JPH059858B2 - - Google Patents

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JPH059858B2
JPH059858B2 JP57014760A JP1476082A JPH059858B2 JP H059858 B2 JPH059858 B2 JP H059858B2 JP 57014760 A JP57014760 A JP 57014760A JP 1476082 A JP1476082 A JP 1476082A JP H059858 B2 JPH059858 B2 JP H059858B2
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JP
Japan
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speed
tape
hour
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playback
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JP57014760A
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JPS58133659A (ja
Inventor
Chikayuki Okamoto
Yasunori Kobori
Isao Fukushima
Katsuhiko Goto
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP57014760A priority Critical patent/JPS58133659A/ja
Publication of JPS58133659A publication Critical patent/JPS58133659A/ja
Publication of JPH059858B2 publication Critical patent/JPH059858B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、記録時異なるテープ速度の磁気テー
プに対して安定した高速再生が可能な磁気記録再
生装置に関する。 近年、2時間記録再生と6時間記録再生のよう
な、短時間記録再生と長時間記録再生とが選択的
にできるようにした磁気記録再生装置(以下、
VTRという)が実現している。かかるVTRにお
いては、短時間記録再生と長時間記録再生とでは
磁気テープの走行速度を異ならせるものである。 ところで、一般に、VTRにおいては、磁気テ
ープに記録されたテレビジヨン番組などの途中の
所望のシーンから再生を開始したいような場合、
迅速に所望のシーンが記録されている位置まで磁
気テープを高速走行させることができるようにし
ている。磁気テープの高速走行中、VTRは再生
モードになつており、不完全ではあるが、高速走
行時の順次のモニタが可能であつて、所望のシー
ンの判別をすることができる。 この高速走行時の再生画像をより安定化するた
めには、記録時のテープ速度の整数倍の速度で磁
気テープを走行させればよく、この場合には、磁
気ヘツドが記録トラツクを斜めに横切ることによ
つて生ずる雑音成分が、再生画面に一定の水平方
向のバーとなつて現われて再生画像としてはより
見やすいものとなり、所望シーンのサーチをより
正確に行なうことができる。 短時間記録再生と長時間記録再生が可能な
VTRにおいても、短時間記録を行なつた磁気テ
ープと長時間記録を行なつた磁気テープとに対し
て、高速走行による再生(以下、高速再生とい
う)の再生画像が安定で見やすいものであるため
には、夫々の磁気テープの走行速度が記録時のテ
ープ速度の整数倍にする必要がある。 一方、このような高速再生を行なうためには、
たとえば、現在の再生シーンと所望のシーンとが
充分に離れている場合には磁気テープの走行速度
を充分に高速にし、両者がそれ程離れていないな
らば走行速度を低下させるというように、磁気テ
ープの走行速度を調整することができるようにす
る必要があり、かかる走行速度の調整を可変抵抗
器をレバーあるいはつまみを調整して行なうこと
ができるようにした技術が知られている。 第1図は従来の磁気記録再生装置の一例を示す
ブロツク図であつて、1はパルス検出器、2は増
幅器、3は分周器、4は可変抵抗器、5はアナロ
グ−デジタル変換器(以下、A/D変換器とい
う)、6は周波数一電圧変換器、7は切換スイツ
チ、8,9は半固定抵抗器、10は比較器、11
はキヤプスタンモータ駆動回路、12はキヤプス
タンモータである。 次に、この従来技術の動作について説明する。 第1図において、パルス検出器1はキヤスタン
モータ12の回転数に比例した周波数のパルス信
号(以下、回転パルス信号という)を発生する。
回転パルス信号は増幅器2で増幅されて分周器3
に供給される。 分周器3はプリセツト可能なカウンタを有し、
磁気テープ(図示せず)を記録時に等しいテープ
速度で走行させる場合には回転パルス信号を分周
せず、これに対して、磁気テープを記録時の整数
倍のテープ速度で走行させる場合には回転パルス
信号をその整数分の1に分周する。このために、
可変抵抗器4の抵抗値を所望の値に調整すると、
A/D変換器5が調整された所望の抵抗値に対す
るデジタル信号を発生し、このデジタル信号によ
つて分周器3はプリセツトされて所望の分周比が
設定される。 分周3からの回転パルス信号は周波数一電圧変
換器6に供給され、回転パルス信号の周波数に応
じた電圧が得られる。この電圧は比較器10に供
給されて切換スイツチ7からの基準電圧と比較さ
れる。切換スイツチ7は、磁気テープの記録時の
テープ速度に応じてa側あるいはb側に閉じる。
このために、磁気テープの記録時のテープ速度に
応じて比較器10には半固定抵抗器8あるいは9
から得られる基準電圧が供給される。 ここで、短時間記録再生用磁気テープとして2
時間記録再生可能な磁気テープ(以下、2時間テ
ープという)を、また、長時間記録再生用磁気テ
ープとして6時間記録再生可能な磁気テープ(以
下、6時間テープという)を対象にして説明す
る。 2時間テープの場合には、切換スイツチ7はa
側に閉じ、半固定抵抗器8からの基準電圧が比較
器10に供給されるのであるが、通常の、いわゆ
る1倍速再生モードにおいて、分周器3によつて
分周されないときの回転パルス信号が周波数一電
圧変換器6によつて変換された電圧と、半固定抵
抗器8から得られる基準電圧とを比較器10によ
り比較し、この結果得られた差電圧(たとえば、
零ボルト、以下、速度制御信号という)によりキ
ヤスタンモータ駆動回路11を介してキヤプスタ
ンモータ12が回転したときに、2時間テープが
1倍速再生モードで走行するように半固定抵抗器
8が調整されている。 半固定抵抗器9も同様であつて、6時間テープ
について1倍速再生モードにおいて、比較器10
によつて6時間テープが1倍速再生モードで走行
するように半固定抵抗器9が調整されている。 このように、キヤプスタンモータ12→パルス
検出器1→増幅器2→分周器3→周波数一電圧変
換器6→比較器10→キヤプスタンモータ駆動回
路11→キヤプスタンモータ12のサーボループ
が形成され、比較器10の速度制御信号が一定電
圧(たとえば、零ボルト)となるようにキヤプス
タンモータ12の回転数が制御される。 そこで、可変抵抗器4を調整して所望の高速再
生を設定すると、A/D変換器5を介して分周器
3は所定値にプリセツトされて回転パルス信号が
分周される。このため、回転パルス信号の周波数
は低下し、周波数一電圧変換器6に得られる電圧
は1倍速再生モードの場合よりも変化する。比較
器10からの速度制御信号は変化し、その電圧が
所定の電圧(たとえば、零ボルト)となるよう
に、つまり、パルス検出器1からの回転パルス信
号の周波数を増加させ、分周器3で分周された回
転パルス信号の周波数が1倍速再生モードにおい
てパルス検出器1から得られる回転パルス信号の
周波数に等しくなるように、キヤプスタンモータ
12の回転数を増加させる。このようにして、磁
気テープの速度は1倍速再生モードにおけるテー
プ速度の整数倍の速度で高速走行することにな
る。 ところで、2時間テープ、6時間テープのいず
れの磁気テープに対しても、可変抵抗器4の調整
に伴なうA/D変換器5からのデジタル信号によ
り、分周器3は可変抵抗器4の抵抗値に応じた同
一数値にプリセツトされることになるから、たと
えば、6時間テープで3倍速再生モードとなるよ
うに可変抵抗器4の抵抗値調整を行なうと、その
抵抗値では、2時間テープにおいても3倍速再生
モードに設定されるというように、可変抵抗器4
のある抵抗値に対して、6時間テープ、2時間テ
ープとも同一の倍速再生モードが設定されること
になる。 一方、キヤプスタンモータ12には、回転数に
は限界があつて、最大の回転数のとき6時間テー
プで15倍速再生モードが得られるものとすると、
2時間テープでは、15×2/6=5倍速モードし
か得られないことになる。したがつて、2時間テ
ープにおいて、可変抵抗器4を5倍速再生モード
以上の抵抗値に調整したとしても、これに応じて
キヤプスタンモータ12の回転数は増加せず、5
倍速再生モードしか得られないことになる。 いま、可変抵抗器4はレバーを操作することに
より抵抗値が調整できるものとし、レバーの変位
と6時間テープ、2時間テープの各倍速再生モー
ドとの関係を示すと、第2図のようになる。 第2図において、レバー変位量をe1,e2,……
e8と等間隔にとり、説明を簡単にするために、奇
数倍速再生をとり得るものとする。 6時間テープについては、レバーの変位量が0
からe1までは1倍速再生、e1からe2までは3倍速
再生、……,e7からe8までは15倍速再生となるも
のとすると、2時間テープについては、レバーの
変位量が0からe1までは1倍速再生、e1からe2
では3倍速再生となるが、e2からe8までは5倍速
再生となる。 このように、2時間テープについては、各倍速
再生に対するレバーの変位量(もちろん、レバー
に限らず、つまみにより調整してもよく、この場
合にはつまみの回転角となる)の領域は不均一と
なり、倍速再生の設定に対する分解能の偏りが生
じて可変抵抗器4の調整手段を有効に活用するこ
とができない。 また、2時間テープにおいて、可変抵抗器4の
レバーの変位を、たとえば、e7とe8の間に設定し
たとすると、このとき、キヤプスタンモータ12
は5倍速再生での回転数しか取り得ないから、分
周器3からは異常に周波数が低い回転パルス信号
が得られることになる。このために、比較器10
から異常な差電圧が生じてキヤプスタンモータ1
2に供給されることになる。 本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、
記録時のテープ速度が異なる磁気テープに対し
て、各倍速再生モードに対する可変抵抗器の調整
領域を均一にすることができるようにした磁気記
録再生装置を提供するにある。 この目的を達成するために、本発明は、可変抵
抗器の設定された1の抵抗値に対して、キヤプス
タンモータの回転数に比例した周波数の回転パル
ス信号の分周比を、記録時のテープ速度が異なる
夫々の磁気テープに応じた値とするようにした点
を特徴とする。 以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。 第3図は本発明による磁気記録再生装置の一実
施例を示すブロツク図であつて、13はコンデン
サ、14は制御回路、15はプリセツト値発生回
路、16は入力端子であり、第1図に対応する部
分には同一符号をつけて一部説明を省略する。 次に、この実施例の動作について説明する。 第3図において、対象となる磁気テープは6時
間テープと2時間テープとする。 調整可能な可変抵抗器4にコンデンサ13が接
続され、可変抵抗器4とコンデンサ13とにより
時定数回路を形成している。また、A/D変換器
5は制御回路14とプリセツト値発生回路15と
からなる。 制御回路14は可変抵抗器4を調整すると動作
を開始し、時定数回路の調整された時定数でコン
デンサ13に充電を開始させる。充電電圧が予じ
め設定された一定の閾値電圧に達すると瞬間的に
コンデンサ13の放電を行なわせる。この充放電
により、制御回路14は充電開始時点から放電開
始時点までのパルス幅のゲート信号を発生する。
したがつて、ゲート信号のパルス幅は時定数回路
の時定数、すなわち、可変抵抗器4の調整された
抵抗値によつて決まることになる。 プリセツト値発生回路15は、制御回路14か
らのゲート信号と入力端子16からのクロツクパ
ルスとが入力され、ゲート信号のパルス幅期間に
供給されるクロツクパルスの数をカウントし、カ
ウント数を保持する。カウント数は選択し得る倍
速再生の数にグループ化され、たとえば、第2図
に示すように、6時間テープに対して1倍速再生
から15倍速再生までの奇数倍速再生の8個の倍速
再生が可能な場合には、8個にグループ化されて
いる。各倍速再生に対して夫々デジタル量が対応
しており、カウント数に対応するグループのデジ
タル量のデジタル信号がプリセツト値発生回路1
5から発生される。 一方、プリセツト値発生回路15は切換スイツ
チ7の切換えと連動して動作が切換わる。すなわ
ち、6時間テープのときには、前述のように、カ
ウント数は8個のグループにわけられるが、2時
間テープのときには、先に述べたように、キヤプ
スタンモータの回転数の限界から、1倍速再生、
3倍速再生、5倍速再生の3個の倍速再生しか取
り得ないから、カウント数は3個にグループ化さ
れ、各倍速グループに対してデジタル量が対応し
ている。 なお、カウント数のグループ化は、たとえば、
可変抵抗器4の抵抗値調整手段としてレバーを使
用したとすると、6時間テープ、2時間テープの
いずれにおいても、各倍速再生に対するレバーの
調整変位領域が均一になるように設定する。 さて、いま、各倍速再生に対するプリセツト値
発生回路15で発生するデジタル量、すなわち、
カウンタ3のプリセツト値をA,B,C,Dの4
ビツトで表わしたときの各倍速再生とプリセツト
値との関係が、次に示す第1表のようになるもの
とする。
【表】 そこで、6時間テープの場合と2時間テープの
場合とで、選択し得る倍速再生モードの数が等し
く、6時間テープでは1,7,15倍速再生が可能
で、2時間テープでは1,3,15倍速再生が可能
とする場合について説明する。 この場合、6時間テープと2時間テープとで
は、クロツクパルスのカウント数は3個のグルー
プにわけられることになるが、夫々のグループを
P,Qの2ビツトのデジタル信号を表わし、かか
るデジタル信号と、6時間テープ、2時間テープ
の夫々におけるプリセツト値、倍速再生との関係
を、次に示す第2表のように設定する。
【表】 なお、プリセツト値と倍速再生との関係は、第
1表に示すとおりである。 第2表に示すように動作する第3図のプリセツ
ト値発生回路15の一部と分周器3の回路構成の
一具体例を第4図に示す。 第4図において、17,18,19は入力端
子、20,21,22はインバータ、23は
AND回路、24,25はOR回路、26は抵抗、
27はトランジスタ、28は入力端子、29はリ
レー、30は入力端子、31は切換スイツチ、3
2はカウント、33は出力端子であつて、第3図
と対応する部分には同一符号をつけている。 次に、この具体例の動作について説明する。 第4図において、“1”のとき高レベル、“0”
のとき低レベルとする。 入力端子17にはPビツトが、入力端子18に
はQビツトが供給され、入力端子19には、切換
スイツチ7(第3図)の切換えと連動し、6時間
テープでは低レベル、すなわち、“0”の信号が
供給され、2時間テープでは高レベル、すなわ
ち、“1”の信号が供給される。 P,Qビツトは夫々インバータ20,21で反
転され、NAND回路23に供給される。NAND
回路23の出力信号は抵抗26を介してトランジ
スタ27をオン、オフし、リレー29を制御して
切換スイツチ31の切換えを行なわせる。トラン
ジスタ27がオンのときには切換スイツチ31は
c側に閉じ、オフのときにはd側に閉じる。 入力端子30には、増幅器2(第3図)からの
回転パルス信号が供給され、出力端子33からは
回転パルス信号が周波数一電圧変換器6(第3
図)に供給される。 そこで、入力端子17,18からのP,Qビツ
トがともに“0”であるときには、NAND回路
23の出力信号は“0”であるからトランジスタ
27はオフ状態にあり、切換スイツチ31はc側
に閉じる。入力端子30からの回転パルス信号は
カウンタ32を通らずしたがつて、分周されずに
直接出力端子33に供給され、先に述べたよう
に、1倍速再生が行なわれる。この場合、入力端
子19からの信号が“0”か“1”かに関係しな
いから、6時間テープ、2時間テープいずれにつ
いても1倍速再生が行なわれる。 次に、入力端子17,18からのP,Qビツト
のいずれか一方が“1”のときには、切換スイツ
チ30はd側に閉じて入力端子30からの回転パ
ルス信号がカウンタ32に供給される。 カウンタ32は、入力端子28からの信号によ
りAビツトが、OR回路24の出力信号によりB
ビツトが、入力端子19からの信号によりCビツ
トが、さらに、OR回路25の出力信号によりD
ビツトが夫々設定され、A,B,C,Dの4ビツ
トでプリセツトされる。入力端子28からの信号
は常に“1”であつて、Aビツトは常に“1”に
設定されており、Cビツトは、6時間テープのと
きに“0”に、2時間テープのときに“1”に設
定されている。また、Bビツトは、6時間テープ
のときにはインバータ22の出力信号が“1”で
あるから“1”に設定され、2時間テープのとき
にはインバータ22の出力信号が“0”であるか
らPビツトに依存して設定される。さらに、Dビ
ツトは、6時間テープのときにはPビツトに依存
して設定され、2時間テープのときには“1”に
設定される。 そこで、いま、Pビツトが“1”、Qビツトが
“0”であるとすると、6時間テープの場合には、
カウンタ回路32のプリセツト値A,B,C,D
は“1,1,0,1”となり、回転パルス信号は
分周されて、第1表から7倍速再生モードとな
り、2時間テープの場合には、“1,1,1,1”
となつて3倍速再生モードとなる。 次に、Pビツトが“0”、Qビツトが“1”で
あるとすると、6時間テープの場合には、“1,
1,0,0”となつて15倍速再生モードとなり、
2時間テープの場合には、“1,0,1,1”と
なつて5倍速再生モードとなる。 以上のことから、6時間テープと2時間テープ
について、可変抵抗器4(第3図)の抵抗値調整
のためのレバーの変位と各倍速再生モードとの関
係を示すと、第5図に示すとおりになる。6時間
テープと2時間テープとについて、各倍速再生モ
ードに対するレバーの変位の範囲は均一に割り当
てることができる。 なお、クロツクパルスのカウント数から、各グ
ループを表わすP,Qビツトからなるデジタル信
号を発生させるためには、たとえば、複数の比較
器を用い、カウント数を各グループ毎に設定され
た基準の数値と比較するようにすればよい。 また、上記実施例として、6時間テープと2時
間テープに対していずれも3個の倍速再生モード
について説明したが、倍速再生モードの数を3個
に限定する必要はなく、2時間テープのとり得る
倍速再生モードの数に応じて任意に設定すること
ができる。 さらに、第6図に示すように、6時間テープと
2時間テープとでとり得る倍速再生モードの数を
異ならせることができる。この場合には、プリセ
ツト値発生回路15(第3図)でのクロツクのカ
ウント数を8個にグループ化し、たとえば、各グ
ループ毎に3ビツトのデジタル信号を対応させ
る。このデジタル信号により、6時間テープの場
合には、プリセツト値発生回路15が夫々の倍速
再生モードに対する分周器3のプリセツト値を発
生し、また、2時間テープの場合には、同じデジ
タル信号により夫々の倍速再生モードに対するプ
リセツト値を発生するように、プリセツト値発生
回路15に論理回路を構成すればよく、このよう
な論理回路は適宜設計することができる。 第7図は本発明による磁気記録再生装置の他の
実施例を示すブロツク図であつて、34は磁気テ
ープ、35はコントロールヘツド、36は増幅
器、37はカウンタ、38は切換スイツチ、39
は入力端子、40は位相比較器、41は増幅器、
42は可変抵抗器、43は加算器であり、第3
図、第4図に対応する部分には同一符号をつけて
説明を一部省略する。 次に、この実施例の動作について説明する。 この実施例は、キヤプスタンの速度を制御する
とともに、位相制御をも行なうようにしたもので
ある。 第7図において、キヤプスタンモータ12の回
転により走行する磁気テープには、30Hzのコント
ロール信号(図示せず)が記録されており、この
コントロール信号がコントロールヘツド35によ
り再生される。再生されたコントロール信号は増
幅器36で増幅され、カウンタ37と切換スイツ
チ38のc側端子に供給される。 可変抵抗器4の調整により、1倍速再生モード
であるときは、先に述べたように、プリセツト値
発生回路15は切換信号を発生し、この切換信号
により、切換スイツチ38はc側に閉じており、
30Hzのコントロール信号は位相比較器40に供給
される。このときに、切換スイツチ31はc側に
閉じており、回転パルス信号が分周されずに周波
数一電圧変換器6に供給されることは前述のとお
りである。 また、1倍速再生以外の倍速再生モードのとき
には、切換スイツチ38はd側に閉じ、カウンタ
37によつて分周されたコントロール信号が位相
比較器40に供給される。カウンタ37には、プ
リセツト値発生回路15から分周器3のカウンタ
32と同一のプリセツト値が供給され、カウンタ
37からはいかなる倍速再生モードにおいても30
Hzのコントロール信号が得られる。 そこで、位相比較器40においては、切換スイ
ツチ38からの30Hzのコントロール信号と、入力
端子39からの30Hzの基準信号とが位相比較され
る。その位相差信号は、可変抵抗器42によつて
利得調整される増幅器41で増幅されて加算器4
3に供給され、比較器10からの先の実施例で説
明した速度制御信号と加算されてキヤプスタンモ
ータ12の回転を制御する。 しかるに、キヤプスタンモータ12は、比較器
10からの速度制御信号により所定の倍速再生モ
ードの回転数で回転するとともに、増幅器41か
らの位相差信号により回転位相が制御される。こ
のことにより、任意の倍速再生モードにおいて、
磁気ヘツドの走走軌跡と磁気テープ記録トラツク
との位相関係が所定の最良の関係に設定され、よ
り高品質の再生画像が得られることになる。 なお、以上の2つの実施例において、可変抵抗
器4とコンデンサ13とにより時定数回路を形成
し、該時定数回路の充放電を利用したが、可変抵
抗器4による分圧電圧を利用してもよいことは明
らかである。 以上説明したように、本発明によれば、倍速再
生モードを任意に設定するための可変抵抗器の1
の抵抗値に対し、キヤプスタンモータの回転数に
比例した回転パルス信号の分周比を、記録時のテ
ープ速度が異なる夫々の磁気テープに応じた値と
するものであるから、前記いずれの磁気テープに
おいても、各倍速再生モードに対する前記可変抵
抗器の調整領域を均一にすることができるもので
あつて、前記可変抵抗器を有効に活用することが
できるとともに、キヤプスタンモータに異常な電
圧が加わることがなく、前記従来技術の欠点を除
いて優れた機能の磁気記録再生装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気記録再生装置の一例を示す
ブロツク図、第2図は第1図の動作を示す説明
図、第3図は本発明による磁気記録再生装置の一
実施例を示すブロツク図、第4図は第3図のプリ
セツト回路の一部とカウンタとの一具体例を示す
ブロツク図、第5図は第3図の動作の一例を示す
説明図、第6図は第3図の動作の他の例を示す説
明図、第7図は本発明による磁気記録再生装置の
他の実施例を示すブロツク図である。 1……回転パルス検出器、3……分周器、4…
…可変抵抗器、5……アナログ−デジタル変換
器、6……周波数一電圧変換器、10……比較
器、12……キヤプスタンモータ、15……プリ
セツト値発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の異なるテープ速度で記録するモードを
    有し、かつ、記録時の前記夫々のテープ速度の任
    意整数倍の速度でテープを高速走行させ、所望再
    生倍速数の高速再生をすることができるようにし
    た記録再生装置において、 設定値を変化させることによつて制御量を該設
    定値の変化可能な範囲内で変化させることがで
    き、所望の制御量を設定するための第1の手段
    と、 該設定値の変化可能な範囲を異なる記録モード
    毎に複数のほぼ均一な領域に区分して、該領域毎
    に異なる再生倍速数を対応させ、該第1の手段に
    よつて設定された該所望の制御量と記録モードと
    に対応した該領域を判定し、判定された該領域に
    対応した再生倍速数のモードを設定する第2の手
    段とを設けたことを特徴とする磁気記録再生装
    置。
JP57014760A 1982-02-03 1982-02-03 磁気記録再生装置 Granted JPS58133659A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57014760A JPS58133659A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57014760A JPS58133659A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 磁気記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58133659A JPS58133659A (ja) 1983-08-09
JPH059858B2 true JPH059858B2 (ja) 1993-02-08

Family

ID=11870033

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JP57014760A Granted JPS58133659A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 磁気記録再生装置

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JP (1) JPS58133659A (ja)

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JPS6157324U (ja) * 1984-09-20 1986-04-17
JPH0642731B2 (ja) * 1984-12-27 1994-06-01 株式会社東芝 ビデオテ−プレコ−ダの高速再生装置

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JPS58133659A (ja) 1983-08-09

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