JPH059880Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059880Y2 JPH059880Y2 JP9078587U JP9078587U JPH059880Y2 JP H059880 Y2 JPH059880 Y2 JP H059880Y2 JP 9078587 U JP9078587 U JP 9078587U JP 9078587 U JP9078587 U JP 9078587U JP H059880 Y2 JPH059880 Y2 JP H059880Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door frame
- glass
- cushion member
- door
- pivot side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 46
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、陳列室の開口部に片側支持に枢着さ
れるガラス扉の自重による変形を利用してガラス
扉の取付け後の調整を簡単に行い得るようにした
シヨーケースに関する。
れるガラス扉の自重による変形を利用してガラス
扉の取付け後の調整を簡単に行い得るようにした
シヨーケースに関する。
(従来の技術)
一般に用いられている4面ガラスのシヨーケー
スは、第5図に示すように、下部を機械室1とし
上部を陳列室2としたシヨーケース本体3と、扉
枠4に2枚のガラス5をクツシヨン部材を介して
並置した2重構造とし上記陳列室の開口部に片側
支持に枢着されたガラス扉6とを有して構成され
ており、ガラス扉6に設けた取手7によりガラス
扉6を開閉するようにしている。
スは、第5図に示すように、下部を機械室1とし
上部を陳列室2としたシヨーケース本体3と、扉
枠4に2枚のガラス5をクツシヨン部材を介して
並置した2重構造とし上記陳列室の開口部に片側
支持に枢着されたガラス扉6とを有して構成され
ており、ガラス扉6に設けた取手7によりガラス
扉6を開閉するようにしている。
一方4面ガラスのシヨーケーにおいては、陳列
室2内に収納した商品を見易くするために、ガラ
スを大きく、扉枠4を細幅にしている。
室2内に収納した商品を見易くするために、ガラ
スを大きく、扉枠4を細幅にしている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記したようにガラス扉を、ガラスを大きく、
扉枠4を細幅にしたもので構成すると、第6図に
示すように、ガラス扉6が枢着部を支点として自
重により他端側が下がつてしまう。
扉枠4を細幅にしたもので構成すると、第6図に
示すように、ガラス扉6が枢着部を支点として自
重により他端側が下がつてしまう。
そこで第7図に示すように、ガラス扉6の枢着
部の上下位置8,9をずらすことで、陳列室の開
口部に傾いた状態で取付け、ガラス扉の自重によ
る他端側の下がりを補正するようにした技術手段
が提案されたが、この方法では、水平方向のずれ
は解消し得ても垂直方向にずれが生じてしまい、
しかも調整に相当の時間を必要としかつ工数が増
加してしまう。
部の上下位置8,9をずらすことで、陳列室の開
口部に傾いた状態で取付け、ガラス扉の自重によ
る他端側の下がりを補正するようにした技術手段
が提案されたが、この方法では、水平方向のずれ
は解消し得ても垂直方向にずれが生じてしまい、
しかも調整に相当の時間を必要としかつ工数が増
加してしまう。
本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、
ガラス扉を取付けた際に生じる先端下がり分をガ
ラス扉に予め変形させておき、取付け時に平行か
つ垂直に位置するようにしたシヨーケースを提供
することを目的とする。
ガラス扉を取付けた際に生じる先端下がり分をガ
ラス扉に予め変形させておき、取付け時に平行か
つ垂直に位置するようにしたシヨーケースを提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案のシヨーケースは、扉枠に2枚のガラス
をクツシヨン部材を介して並置した2重構造とし
陳列室の開口部に片側支持に枢着されたガラス扉
を有し、上記ガラス扉の扉枠とガラスとの間に介
装されるクツシヨン部材を、扉枠の枢着側上端部
および扉枠の枢着側と反対側の下端部に位置する
クツシヨン部材を同じ厚さとするとともに、扉枠
の枢着側下端部および扉枠の枢着側と反対側の上
端部に位置するクツシヨン部材を同じ厚さでかつ
その厚さが上記扉枠の枢着側上端部に設けたクツ
シヨン部材の厚さより大きい値に設定して構成さ
れる。
をクツシヨン部材を介して並置した2重構造とし
陳列室の開口部に片側支持に枢着されたガラス扉
を有し、上記ガラス扉の扉枠とガラスとの間に介
装されるクツシヨン部材を、扉枠の枢着側上端部
および扉枠の枢着側と反対側の下端部に位置する
クツシヨン部材を同じ厚さとするとともに、扉枠
の枢着側下端部および扉枠の枢着側と反対側の上
端部に位置するクツシヨン部材を同じ厚さでかつ
その厚さが上記扉枠の枢着側上端部に設けたクツ
シヨン部材の厚さより大きい値に設定して構成さ
れる。
(作用)
本考案のシヨーケースにおいては、ガラス扉の
扉枠とガラスとの間に介装されるクツシヨン部材
を、扉枠の枢着側上端部および扉枠の枢着側と反
対側の下端部に位置するクツシヨン部材を同じ厚
さとするとともに、扉枠の枢着側下端部および扉
枠の枢着側と反対側の上端部に位置するクツシヨ
ン部材を同じ厚さでかつその厚さが上記扉枠の枢
着側上端部に設けたクツシヨン部材の厚さより大
きい値に設定したことにより、ガラス扉を陳列室
の開口部に片側支持に枢着するように取付けた場
合に生じる先端側の下がりを、クツシヨン部材の
変形で補正し、ガラス扉を取付けた際に発生する
扉下がりの調整作業を必要とせずかつ製造コスト
を下げることが可能になる。
扉枠とガラスとの間に介装されるクツシヨン部材
を、扉枠の枢着側上端部および扉枠の枢着側と反
対側の下端部に位置するクツシヨン部材を同じ厚
さとするとともに、扉枠の枢着側下端部および扉
枠の枢着側と反対側の上端部に位置するクツシヨ
ン部材を同じ厚さでかつその厚さが上記扉枠の枢
着側上端部に設けたクツシヨン部材の厚さより大
きい値に設定したことにより、ガラス扉を陳列室
の開口部に片側支持に枢着するように取付けた場
合に生じる先端側の下がりを、クツシヨン部材の
変形で補正し、ガラス扉を取付けた際に発生する
扉下がりの調整作業を必要とせずかつ製造コスト
を下げることが可能になる。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面に付き説明する。
なお第1図において第6図と同一部材について
は同一符号を付す。
は同一符号を付す。
第1図において符号10は、ガラス扉6の枢着
側上端部に位置する扉枠4とガラス11,11
(第3図)との間に介装されるクツシヨン部材を
示し、このクツシヨン部材10は全体形状をL形
とし、第3図に示すように、扉枠4とガラス11
との間に位置する部分の厚みをaとしている。ま
たガラス扉6の枢着側下端部に位置する扉枠4と
ガラス11との間に介装されるクツシヨン部材1
2は、上記クツシヨン部材10と同様に全体形状
をL形とし、第2図に示すように、扉枠4とガラ
ス11との間に位置する部分の厚みをbとしてい
る。
側上端部に位置する扉枠4とガラス11,11
(第3図)との間に介装されるクツシヨン部材を
示し、このクツシヨン部材10は全体形状をL形
とし、第3図に示すように、扉枠4とガラス11
との間に位置する部分の厚みをaとしている。ま
たガラス扉6の枢着側下端部に位置する扉枠4と
ガラス11との間に介装されるクツシヨン部材1
2は、上記クツシヨン部材10と同様に全体形状
をL形とし、第2図に示すように、扉枠4とガラ
ス11との間に位置する部分の厚みをbとしてい
る。
一方扉枠4の取手7側においては、クツシヨン
部材12が上端部に、クツシヨン部材10が下端
部に設けられている。
部材12が上端部に、クツシヨン部材10が下端
部に設けられている。
しかして扉枠4は、第1図に示すように、矩形
状ガラス11に対して取手7側を上方にAだけ傾
斜させた平行四辺形を呈している。この寸法A
は、上記クツシヨン部材12の厚さbと上記クツ
シヨン部材10の厚さaとの差により決り、b−
a寸法が扉下がり修正寸法となる。したがつてガ
ラス扉6を陳列室5の開口部に片側支持に枢着す
るように取付けた場合には、ガラス扉6がヒンジ
のあそびやガラスの自重で、第4図に示すよう
に、取手7側が寸法Aだけ下がり、ガラス扉6は
全体として矩形状となる。
状ガラス11に対して取手7側を上方にAだけ傾
斜させた平行四辺形を呈している。この寸法A
は、上記クツシヨン部材12の厚さbと上記クツ
シヨン部材10の厚さaとの差により決り、b−
a寸法が扉下がり修正寸法となる。したがつてガ
ラス扉6を陳列室5の開口部に片側支持に枢着す
るように取付けた場合には、ガラス扉6がヒンジ
のあそびやガラスの自重で、第4図に示すよう
に、取手7側が寸法Aだけ下がり、ガラス扉6は
全体として矩形状となる。
なお上記実施例ではクツシヨン部材10とクツ
シヨン部材12とを同じ材質のもので形成した
が、これを異なる材質のもので形成してもよいの
はもちろんである。
シヨン部材12とを同じ材質のもので形成した
が、これを異なる材質のもので形成してもよいの
はもちろんである。
以上述べたように本考案によれば、ガラス扉の
取付け後における調整が不要になるので、作業性
が向上し、しかも補強板を付設する必要がないの
で、コストを下げることが可能にするという効果
を奏する。
取付け後における調整が不要になるので、作業性
が向上し、しかも補強板を付設する必要がないの
で、コストを下げることが可能にするという効果
を奏する。
第1図は本考案によるシヨーケースのガラス扉
部分を示す図、第2図は第1図の−に沿つた
断面図、第3図は第1図の−に沿つた断面
図、第4図はシヨーケースに取付けられた状態を
示すガラス扉の正面図、第5図はシヨーケースの
全体図、第6図は従来のシヨーケースに取付けら
れたガラス扉の正面図、第7図はガラス扉のヒン
ジ部分を示す図である。 4……扉枠、6……ガラス扉、10……クツシ
ヨン部材、11……ガラス、12……クツシヨン
部材。
部分を示す図、第2図は第1図の−に沿つた
断面図、第3図は第1図の−に沿つた断面
図、第4図はシヨーケースに取付けられた状態を
示すガラス扉の正面図、第5図はシヨーケースの
全体図、第6図は従来のシヨーケースに取付けら
れたガラス扉の正面図、第7図はガラス扉のヒン
ジ部分を示す図である。 4……扉枠、6……ガラス扉、10……クツシ
ヨン部材、11……ガラス、12……クツシヨン
部材。
Claims (1)
- 扉枠に2枚のガラスをクツシヨン部材を介して
並置した2重構造とし陳列室の開口部に片側支持
に枢着されたガラス扉を有するシヨーケースにお
いて、上記ガラス扉の扉枠とガラスとの間に介装
されるクツシヨン部材を、扉枠の枢着側上端部お
よび扉枠の枢着側と反対側の下端部に位置するク
ツシヨン部材を同じ厚さとするとともに、扉枠の
枢着側下端部および扉枠の枢着側と反対側の上端
部に位置するクツシヨン部材を同じ厚さでかつそ
の厚さが上記扉枠の枢着側上端部に設けたクツシ
ヨン部材の厚さより大きい値に設定したことを特
徴とするシヨーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078587U JPH059880Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078587U JPH059880Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199662U JPS63199662U (ja) | 1988-12-22 |
| JPH059880Y2 true JPH059880Y2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=30950969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9078587U Expired - Lifetime JPH059880Y2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059880Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP9078587U patent/JPH059880Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63199662U (ja) | 1988-12-22 |
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