JPH059762U - 小径配管内面溶接ヘツド - Google Patents
小径配管内面溶接ヘツドInfo
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- JPH059762U JPH059762U JP6308991U JP6308991U JPH059762U JP H059762 U JPH059762 U JP H059762U JP 6308991 U JP6308991 U JP 6308991U JP 6308991 U JP6308991 U JP 6308991U JP H059762 U JPH059762 U JP H059762U
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- welding
- pipe
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- diameter pipe
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小径配管の内面からの補修溶接を配管を切り
離すことなく確実に自動溶接し、補修工数の大巾な低減
及び検査工程の短縮を図る。 【構成】 小径配管1のバルブ開口部から挿入して周溶
接継手を内面から補修溶接するヘッドであって、フレキ
シブル管2の先端に芯出し固定盤3が取付けられ、この
芯出し固定盤3には、外周に複数のガイドブラシ4が突
設されるとともに180°対称位置に張り出し可能の当
て板5が配設されている。更に芯出し固定盤3の前面に
旋回軸7が回転可能に支持されるとともに、この旋回軸
7の先端に管軸方向及び半径方向に移動可能に装架され
たホルダー14に、溶接トーチ15,ファイバースコー
プ16及び位置決め検出器18が搭載されている。
離すことなく確実に自動溶接し、補修工数の大巾な低減
及び検査工程の短縮を図る。 【構成】 小径配管1のバルブ開口部から挿入して周溶
接継手を内面から補修溶接するヘッドであって、フレキ
シブル管2の先端に芯出し固定盤3が取付けられ、この
芯出し固定盤3には、外周に複数のガイドブラシ4が突
設されるとともに180°対称位置に張り出し可能の当
て板5が配設されている。更に芯出し固定盤3の前面に
旋回軸7が回転可能に支持されるとともに、この旋回軸
7の先端に管軸方向及び半径方向に移動可能に装架され
たホルダー14に、溶接トーチ15,ファイバースコー
プ16及び位置決め検出器18が搭載されている。
Description
【0001】
本考案は、小径配管の周溶接継手内面の補修溶接に適用される小径配管内面溶 接ヘッドに関する。
【0002】
従来は、8B以下の小径配管の周溶接継手を内面から補修溶接する技術がなく 、新管を入れ替える方法を採用しており、工数の増大,検査工程への影響等の問 題がある。従って配管を切り離すことなく管内面を補修溶接できる技術が望まれ ている。しかし、配管ラインにある挿入口は狭隘なバルブ開口部しかなく、しか も直管のみならず曲管も配管に含まれており、このため挿入性,通過性が良くか つ遠隔操作において自動溶接を確実に施工できる小型の補修溶接ヘッドを開発す る必要がある。
【0003】
本考案は、このような事情に鑑みて提案されたもので、小径配管の内面からの 補修溶接を配管を切り離すことなく確実に自動溶接施工でき、補修工数の大巾な 低減及び検査工程の短縮を図ることができる小径配管内面溶接ヘッドを提供する ことを目的とする。
【0004】
そのために本考案は、小径配管のバルブ開口部から挿入して周溶接継手を内面 から補修溶接するヘッドであって、フレキシブル管の先端に取付けられ外周に複 数のガイドブラシが突設されるとともに180°対称位置に張り出し可能の当て 板が配設された芯出し固定盤と、上記芯出し固定盤の前面に回転可能に支持され た旋回軸と、上記旋回軸の先端に管軸方向及び半径方向に移動可能に装架された ホルダーに搭載された溶接トーチ,ファイバースコープ及び位置決め検出器とを 具えたことを特徴とする。
【0005】
本考案小径配管内面溶接ヘッドにおいては、バルブ開口部より小径配管内へ挿 入された溶接ヘッドは、ガイドブラシで芯出し固定盤を保持しながらファイバー スコープのモニターによって溶接狙い位置まで進み、芯出し固定盤の当て板を張 り出して同固定盤を小径配管と同軸的に固定する。次にファイバースコープのモ ニターによりホルダーを管軸方向及び半径方向へ移動して溶接トーチを溶接開始 位置へ設定する。
【0006】
本考案小径配管内面溶接ヘッドの一実施例を図面について説明すると、図1は 側面図、図2は平面図、図3は正面図、図4は本溶接ヘッドの位置決め手順を(I ),(II),(III)と示す説明図である。
【0007】 図1〜図3において、小径配管1内へ図示せざるバルブ開口部より本溶接ヘッ ドを挿入するためのフレキシブル管2の先端に、芯出し固定盤3が取付けられて おり、この芯出し固定盤3の外周には、複数のガイドブラシ4が突設されるとと もに、180°対称位置に1対の張り出し可能の当て板5が配設されている。こ の芯出し固定盤3には当て板5を張り出す動力を外部から導入するフレキシブル チューブ6が接続されている。また芯出し固定盤3の前面には旋回軸7が回転可 能に支持されている。
【0008】 旋回軸7の先端に管軸方向に延在する左右軸8が突設されるとともに、同左右 軸8に送りねじ9及びその駆動用のモーター10が付設されている。この送りね じ9には半径方向に延在する上下軸11が螺合されるとともに、同上下軸11に ピニオンギヤ12及びその駆動用のモーター13が付設されている。更にピニオ ンギヤ12にラック付のホルダー14が係合され、このホルダー14の下端に、 小型の溶接トーチ15が搭載されるとともに、同溶接トーチ15から適正な距離 及び角度を存してアーク監視用のファイバースコープ16及びワイヤノズル17 が保持されている。なおこのファイバースコープ16やワイヤノズル17のガイ ドチューブは旋回軸7の中空軸内を通り外部へ導かれており、また溶接トーチ1 5の管軸方向の側面に溶接面からのトーチ高さを設定する位置決め検出器18が 取付けられている。
【0009】 このような溶接ヘッドの位置決め手順を図4を参照して説明すると、まず同図 (I)において、図示せざるバルブ開口部より小径配管1内へ挿入された溶接ヘッ ドは、ガイドブラシ4で芯出し固定盤3を保持しながらファイバースコープ16 のモニターによって溶接狙い位置まで進み、同図(II)に示すように、芯出し固定 盤3の当て板5を張り出して同固定盤3を小径配管1と同軸的に固定する。次に 同図(III) に示すように、ファイバースコープ16のモニターにより左右軸8及 び上下軸11で溶接トーチ15を溶接開始位置へ設定する。このとき溶接トーチ 15の高さ方向はモニター上で正確な位置設定が困難なため、位置決め検出器1 8によってアーク起動に適正な距離に設定する。
【0010】 この後溶接トーチ15からアークを起動し、旋回軸7により溶接走行するとと もにアーク長制御によって上下軸11で溶接トーチ15のアーク長を一定の高さ を保ちながら追従させる。なおこれらの作動をすべて遠隔監視における操作で行 う。
【0011】
要するに本考案によれば、小径配管のバルブ開口部から挿入して周溶接継手を 内面から補修溶接するヘッドであって、フレキシブル管の先端に取付けられ外周 に複数のガイドブラシが突設されるとともに180°対称位置に張り出し可能の 当て板が配設された芯出し固定盤と、上記芯出し固定盤の前面に回転可能に支持 された旋回軸と、上記旋回軸の先端に管軸方向及び半径方向に移動可能に装架さ れたホルダーに搭載された溶接トーチ,ファイバースコープ及び位置決め検出器 とを具えたことにより、小径配管の内面からの補修溶接を配管を切り離すことな く確実に自動溶接施工でき、補修工数の大巾な低減及び検査工程の短縮を図るこ とができる小径配管内面溶接ヘッドを得るから、本考案は産業上極めて有益なも のである。
【図1】本考案小径配管内面溶接ヘッドの一実施例の側
面図である。
面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の正面図である。
【図4】本溶接ヘッドの位置決め手順を(I),(II),(III)
と示す説明図である。
と示す説明図である。
【符号の説明】 1 小径配管 2 フレキシブル管 3 芯出し固定盤 4 ガイドブラシ 5 当て板 6 フレキシブルチューブ 7 旋回軸 8 左右軸 9 送りねじ 10 モーター 11 上下軸 12 ピニオンギヤ 13 モーター 14 ホルダー 15 溶接トーチ 16 ファイバースコープ 17 ワイヤノズル 18 位置決め検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 藤本 修 神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1号 三 菱重工業株式会社神戸造船所内
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 小径配管のバルブ開口部から挿入して周
溶接継手を内面から補修溶接するヘッドであって、フレ
キシブル管の先端に取付けられ外周に複数のガイドブラ
シが突設されるとともに180°対称位置に張り出し可
能の当て板が配設された芯出し固定盤と、上記芯出し固
定盤の前面に回転可能に支持された旋回軸と、上記旋回
軸の先端に管軸方向及び半径方向に移動可能に装架され
たホルダーに搭載された溶接トーチ,ファイバースコー
プ及び位置決め検出器とを具えたことを特徴とする小径
配管内面溶接ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308991U JP2552566Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 小径配管内面溶接ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308991U JP2552566Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 小径配管内面溶接ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059762U true JPH059762U (ja) | 1993-02-09 |
| JP2552566Y2 JP2552566Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=13219249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6308991U Expired - Lifetime JP2552566Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 小径配管内面溶接ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552566Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100808606B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2008-02-28 | 한국전력공사 | 배관내경 용접헤드 이송장치 |
| JP2009220154A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Korea Electric Power Corp | 配管内面の溶接ヘッド移送装置 |
| JP2013103243A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 溶接装置 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP6308991U patent/JP2552566Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100808606B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2008-02-28 | 한국전력공사 | 배관내경 용접헤드 이송장치 |
| JP2009220154A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Korea Electric Power Corp | 配管内面の溶接ヘッド移送装置 |
| JP2013103243A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 溶接装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552566Y2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970610 |