaへ圧着してかしめ付けている。さらに、上記端子圧着本体2の一側部 には、作動ローラ8が付設されており、この作動ローラ8の傍らの上記端子圧着 機における機枠(図示されず)には、作動腕杆9が支軸10で揺動自在に枢着さ れている。さらに又、この作動腕杆9の中程には、へ字状をなすカム溝11が形 成されており、このカム溝11には、上記作動ローラ8が嵌合されている。又、 上記作動腕杆9の下部には、送り爪12がピン軸13で揺動自在に枢着されてお り、この送り爪12はコイルばね14の弾力によって上記連鎖端子7の一部へ係 合するように付勢されている。
【0015】 従って、上記駆動軸3が上下方向へ往復動することにより、上記端子圧着本体 2と共に上記上金型6を上下動するから、上記下金型4と上記上金型6とが共同 して連鎖端子7を一個づつ切り離しながら、この端子7を電線WのストリップW aに圧着して取付けると同時に、上記作動ローラ8が嵌合しているカム溝11を 介して上記作動腕杆9を支軸10の周りに揺動するので、この作動腕杆9の下部 に枢着された送り爪12が連鎖端子7を一ピッチづつ間欠送りしており、これら の機構は連鎖端子7の間欠送り機構15を構成している。
【0016】 一方、上記端子案内部材5には、断面がチャンネル状をなす案内溝16が連鎖 端子7を案内するように形成されており、上記端子案内部材5上には、扁平な制 動板17が上記案内溝16を跨ぐと共に複数(図では4個)のコイルばね18を 有する各調整ねじ19で上記端子案内部材5へ圧接するように付勢して設けられ ている。又、この制動板17の中程には、板ばねによるT字状をなす弾性押え部 材20が各取付ねじ21で添設されており、この弾性押え部材20の先端部20 aは連鎖端子7のバック(戻り)を規制するように湾曲して形成されている。さ らに、上記制動板17の尾端部17aには、押え板22が連鎖端子7の振れ止め するように連設されており、この押え板22は連鎖端子7の間欠的に移送される ときの振れ止めをしている。
【0017】 他方、図1及び図4に示されるように、上記制動板17の一側には、操作杆3 0がピン軸31で回動自在に枢着されており、この操作杆30の基部には、カム 部30aが上記端子案内部材5へ当接して押上げるように形成されており、上記 ピン軸31の端部には、上記カム部30aと同形等大のカム片32が上記端子案 内部材5へ当接して押上げるように軸着されている。又、上記制動板17の先端 部には、切り欠き部17aが形成されており、この切り欠き部17aには、カム 部材33が上記弾性押え部材20の先端部20aに当接して押上げるように配設 されている。さらに、このカム部材33には、ピン軸34が上記制動板17を貫 通して軸着されており、このピン軸34の端部には、駒部材35が回動自在に設 けられている。さらに又、この駒部材35の上部と上記操作杆30の中程には、 連結杆36が各ピン37、38で連結されており、上記カム部材33は連結杆3 6を介して上記操作杆30と連動するように接続されている。
【0018】 以下、本考案の作用について説明する。
【0019】 従って、今、連鎖端子の仕様(端子の種類や大きさ)の変更に伴い、連鎖端子 7を交換する時、上記制動板17の操作杆30を略90度程度回動することによ り、この操作杆30のカム部30aとカム片32で上記制動板17のコイルばね 18の弾力に抗して、この制動板17を押し上げたまま保持する同時に、上記弾 性押え部材20を上記操作杆30に連動する連結杆36を介して上記カム部材3 3で上記弾性押え部材20の先端部20aを押上げて連鎖端子7から離間して後 、既設の連鎖端子7を取出し、所定の連鎖端子7を上記案内溝16へ挿入して交 換する。
【0020】 即ち、図1の鎖線で示されるように、上記操作杆30を略90度程度回動する ことにより、上記カム部30aとカム片32及び上記カム部材33で上記制動板 17と上記弾性押え部材20の先端部20aを押上げたままの状態にして連鎖端 子7から離間しているから、両手を使用して既設の連鎖端子7を取出し、所定の 連鎖端子7を上記案内溝16へ挿入して交換することができる。
【0021】 このようにして本考案は、既設の連鎖端子7を取出して取扱い操作を容易にし 、連鎖端子7の交換の作業時間を短縮して生産性の向上を図っている。
【0022】
以上述べたように本考案によれば、端子圧着機の機台に連鎖端子の間欠送り機 構を備えた端子圧着本体を着脱自在に設け、この端子圧着本体の下部に端子案内 部材を水平に設け、この端子案内部材に案内溝を連鎖端子を案内するように形成 し、上記端子案内部材に制動板を上記案内溝を跨ぐと共にばねで上記端子案内部 材へ圧接するように付勢して設け、この制動板に弾性押え部材を連鎖端子の位置 規制するように添設し、上記制動板の一側に操作杆を回動自在に枢着し、この操 作杆の基部にカム部を上記端子案内部材へ当接して押上げるように形成し、上記 操作杆にカム部材を連結すると共に上記弾性押え部材を押上げるように設けてあ るので、連鎖端子を交換する時、両手で既設の連鎖端子を取出すようにして取扱 い操作を容易にできるばかりでなく、連鎖端子の交換の作業時間を短縮して生産 性の向上を図ることができる等の優れた効果を有する。
【図1】本考案の端子圧着装置の側面図。
【図2】図1の鎖線A−Aに沿う平面図。
【図3】本考案の端子圧着装置の一部を省略して示す背
面図。
面図。
【図4】本考案の要部を取出して示す分解斜面図。
【図5】既に提案されている端子圧着装置の側面図。
【図6】図5の鎖線B−Bに沿う平面図。
2 機台 5 端子案内部材 7 連鎖端子 16 案内溝 17 制動板 20 弾性押え部材 30 操作杆 30a カム部 32 カム片 33 カム部材 35 駒部材 36 連結杆
Claims (1)
- 【請求項1】端子圧着機の機台に着脱自在に設けられた
連鎖端子の間欠送り機構を備えた端子圧着本体と、この
端子圧着本体の下部に水平に設けられた端子案内部材
と、この端子案内部材に連鎖端子を案内するように形成
された案内溝と、上記端子案内部材に上記案内溝を跨ぐ
と共にばねで上記端子案内部材へ圧接するように付勢し
て設けられた制動板と、この制動板に連鎖端子の位置規
制するように添設された弾性押え部材と、上記制動板の
一側に回動自在に枢着された操作杆と、この操作杆の基
部に上記端子案内部材へ当接して押上げるように形成さ
れたカム部と、上記操作杆に連結すると共に上記弾性押
え部材を押上げるように設けられたカム部材とを具備し
たことを特徴とする端子圧着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991095003U JPH0722072Y2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 端子圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991095003U JPH0722072Y2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 端子圧着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597085U true JPH0597085U (ja) | 1993-12-27 |
| JPH0722072Y2 JPH0722072Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=14125719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991095003U Expired - Lifetime JPH0722072Y2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 端子圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722072Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010146758A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Japan Automat Mach Co Ltd | 連鎖状端子の端子圧着装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0327354U (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-19 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP1991095003U patent/JPH0722072Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0327354U (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010146758A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Japan Automat Mach Co Ltd | 連鎖状端子の端子圧着装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722072Y2 (ja) | 1995-05-17 |
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