JPH06100045B2 - ヘッドボックス昇降型ブラインド - Google Patents
ヘッドボックス昇降型ブラインドInfo
- Publication number
- JPH06100045B2 JPH06100045B2 JP62213406A JP21340687A JPH06100045B2 JP H06100045 B2 JPH06100045 B2 JP H06100045B2 JP 62213406 A JP62213406 A JP 62213406A JP 21340687 A JP21340687 A JP 21340687A JP H06100045 B2 JPH06100045 B2 JP H06100045B2
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- Japan
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- head box
- shaft
- slat
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はヘッドボックスを昇降することによりスラッ
トを昇降するヘッドボックス昇降型ブラインドに関する
ものである。
トを昇降するヘッドボックス昇降型ブラインドに関する
ものである。
(従来の技術) 従来、例えば二重ガラスサッシに内蔵されたブラインド
の一種類として、ヘッドボックスを昇降操作することに
よりスラットを昇降するようにしたブラインドが実用化
されている。このようなブラインドではサッシの竪框内
にスラット昇降装置及びスラット角度調節装置が設けら
れ、それらを操作することによりスラットを所望位置に
昇降し、かつ角度調節するようになっていた。しかし、
このようにそれぞれ別個のスラット昇降装置及び角度調
節装置が竪框内に収納するためには必然的に同竪框が大
型化し、近年のサッシの薄型化に相反する。
の一種類として、ヘッドボックスを昇降操作することに
よりスラットを昇降するようにしたブラインドが実用化
されている。このようなブラインドではサッシの竪框内
にスラット昇降装置及びスラット角度調節装置が設けら
れ、それらを操作することによりスラットを所望位置に
昇降し、かつ角度調節するようになっていた。しかし、
このようにそれぞれ別個のスラット昇降装置及び角度調
節装置が竪框内に収納するためには必然的に同竪框が大
型化し、近年のサッシの薄型化に相反する。
そこで、スラット昇降装置にスラット角度調節機能を備
えてヘッドボックスの昇降開始時にスラットを回動し、
同スラットが垂直方向まで回動された後は角度調節機構
を空回りさせてヘッドボックスのみを昇降するようにし
て構造を簡素化したものも提案されている。
えてヘッドボックスの昇降開始時にスラットを回動し、
同スラットが垂直方向まで回動された後は角度調節機構
を空回りさせてヘッドボックスのみを昇降するようにし
て構造を簡素化したものも提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記のようなスラット昇降装置ではヘッドボ
ックスを所望位置まで昇降した後スラットを角度調節す
るとヘッドボックスも若干昇降されるので所望する正確
な吊下位置に正確に保持できないという問題点があっ
た。
ックスを所望位置まで昇降した後スラットを角度調節す
るとヘッドボックスも若干昇降されるので所望する正確
な吊下位置に正確に保持できないという問題点があっ
た。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記問題点を解決するために、サッシの竪框
内に設けた昇降装置でヘッドボックスを昇降することに
よりスラットを昇降するヘッドボックス昇降型ブライン
ドにおいて、ヘッドボックス4の内側両端にガイドロー
ラ7,8を回転可能に支持するとともに、無端状の昇降コ
ード18の閉ループ内に前記各ガイドローラ7,8が位置す
るように前記昇降コード18をヘッドボックス4内に移動
可能に挿通して前記各ガイドローラ7,8に掛装し、その
昇降コード18をヘッドボックス両端からサッシの両竪框
2,3上部を経て一方の竪框2内へ導いて操作軸14,17に掛
装し、その操作軸14,17は竪框2に対し昇降及び回転操
作可能に支持し、前記ヘッドボックス4にはスライドブ
ロック19を移動可能に支持し、そのスライドブロックに
は前記昇降コード18を係着するとともに同スライドブロ
ックの往復移動を正逆転回転運動に変換して出力する変
換軸21を係合させ、その変換軸21にスラット6の角度調
節軸23を連結した構成としている。
内に設けた昇降装置でヘッドボックスを昇降することに
よりスラットを昇降するヘッドボックス昇降型ブライン
ドにおいて、ヘッドボックス4の内側両端にガイドロー
ラ7,8を回転可能に支持するとともに、無端状の昇降コ
ード18の閉ループ内に前記各ガイドローラ7,8が位置す
るように前記昇降コード18をヘッドボックス4内に移動
可能に挿通して前記各ガイドローラ7,8に掛装し、その
昇降コード18をヘッドボックス両端からサッシの両竪框
2,3上部を経て一方の竪框2内へ導いて操作軸14,17に掛
装し、その操作軸14,17は竪框2に対し昇降及び回転操
作可能に支持し、前記ヘッドボックス4にはスライドブ
ロック19を移動可能に支持し、そのスライドブロックに
は前記昇降コード18を係着するとともに同スライドブロ
ックの往復移動を正逆転回転運動に変換して出力する変
換軸21を係合させ、その変換軸21にスラット6の角度調
節軸23を連結した構成としている。
(作用) 上記手段により、操作軸14,17を昇降操作すると昇降コ
ード18を介してヘッドボクス4が昇降されることにより
スラット6が角度調節されることなく昇降され、操作軸
14,17を回転操作するとヘッドボックス4が昇降される
ことなく角度調節軸23が回転されてスラット6が角度調
節される。又、昇降コード18をヘッドボックス4内に移
動可能に挿通するとともに、同ヘッドボックス4の内側
両端に設けられたガイドローラ7,8に昇降コード18を掛
装したため、ヘッドボックス4内の構成が複雑化するこ
とがない。
ード18を介してヘッドボクス4が昇降されることにより
スラット6が角度調節されることなく昇降され、操作軸
14,17を回転操作するとヘッドボックス4が昇降される
ことなく角度調節軸23が回転されてスラット6が角度調
節される。又、昇降コード18をヘッドボックス4内に移
動可能に挿通するとともに、同ヘッドボックス4の内側
両端に設けられたガイドローラ7,8に昇降コード18を掛
装したため、ヘッドボックス4内の構成が複雑化するこ
とがない。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明すると、第2図に示す二重ガラスサッシ1は両側の竪
框2,3間でヘッドボックス4が昇降可能に内蔵され、そ
のヘッドボックス4からラダーコード5を介して多数段
のスラット6が吊下支持されている。そして、ヘッドボ
ックス4が下降されるとサッシ1下部に下段のスラット
6から順次積層されて畳み込まれ、ヘッドボックス4が
引上げられると上段のスラット6から順次引上げられる
ようになっている。
明すると、第2図に示す二重ガラスサッシ1は両側の竪
框2,3間でヘッドボックス4が昇降可能に内蔵され、そ
のヘッドボックス4からラダーコード5を介して多数段
のスラット6が吊下支持されている。そして、ヘッドボ
ックス4が下降されるとサッシ1下部に下段のスラット
6から順次積層されて畳み込まれ、ヘッドボックス4が
引上げられると上段のスラット6から順次引上げられる
ようになっている。
ヘッドボックス4の両端には第一及び第二のガイドロー
ラ7,8がそれぞれ回転可能に支持され、その各ガイドロ
ーラ7,8の上方には第三及び第四のガイドローラ9,10が
竪框2,3に回転可能に支持され、一方の竪框2上部には
第五及び第六のガイドローラ11,12がそれぞれ回転可能
に支持されている。
ラ7,8がそれぞれ回転可能に支持され、その各ガイドロ
ーラ7,8の上方には第三及び第四のガイドローラ9,10が
竪框2,3に回転可能に支持され、一方の竪框2上部には
第五及び第六のガイドローラ11,12がそれぞれ回転可能
に支持されている。
一方の竪框2の上下方向中央部にはチルトレバー13が設
けられ、そのチルトレバー13の操作により竪框2内に回
転可能に支持された操作軸としてのチルト軸14が回転さ
れるようになっている。チルトレバー13の下方から竪框
2の下端部にかけて長孔状の操作孔15が形成され、その
操作孔15に沿って昇降レバー16が上下に昇降操作可能に
支持され、昇降レバー16の基端部には操作軸としての昇
降軸17が設けられている。そして、昇降レバー16を操作
すると、昇降軸17が竪框2の高さのほぼ1/2のストロー
クの範囲内で昇降されるようになっている。
けられ、そのチルトレバー13の操作により竪框2内に回
転可能に支持された操作軸としてのチルト軸14が回転さ
れるようになっている。チルトレバー13の下方から竪框
2の下端部にかけて長孔状の操作孔15が形成され、その
操作孔15に沿って昇降レバー16が上下に昇降操作可能に
支持され、昇降レバー16の基端部には操作軸としての昇
降軸17が設けられている。そして、昇降レバー16を操作
すると、昇降軸17が竪框2の高さのほぼ1/2のストロー
クの範囲内で昇降されるようになっている。
前記各ガイドローラ7,8,9,10,11,12、チルト軸14及び昇
降軸17には無端状の昇降コード18が掛装されている。す
なわち、ヘッドボックス4内を挿通された昇降コード18
は第一及び第二のガイドローラ7,8を経てそれぞれ竪框
2,3内を上方へ導かれ、第三及び第四のガイドローラ9,1
0を経て一方の竪框2方向へ導かれ、第五及び第六のガ
イドローラ11,12で竪框2内を下方へ導かれ、昇降軸17
に掛装されて上方へ導かれ、チルト軸14に掛装されてい
る。従って、昇降レバー16の操作により昇降軸17が昇降
されると、同昇降軸17と第五及び第六のガイドローラ1
1,12との間で並列に張設されるの昇降コード18がともに
同方向へ同一距離移動されるので、ヘッドボックス4が
常に水平方向に保持された状態で昇降されるようになっ
ている。なお、昇降レバー16にはスプリングの付勢力で
竪框2に圧接されてヘッドボックス4の自重による降下
を防止する自重降下防止装置(図示しない)が設けられ
ている。
降軸17には無端状の昇降コード18が掛装されている。す
なわち、ヘッドボックス4内を挿通された昇降コード18
は第一及び第二のガイドローラ7,8を経てそれぞれ竪框
2,3内を上方へ導かれ、第三及び第四のガイドローラ9,1
0を経て一方の竪框2方向へ導かれ、第五及び第六のガ
イドローラ11,12で竪框2内を下方へ導かれ、昇降軸17
に掛装されて上方へ導かれ、チルト軸14に掛装されてい
る。従って、昇降レバー16の操作により昇降軸17が昇降
されると、同昇降軸17と第五及び第六のガイドローラ1
1,12との間で並列に張設されるの昇降コード18がともに
同方向へ同一距離移動されるので、ヘッドボックス4が
常に水平方向に保持された状態で昇降されるようになっ
ている。なお、昇降レバー16にはスプリングの付勢力で
竪框2に圧接されてヘッドボックス4の自重による降下
を防止する自重降下防止装置(図示しない)が設けられ
ている。
ヘッドボックス4の長手方向中央部にはスライドブロッ
ク19が同ヘッドボックス4の長手方向に移動可能に支持
されている、そのスライドブロック19には連続する一本
の螺旋溝20が刻設された変換軸21が螺入され、その変換
軸21の両端はヘッドボックス4に固定された支持部材22
に回転可能に支持されている。そして、スライドブロッ
ク19がヘッドボックス4内を移動されると、変換軸21が
回転されるようになっている。
ク19が同ヘッドボックス4の長手方向に移動可能に支持
されている、そのスライドブロック19には連続する一本
の螺旋溝20が刻設された変換軸21が螺入され、その変換
軸21の両端はヘッドボックス4に固定された支持部材22
に回転可能に支持されている。そして、スライドブロッ
ク19がヘッドボックス4内を移動されると、変換軸21が
回転されるようになっている。
スライドブロック19にはヘッドボックス4内に挿通され
た昇降コード18が係着されている。そして、前記チルト
レバー13が回動操作されると昇降コード18がその全経路
で移動されるため、ヘッドボックス4内を移動する昇降
コード18と一体にスライドブロック19が移動されるよう
になっている。
た昇降コード18が係着されている。そして、前記チルト
レバー13が回動操作されると昇降コード18がその全経路
で移動されるため、ヘッドボックス4内を移動する昇降
コード18と一体にスライドブロック19が移動されるよう
になっている。
変換軸21両端には六角棒状の角度調節軸23が連結され、
同変換軸21と一体に回転するようになっている。そし
て、角度調節軸23から前記ラダーコード5が吊下支持さ
れ、同角度調節軸23の回転によりラダーコード5を介し
て各スラット6が角度調節されるようになっている。な
お、チルト軸14近傍において昇降コード18にはブレーキ
軸24が当接し、チルトレバー13の操作以外の昇降コード
18の移動を阻止してスラット6の角度調節後の戻りが防
止されるようになっている。
同変換軸21と一体に回転するようになっている。そし
て、角度調節軸23から前記ラダーコード5が吊下支持さ
れ、同角度調節軸23の回転によりラダーコード5を介し
て各スラット6が角度調節されるようになっている。な
お、チルト軸14近傍において昇降コード18にはブレーキ
軸24が当接し、チルトレバー13の操作以外の昇降コード
18の移動を阻止してスラット6の角度調節後の戻りが防
止されるようになっている。
ヘッドボックス4両端には水平維持部材25が吊下支持さ
れている。その水平維持部材25は外方へのみ回動可能に
吊下支持されるとともにローラ26が回転可能に支持さ
れ、常にはスプリング(図示しない)により外方へ付勢
されてそのローラ26が竪框2,3側面上を転動するように
なっている。従って、ヘッドボックス4は水平維持部材
25に案内されて水平状態で昇降され、傾きが生ずるとい
ずれか一方の水平維持部材25が竪框2,3のいずれかに圧
接されるためその昇降が阻止されるようになっている。
れている。その水平維持部材25は外方へのみ回動可能に
吊下支持されるとともにローラ26が回転可能に支持さ
れ、常にはスプリング(図示しない)により外方へ付勢
されてそのローラ26が竪框2,3側面上を転動するように
なっている。従って、ヘッドボックス4は水平維持部材
25に案内されて水平状態で昇降され、傾きが生ずるとい
ずれか一方の水平維持部材25が竪框2,3のいずれかに圧
接されるためその昇降が阻止されるようになっている。
さて、上記のように二重ガラスサッシに内蔵されたブラ
インドは、昇降レバー16を操作孔15に沿って昇降すると
昇降軸17と第五及び第六のガイドローラ11,12との間で
並列に張設される昇降コード18が常に同一距離移動され
るので、ヘッドボックス4両端が同一距離昇降される。
この状態ではヘッドボックス4内の昇降コード18は移動
されないので、スラット6は角度調節されることなくヘ
ッドボックス4が水平状態で昇降されてスラット6が昇
降される。そして、ヘッドボックス4は常に昇降レバー
16の昇降ストロークの2倍の距離移動される。
インドは、昇降レバー16を操作孔15に沿って昇降すると
昇降軸17と第五及び第六のガイドローラ11,12との間で
並列に張設される昇降コード18が常に同一距離移動され
るので、ヘッドボックス4両端が同一距離昇降される。
この状態ではヘッドボックス4内の昇降コード18は移動
されないので、スラット6は角度調節されることなくヘ
ッドボックス4が水平状態で昇降されてスラット6が昇
降される。そして、ヘッドボックス4は常に昇降レバー
16の昇降ストロークの2倍の距離移動される。
ヘッドボックス4を所望位置まで昇降した後にチルトレ
バー13を回動操作すると、昇降コード18がその経路上で
移動してヘッドボックス4内ではスライドブロック19が
移動され、その移動に基いて角度調節軸23が回転されて
スラット6が角度調節される。そして、このときヘッド
ボックス4が昇降されることはない。
バー13を回動操作すると、昇降コード18がその経路上で
移動してヘッドボックス4内ではスライドブロック19が
移動され、その移動に基いて角度調節軸23が回転されて
スラット6が角度調節される。そして、このときヘッド
ボックス4が昇降されることはない。
以上のようにこのブラインドは、チルトレバー13の操作
及び昇降レバー16の操作により同一の昇降コード18を駆
動してスラット6の昇降及び角度調節を行なうことがで
きる。そして、スラット6の昇降時には同スラット6が
角度調節されることはなく、スラット6の角度調節時に
はスラット6が昇降されることはないので、スラット6
を所望位置に正確に昇降した状態で角度調節することが
できる。また、上記のようなスラット昇降装置はサッシ
1の各框内に昇降コード18を張設することにより実現す
ることができるので、その框を大型化することなく内部
に容易に収納することができる。更に、昇降コード18は
ヘッドボックス4内を挿通するとともに、ヘッドボック
ス4の内側両端に設けられた各ガイドローラ7,8に掛装
されている。そのため、ヘッドボックス4内の構成を複
雑にすることなく、ヘッドボックス4の昇降動作及びス
ラット6の角度調整動作を行うことができる。
及び昇降レバー16の操作により同一の昇降コード18を駆
動してスラット6の昇降及び角度調節を行なうことがで
きる。そして、スラット6の昇降時には同スラット6が
角度調節されることはなく、スラット6の角度調節時に
はスラット6が昇降されることはないので、スラット6
を所望位置に正確に昇降した状態で角度調節することが
できる。また、上記のようなスラット昇降装置はサッシ
1の各框内に昇降コード18を張設することにより実現す
ることができるので、その框を大型化することなく内部
に容易に収納することができる。更に、昇降コード18は
ヘッドボックス4内を挿通するとともに、ヘッドボック
ス4の内側両端に設けられた各ガイドローラ7,8に掛装
されている。そのため、ヘッドボックス4内の構成を複
雑にすることなく、ヘッドボックス4の昇降動作及びス
ラット6の角度調整動作を行うことができる。
また、前記実施例ではスラット6を昇降及び角度調節す
るための操作軸としてチルト軸14及び昇降軸17を別個に
設けたが、第3図に示すように昇降コード18を竪框2下
端で固定滑車27に掛装した後チルト軸14に掛装し、その
チルト軸14を竪框2に沿って昇降操作可能とするととも
に回転操作可能とする構成とすることもでき、第4図に
示すように昇降コード18を第五及び第六のガイドローラ
11,12からチルト軸14に直接掛装し、そのチルト軸14を
竪框2のほぼ全長に亘って設けた操作孔28に沿って昇降
操作可能とし、かつ回転操作可能とする構成としてもよ
い。
るための操作軸としてチルト軸14及び昇降軸17を別個に
設けたが、第3図に示すように昇降コード18を竪框2下
端で固定滑車27に掛装した後チルト軸14に掛装し、その
チルト軸14を竪框2に沿って昇降操作可能とするととも
に回転操作可能とする構成とすることもでき、第4図に
示すように昇降コード18を第五及び第六のガイドローラ
11,12からチルト軸14に直接掛装し、そのチルト軸14を
竪框2のほぼ全長に亘って設けた操作孔28に沿って昇降
操作可能とし、かつ回転操作可能とする構成としてもよ
い。
さらに、変換軸21は前記のような螺旋溝20を設けた構成
の他に、捩れた平板状の変換軸をスライドブロックに挿
通して係合させ、その捩れに基いてスライドブロックの
往復移動をその変換軸の正逆回転運動に変換する構成と
してもよい。
の他に、捩れた平板状の変換軸をスライドブロックに挿
通して係合させ、その捩れに基いてスライドブロックの
往復移動をその変換軸の正逆回転運動に変換する構成と
してもよい。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によるスラット昇降装置
は共通の昇降コード18を駆動してスラット6の昇降及び
角度調節を行なうことができるとともに昇降及び角度調
節操作を互いに干渉することなく別々に行なうことがで
きるのでスラット6を所望位置に正確に昇降した状態で
角度調節することができる。又、昇降コード18はヘッド
ボックス4内を挿通するとともに、ヘッドボックス4の
内側両端に設けられた各ガイドローラ7,8に掛装されて
いる。そのため、ヘッドボックス4内の構成を複雑にす
ることなく、ヘッドボックス4の昇降動作及びスラット
6の角度調節動作を行うことができる。更に、ヘッドボ
ックス昇降装置の構造も極めて簡単であるのでサッシ1
の各框を大型化することなく収納することができる優れ
た効果を発揮する。
は共通の昇降コード18を駆動してスラット6の昇降及び
角度調節を行なうことができるとともに昇降及び角度調
節操作を互いに干渉することなく別々に行なうことがで
きるのでスラット6を所望位置に正確に昇降した状態で
角度調節することができる。又、昇降コード18はヘッド
ボックス4内を挿通するとともに、ヘッドボックス4の
内側両端に設けられた各ガイドローラ7,8に掛装されて
いる。そのため、ヘッドボックス4内の構成を複雑にす
ることなく、ヘッドボックス4の昇降動作及びスラット
6の角度調節動作を行うことができる。更に、ヘッドボ
ックス昇降装置の構造も極めて簡単であるのでサッシ1
の各框を大型化することなく収納することができる優れ
た効果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化したスラット昇降装置の斜視
図、第2図はそのスラット昇降装置を備えたサッシの正
面図、第3図及び第4図はこの発明の別の実施例を示す
正面図である。 二重ガラスサッシ1、竪框2,3、ヘッドボックス4、ス
ラット6、ガイドローラ7,8、操作軸としてのチルト軸1
4、操作軸としての昇降軸17、昇降コード18、スライド
ブロック19、変換軸21、角度調節軸23。
図、第2図はそのスラット昇降装置を備えたサッシの正
面図、第3図及び第4図はこの発明の別の実施例を示す
正面図である。 二重ガラスサッシ1、竪框2,3、ヘッドボックス4、ス
ラット6、ガイドローラ7,8、操作軸としてのチルト軸1
4、操作軸としての昇降軸17、昇降コード18、スライド
ブロック19、変換軸21、角度調節軸23。
Claims (1)
- 【請求項1】サッシの竪框内に設けた昇降装置でヘッド
ボックスを昇降することによりスラットを昇降するヘッ
ドボックス昇降型ブラインドにおいて、ヘッドボックス
(4)の内側両端にガイドローラ(7,8)を回転可能に
支持するとともに、無端状の昇降コード(18)の閉ルー
プ内に前記各ガイドローラ(7,8)が位置するように前
記昇降コード(18)をヘッドボックス(4)内に移動可
能に挿通して前記各ガイドローラ(7,8)に掛装し、そ
の昇降コード(18)をヘッドボックス(4)両端からサ
ッシの両竪框(2,3)上部を経て一方の竪框(2)内へ
導いて操作軸(14,17)に掛装し、その操作軸(14,17)
は竪框(2)に対し昇降及び回転操作可能に支持し、前
記ヘッドボックス(4)内にはスライドブロック(19)
を移動可能に支持し、そのスライドブロック(19)には
前記昇降コード(18)を係着するとともに同スライドブ
ロック(19)の往復移動を正逆回転運動に変換して出力
する変換軸(21)を係合させ、その変換軸(21)にスラ
ット(6)の角度調節軸(23)を連結したことを特徴と
するヘッドボックス昇降型ブラインド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62213406A JPH06100045B2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | ヘッドボックス昇降型ブラインド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62213406A JPH06100045B2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | ヘッドボックス昇降型ブラインド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6458790A JPS6458790A (en) | 1989-03-06 |
| JPH06100045B2 true JPH06100045B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=16638696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62213406A Expired - Fee Related JPH06100045B2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | ヘッドボックス昇降型ブラインド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100045B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100447725B1 (ko) * | 2002-03-14 | 2004-09-08 | 권영선 | 블라인드 |
| KR100446805B1 (ko) * | 2002-04-09 | 2004-09-04 | 권영택 | 블라인드 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5244451U (ja) * | 1975-09-26 | 1977-03-29 | ||
| JPS6126896U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-18 | 立川ブラインド工業株式会社 | ブラインド |
-
1987
- 1987-08-27 JP JP62213406A patent/JPH06100045B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6458790A (en) | 1989-03-06 |
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