JPH0597489A - 常温防水材 - Google Patents
常温防水材Info
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- JPH0597489A JPH0597489A JP26358291A JP26358291A JPH0597489A JP H0597489 A JPH0597489 A JP H0597489A JP 26358291 A JP26358291 A JP 26358291A JP 26358291 A JP26358291 A JP 26358291A JP H0597489 A JPH0597489 A JP H0597489A
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- water
- cement
- parts
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
- C04B2103/40—Surface-active agents, dispersants
- C04B2103/404—Surface-active agents, dispersants cationic
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
- C04B2103/40—Surface-active agents, dispersants
- C04B2103/406—Surface-active agents, dispersants non-ionic
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/00474—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
- C04B2111/00586—Roofing materials
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/20—Resistance against chemical, physical or biological attack
- C04B2111/27—Water resistance, i.e. waterproof or water-repellent materials
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- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/60—Flooring materials
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- Ceramic Engineering (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
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- Floor Finish (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 常温での施工が可能で作業性、安全性に優
れ、また厚膜塗布しても乾燥収縮によるひび割れが起こ
らず且つ伸びが大きく、建物の屋根、壁面及び床面等に
利用される防水材を提供する。 【構成】 ノニオン性瀝青乳剤、合成樹脂エマルショ
ン、セメント及び油中水製カチオン性吸水性重合体エマ
ルションからなる常温防水材。
れ、また厚膜塗布しても乾燥収縮によるひび割れが起こ
らず且つ伸びが大きく、建物の屋根、壁面及び床面等に
利用される防水材を提供する。 【構成】 ノニオン性瀝青乳剤、合成樹脂エマルショ
ン、セメント及び油中水製カチオン性吸水性重合体エマ
ルションからなる常温防水材。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はノニオン性瀝青乳剤に、
合成樹脂エマルション、セメント及び吸水性材料を混合
した常温防水材に関し、建物の屋根、壁面及び床面等の
防水材として利用される。
合成樹脂エマルション、セメント及び吸水性材料を混合
した常温防水材に関し、建物の屋根、壁面及び床面等の
防水材として利用される。
【0002】
【従来の技術】一般に屋上、壁面及び床面等の防水工法
に使用される防水材としては、セメントモルタル系、ア
スファルト系及びウレタン等の塗膜防水系がある。
に使用される防水材としては、セメントモルタル系、ア
スファルト系及びウレタン等の塗膜防水系がある。
【0003】セメントモルタル系は硬化時に収縮して亀
裂が発生し、また衝撃などに対して脆い性状を持ってお
り、これらの欠点を解決するために種々の試みがなされ
ているがまだ十分ではない。更に現状での混合、敷き均
し、養生が必要であり、施工性に難がある。アスファル
ト防水は歴史が古く実績も最も多く信頼性も一番高い工
法であるが、これらの防水工事には一般に高軟化点のブ
ローンアスファルトが広く利用されている。しかしブロ
ーンアスファルトは熱溶融工法である為に施工現場付近
でドラム缶または釜等にて200℃以上に加熱しなけれ
ばならず、作業性の悪さ、火傷の危険性、塗布後の温度
低下による施工ムラそれに市街地では加熱により発生す
る煙が公害となる等の種々の欠点がある。塗膜防水は常
温施工が可能であるが、材料そのものが水を嫌うため天
候や下地に注意が必要であり、また形成した塗膜が切れ
やすく、価格が他の防水材に比較して非常に高い等の欠
点を有する。そこで、O/W型瀝青乳剤と合成ゴムラテ
ックスを混合した一種の冷工法が用いられており、優れ
た防水性と塗膜性能の為に広く使用されているが、しか
しながら一般には固形分が60%程度であるために、厚
塗りをすると乾燥後にひびわれを生じやすいため、所定
の塗膜厚みを得るためには、塗膜の乾燥を待って数回塗
り重ねる必要がある。また、ゴムアスファルト系防水層
は乾燥硬化時に水分の蒸発による容積収縮が発生しやす
く、そのために防水層の上に塗布された仕上げ材が、防
水層の表面自体の凝集に追従されずに、ひびわれを発生
するという問題が生じている。更に水系材料のため、乾
燥時間が長くかかり、そのため工事期間が長引くため、
厚塗り可能で且つ乾燥後の収縮の少なく、乾燥性の早い
ゴムアス系材料が望まれている。
裂が発生し、また衝撃などに対して脆い性状を持ってお
り、これらの欠点を解決するために種々の試みがなされ
ているがまだ十分ではない。更に現状での混合、敷き均
し、養生が必要であり、施工性に難がある。アスファル
ト防水は歴史が古く実績も最も多く信頼性も一番高い工
法であるが、これらの防水工事には一般に高軟化点のブ
ローンアスファルトが広く利用されている。しかしブロ
ーンアスファルトは熱溶融工法である為に施工現場付近
でドラム缶または釜等にて200℃以上に加熱しなけれ
ばならず、作業性の悪さ、火傷の危険性、塗布後の温度
低下による施工ムラそれに市街地では加熱により発生す
る煙が公害となる等の種々の欠点がある。塗膜防水は常
温施工が可能であるが、材料そのものが水を嫌うため天
候や下地に注意が必要であり、また形成した塗膜が切れ
やすく、価格が他の防水材に比較して非常に高い等の欠
点を有する。そこで、O/W型瀝青乳剤と合成ゴムラテ
ックスを混合した一種の冷工法が用いられており、優れ
た防水性と塗膜性能の為に広く使用されているが、しか
しながら一般には固形分が60%程度であるために、厚
塗りをすると乾燥後にひびわれを生じやすいため、所定
の塗膜厚みを得るためには、塗膜の乾燥を待って数回塗
り重ねる必要がある。また、ゴムアスファルト系防水層
は乾燥硬化時に水分の蒸発による容積収縮が発生しやす
く、そのために防水層の上に塗布された仕上げ材が、防
水層の表面自体の凝集に追従されずに、ひびわれを発生
するという問題が生じている。更に水系材料のため、乾
燥時間が長くかかり、そのため工事期間が長引くため、
厚塗り可能で且つ乾燥後の収縮の少なく、乾燥性の早い
ゴムアス系材料が望まれている。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は上記の冷工
法用アスファルト防水材が有する欠点をなくし、ハケ、
ローラバケ等により、1回当りの塗布量を厚くしても乾
燥後、ひび割れすることなく容易に塗布することがで
き、且つ防水層の乾燥収縮による寸法安定性が優れてい
るために、仕上げ材を塗布しても仕上げ材にひび割れの
発生しない常温防水材を作ることを目的とする。
法用アスファルト防水材が有する欠点をなくし、ハケ、
ローラバケ等により、1回当りの塗布量を厚くしても乾
燥後、ひび割れすることなく容易に塗布することがで
き、且つ防水層の乾燥収縮による寸法安定性が優れてい
るために、仕上げ材を塗布しても仕上げ材にひび割れの
発生しない常温防水材を作ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等はこれらの課
題を解決するために種々検討を重ねた結果、ノニオン性
瀝青乳剤、合成樹脂エマルション、セメント及び油中水
製カチオン性吸水性重合体エマルションを用いることに
より、1回当りの塗布量を厚くして厚膜に塗布しても乾
燥後の塗膜が収縮によるひび割れのない伸びの大きい常
温防水材が得られることを見いだし本発明を完成するに
至った。即ち、本発明はノニオン性瀝青乳剤、合成樹脂
エマルション、セメント及び油中水製カチオン性吸水性
重合体エマルションからなる常温防水材である。本発明
の防水材を建物の屋上防水工事等に用いることにより、
アスファルト系防水材であるが、加熱工程を省略するこ
とが出来、作業性、安全性が格段に向上し、また厚膜塗
布しても乾燥収縮によるひび割れが起こらず、且つ伸び
の大きい優れた防水性能を有する防水材を得ることが出
来る。
題を解決するために種々検討を重ねた結果、ノニオン性
瀝青乳剤、合成樹脂エマルション、セメント及び油中水
製カチオン性吸水性重合体エマルションを用いることに
より、1回当りの塗布量を厚くして厚膜に塗布しても乾
燥後の塗膜が収縮によるひび割れのない伸びの大きい常
温防水材が得られることを見いだし本発明を完成するに
至った。即ち、本発明はノニオン性瀝青乳剤、合成樹脂
エマルション、セメント及び油中水製カチオン性吸水性
重合体エマルションからなる常温防水材である。本発明
の防水材を建物の屋上防水工事等に用いることにより、
アスファルト系防水材であるが、加熱工程を省略するこ
とが出来、作業性、安全性が格段に向上し、また厚膜塗
布しても乾燥収縮によるひび割れが起こらず、且つ伸び
の大きい優れた防水性能を有する防水材を得ることが出
来る。
【0006】本発明に用いられる瀝青乳剤としては、ス
トレートアスファルト、ブローンアスファルト、触媒ア
スファルト、アスファルトコンパウンド、天然アスファ
ルト、タール及びピッチ等の各種アスファルトを界面活
性剤を含む水に分散させたものである。界面活性剤の種
類により、ノニオン、アニオン及びカチオン性のイオン
性が異なる瀝青乳剤があるが、本発明においては、ノニ
オン性瀝青乳剤が好ましい。アニオン性の瀝青乳剤はア
ニオン性及びカチオン性の油中水製重合体エマルション
と混合すると固結するので好ましくなく、又カチオン性
の瀝青乳剤はセメントと混合すると固結するので好まし
くない。アスファルト含有量は50〜65重量%が望ま
しい。50重量%以下になると粘度が低くなり、貯蔵安
定性にも欠け、65重量%以上になると粘度が高くなり
作業性が悪くなる。瀝青乳剤の作用は塗布後分解してア
スファルト皮膜を形成し防水層の役目を果たすと共に種
々の添加物を混入する母体となる。
トレートアスファルト、ブローンアスファルト、触媒ア
スファルト、アスファルトコンパウンド、天然アスファ
ルト、タール及びピッチ等の各種アスファルトを界面活
性剤を含む水に分散させたものである。界面活性剤の種
類により、ノニオン、アニオン及びカチオン性のイオン
性が異なる瀝青乳剤があるが、本発明においては、ノニ
オン性瀝青乳剤が好ましい。アニオン性の瀝青乳剤はア
ニオン性及びカチオン性の油中水製重合体エマルション
と混合すると固結するので好ましくなく、又カチオン性
の瀝青乳剤はセメントと混合すると固結するので好まし
くない。アスファルト含有量は50〜65重量%が望ま
しい。50重量%以下になると粘度が低くなり、貯蔵安
定性にも欠け、65重量%以上になると粘度が高くなり
作業性が悪くなる。瀝青乳剤の作用は塗布後分解してア
スファルト皮膜を形成し防水層の役目を果たすと共に種
々の添加物を混入する母体となる。
【0007】本発明に用いられる合成樹脂エマルション
としては、例えば合成ゴムラテックス、エチレン・酢酸
ビニル共重合体ラテックス、塩化ビニル・酢酸ビニル共
重合体ラテックスやスチレン・アクリル樹脂エマルショ
ン、アクリルゴムエマルション等が挙げられる。その中
でも合成ゴムラテックスやアクリルゴムエマルションが
耐水性、耐久性、ゴム弾性等に優れており、本目的には
好ましい。更に合成ゴムラテックスの中ではカチオン性
ラテックスが瀝青乳剤との混和性に優れており、均一な
防水層を形成することができ、特開平1−146907
0号に開示のものを使用できる。すなわち、カルボキシ
変性した合成ゴムラテックスを種ラテックスとして、こ
れに水に対し難溶性または不溶性であってカチオン性基
を有する単量体、またはこれらと共重合可能なエチレン
性不飽和単量体との混合物を添加重合して得られる重合
体を、酸または塩で中和するか、または4級化剤で4級
アンモニウム塩化することにより、カチオン性を付与し
たラテックスであって、瀝青乳剤へのセメントの混和性
を容易にし、接着性を向上する。アクリルゴムエマルシ
ョンとしては、炭素数2〜10のアルキル基を有する
(メタ)アクリル酸アルキルエステルを主体とし、該重
合体のガラス転移点が10℃以下−50℃以上であるア
クリルゴムエマルションがゴム弾性、耐久性の点から好
ましい。合成樹脂エマルションの使用割合は、ノニオン
性瀝青乳剤100重量部に対して10〜70部、好まし
くは20〜50部である。10部以下ではゴム弾性が得
られず、70部以上では硬化速度が極端に遅くなる。こ
の合成樹脂エマルションは、アスファルトの物性を改良
するために添加するもので、感温性の改良、可撓性の付
与、伸びの増加、クラック発生の防止等を計る。
としては、例えば合成ゴムラテックス、エチレン・酢酸
ビニル共重合体ラテックス、塩化ビニル・酢酸ビニル共
重合体ラテックスやスチレン・アクリル樹脂エマルショ
ン、アクリルゴムエマルション等が挙げられる。その中
でも合成ゴムラテックスやアクリルゴムエマルションが
耐水性、耐久性、ゴム弾性等に優れており、本目的には
好ましい。更に合成ゴムラテックスの中ではカチオン性
ラテックスが瀝青乳剤との混和性に優れており、均一な
防水層を形成することができ、特開平1−146907
0号に開示のものを使用できる。すなわち、カルボキシ
変性した合成ゴムラテックスを種ラテックスとして、こ
れに水に対し難溶性または不溶性であってカチオン性基
を有する単量体、またはこれらと共重合可能なエチレン
性不飽和単量体との混合物を添加重合して得られる重合
体を、酸または塩で中和するか、または4級化剤で4級
アンモニウム塩化することにより、カチオン性を付与し
たラテックスであって、瀝青乳剤へのセメントの混和性
を容易にし、接着性を向上する。アクリルゴムエマルシ
ョンとしては、炭素数2〜10のアルキル基を有する
(メタ)アクリル酸アルキルエステルを主体とし、該重
合体のガラス転移点が10℃以下−50℃以上であるア
クリルゴムエマルションがゴム弾性、耐久性の点から好
ましい。合成樹脂エマルションの使用割合は、ノニオン
性瀝青乳剤100重量部に対して10〜70部、好まし
くは20〜50部である。10部以下ではゴム弾性が得
られず、70部以上では硬化速度が極端に遅くなる。こ
の合成樹脂エマルションは、アスファルトの物性を改良
するために添加するもので、感温性の改良、可撓性の付
与、伸びの増加、クラック発生の防止等を計る。
【0008】本発明に用いられるセメントは、普通ポー
トランドセメント(白色セメントを含む)、早強ポルト
ランドセメント、超早強ポルトランドセメント、ローマ
ンセメント、高炉セメント、シリカセメント、フライア
ッシュセメント、超速硬セメントなど水硬性物質の単味
または混合物が使用できる。これらのセメントは瀝青乳
剤、合成樹脂エマルション中の水分と反応しアスファル
ト皮膜の強度を挙げる働きをする。セメントの使用割合
は、ノニオン性瀝青乳剤100重量部に対して20〜1
00部、好ましくは30〜70部である。20部以下で
は皮膜の強度が得られず、見かけの乾燥性が極端に遅く
なる。100部以上では配合物の粘度の上昇が大きく、
且つ硬化物のゴム弾性が失われる。
トランドセメント(白色セメントを含む)、早強ポルト
ランドセメント、超早強ポルトランドセメント、ローマ
ンセメント、高炉セメント、シリカセメント、フライア
ッシュセメント、超速硬セメントなど水硬性物質の単味
または混合物が使用できる。これらのセメントは瀝青乳
剤、合成樹脂エマルション中の水分と反応しアスファル
ト皮膜の強度を挙げる働きをする。セメントの使用割合
は、ノニオン性瀝青乳剤100重量部に対して20〜1
00部、好ましくは30〜70部である。20部以下で
は皮膜の強度が得られず、見かけの乾燥性が極端に遅く
なる。100部以上では配合物の粘度の上昇が大きく、
且つ硬化物のゴム弾性が失われる。
【0009】本発明に用いられる油中水製カチオン性吸
水性重合体エマルションとしては、水溶性カチオン性ビ
ニル単量体および架橋性単量体を含む水溶液を、乳化剤
を含む有機分散液中に混合乳化し、ラジカル重合させた
後、親水性界面活性剤を添加した平均重合体粒子径10
μm以下の油中水製カチオン性吸水性重合体エマルショ
ンであって(例えば特開昭63−232888号に記載
のもの)、ノニオン性アスファルト乳剤100重量部に
対し、1〜3重量部、好ましくは、1.5〜2.0重量
部を使用する。1重量部未満では混練後の水中分散性が
悪いので好ましくない。3重量部では硬化後の耐水性が
悪いので好ましくない。この油中水製カチオン性吸水性
重合体エマルションを用いることによって、瀝青乳剤及
び合成樹脂エマルションの水を吸収し、系の増粘を促し
て、水中への分散を防止する効果がある。
水性重合体エマルションとしては、水溶性カチオン性ビ
ニル単量体および架橋性単量体を含む水溶液を、乳化剤
を含む有機分散液中に混合乳化し、ラジカル重合させた
後、親水性界面活性剤を添加した平均重合体粒子径10
μm以下の油中水製カチオン性吸水性重合体エマルショ
ンであって(例えば特開昭63−232888号に記載
のもの)、ノニオン性アスファルト乳剤100重量部に
対し、1〜3重量部、好ましくは、1.5〜2.0重量
部を使用する。1重量部未満では混練後の水中分散性が
悪いので好ましくない。3重量部では硬化後の耐水性が
悪いので好ましくない。この油中水製カチオン性吸水性
重合体エマルションを用いることによって、瀝青乳剤及
び合成樹脂エマルションの水を吸収し、系の増粘を促し
て、水中への分散を防止する効果がある。
【0010】以上の本発明による常温防水材は、アスフ
ァルト系防水材であるが、瀝青乳剤を使用することによ
って加熱工程を省略することができ、作業性、安全性が
格段に向上することはもちろん、一回当りの塗布量を
3.0kg/m2 と厚塗りすることができ、施工作業及
び仕上がりが非常によい。また乾燥後も表面にひび割れ
等の塗膜欠陥を発生しない。更に施工は、ハケ、ローラ
ーハケ等で容易に塗布することができ、材料自体のセル
フレベリング性もあり、均一な塗膜が得られる。そして
その塗膜は強靭で、低温でも脆くならず、高温になって
もだれることがなく剥離等の欠陥が発生しない耐候性の
ある材料である。また伸び能力も十分に持っているため
に被塗布体のクラックの動きにも十分に追従することが
出来るものである。
ァルト系防水材であるが、瀝青乳剤を使用することによ
って加熱工程を省略することができ、作業性、安全性が
格段に向上することはもちろん、一回当りの塗布量を
3.0kg/m2 と厚塗りすることができ、施工作業及
び仕上がりが非常によい。また乾燥後も表面にひび割れ
等の塗膜欠陥を発生しない。更に施工は、ハケ、ローラ
ーハケ等で容易に塗布することができ、材料自体のセル
フレベリング性もあり、均一な塗膜が得られる。そして
その塗膜は強靭で、低温でも脆くならず、高温になって
もだれることがなく剥離等の欠陥が発生しない耐候性の
ある材料である。また伸び能力も十分に持っているため
に被塗布体のクラックの動きにも十分に追従することが
出来るものである。
【0011】本発明のてん充用組成物の混合順序は、先
ずセメントとの混和性を良くするために、瀝青乳剤にカ
チオン性ラテックスまたはカチオン成合成樹脂エマルシ
ョンを加えて攬拌する。次に、セメントを加える。セメ
ントは一時に加えても凝結は生じない。更に油中水製カ
チオン性吸水性重合体エマルションを加える。 混合順
序を変えた場合には、例えば、アスファルト乳剤にセメ
ントを加えた場合は、セメント粒子とアスファルト粒子
との凝結が生じ、均一系とならない。また、瀝青性乳剤
に油中水製カチオン性吸水性重合体エマルションを加え
た場合には、増粘が激しく固化してしまう。
ずセメントとの混和性を良くするために、瀝青乳剤にカ
チオン性ラテックスまたはカチオン成合成樹脂エマルシ
ョンを加えて攬拌する。次に、セメントを加える。セメ
ントは一時に加えても凝結は生じない。更に油中水製カ
チオン性吸水性重合体エマルションを加える。 混合順
序を変えた場合には、例えば、アスファルト乳剤にセメ
ントを加えた場合は、セメント粒子とアスファルト粒子
との凝結が生じ、均一系とならない。また、瀝青性乳剤
に油中水製カチオン性吸水性重合体エマルションを加え
た場合には、増粘が激しく固化してしまう。
【0012】
【実施例】実施例、比較例により本発明を詳細に説明す
るが、これにより発明を限定するものではない。以下に
おいて部数は特記する以外は重量基準である。なお、外
観試験、塗膜性能試験、収縮性試験について以下の方法
に従い測定した。 〔外観試験方法〕環境温度20℃において、JISA5
304「歩道用コンクリート平板」に規定されている平
板上に、各実施例、比較例の配合物を1mmおよび3m
m厚みに塗布し、20℃、24時間養生させた後の塗布
された塗面を目視にて観察した。 〔塗膜性能試験方法〕ポリエステルフィルムに、各実施
例、比較例の配合物をハケを用いて3mm厚みに塗布
し、20℃、168時間養生させた後、ポリエステルフ
ィルムより離脱させ、JISK6021「屋根用塗膜防
水材」に記載のダンベル2号形状試験片を打ち抜き、J
ISA6021に準じて試験時温度20℃及び0℃の引
っ張り試験を行い、引張り強さおよび破断時の伸びを測
定した。 〔収縮性の試験方法〕比較例、実施例の配合物を用いて
内径5cm、高さ10cmの円筒形の供試体を作成し、
硬化後20℃で28日間養生し、直径および高さについ
て養生開始時との差異を計測し、容積収縮率を算出し
た。 参考例1 〔カチオン性ラテックスの製造〕撹拌機付きフラスコに
カルボキシ変性SBRラテックス701.3g(PH
8.3、固型分48%)、N,N−メチレンビスアクリ
ルアミド0.4g、および水159.7gを入れ、良く
撹拌しながらジエチルアミノエチルメタクリレート3
7.5gを滴下ロートを使用して添加した後、N2 ガス
を吹き込みながら、1時間放置した。放置後、1%過硫
酸カリウム水溶液80gを添加し、50℃に加温して約
2時間重合を完結させた。その後、硫酸ジメチル25.
5gを添加してカチオン化し、カチオンコロイド当量値
0.32meq/gの安定なカチオン性ラテックスを得
た。 参考例2 〔アクリルゴムエマルションの製造〕アクリル酸2−エ
チルヘキシル90部、アクリロニトリル7部、メタクリ
ル酸3部よりなる単量体混合物に、アニオン界面活性剤
としてラウリル硫酸ナトリウムを0.2部、触媒として
過硫酸アンモニウム0.8部、還元剤として亜硫酸水素
ナトリウム0.3部、水100部を混合し70℃、4時
間通常の方法で重合し、アンモニア水でPH7.0に調
整した。 参考例3 〔油中水製カチオン性吸水性重合体エマルションの製
造〕ジメチルアミノエチルメタアクリレートの塩化メチ
ル4級化物309.8g、N,N−メチレンビスアクリ
ルアミド0.09g、および水溶性アゾ触媒(V−5
0)0.08gを含む水溶液820gをH.L.B.4.2の
ノニオン系界面活性剤(ソルビタンモノオレエート)1
5gを含むパラフィン油(沸点範囲200〜230℃)
240g中でホモジナイザーにて乳化させた。乳化物を
4ツ口フラスコに移し、N2 ガスにて脱気しながら、重
合温度60℃にて約4時間で重合を完結させた。 実施例1 ノニオン系瀝青A乳剤(日癧化学工業製)100部に、
ノニオン性瀝青乳剤として参考例1にて製造したカチオ
ン性ラテックス50部を加えて撹拌しながら、早強ポル
トランドセメント50部を徐々に添加した後、更に参考
例3にて製造した油中水製カチオン性吸水性重合体エマ
ルション1.5部を添加し、添加水5部を加えて粘調な
スラリ−状の防水材を調整した。外観試験、塗膜性能試
験、収縮性試験について前記した方法に従い測定し、そ
の試験結果について表−1に記載した。 実施例2 実施例1において早強ポルトランドセメントの代わりに
普通セメントを用いた以外は全く同様にして防水材を調
製し、外観試験、塗膜性能試験、収縮性試験について前
記した方法に従い測定し、その結果を表−1に記載し
た。 実施例3 実施例1においてカチオン性ラテックスの代わりに参考
例2にて製造したアクリルゴムエマルションを用いた以
外は全く同様にして防水材を調製し、外観試験、塗膜性
能試験、収縮性試験について前記した方法に従い測定
し、その結果を表−1に記載した。 比較例1 実施例1においてカチオン性ラテックスおよび吸水性重
合体を用いず、添加水を10部に変えた以外は全く同様
にして防水材を調製し、外観試験、塗膜性能試験、収縮
性試験について前記した方法に従い測定し、その結果を
表−1に記載した。 比較例2 実施例3において吸水性重合体を用いない以外は全く同
様にして防水材を調製し、外観試験、塗膜性能試験、収
縮性試験について前記した方法に従い測定し、その結果
を表−1に記載した。 比較例3 実施例1においてカチオン性ラテックスを用いず、添加
水を10部に変えた以外は全く同様にして防水材を調製
し、外観試験、塗膜性能試験、収縮性試験について前記
した方法に従い測定し、その結果を表−1に記載した。
るが、これにより発明を限定するものではない。以下に
おいて部数は特記する以外は重量基準である。なお、外
観試験、塗膜性能試験、収縮性試験について以下の方法
に従い測定した。 〔外観試験方法〕環境温度20℃において、JISA5
304「歩道用コンクリート平板」に規定されている平
板上に、各実施例、比較例の配合物を1mmおよび3m
m厚みに塗布し、20℃、24時間養生させた後の塗布
された塗面を目視にて観察した。 〔塗膜性能試験方法〕ポリエステルフィルムに、各実施
例、比較例の配合物をハケを用いて3mm厚みに塗布
し、20℃、168時間養生させた後、ポリエステルフ
ィルムより離脱させ、JISK6021「屋根用塗膜防
水材」に記載のダンベル2号形状試験片を打ち抜き、J
ISA6021に準じて試験時温度20℃及び0℃の引
っ張り試験を行い、引張り強さおよび破断時の伸びを測
定した。 〔収縮性の試験方法〕比較例、実施例の配合物を用いて
内径5cm、高さ10cmの円筒形の供試体を作成し、
硬化後20℃で28日間養生し、直径および高さについ
て養生開始時との差異を計測し、容積収縮率を算出し
た。 参考例1 〔カチオン性ラテックスの製造〕撹拌機付きフラスコに
カルボキシ変性SBRラテックス701.3g(PH
8.3、固型分48%)、N,N−メチレンビスアクリ
ルアミド0.4g、および水159.7gを入れ、良く
撹拌しながらジエチルアミノエチルメタクリレート3
7.5gを滴下ロートを使用して添加した後、N2 ガス
を吹き込みながら、1時間放置した。放置後、1%過硫
酸カリウム水溶液80gを添加し、50℃に加温して約
2時間重合を完結させた。その後、硫酸ジメチル25.
5gを添加してカチオン化し、カチオンコロイド当量値
0.32meq/gの安定なカチオン性ラテックスを得
た。 参考例2 〔アクリルゴムエマルションの製造〕アクリル酸2−エ
チルヘキシル90部、アクリロニトリル7部、メタクリ
ル酸3部よりなる単量体混合物に、アニオン界面活性剤
としてラウリル硫酸ナトリウムを0.2部、触媒として
過硫酸アンモニウム0.8部、還元剤として亜硫酸水素
ナトリウム0.3部、水100部を混合し70℃、4時
間通常の方法で重合し、アンモニア水でPH7.0に調
整した。 参考例3 〔油中水製カチオン性吸水性重合体エマルションの製
造〕ジメチルアミノエチルメタアクリレートの塩化メチ
ル4級化物309.8g、N,N−メチレンビスアクリ
ルアミド0.09g、および水溶性アゾ触媒(V−5
0)0.08gを含む水溶液820gをH.L.B.4.2の
ノニオン系界面活性剤(ソルビタンモノオレエート)1
5gを含むパラフィン油(沸点範囲200〜230℃)
240g中でホモジナイザーにて乳化させた。乳化物を
4ツ口フラスコに移し、N2 ガスにて脱気しながら、重
合温度60℃にて約4時間で重合を完結させた。 実施例1 ノニオン系瀝青A乳剤(日癧化学工業製)100部に、
ノニオン性瀝青乳剤として参考例1にて製造したカチオ
ン性ラテックス50部を加えて撹拌しながら、早強ポル
トランドセメント50部を徐々に添加した後、更に参考
例3にて製造した油中水製カチオン性吸水性重合体エマ
ルション1.5部を添加し、添加水5部を加えて粘調な
スラリ−状の防水材を調整した。外観試験、塗膜性能試
験、収縮性試験について前記した方法に従い測定し、そ
の試験結果について表−1に記載した。 実施例2 実施例1において早強ポルトランドセメントの代わりに
普通セメントを用いた以外は全く同様にして防水材を調
製し、外観試験、塗膜性能試験、収縮性試験について前
記した方法に従い測定し、その結果を表−1に記載し
た。 実施例3 実施例1においてカチオン性ラテックスの代わりに参考
例2にて製造したアクリルゴムエマルションを用いた以
外は全く同様にして防水材を調製し、外観試験、塗膜性
能試験、収縮性試験について前記した方法に従い測定
し、その結果を表−1に記載した。 比較例1 実施例1においてカチオン性ラテックスおよび吸水性重
合体を用いず、添加水を10部に変えた以外は全く同様
にして防水材を調製し、外観試験、塗膜性能試験、収縮
性試験について前記した方法に従い測定し、その結果を
表−1に記載した。 比較例2 実施例3において吸水性重合体を用いない以外は全く同
様にして防水材を調製し、外観試験、塗膜性能試験、収
縮性試験について前記した方法に従い測定し、その結果
を表−1に記載した。 比較例3 実施例1においてカチオン性ラテックスを用いず、添加
水を10部に変えた以外は全く同様にして防水材を調製
し、外観試験、塗膜性能試験、収縮性試験について前記
した方法に従い測定し、その結果を表−1に記載した。
【0013】
【表1】
【0014】
【表2】 単位: 伸び=%、強度=Kg/cm2 記号: ○=異常なし、×=ひび割れ等の異常が認めら
れる
れる
【0015】
【発明の効果】実施例からも明らかなように、ゴムアス
ファルト系防水材は収縮性が大きい為に、一度に厚塗り
すると表面の皮張り硬化が早いため、表面のみが乾燥し
て内部まで十分な乾燥が出来ないために、塗膜表面にひ
び割れが発生し易く、内部の水分を吸収し、乾燥を早め
るためにセメントを添加した場合には塗膜に脆さが生じ
るが、これに対して本発明の常温防水材はかかる欠点が
なく、屋上防水材としては極めて適したものである。
ファルト系防水材は収縮性が大きい為に、一度に厚塗り
すると表面の皮張り硬化が早いため、表面のみが乾燥し
て内部まで十分な乾燥が出来ないために、塗膜表面にひ
び割れが発生し易く、内部の水分を吸収し、乾燥を早め
るためにセメントを添加した場合には塗膜に脆さが生じ
るが、これに対して本発明の常温防水材はかかる欠点が
なく、屋上防水材としては極めて適したものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 24:36 2102−4G 24:26) Z 2102−4G
Claims (1)
- 【請求項1】 ノニオン性瀝青乳剤、合成樹脂エマルシ
ョン、セメント及び油中水製カチオン性吸水性重合体エ
マルションからなる常温防水材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26358291A JPH0597489A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 常温防水材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26358291A JPH0597489A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 常温防水材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0597489A true JPH0597489A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17391559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26358291A Pending JPH0597489A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 常温防水材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0597489A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002034688A1 (en) * | 2000-10-24 | 2002-05-02 | Bst Holdings Pty Limited | Lightweight aggregate binder formulation |
| JP2020197067A (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | 防水材用樹脂組成物、床版防水構造、および、床版防水構造の施行方法 |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP26358291A patent/JPH0597489A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002034688A1 (en) * | 2000-10-24 | 2002-05-02 | Bst Holdings Pty Limited | Lightweight aggregate binder formulation |
| JP2020197067A (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | 防水材用樹脂組成物、床版防水構造、および、床版防水構造の施行方法 |
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