JPH0597254A - 給紙カセツト - Google Patents
給紙カセツトInfo
- Publication number
- JPH0597254A JPH0597254A JP3282036A JP28203691A JPH0597254A JP H0597254 A JPH0597254 A JP H0597254A JP 3282036 A JP3282036 A JP 3282036A JP 28203691 A JP28203691 A JP 28203691A JP H0597254 A JPH0597254 A JP H0597254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper feed
- feed cassette
- end guide
- side guides
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サイドガイドの変更操作が簡単で、かつエン
ドガイドの合わせ忘れがない、簡単な構造の給紙カセッ
トを提供すること、 【構成】 給紙カセット16の内部には、互いに連動し
て移動する二つのサイドガイド17、18と、該サイド
ガイド17、18の各々に支持され、内方に突出する複
数個のエンドガイド19が設けられている。このエンド
ガイド19には弱い弾性力が付勢されており、サイドガ
イド17、18の間に用紙がセットされると、用紙に当
接したエンドガイド17は回動し、サイドガイド17、
18内に退避する。一方、用紙に当接しなかったエンド
ガイド17は、そのままサイドガイド17、18の内方
に突出している。このため、エンドガイドの合わせ忘れ
がない、簡単な構造の給紙カセットを提供することがで
きる。
ドガイドの合わせ忘れがない、簡単な構造の給紙カセッ
トを提供すること、 【構成】 給紙カセット16の内部には、互いに連動し
て移動する二つのサイドガイド17、18と、該サイド
ガイド17、18の各々に支持され、内方に突出する複
数個のエンドガイド19が設けられている。このエンド
ガイド19には弱い弾性力が付勢されており、サイドガ
イド17、18の間に用紙がセットされると、用紙に当
接したエンドガイド17は回動し、サイドガイド17、
18内に退避する。一方、用紙に当接しなかったエンド
ガイド17は、そのままサイドガイド17、18の内方
に突出している。このため、エンドガイドの合わせ忘れ
がない、簡単な構造の給紙カセットを提供することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複写機、プリンタ等の
給紙カセットに関し、特にエンドガイド合わせを容易に
できるようにした給紙カセットに関する。
給紙カセットに関し、特にエンドガイド合わせを容易に
できるようにした給紙カセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の給紙カセットの第1の例を、図5
に示す。図において、1、2はサイドガイド、3はエン
ドガイド、4はねじ、5a、5bはスリットを示す。こ
のスリット5a、5bは平行に複数個開けられている。
に示す。図において、1、2はサイドガイド、3はエン
ドガイド、4はねじ、5a、5bはスリットを示す。こ
のスリット5a、5bは平行に複数個開けられている。
【0003】この従来装置において、サイドガイド1、
2の幅を調節する時には、サイドガイド1、2はねじ4
をはずされた後、内方あるいは外方に移動され、その下
片突出部が前記スリット5a、5bに挿入される。そし
て、サイドガイド1、2は、その下端を前記ねじ4で固
着される。一方、エンドガイド3は手でスライドされ、
適当な位置に係止される。
2の幅を調節する時には、サイドガイド1、2はねじ4
をはずされた後、内方あるいは外方に移動され、その下
片突出部が前記スリット5a、5bに挿入される。そし
て、サイドガイド1、2は、その下端を前記ねじ4で固
着される。一方、エンドガイド3は手でスライドされ、
適当な位置に係止される。
【0004】次に、従来の給紙カセットの第2の例を、
図6に示す。図において、6、7はサイドガイド、8は
エンドガイド、9は押上げ板、10は底板、11、12
はスリットである。
図6に示す。図において、6、7はサイドガイド、8は
エンドガイド、9は押上げ板、10は底板、11、12
はスリットである。
【0005】図7は前記サイドガイド6、7の連動機構
の説明図であり、サイドガイド6に固着されたラック1
4とサイドガイド7に固着されたラック15とは、ピニ
オン13で連動されている。
の説明図であり、サイドガイド6に固着されたラック1
4とサイドガイド7に固着されたラック15とは、ピニ
オン13で連動されている。
【0006】この従来装置において、サイドガイド1、
2の幅を調節する時には、サイドガイド6又は7の一方
がスリット11の方向(X方向)にスライドされる。そ
うすると、前記ラック14、ピニオン13、ラック15
の作用により、サイドガイド6又は7の他方は、自動的
に前記一方の移動方向と逆方向にスライドされる。な
お、エンドガイド8の調節は手で行われる。
2の幅を調節する時には、サイドガイド6又は7の一方
がスリット11の方向(X方向)にスライドされる。そ
うすると、前記ラック14、ピニオン13、ラック15
の作用により、サイドガイド6又は7の他方は、自動的
に前記一方の移動方向と逆方向にスライドされる。な
お、エンドガイド8の調節は手で行われる。
【0007】第3の従来装置としては、図示されていな
いが、二つのサイドガイドとエンドガイドを互いに連動
し、いずれか一つを手でスライドさせると、他はこれに
連動してスライドするようにしたものがある。
いが、二つのサイドガイドとエンドガイドを互いに連動
し、いずれか一つを手でスライドさせると、他はこれに
連動してスライドするようにしたものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来装置には、下記のような問題点があった。
従来装置には、下記のような問題点があった。
【0009】第1の従来装置(図5)は、用紙サイズが
変わると、ねじ4をドライバではずしてサイドガイド
1、2を調節しなければならず、操作が面倒であるとい
う問題があった。
変わると、ねじ4をドライバではずしてサイドガイド
1、2を調節しなければならず、操作が面倒であるとい
う問題があった。
【0010】第2の従来装置(図6、7)は、サイドガ
イド6、7は連動しているので、サイドガイドの調節は
簡単になったが、エンドガイドの操作がサイドガイドの
操作とは別であるため、エンドガイドの合わせ忘れが生
じ、プリントアウトの失敗をするという問題があった。
イド6、7は連動しているので、サイドガイドの調節は
簡単になったが、エンドガイドの操作がサイドガイドの
操作とは別であるため、エンドガイドの合わせ忘れが生
じ、プリントアウトの失敗をするという問題があった。
【0011】第3の従来装置は、前記第2の従来装置の
問題点を解消しているが、機構がかなり複雑であり、適
用できる用紙のサイズに制限があるという問題があっ
た。
問題点を解消しているが、機構がかなり複雑であり、適
用できる用紙のサイズに制限があるという問題があっ
た。
【0012】この発明の目的は、前記した従来装置の問
題点を除去し、サイドガイドの変更操作が簡単で、かつ
エンドガイドの合わせ忘れがない、簡単な構造の給紙カ
セットを提供することにある。
題点を除去し、サイドガイドの変更操作が簡単で、かつ
エンドガイドの合わせ忘れがない、簡単な構造の給紙カ
セットを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、互いに連動して移動するサイドガイドを
有する給紙カセットにおいて、前記サイドガイドの長さ
方向に垂直な断面内で内方に突出し、該給紙カセットに
セットされた用紙の重みで前記断面内で前記サイドガイ
ド内に退避するように回動する複数個のエンドガイドを
具備した点に特徴がある。
に、本発明は、互いに連動して移動するサイドガイドを
有する給紙カセットにおいて、前記サイドガイドの長さ
方向に垂直な断面内で内方に突出し、該給紙カセットに
セットされた用紙の重みで前記断面内で前記サイドガイ
ド内に退避するように回動する複数個のエンドガイドを
具備した点に特徴がある。
【0014】
【作用】この発明によれば、給紙カセットのエンドガイ
ドは、用紙の重みで退避するので、操作者がエンドガイ
ドの調整を忘れることがなくなる。また、その構成は、
簡単な部品を少数組合わせることにより形成することが
できる。
ドは、用紙の重みで退避するので、操作者がエンドガイ
ドの調整を忘れることがなくなる。また、その構成は、
簡単な部品を少数組合わせることにより形成することが
できる。
【0015】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例の給紙カセットの斜視
図を示す。図において、16は給紙カセット、17、1
8はサイドガイド、19はエンドガイドである。
明する。図1は本発明の一実施例の給紙カセットの斜視
図を示す。図において、16は給紙カセット、17、1
8はサイドガイド、19はエンドガイドである。
【0016】図2は、前記サイドガイド17、18の連
動機構を示す図であり、サイドガイド17の底部にはラ
ック21が固着されており、サイドガイド18の底部に
はラック22が固定されている。また、前記ラック21
と22は、ピニオン23に噛合している。このため、サ
イドガイド17、18の一方が他方に対して近ずくよう
に、あるいは離れるように操作されると、該他方は前記
ピニオン23とラックの作用により、従動する。
動機構を示す図であり、サイドガイド17の底部にはラ
ック21が固着されており、サイドガイド18の底部に
はラック22が固定されている。また、前記ラック21
と22は、ピニオン23に噛合している。このため、サ
イドガイド17、18の一方が他方に対して近ずくよう
に、あるいは離れるように操作されると、該他方は前記
ピニオン23とラックの作用により、従動する。
【0017】図3は、前記エンドガイド19の取付け構
造を示す分解斜視図である。図において、24は軸、2
5は該軸24の周囲に巻回されたスプリングである。該
スプリングの一端はエンドガイド19に固定されてい
る。26、27は前記軸24を支持する取付部である。
なお、該取付部26、27はサイドガイド17、18の
中に配設されている。
造を示す分解斜視図である。図において、24は軸、2
5は該軸24の周囲に巻回されたスプリングである。該
スプリングの一端はエンドガイド19に固定されてい
る。26、27は前記軸24を支持する取付部である。
なお、該取付部26、27はサイドガイド17、18の
中に配設されている。
【0018】図3の構成から明らかなように、エンドガ
イド19に時計方向の力が加わると、スプリング25は
巻回されることになり、これを戻そうとする力が発生す
る。なお、スプリング25としては、小さな力が作用す
ると大きな変形を起こすような弾性係数を有するものが
使用されている。
イド19に時計方向の力が加わると、スプリング25は
巻回されることになり、これを戻そうとする力が発生す
る。なお、スプリング25としては、小さな力が作用す
ると大きな変形を起こすような弾性係数を有するものが
使用されている。
【0019】図4は図1のA−A線断面図であり、前記
図1の給紙カセット16内に、用紙を入れていない時の
エンドガイド19の状態(同図(a) )と、用紙を入れた
時の状態(同図(b) )を示したものである。
図1の給紙カセット16内に、用紙を入れていない時の
エンドガイド19の状態(同図(a) )と、用紙を入れた
時の状態(同図(b) )を示したものである。
【0020】同図(a) から明らかなように、給紙カセッ
ト16内に用紙が入っていない時には、エンドガイド1
9はサイドガイド17、18の内方にはみ出している。
すなわち、図1に示されている状態にある。
ト16内に用紙が入っていない時には、エンドガイド1
9はサイドガイド17、18の内方にはみ出している。
すなわち、図1に示されている状態にある。
【0021】しかしながら、給紙カセット16内に用紙
が入れられると、その用紙のサイズに応じて、用紙と当
接するエンドガイドと当接しないエンドガイドとが生ず
る。そして、前記用紙と当接したエンドガイドは、同図
(b)に示されているように、該用紙から下向きの力を
受け、時計方向にほぼ90度回動する。
が入れられると、その用紙のサイズに応じて、用紙と当
接するエンドガイドと当接しないエンドガイドとが生ず
る。そして、前記用紙と当接したエンドガイドは、同図
(b)に示されているように、該用紙から下向きの力を
受け、時計方向にほぼ90度回動する。
【0022】このエンドガイドの選択は、用紙の重みで
行われるので、操作者が何らの操作をしなくても自動的
に行われる。よって、エンドガイドの合わせ忘れがなく
なる。
行われるので、操作者が何らの操作をしなくても自動的
に行われる。よって、エンドガイドの合わせ忘れがなく
なる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、二つのサイドガイドは互いに連動しており、
エンドガイドは用紙の自重で自動的に設定されるので、
サイドガイドの変更操作が簡単で、かつエンドガイドの
合わせ忘れがない、簡単な構造の給紙カセットを提供す
ることができる。
によれば、二つのサイドガイドは互いに連動しており、
エンドガイドは用紙の自重で自動的に設定されるので、
サイドガイドの変更操作が簡単で、かつエンドガイドの
合わせ忘れがない、簡単な構造の給紙カセットを提供す
ることができる。
【図1】 本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】 サイドガイドの連動機構を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】 エンドガイドの構造を説明するための分解斜
視図である。
視図である。
【図4】 図1のA−A線断面図である。
【図5】 従来の給紙カセットの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】 従来の給紙カセットの他の例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図7】 従来のサイドガイドの連動機構の説明図であ
る。
る。
16…給紙カセット、17、18…サイドガイド、19
…エンドガイド、25…スプリング
…エンドガイド、25…スプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石塚 昌彦 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロツクス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 杉村 直人 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロツクス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 山田 昌知 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロツクス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 佐々木 俊徳 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロツクス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 吉原 道明 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロツクス株式会社岩槻事業所内
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに連動して移動するサイドガイドを
有する給紙カセットにおいて、 前記サイドガイドの長さ方向に垂直な断面内で内方に突
出し、該給紙カセットにセットされた用紙の重みで前記
断面内で前記サイドガイド内に退避するように回動する
複数個のエンドガイドを具備したことを特徴とする給紙
カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282036A JPH0597254A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 給紙カセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282036A JPH0597254A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 給紙カセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597254A true JPH0597254A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17647341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3282036A Pending JPH0597254A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 給紙カセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0597254A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013209168A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Brother Industries Ltd | トレイ及び画像記録装置 |
| JP2017114610A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | コニカミノルタ株式会社 | 給紙カセット及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP3282036A patent/JPH0597254A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013209168A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Brother Industries Ltd | トレイ及び画像記録装置 |
| JP2017114610A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | コニカミノルタ株式会社 | 給紙カセット及び画像形成装置 |
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