JPH059785Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059785Y2 JPH059785Y2 JP1984072198U JP7219884U JPH059785Y2 JP H059785 Y2 JPH059785 Y2 JP H059785Y2 JP 1984072198 U JP1984072198 U JP 1984072198U JP 7219884 U JP7219884 U JP 7219884U JP H059785 Y2 JPH059785 Y2 JP H059785Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- switch
- switches
- auto
- switching
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は車両用多連ヒータコントロールスイツ
チ、特にエアコン等を含む複数のモードに対応し
て連動するプツシユ操作型のモード選択スイツチ
群を有するコントロールスイツチの改良に関する
ものである。
チ、特にエアコン等を含む複数のモードに対応し
て連動するプツシユ操作型のモード選択スイツチ
群を有するコントロールスイツチの改良に関する
ものである。
[従来技術]
車室内の温度コントロールを行うため通常の車
両には高温の冷却水で加温された温風を取入れる
ヒータ装置あるいは前記温風とクーラによる冷風
とを組合わせて車室内のエアコントロールを行う
エアコン装置が設けられ、車室内の温度が最適値
に制御される。
両には高温の冷却水で加温された温風を取入れる
ヒータ装置あるいは前記温風とクーラによる冷風
とを組合わせて車室内のエアコントロールを行う
エアコン装置が設けられ、車室内の温度が最適値
に制御される。
このようなヒータあるいはエアコン装置の制御
は運転席のインストルメントパネル等に組込まれ
たコントロールスイツチにより行われ、このコン
トロールスイツチは温冷風の吹き出しを制御する
ためのブロアコントロールスイツチ、ヒータモー
ドを選択するためのヒータコントロールスイツチ
及び内外気切換スイツチ等を含む。
は運転席のインストルメントパネル等に組込まれ
たコントロールスイツチにより行われ、このコン
トロールスイツチは温冷風の吹き出しを制御する
ためのブロアコントロールスイツチ、ヒータモー
ドを選択するためのヒータコントロールスイツチ
及び内外気切換スイツチ等を含む。
そして、前記ヒータコントロールスイツチは温
冷風の車室内への供給モードを任意に選択するも
のであつて、その使用頻度が比較的高くその操作
性の改良が望まれていた。
冷風の車室内への供給モードを任意に選択するも
のであつて、その使用頻度が比較的高くその操作
性の改良が望まれていた。
従来の一般的なヒータコントロールスイツチは
複数のモード、例えば「フエイス(上部吹き出
し)」、「バイレベル(上下両吹き出し)」、「フツト
(足元吹き出し)」、「デフ(霜取り)」等の複数種
のモードを切換可能な構成からなり、通常レバー
操作によるスイツチ切換えを行い、これによつて
各温度コントロールダンパの切換えをモータ制御
することができる。
複数のモード、例えば「フエイス(上部吹き出
し)」、「バイレベル(上下両吹き出し)」、「フツト
(足元吹き出し)」、「デフ(霜取り)」等の複数種
のモードを切換可能な構成からなり、通常レバー
操作によるスイツチ切換えを行い、これによつて
各温度コントロールダンパの切換えをモータ制御
することができる。
しかしながら、このようなレバー式のコントロ
ールスイツチは操作フイーリング及びデザイン上
の問題があり、また寒冷地等ではレバー移動時の
抵抗が著しく増加して操作が困難になるという欠
点があつた。
ールスイツチは操作フイーリング及びデザイン上
の問題があり、また寒冷地等ではレバー移動時の
抵抗が著しく増加して操作が困難になるという欠
点があつた。
従つて、従来においては、前記ヒータコントロ
ールスイツチを前述したレバー型からプツシユ型
に置換することが考えられており、小型で操作性
の良いスイツチが提供されている。
ールスイツチを前述したレバー型からプツシユ型
に置換することが考えられており、小型で操作性
の良いスイツチが提供されている。
しかしながら、近年のヒータコントロールスイ
ツチにおいては、新たな問題が生じており、すな
わち、プツシユ型コントロールスイツチでは選択
されたモードを視認するために各スイツチには
LED等の表示器が接続され、その点灯によつて
選択されたモードを示すが、従来装置において、
スイツチの切換過渡時に不要なスイツチ点灯が生
じるという問題があつた。
ツチにおいては、新たな問題が生じており、すな
わち、プツシユ型コントロールスイツチでは選択
されたモードを視認するために各スイツチには
LED等の表示器が接続され、その点灯によつて
選択されたモードを示すが、従来装置において、
スイツチの切換過渡時に不要なスイツチ点灯が生
じるという問題があつた。
このような問題は全スイツチがオフ状態となつ
た時に所定のモード例えば「オート(自動エアコ
ン)」を選択するような多連ヒータコントロール
スイツチにおいて顕著であり、すなわち、全スイ
ツチオフ時に自動的に「オート」モードを選択す
る多連モードスイツチでは、空きモードが発生す
ることなく、常に何らかの定められたモードが選
ばれることから実際の使用に適した制御を可能と
するが、一方において、スイツチの切換操作の都
度モードが短時間「オート」モードを通過し、更
に、この時に「オート」モードに対応する表示器
が点灯するという不都合があり、操作フイーリン
グを著しく低下させるとともに誤操作の誘因とな
るという欠点があつた。
た時に所定のモード例えば「オート(自動エアコ
ン)」を選択するような多連ヒータコントロール
スイツチにおいて顕著であり、すなわち、全スイ
ツチオフ時に自動的に「オート」モードを選択す
る多連モードスイツチでは、空きモードが発生す
ることなく、常に何らかの定められたモードが選
ばれることから実際の使用に適した制御を可能と
するが、一方において、スイツチの切換操作の都
度モードが短時間「オート」モードを通過し、更
に、この時に「オート」モードに対応する表示器
が点灯するという不都合があり、操作フイーリン
グを著しく低下させるとともに誤操作の誘因とな
るという欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記従来の課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、プツシユ型の多連コントロー
ルスイツチにおいて、スイツチの切換過渡状態に
おいても不必要なモード選択をすることなく正し
いモード切換を行うことができ、更に前述過渡的
切換時の不必要なモード標識の点灯等が生じるこ
とのない改良された車両用多連コントロールスイ
ツチを提供することにある。
あり、その目的は、プツシユ型の多連コントロー
ルスイツチにおいて、スイツチの切換過渡状態に
おいても不必要なモード選択をすることなく正し
いモード切換を行うことができ、更に前述過渡的
切換時の不必要なモード標識の点灯等が生じるこ
とのない改良された車両用多連コントロールスイ
ツチを提供することにある。
[考案の構成]
上記目的を達成するために、本考案は、それぞ
れが共通端子、オン接点及びオフ端子を有し、複
数のヒータモードに対応して互いに2個以上のス
イツチが同時にオン状態にロツクされないように
連動可能に設けられたプツシユ操作型のモード選
択スイツチ群と、各ヒータモードを表示するため
にモード選択スイツチ群に接続されたモード表示
器群と、を含み、前記モード選択スイツチ群は全
スイツチの共通端子がそれぞれオフ端子に接続さ
れた時にオートモードを選択してこれに対応する
オートモード表示器を点灯するよう結線され、前
記各モード選択スイツチは、オフからオンへの切
換時に、新たにオンしようとするスイツチがオン
状態にロツクはされないが共通端子がオフ接点か
ら開離した時に、それまでオン状態にあつたスイ
ツチがロツクを解除するとともにオン接点から開
離してオフ反転するよう構成されていることを特
徴とする。
れが共通端子、オン接点及びオフ端子を有し、複
数のヒータモードに対応して互いに2個以上のス
イツチが同時にオン状態にロツクされないように
連動可能に設けられたプツシユ操作型のモード選
択スイツチ群と、各ヒータモードを表示するため
にモード選択スイツチ群に接続されたモード表示
器群と、を含み、前記モード選択スイツチ群は全
スイツチの共通端子がそれぞれオフ端子に接続さ
れた時にオートモードを選択してこれに対応する
オートモード表示器を点灯するよう結線され、前
記各モード選択スイツチは、オフからオンへの切
換時に、新たにオンしようとするスイツチがオン
状態にロツクはされないが共通端子がオフ接点か
ら開離した時に、それまでオン状態にあつたスイ
ツチがロツクを解除するとともにオン接点から開
離してオフ反転するよう構成されていることを特
徴とする。
[実施例]
以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を説
明する。
明する。
第1図には本考案に係る車両用多連ヒータコン
トロールスイツチの要部が示されており、4個の
モード「フエイス」、[バイレベル」、「フツト」、
「デフ」に対してそれぞれ2連スイツチが設けら
れており、フエイススイツチ10,12、バイレ
ベルスイツチ14,16、フツトスイツチ18,
20そしてデフスイツチ22,24として示され
ている。各2連スイツチはそれぞれプツシユボタ
ン26,28,30及び32によつて連動操作さ
れており、図示した状態は全スイツチオフ状態に
あり、この状態では、「オート」モードが選択さ
れている。
トロールスイツチの要部が示されており、4個の
モード「フエイス」、[バイレベル」、「フツト」、
「デフ」に対してそれぞれ2連スイツチが設けら
れており、フエイススイツチ10,12、バイレ
ベルスイツチ14,16、フツトスイツチ18,
20そしてデフスイツチ22,24として示され
ている。各2連スイツチはそれぞれプツシユボタ
ン26,28,30及び32によつて連動操作さ
れており、図示した状態は全スイツチオフ状態に
あり、この状態では、「オート」モードが選択さ
れている。
図から明らかなごとく、共通端子10c,14
c,18c及び22cは接地されており、またオ
ン接点10a,14a,18a及び22aはそれ
ぞれモードセレクタ34に接続され、任意のモー
ドが選択された時にモードセレクタ34からはモ
ード切換モータ36に駆動電流を供給し、図示し
ていないモード切換ダンパを任意位置に切換え、
所望のモードに対応した温冷風の吹き出し作用を
行う。また、前記オン接点10a,14a,18
a及び22aにはそれぞれLED等からなるモー
ド表示器38,40,42及び44が接続されて
おり、前記各プツシユボタン26,28,30,
32がプツシユ操作された時に対応する表示器を
点灯して選択されたモードを使用者に表示すると
こができる。
c,18c及び22cは接地されており、またオ
ン接点10a,14a,18a及び22aはそれ
ぞれモードセレクタ34に接続され、任意のモー
ドが選択された時にモードセレクタ34からはモ
ード切換モータ36に駆動電流を供給し、図示し
ていないモード切換ダンパを任意位置に切換え、
所望のモードに対応した温冷風の吹き出し作用を
行う。また、前記オン接点10a,14a,18
a及び22aにはそれぞれLED等からなるモー
ド表示器38,40,42及び44が接続されて
おり、前記各プツシユボタン26,28,30,
32がプツシユ操作された時に対応する表示器を
点灯して選択されたモードを使用者に表示すると
こができる。
本考案における多連ヒータコントロールスイツ
チは、前記各モード切換に加えて、全スイツチが
オフ状態において「オート」モードを選択するよ
うに構成されており、このために、共通端子12
cがモードセレクタ34の「オート」モード端子
に接続され、またオフ端子12bがオフ端子16
bと接続され、また共通端子16cが共通端子2
0cと、そして、オフ端子20bがオフ端子22
cと接続されている。
チは、前記各モード切換に加えて、全スイツチが
オフ状態において「オート」モードを選択するよ
うに構成されており、このために、共通端子12
cがモードセレクタ34の「オート」モード端子
に接続され、またオフ端子12bがオフ端子16
bと接続され、また共通端子16cが共通端子2
0cと、そして、オフ端子20bがオフ端子22
cと接続されている。
従つて、図示のごとく全スイツチオフ状態にお
いてはモードセレクタ34の「オート」モード端
子は共通端子12cがスイツチ12,16,20
及び22を通つて接地されることとなり、これに
よつてモードセレクタ34からはモータ36に
「オート」モードの励磁電流を供給させ、モータ
回転によつて各ダンパを「オート」に状態に切換
えている。
いてはモードセレクタ34の「オート」モード端
子は共通端子12cがスイツチ12,16,20
及び22を通つて接地されることとなり、これに
よつてモードセレクタ34からはモータ36に
「オート」モードの励磁電流を供給させ、モータ
回転によつて各ダンパを「オート」に状態に切換
えている。
また、前記共通端子12cは「オート」モード
と対応するLEDからなる表示器46に接続され、
この時の「オート」モードが表示器46の点灯に
よつて使用者に表示される。
と対応するLEDからなる表示器46に接続され、
この時の「オート」モードが表示器46の点灯に
よつて使用者に表示される。
前記各表示器38,40,42,44,46は
ダイオード48を介して駆動回路50に接続され
ており、前記選択されたモードに対応する表示器
の点灯が行われる。
ダイオード48を介して駆動回路50に接続され
ており、前記選択されたモードに対応する表示器
の点灯が行われる。
尚、「デフ」モードに対応するスイツチ24は
その各端子が内外気切換回路52と接続され、例
えば図示していない内外気切換スイツチと協動し
て所望のヒータコントロール作用を行う。
その各端子が内外気切換回路52と接続され、例
えば図示していない内外気切換スイツチと協動し
て所望のヒータコントロール作用を行う。
前述した各プツシユボタン26,28,30,
32は周知のごとく互いに連動しており、2個以
上のスイツチが同時にオン状態となることが防止
されており、このために、周知の連結バーを含む
自動復帰機構により、スイツチ切換機構には、そ
れ以前にオン状態にある他のスイツチが自動的に
オフ状態に切換制御される。
32は周知のごとく互いに連動しており、2個以
上のスイツチが同時にオン状態となることが防止
されており、このために、周知の連結バーを含む
自動復帰機構により、スイツチ切換機構には、そ
れ以前にオン状態にある他のスイツチが自動的に
オフ状態に切換制御される。
しかしながら、このような従来の連動機構によ
れば、前述したように、スイツチの切換えの都
度、全スイツチがオフとなる状態を生じさせ、こ
の時に、第1図で示すような「オート」モードが
短時間不必要に発生してしまい、スイツチ切換え
の都度短時間の「オート」モードの出現及び表示
器46の過渡的な点灯作用が生じ、実際上、極め
てまぎらわしい作用となるり不都合があつた。
れば、前述したように、スイツチの切換えの都
度、全スイツチがオフとなる状態を生じさせ、こ
の時に、第1図で示すような「オート」モードが
短時間不必要に発生してしまい、スイツチ切換え
の都度短時間の「オート」モードの出現及び表示
器46の過渡的な点灯作用が生じ、実際上、極め
てまぎらわしい作用となるり不都合があつた。
本考案においては、このような事態を防止する
ために、図示したモード選択スイツチ群はいずれ
かのスイツチをオフからオン切換えする時に切換
スイツチが当該スイツチのオフ接点が開離した後
に他のオン状態にあるスイツチをオフ反転させる
ことを特徴とする。
ために、図示したモード選択スイツチ群はいずれ
かのスイツチをオフからオン切換えする時に切換
スイツチが当該スイツチのオフ接点が開離した後
に他のオン状態にあるスイツチをオフ反転させる
ことを特徴とする。
本考案において、前述したオン・オフスイツチ
の切換作用は、例えば各モード選択スイツチの連
動タイミングを変更することよつて得られ、第2
〜4図にはこのような接点の切換タイミングを変
更して前述した本考案の効果を得ることのできる
好適な実施例が示されている。
の切換作用は、例えば各モード選択スイツチの連
動タイミングを変更することよつて得られ、第2
〜4図にはこのような接点の切換タイミングを変
更して前述した本考案の効果を得ることのできる
好適な実施例が示されている。
第2図において、「フエイス」モードが選択さ
れており、このために、プツシユボタン26のオ
ン操作によりスイツチ10,12のみがオン状態
に切換られ、他のスイツチは全てオン状態に留ま
る。
れており、このために、プツシユボタン26のオ
ン操作によりスイツチ10,12のみがオン状態
に切換られ、他のスイツチは全てオン状態に留ま
る。
従つて、「フエイス」モードを示す表示器38
が点灯し、使用者の現在のモードが正しく表示さ
れる。そして、このように、スイツチ10,12
のオン切換えにより、「オート」モードを示す表
示器46は消灯状態にあることが理解される そして、第2図における「フエイス」モードか
ら他のモード、例えば「バイレベル」モードへ選
択切換えを行う状態が第3,4図に示され、第3
図では、「バイレベル」モードに対応するプツシ
ユボタン28が操作される途中状態を示す。
が点灯し、使用者の現在のモードが正しく表示さ
れる。そして、このように、スイツチ10,12
のオン切換えにより、「オート」モードを示す表
示器46は消灯状態にあることが理解される そして、第2図における「フエイス」モードか
ら他のモード、例えば「バイレベル」モードへ選
択切換えを行う状態が第3,4図に示され、第3
図では、「バイレベル」モードに対応するプツシ
ユボタン28が操作される途中状態を示す。
第3図に示した、プツシユボタン28の操作途
中において、スイツチ14,16はそれぞれオフ
端子14b,16bから開離する。従来の装置で
は、スイツチ14,16がこのオフ端子14b,
16bから開離すると同時に、すなわちこの開離
したスイツチ14,16がオン接点との当接状態
に至る前に、それまでオン状態にあつたスイツチ
10,12がオフ切り換えする構成であつた。こ
の結果、オートモードの選択はしていないにも拘
らず、短時間ではあるが切り換えの瞬間にいずれ
のモードスイツチもオンされていない状態が介在
することとなり、不必要にオートモードの表示が
なされてしまうという事態が生じていた。そし
て、本考案においては、このように、選択された
スイツチのオン操作時において当該スイツチ、実
施例においてはスイツチ14,16がオフ端子1
4b,16bから開離した時には、依然として他
のオン状態にあるスイツチ、第3図においてはス
イツチ10,12はオン状態に保たれ、オフ切換
することはない。
中において、スイツチ14,16はそれぞれオフ
端子14b,16bから開離する。従来の装置で
は、スイツチ14,16がこのオフ端子14b,
16bから開離すると同時に、すなわちこの開離
したスイツチ14,16がオン接点との当接状態
に至る前に、それまでオン状態にあつたスイツチ
10,12がオフ切り換えする構成であつた。こ
の結果、オートモードの選択はしていないにも拘
らず、短時間ではあるが切り換えの瞬間にいずれ
のモードスイツチもオンされていない状態が介在
することとなり、不必要にオートモードの表示が
なされてしまうという事態が生じていた。そし
て、本考案においては、このように、選択された
スイツチのオン操作時において当該スイツチ、実
施例においてはスイツチ14,16がオフ端子1
4b,16bから開離した時には、依然として他
のオン状態にあるスイツチ、第3図においてはス
イツチ10,12はオン状態に保たれ、オフ切換
することはない。
従つて、この途中経過においても、装置は「フ
エイス」モードに保持されたままとなつている。
エイス」モードに保持されたままとなつている。
そして、この後、第4図に示されるように、前
記操作されるスイツチ14,16が完全にそのオ
フ端子14b,16bから開離した後において、
それまでオン状態にあつたスイツチ10,12が
始めてオフ反転し、これと同時にもしくはこれに
引き続いて選択されたスイツチ14,16のオン
状態が得られる。
記操作されるスイツチ14,16が完全にそのオ
フ端子14b,16bから開離した後において、
それまでオン状態にあつたスイツチ10,12が
始めてオフ反転し、これと同時にもしくはこれに
引き続いて選択されたスイツチ14,16のオン
状態が得られる。
従つて第4図から明らかなように、所定の切換
作業が完了した後においては、選択されたスイツ
チ14,16に対応する「バイレベル」モードが
選択されるとともに、これに対応する表示器40
が点灯することとなる。
作業が完了した後においては、選択されたスイツ
チ14,16に対応する「バイレベル」モードが
選択されるとともに、これに対応する表示器40
が点灯することとなる。
以上のような切換動作中において、選択された
モードと直接関係のない、例えば「オート」モー
ドが選択されることはなく、従来のような過渡的
な全スイツチオフに対応する「オート」モードの
不必要な現出及びこれに対応するモード表示器の
一時的な点灯等を確実に除去できる。
モードと直接関係のない、例えば「オート」モー
ドが選択されることはなく、従来のような過渡的
な全スイツチオフに対応する「オート」モードの
不必要な現出及びこれに対応するモード表示器の
一時的な点灯等を確実に除去できる。
なお、第4図において、スイツチ14,16は
前述したように、オフ端子14b,16bから開
離したのちにスイツチ10,12がオフ反転する
が、この瞬間には、スイツチ14,16はオン状
態にロツクされておらず、このままプツシユボタ
ン28のプツシユ操作を終了させれば、スイツチ
14,16もオフ状態に戻り、全スイツチのオフ
によりオートモードが選択され、オートモード表
示器46が点灯する。
前述したように、オフ端子14b,16bから開
離したのちにスイツチ10,12がオフ反転する
が、この瞬間には、スイツチ14,16はオン状
態にロツクされておらず、このままプツシユボタ
ン28のプツシユ操作を終了させれば、スイツチ
14,16もオフ状態に戻り、全スイツチのオフ
によりオートモードが選択され、オートモード表
示器46が点灯する。
[考案の効果」
以上説明したように、本考案によれば、プツシ
ユ型スイツチを用いて、かつ全スイツチオフ状態
でオートモードを各スイツチの全オフにより選択
しながら、かつ他のモード選択時に前述した全ス
イツチオフから生じる一時的な望ましくないモー
ドの現出を確実に防止することができ、小型で機
能性に優れた車両用多連ヒータコントロールスイ
ツチを提供することができる。
ユ型スイツチを用いて、かつ全スイツチオフ状態
でオートモードを各スイツチの全オフにより選択
しながら、かつ他のモード選択時に前述した全ス
イツチオフから生じる一時的な望ましくないモー
ドの現出を確実に防止することができ、小型で機
能性に優れた車両用多連ヒータコントロールスイ
ツチを提供することができる。
第1図は本考案に係る車両用多連ヒータコント
ロールスイツチの好適な実施例を示す要部回路
図、第2,3,4図はそれぞれスイツチの切換タ
イミングを調整して本考案の機能を達成した好適
な実施例における作用説明図である。 10,12……「フエイス」モード選択スイツ
チ、14,16……「バイレベル」モード選択ス
イツチ、18,20……「フツト」モード選択ス
イツチ、22,24……「デフ」モード選択スイ
ツチ、26,28,30,32……プツシユボタ
ン、34……モードセレクタ、36……モード切
換モータ、38……「フエイス」モード表示器、
40……[バイレベル」モード表示器、42……
「フツト」モード表示器、44……「デフ」モー
ド表示器、46……「オート」モード表示器。
ロールスイツチの好適な実施例を示す要部回路
図、第2,3,4図はそれぞれスイツチの切換タ
イミングを調整して本考案の機能を達成した好適
な実施例における作用説明図である。 10,12……「フエイス」モード選択スイツ
チ、14,16……「バイレベル」モード選択ス
イツチ、18,20……「フツト」モード選択ス
イツチ、22,24……「デフ」モード選択スイ
ツチ、26,28,30,32……プツシユボタ
ン、34……モードセレクタ、36……モード切
換モータ、38……「フエイス」モード表示器、
40……[バイレベル」モード表示器、42……
「フツト」モード表示器、44……「デフ」モー
ド表示器、46……「オート」モード表示器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 それぞれが共通端子、オン接点及びオフ端子を
有し、複数のヒータモードに対応して互いに2個
以上のスイツチが同時にオン状態にロツクされな
いように連動可能に設けられたプツシユ操作型の
モード選択スイツチ群と、 各ヒータモードを表示するためにモード選択ス
イツチ群に接続されたモード表示器群と、を含
み、 前記モード選択スイツチ群は全スイツチの共通
端子がそれぞれオフ端子に接続された時にオート
モードを選択してこれに対応するオートモード表
示器を点灯するよう結線され、 前記各モード選択スイツチは、オフからオンへ
の切換時に、新たにオンしようとするスイツチが
オン状態にロツクはされないが共通端子がオフ接
点から開離した時に、それまでオン状態にあつた
スイツチがロツクを解除するとともにオン接点か
ら開離してオフ反転するよう構成されていること
を特徴とする車両用多連ヒータコントロールスイ
ツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7219884U JPS60184213U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 車両用多連ヒ−タコントロ−ルスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7219884U JPS60184213U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 車両用多連ヒ−タコントロ−ルスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184213U JPS60184213U (ja) | 1985-12-06 |
| JPH059785Y2 true JPH059785Y2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=30610389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7219884U Granted JPS60184213U (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 車両用多連ヒ−タコントロ−ルスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184213U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852288A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | Kohjin Co Ltd | 6−置換アデニンの製造法 |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP7219884U patent/JPS60184213U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60184213U (ja) | 1985-12-06 |
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