JPH05970Y2 - - Google Patents

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JPH05970Y2
JPH05970Y2 JP6721684U JP6721684U JPH05970Y2 JP H05970 Y2 JPH05970 Y2 JP H05970Y2 JP 6721684 U JP6721684 U JP 6721684U JP 6721684 U JP6721684 U JP 6721684U JP H05970 Y2 JPH05970 Y2 JP H05970Y2
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recording
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JP6721684U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はハイフアイVTRのノイズ除去回路に
関する。
(ロ) 従来技術 ハイフアイVTRは、音声信号をオーデイオト
ラツクとビデオトラツクの2ケ所に記録すること
ができるため、ビデオトラツクのハイフアイ信号
を再生し乍ら、オーデイオトラツクに新たな音声
を記録する特殊なダビングが可能となる。このダ
ビングはカラオケとして利用することもでき電子
技術出版株式会社発行の雑誌“テレビ技術”83年
7月号第35頁にも開示されている。第2図はこの
ダビング(カラオケ)回路を模式的に示す回路ブ
ロツク図である。この図より明らかな様に、ハイ
フアイ音声回路(HF)はマイク入力をFM変調
するハイフアイ記録回路1と、再生FM信号を復
調するハイフアイ再生回路2とより成り、記録
FM信号は映像信号の低域側に多重されてビデオ
トラツクに記録され、再生時はバンドパスフイル
タにより周波数分離される。また、通常のノーマ
ル音声回路Aはマイク入力を記録アンプ3により
増幅した後、録再スイツチSを介してオーデイオ
ヘツドHにより交流バイアス記録し、再生時には
再生アンプ4にて再生信号を増幅導出している。
尚両アンプ出力は、モニタスイツチSWによりモ
ードに応じて選択導出せしめられる。
ダビングモードでは、ハイフアイ記録回路1と
再生アンプ4が不作動とされ、ハイフアイ再生回
路2の出力と、モニタスイツチSWを経た記録ア
ンプ3の出力がそれぞれ導出される。これらの各
出力は、ダビング時閉路されている第1・第2ス
イツチS1,S2を介してミキシング回路5に入
力されミキシング出力がモニタスピーカに供給さ
れる。
記録再生装置はモード設定と解除に際しノイズ
を除去するためにミユーテイングを為すのが常で
ある。従つてこのダビングモードの設定と解除に
際してもミユーテイングが為される。しかし、ダ
ビングモード設定と解除に際してハイフアイ再生
回路2の出力と記録アンプ3の出力をミユーテイ
ングすると、ミキシング出力よりマイク入力が途
切れることになる。特にこのダビングモードをカ
ラオケとして利用する場合には、モニタスピーカ
のマイク音がミユーテイングにより途切れ不都合
になる。そこで、カラオケとして利用する場合は
マイク入力のミユーテイングを制限する必要があ
る。
(ハ) 考案の目的 そこで、本考案はダビングモードで音声入力の
ミユーテイングを解除することを特徴とするもの
である。
(ニ) 考案の構成 本考案は、ダビングモード設定時と解除時にミ
キシング出力に代えて音声信号を一時的に選択す
ることを特徴とするものである。
(ホ) 実施例 以下、本考案を図示せる一実施例に従い説明す
る。
第1図はハイフアイVTRの音声切換回路を示
す。本実施例は再生モードに於て、ハイフアイ再
生出力とモニタスイツチSWによりオーデイオヘ
ツドより再生されるノーマル再生出力とを第1選
択スイツチ6により選択的に切換えることにより
一方の再生出力を選択可能にしている。更にハイ
フアイ再生出力とノーマル再生出力とはミキシン
グ回路5に入力され両出力を加え合わせたミキシ
ング出力を導出している。従つて第1選択出力と
ミキシング出力を入力する第2選択スイツチ7
は、両出力を選択的に切換えることにより2再生
出力の何れか一方又はミキシング出力をモニタス
ピーカに増幅導出することができる。
前記第1・第2選択スイツチ6,7の切換は、
何れも第1・第2スイツチング制御回路8,9に
より選択状態を制御される。この第1・第2スイ
ツチング制御回路8,9は、再生モードに於て手
動スイツチの操作により発せられる第1・第2操
作出力に従つて両選択スイツチ6,7を切換制御
しており、第1・第2操作出力がハイレベルのと
きは第1図に図示する切換状態を実現する。従つ
てミキシング再生をするためには第2操作出力を
ローレベルとしなければならず、ハイフアイ再生
出力を単独で再生するには、第1操作出力をロー
レベルにして第2操作出力をハイレベルに設定し
なければならない。
本実施例に於て、ダビングモードが設定される
とダビングモード設定期間中ハイレベルのダビン
グ制御信号aが発せられ、ハイフアイ録再回路
HFが再生モードに、またノーマル録再回路Aは
記録モードに設定され、モニタスイツチSWはEE
出力(即ち記録すべき音声入力信号の増幅出力)
を選択する。
ダビングモード設定期間中ハイレベルとなるダ
ビング制御信号aは、遅延回路10に入力され遅
延出力と共に排他論理和回路11に入力される。
この排他論理和出力は、ダビングモード設定の開
始と終了時に一定期間(数百ミリ秒)ハイレベル
になる。このハイレベル期間はハイフアイ再生出
力のノイズ発生タイミングを含んでおり、排他論
理和出力が第1・第2スイツチング制御回路8,
9に入力されることにより、ハイフアイノイズ発
生タイミングに於て第1・第2選択スイツチ6,
7は図示側に切換られることによりEE出力を導
出する。但しこのハイレベル期間を除くダビング
モード設定期間に於て両選択スイツチ6,7は、
第1・第2操作出力に従つて任意に出力を選択す
ることができる。
よつて、ダビングモード設定の開始と終了時に
発生するハイフアイノイズは、第1・第2選択ス
イツチ6,7の切換によつて発生を阻止され、而
も両操作出力によつてEE出力を単独又はミキシ
ングにより導出している場合には、モニタスピー
カのEE出力が一時的に途切れることもない。
尚、本実施例では再生モード設定の開始と終了
に於てもノイズが発生することを考慮してミユー
テイング回路を第2選択スイツチ7の後段に配し
ているが、このミユーテイング回路は再生モード
でのみ作動する。ミユーテイング回路の配設場所
に付いては、上述するダビングモードに於ける切
換を再生モードに於ても為すのであれば、第1選
択スイツチ6の後段に配しても良いことは言う迄
もない。
(ヘ) 考案の効果 よつて、本考案によれば、ダビングモード設定
の開始と終了に際してハイフアイノイズの発生が
阻止され而もEE出力が途切れることもなくその
効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の回路ブロツク図、
第3図は同要部波形説明図、第2図は従来回路ブ
ロツク図をそれぞれ示す。 主な図番の説明、5……ミキシング回路、6…
…第1選択スイツチ、7……第2選択スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ハイフアイ録再回路を再生モードに設定し、ノ
    ーマル録再回路を記録モードに設定することによ
    り、前記ノーマル録再回路のEE出力と前記ハイ
    フアイ録再回路のハイフアイ再生回路出力をミキ
    シング回路を介してモニタスピーカに導出してダ
    ビングモードを設定するハイフアイVTRに於て、 前記ダビングモードの設定の開始と終了の各一
    定期間にハイフアイ再生出力に優先して前記EE
    出力を選択する第1選択スイツチと、 前記ダビングモードの設定の開始と終了の各一
    定期間に前記ミキシング回路出力に優先して前記
    第1選択スイツチ出力を選択して前記モニタスピ
    ーカに供給する第2選択スイツチとを、 それぞれ配して成るノイズ除去回路。
JP6721684U 1984-05-08 1984-05-08 ノイズ除去回路 Granted JPS60180305U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6721684U JPS60180305U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 ノイズ除去回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6721684U JPS60180305U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 ノイズ除去回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60180305U JPS60180305U (ja) 1985-11-30
JPH05970Y2 true JPH05970Y2 (ja) 1993-01-12

Family

ID=30600831

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JP6721684U Granted JPS60180305U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 ノイズ除去回路

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