JPH06100021B2 - 階段用仮設手摺り装置 - Google Patents

階段用仮設手摺り装置

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JPH06100021B2
JPH06100021B2 JP1095923A JP9592389A JPH06100021B2 JP H06100021 B2 JPH06100021 B2 JP H06100021B2 JP 1095923 A JP1095923 A JP 1095923A JP 9592389 A JP9592389 A JP 9592389A JP H06100021 B2 JPH06100021 B2 JP H06100021B2
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    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G5/00Component parts or accessories for scaffolds
    • E04G5/14Railings
    • E04G5/142Railings extensible or telescopic

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  • Architecture (AREA)
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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Movable Scaffolding (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工事中のビル等において、コンクリート打設
前の鉄製階段に設ける安全確保のための仮設手摺り装置
に関し、経済的であり、体裁が良いことを特徴とする。
〔従来の技術〕
ビル建築においては、鉄骨を組み立てるとともにフロア
間に鉄製の階段が構成され、順次上方階の作業が進めら
れている。その場合、上記階段は、作業員の昇降用とし
て利用されていた。
従来、上記階段における手摺りは、第5図で図示したご
とく個々の現場の階段(Y)にあわせて設計され、パイ
プを切断、折り曲げ、溶接等して専用の手摺り(X)を
構成したり、柱パイプの下端にクランプを設け、前記柱
パイプの側面に手摺パイプホルダーを回動自在に取り付
け、該パイプホルダーに市販のパイプを必要長さに切断
して取り付け手摺りを構成していた(実開昭58−186050
号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記前者の専用の手摺り(X)は、他の現場で使用しよ
うとする場合、各々の階段の長さ、傾斜等が違っている
ため再使用することが出来ず、その現場限りのものとな
つていた。そのため、他の現場では、新たに作り直さな
ければならず不経済であり、さらにその製作に人手と時
間を要するものであつた。
また、上記後者の手摺パイプホルダーを有する柱パイプ
を使用した手摺りは、個々の階段(現場)に合わせて市
販のパイプを切断して使用するものであり、手摺パイプ
の取り付けは比較的容易であるが、切断したパイプが他
の現場で使用できない場合があり、無駄になり、その場
合には現場ごとにパイプを切断準備する必要があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記課題を解決するため、下端に鉄製階段の
側板に係合し該側板を挟持して固定される起立固定金具
が設けられた一方の支柱には、中空の手摺り杆の一端が
該支柱にそれぞれ回動自在且つ上下方向に適当間隔をあ
けて適数取り付けられ、上記支柱と同様構成の他方の支
柱には、上記中空の手摺り杆に挿入する手摺り杆の一端
が該支柱に対して回動自在且つ上記中空の手摺り杆と上
下方向に同間隔をあけて取り付けられ、さらに上記中空
の手摺り杆の先端近くには内部に挿入された上記手摺り
杆を加圧固定する固定ボルトが螺合された構成としたも
のである。
〔作 用〕
本発明の階段用仮設手摺り装置(a)は、階段(Y)の
側板の適位置に垂直に起立固定される。
すなわち、支柱(1a)の下端に設けられた起立固定金具
(2)の係合部(13)が、階段(Y)の側板に係合させ
られ、起立固定金具(2)に溶接により固定されたナツ
ト(15)にボルト(14)を螺合し、階段(Y)の側板を
挾持して垂直に固定する。
さらに、手摺り杆(3a)(3b)(3c)に挿入され、一端
が他方の支柱(1b)に回動自在に取り付けられて前記手
摺り杆(3a)(3b)(3c)との間で伸縮及び固定自在に
なる手摺り杆(4a)(4b)(4c)を引き出して適位置で
固定ボルト(10)で締めて固定する。
そして、手摺り杆(3a)(3b)(3c)及び(4a)(4b)
(4c)が階段(Y)の傾斜と平行になるように支柱(1
a)(1b)の軸止め用ナツト(7)を緩めた後、支柱(1
b)を前記支柱(1a)と同様に階段(Y)に垂直に固定
し、前記ナット(7)を締めつければよいものである。
上記本発明の階段用仮設手摺り装置(a)は各種現場の
階段の長さに合わせて適数設ければよいものであるが、
支柱(1a)(1b)間があきすぎる場合には、手摺り杆
(3a)(3b)(3c)間に補強用縦杆(16)を設けるとよ
いものである。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面にもとづいて詳細に説明
する。
第1図は実際の仮設状態を示す側面図である。
(a)は階段(Y)側に起立固定される本発明の装置で
あり、該装置(a)は、適当間隔をあけて配置される二
本の支柱(1a)(1b)と、支柱(1a)に一端が回動自在
に取り付けられた適数の中空の手摺り杆(3a)(3b)
(3c)と、該中空の手摺り杆(3a)(3b)(3c)に挿入
し、一端が他方の支柱(1b)に回動自在且つ上記中空の
手摺り杆(3a)(3b)(3c)と上下方向に同間隔をあけ
て取り付けられる手摺り杆(4a)(4b)(4c)と、さら
に、前記支柱(1a)(1b)の下端にそれぞれ設けられた
起立固定金具(2)とで構成されている。
第2図には前記装置(a)の詳細が示されている。すな
わち、支柱(1a)(1b)間にかけ渡される手摺り杆(3
a)(3b)(3c)及び(4a)(4b)(4c)は、手摺り杆
(4a)(4b)(4c)が中空の手摺り杆(3a)(3b)(3
c)に挿入する径とされ、したがつて、両手摺り杆(3
a)(3b)(3c)と(4a)(4b)(4c)は伸縮自在の構
成となつている。
すなわち、通常の保管時や運搬時には前記手摺り杆(4
a)(4b)(4c)で手摺り杆(3a)(3b)(3c)に挿入
されて図面実施例に実線で示すコンパクトな状態とされ
る。
そして、使用時には後に説明する固定ボルト(10)を緩
め、手摺り杆(4a)(4b)(4c)を手摺り杆(3a)(3
b)(3c)から引き出し、支柱(1b)を左側に移動さ
せ、二点鎖線で示す状態として前記固定ボルト(10)を
締めつけるものである。
第3図には支柱(1a)に回動自在に取り付けられる手摺
り杆(3a)(3b)(3c)の取り付け部分の断面図が示さ
れている。
なお、他の支柱(1b)に取り付けられる手摺り杆(4a)
(4b)(4c)の取り付け部分も同様の構成となってい
る。
すなわち、支柱(1a)に取り付けられる手摺り杆(3a)
(3b)(3c)の一端の適位置に溶接によりボルト(5)
が固着され、支柱(1a)に設けられた孔(6)に挿通さ
れ、その突出部にそれぞれナツト(7)を螺合する構成
となつている。
また、前記手摺り杆(3a)(3b)(3c)の先端近くの下
面適位置には、あらかじめネジ孔(8)が設けられ、該
ネジ孔(8)に適合させてナツト(9)が溶接により固
着され、該ナツト(9)に固定ボルト(10)を螺合して
手摺り杆(3a)(3b)(3c)に挿入される手摺り杆(4
a)(4b)(4c)を適位置で加圧固定することができる
構成となつている。
上記実施例では、支柱(1a)(1b)と、そこに回動自在
に取り付けられる手摺り杆(3a)(3b)(3c)及び(4
a)(4b)(4c)は固着されたものではなく、回動自在
であり所定位置で固定することができるものである。
したがって支柱(1a)(1b)を階段(Y)に垂直に取り
付け、手摺り杆(3a)(3b)(3c)及び(4a)(4b)
(4c)を階段(Y)と平行に取り付けることができ、体
裁がよいものである。
第4図には起立固定金具(2)部分の分解斜視図が示さ
れている。
(1a)は支柱であり、支柱(1b)部も同様構成である。
起立固定金具(2)は、支柱(1a)の下端にボルト(11
a)(11b)及びナツト(12a)(12b)によつて取り付け
られ、その適位置に階段(Y)の側板への係合部(13)
が構成され、該係合部(13)を階段(Y)の側板に係合
させた後、起立固定金具(2)に溶接により固着された
ナツト(15)に、ボルト(14)を螺合して階段(Y)の
側板を挟持し、固定できる構成となつている。
図中(16)は必要に応じて手摺り杆(3a)(3b)(3c)
間に設けられる補強縦杆であり、その取り付け部分は第
3図と同様構成である。
〔発明の効果〕
以上のごとく本発明によれば、従来のごとく個々の現場
の階段に合わせて設計する必要がなく、さらに市販のパ
イプを切断使用して枠組みする必要がなく、各種の現場
に合わせて設置及び使用でき極めて経済的であるととも
に、組立て、解体も容易であり人手と時間を要せず迅速
に作業を行なうことができ体裁も良いものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は仮設状
態を示す側面図、第2図は本発明の装置の正面図、第3
図は第2図A−A線断面図、第4図は起立固定金具部分
の分解斜視図、第5図は従来例を示す斜視図である。 (1a)(1b)……支柱、(2)……起立固定金具、(3
a)(3b)(3c)(4a)(4b)(4c)……手摺り杆、
(Y)……階段。
フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭58−748(JP,Y2) 実願 昭57−83775号(実開 昭58− 186050号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭49−140283号(実開 昭51− 65517号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭47−28968号(実開 昭48− 106921号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭47−127400号(実開 昭49− 81727号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭62−29688号(実開 昭63− 179354号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭60−109919号(実開 昭62− 19338号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭61−32593号(実開 昭62− 144346号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端に鉄製階段の側板に係合し該側板を挟
    持して固定される起立固定金具が設けられた一方の支柱
    には、中空の手摺り杆の一端が該支柱に対してそれぞれ
    回動自在に且つ上下方向に適当間隔をあけて適数取り付
    けられ、上記支柱と同様構成の他方の支柱には、上記中
    空の手摺り杆に挿入する手摺り杆の一端が該支柱に対し
    て回動自在に且つ上記中空手摺り杆と上下方向に同間隔
    をあけて取り付けられ、さらに上記中空の手摺り杆の先
    端近くには内部に挿入された上記手摺り杆を加圧固定す
    る固定ボルトが螺合されてなることを特徴とする階段用
    仮設手摺り装置。
JP1095923A 1989-04-15 1989-04-15 階段用仮設手摺り装置 Expired - Fee Related JPH06100021B2 (ja)

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