JPH059887U - 吸着用パツドのアダプタ - Google Patents

吸着用パツドのアダプタ

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JPH059887U
JPH059887U JP5511591U JP5511591U JPH059887U JP H059887 U JPH059887 U JP H059887U JP 5511591 U JP5511591 U JP 5511591U JP 5511591 U JP5511591 U JP 5511591U JP H059887 U JPH059887 U JP H059887U
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suction pad
adapter
suction
ejector
work
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JP5511591U
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茂和 永井
修三 桜井
勅 川本
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エスエムシー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】吸着用パッドの応答時間を短縮化するととも
に、吸着不良を阻止することができる吸着用パッドのア
ダプタを提供することを目的とする。 【構成】ワークを吸着するための吸着用パッド22と、
吸着パッド22内を負圧状態とするためのエジェクタ2
4と、吸着用パッド22をワークに対して変位させるシ
リンダ等からなる駆動部26とから構成され、該吸着用
パッド22の上部には、吸着用パッド22とエジェクタ
24とを連結するとともに、吸着用パッド22と駆動部
26とを連結するためのアダプタ28が取着されてい
る。前記エジェクタ24は、アダプタ28に対して直接
連結されているため、エジェクタ24による吸引作用は
速やかに吸着用パッド22に伝達され、短時間でのワー
クの吸着動作および離脱動作を実現することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ワークを吸着し搬送するための吸着用パッドを接続機器に対して接 続するためのアダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ワークを搬送するために吸着用パッドが多用されている。図5にそ の一例を示す。
【0003】 図5において、参照符号2は、吸着用パッドを示し、この吸着用パッド2には 、アダプタ4が取着されている。アダプタ4の外周部には、螺子部6が設けられ ており、前記吸着用パッド2は、この螺子部6にボルト8を介して固定される可 動プレート10によって変位自在となっている。アダプタ4には、管継手12が 取着されており、この管継手12に装着されたチューブ14を介してエジェクタ 16が接続されている。
【0004】 このように構成された吸着用パッド2は、可動プレート10によって所定位置 まで変位した後、エジェクタ16の作用下にワークを吸着し、これを所定位置ま で搬送する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来技術では、エジェクタ16と吸着用パッド2とがチ ューブ14によって接続されているため、その分だけ応答時間が長くなるという 欠点がある。また、吸着用パッド2の変位動作によってチューブ14が曲がった り折れたりし、吸着不良が発生するおそれもある。
【0006】 本考案は、上記の問題を解決するためになされたものであり、吸着用パッドの 応答時間を短くすることができ、また、吸着不良が生じることのない吸着用パッ ドのアダプタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、本考案は、ワークを吸着搬送するための吸着用 パッドを吸引手段側の接続機器に対して接続するアダプタであって、 前記アダプタを前記接続機器の接続部位の形状に対応したレジューサ形状とす ることを特徴とする。
【0008】
【作用】
吸着用パッドのアダプタを直接エジェクタ等の接続機器に接続するため、吸着 用パッドとエジェクタとの距離が短くなり、また、吸着用パッドと接続機器が一 体的に固着される。
【0009】
【実施例】
本考案に係る吸着用パッドのアダプタについて実施例を挙げ、添付の図面を参 照しながら以下詳細に説明する。
【0010】 図1は、本考案に係る吸着用パッドのアダプタの一実施例が適用される搬送装 置20を示し、図2は、前記搬送装置20の主要部断面図を示す。
【0011】 搬送装置20は、ワークを吸着するための吸着用パッド22と、吸着用パッド 22内を負圧状態とするためのエジェクタ24と、吸着用パッド22をワークに 対して変位させるシリンダ等の駆動部26とから基本的に構成される。
【0012】 吸着用パッド22の上部には、この吸着用パッド22とエジェクタ24とを連 結するとともに、吸着用パッド22と駆動部26とを連結するためのアダプタ2 8が取着される。すなわち、アダプタ28は、図2に示すように、下端部が吸着 用パッド22に螺入され、上端部がエジェクタ24の吸引部30に設けられたコ レットチャック機構32に係合する、いわゆる、レジューサ形状となる。また、 アダプタ28の外周部には、螺子部34が形成され、この螺子部34には、2つ のナット36a、36bによって可動プレート38の一端部が固定される。可動 プレート38の他端部は、駆動部26に連結される。
【0013】 本実施例における搬送装置20は、基本的には、以上のように構成されるもの であり、次にその動作について説明する。
【0014】 先ず、駆動部26の作用下に吸着用パッド22をワークに対して変位させた後 、エジェクタ24を動作させ、前記ワークの吸着を開始する。この場合、吸着用 パッド22内が負圧状態となり、ワークが吸着される。次に、再び駆動部26の 作用下に前記吸着用パッド22をワークとともに変位させ、当該ワークを所定位 置まで搬送する。
【0015】 ここで、上記の動作において、エジェクタ24は、アダプタ28に対して直接 連結されている。従って、エジェクタ24による吸引作用は、速やかに吸着用パ ッド22に伝達されるため、これによって短時間でのワークの吸着動作および離 脱動作が実現される。また、エジェクタ24とアダプタ28との間には、図5に 示す従来技術のように、チューブ14が介在しないため、このチューブ14が曲 がったり、折れたりすることで吸引作用が低下する不都合は生じない。
【0016】 なお、図3並びに図3の主要部断面図である図4に示すように、アダプタ40 を、ブロック状に構成される取付部42と、この取付部42の上部および下部に 、エジェクタ24に接続される接続部44aおよび吸着用パッド22に接続され る接続部44bを設けたレジューサ形状の管体45とで構成することも可能であ る。この場合、管体45はフランジ部47を介し、このフランジ部47の外周部 と取付部42の内周部との間にはダストシール49が配設される。また、前記フ ランジ部47の上面と取付部42の内面との間にはスプリング51が配設され、 これによって吸着用パッド22に弾発力が付与される。なお、取付部42の上部 の管体45には抜け止め用のストップリング53が螺合されている。
【0017】 この場合、前記取付部42をテーブル46に固定し、このテーブル46をフラ ンジ部47に係合させて、吸着用パッド22を矢印方向に変位自在とすることが できる。また、取付部42に、例えば、溝部48等を設けておけば、この溝部4 8に対してセンサ、スイッチ等の他の部品を装着することも可能となる。
【0018】
【考案の効果】
以上のように、本考案に係る吸着用パッドのアダプタによれば、次のような効 果乃至利点が得られる。
【0019】 すなわち、吸着用パッドに対してエジェクタ等の接続機器を直接接続すること ができるため、動作の応答時間の短縮を図ることができる。また、チューブ等が 介在しないため、例えば、長時間の使用による故障等の発生がなく、従って、耐 久性の向上する利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る吸着用パッドのアダプタの一実施
例が適用される搬送装置の構成説明図である。
【図2】図1に示す搬送装置の要部断面説明図である。
【図3】本考案に係る吸着用パッドのアダプタの他の実
施例の説明図である。
【図4】図3に示す吸着用パッドのアダプタの主要部断
面図である。
【図5】従来技術に係る吸着用パッドのアダプタを適用
した搬送装置の構成説明図である。
【符号の説明】
20…搬送装置 22…吸着用パッド 24…エジェクタ 26…駆動部 28…アダプタ 32…コレットチャック機構 38…可動プレート 40…アダプタ 42…取付部 46…テーブル

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】ワークを吸着搬送するための吸着用パッド
    を吸引手段側の接続機器に対して接続するアダプタであ
    って、 前記アダプタを前記接続機器の接続部位の形状に対応し
    たレジューサ形状とすることを特徴とする吸着用パッド
    のアダプタ。
JP1991055115U 1991-07-16 1991-07-16 吸着用パッドのアダプタ Expired - Lifetime JP2598177Y2 (ja)

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JP1991055115U JP2598177Y2 (ja) 1991-07-16 1991-07-16 吸着用パッドのアダプタ

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JPH059887U true JPH059887U (ja) 1993-02-09
JP2598177Y2 JP2598177Y2 (ja) 1999-08-03

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ID=12989755

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101448960B1 (ko) * 2013-03-11 2014-10-13 리드텍(주) 칩 마운터의 픽업장치용 픽업 툴 구조
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JP2017007018A (ja) * 2015-06-19 2017-01-12 三菱電機株式会社 部品保持装置

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JPS6297299U (ja) * 1985-12-09 1987-06-20

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