JPH059969A - 小型桝 - Google Patents
小型桝Info
- Publication number
- JPH059969A JPH059969A JP3164133A JP16413391A JPH059969A JP H059969 A JPH059969 A JP H059969A JP 3164133 A JP3164133 A JP 3164133A JP 16413391 A JP16413391 A JP 16413391A JP H059969 A JPH059969 A JP H059969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- axis
- inflow
- short pipe
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Sewage (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 流入口22に、流入口22の軸心50とは間
隔Lだけ偏心した軸心42を有する受口36を含む短管
32を、流入口22の軸心50を中心として回転可能に
取り付ける。短管32を回転すると、受口36の軸心4
2は、流入口22の軸心50を中心とする半径Lの円周
上を移動し、その範囲内で受口36の位置が適宜調整さ
れ得る。 【効果】 流入側管路34の軸心のずれを容易に吸収で
き、施工性を向上できる。
隔Lだけ偏心した軸心42を有する受口36を含む短管
32を、流入口22の軸心50を中心として回転可能に
取り付ける。短管32を回転すると、受口36の軸心4
2は、流入口22の軸心50を中心とする半径Lの円周
上を移動し、その範囲内で受口36の位置が適宜調整さ
れ得る。 【効果】 流入側管路34の軸心のずれを容易に吸収で
き、施工性を向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は小型桝に関し、特にた
とえば宅内排水設備用会所桝や下水用公共桝等に用いら
れる、小型桝に関する。
とえば宅内排水設備用会所桝や下水用公共桝等に用いら
れる、小型桝に関する。
【0002】
【従来の技術】図6を参照して、従来の小型桝1は、本
体2を含み、本体2には、流入側管路と接続される流入
口3、流出側管路と接続される流出口4および立上り管
を介して地上と連通される点検口5が一体的に形成され
ている。
体2を含み、本体2には、流入側管路と接続される流入
口3、流出側管路と接続される流出口4および立上り管
を介して地上と連通される点検口5が一体的に形成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の小型桝1では、
本体2を固定することによって流入口3の位置が一義的
に規制されるため、たとえば図6に示すように、流入口
3に接続すべき流入側管路6の軸心7が流入口3の軸心
8と一致しない場合には、偏心ソケット9等の別部材を
介してそのずれを吸収しなければならず、施工性が悪い
という問題点があった。
本体2を固定することによって流入口3の位置が一義的
に規制されるため、たとえば図6に示すように、流入口
3に接続すべき流入側管路6の軸心7が流入口3の軸心
8と一致しない場合には、偏心ソケット9等の別部材を
介してそのずれを吸収しなければならず、施工性が悪い
という問題点があった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、施
工性を向上できる、小型桝を提供することである。
工性を向上できる、小型桝を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、流入口、流
出口および点検口を有する小型桝において、流入口の軸
心とは偏心した軸心を有する受口を含む短管を流入口の
軸心を中心として回転可能に流入口に取り付けたことを
特徴とする、小型桝である。
出口および点検口を有する小型桝において、流入口の軸
心とは偏心した軸心を有する受口を含む短管を流入口の
軸心を中心として回転可能に流入口に取り付けたことを
特徴とする、小型桝である。
【0006】
【作用】流入口に取り付けられた短管を回転すると、そ
の受口の軸心は流入口の軸心を中心としてその軸心のず
れに応じた円周上を移動する。
の受口の軸心は流入口の軸心を中心としてその軸心のず
れに応じた円周上を移動する。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、短管を流入口の軸心
を中心として回転することによって、その受口の位置を
適宜調整することができる。したがって、従来のような
偏心ソケット等の別部材を用いることなく流入側管路の
軸心のずれ(オフセット)を吸収でき、施工性を飛躍的
に向上できる。さらに、逆流を完全に防止するために流
入側と流出側とで所定以上の段差が要求される場合で
も、短管を回転するだけで、極めて容易に対応できる。
を中心として回転することによって、その受口の位置を
適宜調整することができる。したがって、従来のような
偏心ソケット等の別部材を用いることなく流入側管路の
軸心のずれ(オフセット)を吸収でき、施工性を飛躍的
に向上できる。さらに、逆流を完全に防止するために流
入側と流出側とで所定以上の段差が要求される場合で
も、短管を回転するだけで、極めて容易に対応できる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1〜図4を参照して、この実施例の小型桝
10は、たとえば塩化ビニル等の合成樹脂からなる本体
12を含む。本体12の上部にはその内面に立上り管1
4(図5)の管端を受ける受口16を有する点検口18
が形成され、本体12の左右には流出口20および流入
口22がそれぞれ形成される。また、本体12の底部に
は、小型桝10を安定させるための脚24が形成され
る。さらに、流入口22の端部外周には、図4に示すよ
うに2段階に拡径して鍔26が形成され、段部28には
シールリング30が装着される。
10は、たとえば塩化ビニル等の合成樹脂からなる本体
12を含む。本体12の上部にはその内面に立上り管1
4(図5)の管端を受ける受口16を有する点検口18
が形成され、本体12の左右には流出口20および流入
口22がそれぞれ形成される。また、本体12の底部に
は、小型桝10を安定させるための脚24が形成され
る。さらに、流入口22の端部外周には、図4に示すよ
うに2段階に拡径して鍔26が形成され、段部28には
シールリング30が装着される。
【0010】そして、流入口22には、短管32が回転
可能にたとえば「無理入れ」ないし「強制嵌合」によっ
て接続される。短管32は、その内面に流入側管路34
(図5)の管端を受ける受口36を有するかつその内径
が流入口22の内径より小さい管路部38を含む。管路
部38の接続側端部外周には、その外径が流入口22の
外径よりやや大きくかつその軸心40が受口36の軸心
42とは間隔Lだけ偏心した円盤部44(図3)が形成
される。また、管路部38の側面および円盤部44の主
面の双方に対して垂直にかつこれらと一体的に略三角形
状の補強リブ46が形成される。そして、円盤部44の
周縁には、断面略「コ」字状の嵌合部48(図4)が形
成され、この嵌合部48が鍔26の外側に強制的に嵌め
合わされる。したがって、円盤部44の軸心40と流入
口22の軸心50とが一致する。短管32を回転する
と、受口36の軸心42は、図3中1点鎖線で示すよう
に流入口22の軸心50を中心とする半径Lの円周52
上を移動する。
可能にたとえば「無理入れ」ないし「強制嵌合」によっ
て接続される。短管32は、その内面に流入側管路34
(図5)の管端を受ける受口36を有するかつその内径
が流入口22の内径より小さい管路部38を含む。管路
部38の接続側端部外周には、その外径が流入口22の
外径よりやや大きくかつその軸心40が受口36の軸心
42とは間隔Lだけ偏心した円盤部44(図3)が形成
される。また、管路部38の側面および円盤部44の主
面の双方に対して垂直にかつこれらと一体的に略三角形
状の補強リブ46が形成される。そして、円盤部44の
周縁には、断面略「コ」字状の嵌合部48(図4)が形
成され、この嵌合部48が鍔26の外側に強制的に嵌め
合わされる。したがって、円盤部44の軸心40と流入
口22の軸心50とが一致する。短管32を回転する
と、受口36の軸心42は、図3中1点鎖線で示すよう
に流入口22の軸心50を中心とする半径Lの円周52
上を移動する。
【0011】図5を参照して、このような小型桝10が
地中に設置され、点検口18(受口16)に立上り管1
4が、流出口20に流出側管路54がそれぞれ接続さ
れ、そして、管路部38(受口36)に流入側管路34
が接続される。なお、立上り管14の上端部には蓋56
が装着される。この実施例によれば、短管32を回転す
ることによって、受口36(図1)の位置を適宜調整す
ることができるので、たとえば図5において2点鎖線で
示すように、流入側管路34がやや下にずれて配設され
た場合でも、受口36(図1)の位置を調整することに
よってそのずれを容易に吸収できる。
地中に設置され、点検口18(受口16)に立上り管1
4が、流出口20に流出側管路54がそれぞれ接続さ
れ、そして、管路部38(受口36)に流入側管路34
が接続される。なお、立上り管14の上端部には蓋56
が装着される。この実施例によれば、短管32を回転す
ることによって、受口36(図1)の位置を適宜調整す
ることができるので、たとえば図5において2点鎖線で
示すように、流入側管路34がやや下にずれて配設され
た場合でも、受口36(図1)の位置を調整することに
よってそのずれを容易に吸収できる。
【0012】なお、上述の実施例では、流入口22およ
びそれに接続される短管32が1組だけ形成された例を
示したが、これらは必要に応じて2組以上形成されても
よい。
びそれに接続される短管32が1組だけ形成された例を
示したが、これらは必要に応じて2組以上形成されても
よい。
【図1】この発明の一実施例を示す断面図解図である。
【図2】図1の実施例の平面図である。
【図3】図1の実施例の右側面図である。
【図4】流入口と受口短管との接続構造を示す断面図解
図である。
図である。
【図5】図1の実施例の使用状態を示す図解図である。
【図6】従来技術を示す図解図である。
10 …小型桝 16,36 …受口 18 …点検口 20 …流出口 22 …流入口 26 …鍔 32 …短管 38 …管路部 44 …円盤部 48 …嵌合部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】流入口、流出口および点検口を有する小型
桝において、 前記流入口の軸心とは偏心した軸心を有する受口を含む
短管を前記流入口の軸心を中心として回転可能に前記流
入口に取り付けたことを特徴とする、小型桝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164133A JP2680488B2 (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 小型桝 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164133A JP2680488B2 (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 小型桝 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059969A true JPH059969A (ja) | 1993-01-19 |
| JP2680488B2 JP2680488B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=15787373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3164133A Expired - Lifetime JP2680488B2 (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 小型桝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2680488B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563420U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-13 | ||
| JPS58165086U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-02 | 前沢化成工業株式会社 | 汚水桝 |
| JPS61102650U (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-30 |
-
1991
- 1991-07-04 JP JP3164133A patent/JP2680488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563420U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-13 | ||
| JPS58165086U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-02 | 前沢化成工業株式会社 | 汚水桝 |
| JPS61102650U (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2680488B2 (ja) | 1997-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970722 |