JPS5983078A - 混雑度検出装置 - Google Patents

混雑度検出装置

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JPS5983078A
JPS5983078A JP57192763A JP19276382A JPS5983078A JP S5983078 A JPS5983078 A JP S5983078A JP 57192763 A JP57192763 A JP 57192763A JP 19276382 A JP19276382 A JP 19276382A JP S5983078 A JPS5983078 A JP S5983078A
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pulse
timing
view
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Hiroshi Ko
博 高
Kouji Takemura
竹村 孝「じ」
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は人体の発する赤外線から人数を測定する装置に
関するものであり、更に詳#11には人体目標からの赤
外放射に基づく信号を、検出装置本体(センサ部)や背
景である床からの赤外線放射に基づく信号から分離・検
出する信号処理回路に関するものである。
例えば地下街、駅構内、道路の交差点、或いはエレベー
タボールやエスカレータ乗降口等の所定箇所に存在する
人間の数を把握し、混雑度を知る事が状況に応して要求
される場合に非常に有効なものとして、出願人は先に混
雑度検出装置を提案している。この混雑度検出装置は、
走査鏡により一定の周期で走査を行ない、入射赤外線の
変化に応動する検知素子の出力信号波形の幅が、測定人
数に比例するという関係を利用して人数を測定するもの
〒あり、以下これについて説明する。
第1図は上記の走査方式を説明するだめの図で、(a)
は対物面走査方式を、(b)は像面走査方式をそれぞメ
1示している。第1図において、1は走査鏡、2は集光
レンズ、3は検知素子、4は結像面、5は測定目標から
発せられる赤外線である。(a)の対物面走査は検出素
子を光軸」二、またはそのごく近傍に配置し、鏡の回転
、揺動により光軸の方向を変える事により走査する方式
である。この走査方式では検出素子は光軸」二、あるい
は光軸のごく近傍に配置されるので、光学系の画角は小
さくてすみ、光軸にこぐ近いところでのみ、良い光学的
性能をもてばよい。
しかし、走査鏡は大きな口径のものか必要になり、それ
を回転又は揺動させるには種々の困鄭を伴う。−・方、
(b)の像面走査方式は、光軸の向きは変えず像面に配
置された検出素子を動かず事により走性する方式である
。この場合・実際には検出素子は固定し、集光系の後に
おかれた>t、合鏡の回転、揺動により、集光されたエ
ネルギーは検出素子に結像される。この方式では像面に
1.1的とする走査幅全体が結像さねでいる事が必要で
あるから広画角の光学系を必要とし、光軸をはなれた部
分でも良い光学的性能をもつ事が要求されるが、走査鏡
は像面に近し・所に置けるので小ざいものですみ走査機
構は簡単になる。本混雑度検出器の走査方式は原理的に
はいずhの方式であってもよいか、以−トは機構の簡単
化と小型化の為に像面走査方式を採用した例について説
明する。
m21Aハ、エレベータホールの天井部にある俯角をも
って混雑度検出装置10を設置し、待客13より放射さ
れる赤外線14を検出する例を示したものである。12
はエレベータのかごである。第31′4に混卸度検出装
[tLの光学系を示す。11は光学系収容ケース、15
は回転式平面ミラー(走腎鏡)で、その1j4造は合成
tfil脂(カラスなとてもよい)の表面に赤外線反’
A=1率の1傷いアルミニウム又はクロムを蒸着したも
のであり、/IS 、Tl(’Jモータ16により回転
+lb 16a  と共に回転する。17は同期パルス
検出部でフォトインタラプタにより回転と同1!II 
した信吋を発生させ後述する同期回路へ送るものである
13 a −eは赤外線検知素子で、 ここでは高品質
かつ安定な特性を持ち、安価な焦電型検知素子を複数個
配列する。これら素子には、太陽光やJjN(明光なと
の影響を除くため、671m  以下の波長の光を遮断
するカットオンフィルタのイ」いた窓材(図示省略)を
使用する。19は赤外線用レンズで人体から放射される
赤外線の波長範囲45〜20 pm のものに対する透
過率が高い事が要求される。この目的の為にはゲルマニ
ウムレンズやシリコンレンズが適している。このレンズ
使用の目的は赤外線検知器の動作を確実にする為・レン
ズにより赤外線を集光し、素子受光面のエネルギー密度
を高めて出力信号を大きくする為であるが、比較的近距
離に対象がある場合(数m以内)、用途によっては必ず
しもレンズを使用しなくてもよい(放射エイ・ルギー密
度は距離の二乗に反比例して減少)。第3図のような光
学系て重要な事は次の通りである。
(])2次元視野のカバーはX方向の走査鏡15の回’
に走査と、X方向に並べた複数個の赤外線検知素子18
a〜θによっている事。なお、検知素子の個数は5個に
限らず、X方向視野の分解能や精度の必要度に応して選
べばよい。
(2)像面走査は走査鏡15で行なわれ、X方向の視野
を最大にするためにレンズ19と検知素子18a〜θは
走査鏡15の回転する外縁に最接近して設置されている
か、それてもX方向の視¥j(検知素子のy/j向の位
置で定まり、理論限界角は180°近くまでiiJ能)
と比較して、レンズのF値(焦点距離/′口径)で決ま
る比較的狭いXb向視野角となる。
(3)走査鏡15による像面走査方式のため、レンズ1
9の中心ンC軸から走査角(左、右)か増加するにつね
て目標からの赤夕1斜! Ij’l ’A・Iか検知素
子18a−e に達する経路の光パと(り得(レンズ1
9の有効面ff1力冒iρ少する以外にも検知素子+8
a〜eへの人q・t rfIが増加目イ))の11・k
少か生し、視り【f限界でゼロとなる“ド。そこから先
は検知素子T 8 a −eは も−)はらセン日ノ内
部の放射の寄与分が増加している。径ってyC学系収容
ケース11の内面温度かi、B要な、に味をもつ。
(4)レンズ19の赤外線透過率を含めた光学利得の設
定の如何によって検知素子+8a〜θ に入射する赤外
線放射量の等価温度は実際の温度とは一般的に異なる(
等価温度としてはセンサ内壁温度に基づく内部放射量を
基準に取る)。
(5)検知素子18a−eとして焦電型素子を用いてい
るの゛で、その動作機能上の特徴として、一定不変の入
射赤外線に対しては応答しない事である。従って検知素
子18a〜θ の周囲温度の情報は失われているが・走
査によって他の放射との差の情報、即ち交流分としての
情報が生き残っている。従って検知素子18a〜eから
の電気信号波形はセンサの内壁温度に基づく放射に対す
る放射変動量が反映しており、すべての電圧レベルは絶
対値には何の意味もなく、それらの間の電位差だけに意
味がある。
以上で述べた光学系の走査特性から走査鏡15の回転に
伴って得られる検知素子113a〜e に入射する赤外
線放射量の波形を説明する。便宜上、ここでは検知素子
113c の検知ijJ能な視野についてのみ考える(
他の4コの検知素子についても検知する視野が異なるの
みて、以下に述べる機能については全く同しである)。
第4図(a)は視野端近傍にそれぞれ1人づつ、視野中
心に1人、計3人の目標がある場合の例である。
一点鎖線はセンサの内部放射を表わし、視野端より視野
中心に向って減少し1、再び上昇して反対側の視野端で
再び内部のみの放射レベルになる。一方、目標の方は実
線で表わされるように視野中心で最大、視野端近傍では
小さい。破線は光学利得曲線を表わす。縦軸は放射量を
絶対量として示しである。検知素子18c  には目標
からの放射とセンサ内部放射の和が入ってくる。
実際には室内の床の放射が人ってくるが、ここでは簡弔
の為無視する。和の放射量分布を第4図(b)に示す。
図かられかるように光学利得曲線の為、視野端(=J近
では目標からの放射はかなり小さいが、逆に内部放射が
大きい為、両者は足し合わされ視野内での放射量分布の
ピーク値はほぼ同一になる。しかし前述したように、第
4図(b)の絶対レベルは保存されておらず(波形によ
って例えば内部放射レベルは上−トに変動する)、放射
変動分のみが重要となる。
即ち、検知素子18Cの出力電圧θは入射放射jI’(
、’ Wの変化分に比例したものが出力されるので、第
4図(b)の波形を基にその変化分をとると、その波高
値はほぼ一定となり適当なしきい値を与えれば視野内で
比較的均一なパルス化が[iJ能となる。信号波形とし
ては光学系の分解能と検知素子の応答特性から、目標は
かなりぼけた波形となり、杉状はおおむね三角波状であ
る。ただ立下り時定数が特に長いのでやや積分波tit
状に変形されている。従ってLI標が1人である孤立波
形の時のピーク値と比較して、接近して並んでいる2人
に対する波形のピーク値はほぼ2倍に達する。概形が三
角状であるからその時の(it吋幅も約2倍となる(検
知素子が高速応答、小分解能形の場合は、ピーク値は変
わらず幅だ&Jが2倍となる)。実験によると3大恩−
1−の場合はピーク値は1人の場合と比べて約2倍で幅
だけが人数倍となる事が解った(3人の場合は6倍、4
人の場合は4倍)。即ち幅だけが人数と比例関係を示す
。混雑度検出装置はこの関係を利用するもので、人の疎
密に関係なく、又存在位置に関係なく(信号のピークは
利用しない為)人数検出がiiJ能となった。実験の結
果より、2人の目標(連なった状態)に対する波形の幅
を基準として、各波形の幅から人数を判定する一IYに
より多人数検出が精度よく行なえることが判明した。
次に混雑度検出装置の回路111η成の−・例を第5に
示す。なお第3図と同一のもの61回−・l?9号にて
示している。第5図において、18a′〜18o′は第
6図の検知素fA8a〜18θ の出力信弓C1)り若
僧幅器H’(’ 20に人力される< 204.tri
ii中の20a〜20e で5系統を構成し、帯域フィ
ル々回路群21に人力される。ここで7・fル々のfi
t域遮断周波数は走査鏡の走査円1jJlを−と慮し決
定ずればよく、約0111z程度が望ましい(チョッピ
ング周波数か高くなればな不程検知素子の応答感度は低
下する)。又高域遮断周波数は商用電源周波数に起因す
るノイズ成分等を除去する為約40117.に設定ずれ
ばよい。5系統の帯域フィルタ21よりの出力21a〜
21θは主増幅器回路群(5系統)22に入力される。
主増幅器回路群22の構成は第6図の如きもので、5系
統あるが簡4iの為1系統について、帯域フィルタ出力
21cのみ考える(第3図18cよりの信号)。31は
増幅器、31cはその出力、 32コンパレータで、所
定の設定されたスレシホールドレヘル以上の信号でパル
ス信号52c  を出力する。63はA N D回路で
26a なるウィンドパルス(詳細は後述する)の時間
の間のみ検出可能となり出力22cを出す。第7図に第
6同各部の波形及びタイミングを示す。第7図(a)は
31cの波形であり、検出視野内に人かいなりれば同図
の破線で示したようになる。(b)図は32Gの信号波
形でコンパレータ62により、スレンホールドレベルT
11以上の信号のみ取り出され正論理レベルのパルスと
なる。(C)図はウィンドパルス26aの波形と タイ
ミングを示したもので、第5図の26なる同Iυ1回路
によって作らiするが(詳細は後述)、0′■′はオー
プニングタイミングをCTはクロージングタイミングを
示し、これらは可変であり、OTとCT間の時間か口の
チャンネルの時間幅となる。このウィンドパルス26a
を設ける事により検出器の視野か調節出来る。更に光学
系収容ケースの内面を都度の変動によるA!′;動作を
避りる事も出来る。
第7図の例は視野内に4人いる場合でb′か2人(人が
連なつ−Cいる)、b″b″′か各1人つついる時の波
形である。
第5図に戻って23はティンタルマルチプレクサ回路で
、5系統のパルス人力を1系統のパルス列として出力す
るものである。このティンタルマルチプレクサ回路23
は、主増幅器回路群22の出力22a〜22eによって
取り出される第7図(b)のようなパルスの幅を測定す
るため、その−例として各パルスの幅に対応したクロッ
クパルス数の列として出力23aを取り出すようにして
いる。第8図にティンタルマルチプレクサ回路23のt
、l、7成を示す。第8図において、311t;lt無
安定マルチバイブレークでクロックパルス31aを発生
し、更にそれを10進リングカウンター32で分周し、
115周期づつずれた5系統のクロックパルス群32a
−32eを発生する。33〜37はNANDゲート回路
、43〜47はグイオート、50はインバータ、Pは正
の電源である。従って22a〜22θにパルスが入力さ
れると、そのパルスの幅に対応したクロックパルス数の
列を出力23a として取り出すことができる。
第5図に戻って26は同期回路であり、主増幅器回路2
2、及び引数回路24の動作タイミングを与えるもので
それぞれ出力26a、’26b。
26c  によってコントロールされる。同期回路26
の構成を第9図に、又タイミングチャートを第10図に
示す。第9図及び第10図において17a は第3図に
示したフォトインタラプタ17により取り出される同期
信号(タイミングパルス)で、走査鏡15が一回転する
1σにパルスを一つ発生しその波形は第10図(a)に
示す。
26bはタイミングパルスj7aにより遅延回路65を
介して得られるリセットパルスで、3t数回路24ての
カウンター内容をリセット覆るためのものであり、その
波形を第10図(b)に示す。
61a は中安定マルチバイブレータ61を介シて得ら
iするスタートパルスで、その波形は第10図(C)に
示すか、時間幅Tは任意に設定かtjJ能である。62
aはウィンドパルス26aの刊−ブニングタイミングを
決定するためのパルス、66aはウィンドパルス26a
  のクロージンクタイミングを決定するためのパルス
で、それぞれスタートパルス61a より単安定マルチ
ハイフレータロ2.63を介して得られ、第10図(d
)及び(e)にその波形を示す。64はNOT回路とA
ND回路とよりなり、パルス7S2aをNOT回路に人
力し、この出力とパルス63a をA N D回路で合
成すると、第10図(f)に示すようにウィンドパルス
26a、を得ることができる。前述のようにこのウィン
ドパルス26aを設(′jる事により検出視野を限定で
き、光学系収容ケース内(裏面部)の湿度は検出しない
ので、これによる誤動作を避ける小かてきる0260 
はタイミンク゛パルス17aと同じもので、計数回路2
4しこ送られ、カラン々−の内容は次のノぐルス迄う゛
ンチされる。第10図(g)は、第7図で説明したよう
に検知素子13c の検出視野内に人が4人しzる場合
の、主増幅器回路1;122の出力22Cについての波
形を示したものである。第10図(h)(ま、第8図の
クロックパルス31aの波形を、第10図0)〜(m)
は10進リングカウンター32て分周されたクロックパ
ルス列で、それぞれ32a〜32111の波形である。
従って第10図(n)は(g)の220と(k)の32
cなる信号より合成された第8図23aの波形を表わし
たものであり、220のパルス幅、すなわち視野内の人
の数に応した。<ルス列を得ることができる。
第5図に戻って、24はカウンターで構成される語数回
路である。この回路では信号23aにより人力されたパ
ルス数の列か、走査鏡か一回転するIIT、に計数され
、視野内の人数を表わす信号24aを出力する。25は
出力装置である。
出力装(召としては人数表示器やそAしら混雑度に応し
て出力される制御信号装置である。人数表示としては、
例えば7セグメンl−L E Dをテコーダによって駆
動ずねはよい(省略)。又混侑[度に応して出力される
制御信号は、例えはフリップフロップ回路を用いて得る
事か出来る(省略)。
なお上述の実施例においては、各検知素子の視野はレン
ズ系の特性により第3図のX方向の視野が異なる(18
a、18θか最小、18cか最大)。従ってウィンドパ
ルスは各チャンネル毎に可変とす」しは不要な領域はカ
ット出来るので各チャンネル毎の視野が明確に出来、ケ
ース内面の温度変動の影響を避ける事かてきる(」°ケ
に両端の検知素子)。更にウィンドパルスを可変とする
と検出視野を任意に設定できるので設置環境の自由度が
増す。
また、@6図62のコンパレータのスレシホールドレベ
ルは周囲温度によって自動的に調整u1能とすれば、季
節的な温度変動等による感度ムラを抑える事ができる。
この実現には光学系収容ケース内に温度センサを内蔵さ
せ(ザーミスタや温度センサコントローラとしての工C
)、その出力電圧の温度による変動を利用し、スレシホ
ールトレベルを設定するようにずねばよい(回路省略)
また、−1−記実施例では走査鏡裏面のコーティングは
平面板の片面にだけ行なった例を示したが、コーティン
グを平面板の両面に行なってもよく、この場合フォトイ
ンタラプタによって取り出される同期信号は走査鏡が−
・回転するITfにパルスを二つ発生させればよい。こ
の場合、モータの回転数は1/2でよく、回転音の減少
に効果がある。更に走査鏡の形状についても平面に限る
ものではなく、多角柱形状(多面鏡)や或いは曲面状で
あってもよい。
第11図は走査鏡の他の実施例を示すもので、この例で
は走査鏡70は回転軸71に平イ亀なコーテイング面7
0aと、回転1111I171に対して斜行させたコー
テイング面70bとからなる。 このような構成とずれ
ば、コーテイング面70aの平行走査(第3図のX軸に
平行)により得た検知素子からの出力信すと、コーテイ
ング面70b の斜〒J走査(第3図のx 41+に対
して斜行)により?jIた検知素子からの出力信号とを
合成することにより、−・層外1m能を高めることかで
き、検知素子間のギャップによる、検出か小十分な視野
の存在(不感帯)をなくすことかできる。
以上が先に提案した混雑度検出装置61の内容である。
ところで上記混雑1度検出装置の検知素子としては、安
価でかつ高品質な焦1L型を用いている。
前述のように、これは原理的に微分型であり背景温度と
測定対象物との湿度差の4乗に比例した出力が得られる
が、定常的な入射赤外線にえ1しては応答しない。即ち
走査によって他の放射との差の情報(交流分としての情
報)のみが出力される。また周囲温度などの影響により
、検出部の内部放射レベルは上下に変動し、検知素子出
力信号波形も変化するので、上記混雑度検出装置のよう
に、検知素子の出力電圧に対して屯にある定まったしき
い値を設定するたけては、誤報を生ずる原因となる。ま
た、しきい値の酸ffl如何によっては、ウィンドパル
スの幅を狭く、従って検出視野を狭くする必要が生しる
本発明はこうした点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、周囲温度なとの影響を受けることなく
、また検出視野を狭めることなく、人体目標からの赤外
放射に基づく信号を内部放射に基づく信号から分離する
ことのできる・従って精度よく人数を1i(II定する
ことのできる装置を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、内部放射量をそれに対応
する回転角のときに、サンプル値ホールドして比較基準
電位を与えるようにし、更にサンプル値ホールドをゼロ
ボルトクランパ及びダイオードクランパで行なわぜてお
り、固定したタイミングでの1ノンプリンクと、信号の
符号の変化点に対応したタイミングでのザンブリングを
行なうことにある。また、ゼロボルトクランピングを行
な)゛ことにより、ゲート作用も同時に」[Cねさせる
事が可能なようにしている。
以に、本発明を図面に基づいて説明する。
第12図は本発明による混雑度検出装置の回路構成を示
す図で、第5図の主増1’ia器回路IFに22及び同
期回路26の一部に相当し、ここでもnjlotのため
5系統のうち1系統のみ(第6図相当)について示して
いるが他の系統についても同様である。なお、図示省略
部分については第51Jと同一であり、また第5図と同
一のものは同一符号にて示している。
第12図において81はハ゛ノファアンブてアナログ信
号を低インピーダンスで(J”Inする為のものて、8
2はクランピンク用コンテンーリである。87はしきい
値電原設定用ボリューム、83と84はアナログスイッ
チである。コンデンサ82に従続しているアナログスイ
ッチ84でアースに短絡さA↓るとコンデンサ82に電
流が流れゼロホルトに対するアナログ信号の瞬時値かザ
ンプルされる。アナログスイッチカ開くと、その時点で
のサンプル値がコンデンサ82に充電さλtでおり、G
点における電位Vgは21cなる電位Viとリンプルイ
1(1の差としてrj、えられる。即ち Vgtt)−〇  (スイッチ84の接点01tl)V
g(t) = Vi(t)−Vi(ts)(スイッチ8
4の接点OFF ) (fμし tは時刻を表わし、tsはスイッチ84がO
FFになった瞬間の時刻を示す。)更にアナログスイッ
チ83の経路により0N−OFFは上で述べた無条件サ
ンプリングと異なり、タイオード85による極性サンプ
リング(条件(=Jき一リンブリング)が加わる。即ち
ON状態でVg(し) =  o    (Vg(七)
 く O)Vg(t) = Vj、(t) −Vi(t
s) (Vg(t) > 0 )但し tsはVg(シ
)が負から正になった瞬間の時刻である。
86はコンパレータてあって、G点の電位VgとR点の
電位Vrを比較して、22cなるvoを出力する。即ち Vo−+  (Vg≧Vr) Vo =D  (Vg<Vr ) ここ−CVrは;J、リューノ、87によってりえられ
るしきい値である。
P′は止の電源電圧、62′(第9[顯62に相当)f
f 7 すr17クスイノヂ8己を閉して1セ性→ノー
ンプリンクkt+’なう1υlIi++(条fl伺シン
プリンク期間)を定義するパルス62a’(第9図62
aに相当、以丁オープニングタイミンクパルス略してO
TPという)を発生ずる屯安定マルチバイフレータであ
り・63′(第9図63に相当)はアナログスイッチ8
4を開(Jで無条件−+)ンブリングを行い、次にゲー
トを閉じるまでの1111間を定義するパルス63a’
(第9図63aに相当、以下クロージングタイミングパ
ルス略してCTPという)を発生ずる単安定マルチバイ
ブレータでそれぞれ第9図に示したものと同一である。
ダイA−ド85は極性ザンブリングを行なう為のもので
、アナログスイッチ83はノーマリ−オープン型であり
、無条件づンプリングを行なうアナログスイッチ84は
ノーマリ−クローズド型である。
61aはOTP、CTP のタイミングを決定するスタ
ートパルスで第9図に示したものと同一である。
次に、本回路の動作を説明する前に漬け処理すべき波形
の特徴と処理すべき必要事項をまとめ以下に記す。第1
3図に処理すべき信号2ICの一例を示している。
(++  目標が視野内に存在しない場合(第131図
の実線波形参照)、検出部内部走査期間A〜Bと比べて
、目標とする視野である床を見る期間B−0,C−Dは
一般的にマイナス方向にある。その理由は第1に検出部
の自己発熱(モータの発熱、プリアンプの発熱)のため
勾周囲温度より検出部の温度が高い。第2は検出部の設
置位置が床より高い所にあるため、室内の通常の温度分
布(天井は高く、床は低い)による高低の温度差により
検出部の周囲温度か床より高温である為である。この為
A−BとB〜Dの間の電位差は刻々変化する。ここで、
床温度の変化や検出部温度の変化があっても、誤報を出
さない事、また目標の検出もれかない事が髪求さねる。
人体1」標は床温19より必ず高温であるからIJJi
晶レヘルしり高くしきい値を選ばなけれはならないか、
目標の桁価湿度しヘルは検出部σ月都度し−・ルより必
ずしも高くないから、そ。中間もしくは検出部。温度い
≦セきい値を設定する必襲′かある。その際、視野の両
端伺近で誤報を出さない為には(11Jらがのケート機
能が必要である。このゲート機能としてケートを開くタ
イミングOT及びゲートを閉しるタイミングC,Tを、
スターI・パルス発生タイミンクからそれぞれOTP、
OTPを発生させて電気的に視野を限定する必要かあり
、がっ、OTのV 1(t)を1ノンプル値ホールトミ
しておく必要がある。
(多) 1大恩−トの目標がある場合(第13図の破線
波形参照)。
同図は視野中心に孤立単独目標が存在する場合の例であ
る。OTにおけるサンプル値にしきい値Vrを加えてそ
れを越えた部分(ハンチングした部分)をパルス化すれ
ばよい。ここで、OTを固定にすると目標がOTの位置
にあった場合にはパルスが出なくなるし、又その場合に
は他にrlrJ人かの目標があった場合とか満員の場合
もOTにおけるヤンプル値が1」標からの等価湿度にg
=1応しているので、すへてパルスか得られないという
重大な欠点を有する事になる。
即ちOT固定の場合、その位置が特異点となり、そこに
人間が存在するかとうかて替しい影響を受け、実質的に
は゛視野角の減少を招く。そこで、これを防くにはOT
Pの期間中、目標があれば信号波形は必ずその微係数が
プラスになるから、プラス反転位置を実質的なOTとす
れば前述のような欠点はなくなる。本発明は簡単な素子
の組み合セでプリセラl−OTと自動OT (OTの自
動調整)の併用方式を実現させている(詳細は以下で述
べる)。
次に本回路の動作原理を動作モード、(」標の分布別に
説明する。
第14図に動作モードとタイミンクパルスの関係を示す
。(a)はスタートパルス61aで、第10図(c)て
T=0にした時に相当し、これは同図(a)の同間信吋
(タイミングパルス)である。
′:Pj14図(b) 、 (c)はそれぞれオープニ
ングタイミングパルス(OTP)とクロージングタイミ
ンクパルス(CTP)であり、これは走査鏡回転角のあ
る特5P位置て発生さゼた同期漬けをもとに発生さ刊る
。この機能をさせるのか第12図の62’、63’であ
る。OTPか1から0になるりづミンクを詞−ブニング
タイミンク(OT)とし、CTPが1から0になるタイ
ミンクをクロージングタイミング(CT)とする。 O
TPは第12図のアナログスイッチ83をOT Pは8
4ヲFfilJ 御するのに用いられる。アナログスイ
ッチ83の回路にはダイオード85を介しアースに接続
され、アナログスイッチ84の回路は無条件にアースに
接続しである。従ってアナログスイッチ83.84の並
列回路はo’rp−i であるIt7J ItU 、f
JIJちスタートパルス発生タイミング(ST)からO
T迄の期間はVg < Oであれば短絡であり、Vg≧
0であれば開放であるという条件イ」短絡のモード(モ
ードl)で動作する。
次にOTからOT迄の期間は短絡のない無条件開放であ
るモード(モードI+ )で動作する。
最後にOTからSTの期間は開放のない無茶1牛短結で
あるモード(モードm)で動作する。
従って本発明によれば、STからOTの間に目標が存在
する場合には信号の符号の変化点に対1心したタイミン
グでのサンプル値を比較基準電位として与え、OTから
OTの間の目標に対しては固定タイミングでのサンプル
値を比較基準電位として与えるようにしたので、周囲温
度などの影響を受けないようにできるだけでなく・OT
の設定位置如何に拘わらず検出視野を広くとることがで
きる。
次に具体的な信号波形を基にその動作を説明する。
■第13図で示した波形の場合 a)前の周期のモードm、!7−終りSTてモート月が
始まった瞬間には、STでサンプリングされたVi(t
)かコンデンサ82の両端電位差vt(sT)としてボ
ールドされる。
クランピングゲートの電圧Vg(t) ハVgl)  
=  v i(し)  −v 1(sv)  =  0
て′j、えられる。
b)モートIの1)n半は第13LズAがらBのように
検出器は内部放q・1を見ており、殆とVi(tlは一
定てあり、Vg(tlもほぼ一定であり、同図のように
やや正の傾斜 (微係数)をもって変ずししている場合には等61目的
にケートは開いており v g(t) −v tit) −v 1(s7 ) 
> 。
で与えられるが、しきい値電圧Vrを越えなければ出カ
ッ々ルス■。は出ない。
即ち vo =O (Vg(t) −Vr=  Vi(t)−Vi(5丁)
−Vr<  O)の条件を満足している。
C)モードIの後半に入り、視野端が見え出す期間(第
13図BからOT)になると目標がなければ床が見え出
す。するとV j、 (t)はマイナス方向へ変化する
V g(t)=  V 1(t)−V i(sT)< 
0となるとダイオード85が導通して短絡されゲー;・
が閉じる。f21Jち Vg(t) −0 となる。
d)OTになるとモードIが終了するのでスイン−J−
83が開き、OTの時点でのサンプル値Vi(0丁)が
コンテンツ82の両端電位差になると共にゲートが無条
件にIj>J < モードIIに移tテする。従ってV
g(t)−vl)−vlk) で与えられ vo #−1 (Vg(t) −Vr −vl(t+−vi(oT) 
−Vr≧0)Vo =O (Vg(t) −Vr −Vi(t) −Vi(07)
−Vr<O)のパルス化条件のもとて信壮か検出され、
目標があればパルス化される。
e)C!Tになるとモード11か終り、モード■に移イ
J゛する。即ちスイッチ84が閉し無条件短絡となるの
で、 Vg(t、)=Q となる。
■目標かa T (,1近にあるような波形の場合。
a )、 b )モード■1が終り、モード■の目11
半迄は前述■のa)、b)と全く同様である。
C)モー ドIの後半に入り床か見え出すと、Vi(t
;)はマイナス方向へ変化し・V g(t)  −V 
1(1;)  −V 1(sT)  < 0となり・ダ
イオード85か導通して短絡されゲートが閉しる。即ち Vg(t) −0となる。
ところがOTになる以前に目標が見え出してV〕。(1
)がプラス方向へ変化し始めた時をt′とすると Vgに)−Vi(tl  −Vi(t’ )>  0と
なりt′のタイミングでザンブルされた値がコンデンサ
82の両端電位差と4「リダイオード85の作用により
等測的にゲートは自動的に開くことになる。
従って Vo=1 (Vg(t)−Vr=Vi(t)−Vi(t’) −V
r≧0)Vo=O (Vg(tl −Vr=  Vi(し)−Vi(t’)
−Vr  <O)の条件のもとてパルス化され、前述の
自動OTの効果をもつ事になり、OT(」近に目標があ
っても検出可能となる。
d)  Vi(t)がまだ増加過程中である時に、OT
が来れば、コンデンサ82の両端電位差はV i (o
r)とならずV i (t’ )のままゲートが開かれ
、前述■、  a)と同様な動作をする。Vi(t)が
減少後OTが来れば、■、e)と同様となる。
e)CT以後は「11J述■、e)と全く同様である。
従って、固定タイミングOT以前に目標が存在する場合
でもこれを検出することができ検出視野を広くとること
ができる。
■目標が視野のすべてに存在しているような波形の場合
波形としては第13図のB−c −DがA −Bのとき
より上部にくる。即ち通転波杉となり八−・B−・Cと
上昇波形となりアナ17クスイツヂ83は閉しているか
ダイオード85の作用により等測的にゲートはSTのタ
イミングで開いたままモート” IIに移?Jする。
それ以後は■のd)、e)と同様である。
以上のように、非常に腹碧1な信宕処理をコンデンサ8
2とアナログスイッチ8ろ、84及びダイオード85の
簡r4tな組み合わせて実現することができる。
なお、上記の実施例においては、コンノセレータ86の
しきい値電圧を固定としているが、これを自動調整し、
周囲温度の変動による感度ムラを無くす事も出来る。
また、以上の説明において、本混雑度検出装置は人のみ
を測定対象として説明しているが・走行中の自動車やオ
ートバイ(エンジン部の湿度は周囲温度に比べて十分高
い)を測定対象として、交通量の測定に応用することも
可能である。
以−Fのように本発明によれば、周囲温度の影響を受け
ることなく、また、−検出範囲を狭めることなく精度よ
く人数を測定することができ、またその回路構成は極め
て簡単な素子の組み合わせで実現することができるため
、本質的に多チャンネルの信号処理回路を必要とする本
混雑度検出装置において、小型化及び経済性に非常に大
きな効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は混雑度検出装置の走査方式
を説明するための図、第2図はエレベータホールの断面
図、第6図は混雑度検出装置の光学系の構成を示す図、
第4図(a) 、 (b)は検知素子に入射する赤外放
射量の分布を示す図、第5図はin雉度検出装置の従来
の回路構成を示す図、第6図は主増幅器回路群の従来の
回路構成を示す図、第7図(a)〜(c)は検知素子の
出力から視野内の人数に対応した信号を得る様子を説明
した図、第8図はテイジタルマルチブレクザ回路の回路
構成を示す図、第9図は同期回路の回路tj/7成を示
す図、第10図(a)〜(n)は各信号のタイムチャー
ト、第11図は走査鏡の他の実施例を示す図、第12図
は本発明による混14i度検出装置の回路構成の一部を
示す図、第13図は信号波形と各タイミングとの関係を
示す図、第14ハ1(a)〜(d)は動作モードとタイ
ミンクパルスとの関係を示す図である。 1.15.、、走査鏡 2,19   レンズろ、18
a〜18e、、  検知素子 5.14.、  赤外線  16  、待客20、、、
前置増幅器群 210.帯域フィルタ回路群 224. 主増幅器回路群 233.  テイジタルマルチプレクサ回路24、、、
il数回路 251. 出力装置26、、、同期回路 62′、66′、中安定マルチバイブレーク81、  
 バッファアンプ 82、   コンデンサ 83.84.、。アナログスイッチ 85   、ダイオード 86   、コンバレ〜り8
7、 、電圧設定用ボリューム 特d1出願人 フジチック株式会社 第 1 図 (α)首」1狗り会 Ib)像#また會 第 2 口 47 躬 3 図 8− も ム 図 も 7 喝 479− 第 (4瞥 手続補正書く方式) %式% 1串件の表示 昭和57年特許願第192763号 2発明の名称 混雑度検出装置 3 hti市をする者 ・if fTとの関1系  特許出願人11i!(便番
号  550

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入射赤外線の変化に応動する検知素子、一定の周期で回
    転する走査鏡、該走査鏡と同期して前記検知素子の視野
    を設定する同期回路を備え、前記検知素子の出力信号か
    ら前記視野内の人数の計数、或いは混雑度の判定を行な
    うものにおいて、固定のタイミング或いは前記出力信号
    の符号の変化点に対応したタイミングの何れかのタイミ
    ングで前記出力信号をサンプル値ホールドする手段、前
    記出力信号と前記サンプル値との差が所定値を越えると
    出力を発生する手段を備え、前記視野内の人数に対応し
    た信号を得るようにしたことを特徴とする混雑度検出装
    置。
JP57192763A 1982-11-02 1982-11-02 混雑度検出装置 Granted JPS5983078A (ja)

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JPH059755B2 JPH059755B2 (ja) 1993-02-05

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63134990A (ja) * 1986-11-26 1988-06-07 Matsushita Electric Works Ltd 人数検出装置
JPH01244232A (ja) * 1988-03-25 1989-09-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機のリモコン位置検出装置
US7515737B2 (en) 2004-11-30 2009-04-07 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle surroundings monitoring apparatus

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JPH01244232A (ja) * 1988-03-25 1989-09-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機のリモコン位置検出装置
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