JPH0598852A - インサイドハンドル組付構造 - Google Patents

インサイドハンドル組付構造

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Publication number
JPH0598852A
JPH0598852A JP25639691A JP25639691A JPH0598852A JP H0598852 A JPH0598852 A JP H0598852A JP 25639691 A JP25639691 A JP 25639691A JP 25639691 A JP25639691 A JP 25639691A JP H0598852 A JPH0598852 A JP H0598852A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inside handle
door
handle base
bezel
inner panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP25639691A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Goto
剛 後藤
Masasugi Nakagawa
真杉 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0598852A publication Critical patent/JPH0598852A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアトリムとベゼルとの組付精度を向上す
る。 【構成】 フロントサイドドア10のドアインナパネル
12には、インサイドハンドルベース14が固定されて
おり、インサイドハンドルベース14にはインサイドハ
ンドル22の一方の端部22Aとロックノブ24とが支
持軸20によって揺動可能に支持されている。インサイ
ドハンドルベース14には、突起部26が形成されてお
り、これらの突起部26にはベゼル13の貫通孔42が
係合されている。また、インサイドハンドルベース14
の基準穴34には、ドアトリム11の基準ピン36が嵌
合している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドアの車室内側
部に設けられるインサイドハンドル組付構造に関する。
【0002】
【従来技術】従来、自動車のドアの車室内側部に設けら
れるインサイドハンドルの組付構造は、一般的に図6〜
図9に示される様になっている。
【0003】図6に示される如く、このインサイドハン
ドルの組付構造においては、インサイドハンドル80が
軸82によって軸支されたインサイドハンドルベース7
0が、ドアインナパネル72に位置決め用グロメットス
クリュ74を介してスクリュ76で取付られている。ま
た、図7に示される如く、ドアインナパネル72へのド
アトリム78の組付けは、トリム開口部78Aがインサ
イドハンドルベース70に軸支されたインサイドハンド
ル80の位置と所定の位置関係となるように、ドアトリ
ム78に設けた基準ピン82をドアインナパネル72に
穿設された基準穴84に挿入する構造となっている。
【0004】一方、トリム開口部78Aには、ベゼル8
4が取付けられており、図8に示される如く、このベゼ
ル84の両側壁部84A、84Bには夫々切欠き86が
形成されている。これらの切欠き86はインサイドハン
ドル80の支持軸82の両端部82A、82Bとそれぞ
れ嵌合しており、これによって、ベゼル84の意匠面8
4Cとドアトリム78の意匠面78Bとを面一としてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このイ
ンサイドハンドル組付構造では、上記の様にドアトリム
78の組付基準がドアインナパネル72となっており、
ベゼル84の組付基準がインサイドハンドルベース70
に支持された軸82の両端部82A、82Bとなってい
る。従って、ドアインナパネル72へのインサイドハン
ドルベース70の組付誤差によって、ドアトリム78と
ベゼル84との相対位置が変化するため、両者の組付精
度が低下するという不具合があった。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、ドアトリムと
ベゼルとの組付精度を向上することができるインサイド
ハンドル組付構造を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、ドアインナパネルに取付けられ突起部と基準穴とが
設けられたインサイドハンドルベースと、このインサイ
ドハンドルベースの突起部に係合する位置決め部が形成
されたベゼルと、前記インサイドハンドルベースの基準
穴に嵌合する基準ピンが設けられたドアトリムと、を備
えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成の本発明では、ベゼルの位置決め部
が、ドアインナパネルに取付けられたインサイドハンド
ルベースの突起部に係合することによってベゼルの組付
位置が決まると共に、ドアトリムの基準ピンが、ドアイ
ンナパネルに取付けられたインサイドハンドルベースの
基準穴に嵌合してドアトリムの組付位置が決まる。従っ
て、ベゼルの組付基準となる突起部と、ドアトリムの組
付基準となる基準穴との双方がインサイドハンドルベー
スにあるため、ドアインナパネルへのインサイドハンド
ルベースの組付誤差によって、ドアトリムとベゼルとの
相対位置が変化することがなく、両者の組付精度を向上
することができる。
【0009】
【実施例】本発明に係る一実施例を図1〜図5に従って
説明する。
【0010】なお、図中矢印FR方向はドア前方方向を
示し、矢印UP方向はドア上方方向を示し、矢印IN方
向はドア内方方向を示している。
【0011】図5に示される如く、自動車のフロントサ
イドドア10のドアインナパネル12には、ドア内側か
らドアトリム11とベゼル13とが組付けられている。
【0012】図1に示される如く、ドアインナパネル1
2のドア内側面12Aには、ドア10の前後方向に沿っ
て、長手状とされたインサイドハンドルベース14が設
けられている。このインサイドハンドルベース14の前
後方向両端部近傍には、スクリュ取付け部14A、14
Bがそれぞれ設けられており、これらのスクリュ取付け
部14A、14Bには、それぞれ位置決め用グロメット
スクリュ16が装着されている。これらの位置決め用グ
ロメットスクリュ16にはスクリュ18がそれぞれ螺合
しており、インサイドハンドルベース14は位置決め用
グロメットスクリュ16を介してスクリュ18によって
ドアインナパネル12に固定されている。
【0013】図2に示される如く、インサイドハンドル
ベース14の前後方向略中央部には、矩形状の切欠き1
5が形成されており、この切欠き15内には、インサイ
ドハンドルベース14の長手方向に沿って配置されたイ
ンサイドハンドル22の一方の端部22Aとロックノブ
24とが挿入されている。また、切欠き15の縁部に
は、インサイドハンドル22の端部22Aとロックノブ
24とを挟んで、ドア内方に向けて膨出した一対の軸受
け部14Cが形成されている。これらの一対の軸受け部
14Cには、支持軸20が支持されており、この支持軸
20には、インサイドハンドル22とロックノブ24と
がそれぞれ揺動可能に支持されている。
【0014】図3に示される如く、インサイドハンドル
ベース14の軸受け部14Cには、支持軸20の端部2
0Aが挿入された、貫通孔25が穿設されている。この
貫通孔25の切欠き15と反対側の開口周辺には、係合
用の突起部26が形成されており、これらの突起部26
のドア内方向(図3の上側)となる部位は、面取りされ
テーパー面26Aとなっている。
【0015】図2に示される如く、インサイドハンドル
ベース14のスクリュ取付け部14Bの後部には、基準
穴34が穿設されている。
【0016】図4に示される如く、この基準穴34に
は、ドアトリム11のドア内側面に立設された基準ピン
36が嵌合しており、インサイドハンドルベース14近
傍のドアトリム11の位置決めを行っている。また、ド
アトリム11のインサイドハンドルベース14と対応す
る部位は開口部11Aとされている。
【0017】図1に示される如く、ドアトリム11の開
口部11Aには、ベゼル13が取付けられている。この
ベゼル13の前端部13Aのドアインナパネル12側端
部には、ドア前方へ向けて爪38が突出されており、こ
の爪38はドアトリム11の開口部11Aの縁部にドア
インナパネル12側から係合している。また、ベゼル1
3の後端部13B近傍には、ドアインナパネル12側へ
向けて一対の膨出部40が形成されている。
【0018】図3に示される如く、一対の膨出部40の
略中央部には、それぞれ矩形状の位置決め部としての貫
通孔42が穿設されており、これらの貫通孔42は、イ
ンサイドハンドルベース14の突起部26に係合してい
る。また、組付時にインサイドハンドルベース14の突
起部26のテーパー面26Aと摺動するベゼル13の膨
出部40の部位40Aはテーパ面とされており、組付挿
入荷重を低減している。
【0019】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
では、ベゼル13の設けられた貫通孔42が、ドアイン
ナパネル12に固定されたインサイドハンドルベース1
4の突起部26に係合することによってベゼル13の組
付位置が決まると共に、ドアトリム11の基準ピン36
が、ドアインナパネル12に固定されたインサイドハン
ドルベース14に設けられた基準穴34に嵌合してドア
トリム11の開口部11A近傍の組付位置が決まる。
【0020】従って、ベゼル13の組付基準となる突起
部26と、ドアトリム11の組付基準となる基準穴34
との双方がインサイドハンドルベース14にあるため、
ドアインナパネル12へのインサイドハンドルベース1
4の組付誤差によって、ドアトリム11とベゼル13と
の相対位置が変化することがなく、両者の組付精度を向
上することができ、ドア内側の外観品質を向上すること
ができる。また、ドアトリム11とベゼル13とのラッ
プ代を小さくでき、ベゼル13の意匠自由度が大きくな
る。
【0021】また、本実施例では、ドアトリム11の基
準ピン36が嵌合する基準穴34をドアインナパネル1
2に固定されたインサイドハンドルベース14に設けた
ため、図7に示される従来構造と比べ、ドアトリム11
の基準ピン36を短くすることができる。これによっ
て、基準ピン36の剛性が向上し、基準ピン36の撓み
による、ドアトリム11の組付誤差を低減することがで
きる。
【0022】また、本実施例では、インサイドハンドル
ベース14を樹脂製とし、突起部26のテーパー面26
Aを大きくすることで、ベゼル13の組付挿入荷重を低
減することができる。さらに、樹脂成型によって突起部
26を一体形成することによって、突起部26の高さの
ばらつきが小さくなるため、ベゼル13の組付挿入荷重
が一定となり、ベゼル13の組付作業性を向上すること
ができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、ドアトリ
ムとベゼルとの組付精度を向上することができるという
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るインサイドハンドル組
付構造を示すドア下方から見た分解側面図である。
【図2】本発明の一実施例に係るインサイドハンドル組
付構造のインサイドハンドルベースを示すドア内側後方
から見た斜視図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】図2の4−4線断面図である。
【図5】本発明の一実施例に係るインサイドハンドル組
付構造が適用されたフロントサイドドアの内側を示す分
解斜視図である。
【図6】従来例に係るインサイドハンドル組付構造のイ
ンサイドハンドルベースを示すドア内側後方から見た斜
視図である。
【図7】従来例に係るインサイドハンドル組付構造を示
すドア下方から見た分解側面図である。
【図8】図6の8−8線断面図である。
【符号の説明】
10 フロントサイドドア 11 ドアトリム 12 ドアインナパネル 13 ベゼル 14 インサイドハンドルベース 26 突起部 34 基準穴 36 基準ピン 42 貫通孔(位置決め部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネルに取付けられ突起部と
    基準穴とが設けられたインサイドハンドルベースと、こ
    のインサイドハンドルベースの突起部に係合する位置決
    め部が形成されたベゼルと、前記インサイドハンドルベ
    ースの基準穴に嵌合する基準ピンが設けられたドアトリ
    ムと、を備えたことを特徴とするインサイドハンドル組
    付構造。
JP25639691A 1991-10-03 1991-10-03 インサイドハンドル組付構造 Pending JPH0598852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25639691A JPH0598852A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 インサイドハンドル組付構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25639691A JPH0598852A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 インサイドハンドル組付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0598852A true JPH0598852A (ja) 1993-04-20

Family

ID=17292097

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25639691A Pending JPH0598852A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 インサイドハンドル組付構造

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JP (1) JPH0598852A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11434670B2 (en) 2018-02-06 2022-09-06 Kasai Kogyo Co., Ltd. Escutcheon and vehicle door

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11434670B2 (en) 2018-02-06 2022-09-06 Kasai Kogyo Co., Ltd. Escutcheon and vehicle door

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