JPH059996B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH059996B2
JPH059996B2 JP2234374A JP23437490A JPH059996B2 JP H059996 B2 JPH059996 B2 JP H059996B2 JP 2234374 A JP2234374 A JP 2234374A JP 23437490 A JP23437490 A JP 23437490A JP H059996 B2 JPH059996 B2 JP H059996B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
transmission
fail
circuit
safe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2234374A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03206000A (ja
Inventor
Kazumasa Sugiura
Zenichi Hirayama
Fumio Hamano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP23437490A priority Critical patent/JPH03206000A/ja
Publication of JPH03206000A publication Critical patent/JPH03206000A/ja
Publication of JPH059996B2 publication Critical patent/JPH059996B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、多重データの伝送方式に係り、特に
親局と子局間の多重データ伝送を行なう際の信頼
性向上のために好適なフエールセーフ機能を備え
た自動車用の集約配線システムに関する。
[従来の技術] 自動車には、各種のランプやモータなどの電装
品、或いは各種のスイツチやセンサなどの電子装
置(以下、前者を負荷型電装機器、後者を信号発
生型電装機器といい、これらを含めて単に電装品
という)が多数装備されており、その総数はカー
エレクトロニクス化に伴なつて増加の一途をたど
つており、数百点におよぶ場合も珍らしくなくな
つてきた。
従つて、これらの電装品に対して、いちいち個
別に配線を施していたのでは、スペースや敷設施
工の面で大きな問題となるので、これを解決する
ため、種々の集約配線システムが提案され、実用
化されるようになつてきた。
従来の集約配線システムは特開昭55−105490号
公報に記載のように中央制御装置CCUと複数個
の端末処理装置LCU間を情報伝送線路にて結合
したもので、CCUはマイクロコンピユータと伝
送制御回路をそなえシステム全体の制御を行い、
LCUは各種スイツチ、メータ、ランプ、センサ
など自動車内に多数設置してある電気・電装機器
を制御し、このため、これら機器の近傍に分散し
て設置してある。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来技術はフエールセーフデータの点につ
いて考慮されておらず、たとえば、情報伝送線路
やコネクタ類が故障した際はCCUからLCUに制
御指令が伝わらず、LCUに接続されている各種
スイツチ、メータ、ランプ、センサが動作不能と
なる問題点があつた。
本発明の目的は、伝送路の故障などによるデー
タの伝送異常発生時にも、各電気・電子機器に適
切なフエールセーフデータの供給が可能な集約配
線システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、親局から受信した制御データを逐
次更新保持してゆくデータ格納手段を上記子局の
少なくとも1個に設け、伝送異常発生時、上記デ
ータ格納手段から読出したデータを上記負荷型伝
送機器制御用のフエールセーフデータとして供給
することにより達成される。
これを、一実施例に即して詳細にいえば、
LCUがCCUにデータを送信した後に再びLCUが
CCUからのデータを受信するまでの時間を計測
するためのカウンタなどを用いた応答時間計測回
路と、外部機器制御情報を保持するフエールセー
フメモリと、このフエールセーフメモリを制御す
るフエールセーフレジスタを設け、正常伝送時に
はフエールセーフメモリの値を機器制御情報で常
に更新し、異常伝送時にはフエールセーフメモリ
の値により各機器を制御する。また、異常状態か
ら正常状態に回復した時には、フエールセーフレ
ジスタをクリアすることでフエールセーフメモリ
の出力をオフし、双び親局からの制御情報により
制御することで達成される。
[作用] 伝送異常が発生すると、データ格納手段のデー
タの更新が行なわれなくなるから、このデータ格
納手段には、その直前に親局から受信した制御デ
ータが保持されている。従つて、このデータをフ
エールセーフデータとすることにより、伝送異常
発生時にも安定した制御が可能になる。
これを、一実施例に即して詳細にいえば、応答
時間計測回路はカウンタを有し、基準クロツクに
て動作している。このカウンタは正常動作中、受
信データを1フレーム受信した後にフレーム受信
信号が発生し、カウンタはクリアされる。しか
し、異常発生時はカウンタはそのまま動作しオー
バフローするとフエールセーフレジスタがセツト
され、これによりフエールセーフメモリの値が外
部機器の制御データとなり、外部機器をコントロ
ールする。また、異常から正常に回復した時は、
フレーム受信信号によりフエールセーフレジスタ
がクリアされ正常動作となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図、第2図によ
り説明する。第1図は伝送制御装置CIM1のブロ
ツク図で、入出力バツフア11、フエールセーフ
メモリ12、シフトレジスタ13、同期回路1
4、伝送制御回路2、アドレスチエツク回路15
により構成される。第2図は伝送制御回路2の詳
細ブロツク図で、シフトクロツク同期回路21、
応答時間計測回路22、フエールセーフレジスタ
23、AND回路24から成つている。
次にこの実施例の動作の詳細を第3図、第4図
のフローチヤートを基に説明する。
第3図は本実施例の動作の主フローである。
31 CIM1は受信端子を監視し、受信信号が入力
されると処理35)に移り、入力がない時は処理
32)を行う。
32 同期回路14はシフトクロツクA105を発生
し、これをAND回路25と応答時間計測回路
22に送出する。応答時間計測回路22は
CCUとLCU間のデータ伝送間隔以上の時間計
測を行う多段カウンタを有しており、シフトク
ロツクA105の入力により、カウンタ値を更新
する。
33 応答時間計測回路内のカウンタ値がCCUと
LCUとの送受信に必要とされる所定値と比較
する。所定値と不一致の時は処理31)に戻る。
34 所定値と一致した場合は、CCUからのデー
タがこない時であり、フエールセーフレジスタ
23がセツトされこれによりフエールセーフメ
モリ12の値が入出力バツフア11の制御情報
としてセツトされ入出力端子はこの制御情報に
よりコントロールされる。上述した処理が終了
すると処理31)へ戻る。
35 データ受信処理であり以下に第4図を基に詳
細に説明する。処理終了後、処理31)へ戻る。
第4図は受信処理フローである。
41 受信データが受信端子からCIM1に入力され
るとCIM1は同期回路14により入力データの
スタートビツトを抽出する。
42 同期回路14はスタートビツトを基準に入力
データの各ビツトを抽出するための同期信号1
07が送出される。同期信号107はAND回
路25をONにし、シフトクロツクA105を伝送
制御回路2に送出可能とする。
43 伝送制御回路2内では、このシフトクロツク
A105はシフトクロツク同期回路21に入力さ
れ、このシフトクロツク同期回路21はシフト
レジスタ13に対し、シフトクロツクB104を
発生し、シフトレジスタ13はこのシフトクロ
ツクB104を受けると1ビツトデータを読取る。
44 また、伝送制御回路2内でシフトクロツク
A105は分割され、応答時間計測回路22にも
入力され応答時間計測回路22内のカウンタを
更新する。
45 シフトレジスタ13に所定のビツト長のデー
タが読取られるまで処理43)、44)をくり返す。
46 シフトレジスタ13に所定ビツト長のデータ
が読取られると、この読取りデータのアドレス
部とアドレスチエツク回路15にセツトされて
いる自己アドレスとを比較する。
47 処理46)において比較結果が一致すると、ア
ドレスチエツク回路15は伝送制御回路2にア
ドレス一致信号106を出力する。また、シフ
トレジスタ13からなるフレーム受信信号10
3が伝送制御回路2に対して出力され、伝送制
御回路2内のAND回路24を介しカウンタク
リア信号が応答時間計測回路22とフエールセ
ーフレジスタ23に入力される。このカウンタ
クリア信号により応答時間計測回路22内のカ
ウンタはイニシヤライズされ、フエールセーフ
レジスタ23はクリアされる。そして、このカ
ウンタクリア信号により入出力バツフア11と
フエールセーフメモリ12に受信した制御デー
タがセツトされる。
そして、この制御データにより入出力端子が
コントロールされる。
以上述べたように、本実施例によれば常に応答
時間計測回路内でデータ伝送間隔を計測してお
り、伝送異常によりデータ受信がとだえた場合
は、直前のデータをフエールセーフデータとして
保持しており、継続的に機器を動作でき、伝送異
常による機器のデツドロツクをさける効果があ
る。また、常に受信状態を監視しているので異常
状態においてデータを受信すると受信動作を行
い、自動的に正常に復帰でき、外部からの操作を
必要としない効果がある。
[発明の効果] 本発明によれば、伝送異常が発生してもその影
響を受ける機器が現状を維持でき、信頼性の向上
をはかる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は伝送制御回路のブロツク図、第3図は動
作フロー図、第4図は受信動作フロー図である。 1…伝送制御装置、2…伝送制御回路、11…
入出力バツフア、12…フエールセーフメモリ、
13…シフトレジスタ、14…同期回路、15…
アドレスチエツク回路、21…シフトクロツク同
期回路、22…応答時間計測回路、23…フエー
ルセーフレジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 伝送制御用の親局を備え、センサなどの信号
    発生型電装機器からのデータの取り込みと、負荷
    型電装機器に対する制御データの伝送とを複数個
    の子局を介して逐次行なうようにした自動車内信
    号伝送用の集約配線システムにおいて、上記親局
    から受信した制御データを保持するデータ格納手
    段と、伝送が正常に行なわれているときだけ上記
    制御データによる上記データ格納手段の更新を行
    なう手段とを上記子局の少なくとも1局に設け、
    伝送異常発生時、上記データ格納手段から読出し
    たデータを上記負荷型電装機器の制御データとし
    て供給するように構成したことを特徴とする集約
    配線システム。
JP23437490A 1990-09-06 1990-09-06 集約配線システム Granted JPH03206000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23437490A JPH03206000A (ja) 1990-09-06 1990-09-06 集約配線システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23437490A JPH03206000A (ja) 1990-09-06 1990-09-06 集約配線システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03206000A JPH03206000A (ja) 1991-09-09
JPH059996B2 true JPH059996B2 (ja) 1993-02-08

Family

ID=16970005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23437490A Granted JPH03206000A (ja) 1990-09-06 1990-09-06 集約配線システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03206000A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7272632B2 (en) * 2001-06-15 2007-09-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Distributed system and multiplexing control method for the system

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60134697A (ja) * 1983-12-23 1985-07-17 Matsushita Electric Works Ltd 時分割遠隔制御装置のフエイルセイフ装置
JPS61218244A (ja) * 1985-03-25 1986-09-27 Hitachi Ltd 集約配線システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03206000A (ja) 1991-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5128855A (en) Building automation system operating installation control and regulation arrangement
US5247619A (en) Insertion and removal of a circuit device into a bus network
JP2738106B2 (ja) 多重通信制御装置
US4963763A (en) Load control system and method for disconnecting sub-bus from main-bus
JPH0566079B2 (ja)
JP2000196700A (ja) 調歩同期式データ伝送方法
EP0467512A2 (en) Communication system for vehicle
EP0194674B1 (en) Multiplex transmission system
US4747097A (en) Multiplex transmission system
CN107449451B (zh) 传感器装置
JPH059996B2 (ja)
EP1359057B1 (en) Vehicle data transmission system with link redundancy
JP3916495B2 (ja) フェイルセーフ機能を備えたコントローラ
US7373487B2 (en) Controller with fail-safe function
JP5359449B2 (ja) 中継システム及び制御装置
JPH0523095B2 (ja)
JPH04275740A (ja) 車載用多重伝送装置
JP3570823B2 (ja) 多重伝送装置
JPS63141497A (ja) 集約配線システムの制御方式
JPH054879B2 (ja)
JPS59224938A (ja) ネツトワ−クシステム
JP3154538B2 (ja) データ入出力装置
CN119389277A (zh) 轨旁安全平台的数据输出系统及控制方法、电子设备、存储介质
JPH06351077A (ja) 多重伝送装置
JPH07504059A (ja) 制御システム