JPH0598833A - ボート搬送装置 - Google Patents
ボート搬送装置Info
- Publication number
- JPH0598833A JPH0598833A JP3283865A JP28386591A JPH0598833A JP H0598833 A JPH0598833 A JP H0598833A JP 3283865 A JP3283865 A JP 3283865A JP 28386591 A JP28386591 A JP 28386591A JP H0598833 A JPH0598833 A JP H0598833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boat
- support frame
- transporting
- boats
- hoisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】駐艇場の艇間ピッチを縮小し、台車を乗込ませ
るための桟橋を岸壁に設ける必要がなくなるようにす
る。 【構成】水際と陸上の駐艇場との間に於けるボートの搬
送、及び水面あるいは駐艇台に対するボートの揚降を行
うためのボート搬送装置を、自走式走行台車と、水平面
内にて伸縮可能なように前記台車の上部に設けられたテ
レスコピック式ボート支持フレームと、該支持フレーム
に設けられたボート昇降装置とを有する構成とする。 【効果】スペース効率の向上、全体的な設備費用の削
減。
るための桟橋を岸壁に設ける必要がなくなるようにす
る。 【構成】水際と陸上の駐艇場との間に於けるボートの搬
送、及び水面あるいは駐艇台に対するボートの揚降を行
うためのボート搬送装置を、自走式走行台車と、水平面
内にて伸縮可能なように前記台車の上部に設けられたテ
レスコピック式ボート支持フレームと、該支持フレーム
に設けられたボート昇降装置とを有する構成とする。 【効果】スペース効率の向上、全体的な設備費用の削
減。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、陸上の駐艇場と水際と
の間に於けるボートの搬送、及び水面並びに駐艇台に対
するボートの揚降を行うためのボート搬送装置に関する
ものである。
の間に於けるボートの搬送、及び水面並びに駐艇台に対
するボートの揚降を行うためのボート搬送装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ボートレジャーの増加傾向に対応
して駐艇設備の拡充が望まれているが、陸上設備に立体
的にボートを格納する立体自動倉庫が一般マリーナに於
いても見られるようになってきた。
して駐艇設備の拡充が望まれているが、陸上設備に立体
的にボートを格納する立体自動倉庫が一般マリーナに於
いても見られるようになってきた。
【0003】さて、駐艇場を陸上に構築する場合には、
駐艇場と水際間のボートの搬送及び水面へのボートの着
水、並びに水面からの揚艇及び駐艇場への入庫作業を行
うための搬送装置が必要である。従来、このような搬送
装置として、図6及び図7に示したように、自走機能を
付設した門型フレームFの上部に、揚降艇を行うための
ホイスト装置Hを設けたボート搬送装置が既に実用化さ
れている。
駐艇場と水際間のボートの搬送及び水面へのボートの着
水、並びに水面からの揚艇及び駐艇場への入庫作業を行
うための搬送装置が必要である。従来、このような搬送
装置として、図6及び図7に示したように、自走機能を
付設した門型フレームFの上部に、揚降艇を行うための
ホイスト装置Hを設けたボート搬送装置が既に実用化さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来装
置の場合、いわばホイスト付き門型台車でボートBの搬
送を行うものであり、門型フレームFの柱間部分でボー
トBの揚降を行うようになっていることから、並列駐艇
する際に、互いに隣り合う駐艇台間Sに門柱脚部に設け
られた車輪Wが乗り入れられる程度の余地を必要とする
ために駐艇間隔Dを広く取らざるを得ないうえ、この脚
部の車輪Wを乗り込ませるための桟橋Qを岸壁に設ける
必要がある、といった欠点がある。
置の場合、いわばホイスト付き門型台車でボートBの搬
送を行うものであり、門型フレームFの柱間部分でボー
トBの揚降を行うようになっていることから、並列駐艇
する際に、互いに隣り合う駐艇台間Sに門柱脚部に設け
られた車輪Wが乗り入れられる程度の余地を必要とする
ために駐艇間隔Dを広く取らざるを得ないうえ、この脚
部の車輪Wを乗り込ませるための桟橋Qを岸壁に設ける
必要がある、といった欠点がある。
【0005】本発明は、このような従来技術の不都合を
解消すべく案出されたものであり、その主な目的は、駐
艇場の艇間ピッチが小さくて済み、しかも台車を乗込ま
せるための桟橋を岸壁に設ける必要がなくなるように構
成されたボート搬送装置を提供することにある。
解消すべく案出されたものであり、その主な目的は、駐
艇場の艇間ピッチが小さくて済み、しかも台車を乗込ま
せるための桟橋を岸壁に設ける必要がなくなるように構
成されたボート搬送装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、水際と陸上の駐艇場との間に於けるボート
の搬送、及び水面並びに駐艇台に対するボートの揚降を
行うためのボート搬送装置の構成を、自走式走行台車
と、水平面内にて伸縮可能なように前記台車の上部に設
けられたテレスコピック式ボート支持フレームと、該支
持フレームに設けられたボート昇降装置とを有するもの
とすることによって達成される。
明によれば、水際と陸上の駐艇場との間に於けるボート
の搬送、及び水面並びに駐艇台に対するボートの揚降を
行うためのボート搬送装置の構成を、自走式走行台車
と、水平面内にて伸縮可能なように前記台車の上部に設
けられたテレスコピック式ボート支持フレームと、該支
持フレームに設けられたボート昇降装置とを有するもの
とすることによって達成される。
【0007】
【作用】このような構成によれば、走行台車の走行エリ
アからオーバーハングした位置で揚降艇作業を行うこと
ができる。
アからオーバーハングした位置で揚降艇作業を行うこと
ができる。
【0008】
【実施例】以下に添付の図面に示された具体的な実施例
に基づいて本発明の構成を詳細に説明する。
に基づいて本発明の構成を詳細に説明する。
【0009】図1〜図4は、本発明に基づき構成された
ボート搬送装置の全体を示している。このボート搬送装
置1は、走行台車2と、台車2の上部に設けられたボー
ト支持フレーム3と、支持フレーム3に設けられた昇降
装置4とからなっている。
ボート搬送装置の全体を示している。このボート搬送装
置1は、走行台車2と、台車2の上部に設けられたボー
ト支持フレーム3と、支持フレーム3に設けられた昇降
装置4とからなっている。
【0010】走行台車2は、4本の柱5と、柱5の上端
に前後左右に掛け渡された梁からなる上部固定フレーム
6と、柱5の下部を前後左右に連結した桁7・8とから
なり、各柱5の下端に駆動車輪9が設けられている。こ
の駆動車輪9は、減速機付きモータ10にて正逆転駆動
されると共に、別の電動モータ11にて舵取りが行われ
るようになっており、前進・後退、並びに旋回運動が自
由に行えるようになっている。
に前後左右に掛け渡された梁からなる上部固定フレーム
6と、柱5の下部を前後左右に連結した桁7・8とから
なり、各柱5の下端に駆動車輪9が設けられている。こ
の駆動車輪9は、減速機付きモータ10にて正逆転駆動
されると共に、別の電動モータ11にて舵取りが行われ
るようになっており、前進・後退、並びに旋回運動が自
由に行えるようになっている。
【0011】柱5の上端の固定フレーム6は、一方の側
が開かれて上面から見てコ字形をなすように組まれてお
り、ボート支持フレーム3を支持している。この固定フ
レーム6の内側には、固定フレーム6と同様にコ字形を
なす第1可動フレーム12が、固定フレーム6の開放端
から出没自在なように摺合している。そして第1可動フ
レーム12の内側には、第1可動フレーム12の開放端
から出没自在なように第2可動フレーム13が摺合して
いる。これら各フレーム同士は、例えば油圧シリンダや
チェーン/スプロケットなどを用いた公知の押し引き駆
動機構にて摺動駆動することにより、テレスコピック式
に伸縮し得るようになっている。
が開かれて上面から見てコ字形をなすように組まれてお
り、ボート支持フレーム3を支持している。この固定フ
レーム6の内側には、固定フレーム6と同様にコ字形を
なす第1可動フレーム12が、固定フレーム6の開放端
から出没自在なように摺合している。そして第1可動フ
レーム12の内側には、第1可動フレーム12の開放端
から出没自在なように第2可動フレーム13が摺合して
いる。これら各フレーム同士は、例えば油圧シリンダや
チェーン/スプロケットなどを用いた公知の押し引き駆
動機構にて摺動駆動することにより、テレスコピック式
に伸縮し得るようになっている。
【0012】昇降装置4は、第2可動フレーム13に取
付けられており、上下方向に移動可能に延設された4本
のラックギヤ14と、これに噛合うピニオンギヤ15
と、ピニオンギヤ15を回転駆動する減速機付きモータ
16と、各ラックギヤ14の下端部に回動可能に嵌合し
たピックアップアーム17とからなっており、両側の第
2可動フレーム13上に回転可能に軸受け支持された両
ピニオンギヤ15を同期回転駆動することによって各ラ
ックギヤ14が同期的に上下移動を行い、これの下端に
設けられたピックアップアーム17を昇降移動するよう
になっている。またピックアップアーム17は、図5に
示すように、前後のラックギヤ14同士を連結する連結
部材18に固定された油圧シリンダ19を押し引き駆動
することにより、真横を向く荷受け位置(図5の左側の
状態)と、連結部材に沿う荷下ろし位置(図5の右側の
状態)との間で旋回運動を行い得るようになっている。
付けられており、上下方向に移動可能に延設された4本
のラックギヤ14と、これに噛合うピニオンギヤ15
と、ピニオンギヤ15を回転駆動する減速機付きモータ
16と、各ラックギヤ14の下端部に回動可能に嵌合し
たピックアップアーム17とからなっており、両側の第
2可動フレーム13上に回転可能に軸受け支持された両
ピニオンギヤ15を同期回転駆動することによって各ラ
ックギヤ14が同期的に上下移動を行い、これの下端に
設けられたピックアップアーム17を昇降移動するよう
になっている。またピックアップアーム17は、図5に
示すように、前後のラックギヤ14同士を連結する連結
部材18に固定された油圧シリンダ19を押し引き駆動
することにより、真横を向く荷受け位置(図5の左側の
状態)と、連結部材に沿う荷下ろし位置(図5の右側の
状態)との間で旋回運動を行い得るようになっている。
【0013】次に本装置の作動要領について説明する。
先ず、対象とするボートBに縦列する位置にて本装置を
停止させ、ボート支持フレーム3をボートB上に伸長さ
せる。次にラックギヤ14を下降させ、かつピックアッ
プアーム17を内向きに旋回させて2段積みのラックL
上に載置されているボートBをパレットPごと掬い上げ
る。そしてラックL上からボートBを浮上させたうえで
ボート支持フレーム3を収縮させ、固定フレーム6の内
側へボートBを収める(図4に想像線で示す状態)。こ
の状態にて台車2を走行させて降艇場へと向かう。
先ず、対象とするボートBに縦列する位置にて本装置を
停止させ、ボート支持フレーム3をボートB上に伸長さ
せる。次にラックギヤ14を下降させ、かつピックアッ
プアーム17を内向きに旋回させて2段積みのラックL
上に載置されているボートBをパレットPごと掬い上げ
る。そしてラックL上からボートBを浮上させたうえで
ボート支持フレーム3を収縮させ、固定フレーム6の内
側へボートBを収める(図4に想像線で示す状態)。こ
の状態にて台車2を走行させて降艇場へと向かう。
【0014】降艇場では、再びボート支持フレーム3を
伸長させたうえで、ラックギヤ14を下降させれば、パ
レットPごとボートBを着水させることができる。
伸長させたうえで、ラックギヤ14を下降させれば、パ
レットPごとボートBを着水させることができる。
【0015】水上からの揚艇は、この逆に行えば良い。
【0016】尚、昇降装置4については、上記実施例に
示したラック/ピニオン式に限らず、直線摺動式のシリ
ンダ装置を利用したものや、ワイヤの巻揚装置を利用し
たものであっても良い。
示したラック/ピニオン式に限らず、直線摺動式のシリ
ンダ装置を利用したものや、ワイヤの巻揚装置を利用し
たものであっても良い。
【0017】
【発明の効果】このように本発明によれば、走行台車か
らオーバーハングした位置にて揚降艇が行えるため、走
行台車の走行エリアから外れた位置に揚降艇し得る。従
って、並列駐艇する際に台車の入り込む余地を艇間に設
ける必要がなくなるため、スペース効率を高められる。
しかも岸壁に台車を乗込ませるための桟橋を設ける必要
がないため、全体的な設備費用を削減し得る。
らオーバーハングした位置にて揚降艇が行えるため、走
行台車の走行エリアから外れた位置に揚降艇し得る。従
って、並列駐艇する際に台車の入り込む余地を艇間に設
ける必要がなくなるため、スペース効率を高められる。
しかも岸壁に台車を乗込ませるための桟橋を設ける必要
がないため、全体的な設備費用を削減し得る。
【図1】本発明に基づくボート搬送装置の側面図であ
る。
る。
【図2】本発明に基づくボート搬送装置の正面図であ
る。
る。
【図3】本発明に基づくボート搬送装置の上面図であ
る。
る。
【図4】本発明に基づくボート搬送装置の動作説明図で
ある。
ある。
【図5】ピックアップアーム部分の上面図である。
【図6】従来のボート搬送装置の概略正面図である。
【図7】従来のボート搬送装置の桟橋への乗り込み状態
を示す概略上面図である。
を示す概略上面図である。
1 ボート搬送装置 2 走行台車 3 ボート支持フレーム 4 昇降装置 5 柱 6 上部固定フレーム 7・8 桁 9 駆動車輪 10 減速機付きモータ 11 電動モータ 12 第1可動フレーム 13 第2可動フレーム 14 ラックギヤ 15 ピニオンギヤ 16 減速機付きモータ 17 ピックアップアーム 18 連結部材 19 油圧シリンダ B ボート L ラック P パレット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保田 恵一 東京都新宿区西新宿二丁目7番1号 日本 テトラポツド株式会社企画部内
Claims (1)
- 【請求項1】水際と陸上の駐艇場との間に於けるボート
の搬送、及び水面並びに駐艇台に対するボートの揚降を
行うためのボート搬送装置であって、 自走式走行台車と、水平面内にて伸縮可能なように前記
台車の上部に設けられたテレスコピック式ボート支持フ
レームと、該支持フレームに設けられたボート昇降装置
とを有することを特徴とするボート搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283865A JPH0598833A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | ボート搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3283865A JPH0598833A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | ボート搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0598833A true JPH0598833A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17671177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3283865A Withdrawn JPH0598833A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | ボート搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0598833A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023504130A (ja) * | 2020-05-25 | 2023-02-01 | 江蘇科技大学 | ヨットのマリーナからのリフト装置 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP3283865A patent/JPH0598833A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023504130A (ja) * | 2020-05-25 | 2023-02-01 | 江蘇科技大学 | ヨットのマリーナからのリフト装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |