JPH0598219A - 表面保護フイルム - Google Patents
表面保護フイルムInfo
- Publication number
- JPH0598219A JPH0598219A JP3264702A JP26470291A JPH0598219A JP H0598219 A JPH0598219 A JP H0598219A JP 3264702 A JP3264702 A JP 3264702A JP 26470291 A JP26470291 A JP 26470291A JP H0598219 A JPH0598219 A JP H0598219A
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- JP
- Japan
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- film
- surface protective
- protective film
- resin
- adherend
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被着体への貼り付け工程において、フィルム
基材の長手方向の伸びによって幅方向の収縮が起こら
ず、貼り付け機のロールとの摩擦によって、表面が削り
取られて白粉を発生することがない表面保護フィルムを
提供する。 【構成】 ポリオレフィン系樹脂からなる基材フィルム
の片面に、粘着剤層が形成された表面保護フィルムにお
いて、該基材フィルムが、低密度ポリエチレン樹脂と直
鎖状低密度ポリエチレン樹脂の混合物からなり、引張弾
性率が2,500〜6,000kgf/cm2 である。
基材の長手方向の伸びによって幅方向の収縮が起こら
ず、貼り付け機のロールとの摩擦によって、表面が削り
取られて白粉を発生することがない表面保護フィルムを
提供する。 【構成】 ポリオレフィン系樹脂からなる基材フィルム
の片面に、粘着剤層が形成された表面保護フィルムにお
いて、該基材フィルムが、低密度ポリエチレン樹脂と直
鎖状低密度ポリエチレン樹脂の混合物からなり、引張弾
性率が2,500〜6,000kgf/cm2 である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属板や樹脂板の表面
に貼り合わせて、表面を保護する表面保護フィルムに関
する。
に貼り合わせて、表面を保護する表面保護フィルムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、表面保護フィルムは、ステン
レス板、アルミニウム板、カラー鋼板などの金属板や樹
脂板などの被着体表面に貼り付け、運搬時、貯蔵時や加
工時に、前記被着体の表面が汚染されたり、傷が付くの
を防止する目的で使用されるものである。
レス板、アルミニウム板、カラー鋼板などの金属板や樹
脂板などの被着体表面に貼り付け、運搬時、貯蔵時や加
工時に、前記被着体の表面が汚染されたり、傷が付くの
を防止する目的で使用されるものである。
【0003】従って、表面保護フィルムは、金属板や樹
脂板の運搬時、貯蔵時や加工時には被着体に接着して剥
離することがなく、用済後には容易に剥離ができるこ
と、しかも、剥離後には被着体に糊残りがなく、被着体
を汚染しないものが望ましい。
脂板の運搬時、貯蔵時や加工時には被着体に接着して剥
離することがなく、用済後には容易に剥離ができるこ
と、しかも、剥離後には被着体に糊残りがなく、被着体
を汚染しないものが望ましい。
【0004】一般に、表面保護フィルムの基材として
は、巻き戻し工程のテンションによって、該基材が長手
方向に伸ばされて幅方向の収縮が起こらないように、一
定値以上の引張弾性率を持ったものが要求され、このよ
うな要求に合致するものとして、高密度ポリエチレン
(HDPE)と低密度ポリエチレン(LDPE)を重量
%で、大体40:60〜60:40の割合で混合した樹
脂混合物を押出成形したフィルムもしくはシートが多く
使用されている。
は、巻き戻し工程のテンションによって、該基材が長手
方向に伸ばされて幅方向の収縮が起こらないように、一
定値以上の引張弾性率を持ったものが要求され、このよ
うな要求に合致するものとして、高密度ポリエチレン
(HDPE)と低密度ポリエチレン(LDPE)を重量
%で、大体40:60〜60:40の割合で混合した樹
脂混合物を押出成形したフィルムもしくはシートが多く
使用されている。
【0005】ところが、上記樹脂混合物を、例えば、イ
ンフレーション押出法により成形すると、HDPEの添
加によって表面の荒れたフィルムとなるため、例えば、
図1に示すような貼付機を使用して、表面保護フィルム
1を被着体2に貼り付ける場合、該フィルム1の表面が
メジャーロール4との摩擦によって擦り取られる。
ンフレーション押出法により成形すると、HDPEの添
加によって表面の荒れたフィルムとなるため、例えば、
図1に示すような貼付機を使用して、表面保護フィルム
1を被着体2に貼り付ける場合、該フィルム1の表面が
メジャーロール4との摩擦によって擦り取られる。
【0006】そして、擦り取られたフィルム面が白粉と
なってゴム製のメジャーロール4に付着し、表面保護フ
ィルム1上に落下したり、さらに、被着体2の表面保護
フィルム1の貼り付け不要部に白粉が付着するので、メ
ジャーロール4に付着した白粉を、除去しなければなら
ないという問題点がある。
なってゴム製のメジャーロール4に付着し、表面保護フ
ィルム1上に落下したり、さらに、被着体2の表面保護
フィルム1の貼り付け不要部に白粉が付着するので、メ
ジャーロール4に付着した白粉を、除去しなければなら
ないという問題点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みてなされたものであり、被着体への貼り付け工程に
おいて、フィルム基材の長手方向の伸びによって幅方向
の収縮が起こらず、貼付機のロールとの摩擦によって、
表面が擦り取られて白粉を発生することがない表面保護
フィルムの提供を目的とする。
鑑みてなされたものであり、被着体への貼り付け工程に
おいて、フィルム基材の長手方向の伸びによって幅方向
の収縮が起こらず、貼付機のロールとの摩擦によって、
表面が擦り取られて白粉を発生することがない表面保護
フィルムの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の表面保護フィル
ムは、ポリオレフィン系樹脂からなる基材フィルムの片
面に、粘着剤層が形成された表面保護フィルムにおい
て、該基材フィルムが、低密度ポリエチレン樹脂100
重量部に対して、直鎖状ポリエチレン樹脂20〜100
重量部が添加された樹脂混合物からなり、基材フィルム
の引張弾性率が2500〜6,000kgf/cm2 で
あることを特徴とし、そのことにより、上記目的が達成
される。
ムは、ポリオレフィン系樹脂からなる基材フィルムの片
面に、粘着剤層が形成された表面保護フィルムにおい
て、該基材フィルムが、低密度ポリエチレン樹脂100
重量部に対して、直鎖状ポリエチレン樹脂20〜100
重量部が添加された樹脂混合物からなり、基材フィルム
の引張弾性率が2500〜6,000kgf/cm2 で
あることを特徴とし、そのことにより、上記目的が達成
される。
【0009】以下に本発明を詳細に説明する。本発明の
表面保護フィルムのフィルム基材としては、低密度ポリ
エチレン(LDPE)に直鎖状低密度ポリエチレン(L
LDPE)が添加された樹脂混合物が使用される。
表面保護フィルムのフィルム基材としては、低密度ポリ
エチレン(LDPE)に直鎖状低密度ポリエチレン(L
LDPE)が添加された樹脂混合物が使用される。
【0010】上記樹脂混合物において使用されるLDP
Eは、密度が0.925〜0.935、メルトインデッ
クス(MI)が2〜10g/10分のものが好ましい。
また、樹脂混合物に添加されるLLDPEは、密度が
0.935〜0.940、MIが2〜10g/10分の
ものが好ましい。
Eは、密度が0.925〜0.935、メルトインデッ
クス(MI)が2〜10g/10分のものが好ましい。
また、樹脂混合物に添加されるLLDPEは、密度が
0.935〜0.940、MIが2〜10g/10分の
ものが好ましい。
【0011】樹脂混合物中のLLDPEの量が、少なく
なり過ぎるとフィルム基材の引張弾性率が低下し、逆に
多くなり過ぎるとロールとの摩擦により白粉が発生し易
くなるので、LDPE100重量部に対して、20〜1
00重量部に限定される。
なり過ぎるとフィルム基材の引張弾性率が低下し、逆に
多くなり過ぎるとロールとの摩擦により白粉が発生し易
くなるので、LDPE100重量部に対して、20〜1
00重量部に限定される。
【0012】フィルム基材の引張弾性率が、小さくなり
過ぎると、被着体への貼り付け工程で、ロール状の表面
保護フィルムが巻き戻される時のテンションによって、
表面保護フィルムが長手方向へ伸ばされて幅方向に収縮
を起こし、逆に大きくなり過ぎると被着体への貼り付け
作業が難しくなるので、2,500〜6,000kgf
/cm2 に限定される。
過ぎると、被着体への貼り付け工程で、ロール状の表面
保護フィルムが巻き戻される時のテンションによって、
表面保護フィルムが長手方向へ伸ばされて幅方向に収縮
を起こし、逆に大きくなり過ぎると被着体への貼り付け
作業が難しくなるので、2,500〜6,000kgf
/cm2 に限定される。
【0013】フィルム基材の静摩擦係数は、小さくなり
過ぎると、貼り付け工程において、フィルム基材の表面
がロールとの摩擦により擦り取られて白粉を発生し易く
なるので、0.6以上であることが好ましい。
過ぎると、貼り付け工程において、フィルム基材の表面
がロールとの摩擦により擦り取られて白粉を発生し易く
なるので、0.6以上であることが好ましい。
【0014】上記静摩擦係数は、フィルム基材同士の静
摩擦係数であって、例えば、静摩擦係数測定機(理研精
機製作所製「スリップテスター」)によって測定するこ
とができる。
摩擦係数であって、例えば、静摩擦係数測定機(理研精
機製作所製「スリップテスター」)によって測定するこ
とができる。
【0015】本発明の表面保護フィルムは、粘着剤が前
記基材の片面に積層されたものであり、その積層方法は
任意の方法が採用されてよく、例えば、インフレーショ
ン成形法によって、基材フィルムと粘着剤層とを二層共
押出して積層する方法が挙げられる。
記基材の片面に積層されたものであり、その積層方法は
任意の方法が採用されてよく、例えば、インフレーショ
ン成形法によって、基材フィルムと粘着剤層とを二層共
押出して積層する方法が挙げられる。
【0016】
【作用】本発明の表面保護フィルムにおいて、フィルム
基材がLDPEとLLDPEの樹脂混合物からなること
により、得られた基材表面の荒れがなくなるので、貼り
付け工程において白粉が発生することがない。
基材がLDPEとLLDPEの樹脂混合物からなること
により、得られた基材表面の荒れがなくなるので、貼り
付け工程において白粉が発生することがない。
【0017】また、フィルム基材の引張弾性率を、2,
500kgf/cm2 以上とすることにより、貼り付け
工程において、基材長手方向の伸びが起こり難くなっ
て、該基材幅方向の収縮が殆ど起こらない。引張弾性率
を6,000kgf/cm2 以下とすることにより、貼
り付け工程において、表面保護フィルムを被着体の表面
に容易に貼り付けることができる。
500kgf/cm2 以上とすることにより、貼り付け
工程において、基材長手方向の伸びが起こり難くなっ
て、該基材幅方向の収縮が殆ど起こらない。引張弾性率
を6,000kgf/cm2 以下とすることにより、貼
り付け工程において、表面保護フィルムを被着体の表面
に容易に貼り付けることができる。
【0018】
【実施例】以下に本発明の実施例につき説明する。 (実施例1〜5、比較例1〜5) 1)表面保護フィルムの作製 表1に示す組成の樹脂混合物を使用して、インフレーシ
ョン成形法により、フィルム基材(厚さ45μm)と粘
着剤層(厚さ15μm)を共押出して、10種類の表面
保護フィルムを作製した。
ョン成形法により、フィルム基材(厚さ45μm)と粘
着剤層(厚さ15μm)を共押出して、10種類の表面
保護フィルムを作製した。
【0019】尚、フィルム基材に使用したポリエチレン
樹脂のグレードは次の通りである。 LDPE(A):住友化学製「CE2514」 LDPE(B):三菱油化製「ユカロンLK−30」 LLDPE :三井石油化学製「ハイゼックス330
0F」 HDPE :東洋曹達製「ニポロンZF260−
1」 2)表面保護フィルムの物性測定 (a)引張弾性率 10mm幅、長さ900mmの表面保護フィルムを試験
片として、引張試験機により、引張速度500mm/分
で測定した。
樹脂のグレードは次の通りである。 LDPE(A):住友化学製「CE2514」 LDPE(B):三菱油化製「ユカロンLK−30」 LLDPE :三井石油化学製「ハイゼックス330
0F」 HDPE :東洋曹達製「ニポロンZF260−
1」 2)表面保護フィルムの物性測定 (a)引張弾性率 10mm幅、長さ900mmの表面保護フィルムを試験
片として、引張試験機により、引張速度500mm/分
で測定した。
【0020】引張弾性率が2,500kgf/cm2 以
上のものを○、2,500kgf/cm2 未満のものを
×とした。 (b)成形性評価 表面保護フィルムのインフレーション成形工程におい
て、所定の樹脂温度及び樹脂圧力で成形を行い、バブル
のしわ発生の有無などから成形性を評価した。 (c)白粉発生試験 図2に示す巻き戻し機を使用して、白粉発生試験を行っ
た。
上のものを○、2,500kgf/cm2 未満のものを
×とした。 (b)成形性評価 表面保護フィルムのインフレーション成形工程におい
て、所定の樹脂温度及び樹脂圧力で成形を行い、バブル
のしわ発生の有無などから成形性を評価した。 (c)白粉発生試験 図2に示す巻き戻し機を使用して、白粉発生試験を行っ
た。
【0021】ロール状の表面保護フィルム1を巻き戻す
工程において、特定の送りロール5aを固定し、フィル
ム基材が強制的に送りロール5aによって擦り取られる
ようにして、白粉の発生状況を肉眼で観察した。
工程において、特定の送りロール5aを固定し、フィル
ム基材が強制的に送りロール5aによって擦り取られる
ようにして、白粉の発生状況を肉眼で観察した。
【0022】○:白粉の発生が全くないもの、 ×:白
粉が少しでも発生するもの。
粉が少しでも発生するもの。
【0023】
【図2】1)で作製した10種類の表面保護フィルムに
つき、上記(a)、(b)及び(c)の項目につき測定
及び評価を行い、その結果を表1に示した。
つき、上記(a)、(b)及び(c)の項目につき測定
及び評価を行い、その結果を表1に示した。
【0024】総合評価は(a)、(b)及び(c)の項
目をすべてを満足するものに○、一つでも満足しない項
目があるものを×とした。
目をすべてを満足するものに○、一つでも満足しない項
目があるものを×とした。
【0025】
【表1】
【0026】
【発明の効果】本発明の表面保護フィルムは、上述のよ
うに、被着体への貼り付け工程において、フィルム基材
の長手方向に伸びが起こらないので幅方向の収縮が起こ
らず、且つ、貼付機のロールとの摩擦によって、表面が
擦り取られて白粉を発生することがない。
うに、被着体への貼り付け工程において、フィルム基材
の長手方向に伸びが起こらないので幅方向の収縮が起こ
らず、且つ、貼付機のロールとの摩擦によって、表面が
擦り取られて白粉を発生することがない。
【図1】本発明において、表面保護フィルムを被着体に
貼り付ける貼付機を示す概要図である。
貼り付ける貼付機を示す概要図である。
【図2】本発明において、白粉発生試験に使用する巻き
戻し機を示す概要図である。
戻し機を示す概要図である。
1 表面保護フィルム 2 被着体 3 貼り付けロール 4 メジャーロール 5 送りロール 6 表面保護フィルムが貼り付けられた被着体
Claims (1)
- 【請求項1】 ポリオレフィン系樹脂からなる基材フィ
ルムの片面に、粘着剤層が形成された表面保護フィルム
において、該基材フィルムが、低密度ポリエチレン樹脂
100重量部に対して、直鎖状ポリエチレン樹脂20〜
100重量部が添加された樹脂混合物からなり、基材フ
ィルムの引張弾性率が2,500〜6,000kgf/
cm2 であることを特徴とする表面保護フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264702A JPH0598219A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 表面保護フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264702A JPH0598219A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 表面保護フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0598219A true JPH0598219A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17407000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3264702A Pending JPH0598219A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 表面保護フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0598219A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389402B1 (ko) * | 2000-10-16 | 2003-06-27 | 주식회사 엘지이아이 | 비닐코팅 금속판용 보호필름 |
| JP2006028416A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Nitto Denko Corp | 粘着テープ類 |
| JPWO2007015343A1 (ja) * | 2005-08-01 | 2009-02-19 | リンテック株式会社 | 粘着シート |
| JPWO2008090871A1 (ja) * | 2007-01-23 | 2010-05-20 | 東セロ株式会社 | 二軸配向積層フィルム |
| WO2016092905A1 (ja) | 2014-12-13 | 2016-06-16 | 三菱樹脂株式会社 | 塗布フィルム |
| EP3103848A1 (en) | 2015-06-13 | 2016-12-14 | Mitsubishi Plastics, Inc. | Adhesive film |
| WO2017073091A1 (ja) | 2015-10-31 | 2017-05-04 | 三菱樹脂株式会社 | 粘着フィルム |
| KR20170115434A (ko) | 2016-03-09 | 2017-10-17 | 미쯔비시 케미컬 주식회사 | 점착 필름 및 그의 제조방법 |
| KR20180114548A (ko) | 2016-03-05 | 2018-10-18 | 미쯔비시 케미컬 주식회사 | 점착 필름의 제조방법 |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP3264702A patent/JPH0598219A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389402B1 (ko) * | 2000-10-16 | 2003-06-27 | 주식회사 엘지이아이 | 비닐코팅 금속판용 보호필름 |
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| US7867601B2 (en) | 2004-07-20 | 2011-01-11 | Nitto Denko Corporation | Pressure-sensitive adhesive tape |
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| KR20160086319A (ko) | 2014-12-13 | 2016-07-19 | 미쓰비시 쥬시 가부시끼가이샤 | 도포 필름 |
| EP3103848A1 (en) | 2015-06-13 | 2016-12-14 | Mitsubishi Plastics, Inc. | Adhesive film |
| KR20170007085A (ko) | 2015-06-13 | 2017-01-18 | 미쓰비시 쥬시 가부시끼가이샤 | 점착 필름 |
| WO2017073091A1 (ja) | 2015-10-31 | 2017-05-04 | 三菱樹脂株式会社 | 粘着フィルム |
| KR20180112878A (ko) | 2015-10-31 | 2018-10-12 | 미쯔비시 케미컬 주식회사 | 점착 필름 |
| KR20180114548A (ko) | 2016-03-05 | 2018-10-18 | 미쯔비시 케미컬 주식회사 | 점착 필름의 제조방법 |
| KR20170115434A (ko) | 2016-03-09 | 2017-10-17 | 미쯔비시 케미컬 주식회사 | 점착 필름 및 그의 제조방법 |
| US10676651B2 (en) | 2016-03-09 | 2020-06-09 | Mitsubishi Chemical Corporation | Adhesive film and process for producing the same |
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