JPH0599558A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH0599558A JPH0599558A JP26353291A JP26353291A JPH0599558A JP H0599558 A JPH0599558 A JP H0599558A JP 26353291 A JP26353291 A JP 26353291A JP 26353291 A JP26353291 A JP 26353291A JP H0599558 A JPH0599558 A JP H0599558A
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Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷却器の除霜時の加熱を利用する吸着型熱分
解触媒の吸着効率を改善し、かつ、空気循環量が少ない
場合の脱臭能力低下を改善した冷蔵庫の提供を目的とす
る。 【構成】 周囲に触媒15aを被覆させたヒータ13を
冷却器6の下部に設置し、外気温度の低下時に一定時間
内における冷蔵室のダンパ装置20の積算開口時間が所
定値以下になった場合にファン8の運転時間を制御し、
冷気循環量を増やして脱臭能力を向上させる。
解触媒の吸着効率を改善し、かつ、空気循環量が少ない
場合の脱臭能力低下を改善した冷蔵庫の提供を目的とす
る。 【構成】 周囲に触媒15aを被覆させたヒータ13を
冷却器6の下部に設置し、外気温度の低下時に一定時間
内における冷蔵室のダンパ装置20の積算開口時間が所
定値以下になった場合にファン8の運転時間を制御し、
冷気循環量を増やして脱臭能力を向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、庫内の臭気成分を除去
する機能を備えた冷蔵庫に関するものである。
する機能を備えた冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、脱臭機能は冷蔵庫の基本機能とし
ての位置づけを確立しつつある。冷蔵庫の脱臭装置とし
ては、活性炭などの吸着材を用いて庫内の臭気成分を物
理的に吸着させるもの、触媒に吸着させた臭気成分をオ
ゾンや紫外線、あるいは加熱により酸化分解させて脱臭
と同時に触媒の吸着機能を再生させるものなどがある。
これらのうち、触媒吸着−加熱酸化分解構造をもつ脱臭
装置が、酸化分解効率に優れ、脱臭装置のためのスペー
スが少なくて済み、かつコストメリットも高いなど他の
脱臭方式に比べて有利な点が多い。このような構造をも
つ脱臭装置については、例えば、実開平1−12882
6にその一例が紹介されている。
ての位置づけを確立しつつある。冷蔵庫の脱臭装置とし
ては、活性炭などの吸着材を用いて庫内の臭気成分を物
理的に吸着させるもの、触媒に吸着させた臭気成分をオ
ゾンや紫外線、あるいは加熱により酸化分解させて脱臭
と同時に触媒の吸着機能を再生させるものなどがある。
これらのうち、触媒吸着−加熱酸化分解構造をもつ脱臭
装置が、酸化分解効率に優れ、脱臭装置のためのスペー
スが少なくて済み、かつコストメリットも高いなど他の
脱臭方式に比べて有利な点が多い。このような構造をも
つ脱臭装置については、例えば、実開平1−12882
6にその一例が紹介されている。
【0003】以下に、それについて図面を参照して説明
する。図4において、1は冷蔵庫本体であり、2、3は
その内部に形成された冷凍室および冷蔵室、4、5は各
々扉である。6は冷凍室2背部の冷却器室7内に配設さ
れた冷却器、8は冷却器6の上方に配設されたファンで
ある。9は、冷却器6により冷却された空気を冷凍室2
内に供給する供給口であり、10は冷凍室2内の空気を
前記冷却器室7に戻すためのリターンダクトである。ま
た11は、冷却器6により冷却された空気を冷蔵室3内
に供給するための供給ダクトであり、12は冷蔵室3内
の空気を冷却器室7に戻すためのリターンダクトであ
る。
する。図4において、1は冷蔵庫本体であり、2、3は
その内部に形成された冷凍室および冷蔵室、4、5は各
々扉である。6は冷凍室2背部の冷却器室7内に配設さ
れた冷却器、8は冷却器6の上方に配設されたファンで
ある。9は、冷却器6により冷却された空気を冷凍室2
内に供給する供給口であり、10は冷凍室2内の空気を
前記冷却器室7に戻すためのリターンダクトである。ま
た11は、冷却器6により冷却された空気を冷蔵室3内
に供給するための供給ダクトであり、12は冷蔵室3内
の空気を冷却器室7に戻すためのリターンダクトであ
る。
【0004】13は冷却器室7の下部において冷却器6
の下方に配設された除霜ヒータを兼用するヒータで、例
えばガラス管ヒータからなり、前記ヒータ13上部には
下側が開放されたカバー14が設けられている。ヒータ
13は、冷却器6の除霜時にのみ通電され、それ以外は
断電されるというように通断電制御される。15は、前
記カバー14の内面に設けた吸着型熱分解触媒で、これ
は、例えば活性炭などの吸着材と、白金系の熱分解触媒
とを混合したものからなる。
の下方に配設された除霜ヒータを兼用するヒータで、例
えばガラス管ヒータからなり、前記ヒータ13上部には
下側が開放されたカバー14が設けられている。ヒータ
13は、冷却器6の除霜時にのみ通電され、それ以外は
断電されるというように通断電制御される。15は、前
記カバー14の内面に設けた吸着型熱分解触媒で、これ
は、例えば活性炭などの吸着材と、白金系の熱分解触媒
とを混合したものからなる。
【0005】上記構成において、冷却運転時には、ファ
ン8の送風作用により、庫内の空気が冷却器室7、冷凍
室2およびリターンダクト10を介して循環されると共
に、冷却器室7、供給ダクト11、冷蔵室3およびリタ
ーンダクト12を介して循環される。
ン8の送風作用により、庫内の空気が冷却器室7、冷凍
室2およびリターンダクト10を介して循環されると共
に、冷却器室7、供給ダクト11、冷蔵室3およびリタ
ーンダクト12を介して循環される。
【0006】この際、冷却器室7内を通る空気が吸着系
熱分解触媒15と接触し、空気中の臭気成分が触媒15
に吸着される。一方、除霜運転が再開されると、冷却器
6の冷却作用およびファン8の運転が停止される一方、
ヒータ13が通電されて発熱する。このヒータ13の発
熱により、冷却器6が加熱されて除霜が行われ、かつ、
触媒15が同時に加熱されて吸着された臭気成分が分解
除去され、吸着機能が再生される。そして、除霜運転が
終了して冷却運転が再開され、触媒15の温度が低下す
ると、上述と同様に庫内の空気に含まれた臭気成分が再
び触媒15に吸着され、これらの繰り返しにより庫内の
脱臭が行われる。
熱分解触媒15と接触し、空気中の臭気成分が触媒15
に吸着される。一方、除霜運転が再開されると、冷却器
6の冷却作用およびファン8の運転が停止される一方、
ヒータ13が通電されて発熱する。このヒータ13の発
熱により、冷却器6が加熱されて除霜が行われ、かつ、
触媒15が同時に加熱されて吸着された臭気成分が分解
除去され、吸着機能が再生される。そして、除霜運転が
終了して冷却運転が再開され、触媒15の温度が低下す
ると、上述と同様に庫内の空気に含まれた臭気成分が再
び触媒15に吸着され、これらの繰り返しにより庫内の
脱臭が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、触媒15がカバー14の内面に設置されている
ため、リターンダクト10からの空気が触媒15に接す
るのにカバー14が妨げとなり、その結果、触媒15の
吸着機能を有効に生かすことが難しい。また、例えば低
外気温時のときのように、冷蔵庫の運転率および冷蔵室
ダンパ開口時間が低下すると、空気の循環量が減少し、
脱臭に関しては条件がますます悪化するという問題点を
有する。なお、外気温度と冷蔵庫の運転率および冷蔵室
ダンパ開口率(ドア開閉なし・1日平均)との関係を表
1に示す。
成では、触媒15がカバー14の内面に設置されている
ため、リターンダクト10からの空気が触媒15に接す
るのにカバー14が妨げとなり、その結果、触媒15の
吸着機能を有効に生かすことが難しい。また、例えば低
外気温時のときのように、冷蔵庫の運転率および冷蔵室
ダンパ開口時間が低下すると、空気の循環量が減少し、
脱臭に関しては条件がますます悪化するという問題点を
有する。なお、外気温度と冷蔵庫の運転率および冷蔵室
ダンパ開口率(ドア開閉なし・1日平均)との関係を表
1に示す。
【0008】
【表1】
【0009】本発明は上記の問題点を解決するもので、
空気の循環量の低下による脱臭能力低下を改善し、か
つ、触媒の吸着能力そのものが有効利用されるような構
造を有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
空気の循環量の低下による脱臭能力低下を改善し、か
つ、触媒の吸着能力そのものが有効利用されるような構
造を有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の冷蔵庫は、冷却ファンと、冷却器の下部に
設置されて冷蔵庫内の臭気成分を吸着し、ヒータ通電時
に加熱されることにより臭気成分を分解させて冷蔵庫内
の脱臭を行う触媒を管周囲に被覆した除霜用のガラス管
ヒータと、冷蔵室内への冷気の流入を制御するダンパ装
置と、外気温度を検知する温度センサとを備えて、温度
センサが所定値以下の外気温度を検知し、一定時間内に
おける前記ダンパ装置の積算開口時間が所定値以下にな
った場合に冷却ファンを一定時間強制回転させる制御装
置を付加した構成を有している。
に、本発明の冷蔵庫は、冷却ファンと、冷却器の下部に
設置されて冷蔵庫内の臭気成分を吸着し、ヒータ通電時
に加熱されることにより臭気成分を分解させて冷蔵庫内
の脱臭を行う触媒を管周囲に被覆した除霜用のガラス管
ヒータと、冷蔵室内への冷気の流入を制御するダンパ装
置と、外気温度を検知する温度センサとを備えて、温度
センサが所定値以下の外気温度を検知し、一定時間内に
おける前記ダンパ装置の積算開口時間が所定値以下にな
った場合に冷却ファンを一定時間強制回転させる制御装
置を付加した構成を有している。
【0011】
【作用】この構成によると、触媒はカバーの内面に設置
されるのではなくヒータのガラス管周囲に被覆されるた
め、リターンダクトからの空気は触媒と十分に接触す
る。また、一定時間内における冷蔵室のダンパ装置の積
算開口時間を逐次サンプリングして庫内の空気循環量を
推定し、外気温度が低下するなどして循環量が低下した
ときに冷却ファンを強制運転して循環量を増やすことに
より、外気温度低下時にも触媒への臭気接触量が確保さ
れる。
されるのではなくヒータのガラス管周囲に被覆されるた
め、リターンダクトからの空気は触媒と十分に接触す
る。また、一定時間内における冷蔵室のダンパ装置の積
算開口時間を逐次サンプリングして庫内の空気循環量を
推定し、外気温度が低下するなどして循環量が低下した
ときに冷却ファンを強制運転して循環量を増やすことに
より、外気温度低下時にも触媒への臭気接触量が確保さ
れる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。なお、従来例と重複する場合は、同
一番号を付し、詳細な説明を省略する。
しながら説明する。なお、従来例と重複する場合は、同
一番号を付し、詳細な説明を省略する。
【0013】図1において、15aはヒータ13の有効
発熱部周囲に被覆された吸着型熱分解触媒であり、基本
的な成分は従来例とほぼ同じだが、被覆層を形成させや
すくするためバインダーなどを加えている。また、16
は外気温を検知し、検知した値をマイコンにインプット
する温度センサである。
発熱部周囲に被覆された吸着型熱分解触媒であり、基本
的な成分は従来例とほぼ同じだが、被覆層を形成させや
すくするためバインダーなどを加えている。また、16
は外気温を検知し、検知した値をマイコンにインプット
する温度センサである。
【0014】次に、図2を用いて、実施例の制御機構に
ついて説明する。図2において、21は制御装置(マイ
コン)であり、22、23および24は、それぞれ冷凍
室温度センサ18、冷蔵室温度センサ19および外気温
温度センサ16により検出された温度情報を表す。圧縮
機17およびファン8は、これらの情報によりON/O
FFを制御装置21によって制御されている。
ついて説明する。図2において、21は制御装置(マイ
コン)であり、22、23および24は、それぞれ冷凍
室温度センサ18、冷蔵室温度センサ19および外気温
温度センサ16により検出された温度情報を表す。圧縮
機17およびファン8は、これらの情報によりON/O
FFを制御装置21によって制御されている。
【0015】25、26、27および28は、それぞれ
圧縮機17の運転時間、ある時間からの経過時間、冷蔵
室ダンパ20の開口時間およびファン8の運転時間を積
算するタイマである。29、30、31は、制御装置2
1からの信号により、それぞれ圧縮機17、ファン8、
冷蔵室ダンパ20を駆動させる駆動手段を示す。
圧縮機17の運転時間、ある時間からの経過時間、冷蔵
室ダンパ20の開口時間およびファン8の運転時間を積
算するタイマである。29、30、31は、制御装置2
1からの信号により、それぞれ圧縮機17、ファン8、
冷蔵室ダンパ20を駆動させる駆動手段を示す。
【0016】上記の構成について、以下その動作を説明
する。従来例と同様、冷凍室2および冷蔵室3内を循環
し、冷却器室7内に戻る空気は、触媒15aと接触し、
その空気中の臭気成分が触媒15aに吸着される。一
方、除霜運転が開始されると、冷却器6およびファン8
の運転が停止され、同時にヒータ13が通電されて冷却
器6の除霜および触媒15aの加熱再生が行われる。
する。従来例と同様、冷凍室2および冷蔵室3内を循環
し、冷却器室7内に戻る空気は、触媒15aと接触し、
その空気中の臭気成分が触媒15aに吸着される。一
方、除霜運転が開始されると、冷却器6およびファン8
の運転が停止され、同時にヒータ13が通電されて冷却
器6の除霜および触媒15aの加熱再生が行われる。
【0017】次に実施例の制御機構について図3を用い
て説明する。冷蔵庫1の電源をONすると、圧縮機17
およびファン8は、制御装置21からの信号に基づきO
N/OFF運転を始める。同時にタイマ25が圧縮機1
7の運転時間の積算を開始する。積算時間がT1(分)
に達したときにヒータ13に通電され、除霜および触媒
15aの加熱が行われる。除霜が終了すると再び冷却運
転が行われる。それと同時に、タイマ26、27および
28がそれぞれある時間からの経過時間、冷蔵室のダン
パ装置20の開口時間およびファン8の運転時間の積算
を開始する。
て説明する。冷蔵庫1の電源をONすると、圧縮機17
およびファン8は、制御装置21からの信号に基づきO
N/OFF運転を始める。同時にタイマ25が圧縮機1
7の運転時間の積算を開始する。積算時間がT1(分)
に達したときにヒータ13に通電され、除霜および触媒
15aの加熱が行われる。除霜が終了すると再び冷却運
転が行われる。それと同時に、タイマ26、27および
28がそれぞれある時間からの経過時間、冷蔵室のダン
パ装置20の開口時間およびファン8の運転時間の積算
を開始する。
【0018】外気温検知温度センサ16の値がTA
(℃)以下の場合で、タイマ26の値がT2(分)に達
し、かつ、タイマ27の値がT3(分)以下の場合は、
圧縮機17の運転にかかわらず強制的にファン8に通電
され、ファン8が駆動して庫内の冷気循環量を増やす。
(℃)以下の場合で、タイマ26の値がT2(分)に達
し、かつ、タイマ27の値がT3(分)以下の場合は、
圧縮機17の運転にかかわらず強制的にファン8に通電
され、ファン8が駆動して庫内の冷気循環量を増やす。
【0019】以上のような構造により、リターンダクト
10および12からの空気が触媒15aに接触しやす
く、その結果、触媒15aの吸着機能が有効に生かされ
る。また、一定時間毎の冷蔵室ダンパの開閉時間を逐次
サンプリングして庫内の空気循環量を推定し、循環量が
低下したときに強制的にファンを回転させ、循環量を増
やして触媒15aの接触風量を増やすことにより、循環
量低下時の脱臭能力を改善させることができる。
10および12からの空気が触媒15aに接触しやす
く、その結果、触媒15aの吸着機能が有効に生かされ
る。また、一定時間毎の冷蔵室ダンパの開閉時間を逐次
サンプリングして庫内の空気循環量を推定し、循環量が
低下したときに強制的にファンを回転させ、循環量を増
やして触媒15aの接触風量を増やすことにより、循環
量低下時の脱臭能力を改善させることができる。
【0020】さらに、ファン8の回転制御と共に、ダン
パ20を強制的に開閉させるようにすると、庫内の循環
がより良くなり、脱臭に有利な条件となる。
パ20を強制的に開閉させるようにすると、庫内の循環
がより良くなり、脱臭に有利な条件となる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の冷蔵庫によると、
触媒への循環空気の接触効率が高められて触媒の吸着能
力をより有効に利用でき、かつ、庫内循環量が減少した
場合の脱臭能力の低下を改善することができる。
触媒への循環空気の接触効率が高められて触媒の吸着能
力をより有効に利用でき、かつ、庫内循環量が減少した
場合の脱臭能力の低下を改善することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の断面図
【図2】本発明の一実施例における冷蔵庫の動作説明の
ための制御ブロック図
ための制御ブロック図
【図3】本発明の一実施例における冷蔵庫の動作説明の
ためのフローチャート
ためのフローチャート
【図4】従来発明の一実施例を示す冷蔵庫の要部断面図
8 冷却ファン 13 ガラス管ヒータ 15a 触媒 16 温度センサ 20 ダンパ装置 21 制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 冷凍室と、冷蔵室と、前記冷凍室の背部
に配設された冷却器の上部に配設された冷却ファンと、
前記冷却器の下部に設置され、前記冷却器の除霜を行う
ガラス管ヒータと、前記ヒータのガラス管周囲に被覆さ
れ、前記冷蔵庫内の臭気成分を吸着し、前記ヒータ通電
時に加熱されることにより臭気成分を分解させて前記冷
蔵庫内の脱臭を行う触媒と、前記冷蔵庫の冷蔵室内に設
置され、前記冷却器からの冷気の流入を制御するダンパ
装置と、外気温を検知する温度センサを備えて、前記温
度センサの温度が所定値以下になると、一定時間内にお
ける前記ダンパ装置の積算開口時間が所定値以下になっ
た場合に前記冷却ファンを一定時間強制回転させる制御
装置とを備えた冷蔵庫。 - 【請求項2】 一定時間内における前記ダンパ装置の積
算開口時間が所定値以下になった場合に前記ダンパ装置
を強制的に開閉させる制御装置を備えた請求項1記載の
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26353291A JPH0599558A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26353291A JPH0599558A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0599558A true JPH0599558A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17390848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26353291A Pending JPH0599558A (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0599558A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013015268A (ja) * | 2011-07-04 | 2013-01-24 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
| CN105987565A (zh) * | 2015-01-30 | 2016-10-05 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 辅助制冷及除菌除味装置、冰箱 |
| CN115930527A (zh) * | 2021-08-18 | 2023-04-07 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 制冷设备及其化霜方法、装置 |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP26353291A patent/JPH0599558A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013015268A (ja) * | 2011-07-04 | 2013-01-24 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
| CN105987565A (zh) * | 2015-01-30 | 2016-10-05 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 辅助制冷及除菌除味装置、冰箱 |
| CN105987565B (zh) * | 2015-01-30 | 2023-08-29 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 辅助制冷及除菌除味装置、冰箱 |
| CN115930527A (zh) * | 2021-08-18 | 2023-04-07 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 制冷设备及其化霜方法、装置 |
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