JPH059755B2 - - Google Patents

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JPH059755B2
JPH059755B2 JP57192763A JP19276382A JPH059755B2 JP H059755 B2 JPH059755 B2 JP H059755B2 JP 57192763 A JP57192763 A JP 57192763A JP 19276382 A JP19276382 A JP 19276382A JP H059755 B2 JPH059755 B2 JP H059755B2
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JP
Japan
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view
circuit
field
signal
infrared
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JP57192763A
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Inventor
Hiroshi Ko
Koji Takemura
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Fuji Tetsuku Kk
Original Assignee
Fuji Tetsuku Kk
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Publication date
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Publication of JPH059755B2 publication Critical patent/JPH059755B2/ja
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01VGEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
    • G01V8/00Prospecting or detecting by optical means
    • G01V8/10Detecting, e.g. by using light barriers

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Geophysics (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は人体の発する赤外線から人数を測定す
る装置に関するものであり、更に詳細には人体目
標からの赤外放射に基づく信号を、検出部の内部
放射や背景である床からの赤外線放射に基づく信
号から分離・検出する信号処理回路に関するもの
である。
例えば地下街、駅構内、道路の交差点、或いは
エレベータホールやエスカレータ乗降口等の所定
箇所に存在する人間の数を把握し、混雑度を知る
事が状況に応じて要求される場合に非常に有効な
ものとして、出願人は先に混雑度検出装置を提案
している。この混雑度検出装置は、走査鏡により
一定の周期で走査を行ない、入射赤外線の変化に
応動する赤外線検知素子(以下単に検知素子とあ
るのは赤外線検知素子を指す。)の出力信号波形
の幅が、測定人数に比例するという関係を利用し
て人数を測定するものであり、以下これについて
説明する。
第1図は上記の走査方式を説明するための図
で、aは対物面走査方式を、bは像面走査方式を
それぞれ示している。第1図において、1は走査
鏡、2は集光レンズ、3は検知素子、4は結像
面、5は測定目標から発せられる赤外線である。
aの対物面走査は検知素子を光軸上、またはその
ごく近傍に配置し、鏡の回転.揺動により光軸の
方向を変える事により走査する方式である。この
走査方式では検知素子は光軸上、あるいは光軸の
ごく近傍に配置されるので、光学系の画角は小さ
くてすみ、光軸にごく近いところでのみ、良い光
学的性能をもてばよい。
しかし、走査鏡は大きな口径のものが必要にな
り、それを回転又は揺動させるには種々の困難を
伴う。一方、bの像面走査方式は、光軸の向きは
変えず像面に配置された検知素子を動かす事によ
り走査する方式である。この場合、実際には検知
素子は固定し、集光系の後におかれた走査鏡の回
転.揺動により、集光されたエネルギーは検知素
子に結像される。この方式では像面に目的とする
走査幅全体が結像されている事が必要であるから
広画角の光学系を必要とし、光軸をはなれた部分
でも良い光学的性能をもつ事が要求されるが、走
査鏡は像面に近い所に置けるので小さいものです
み走査機構は簡単になる。本混雑度検出器の走査
方式は原理的にはいずれの方式であつてもよい
が、以下は機構の簡単化と小型化の為に像面走査
方式を採用した例について説明する。
第2図は、エレベータホールの天井部にある俯
角をもつて混雑度検出装置10を設置し、待客1
3より放射される赤外線14を検出する例を示し
たものである。12はエレベータのかごである。
第3図に混雑度検出装置の光学系を示す。11は
光学系収容ケース、15は回転式平面ミラー(走
査鏡)で、その構造は合成樹脂(ガラスなどでも
よい)の表面に赤外線反射率の高いアルミニウム
又はクロムを蒸着したものであり、小型モータ1
6により回転軸16aと共に回転する。17は同
期パルス検出部でフオトインタラプタにより回転
と同期した信号を発生させ後述する同期回路へ送
るものである。
18a〜eは赤外線検知素子で、ここでは高品
質かつ安定な特性を持ち、安価な焦電型検知素子
を複数個配列する。これら素子には、太陽光や照
明光などの影響を除くため、6μm以下の波長の
光を遮断するカツトオンフイルタの付いた窓材
(図示省略)を使用する。19は赤外線用レンズ
で人体から放射される赤外線の波長範囲4.5〜20μ
mのものに対する透過率が高い事が要求される。
この目的の為にはゲルマニウムレンズやシリコン
レンズが適している。このレンズ使用の目的は赤
外線検知器の動作を確実にする為、レンズにより
赤外線を集光し、素子受光面のエネルギー密度を
高めて出力信号を大きくする為であるが、比較的
近距離に対象がある場合(数m以内)、用途によ
つては必ずしもレンズを使用しなくてもよい(放
射エネルギー密度は距離の二乗に反比例して減
少)。第3図のような光学系で重要な事は次の通
りである。
(1) 2次元視野のカバーはx方向の走査鏡15の
回転走査と、y方向に並べた複数個の赤外線検
知素子18a〜eによつている事。なお、検知
素子の個数は5個に限らず、y方向視野の分解
能や精度の必要度に応じて選べばよい。
(2) 像面走査は走査鏡15で行なわれ、x方向の
視野を最大にするためにレンズ19と検知素子
18a〜eは走査鏡15の回転する外縁に最接
近して設置されているが、それでもy方向の視
野(検知素子のy方向の位置で定まり、理論限
界角は180゜近くまで可能)と比較して、レンズ
のF値(焦点距離/口径)で決まる比較的狭い
x方向視野角となる。
(3) 走査鏡15による像面走査方式のため、レン
ズ19の中心光軸から走査角(左.右)が増加
するにつれて目標からの赤外線放射が検知素子
18a〜eに達する経路の光学利得(レンズ1
9の有効面積が減少する以外にも検知素子18
a〜eへの入射角が増加する)の減少が生じ、
視野限界でゼロとなる事。そこから先は検知素
子18a〜eはもつぱら検出部(光学系収容ケ
ースを含むそのケース内の全体をいう)内部の
放射の寄与分が増加している。従つて光学系収
容ケース11の内面温度が重要な意味をもつ。
(4) レンズ19の赤外線透過率を含めて光学利得
の設定の如何によつて検知素子18a〜eに入
射する赤外線放射量の等価温度は実際の温度と
は一般的に異なる(等価温度としては検出部の
内面温度に基づく内部放射量を基準に取る)。
(5) 検知素子18a〜eとして焦電型素子を用い
ているので、その動作機能上の特徴として、一
定不変の入射赤外線に対しては応容しない事で
ある。従つて検知素子18a〜eの周囲温度の
情報は失われているが、走査によつて他の放射
との差の情報、即ち交流分としての情報が生き
残つている。従つて検知素子18a〜eからの
電気信号波形は検出部の内面温度に基づく放射
に対する放射変動量が反映しており、すべての
電圧レベルは絶対値には何の意味もなく、それ
らの間の電位差だけに意味がある。
以上で述べた光学系の走査特性から走査鏡15
の回転に伴つて得られる検知素子18a〜eに入
射する赤外線放射量の波形を説明する。便宜上、
ここでは検知素子18cの検知可能な視野につい
てのみ考える(他の4コの検知素子についても検
知する視野が異なるのみで、以下に述べる機能に
ついては全く同じである)。第4図aは視野端近
傍にそれぞれ1人づつ、視野中心に1人、計3人
の目標がある場合の例である。一点鎖線は検出部
の内部放射を表わし、視野端より視野中心に向つ
て減少し、再び上昇して反対側の視野端で再び内
部のみの放射レベルになる。一方、目標の方は実
線で表わされるように視野中心で最大、視野端近
傍では小さい。破線は光学利得曲線を表わす。縦
線は放射量を絶対量として示してある。検知素子
18cには目標からの放射と検出部の内部放射の
和が入つてくる。実際には室内の床の放射が入つ
てくるが、ここでは簡単の為無視する。和の放射
量分布を第4図bに示す。図からわかるように光
学利得曲線の為、視野端付近では目標からの放射
はかなり小さいが、逆に内部放射が大きい為、両
者は足し合わされ視野内での放射量分布のピーク
値はほぼ同一になる。しかし前述したように、第
4図bの絶対レベルは保存されておらず(波形に
よつて例えば内部放射レベルは上下に変動する)、
放射変動分のみが重要となる。
即ち、検知素子18cの出力電圧eは入射放射
量Wの変化分に比例したものが出力されるので、
第4図bの波形を基にその変化分をとると、その
波高値はほぼ一定となり適当なしきい値を与えれ
ば視野内で比較的均一なパルス化が可能となる。
信号波形としては光学系の分解能と検知素子の応
答特性から、目標はかなりぼけた波形となり、形
状はおおむね三角波状である。ただ立下り時定数
が特に長いのでやや積分波形状に変形されてい
る。従つて目標が1人である孤立波形の時のピー
ク値と比較して、接近して並んでいる2人に対す
る波形のピーク値はほぼ2倍に達する。概形が三
角状であるからその時の信号幅も約2倍となる
(検知素子が高速応答、小分解能形の場合は、ピ
ーク値は変わらず幅だけが2倍となる)。実験に
よると3人以上の場合はピーク値は1人の場合と
比べて約2倍で幅だけが人数倍となる事が解つた
(3人の場合は3倍、4人の場合は4倍)。即ち幅
だけが人数と比例関係を示す。混雑度検出装置は
この関係を利用するもので、人の疎密に関係な
く、又存在位置に関係なく(信号のピークは利用
しない為)人数検出が可能となつた。実験の結果
より、2人の目標(連なつた状態)に対する波形
の幅を基準として、各波形の幅から人数を判定す
る事により多人数検出が精度よく行なえることが
判明した。
次に混雑度検出装置の回路構成の一例を第5に
示す。なお第3図と同一のものは同一符号にて示
している。第5図において、18a′〜18e′は第
3図の検知素子18a〜18eの出力信号で前置
増幅群20に入力される(20は簡単の為一つの
ブロツクで示したが、実際は5コの前置増幅器か
ら成り18a′〜18e′はそれぞれの増幅器につな
がる)。各前置増幅器の出力は20a〜20eで
5系統を構成し、帯域フイルタ回路群21に入力
される。ここでフイルタの低域遮断周波数は走査
鏡の走査周期を考慮し決定すればよく、約0.1Hz
程度が望ましい(チヨツピング周波数が高くなれ
ばなる程検知素子の応答感度は低下する)。又高
域遮断周波数は商用電源周波数に起因するノイズ
成分等を除去する為約40Hzに設定すればよい。5
系統の帯域フイルタ21よりの出力21a〜21
eは主増幅器回路群(5系統)22に入力され
る。主増幅器回路群22の構成は第6図の如きも
ので、5系統あるが簡単の為1系統について、帯
域フイルタ出力21cのみ考える(第3図18c
よりの信号)。31は増幅器、31cはその出力、
32はコンパレータで、所定の設定されたスレシ
ホールドレベル以上の信号でパルス信号32cを
出力する。33はAND回路で26aなるタイミ
ングパルス(詳細は後述する)の時間の間のみ検
出可能となり出力22cを出す。第7図に第6図
各部の波形及びタイミングを示す。第7図aは3
1cの波形であり、検出視野内に人がいなければ
同図の破線で示したようになる。b図は32cの
信号波形でコンパレータ32により、スレシホー
ルドレベルTL以上の信号のみ取り出され正論理
レベルのパルスとなる。c図はタイミングパルス
26aの波形とタイミングを示したもので、第5
図の26なる同期回路によつて作られるが(詳細
は後述)、OTはオープニングタイミング(視野
の前端)を、OTはクロージングタイミング(視
野の後端)を示し、これらは可変であり、OTと
CT間の時間がこのチヤンネルの時間幅となる。
このタイミングパルス26aを設ける事により検
出器の視野が調節出来る。更に光学収容ケースの
内面温度の変動による誤動作を避ける事も出来
る。第7図の例は視野内に4人いる場合でb′が2
人(人が連なつている)、b″bが各1人づつい
る時の波形である。このように主増幅器回路群2
2は検知素子の出力信号から、前記タイミングパ
ルスで設定された視野内で所定値以上となる信号
(視野内の人間に対応する信号)のみを取り出す
回路である。
第5図に戻つて23はデイジタルマルチプレク
サ回路で、5系統のパルス入力を1系統のパルス
列として出力するものである。このデイジタルマ
ルチプレクサ回路23は、主増幅器回路群22の
出力22a〜22eによつて取り出される第7図
bのようなパルスの幅を測定するため、その一例
として各パルスの幅に対応したクロツクパルス数
の列として出力23aを取り出すようにしてい
る。第8図にデイジタルマルチプレクサ回路23
の構成を示す。第8図において、31は無安定マ
ルチバイブレータでクロツクパルス31aを発生
し、更にそれを10進リングカウンター32で分周
し、1/5周期づつずれた5系統のクロツクパルス
群32a〜32eを発生する。33〜37は
NANDゲート回路、43〜47はダイオード、
50はインバータ、Pは正の電源である。従つて
22a〜22eにパルスが入力されると、そのパ
ルスの幅に対応したクロツクパルス数の列を出力
23aとして取り出すことができる。
第5図に戻つて26は同期回路であり、主増幅
器回路22、及び計数回路24の動作タイミング
を与えるものでそれぞれ出力26a,26b,2
6cによつてコントロールされる。同期回路26
の構成を第9図に、又タイミングチヤートを第1
0図に示す。第9図及び第10図において17a
は第3図に示したフオトインタラプタ17により
取り出される同期信号で、走査鏡15が一回転す
る毎にパルスを一つ発生しその波形は第10図a
に示す。26bは同期信号17aにより遅延回路
65を介して得られるリセツトパルスで、計数回
路24でのカウンター内容をリセツトするための
ものであり、その波形を第10図bに示す。61
aは単安定マルチバイブレータ61を介して得ら
れるスタートパルスで、その波形は第10図cに
示すが、時間幅Tは任意に設定が可能である。6
2aはタイミングパルス26aのオープニングタ
イミングを決定するためのパルス、63aはタイ
ミングパルス26aのクロージングタイミングを
決定するためのパルスで、それぞれスタートパル
ス61aより単安定マルチバイブレータ62,6
3を介して得られ、第10図d及びeにその波形
を示す。64はNOT回路とAND回路とよりな
り、パルス62aをNOT回路に入力し、この出
力とパルス63aをAND回路で合成すると、第
10図fに示すようにタイミングパルス26aを
得ることができる。前述のようにこのタイミング
パルス26aを設ける事により検出視野を限定で
き、光学系収容ケース内(裏面部)の温度は検出
しないので、これによる誤動作を避ける事ができ
る。26cは同期信号17aと同じもので、計数
回路24に送られ、カウンターの内容は次のパル
ス迄ラツチされる。第10図gは、第7図で説明
したように検知素子18cの検出視野内に人が4
人いる場合の、主増幅器回路群22の出力22c
についての波形を示したものである。第10図h
は、第8図のクロツクパルス31aの波形を、第
10図i〜mは10進リングカウンター32で分周
されたクロツクパルス列で、それぞれ32a〜3
2eの波形である。従つて第10図n〜gの22
cとkの32cなる信号より合成された第8図2
3aの波形を表わしたものであり、22cのパル
ス幅、すなわち視野内の人の数に応じたパルス列
を得ることができる。
第5図に戻つて、24はカウンターで構成され
る計数回路である。この回路では信号23aによ
り入力されたパルス数の列が、走査鏡が一回転す
る毎に計数され、視野内の人数を表わす信号24
aを出力する。このように、主増幅器回路群22
で取り出した視野内の人間に対応する信号を、デ
イジタルマルチプレクサ回路23でその波形の幅
に応じたクロツクパルス数に変換し、このクロツ
クパルス数を計数回路24で計数することによ
り、視野内の人数或いは混雑度を判定することが
できる。25は出力装置である。出力装置として
は人数表示器やそれら混雑度に応じて出力される
制御信号装置である。人数表示としては、例えば
7セグメントLEDをデコーダによつて駆動すれ
ばよい(省略)。又混雑度に応じて出力される制
御信号は、例えばフリツプフロツプ回路を用いて
得る事が出来る(省略)。
なお上述の実施例においては、各検知素子の視
野はレンズ系の特性により第3図のx方向の視野
が異なる(18a,18eが最小、18cが最
大)。従つてタイミングパルスは各チヤンネル毎
に可変とすれば不要な領域はカツト出来るので各
チヤンネル毎の視野が明確に出来、ケース内面の
温度変動の影響を避ける事ができる(特に両端の
検知素子)。更にタイミングパルスを可変とする
と検出視野を任意に設定できるので設置環境の自
由度が増す。
また、第6図32のコンパレータのスレシホー
ルドレベルは周囲温度によつて自動的に調整可能
とすれば、季節的な温度変動等による感度ムラを
抑える事ができる。この実現には光学系収容ケー
ス内に温度センサを内蔵させ(サーミスタや温度
センサコントローラとしてのIC)、その出力電圧
の温度による変動を利用し、スレシホールドレベ
ルを設定するようにすればよい(回路省略)。
また、上記実施例では走査鏡裏面のコーテイン
グは平面板の片面にだけ行なつた例を示したが、
コーテイングを平面板の両面に行なつてもよく、
この場合フオトインタラプタによつて取り出され
る同期信号は走査鏡が一回転する毎にパルスを二
つ発生させればよい。この場合、モータの回転数
は1/2でよく、回転音の減少に効果がある。更に
走査鏡の形状についても平面に限るものではな
く、多角柱形状(多面鏡)や或いは曲面状であつ
てもよい。
第11図は走査鏡の他の実施例を示すもので、
この例では走査鏡70は回転軸71に平行なコー
テイング面70aと、回転軸71に対して斜行さ
せたコーテイング面70bとからなる。このよう
な構成とすれば、コーテイング面70aの平行走
査(第3図のx軸に平行)により得た検知素子か
らの出力信号と、コーテイング面面70bの斜行
走査(第3図のx軸に対して斜行)により得た検
知素子からの出力信号とを合成することにより、
一層分解能を高めることができ、検知素子間のギ
ヤツプによる、検出が不十分な視野の存在(不感
帯)をなくすことができる。
以上が先に提案した混雑度検出装置(特願昭57
−172379号)の内容である。
ところで上記混雑度検出装置の検知素子として
は、安価でかつ高品質な焦電型を用いている。前
述のように、これは原理的に微分型であり背景温
度と測定対象物との温度差の4乗に比例した出力
が得られるが、定常的な入射赤外線に対しては応
答しない。即ち走査によつて他の放射との差の情
報(交流分としての情報)のみが出力される。ま
た周囲温度などの影響により、検出部の内部放射
レベルは上下に変動し、検知素子出力信号波形も
変化するので、上記混雑度検出装置のように、検
知素子の出力電圧に対して単にある定まつたしき
い値を設定するだけでは、誤報を生ずる原因とな
る。また、しきい値の設定如何によつては、タイ
ミングパルスの幅を狭く、従つて検出視野を狭く
する必要が生じる。
本発明はこうした点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、周囲温度などの影響を
受けることなく、また検出視野を狭めることな
く、人体目標からの赤外放射に基づく信号を内部
放射に基づく信号から分離することのできる、従
つて精度よく人数を測定することのできる装置を
提供することにある。
本発明の特徴とするところは、視野内において
赤外線検知素子の出力信号から単に所定値より大
きい信号のみを取り出すのではなく、視野の前端
における赤外線検知素子の出力信号を基準値とし
てサンプルホールドし、該基準値より所定値(し
きい値)以上大きい信号のみを赤外線検知素子の
出力信号から取り出す回路と、その場合視野の前
端に目標(人間)が存在していても支障のないよ
うに、赤外線検知素子の出力信号波形の微係数が
プラスに反転する時点或いは所定の時点の何れか
早い方の時点が視野の前端となるように、走査鏡
と同期して視野を設定する同期回路とを備えた点
にある。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第12図は本発明による混雑度検出装置の回路
構成を示す図で、第5図の主増幅器回路群22及
び同期回路26の一部に相当し、ここでも簡単の
ため5系統のうち1系統のみ(第6図相当)につ
いて示しているが他の系統についても同様であ
る。なお、図示省略部分については第5図と同一
であり、また第5図と同一のものは同一符号にて
示している。
第12図において81はバツフアアンプでアナ
ログ信号を低インピーダンスで供給する為のもの
で、82はクランピンク用コンデンサである。8
6はコンパレータ、87はしきい値電圧設定用ボ
リユームで、これらバツフアアンプ81、クラン
ピング用コンデンサ82、コンパレータ86、し
きい値電圧設定用ボリユーム87で構成される部
分が第5図の主増幅器回路群22に相当し、残り
の部分が同期回路26の一部に相当する。83と
84はアナログスイツチで、ダイオード85と共
に並列接続されてスイツチ回路を構成し、その一
端は接地され、他端はG点に接続されている。コ
ンデンサ82に従続しているアナログスイツチ8
4でアースに短絡されるとコンデンサ82に電流
が流れゼロボルトに対するアナログ信号の瞬時値
がサンプルされる。アナログスイツチが開くと、
その時点でのサンプル値がコンデンサ82に充電
されており、G点における電位Vgは21cなる
電位Viとサンプル値の差として与えられる。即
ち Vg(t)=0 (スイツチ84の接点ON) Vg(t)=Vi(t)−Vi(ts) (スイツチ84の接点OFF) (但しtは時刻を表わし、tsはスイツチ84が
OFFになつた瞬間の時刻を示す。) 更にアナログスイツチ83の経路によりON−
OFFは上で述べた無条件サンプリングと異なり、
ダイオード85による極性サンプリング(条件付
きサンプリング)が加わる。即ちON状態で Vg(t)=0 (Vg(t)<0) Vg(t)=Vi(t)−Vi(ts)(Vg(t)>0) 但しtsはVg(t)が負から正になつた瞬間の時刻
である。
86はコンパレータであつて、G点の電位Vg
とR点の電位Vrを比較して、22cなるV0を出
力する。即ち V0=1 (Vg≧Vr) V0=0 (Vg<Vr) ここでVrはボリユーム87によつて与えられ
るしきい値である。
P′は正の電源電圧、62′(第9図62に相当)
はアナログスイツチ83を閉じて極性サンプリン
グを行なう期間(条件付サンプリング期間)を定
義するパルス62a′(第9図62aに相当、以下
オープニングタイミングパルス略してOTPとい
う)を発生する単安定マルチバイブレータであ
り、63′(第9図63に相当)はアナログスイ
ツチ84を開けて無条件サンプリングを行い、次
にゲートを閉じるまでの期間を定義するパルス6
3a′(第9図63aに相当、以下クロージングタ
イミングパルス略してCTPという)を発生する
単安定マルチバイブレータでそれぞれ第9図に示
したものと同一である。ダイオード85は極性サ
ンプリングを行なう為のもので、アナログスイツ
チ83はノーマリーオープン型であり、無条件サ
ンプリングを行なうアナログスイツチ84はノー
マリークローズド型である。61aはOTP、
CTPのタイミングを決定するスタートパルスで
第9図に示したものと同一である。
次に、本回路の動作を説明する前に信号処理す
べき波形の特徴と処理すべき必要事項をまとめ以
下に記す。第13図に処理すべき信号21cの一
例を示している。
(1) 目標が視野内に存在しない場合(第13図の
実線波形参照)、検出部内部走査期間A〜Bと
比べて、目標とする視野である床を見る期間B
〜C、C〜Dは一般的にマイナス方向にある。
その理由は第1に検出部の自己発熱(モータの
発熱、プリアンプの発熱)のため周囲温度より
検出部の温度が高い。第2は検出部の設置位置
が床より高い所にあるため、室内の通常の温度
分布(天井は高く、床は低い)による高低の温
度差により検出部の周囲温度が床より高温であ
る為である。この為A〜BとB〜Dの間の電位
差は刻々変化する。ここで、床温度の変化や検
出部温度の変化があつても、誤報を出さない
事、また目標の検出もれがない事が要求され
る。人体目標は床温度より必ず高温であるから
床温レベルより高くしきい値を選ばなければな
らないが、目標の等価温度レベルは検出部の温
度レベルより必ずしも高くないから、その中間
もしくは検出部の温度レベルにしきい値を設定
する必要がある。その際、視野の両端付近で誤
報を出さない為には何らかのゲート機能が必要
である。このゲート機能としてゲートを開くタ
イミングOT及びゲートを閉じるタイミング
CTを、スタートパルス発生タイミングからそ
れぞれOTP、CTPを発生させて電気的に視野
を限定する必要があり、かつ、OTのVi(t)をサ
ンプル値ホールドしておく必要がある。
(2) 1人以上の目標がある場合(第13図の破線
波形参照)。
同図は視野中心に孤立単独目標が存在する場
合の例である。OTにおけるサンプル値にしき
い値Vrを加えてそれを越えた部分(ハツチン
グした部分)をパルス化すればよい。ここで、
OTを固定にすると目標がOTの位置にあつた
場合にはパルスが出なくなるし、又その場合に
は他に何人かの目標があつた場合とか満員の場
合もOTにおけるサンプル値が目標からの等価
温度に対応しているので、すべてパルスが得ら
れないという重大な欠点を有する事になる。
即ちOT固定の場合、その位置が特異点とな
り、そこに人間が存在するかどうかで著しい影
響を受け、実質的には視野角の減少を招く。そ
こで、これを防ぐにはOTPの期間中、目標が
あれば信号波形は必ずその微係数がプラスにな
るから、プラス反転位置を実質的なOTとすれ
ば前述のような欠点はなくなる。本発明は簡単
な素子の組み合せでプリセツトOTと自動OT
(OTの自動調整)の併用方式を実現させてい
る(詳細は以下で述べる)。
次に本回路の動作原理を動作モード、目標の
分布別に説明する。
第14図に動作モードとタイミングパルスの
関係を示す。aはスタートパルス61aで、第
10図cでT=0にした時に相当し、これは同
図aの同期信号(タイミングパルス)である。
第14図b,cはそれぞれオープニングタイミ
ングパルス(OTP)とクロージングタイミン
グパルス(CTP)であり、これは走査鏡回転
角のある特定位置で発生させた同期信号をもと
に発生させる。この機能をさせるのが第12図
の62′,63′である。OTPが1から0にな
るタイミングをオープニングタイミング
(OT)とし、CTPが1から0になるタイミン
グをクロージングタイミング(CT)とする。
OTPは第12図のアナログスイツチ83を
CTPは84を制御するのに用いられる。アナ
ログスイツチ83の回路にはダイオード85を
介しアースに接続され、アナログスイツチ84
の回路は無条件にアースに接続してある。従つ
てアナログスイツチ83,84の並列回路は
OTP=1である期間、即ちスタートパルス発
生タイミング(ST)からOT迄の期間はVg<
0であれば短絡であり、Vg<0であれば開放
であるという条件短絡のモード(モード)で
動作する。
次にOTからCT迄の期間は短絡のない無条
件開放であるモード(モード)で動作する。
最後にCTからSTの期間は開放のない無条件
短絡であるモード(モード)で動作する。
従つて本発明によれば、STからOTの間に
目標が存在する場合には信号の符号の変化点に
対応したタイミングでのサンプル値を比較基準
電位として与え、OTからCTの間の目標に対
しては固定タイミングでのサンプル値を比較基
準電位として与えるようにしたので、周囲温度
などの影響を受けないようにできるだけでな
く、OTの設定位置如何に拘わらず検出視野を
広くとることができる。
次に具体的な信号波形を基にその動作を説明す
る。
第13図で示した場合 (a) 前の周期のモードが終りSTでモード
が始まつた瞬間には、スイツチ84の接点が
OFFとなるのでSTでサンプリングされたVi
(t)がコンデンサ82の両端電位差Vi(ST)とし
てホールドされる。クランピングゲートの電
圧Vg(t)は Vg(t)=Vi(t)−Vi(ST)=0 で与えられる。
(b) モードの前半は第13図AからBのよう
に検出器は内部放射を見ており、殆どVi(t)
は一定であり、Vg(t)もほぼ一定であり、同
図のようにやや正の傾斜(微係数)をもつて
変化している場合には等価的にゲートは開い
ており Vg(t)=Vi(t)−Vi(ST)=0 で与えられるが、しきい値電圧Vrを越えな
ければ出力パルスV0は出ない。
即ち V0=0 (Vg(t)−Vr=Vi(ST)−Vr<0) の条件を満足している 。
(c) モードの後半に入り、視野端が見え出す
期間(第13図BからOT)になると目標が
なければ床が見え出す。するとVi(t)はマイ
ナス方向へ変化する。
Vg(t)=Vi(t)−Vi(ST)<0 となるとダイオード85が導通して短絡され
ゲートが閉じる。即ち Vg(t)=0 となる。
(d) OTになるとモードが終了するのでスイ
ツチ83が開き、OTの時点でのサンプル値
Vi(OT)がコンデンサ82の両端電位差になる
と共にゲートが無条件に開くモードに移行
する。従つて Vg(t)=Vi(t)−Vi(OT) で与えられ V0=1 (Vg(t)−Vr=Vi(t)−Vi(OT)−Vr≧0) V0=0 (Vg(t)−Vr=Vi(t)−Vi(OT)−Vr<0) のパルス化条件のもとで信号が検出され、目
標があればパルス化される。
(e) CTになるモードが終り、モードに移
行する。即ちスイツチ84が閉じ無条件短絡
となるので、 Vg(t)=0 となる。
目標がOT付近にあるような波形の場合。
(a)、(b) モードが終り、モードの前半迄は
前述の(a)、(b)と全く同様である。
(c) モードの後半に入り床が見え出すと、
Vi(t)はマイナス方向へ変化し、 Vg(t)=Vi(t)−Vi(ST)<0 となり、ダイオード85が導通して短絡され
ゲートが閉じる。即ち Vg(t)=0 となる。
ところがOTになる以前に目標が見え出し
てVi(t)がプラス方向へ変化し始めた時をt′と
すると Vg(t)=Vi(t)−Vi(t′)>0 となりt′のタイミングでサンプルされた値が
コンデンサ82の両端電位差となりダイオー
ド85の作用により等価的にゲートは自動的
に開くことになる。
従つて V0=1 (Vg(t)−Vr=Vi(t)−Vi(t′)−Vr≧0) V0=0 (Vg(t)−Vr=Vi(t)−Vi(t′)−Vr<0) の条件のもとでパルス化され、前述の自動
OTの効果をもつ事になり、OT付近に目標
があつても検出可能となる。
(d) Vi(t)がまだ増加過程中である時に、OTが
来れば、コンデンサ82の両端電位差は
Vi(OT)とならずVi(t′)のままゲートが開か
れ、前述、(d)と同様な動作をする。Vi(t)
が減少後OTが来れば、、(e)と同様とな
る。
(e) CT以後は前述、(e)と全く同様である。
従つて、固定タイミングOT以前に目標が
存在する場合でもこれを検出することができ
検出視野を広くとることができる。
目標の視野のすべてに存在しているような波
形の場合。
波形としては第13図のB→C→DがA→B
のときより上部にくる。即ち逆転波形となりA
→B→Cと上昇波形となりアナログスイツチ8
3は閉じているがダイオード85の作用により
等価的にゲートはSTのタイミングで開いたま
まモードに移行する。
それ以後はの(d)、(e)と同様である。
以上のように、非常に複雑な信号処理をコンデ
ンサ82とアナログスイツチ83,84及びダイ
オード85の簡単な組み合わせで実現することが
できる。
なお、上記の実施例においては、コンパレータ
86のしきい値電圧を固定としているが、これを
自動調整し、周囲温度の変動による感度ムラを無
くす事も出来る。
また、以上の説明において、本混雑度検出装置
は人のみを測定対象として説明しているが、走行
中の自動車やオートバイ(エンジン部の温度は周
囲温度に比べて十分高い)を測定対象として、交
通量の測定に応用することも可能である。
以上のように本発明によれば、周囲温度の影響
を受けることなく、また、検出範囲を狭めること
なく精度よく人数を測定することができ、またそ
の回路構成は極めて簡単な素子の組み合わせで実
現することができるため、本質的に多チヤンネル
の信号処理回路を必要とする本混雑度検出装置に
おいて、小型化及び経済性に非常に大きな効果を
発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは混雑度検出装置の走査方式を説
明するための図、第2図はエレベータホールの断
面図、第3図は混雑度検出装置の光学系の構成を
示す図、第4図a,bは検知素子に入射する赤外
放射量の分布を示す図、第5図は混雑度検出装置
の従来の回路構成を示す図、第6図は主増幅器回
路群の従来の回路構成を示す図、第7図a〜cは
検知素子の出力から視野内の人数に対応した信号
を得る様子を説明した図、第8図はデイジタルマ
ルチプレクサ回路の回路構成を示す図、第9図は
同期回路の回路構成を示す図、第10図a〜nは
各信号のタイムチヤート、第11図は走査鏡の他
の実施例を示す図、第12図は本発明による混雑
度検出装置の回路構成の一部を示す図、第13図
は信号波形と各タイミングとの関係を示す図、第
14図a〜dは動作モードとタイミングパルスと
の関係を示す図である。 1,15……走査鏡、2,19……レンズ、
3,18a〜18e……検知素子、5,14……
赤外線、13……待客、20……前置増幅器群、
21……帯域フイルタ回路群、22……主増幅器
回路群、23……デイジタルマルチプレクサ回
路、24……計数回路、25……出力装置、26
……同期回路、62′,63′……単安定マルチバ
イブレータ、81……バツフアアンプ、82……
コンデンサ、83,84……アナログスイツチ、
85……ダイオード、86……コンパレータ、8
7……電圧設定用ボリユーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定の周期で回転する走査鏡、該走査鏡を介
    して入射された赤外線の変化に応じた信号を出力
    する赤外線検知素子、前記走査鏡の回転と同期し
    て前記赤外線検知素子の視野を設定するためのタ
    イミングパルスを発生する同期回路、前記赤外線
    検知素子の出力信号から前記タイミングパルスで
    設定された視野内で所定値以上となる信号のみを
    取り出す主増幅器回路、該所定値以上の信号の波
    形の幅から前記視野内の人数或いは混雑度の判定
    を行う回路とからなる混雑度検出装置において、 前記同期回路は、前記走査鏡の回転と同期した
    同期信号から視野の前端と後端を設定するための
    タイミングパルスをそれぞれ発生する回路と、該
    両タイミングパルスによつてそれぞれ動作するス
    イツチの並列接続からなると共にその一端を接地
    し、他端を前記主増幅回路に接続する構成とした
    スイツチ回路とを備え、 前記主増幅器回路は、前記赤外線検知素子の出
    力信号を、クランピング用コンデンサを介してコ
    ンパレータに入力すると共に、該コンデンサのコ
    ンパレータ側の電位が前記スイツチ回路により接
    地又は非接地状態となるようにし、前記電位が接
    地状態のときは前記赤外線検知素子の出力信号が
    前記コンデンサにサンプル値として保持され、非
    接地状態のときには前記赤外線検知素子の出力信
    号と前記サンプル値との差が前記コンパレータに
    入力される構成とし、 更に前記電位は、前記タイミングパルスと前記
    スイツチ回路により、それぞれ、 走査の開始前には接地状態に、 走査の開始から視野の前端を設定する前記タイ
    ミングパルスの発生までの間は、前記赤外線検知
    素子の出力信号と前記サンプル値との差が負のと
    きは接地状態に、正のときには非接地状態とな
    り、視野の前端を設定する前記タイミングパルス
    が発生したときには、非接地状態となるようにす
    ることにより、 前記赤外線検知素子の出力信号波形の微係数が
    プラスに反転する時点或いは視野の前端を設定す
    る所定のタイミングパルス発生時点の何れか早い
    方の時点が視野の前端になるようにしたことを特
    徴とする混雑度検出装置。
JP57192763A 1982-11-02 1982-11-02 混雑度検出装置 Granted JPS5983078A (ja)

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