JPH0597330A - エレベータの暗号入力式乗場呼び登録装置 - Google Patents
エレベータの暗号入力式乗場呼び登録装置Info
- Publication number
- JPH0597330A JPH0597330A JP3256170A JP25617091A JPH0597330A JP H0597330 A JPH0597330 A JP H0597330A JP 3256170 A JP3256170 A JP 3256170A JP 25617091 A JP25617091 A JP 25617091A JP H0597330 A JPH0597330 A JP H0597330A
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- JP
- Japan
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- hall call
- button
- cipher
- elevator
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、乗場呼びボタンを暗号入力
装置として用いることが可能とし、特別な付加装置の設
置が不要となり、またキースイッチやIDカードを利用
者分用意する手間やキースイッチやIDカードの紛失等
によりエレベータが利用できなくなるといったトラブル
を無くすことができるエレベータの乗場呼び登録装置を
提供することである。 【構成】 乗場の呼びボタンあるいはカゴ行先階ボタン
を暗号入力装置として用い、一定時間内にボタンが押さ
れ続けている時間や長短やボタンが押される間隔等の組
合せにより、あらかじめ決められたパターンに一致して
時のみ、呼びを登録するようにする。
装置として用いることが可能とし、特別な付加装置の設
置が不要となり、またキースイッチやIDカードを利用
者分用意する手間やキースイッチやIDカードの紛失等
によりエレベータが利用できなくなるといったトラブル
を無くすことができるエレベータの乗場呼び登録装置を
提供することである。 【構成】 乗場の呼びボタンあるいはカゴ行先階ボタン
を暗号入力装置として用い、一定時間内にボタンが押さ
れ続けている時間や長短やボタンが押される間隔等の組
合せにより、あらかじめ決められたパターンに一致して
時のみ、呼びを登録するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータの暗号入力式
乗場呼び登録装置に関する。
乗場呼び登録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】セキュリティー上の問題で、特定の人に
のみエレベータを使用できるようにし、ビルヘ一般の人
が入ることができないようにするエレベータの運転方法
がある。
のみエレベータを使用できるようにし、ビルヘ一般の人
が入ることができないようにするエレベータの運転方法
がある。
【0003】従来、このような運転方法としては、テン
キー装置やエレベータの出入口付近に設置しておき、あ
らかじめ決められた暗しょう番号を特定の人のみに教え
て、テンキー装置より正しい暗しょう番号が入力された
時にのみ、乗場呼びボタンを有効にする方法が採用され
ていた。
キー装置やエレベータの出入口付近に設置しておき、あ
らかじめ決められた暗しょう番号を特定の人のみに教え
て、テンキー装置より正しい暗しょう番号が入力された
時にのみ、乗場呼びボタンを有効にする方法が採用され
ていた。
【0004】これと同様な方法として、IDカード読み
取り装置をエレベータの出入口付近に設置しておき、エ
レベータの利用を許された人にのみIDカードを所持さ
せてIDカード読み取り装置よりIDカード入力信号が
入った時のみ乗場呼びボタンを有効にする方法がある。
取り装置をエレベータの出入口付近に設置しておき、エ
レベータの利用を許された人にのみIDカードを所持さ
せてIDカード読み取り装置よりIDカード入力信号が
入った時のみ乗場呼びボタンを有効にする方法がある。
【0005】また、キースイッチをエレベータの出入口
付近の壁面に取りつけて、エレベータを利用することが
許可されている人のみが所持するキーをさし込んでスイ
ッチをオンすることにより乗場呼びボタンを有効にする
等の方法がある。
付近の壁面に取りつけて、エレベータを利用することが
許可されている人のみが所持するキーをさし込んでスイ
ッチをオンすることにより乗場呼びボタンを有効にする
等の方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
法は、エレベータの出入口付近にテンキー装置,IDカ
ード装置、あるいはキースイッチを設置することから意
匠上好ましくなく、嫌われる傾向にある。
法は、エレベータの出入口付近にテンキー装置,IDカ
ード装置、あるいはキースイッチを設置することから意
匠上好ましくなく、嫌われる傾向にある。
【0007】また、IDカード読み取り装置やキースイ
ッチを用いた方法では、エレベータの利用を許可する人
が多くなると、IDカード/キーを利用者数分用意しな
ければならないため、手間がかかるという欠点がある。
さらにIDカード/キーを紛失したり、忘れたりした場
合にはエレベータが利用できないといった問題が生じて
いた。
ッチを用いた方法では、エレベータの利用を許可する人
が多くなると、IDカード/キーを利用者数分用意しな
ければならないため、手間がかかるという欠点がある。
さらにIDカード/キーを紛失したり、忘れたりした場
合にはエレベータが利用できないといった問題が生じて
いた。
【0008】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、乗場呼びボタンを暗号入力装置とし
て使用するため、従来のテンキー装置,IDカードリー
ダ装置、あるいはキースイッチ等の特別な付加装置の設
置が不要となりエレベータ出入口付近の意匠的な問題を
なくし、さらに、IDカード/キーを用意する手間や、
IDカード/キーの紛失等によってエレベータが利用で
きなくなるといった問題点や解決することができるエレ
ベータの暗号入力式乗場呼び登録装置を提供することを
目的とする。
てなされたもので、乗場呼びボタンを暗号入力装置とし
て使用するため、従来のテンキー装置,IDカードリー
ダ装置、あるいはキースイッチ等の特別な付加装置の設
置が不要となりエレベータ出入口付近の意匠的な問題を
なくし、さらに、IDカード/キーを用意する手間や、
IDカード/キーの紛失等によってエレベータが利用で
きなくなるといった問題点や解決することができるエレ
ベータの暗号入力式乗場呼び登録装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、暗号を記憶しておく記憶手段と、暗号を
入力する暗号入力手段と、入力された暗号が、上記記憶
手段によって記憶されているものと一致するかを判定す
る暗号判定手段とを有し、暗号が一致した時にのみ特定
の乗場呼びを有効にする乗場呼び登録手段に於て、
め、本発明は、暗号を記憶しておく記憶手段と、暗号を
入力する暗号入力手段と、入力された暗号が、上記記憶
手段によって記憶されているものと一致するかを判定す
る暗号判定手段とを有し、暗号が一致した時にのみ特定
の乗場呼びを有効にする乗場呼び登録手段に於て、
【0010】暗号入力手段として、乗場呼びボタンを用
い、乗場呼びボタンが押し続けられている時間の長短を
解析する手段を設けて、乗場呼びボタンの押し続けられ
る時間の長短の組合せを暗号として入力することを特徴
とする。
い、乗場呼びボタンが押し続けられている時間の長短を
解析する手段を設けて、乗場呼びボタンの押し続けられ
る時間の長短の組合せを暗号として入力することを特徴
とする。
【0011】
【作用】本発明のエレベータの暗号入力式乗場呼び登録
装置は、乗場呼びボタンが押し続けられている時間が、
あらかじめ決められた時間より長い時を長押し、短い時
を短押しと定義し長押し、短押しが行われる順序と数を
記憶装置に暗号として記憶させておく。
装置は、乗場呼びボタンが押し続けられている時間が、
あらかじめ決められた時間より長い時を長押し、短い時
を短押しと定義し長押し、短押しが行われる順序と数を
記憶装置に暗号として記憶させておく。
【0012】暗号入力手段である乗場呼びボタンが押さ
れているか否かを一定時間毎にチェックし、押され続け
ている時間の長短により長押しか短押しであるかを暗号
判定手段で判定し、この出現順序と数が上記の暗号と一
致した場合には、その階の乗場呼びを有効にするが、一
致しない場合には乗場呼びを無効にする。
れているか否かを一定時間毎にチェックし、押され続け
ている時間の長短により長押しか短押しであるかを暗号
判定手段で判定し、この出現順序と数が上記の暗号と一
致した場合には、その階の乗場呼びを有効にするが、一
致しない場合には乗場呼びを無効にする。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。図1はこの発明の一実施例のブロック図である。
乗場呼びボタン11〜14の呼び番号は乗場呼び入力部20に
入力される。暗号乗場記憶部21はROM等の記憶装置で
あり、暗号が入力され一致した場合にのみ乗場呼びを登
録できる乗場(以下暗号乗場)を記憶している。
する。図1はこの発明の一実施例のブロック図である。
乗場呼びボタン11〜14の呼び番号は乗場呼び入力部20に
入力される。暗号乗場記憶部21はROM等の記憶装置で
あり、暗号が入力され一致した場合にのみ乗場呼びを登
録できる乗場(以下暗号乗場)を記憶している。
【0014】乗場呼び入力部20では暗号乗場記憶部21に
記憶されている。暗号乗場の信号を暗号判定部23に伝達
し、暗号乗場でない通常の乗場信号を通常乗場呼び登録
部22へ伝達する。通常乗場呼び登録部22は乗場呼び信号
を乗り場呼びとして乗場呼び登録装置26に登録する。
記憶されている。暗号乗場の信号を暗号判定部23に伝達
し、暗号乗場でない通常の乗場信号を通常乗場呼び登録
部22へ伝達する。通常乗場呼び登録部22は乗場呼び信号
を乗り場呼びとして乗場呼び登録装置26に登録する。
【0015】一方暗号乗場の信号は呼び信号として登録
せず、暗号判定部23に入力される。暗号判定部23では、
入力された信号がオン(乗場呼びボタンが押されてい
る)し続けている時間をカウントし、この時間があらか
じめ決められた時間より長い時には長押しと判定し、指
定された時間より短い場合には短押しと判定する。
せず、暗号判定部23に入力される。暗号判定部23では、
入力された信号がオン(乗場呼びボタンが押されてい
る)し続けている時間をカウントし、この時間があらか
じめ決められた時間より長い時には長押しと判定し、指
定された時間より短い場合には短押しと判定する。
【0016】さらにこの乗場呼びボタンより入力された
長押しと短押しの順序と数が暗号記憶部24に記憶されて
いる長押し、短押しの順序と数と一致した時にのみ、暗
号乗場呼び登録部25に対し、乗場呼び登録要求信号を出
力する。乗場呼び登録要求信号を受けると、暗号乗場呼
び登録部25では、乗り場呼びとして乗場呼び登録装置26
に登録する。
長押しと短押しの順序と数が暗号記憶部24に記憶されて
いる長押し、短押しの順序と数と一致した時にのみ、暗
号乗場呼び登録部25に対し、乗場呼び登録要求信号を出
力する。乗場呼び登録要求信号を受けると、暗号乗場呼
び登録部25では、乗り場呼びとして乗場呼び登録装置26
に登録する。
【0017】本発明では乗場呼びボタンを暗号入力手段
として、乗場呼びボタンの押し続けられている時間の長
短の組合せを暗号として入力することを特徴としている
ので、特に暗号判定の方法の一例を詳説する。
として、乗場呼びボタンの押し続けられている時間の長
短の組合せを暗号として入力することを特徴としている
ので、特に暗号判定の方法の一例を詳説する。
【0018】乗場呼びボタンを暗号入力手段として用
い、乗場呼びボタンが押し続けられている時間の長短を
暗号として扱うため、図2の2a,2bの様に押ボタンの長
押し、短押しを判定する。
い、乗場呼びボタンが押し続けられている時間の長短を
暗号として扱うため、図2の2a,2bの様に押ボタンの長
押し、短押しを判定する。
【0019】図2の2aは押ボタンが長押し(長時間押さ
れている)である時のタイムチャートである。押ボタン
がオン(押され続けている)している時間がt1秒(例え
ば2秒)以上の時を長押しする。図2の2bは押ボタンが
短押し(短時間押されている)である時のタイムチャー
トであり押ボタンがオンしている時間がt1秒未満の時を
短押しとする。
れている)である時のタイムチャートである。押ボタン
がオン(押され続けている)している時間がt1秒(例え
ば2秒)以上の時を長押しする。図2の2bは押ボタンが
短押し(短時間押されている)である時のタイムチャー
トであり押ボタンがオンしている時間がt1秒未満の時を
短押しとする。
【0020】長押し、短押しを決めるタイマーデータt1
は乗場呼びボタン信号のポーリング周期より十分大きな
値で、人が十分に操作できる値(例えばポーリング周期
が100 msであれば、t1は1〜2秒)に設定しておく。
は乗場呼びボタン信号のポーリング周期より十分大きな
値で、人が十分に操作できる値(例えばポーリング周期
が100 msであれば、t1は1〜2秒)に設定しておく。
【0021】また長押し、短押しを決める別の例とし
て、上記の様に長押し、短押しの判定時間データを固定
せず、図2の2cのように、一定時間内(t2)ボタンが連
続して押されていた区間P1,P2,P3の時間を記憶してお
き、その時間の最小値をn倍(n>1)した値を長押
し、短押しの判定時間データとして算出して、この判定
時間データ以上押し続けられていたものを長押し、そう
でない時を短押しとする方法もある。
て、上記の様に長押し、短押しの判定時間データを固定
せず、図2の2cのように、一定時間内(t2)ボタンが連
続して押されていた区間P1,P2,P3の時間を記憶してお
き、その時間の最小値をn倍(n>1)した値を長押
し、短押しの判定時間データとして算出して、この判定
時間データ以上押し続けられていたものを長押し、そう
でない時を短押しとする方法もある。
【0022】図2の2cでP1が700 ms,P2が500 ms,P3が
1500msであった時、nを2と設定しておけば判定時間デ
ータは500 ms×2=1000msとなって、P1,P2は短押し、
P3は長押しと判定できる。次に図3は図1の暗号記憶部
24をROM等で構成した時の記憶方法の一例を示す図で
ある。a番地には暗号の桁数を格納しており、本例では
04(4桁)としている。
1500msであった時、nを2と設定しておけば判定時間デ
ータは500 ms×2=1000msとなって、P1,P2は短押し、
P3は長押しと判定できる。次に図3は図1の暗号記憶部
24をROM等で構成した時の記憶方法の一例を示す図で
ある。a番地には暗号の桁数を格納しており、本例では
04(4桁)としている。
【0023】a+1番地〜a+4番地には暗号の1桁目
〜4桁目を格納しており、FFが長押し、00が短押し
を示している。またa+1番地が1桁目、a+2番地が
2桁目という様にアドレスの若い順に入力される暗号の
1〜4桁を規定しており、図3の例では、暗号として入
力するのは4桁で、長押し、短押し、長押し,短押しの
順序で入力されなければ暗号乗場の呼びを登録できない
よう設定している。暗号乗場別に異った暗号を設定する
ことも可能であり、これは図3に示す暗号を乗場別に設
け、異なるアドレスに格納することにより実現可能であ
る。次に図4では図1の暗号判定部23の処理の一例をフ
ローチャートで示している。本処理はタイマー等を利用
して一定サイクルごと(例えば100 ms)に実行される。
〜4桁目を格納しており、FFが長押し、00が短押し
を示している。またa+1番地が1桁目、a+2番地が
2桁目という様にアドレスの若い順に入力される暗号の
1〜4桁を規定しており、図3の例では、暗号として入
力するのは4桁で、長押し、短押し、長押し,短押しの
順序で入力されなければ暗号乗場の呼びを登録できない
よう設定している。暗号乗場別に異った暗号を設定する
ことも可能であり、これは図3に示す暗号を乗場別に設
け、異なるアドレスに格納することにより実現可能であ
る。次に図4では図1の暗号判定部23の処理の一例をフ
ローチャートで示している。本処理はタイマー等を利用
して一定サイクルごと(例えば100 ms)に実行される。
【0024】まず最初に暗号の1桁目を受けつけるか否
かの判定であり、人が暗号の入力を誤った時等に新たに
1桁目から入力できる状態か否かを判定している(ステ
ップS1)。本例は乗場呼びボタンが10秒以上オフされ
続けた後(ステップS2)に暗号の1桁目を入力できる
状態(ステップS3)としている。
かの判定であり、人が暗号の入力を誤った時等に新たに
1桁目から入力できる状態か否かを判定している(ステ
ップS1)。本例は乗場呼びボタンが10秒以上オフされ
続けた後(ステップS2)に暗号の1桁目を入力できる
状態(ステップS3)としている。
【0025】10秒以上乗場呼びボタンがオフされ続けて
暗号入力待(ステップS3)となると、次に乗場呼びボ
タンがオンされるのを待つ状態となる(ステップS4,
ステップS5)。ここで乗場呼びボタンがオンすると暗
号解析に入る(ステップS6)。
暗号入力待(ステップS3)となると、次に乗場呼びボ
タンがオンされるのを待つ状態となる(ステップS4,
ステップS5)。ここで乗場呼びボタンがオンすると暗
号解析に入る(ステップS6)。
【0026】暗号入力が途中で中止された時に新たに暗
号の1桁目から入力できるようにタイマーを設け、一連
の暗号入力操作が一定時間内に完了しない時は初期状態
に戻す処理がある(ステップS7,ステップS8)。
号の1桁目から入力できるようにタイマーを設け、一連
の暗号入力操作が一定時間内に完了しない時は初期状態
に戻す処理がある(ステップS7,ステップS8)。
【0027】ボタンがオンからオフに変化した場合には
(ステップ9)、先に図2の2a,2bを用いて説明した方
法によって長押し、短押しを判定している(ステップS
12,ステップS13,ステップ14)。
(ステップ9)、先に図2の2a,2bを用いて説明した方
法によって長押し、短押しを判定している(ステップS
12,ステップS13,ステップ14)。
【0028】長押しが短押しの判定を行った後、図3の
通り記憶されている順序で入力されたかを判定し(ステ
ップS15)、順序が正しければ指定された桁数の入力が
行われたかを判定(ステップ17)している。順序チェッ
クに於て誤っていれば初期状態に戻す(ステップ16)。
順序が正しく図3のa番地に記憶された桁数入力される
と暗号入力が正しく行われたことを示す暗号一致フラグ
をオンにした後、初期状態に戻して一連の処理を終る
(ステップS18,ステップ19) 。
通り記憶されている順序で入力されたかを判定し(ステ
ップS15)、順序が正しければ指定された桁数の入力が
行われたかを判定(ステップ17)している。順序チェッ
クに於て誤っていれば初期状態に戻す(ステップ16)。
順序が正しく図3のa番地に記憶された桁数入力される
と暗号入力が正しく行われたことを示す暗号一致フラグ
をオンにした後、初期状態に戻して一連の処理を終る
(ステップS18,ステップ19) 。
【0029】本処理フローではボタンの押し続けられた
時間を、カウンタを設け本処理が一定周期毎に実行され
ることを利用して、ボタンがオンし続けている時にはカ
ウンタを+1(ステップS10,ステップS11)、オフし
た時にはカウンタをストップして“その時のカウンタ値
×実行周期(本例は100ms)”により長押しあるいは短
押しかを判定(ステップS9,ステップ12,ステップ1
3)かる方法を採用している。図4のステップS18で暗
号が一致した時にフラグをセットしているが、本フラグ
の状態によって乗場呼びを登録する処理の概略を図5に
示した。
時間を、カウンタを設け本処理が一定周期毎に実行され
ることを利用して、ボタンがオンし続けている時にはカ
ウンタを+1(ステップS10,ステップS11)、オフし
た時にはカウンタをストップして“その時のカウンタ値
×実行周期(本例は100ms)”により長押しあるいは短
押しかを判定(ステップS9,ステップ12,ステップ1
3)かる方法を採用している。図4のステップS18で暗
号が一致した時にフラグをセットしているが、本フラグ
の状態によって乗場呼びを登録する処理の概略を図5に
示した。
【0030】図5では暗号一致フラグをチェックするこ
とにより図5では暗号が一致したか否かを判定し(ステ
ップS1)、フラグがオン(暗号が一致した)の時、通
常の乗場呼びと同様に暗号階の乗場呼びを登録し(ステ
ップS3)、暗号一致フラグをクリア(ステップS3)
する。
とにより図5では暗号が一致したか否かを判定し(ステ
ップS1)、フラグがオン(暗号が一致した)の時、通
常の乗場呼びと同様に暗号階の乗場呼びを登録し(ステ
ップS3)、暗号一致フラグをクリア(ステップS3)
する。
【0031】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、乗場呼
びボタンを暗号入力装置として用いることが可能となる
ため特別な付加装置の設置が不要となり、またキースイ
ッチやIDカードを利用者分用意する手間やキースイッ
チやIDカードの紛失等によりエレベータが利用できな
くなるといったトラブルを無くすことができる。
びボタンを暗号入力装置として用いることが可能となる
ため特別な付加装置の設置が不要となり、またキースイ
ッチやIDカードを利用者分用意する手間やキースイッ
チやIDカードの紛失等によりエレベータが利用できな
くなるといったトラブルを無くすことができる。
【図1】図1は本発明による一実施例のエレベータの暗
号入力式乗場呼び登録装置の構成を示すブロック図であ
る。
号入力式乗場呼び登録装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図2は図1に示される実施例における乗場呼び
ボタンによる暗号入力時の入力例を示すタイムチャート
図である。
ボタンによる暗号入力時の入力例を示すタイムチャート
図である。
【図3】図3は図1に示される実施例における暗号の記
憶方法の一例を示す図である。
憶方法の一例を示す図である。
【図4】図4は図1に示される実施例における暗号判定
の手順を示すフローチャート図である。
の手順を示すフローチャート図である。
【図5】図5は図1に示される実施例における暗号呼登
録の手順を示すフローチャート図である。
録の手順を示すフローチャート図である。
11,12,13,14…乗場呼びボタン 20…乗場呼び入力部 21…暗号乗場記憶部 22…通常乗場呼び登録部 23…暗号判定部 24…暗号記憶部 25…暗号乗場呼び登録部 26…乗場呼び登録装置
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベータの利用者の操作により入力さ
れた暗号が、記憶手段によって記憶されている所定の暗
号と一致するかを判定する暗号判定手段とを有し、前記
暗号が一致した時にのみ特定の乗場呼びを有効にする乗
場呼び登録装置において、暗号入力手段として、乗場呼
びボタンを用い、乗場呼びボタンが押し続けられている
時間の長短を判定する手段を設けて、乗場呼びボタンの
押し続けられる時間の長短の組合せを暗号として入力と
することを特徴とするエレベータの暗号入力式乗場呼び
登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256170A JPH0597330A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | エレベータの暗号入力式乗場呼び登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256170A JPH0597330A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | エレベータの暗号入力式乗場呼び登録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597330A true JPH0597330A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17288886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3256170A Pending JPH0597330A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | エレベータの暗号入力式乗場呼び登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0597330A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006327739A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの乗場呼び登録装置 |
| JP2007299247A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Nec Computertechno Ltd | システム制御装置、およびシステム制御回路を備えたサーバ装置 |
| JP2013035632A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータの呼び登録装置 |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP3256170A patent/JPH0597330A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006327739A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターの乗場呼び登録装置 |
| JP2007299247A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Nec Computertechno Ltd | システム制御装置、およびシステム制御回路を備えたサーバ装置 |
| JP2013035632A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータの呼び登録装置 |
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