JPH0599433A - 給湯器の操作装置 - Google Patents

給湯器の操作装置

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Publication number
JPH0599433A
JPH0599433A JP3257492A JP25749291A JPH0599433A JP H0599433 A JPH0599433 A JP H0599433A JP 3257492 A JP3257492 A JP 3257492A JP 25749291 A JP25749291 A JP 25749291A JP H0599433 A JPH0599433 A JP H0599433A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
operating conditions
water heater
liquid crystal
operating
Prior art date
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Pending
Application number
JP3257492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasukatsu Tsumoto
康克 津本
Takashi Shire
隆 志禮
Yoshifumi Shino
佳史 志野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3257492A priority Critical patent/JPH0599433A/ja
Publication of JPH0599433A publication Critical patent/JPH0599433A/ja
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なる運転条件の設定値を共通表示箇所を有
して液晶表示器に表示することにより、表示スペースの
コンパクト化を図りながら文字の判読を容易にし、また
使用上安全を期す条件と繰り返し設定する条件を区別し
て記憶器に記憶保存することにより、運転条件設定の容
易化を図って使用性を向上する。 【構成】 操作スイッチ24で異なる運転条件(I),
(II)を設定すると、運転条件(I)は表示ゾーンLと
Rに、運転条件(II)は表示ゾーンLに各々表示し、表
示ゾーンLは共通表示箇所に使う。使用上安全を期す設
定値は使用毎に設定値を消去し、繰り返し設定する設定
値は記憶器15に自動的に記憶保存する。使用上安全を
期す設定値については予め安全な値を記憶器15に記憶
保存し、使用毎に液晶表示器25を表示し、繰り返し設
定する設定値は次回設定時に液晶表示器25に表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給湯機の運転条件を設定
して運転制御する操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の給湯器の操作装置は、例
えば図4に示すように給湯器1は遠隔操作して運転条件
を設定し、運転指示するリモコン2の信号を受信した制
御器3により運転制御されていた。リモコン2に設けら
れた操作スイッチA等を押して運転条件を設定入力する
と、給湯器1に供給された水は水量センサー5と熱交換
器6を通り、バーナ7により設定温度42℃の温水とな
り、浴槽8に湯張りする。このとき、リモコン2の液晶
表示器9は図5のように設定温度42℃と設定湯張量1
80lを表示する。水量センサー5が水量をカウントし
て180lになれば、浴槽8への温水の供給をとめる。
次に、時間が経過して浴槽8の温水がぬるくなった場
合、追焚き機能がある。このときは操作スイッチB等を
押して浴槽8への足し湯量を設定する。そして、設定湯
量20lの高温水が供給され、浴槽8のぬるくなった湯
を昇温し、液晶表示器9は表示ゾーンRの表示を消し、
別の表示ゾーンLに「湯量20l」の表示を行う。これ
等の湯張りと追焚き運転は、各運転が終了する毎に設定
値が消去され、運転毎に設定入力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た構成では湯張りと追焚き運転の各条件が液晶表示器9
の異なる表示ゾーンLとRに別々に表示され、表示スペ
ースが小さいと文字の輪郭が不明瞭になって判読しにく
いという問題点があった。また運転毎に運転条件を設定
し、同じ運転条件を毎日、毎回繰り返していると不合理
を感じ、操作の容易化に対する改善要望が強くなってき
た。
【0004】そこで、本発明は液晶表示器をコンパクト
に維持しながら文字の判読が容易にできることを第1の
目的とし、また運転条件の設定操作を改善して使用性の
向上をはかることを第2の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そして、上記した第1の
目的を達成するために、本発明の第1の手段は、給湯器
の運転条件を設定入力する複数の操作スイッチと、給湯
器の運転条件を表示する液晶表示器と、異なる操作スイ
ッチによる異なる運転条件の設定入力信号を受信し、受
信時の運転条件を液晶表示器の共通表示箇所を含めて表
示指示する表示指示器を有したものである。
【0006】また、上記した第2の目的を達成するため
に、本発明の第2の手段は、給湯器の運転条件を設定入
力する複数の操作スイッチと、給湯器の運転条件を表示
する液晶表示器と、操作スイッチAの使用上安全な運転
条件A1を予め記憶し、また操作スイッチBで先に設定
した運転条件B1を記憶する不揮発性を有した記憶器
と、操作スイッチの操作スタートの入力信号を受信し、
操作スイッチA,Bに対応して記憶器の記憶データA
1,B1を表示指示し、表示値の変更設定入力を受信し
ないときには表示値の運転条件A1,B1で給湯器を自
動的に運転する制御器を有したものである。
【0007】
【作用】上記した第1の手段により、本発明による給湯
器の操作装置は、給湯器の機能に応じた異なる運転条件
を操作スイッチで設定入力するとき、液晶表示器は表示
スペースを有効に活用して運転条件の文字が判読容易で
あるように大きく表示し、異なる表示に対して同一表示
箇所も共通に使用する。そして、コンパクトな表示スペ
ースを維持できる。
【0008】また、上記した第2の手段により、本発明
による給湯器の操作装置は、操作スイッチAで操作スタ
ートの入力信号を制御器に送ると制御器が記憶器に指示
し、記憶器が予め記憶した使用上安全な運転条件A1を
液晶表示器が表示する。また、操作スイッチBで操作ス
タートの入力信号を制御器に送ると制御器が記憶器に指
示し、操作スイッチBで先の運転時に設定した運転条件
B1を記憶保存した記憶データを液晶表示器が表示す
る。そして、表示値と同一運転条件を繰り返すときには
再設定信号を入力しなくても運転でき、使用性を向上で
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明による給湯器の操作装置の実施
例について、図面とともに説明する。図1は本発明の一
実施例を示し、従来例と同一符号を付した部品は同一名
称と同一機能を有するものとし、異なる部品について説
明すると、給湯器11を遠隔操作するリモコン12は給
湯器11の運転条件を表示する液晶表示器25および設
定入力する複数の操作スイッチ24等を備える。給湯器
11の制御器13はリモコン12と信号の送受信をし、
操作スイッチ24の設定入力信号を受信して液晶表示器
25に表示信号を出力する表示指示器14を有する。ま
た、制御器13は給湯器11から浴槽8へ湯張り給湯す
る運転条件(I)のときは操作スイッチ16で先の運転
時に設定入力した設定値の記憶データB1を記憶保存
し、追焚き運転の足し湯給湯する運転条件(II)のとき
は操作スイッチ17で操作スタートの入力信号を設定入
力すると、使用上安全な運転条件A1を予め記憶保存す
る、いわゆるEEPROM(不揮発性記憶器)より構成
して不揮発性を有した記憶器15も備えている。
【0010】図2はリモコン12を拡大したもので、操
作スイッチA,Bの構成を説明すると、スイッチ16,
17は各々運転条件(I),(II)に対応して操作スタ
ートと操作アップを入力し、用途の選択と運転のオンオ
フ信号を発信する。スイッチ18,19は浴槽8に給湯
する湯温と湯量の設定を選択し、運転条件(I),(I
I)の設定に共通して使用される。スイッチ20,21
は湯温と湯量の具体的レベルとして数値を設定入力し、
スイッチ20は表示値をダウンさせ、スイッチ21は表
示値をアップさせる。そして、スイッチ20,21も運
転条件(I),(II)の設定に共通して使用される。L
EDランプ22,23は操作スイッチ16,17に各々
対応し、運転条件(I),(II)の設定スタート時から
運転オフの信号入力時まで点灯し、各運転条件の設定中
であることを表示して報知する。液晶表示器25はリモ
コン12をコンパクトに設計するために表示内容の判読
を容易なものとしながら、可能な限りスペースを小さく
するように表示ゾーンの共通化を図っている。この例で
は表示内容は浴槽8へ給湯する湯量と湯温に区別され
る。そして、湯温は表示ゾーンRに、湯量は表示ゾーン
Lに表示し、表示ゾーンLを共通表示箇所としてより効
果的に大きなスペースに設定値を大きく表示し、文字の
判読が容易となる。
【0011】以上の構成に基づき、次に運転条件(I)
の設定方法について説明する。操作スイッチ16をオン
するとLEDランプ22が点灯し、操作スイッチ16の
オン信号としての操作スタート信号を受信した表示指示
器14は記憶器15に記憶保存された前回の設定値を液
晶表示器25に表示信号出力する。そして、液晶表示器
25が前回の運転条件B1を表示し、設定値の変更が必
要でないときは再度、操作スイッチ16をオンすると、
制御器13は直ちに運転条件B1の実行に入る。また、
設定値の湯量を変更するときは、スイッチ19をオンし
てからスイッチ20または21をオン操作し、設定値の
変更が済むと再度、操作スイッチ16をオンすればよ
い。給湯装置が設置された試運転としての初回設定時に
は、記憶器15には湯張りの最低値としての湯温と湯量
が各々記憶保存されている。この記憶データは種々の形
状の浴槽8を対象とし、想定できる最も湯張り量の少い
浴槽8の少い湯張りの湯量で、かつ低い温度、例えば1
00lの湯量と38℃の湯温に設定する。こうして、ど
の浴槽8に初回記憶データの設定値で湯張りしても決し
て溢水して湯を無駄にしたり、熱くて危険な入浴になら
ない使用上安全な配慮をする。
【0012】このデータが液晶表示器25に表示される
と、スイッチ18,19,20,21を操作して適切な
運転条件(I)を設定入力する。そして、操作スイッチ
16の操作入力アップ信号により記憶器15は初回デー
タを変更して、設定入力の設定値を記憶保存する。同時
に制御器13は給湯器11の運転を開始して浴槽8に湯
張りを始め、水量センサ5の検出信号を積算する。積算
量が設定値になると給湯器11の運転を停止し、LED
ランプ22が消灯して湯張り給湯を終了する。翌日等に
湯張り給湯を行うために操作スイッチ16をオンして操
作スタート信号を入力すると、液晶表示器25に同一の
設定値が表示される。浴槽水の湯張り条件は一般に季節
によって変更され、浴槽8からの放熱ロスのレベルや気
温と入浴温度の関係等により左右される。しかし、同一
気温の同じ季節では大体毎日の湯張り条件は一定するも
ので、操作スイッチ16を再度オン操作するだけの簡単
な操作で済み、使い勝手が良くなる。
【0013】次に、運転条件(II)の設定方法について
説明する。この運転は入浴中に湯量が減少して湯温が低
下したときを主に行われるもので、ユーザの判断により
足し湯する湯量を決定して入力する。このときの湯温は
所定の高温度(例えば80℃)に固定する、いわゆる高
温差し湯タイプになっている。足し湯量は操作スイッチ
17をオンして操作スタート信号を入力するとLEDラ
ンプ23が点灯し、操作スタート信号を受信した表示指
示器14は記憶器15に予め記憶された使用上安全な運
転条件A1を液晶表示器25に表示信号出力する。そし
て、表示指示器14が運転条件A1を表示するが、この
湯量は20lと少く、そのまま実行されて浴槽8の残水
と攪拌後の湯温が余り高くなって入浴に危険がないよう
配慮されている。もし、この湯量で不足すると判断した
ときには、スイッチ19をオン操作後にスイッチ21を
操作して必要湯量を設定し、再度スイッチ17をオンす
ると設定湯量が浴槽8に足し湯され、攪拌して湯温を上
昇させて追焚きすればよい。
【0014】このとき制御器13は、次回の足し湯量が
少くて良いこともあり、足し湯量は湯張り量とは異なっ
て使用毎に変化する性質が強く、かつ器具の操作に習熟
しない使用者が誤って前回の多量の足し湯量を給湯しな
いようにする。つまり、足し湯量は湯張り量のように記
憶器15には自動記憶をさせず、使用毎に先ず最低で安
全な湯量20lの表示を実行する。追焚きが実行されて
水量センサ5が所定湯量を積算すると、LEDランプ2
3が消灯して足し湯運転を終了する。液晶表示器25は
足し湯量を図3に示すように、湯張り量と同じ表示ゾー
ンLに表示する。湯温については固定の温度のため表示
しないが、必要に応じて表示ゾーンRに表示して高温で
あることの注意を促してもよい。
【0015】なお、図示はしないが他の実施例として、
追焚き運転装置として浴槽と循環路を介して浴槽水を循
環加熱する追焚加熱器を装備するときには、浴槽水を常
時設定温度に維持する自動保温運転を付加できる。この
運転条件として保温温度を使用上安全な温度にしたり、
前回設定値にしたり、表示を自動表示することもでき
る。
【0016】
【発明の効果】以上の説明のように本発明の給湯器の操
作装置は、その請求項1によると表示指示器が異なる運
転条件の設定値を液晶表示器の表示スペースを有効に活
用し、設定入力信号受信時に共通表示箇所を含めて表示
し、液晶表示器の表示スペースを抑制してコンパクト化
しながら文字の判読を容易にできる。
【0017】また、請求項2によると記憶器に運転条件
の性質により使用上安全を期すものは初期記憶値を、ま
た繰り返し設定する運転では前回設定値を各々記憶保存
し、運転条件設定時に液晶表示器に表示して設定操作を
容易化し、使用性の向上を期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明給湯器の操作装置の一実施例を示す構成
【図2】同リモコンの拡大正面図
【図3】同リモコンの表示状態の変化を示す拡大正面図
【図4】従来の給湯器における操作装置の構成図
【図5】同リモコンの拡大正面図
【符号の説明】
11 給湯器 13 制御器 14 表示指示器 15 記憶器 24 操作スイッチ 25 液晶表示器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給湯器の運転条件を設定入力する複数の操
    作スイッチと、給湯器の運転条件を表示する液晶表示器
    と、異なる操作スイッチによる異なる運転条件の設定入
    力信号を受信し、受信時の運転条件を液晶表示器の共通
    表示箇所を含めて表示指示する表示指示器を有した給湯
    器の操作装置。
  2. 【請求項2】給湯器の運転条件を設定入力する複数の操
    作スイッチと、給湯器の運転条件を表示する液晶表示器
    と、操作スイッチAの使用上安全な運転条件A1を予め
    記憶し、また操作スイッチBで先に設定した運転条件B
    1を記憶する不揮発性を有した記憶器と、操作スイッチ
    の操作スタートの入力信号を受信し、操作スイッチA,
    Bに対応して記憶器の記憶データA1,B1を表示指示
    し、表示値の変更設定入力を受信しないときには表示値
    の運転条件A1,B1で給湯器を自動的に運転する制御
    器を有した給湯器の操作装置。
JP3257492A 1991-10-04 1991-10-04 給湯器の操作装置 Pending JPH0599433A (ja)

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