JPH0598801A - パネルの連結構造 - Google Patents
パネルの連結構造Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、パネルの連結構造に関し、パネル
どおしの連結を容易かつ迅速に行え、種類の異なるパネ
ルにも使用できる適用範囲の広い連結構造の提供を目的
とする。 【構成】 端側に枠材10が取り付けられたパネル12
が嵌め込まれる溝部14と、溝部14の入口側に位置
し、嵌め込まれたパネル12の枠材10縁部を押える抜
け止め片16と、が各々に形成されており、パネル1
2,12どおしを連結する第1連結部材18と第2連結
部材20とを有し、第1連結部材18には、溝部14の
側方へ突出する突出片22と、突出片22の先端側に位
置する抜け止め部24と、が形成されており、第2連結
部材20には、溝部14の側部に位置し、第1連結部材
18の突出片22が差し込まれる連結溝26と、連結溝
26の入口側に位置し、差し込まれた突出片22の抜け
止め部24を押える抜け止め片28と、が形成されてい
る。
どおしの連結を容易かつ迅速に行え、種類の異なるパネ
ルにも使用できる適用範囲の広い連結構造の提供を目的
とする。 【構成】 端側に枠材10が取り付けられたパネル12
が嵌め込まれる溝部14と、溝部14の入口側に位置
し、嵌め込まれたパネル12の枠材10縁部を押える抜
け止め片16と、が各々に形成されており、パネル1
2,12どおしを連結する第1連結部材18と第2連結
部材20とを有し、第1連結部材18には、溝部14の
側方へ突出する突出片22と、突出片22の先端側に位
置する抜け止め部24と、が形成されており、第2連結
部材20には、溝部14の側部に位置し、第1連結部材
18の突出片22が差し込まれる連結溝26と、連結溝
26の入口側に位置し、差し込まれた突出片22の抜け
止め部24を押える抜け止め片28と、が形成されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパネルの連結構造に関す
る。パネルどおしを略直角に連結してコーナー部を形成
したり、複数のパネルを長手方向に連結して長尺のパネ
ルとする際に、この種の連結構造が利用される。
る。パネルどおしを略直角に連結してコーナー部を形成
したり、複数のパネルを長手方向に連結して長尺のパネ
ルとする際に、この種の連結構造が利用される。
【0002】
【従来の技術】従来、合板等からなるパネルどおしを連
結するには、パネルの端部どおしを突き合わせ、その両
側に板材を配置し、釘または木ネジ等で双方のパネルに
板材を固定する方法が一般に採用されている。
結するには、パネルの端部どおしを突き合わせ、その両
側に板材を配置し、釘または木ネジ等で双方のパネルに
板材を固定する方法が一般に採用されている。
【0003】一方、多数の網目を有するメッシュ型枠等
でパネルが構成されている場合に双方のパネルを連結す
るには、鋼板等からなり、複数の爪が形成された端太材
を用いる方法が一般に使用されている。そして、前記爪
でメッシュ型枠の網目またはリブを係止することによ
り、双方のパネルが端太材に取り付けられる。
でパネルが構成されている場合に双方のパネルを連結す
るには、鋼板等からなり、複数の爪が形成された端太材
を用いる方法が一般に使用されている。そして、前記爪
でメッシュ型枠の網目またはリブを係止することによ
り、双方のパネルが端太材に取り付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の方
法では、連結に際して多くの時間と手間を要し、作業性
が良好ではなかった。
法では、連結に際して多くの時間と手間を要し、作業性
が良好ではなかった。
【0005】また、パネルの構造や種類が異なるとその
連結方法も異なるので、各種のタイプの連結構造を開発
する必要があり、その結果、製造工程の複雑化を招き、
コスト高となるばかりでなく、互換性も悪いため、より
汎用性のある連結構造の開発が要望されていた。
連結方法も異なるので、各種のタイプの連結構造を開発
する必要があり、その結果、製造工程の複雑化を招き、
コスト高となるばかりでなく、互換性も悪いため、より
汎用性のある連結構造の開発が要望されていた。
【0006】本発明は上記従来の事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、パネルどおしの連結を容易かつ迅
速に行え、種類の異なるパネルにも使用できる適用範囲
の広いパネルの連結構造を提供することにある。
もので、その目的は、パネルどおしの連結を容易かつ迅
速に行え、種類の異なるパネルにも使用できる適用範囲
の広いパネルの連結構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による連結構造は以下のように構成されてい
る。図1には第1発明の構成が示されており、パネル1
2,12どおしは第1連結部材18と第2連結部材20
とにより略直角に連結されている。
に、本発明による連結構造は以下のように構成されてい
る。図1には第1発明の構成が示されており、パネル1
2,12どおしは第1連結部材18と第2連結部材20
とにより略直角に連結されている。
【0008】図2からも理解されるように第1連結部材
18および第2連結板20には、端側に枠材10が取り
付けられたパネル12が嵌め込まれる断面コ字状の溝部
14が形成されており、各溝部14の入口側には嵌め込
まれたパネル12の枠材10縁部を押える抜け止め片1
6が形成されている。
18および第2連結板20には、端側に枠材10が取り
付けられたパネル12が嵌め込まれる断面コ字状の溝部
14が形成されており、各溝部14の入口側には嵌め込
まれたパネル12の枠材10縁部を押える抜け止め片1
6が形成されている。
【0009】図4、図5には第1連結部材18および第
2連結部材20の構成が示されている。図示されるよう
に第1連結部材18には、溝部14の側方へ突出する突
出片22と、突出片22の先端側に位置する抜け止め部
24と、が形成されている。
2連結部材20の構成が示されている。図示されるよう
に第1連結部材18には、溝部14の側方へ突出する突
出片22と、突出片22の先端側に位置する抜け止め部
24と、が形成されている。
【0010】また、同じく図示されるように第2連結部
材20には、溝部14の側部に位置し、第1連結部材1
8の突出片22が差し込まれる連結溝26と、連結溝2
6の入口側に位置し、差し込まれた突出片22の抜け止
め部24を押える抜け止め片28とが形成されている。
材20には、溝部14の側部に位置し、第1連結部材1
8の突出片22が差し込まれる連結溝26と、連結溝2
6の入口側に位置し、差し込まれた突出片22の抜け止
め部24を押える抜け止め片28とが形成されている。
【0011】次に第2発明の構成について説明する。図
15には第2発明の全体構成が示されており、連結され
る2枚のパネル12,12の端側には枠材10が取り付
けられている。
15には第2発明の全体構成が示されており、連結され
る2枚のパネル12,12の端側には枠材10が取り付
けられている。
【0012】双方のパネル12,12を長手方向に連続
させて連結する連結部材30には、パネル12が嵌め込
まれる断面コ字状の溝部14が両側に設けられている。
そして各溝部14の入口側には、嵌め込まれたパネル1
2の枠材10縁部を押える抜け止め片16が形成されて
いる。
させて連結する連結部材30には、パネル12が嵌め込
まれる断面コ字状の溝部14が両側に設けられている。
そして各溝部14の入口側には、嵌め込まれたパネル1
2の枠材10縁部を押える抜け止め片16が形成されて
いる。
【0013】
【作用】第1発明では、第1連結部材18および第2連
結部材20の溝部14に各々パネル12が嵌め込まれ、
第1連結部材18の突出片22が第2連結部材20の連
結溝26に差し込まれて双方の連結部材18,20が固
定される。このため、容易かつ迅速にパネル12,12
どおしを略直角に連結できる。
結部材20の溝部14に各々パネル12が嵌め込まれ、
第1連結部材18の突出片22が第2連結部材20の連
結溝26に差し込まれて双方の連結部材18,20が固
定される。このため、容易かつ迅速にパネル12,12
どおしを略直角に連結できる。
【0014】また第2発明では、連結部材30の両側に
形成された溝部14に各々パネル12が嵌め込まれ、パ
ネル12,12どおしが固定される。このため、2枚の
パネル12,12を長手方向に連続させて容易かつ迅速
に連結できる。
形成された溝部14に各々パネル12が嵌め込まれ、パ
ネル12,12どおしが固定される。このため、2枚の
パネル12,12を長手方向に連続させて容易かつ迅速
に連結できる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基いて本発明の好適な実施例を
説明する。図1には第1発明によるパネルの連結構造が
示されており、出隅側と入隅側の双方でパネル12,1
2どおしが直角に連結されている。
説明する。図1には第1発明によるパネルの連結構造が
示されており、出隅側と入隅側の双方でパネル12,1
2どおしが直角に連結されている。
【0016】図2には出隅側の構成が示されており、第
1連結部材18−1および第2連結部材20の各溝部1
4にはパネル12が嵌め込まれる。図示されるようにパ
ネル12は網目状のメッシュ型枠で構成されており、こ
のメッシュ型枠には横方向に連続する補強用のリブ32
が所定間隔をおいて形成されている。そして、パネル1
2の端側には断面コ字状の枠材10が取り付けられてい
る。
1連結部材18−1および第2連結部材20の各溝部1
4にはパネル12が嵌め込まれる。図示されるようにパ
ネル12は網目状のメッシュ型枠で構成されており、こ
のメッシュ型枠には横方向に連続する補強用のリブ32
が所定間隔をおいて形成されている。そして、パネル1
2の端側には断面コ字状の枠材10が取り付けられてい
る。
【0017】なお、パネル12には使用態様(例えば、
壁構築用、柱構築用、梁構築用など)に合わせて図12
〜図14に示されるように種々な形状や大きさのものが
採用される。
壁構築用、柱構築用、梁構築用など)に合わせて図12
〜図14に示されるように種々な形状や大きさのものが
採用される。
【0018】図4および図5には出隅側に使用される第
1連結部材18−1および第2連結部材20の構成が示
されている。図の実施例において第1連結部材18−
1、第2連結部材20は、いずれも板材(例えば、亜鉛
メッキされた薄鋼板)を折り曲げ加工して構成されてい
る。
1連結部材18−1および第2連結部材20の構成が示
されている。図の実施例において第1連結部材18−
1、第2連結部材20は、いずれも板材(例えば、亜鉛
メッキされた薄鋼板)を折り曲げ加工して構成されてい
る。
【0019】第1連結部材18−1および第2連結部材
20にはパネル12が嵌め込まれる断面コ字状の溝部1
4が形成されており、各溝部14の入口側には嵌め込ま
れたパネル12の枠材10縁部を押える抜け止め片16
が形成されている。
20にはパネル12が嵌め込まれる断面コ字状の溝部1
4が形成されており、各溝部14の入口側には嵌め込ま
れたパネル12の枠材10縁部を押える抜け止め片16
が形成されている。
【0020】さらに第1連結部材18−1の側部には溝
部14の入口側より外側へ突出する突出片22が形成さ
れており、突出片22の先端側には抜け止め部24が形
成されている。
部14の入口側より外側へ突出する突出片22が形成さ
れており、突出片22の先端側には抜け止め部24が形
成されている。
【0021】また第2連結部材20の側部には第1連結
部材18−1の突出片22が差し込まれる連結溝26が
形成されており、連結溝26の入口側には差し込まれた
突出片22の抜け止め部24端部を押える抜け止め片2
4が形成されている。
部材18−1の突出片22が差し込まれる連結溝26が
形成されており、連結溝26の入口側には差し込まれた
突出片22の抜け止め部24端部を押える抜け止め片2
4が形成されている。
【0022】以上のように出隅側に配置される第1連結
部材18−1は突出片22が溝部14の入口側に形成さ
れているので、連結時において突出片22と第2連結部
材20の連結溝26とが内側に位置することとなり、外
側からは見えず、隠れた状態となる。したがって、単に
見栄えが良いというだけでなく、凹凸箇所が表に出ない
よう処理されているので、デサイン的にも優れている。
部材18−1は突出片22が溝部14の入口側に形成さ
れているので、連結時において突出片22と第2連結部
材20の連結溝26とが内側に位置することとなり、外
側からは見えず、隠れた状態となる。したがって、単に
見栄えが良いというだけでなく、凹凸箇所が表に出ない
よう処理されているので、デサイン的にも優れている。
【0023】図3には入隅側の構成が示されており、第
1連結部材18−2および第2連結部材20の各溝部1
4にはパネル12が嵌め込まれる。出隅側と同じように
パネル12は網目状のメッシュ型枠で構成されており、
パネル12の端側には断面コ字状の枠材10が取り付け
られている。
1連結部材18−2および第2連結部材20の各溝部1
4にはパネル12が嵌め込まれる。出隅側と同じように
パネル12は網目状のメッシュ型枠で構成されており、
パネル12の端側には断面コ字状の枠材10が取り付け
られている。
【0024】図6および図7には入隅側に使用される第
1連結部材18−2および第2連結部材20の構成が示
されている。第1連結部材18−2および第2連結部材
20にはパネル12が嵌め込まれる断面コ字状の溝部1
4が形成されており、各溝部14の入口側には嵌め込ま
れたパネル12の枠材10縁部を押える抜け止め片16
が形成されている。
1連結部材18−2および第2連結部材20の構成が示
されている。第1連結部材18−2および第2連結部材
20にはパネル12が嵌め込まれる断面コ字状の溝部1
4が形成されており、各溝部14の入口側には嵌め込ま
れたパネル12の枠材10縁部を押える抜け止め片16
が形成されている。
【0025】さらに第1連結部材18−2の側部には溝
部14の底部側より外側へ突出する突出片22が形成さ
れており、突出片22の先端側には抜け止め部24が形
成されている。
部14の底部側より外側へ突出する突出片22が形成さ
れており、突出片22の先端側には抜け止め部24が形
成されている。
【0026】また第2連結部材20の側部には第1連結
部材18−2の突出片22が差し込まれる連結溝26が
形成されており、連結溝26の入口側には差し込まれた
突出片22の抜け止め部24端部を押える抜け止め片2
8が形成されている。
部材18−2の突出片22が差し込まれる連結溝26が
形成されており、連結溝26の入口側には差し込まれた
突出片22の抜け止め部24端部を押える抜け止め片2
8が形成されている。
【0027】以上のように入隅側においても連結時に第
1連結部材18−2の突出片22と第2連結部材20の
連結溝26とが内側に位置するよう構成されており、凹
凸箇所が表に出ないよう処理されている。
1連結部材18−2の突出片22と第2連結部材20の
連結溝26とが内側に位置するよう構成されており、凹
凸箇所が表に出ないよう処理されている。
【0028】図8、図9には出隅側の第2実施例が示さ
れており、図10、図11には入隅側の第2実施例が示
されている。第1連結部材18−1(18−2)および
第2連結部材20は硬質塩化ビニル等の合成樹脂材また
はアルミ軽合金等により一体成型されており、各溝部1
4の入口両側に抜け止め部16が形成されている。
れており、図10、図11には入隅側の第2実施例が示
されている。第1連結部材18−1(18−2)および
第2連結部材20は硬質塩化ビニル等の合成樹脂材また
はアルミ軽合金等により一体成型されており、各溝部1
4の入口両側に抜け止め部16が形成されている。
【0029】なお、図の実施例においてパネル12には
網目状のメッシュ型枠が使用されているが、これに限定
されることなく、合成樹脂や合板またはコンクリートな
どでパネル12を形成することもできる。
網目状のメッシュ型枠が使用されているが、これに限定
されることなく、合成樹脂や合板またはコンクリートな
どでパネル12を形成することもできる。
【0030】以上説明したように本実施例によれば、第
1連結部材18−1(18−2)および第2連結部材2
0の溝部14に各々パネル12を嵌め込み、第1連結部
材18−1(18−2)の突出片22を第2連結部材2
0の連結溝26に差し込むだけで2枚のパネル12,1
2を固定できるので、パネル12,12どおしの連結を
容易かつ迅速にしかも確実に行うことができる。
1連結部材18−1(18−2)および第2連結部材2
0の溝部14に各々パネル12を嵌め込み、第1連結部
材18−1(18−2)の突出片22を第2連結部材2
0の連結溝26に差し込むだけで2枚のパネル12,1
2を固定できるので、パネル12,12どおしの連結を
容易かつ迅速にしかも確実に行うことができる。
【0031】また、2枚のパネル12,12はその取り
付け角度が略直角方向となるよう正確に固定されるの
で、コーナー部を簡単に形成でき、その施工精度を格段
に向上できる。
付け角度が略直角方向となるよう正確に固定されるの
で、コーナー部を簡単に形成でき、その施工精度を格段
に向上できる。
【0032】さらに、溝部14に嵌め込まれた枠材10
の縁部を抜け止め片16で押えることで連結部材18−
1(18−2,20)にパネル12が固定されるので、
パネル12の構造や種類を問わず連結でき、適用範囲が
広い。
の縁部を抜け止め片16で押えることで連結部材18−
1(18−2,20)にパネル12が固定されるので、
パネル12の構造や種類を問わず連結でき、適用範囲が
広い。
【0033】次に第2発明の実施例について説明する。
図15には第2発明の実施例の全体構成が示されてい
る。図示されるようにパネル12は網目状のメッシュ型
枠で構成されており、このメッシュ型枠には横方向に連
続する補強用のリブ32が所定間隔をおいて形成されて
いる。そして、パネル12の端側には断面コ字状の枠材
10が取り付けられている。
図15には第2発明の実施例の全体構成が示されてい
る。図示されるようにパネル12は網目状のメッシュ型
枠で構成されており、このメッシュ型枠には横方向に連
続する補強用のリブ32が所定間隔をおいて形成されて
いる。そして、パネル12の端側には断面コ字状の枠材
10が取り付けられている。
【0034】図15〜図17には連結部材30の構成が
示されている。連結部材30の両側には、パネル12が
嵌め込まれる断面コ字状の溝部14が形成されており、
各溝部14の入口側には嵌め込まれたパネル12の枠材
10縁部を押える抜け止め片16が形成されている。
示されている。連結部材30の両側には、パネル12が
嵌め込まれる断面コ字状の溝部14が形成されており、
各溝部14の入口側には嵌め込まれたパネル12の枠材
10縁部を押える抜け止め片16が形成されている。
【0035】図の実施例において連結部材30は板材
(例えば、亜鉛メッキされた薄鋼板)を折り曲げ加工し
て形成されている。図18,図19には連結部材30の
第2実施例が示されている。
(例えば、亜鉛メッキされた薄鋼板)を折り曲げ加工し
て形成されている。図18,図19には連結部材30の
第2実施例が示されている。
【0036】連結部材30は合成樹脂またはアルミ軽合
金等により一体成型されており、各溝部14の入口両側
に抜け止め片16が形成されている。また、パネル12
にメッシュ型枠を使用した場合、図20のようにリブ3
2に沿った端側どおしを連結することもできる。
金等により一体成型されており、各溝部14の入口両側
に抜け止め片16が形成されている。また、パネル12
にメッシュ型枠を使用した場合、図20のようにリブ3
2に沿った端側どおしを連結することもできる。
【0037】なお、図の実施例ではパネル12に網目状
のメッシュ型枠が使用されているが、これに限定される
ことなく、合成樹脂や合板またはコンクリートなどでパ
ネル12を形成することもできる。
のメッシュ型枠が使用されているが、これに限定される
ことなく、合成樹脂や合板またはコンクリートなどでパ
ネル12を形成することもできる。
【0038】以上説明したように本実施例によれば、連
結部材30の各溝部14にパネル12を嵌め込むだけで
2枚のパネル12,12を固定できるので、パネル1
2,12どおしの連結を容易かつ迅速に、しかも確実に
行なえる。
結部材30の各溝部14にパネル12を嵌め込むだけで
2枚のパネル12,12を固定できるので、パネル1
2,12どおしの連結を容易かつ迅速に、しかも確実に
行なえる。
【0039】さらに、溝部14に嵌め込まれた枠材10
の縁部を抜け止め片16で押えることで連結部材30に
パネル12が固定されるので、パネル12の構造や種類
を問わず連結でき、適用範囲が広い。
の縁部を抜け止め片16で押えることで連結部材30に
パネル12が固定されるので、パネル12の構造や種類
を問わず連結でき、適用範囲が広い。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、嵌
め込み作業を行うだけでパネルどおしを固定できるの
で、連結作業を容易かつ迅速にしかも確実に行える。ま
た、パネルの種類や構造を問わず使用できるので、適用
範囲が広い。
め込み作業を行うだけでパネルどおしを固定できるの
で、連結作業を容易かつ迅速にしかも確実に行える。ま
た、パネルの種類や構造を問わず使用できるので、適用
範囲が広い。
【図1】第1発明の全体構成を示す斜視図である。
【図2】図1の出隅側の構成を示す斜視図である。
【図3】図1の入隅側の構成を示す斜視図である。
【図4】出隅側の連結部材の構成を示す斜視図(その
1)である。
1)である。
【図5】出隅側の連結部材の構成を示す側面図(その
1)である。
1)である。
【図6】入隅側の連結部材の構成を示す斜視図(その
1)である。
1)である。
【図7】入隅側の連結部材の構成を示す側面図(その
1)である。
1)である。
【図8】出隅側の連結部材の構成を示す斜視図(その
2)である。
2)である。
【図9】出隅側の連結部材の構成を示す側面図(その
2)である。
2)である。
【図10】入隅側の連結部材の構成を示す斜視図(その
2)である。
2)である。
【図11】入隅側の連結部材の構成を示す側面図(その
2)である。
2)である。
【図12】型枠パネルの正面図(その1)である。
【図13】型枠パネルの正面図(その2)である。
【図14】型枠パネルの正面図(その3)である。
【図15】第2発明の全体構成を示す斜視図である。
【図16】連結部材の構成を示す斜視図(その1)であ
る。
る。
【図17】連結部材の構成を示す側面図(その1)であ
る。
る。
【図18】連結部材の構成を示す斜視図(その2)であ
る。
る。
【図19】連結部材の構成を示す側面図(その2)であ
る。
る。
【図20】第2発明の全体構成を示す斜視図である。
10 枠材 12 パネル 14 溝部 16 抜け止め片 18 第1連結部材 20 第2連結部材 22 突出片 24 抜け止め部 26 連結溝 28 抜け止め片 30 連結部材 32 リブ
Claims (2)
- 【請求項1】 端側に枠材(10)が取り付けられたパ
ネル(12)が嵌め込まれる断面コ字状の溝部(14)
と、溝部(14)の入口側に位置し、嵌め込まれたパネ
ル(12)の枠材(10)縁部を押える抜け止め片(1
6)と、が各々に形成されており、パネル(12,1
2)どおしを略直角に連結する第1連結部材(18)と
第2連結部材(20)とを有し、 第1連結部材(18)には、溝部(14)の側方へ突出
する突出片(22)と、突出片(22)の先端側に位置
する抜け止め部(24)と、が形成されており、 第2連結部材(20)には、溝部(14)の側部に位置
し、第1連結部材(18)の突出片(22)が差し込ま
れる連結溝(26)と、連結溝(26)の入口側に位置
し、差し込まれた突出片(22)の抜け止め部(24)
を押える抜け止め片(28)と、が形成されている、こ
とを特徴とするパネルの連結構造。 - 【請求項2】 端側に枠材(10)が取り付けられたパ
ネル(12)と、 パネル(12)が嵌め込まれる断面コ字状の溝部(1
4)が両側に設けられ、各溝部(14)の入口側には嵌
め込まれたパネル(12)の枠材(14)縁部を押える
抜け止め片(16)が形成されており、パネル(12,
12)どおしを長手方向に連続させて連結する連結部材
(30)と、 を有する、ことを特徴とするパネルの連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25555891A JPH0598801A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | パネルの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25555891A JPH0598801A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | パネルの連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0598801A true JPH0598801A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17280395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25555891A Pending JPH0598801A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | パネルの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0598801A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0995910A (ja) * | 1995-10-03 | 1997-04-08 | East Japan Railway Co | 橋脚柱の補強枠及びその連結方法 |
| KR200448659Y1 (ko) * | 2009-06-08 | 2010-05-06 | 강덕성 | 거푸집 설치용 연결판 및 이를 이용한 거푸집 설치 구조 |
| KR101311706B1 (ko) * | 2013-01-25 | 2013-09-25 | 강종우 | 코너바 및 이 코너바와 비금속제 거푸집틀을 이용한 거푸집 설치방법 |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP25555891A patent/JPH0598801A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0995910A (ja) * | 1995-10-03 | 1997-04-08 | East Japan Railway Co | 橋脚柱の補強枠及びその連結方法 |
| KR200448659Y1 (ko) * | 2009-06-08 | 2010-05-06 | 강덕성 | 거푸집 설치용 연결판 및 이를 이용한 거푸집 설치 구조 |
| KR101311706B1 (ko) * | 2013-01-25 | 2013-09-25 | 강종우 | 코너바 및 이 코너바와 비금속제 거푸집틀을 이용한 거푸집 설치방법 |
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