JPH0597169A - 照明器具の保持装置 - Google Patents
照明器具の保持装置Info
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- JPH0597169A JPH0597169A JP25947491A JP25947491A JPH0597169A JP H0597169 A JPH0597169 A JP H0597169A JP 25947491 A JP25947491 A JP 25947491A JP 25947491 A JP25947491 A JP 25947491A JP H0597169 A JPH0597169 A JP H0597169A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】種々の長さの照明器具を保持できるとともに、
軽量にでき、かつ、回収の際にその経費を低減できる照
明器具の保持装置を得ることにある。 【構成】照明器具9の長さに合わせて互いに離して配設
され、照明器具9の長さ方向両端部を夫々支持する一対
の保持体1,2から形成され、これら保持体1,2が、
底板3と、この底板3の長さ方向両端に夫々設けられた
端板4と、これら端板4にわたるとともに底板3に対し
略直角に連ねて設けられた背板5と、この背板5と底板
4との少なくとも一方に固定され、上面から正面にわた
り開放して照明器具9の端部を収納保持する収納部8を
端板4間に複数形成した少なくとも一つの仕切り板6と
を具備してなることを特徴とする。
軽量にでき、かつ、回収の際にその経費を低減できる照
明器具の保持装置を得ることにある。 【構成】照明器具9の長さに合わせて互いに離して配設
され、照明器具9の長さ方向両端部を夫々支持する一対
の保持体1,2から形成され、これら保持体1,2が、
底板3と、この底板3の長さ方向両端に夫々設けられた
端板4と、これら端板4にわたるとともに底板3に対し
略直角に連ねて設けられた背板5と、この背板5と底板
4との少なくとも一方に固定され、上面から正面にわた
り開放して照明器具9の端部を収納保持する収納部8を
端板4間に複数形成した少なくとも一つの仕切り板6と
を具備してなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の照明器具を保管
もしくは輸送などに積み上げて保持するのに適する保持
装置に関する。
もしくは輸送などに積み上げて保持するのに適する保持
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の照明器具の保持装置は、
実公昭54−40373号公報に示されるように、照明
器具の長さに合わせた長さを有する長方形の枠構造をな
す収納体の側枠間に、複数の桟を横架し、これらの桟に
照明器具の幅に合わせて仕切り壁を形成し、前記桟上の
仕切り壁間に照明器具を夫々収納載置する構成であり、
このようにして複数の照明器具を収納保持した収納体
は、パレット上に複数積み重ねられて、このパレットと
ともに輸送されるようになっていた。
実公昭54−40373号公報に示されるように、照明
器具の長さに合わせた長さを有する長方形の枠構造をな
す収納体の側枠間に、複数の桟を横架し、これらの桟に
照明器具の幅に合わせて仕切り壁を形成し、前記桟上の
仕切り壁間に照明器具を夫々収納載置する構成であり、
このようにして複数の照明器具を収納保持した収納体
は、パレット上に複数積み重ねられて、このパレットと
ともに輸送されるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の保持装
置は照明器具の長さに合わせた大きさに作られているた
め、長さが異なる他の照明器具の保持には使用できない
という問題があった。さらに、従来の保持装置は、枠構
造をなすとともに、複数の桟を設けているために、部品
数が多く構造が複雑であるとともに、重量も重いという
問題もあった。しかも、従来の保持装置は、その使用時
にも使用後の回収時にも同じ姿勢を保つ構成であるた
め、回収に伴う輸送において必要とするスペースが大き
く、したがって、回収経費がかさむという問題があっ
た。
置は照明器具の長さに合わせた大きさに作られているた
め、長さが異なる他の照明器具の保持には使用できない
という問題があった。さらに、従来の保持装置は、枠構
造をなすとともに、複数の桟を設けているために、部品
数が多く構造が複雑であるとともに、重量も重いという
問題もあった。しかも、従来の保持装置は、その使用時
にも使用後の回収時にも同じ姿勢を保つ構成であるた
め、回収に伴う輸送において必要とするスペースが大き
く、したがって、回収経費がかさむという問題があっ
た。
【0004】本発明の目的は、種々の長さの照明器具を
保持できるとともに、軽量にでき、かつ、回収の際にそ
の経費を低減できる照明器具の保持装置を得ることにあ
る。
保持できるとともに、軽量にでき、かつ、回収の際にそ
の経費を低減できる照明器具の保持装置を得ることにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の照明器具の保持装置は、照明器具の長さに
合わせて互いに離して配設され、前記照明器具の長さ方
向両端部を夫々支持する一対の保持体から形成され、こ
れら保持体が、底板と、この底板の長さ方向両端に夫々
設けられた端板と、これら端板にわたるとともに前記底
板に対し略直角に連ねて設けられた背板と、この背板と
前記底板との少なくとも一方に固定され、上面から正面
にわたり開放して前記照明器具の端部を収納保持する収
納部を前記端板間に複数仕切って形成した少なくとも一
つの仕切り板とを具備してなるものである。
に、本発明の照明器具の保持装置は、照明器具の長さに
合わせて互いに離して配設され、前記照明器具の長さ方
向両端部を夫々支持する一対の保持体から形成され、こ
れら保持体が、底板と、この底板の長さ方向両端に夫々
設けられた端板と、これら端板にわたるとともに前記底
板に対し略直角に連ねて設けられた背板と、この背板と
前記底板との少なくとも一方に固定され、上面から正面
にわたり開放して前記照明器具の端部を収納保持する収
納部を前記端板間に複数仕切って形成した少なくとも一
つの仕切り板とを具備してなるものである。
【0006】
【作用】上記の構成の保持装置において、上面から正面
にわたり開放された収納部は照明器具の端部を収納して
保持し、端板および仕切り板は収納部に保持された照明
器具の幅方向への動きを防止し、かつ、背板は収納部に
保持された照明器具の長さ方向への動きを防止する。し
たがって、一対の保持体は相互間にわたって複数の照明
器具を並べて保持する。そして、一対の保持体は互いに
離れて配設され、その離間距離は任意に定めることがで
きるから、この距離の調節により種々の長さの照明器具
を保持できる。また、一対の保持体は夫々照明器具の端
部のみを収納保持するので、これら保持体相互をつなぐ
部品を必要としない。さらに、両保持体の収納部は既述
のように上面から正面にわたり開放されているから、両
保持体の底板同志を対向させて、これらの端板および仕
切り板を互い違いに入り込ませることができ、それによ
り両保持体を直方体状に組むことができる。
にわたり開放された収納部は照明器具の端部を収納して
保持し、端板および仕切り板は収納部に保持された照明
器具の幅方向への動きを防止し、かつ、背板は収納部に
保持された照明器具の長さ方向への動きを防止する。し
たがって、一対の保持体は相互間にわたって複数の照明
器具を並べて保持する。そして、一対の保持体は互いに
離れて配設され、その離間距離は任意に定めることがで
きるから、この距離の調節により種々の長さの照明器具
を保持できる。また、一対の保持体は夫々照明器具の端
部のみを収納保持するので、これら保持体相互をつなぐ
部品を必要としない。さらに、両保持体の収納部は既述
のように上面から正面にわたり開放されているから、両
保持体の底板同志を対向させて、これらの端板および仕
切り板を互い違いに入り込ませることができ、それによ
り両保持体を直方体状に組むことができる。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図9を参照して本発明の第1実
施例を説明する。本実施例に係る保持装置は、図8に示
すように照明器具9の両端間の長さに合わせ離して配設
される一対の保持体1,2で形成される。これら保持体
1,2は同一構造であって、図1〜図5に示すように底
板3と、端板4と、背板5と、仕切り板6とを備えてい
る。
施例を説明する。本実施例に係る保持装置は、図8に示
すように照明器具9の両端間の長さに合わせ離して配設
される一対の保持体1,2で形成される。これら保持体
1,2は同一構造であって、図1〜図5に示すように底
板3と、端板4と、背板5と、仕切り板6とを備えてい
る。
【0008】底板3は長方形の板材である。略正方形を
なす端板4は垂直方向に沿って底板3の長さ方向両端に
夫々固定されている。これら端板4の下端部は底板3の
下面よりも下方に突出されて脚部4aをなしている。長
方形の板材からなる背板5は両端板4にわたるとともに
底板3の後縁に直角に連なって設けられている。
なす端板4は垂直方向に沿って底板3の長さ方向両端に
夫々固定されている。これら端板4の下端部は底板3の
下面よりも下方に突出されて脚部4aをなしている。長
方形の板材からなる背板5は両端板4にわたるとともに
底板3の後縁に直角に連なって設けられている。
【0009】背板5の高さ寸法Aは端板4の高さ寸法B
と略同じであり、したがって、背板5の上縁5aは端板
4の上端よりも突出されている。この突出寸法Cは前記
脚部4aの突出寸法Dと同じである。図1,図3に示す
ように底板3の後端面と背板5の下端面とはその綾を突
き合わせて隣接され、これら両端面間に底板3および背
板5の長さ方向に延びる溝状の係合凹部7を形成してい
る。この係合凹部7の深さEは前記上縁5aの突出寸法
Cと略同じである。
と略同じであり、したがって、背板5の上縁5aは端板
4の上端よりも突出されている。この突出寸法Cは前記
脚部4aの突出寸法Dと同じである。図1,図3に示す
ように底板3の後端面と背板5の下端面とはその綾を突
き合わせて隣接され、これら両端面間に底板3および背
板5の長さ方向に延びる溝状の係合凹部7を形成してい
る。この係合凹部7の深さEは前記上縁5aの突出寸法
Cと略同じである。
【0010】仕切り板6は、底板3と背板5とに固定し
て端板4と平行に設けられ、端板4間を仕切って複数の
収納部8を形成している。各収納部8はその上面から前
面にわたり開放されており、直管形けい光ランプ9aを
有する照明器具9(図8等参照)の端部を収納保持する
ものである。これら仕切り板6は略正方形をなしている
とともに、その高さ寸法Fは背板5の高さ寸法Aと略同
じである。また、背板5および仕切り板6の高さ寸法
A,Fは夫々照明器具9の厚み寸法G(図6参照)より
も少し長く設定されていて、輸送中における照明器具9
の上下方向の動きを極力少なくできるようにしてある。
て端板4と平行に設けられ、端板4間を仕切って複数の
収納部8を形成している。各収納部8はその上面から前
面にわたり開放されており、直管形けい光ランプ9aを
有する照明器具9(図8等参照)の端部を収納保持する
ものである。これら仕切り板6は略正方形をなしている
とともに、その高さ寸法Fは背板5の高さ寸法Aと略同
じである。また、背板5および仕切り板6の高さ寸法
A,Fは夫々照明器具9の厚み寸法G(図6参照)より
も少し長く設定されていて、輸送中における照明器具9
の上下方向の動きを極力少なくできるようにしてある。
【0011】また、図5,図6および図8に示すように
各収納部8の底部には夫々緩衝材10が設けられてい
る。緩衝材10は輸送中等において照明器具9の傷付き
を防止するために使用されている。
各収納部8の底部には夫々緩衝材10が設けられてい
る。緩衝材10は輸送中等において照明器具9の傷付き
を防止するために使用されている。
【0012】照明器具9の輸送もしくは保管のために前
記構成の保持装置を用いて照明器具9を保持するには、
パレット11(図7〜図9参照)上に一対の保持体1,
2を互いに離して設置する。この場合、照明器具9の両
端間の長さに合わせて設置位置を定める。次に、これら
保持体1,2の相対向する収納部8に、これらの上方か
ら照明器具9の長さ方向の端部を夫々挿入して収めるこ
とにより、両保持体1,2にわたって照明器具9を保持
させる。
記構成の保持装置を用いて照明器具9を保持するには、
パレット11(図7〜図9参照)上に一対の保持体1,
2を互いに離して設置する。この場合、照明器具9の両
端間の長さに合わせて設置位置を定める。次に、これら
保持体1,2の相対向する収納部8に、これらの上方か
ら照明器具9の長さ方向の端部を夫々挿入して収めるこ
とにより、両保持体1,2にわたって照明器具9を保持
させる。
【0013】このように、一対の保持体1,2は互いに
離れて配設され、その離間距離は任意に定めることがで
きるから、この距離の調節により種々の長さの照明器具
9を保持できる。したがって、この保持装置は汎用性が
高い。
離れて配設され、その離間距離は任意に定めることがで
きるから、この距離の調節により種々の長さの照明器具
9を保持できる。したがって、この保持装置は汎用性が
高い。
【0014】しかも、保持装置には一対の保持体1,2
相互をつなぐ部品を必要としないので、部品点数が少な
く、構造が簡単である。したがって、安価に作ることが
できる。その上、部品数の削減に伴って軽量にできるの
で、輸送などにおいて有利である。
相互をつなぐ部品を必要としないので、部品点数が少な
く、構造が簡単である。したがって、安価に作ることが
できる。その上、部品数の削減に伴って軽量にできるの
で、輸送などにおいて有利である。
【0015】そして、一対の保持体1,2間にわたって
複数台の照明器具9を並べて保持した保持装置は、図9
に示すように必要な数だけ積み重ねられる。この積み重
ねにおいて、上下に隣接する保持体1,1相互、および
保持体2,2相互は、上位置の保持体における端板4の
脚部4aと下位置の保持体における端板4の上端および
背板5の長さ方向の端面への係合により、保持体1,2
の長さ方向に位置決めされる。同様に、上位置の保持体
における係合凹部7と下位置の保持体における背板5の
上縁5aとの係合により、保持体1,2が互いに遠ざか
らないように位置決めされる。したがって、パレット1
1上に複数段積み重ねられた保持装置相互は、その積み
重ね状態が崩れないように保持される。
複数台の照明器具9を並べて保持した保持装置は、図9
に示すように必要な数だけ積み重ねられる。この積み重
ねにおいて、上下に隣接する保持体1,1相互、および
保持体2,2相互は、上位置の保持体における端板4の
脚部4aと下位置の保持体における端板4の上端および
背板5の長さ方向の端面への係合により、保持体1,2
の長さ方向に位置決めされる。同様に、上位置の保持体
における係合凹部7と下位置の保持体における背板5の
上縁5aとの係合により、保持体1,2が互いに遠ざか
らないように位置決めされる。したがって、パレット1
1上に複数段積み重ねられた保持装置相互は、その積み
重ね状態が崩れないように保持される。
【0016】以上のようにして照明器具9を保持した保
持装置はパレット11とともに移動されて、照明器具9
を天井に取付ける作業現場まで輸送される。この使用後
に保持装置は回収されて、再使用される。
持装置はパレット11とともに移動されて、照明器具9
を天井に取付ける作業現場まで輸送される。この使用後
に保持装置は回収されて、再使用される。
【0017】その回収の際において、保持体1,2の一
方が反転されてこれらの底板3同志を上下に対向させて
重ねることにより、図1に示すように保持体1の端板4
および仕切り板6を、保持体2の収納部8に収めるとと
もに、保持体2の端板4および仕切り板6を、保持体1
の収納部8に収めることができる。このような組合わせ
は、保持体1,2の収納部8が上面から正面にわたり開
放されていることにより実現できる。
方が反転されてこれらの底板3同志を上下に対向させて
重ねることにより、図1に示すように保持体1の端板4
および仕切り板6を、保持体2の収納部8に収めるとと
もに、保持体2の端板4および仕切り板6を、保持体1
の収納部8に収めることができる。このような組合わせ
は、保持体1,2の収納部8が上面から正面にわたり開
放されていることにより実現できる。
【0018】それによって、両保持体1,2の端板4お
よび仕切り板6を互い違いに入り込ませて、両保持体
1,2を直方体状に組んで、回収の際における保持装置
の荷姿を小形にできる。その荷姿は例えば照明器具9を
保持した使用姿勢の容積の1/6〜1/8程度である。
よび仕切り板6を互い違いに入り込ませて、両保持体
1,2を直方体状に組んで、回収の際における保持装置
の荷姿を小形にできる。その荷姿は例えば照明器具9を
保持した使用姿勢の容積の1/6〜1/8程度である。
【0019】使用済みの保持装置は、前記のように直方
体状に組んでから図7に示すようにパレット11上に載
せて回収されるものであり、既述のように荷姿が小さい
ので、回収経費を低減できる。
体状に組んでから図7に示すようにパレット11上に載
せて回収されるものであり、既述のように荷姿が小さい
ので、回収経費を低減できる。
【0020】図10〜図18はシステム天井用照明器具
を保持するのに適した実施例である。図15,図17お
よび図18に示すようにシステム天井用照明器具15の
長さ方向両端部には、図示しない天井支持バーに載置さ
れる取付け金具16が締付けねじ17を介して夫々取付
けられ、これら金具16は、締付けねじ17を緩めるこ
とにより回動できるとともに、前記天井支持バーに係合
するL形の載置部16aを有している。
を保持するのに適した実施例である。図15,図17お
よび図18に示すようにシステム天井用照明器具15の
長さ方向両端部には、図示しない天井支持バーに載置さ
れる取付け金具16が締付けねじ17を介して夫々取付
けられ、これら金具16は、締付けねじ17を緩めるこ
とにより回動できるとともに、前記天井支持バーに係合
するL形の載置部16aを有している。
【0021】このような照明器具を保持するのに適する
ように保持装置は切欠を有している。すなわち、一対の
保持体1,2が備える端板4および仕切り板6の夫々に
は、これらの上端面および正面にわたる切欠18が形成
されている。各切欠18の水平な支持面18aには前記
載置部16aが係合するようになっている。なお、以上
説明した点およびこの保持装置が緩衝材を備えない点以
外の構成は、前記第1実施例と同じであるから、同一構
造部分には同じ符号を付して、その説明を省略する。そ
して、この第2実施例の構成においても、前記第1実施
例と同様な理由により、本発明の所期の目的を達成でき
る。
ように保持装置は切欠を有している。すなわち、一対の
保持体1,2が備える端板4および仕切り板6の夫々に
は、これらの上端面および正面にわたる切欠18が形成
されている。各切欠18の水平な支持面18aには前記
載置部16aが係合するようになっている。なお、以上
説明した点およびこの保持装置が緩衝材を備えない点以
外の構成は、前記第1実施例と同じであるから、同一構
造部分には同じ符号を付して、その説明を省略する。そ
して、この第2実施例の構成においても、前記第1実施
例と同様な理由により、本発明の所期の目的を達成でき
る。
【0022】また、この第2実施例において、照明器具
15の端部は、図17に示すように載置部16aを切欠
18の支持面18aに載せることにより、隣接する端板
4と仕切り板6にわたって、或いは隣接した仕切り板6
相互にわたって支持される。このような支持構造によ
り、照明器具15が備える反射板15aを底板3から浮
かすことができる。
15の端部は、図17に示すように載置部16aを切欠
18の支持面18aに載せることにより、隣接する端板
4と仕切り板6にわたって、或いは隣接した仕切り板6
相互にわたって支持される。このような支持構造によ
り、照明器具15が備える反射板15aを底板3から浮
かすことができる。
【0023】そのため、反射板15aにほこりが溜まる
ことがないように、この板15aを下向きにして照明器
具15を保持するにも拘らず、照明器具15の自重を反
射板15aではなく取付け金具16で受けるために、反
射板15aに照明器具の自重が掛かることがない。した
がって、輸送時において反射板15aが変形する恐れを
防止できる。
ことがないように、この板15aを下向きにして照明器
具15を保持するにも拘らず、照明器具15の自重を反
射板15aではなく取付け金具16で受けるために、反
射板15aに照明器具の自重が掛かることがない。した
がって、輸送時において反射板15aが変形する恐れを
防止できる。
【0024】なお、システム天井用照明器具の保持に適
するようにするために、図19に示すように端板4およ
び仕切り板6の夫々に設ける切欠18を、これらの上端
面および正面がなす角部を外して上端面から設けて実施
しても良い。
するようにするために、図19に示すように端板4およ
び仕切り板6の夫々に設ける切欠18を、これらの上端
面および正面がなす角部を外して上端面から設けて実施
しても良い。
【0025】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、互
いに離れて配設される一対の保持体間の離間距離の調節
により種々の長さの照明器具を保持できるので、汎用性
が高いとともに、これら一対の保持体相互をつなぐ部品
を必要としないので、構造が簡単で、しかも軽量にでき
る。その上、両保持体の端板および仕切り板を互い違い
に入り込ませるとともに、底板同志を対向させて直方体
状に組むことができ、それによって回収する際における
荷姿を小形にできるから、回収経費を低減できる。
いに離れて配設される一対の保持体間の離間距離の調節
により種々の長さの照明器具を保持できるので、汎用性
が高いとともに、これら一対の保持体相互をつなぐ部品
を必要としないので、構造が簡単で、しかも軽量にでき
る。その上、両保持体の端板および仕切り板を互い違い
に入り込ませるとともに、底板同志を対向させて直方体
状に組むことができ、それによって回収する際における
荷姿を小形にできるから、回収経費を低減できる。
【図1】本発明の第1実施例に係る保持装置をなす一対
の保持体を上下方向に分離した配置で示す斜視図。
の保持体を上下方向に分離した配置で示す斜視図。
【図2】同第1実施例に係り保持体を上下に積み重ねて
示す斜視図。
示す斜視図。
【図3】同第1実施例に係り図2中Z−Z線に沿う断面
図。
図。
【図4】同第1実施例に係り上下方向に分離した一対の
保持体の端部を示す斜視図。
保持体の端部を示す斜視図。
【図5】同第1実施例に係り緩衝材が取付けられた保持
体の一部を示す斜視図。
体の一部を示す斜視図。
【図6】同第1実施例に係り照明器具を支持した保持体
の一部を示す正面図。
の一部を示す正面図。
【図7】同第1実施例に係り保持装置を回収のためにパ
レット上に積上げた状態を示す図。
レット上に積上げた状態を示す図。
【図8】同第1実施例に係る保持装置を照明器具ととも
に示す斜視図。
に示す斜視図。
【図9】同第1実施例に係る多数の保持装置が照明器具
を保持した状態を示す斜視図。
を保持した状態を示す斜視図。
【図10】本発明の第2実施例に係る保持装置をなす一
対の保持体を上下方向に分離した配置で示す斜視図。
対の保持体を上下方向に分離した配置で示す斜視図。
【図11】同第2実施例に係り保持体を上下に積み重ね
て示す斜視図。
て示す斜視図。
【図12】同第2実施例に係り図11中Y−Y線に沿う
断面図。
断面図。
【図13】同第2実施例に係り上下方向に分離した一対
の保持体の端部を示す斜視図。
の保持体の端部を示す斜視図。
【図14】同第2実施例に係り保持装置を回収のために
パレット上に積上げた状態を示す図。
パレット上に積上げた状態を示す図。
【図15】同第2実施例に係る保持装置を照明器具とと
もに示す斜視図。
もに示す斜視図。
【図16】同第2実施例に係る多数の保持装置が照明器
具を保持した状態を示す斜視図。
具を保持した状態を示す斜視図。
【図17】同第2実施例に係り照明器具を支持した保持
体の一部を示す正面図。
体の一部を示す正面図。
【図18】同第2実施例に係り照明器具の一部を示す斜
視図。
視図。
【図19】本発明の第3実施例に係る保持装置をなす保
持体を示す斜視図。
持体を示す斜視図。
1,2…保持体、3…底板、4…端板、5…背板、6…
仕切り板、8…収納部。
仕切り板、8…収納部。
Claims (1)
- 【請求項1】 照明器具の長さに合わせて互いに離して
配設され、前記照明器具の長さ方向両端部を夫々支持す
る一対の保持体から形成され、これら保持体が、底板
と、この底板の長さ方向両端に夫々設けられた端板と、
これら端板にわたるとともに前記底板に対し略直角に連
ねて設けられた背板と、この背板と前記底板との少なく
とも一方に固定され、上面から正面にわたり開放して前
記照明器具の端部を収納保持する収納部を前記端板間に
複数形成した少なくとも一つの仕切り板とを具備してな
ることを特徴とする照明器具の保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25947491A JPH0597169A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 照明器具の保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25947491A JPH0597169A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 照明器具の保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597169A true JPH0597169A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17334582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25947491A Pending JPH0597169A (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 照明器具の保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0597169A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0717586A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Tec Corp | 梱包装置 |
| JP2002293395A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Samii Kk | 縦型遊技機用搬送パレット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61178874A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-11 | 東芝テック株式会社 | 照明器具の包装箱 |
| JPS6290193A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-24 | 井口 弘 | 2重シヤボン玉形成装置 |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP25947491A patent/JPH0597169A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61178874A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-11 | 東芝テック株式会社 | 照明器具の包装箱 |
| JPS6290193A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-24 | 井口 弘 | 2重シヤボン玉形成装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0717586A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Tec Corp | 梱包装置 |
| JP2002293395A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Samii Kk | 縦型遊技機用搬送パレット |
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