JPH059770U - スポツト溶接機 - Google Patents
スポツト溶接機Info
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- JPH059770U JPH059770U JP056402U JP5640291U JPH059770U JP H059770 U JPH059770 U JP H059770U JP 056402 U JP056402 U JP 056402U JP 5640291 U JP5640291 U JP 5640291U JP H059770 U JPH059770 U JP H059770U
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- JP
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- power supply
- welding
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- spot
- capacitor
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- Pending
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 58
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各電源方式の長所をもって各種材料の溶接を
適切に行うこと。 【構成】 単相交流式電源装置9とコンデンサ式電源装
置11の如く、互いに異なる電源方式の複数個の溶接用
電源装置を溶接用変圧器3に対し互いに並列に接続し、
切替スイッチ装置13の切替作動により前記複数個の溶
接用電源装置に対する電流の供給を切り替え、前記複数
個の溶接用電源装置の何れか一つを選択的に稼働させ
る。これによりハイブリット方式の電源系統になり、切
替スイッチ装置13の切替作動によって一台のスポット
溶接機にて互いに異なる電源方式の溶接用電源装置が使
い分けわれる。
適切に行うこと。 【構成】 単相交流式電源装置9とコンデンサ式電源装
置11の如く、互いに異なる電源方式の複数個の溶接用
電源装置を溶接用変圧器3に対し互いに並列に接続し、
切替スイッチ装置13の切替作動により前記複数個の溶
接用電源装置に対する電流の供給を切り替え、前記複数
個の溶接用電源装置の何れか一つを選択的に稼働させ
る。これによりハイブリット方式の電源系統になり、切
替スイッチ装置13の切替作動によって一台のスポット
溶接機にて互いに異なる電源方式の溶接用電源装置が使
い分けわれる。
Description
【0001】
本考案は、スポット溶接機に係り、特にスポット溶接機の電源系統に関するも のである。
【0002】
スポット溶接機には、溶接用電源装置として、サイリスタを用い単相交流式の ものと、コンデンサ式のものとがある。サイリスタを用い単相交流式のスポット 溶接機はサイリスタの入切により電源電流を溶接用変圧器に供給し、またコンデ ンサ式のスポット溶接機は電解コンデンサに蓄電された電気エネルギを溶接用変 圧器に供給するようになっている。これらのスポット溶接機に於いては、何れも 一つの溶接用電源装置と溶接用変圧器とが一対一の関係に固定的に接続され、一 台のスポット溶接機は一種類の溶接用電源装置を一つのみ有している。
【0003】
単相交流式のスポット溶接機に於いては、通電時間の制御を行えるが、しかし 一次入力に対してさほど大きい溶接電流が得られないと云う欠点があり、このた め単相交流式のスポット溶接機は、さほど大きい溶接電流を必要としないメッキ 鋼板の溶接を行えても、大電流を必要とするアルミニウム素材の溶接には向かな い。
【0004】 これに対し、コンデンサ式のスポット溶接機に於いては、蓄電された電気エネ ルギを瞬時に放出するから、一次入力に対して大きい溶接電流が得られるが、し かしこれは溶接電流値を制御できず、また瞬時にのみ得られる大電流であるから 、これの通電時間を制御できないと云う欠点がある。このためコンデンサ式のス ポット溶接機は、瞬時の大電流を必要とするアルミニウム素材の溶接を行えても 、さほど大きい溶接電流を必要としないが、適切な溶接電流値、通電時間のもと に溶接を行う必要があるメッキ鋼板の溶接には向かない。
【0005】 この様に、何れの電源方式のスポット溶接機にも長所、欠点があり、万能のも のはない。
【0006】 本考案は、従来のスポット溶接機に於ける上述の如き問題点に着目してなされ たものであり、各電源方式の長所をもって各種材料の溶接を適切に行うことがで きるスポット溶接機を提供することを目的としている。
【0007】
上述の如き目的は、本考案によれば、互いに異なる電源方式よりなり溶接用変 圧器に対し互いに並列に接続される複数個の溶接用電源装置と、切替作動により 前記複数個の溶接用電源装置に対する電流の供給を切り替え前記複数個の溶接用 電源装置の何れか一つを選択的に稼働させるスイッチ装置とを有していることを 特徴とするスポット溶接機によって達成される。
【0008】
上述の如き構成によれば、所謂ハイブリット方式の電源系統になり、スイッチ 装置の切替作動によって一台のスポット溶接機にて互いに異なる電源方式の溶接 用電源装置が使い分けわれる。
【0009】
以下に本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0010】 図1は本考案によるスポット溶接機の一実施例を示している。スポット溶接機 は、電源制御装置1と、一次側コイルに電源制御装置1より電流を与えらる溶接 用変圧器3とを有し、溶接用変圧器3の二次側コイルに溶接用電極チップ5、7 が接続されている。
【0011】 電源制御装置1は、単相交流式電源装置9とコンデンサ式電源装置11とを有 しており、単相交流式電源装置9とコンデンサ式電源装置11とは出力端子13 に互いに並列に接続されている。電源制御装置1は出力端子13をもって溶接用 変圧器3の一次側コイルに接続されている。
【0012】 単相交流式電源装置9及びコンデンサ式電源装置11と入力端子15との間に は、単相交流式電源装置9とコンデンサ式電源装置11の何れか一方を選択的に 入力端子15に接続する手動の切替スイッチ装置17が設けられている。
【0013】 上述の如き構成によれば、切替スイッチ装置17の切替作動により単相交流式 電源装置9とコンデンサ式電源装置11の何れか一方が選択的に入力端子15に 接続される。これにより、単相交流式電源装置9が入力端子15に接続されれば 、単相交流式電源装置9より電流が溶接用変圧器3に供給され、これに対しコン デンサ式電源装置11の入力端子15に接続されれば、コンデンサ式電源装置1 1より電流が溶接用変圧器3に供給される。
【0014】 従って切替スイッチ装置11の切替作動のみにより、一台のスポット溶接機が 、溶接すべき材料の材質等に応じて、単相交流式のスポット溶接機とコンデンサ 式のスポット溶接機として適宜に使い分けわれる。
【0015】 尚、上述の実施例に於いては、電源制御装置に設ける互いに異なる電源方式の 溶接用電源装置は単相交流式電源装置とコンデンサ式電源装置の二つの組合せに なっているが、これは、コンデンサ式電源装置と整流式電源装置との組合せ、イ ンバータ式電源装置と単相交流式電源装置との組合せ等であってもよく、更には 二種類以上の電源装置を有していてもよい。
【0016】 以上に於ては、本考案を特定の実施例について詳細に説明したが、本考案は、 これに限定されるものではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例が可能である ことは当業者にとって明らかであろう。
【0017】
以上の説明から理解される如く、本考案によるスポット溶接機によれば、スイ ッチ装置の切替作動によって一台のスポット溶接機にて互いに異なる電源方式の 溶接用電源装置が使い分けわれ、これにより各電源方式の長所をもって各種材料 の溶接が適切に行われ得るようになる。
【0018】 従って各種材料の溶接のために、電源方式が異なる複数台のスポット溶接機を 準備する必要がなくなり、例えば単相交流式電源装置とコンデンサ式電源装置と の組合せに於いては、本来、高価なコンデンサ式のスポット溶接機に比較的安価 な単相交流式電源装置を追加するだけで、単相交流式とコンデンサ式として作用 する、付加価値が高く、場所を取らないスポット溶接機が得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるスポット溶接機の一実施例を示す
電気回路である。
電気回路である。
1 電源制御装置 3 溶接用変圧器 5、7 溶接用電極チップ 9 単相交流式電源装置 11 コンデンサ式電源装置 17 切替スイッチ装置
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 互いに異なる電源方式よりなり、溶接用
変圧器に対し互いに並列に接続される複数個の溶接用電
源装置と、 切替作動により前記複数個の溶接用電源装置に対する電
流の供給を切り替え、前記複数個の溶接用電源装置の何
れか一つを選択的に稼働させるスイッチ装置と、を有し
ていることを特徴とするスポット溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP056402U JPH059770U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | スポツト溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP056402U JPH059770U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | スポツト溶接機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059770U true JPH059770U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13026194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP056402U Pending JPH059770U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | スポツト溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059770U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017148815A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | 株式会社向洋技研 | 抵抗溶接機 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP056402U patent/JPH059770U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017148815A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | 株式会社向洋技研 | 抵抗溶接機 |
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