JPH059724U - ケースのかしめ装置 - Google Patents
ケースのかしめ装置Info
- Publication number
- JPH059724U JPH059724U JP5749691U JP5749691U JPH059724U JP H059724 U JPH059724 U JP H059724U JP 5749691 U JP5749691 U JP 5749691U JP 5749691 U JP5749691 U JP 5749691U JP H059724 U JPH059724 U JP H059724U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- board
- caulking
- circuit board
- continuous
- Prior art date
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- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路基板が装着されたケースをかしめて回路
基板に固定するケースのかしめ装置に関し、小型で簡単
な構造で、連基板に複数挿入されたケースを同時にかし
めることの出来るケースのかしめ装置を提供する。 【構成】 回路基板おさえ20には連基板23が配設さ
れている。連基板23にケース251 ,252 ,253
が配設されている。テーブル12はエアシリンダ13に
より駆動されて連基板23と略垂直に上動する。テーブ
ル12に固定されたかしめピンプレート14上の凸部1
51,152 ,153 にはかしめピン17 1 ,…176
が配設されている。かしめピン171 ,…176 は、テ
ーブル12が上動するとケース251 ,252 ,253
の端部を押圧し屈曲させる。
基板に固定するケースのかしめ装置に関し、小型で簡単
な構造で、連基板に複数挿入されたケースを同時にかし
めることの出来るケースのかしめ装置を提供する。 【構成】 回路基板おさえ20には連基板23が配設さ
れている。連基板23にケース251 ,252 ,253
が配設されている。テーブル12はエアシリンダ13に
より駆動されて連基板23と略垂直に上動する。テーブ
ル12に固定されたかしめピンプレート14上の凸部1
51,152 ,153 にはかしめピン17 1 ,…176
が配設されている。かしめピン171 ,…176 は、テ
ーブル12が上動するとケース251 ,252 ,253
の端部を押圧し屈曲させる。
Description
【0001】
本考案はケースのかしめ装置に係り、特に回路基板が装着されたケースをかし めて回路基板に固定するケースのかしめ装置に関する。
【0002】
従来より、内部に回路基板を収納し突出部が設けられたケースを、その突出部 をかしめて回路基板に固定するためのケースのかしめ装置が知られている。
【0003】 図5は、従来のケースのかしめ装置の動作を説明するための図である。同図に 示す如く、従来のケースのかしめ装置では、装置に装着されたケース1の側面下 部に形成された突出部21 ,22 ,23 を、ケース1の側方に配設され、エアシ リンダ(図示せず)によりケース1に収納された回路基板3と略平行な方向に駆 動されるかしめピン41 ,42 ,43 により押圧してかしめ、ケース1を回路基 板3に固定していた。
【0004】
従来のケースのかしめ装置では、上述の如くかしめピン41 ,42 ,43 がケ ース1の側方に配設され、図5に示す如く基板面に略平行に駆動される。しかる に、一枚の基板に同一構成の回路基板が複数列設された基板(以下、連基板と称 する。)にケースが複数挿入されている場合には、かしめピンがケースに当たっ てしまい装置を使用することが出来ない。
【0005】 また、かしめピンがケースに当たらない程度に連基板上でケースとケースの間 隔を充分に取れば、従来装置によりケースをかしめることが出来るが、連基板に 本来不必要なスペースを設けなければならないため、基板のコストが増大する問 題がある。更に、かしめピンを複数ケース分設けて、連基板に複数挿入されたケ ースを同時にかしめる構成にしようとすると、装置が大型で極めて複雑な構造の ものになってしまう欠点がある。
【0006】 上記の点に鑑み本考案では、小型で簡単な構造で、連基板に複数挿入されたケ ースを同時にかしめることの出来るケースのかしめ装置を提供することを目的と する。
【0007】
上記の問題を解決するために本考案では、ケースを装着する装着部と、装着部 方向に滑動する滑動部と、滑動部が装着部方向に滑動することにより装着部に装 着されたケースを押圧してケースを屈曲させるよう配設された屈曲部材とを設け て構成した。
【0008】
上記構成の本考案によれば、屈曲部材は滑動部が装着部方向に滑動することに よりケースを押圧し、ケースを屈曲させるよう作用する。
【0009】
図1及び図2は、本考案の一実施例の一部切截正面図、図3は本考案の一実施 例の要部の斜視図、図4は本考案の一実施例の要部を拡大して示す斜視図である 。以下、図1乃至図4について説明する。
【0010】 図1及び図2において、11はケースのかしめ装置を示す。12は滑動部であ るテーブルを示し、テーブル12はエアシリンダ13により駆動されて図中矢印 で示す上下方向に滑動する。図1はテーブル12が下動した状態、図2はテーブ ル12が上動した状態を夫々示す。
【0011】 図1において、テーブル12の上面には、かしめピンプレート14がボルト1 51 ,152 により着脱自在に固定されている。かしめピンプレート14の上面 には、凸部161 ,162 ,163 が固着されている。凸部161 ,162 ,1 63 夫々には、屈曲部材であるかしめピン171 ,172 ,173 ,174 ,1 75 ,176 がネジ止めされている。
【0012】 テーブル12には、バネ181 ,182 を挿通するポール191 ,192 が立 設されている。ポール191 ,192 の上部は、回路基板おさえ20の図示しな い穴に挿通されている。
【0013】 回路基板おさえ20は、バネ181 ,182 により支持されている。装着部で ある回路基板おさえ20には、先端を円錐形状とされたピン21及び先端が平ら な円柱状のピン221 ,222 ,223 が配設されている。
【0014】 図1に示すテーブル12が下動した状態で、図示しないベルトコンベアにより 回路基板おさえ20の上部に搬送された連基板23は、基板面をピン221 ,2 22 ,223 に当接して支持され、基板に形成された穴24にピン21が挿通さ れてその水平位置を規制される。連基板23に形成された図示しない穴には、ケ ース251 ,252 ,253 が挿入されている。
【0015】 ケースのかしめ装置11の上部には、ロックプレート26がボルト153 ,1 54 により着脱自在に固定されている。ロックプレート26の下面には、ケース おさえ27が固着されている。ケースおさえ27は、図示の如く、ケース251 ,252 ,253 に当接して固定可能な形状とされている。
【0016】 テーブル12がエアシリンダ13により駆動されて図1に示す状態から上動す ると、バネ181 ,182 により支持される回路基板おさえ20は、連基板23 、及び連基板23に挿入されたケース251 ,252 ,253 と共に上動し、ケ ース251 ,252 ,253 の上部がケースおさえ27に当接して固定支持され る。
【0017】 更にテーブル12が上動すると、ケース251 ,252 ,253 がケースおさ え27に固定されて回路基板おさえ20はその位置を保持したまま、バネ181 ,182 がテーブル12により押圧されて圧縮される。
【0018】 これにより、かしめピンプレート14は更に上動し続ける。凸部161 ,16 2 ,163 夫々に配設されたかしめピン171 ,172 ,173 ,174 ,17 5 ,176 は、回路基板おさえ20に形成された穴201 ,202 ,203 ,2 04 ,205 ,206 に挿通されて、図3及び図4(A),(B)に示す如くケ ース251 ,252 ,253 の下部に形成された突出部281 ,282 …に当接 される。
【0019】 かしめピン171 …176 は図4に明らかなとおり、その先端面は、突出部に 対して一部は略垂直とされている。先端面の残りの、突出部に当接される部分は 突出部に対して傾斜して形成されており、図4(B)に示す如く、突出部に当接 してテーブル12が上動して押圧されることにより突出部を屈曲させ、回路基板 の半田付け部分(図示せず)にかしめるよう構成されている。このように本実施 例では、図2のテーブル12が上動した状態に示す如く、ケース251 ,252 ,253 夫々を同時にかしめることが出来る。
【0020】 かしめピン171 ,172 ,173 ,174 ,175 ,176 はエアシリンダ 12により連基板23と垂直に駆動されるので、連基板23上にケース251 , 252 ,253 を近接して列設することが可能となる。よって、連基板23を必 要最小限の面積とすることが出来、また、装置も小型で簡単な構造とすることが 出来るので、設備を安価に構成することが出来る。。
【0021】 また、かしめピンプレート14及びロックプレート26は着脱自在の構成とさ れている。よって、かしめピンの凸部への配設位置を、上記実施例で示したケー スとは別の品種のケースの突出部の配設位置に合わせたかしめピンプレートと交 換し、別の品種のケースの形状に合わせたロックプレートと交換することにより 、別の品種のケースのかしめを行うことも出来る。
【0022】 尚、上記実施例の如く連基板1枚で3枚の基板を構成する連基板に適用するも のには限らない。また、かしめピン(又は突出部)の配置についても、上記実施 例の如くケースの側面に対向して2個配置したケースに適用するものに限らず、 ケースの四方の側面に4個配置したケースに適用可能なようにかしめピンを配置 しても構わない。
【0023】
上述の如く本考案によれば、屈曲部材が回路基板面と略垂直方向に滑動してケ ースを押圧し屈曲させるので、本来不必要なスペースを基板に設けることなく、 複数のケースを同時にかしめることが出来て、装置を小型で簡単な構造とするこ とが出来る特長がある。
【図1】本考案の一実施例の一部切截正面図である。
【図2】本考案の一実施例の一部切截正面図である。
【図3】本考案の一実施例の要部の斜視図である。
【図4】本考案の一実施例の要部を拡大して示す斜視図
である。
である。
【図5】従来のケースのかしめ装置の動作を説明するた
めの図である。
めの図である。
12 テーブル(滑動部) 13 エアシリンダ 171 ,172 ,173 ,174 ,175 ,176 か
しめピン(屈曲部材) 20 回路基板おさえ(装着部) 23 連基板(回路基板) 251 ,252 ,253 ケース
しめピン(屈曲部材) 20 回路基板おさえ(装着部) 23 連基板(回路基板) 251 ,252 ,253 ケース
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ケースを装着する装着部と、 前記装着部方向に滑動する滑動部と、 前記滑動部が前記装着部方向に滑動することにより前記
装着部に装着された前記ケースを押圧して前記ケースを
屈曲させるよう配設された屈曲部材とを具備してなるケ
ースのかしめ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5749691U JPH059724U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ケースのかしめ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5749691U JPH059724U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ケースのかしめ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059724U true JPH059724U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13057337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5749691U Pending JPH059724U (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | ケースのかしめ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059724U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100879545B1 (ko) * | 2007-10-22 | 2009-03-03 | 우영산업 주식회사 | 결합바 클린칭 장치 |
| KR20220150556A (ko) * | 2021-05-04 | 2022-11-11 | 주식회사 현대케피코 | 전자 제어 장치 및 그 제조 방법 |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP5749691U patent/JPH059724U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100879545B1 (ko) * | 2007-10-22 | 2009-03-03 | 우영산업 주식회사 | 결합바 클린칭 장치 |
| KR20220150556A (ko) * | 2021-05-04 | 2022-11-11 | 주식회사 현대케피코 | 전자 제어 장치 및 그 제조 방법 |
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