JPH06100149A - スプ−ル自動反転装置 - Google Patents
スプ−ル自動反転装置Info
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- JPH06100149A JPH06100149A JP25668992A JP25668992A JPH06100149A JP H06100149 A JPH06100149 A JP H06100149A JP 25668992 A JP25668992 A JP 25668992A JP 25668992 A JP25668992 A JP 25668992A JP H06100149 A JPH06100149 A JP H06100149A
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- Japan
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- reversing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スプ−ルの繰り返し反転動作に要する時間を
短縮する。 【構成】 4組のホルダ部材21〜24を中心軸10の
まわりに軸対象に配置する。中心軸10を90度回転す
るだけでスプ−ルの反転が完了し、逆方向に戻す動作が
不要。互いに異なるホルダ部材に対してスプ−ルの装入
と取出しを同時に行ないうる。
短縮する。 【構成】 4組のホルダ部材21〜24を中心軸10の
まわりに軸対象に配置する。中心軸10を90度回転す
るだけでスプ−ルの反転が完了し、逆方向に戻す動作が
不要。互いに異なるホルダ部材に対してスプ−ルの装入
と取出しを同時に行ないうる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スプ−ル自動反転装置
に関し、例えば、溶接用ワイヤを巻取ったスプ−ルを起
立状態から横置き状態に反転してコンベアに投入する工
程において利用しうる。
に関し、例えば、溶接用ワイヤを巻取ったスプ−ルを起
立状態から横置き状態に反転してコンベアに投入する工
程において利用しうる。
【0002】
【従来の技術】例えば現在、製品として出荷されている
溶接用ワイヤは、スプ−ルに巻かれており、各々20K
g程度の重さを有している。また、スプ−ルの外側はフ
ィルムで包装されている。この種の溶接用ワイヤが巻か
れたスプ−ルを通す製造ラインにおいては、各スプ−ル
をベルトコンベアに乗せて工程間を搬送している。とこ
ろで、スプ−ルをベルトコンベアに乗せて搬送する場
合、移動中の安定性の確保や損傷発生の防止のために、
スプ−ルは安定な横置き状態、即ち、スプ−ルの回転軸
の方向がコンベアの面に対して垂直に向く状態でコンベ
アに載置してある。しかし、例えば包装のためにスプ−
ルの外側にフィルムを巻く工程においては、スプ−ルを
起立状態、即ちスプ−ルの回転軸の方向が水平になるよ
うに向けた状態でその工程に投入する必要があり、更に
次の工程に搬入する時には、スプ−ルを起立状態から横
置き状態に再び反転する必要がある。
溶接用ワイヤは、スプ−ルに巻かれており、各々20K
g程度の重さを有している。また、スプ−ルの外側はフ
ィルムで包装されている。この種の溶接用ワイヤが巻か
れたスプ−ルを通す製造ラインにおいては、各スプ−ル
をベルトコンベアに乗せて工程間を搬送している。とこ
ろで、スプ−ルをベルトコンベアに乗せて搬送する場
合、移動中の安定性の確保や損傷発生の防止のために、
スプ−ルは安定な横置き状態、即ち、スプ−ルの回転軸
の方向がコンベアの面に対して垂直に向く状態でコンベ
アに載置してある。しかし、例えば包装のためにスプ−
ルの外側にフィルムを巻く工程においては、スプ−ルを
起立状態、即ちスプ−ルの回転軸の方向が水平になるよ
うに向けた状態でその工程に投入する必要があり、更に
次の工程に搬入する時には、スプ−ルを起立状態から横
置き状態に再び反転する必要がある。
【0003】従って、この種の製造ラインにおいては、
スプ−ルを横置き状態から起立状態に反転する作業と、
スプ−ルを起立状態から横置き状態に反転する作業が必
要である。この様なスプ−ルの反転作業を自動化しうる
装置の従来技術は、例えば、実開昭57−126425
号公報及び実開昭57−131524号公報に開示され
ている。
スプ−ルを横置き状態から起立状態に反転する作業と、
スプ−ルを起立状態から横置き状態に反転する作業が必
要である。この様なスプ−ルの反転作業を自動化しうる
装置の従来技術は、例えば、実開昭57−126425
号公報及び実開昭57−131524号公報に開示され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば実開昭57−1
26425号公報に示される反転装置においては、反転
対象物(ボビンやスプ−ル)を支持したホルダ(L字形
ア−ム)を、90度位回転することによって、それに支
持された反転対象物を反転し、次の工程に送るようにし
ている。
26425号公報に示される反転装置においては、反転
対象物(ボビンやスプ−ル)を支持したホルダ(L字形
ア−ム)を、90度位回転することによって、それに支
持された反転対象物を反転し、次の工程に送るようにし
ている。
【0005】ところで実際の製造ラインにおいては、多
数のスプ−ルが順番に絶え間なく供給されるので、スプ
−ルを反転する機構においても、各々のスプ−ルの反転
作業を繰り返し実施する必要がある。従って従来のスプ
−ル反転装置では、1つのスプ−ルがホルダに装入され
ると、ホルダを例えば時計方向に90度回転し、当該ス
プ−ルがホルダから取り出された後、ホルダを反時計方
向に90度回転して元の位置に戻した後、次のスプ−ル
をホルダに受入れ、ホルダを再び時計方向に90度回転
する。このような動作が繰り返される。
数のスプ−ルが順番に絶え間なく供給されるので、スプ
−ルを反転する機構においても、各々のスプ−ルの反転
作業を繰り返し実施する必要がある。従って従来のスプ
−ル反転装置では、1つのスプ−ルがホルダに装入され
ると、ホルダを例えば時計方向に90度回転し、当該ス
プ−ルがホルダから取り出された後、ホルダを反時計方
向に90度回転して元の位置に戻した後、次のスプ−ル
をホルダに受入れ、ホルダを再び時計方向に90度回転
する。このような動作が繰り返される。
【0006】しかしながら、この種のスプ−ル反転装置
では、1つのスプ−ルを反転するのにかなりの時間がか
かる。即ち、1回の反転サイクルを実施するためには、
少なくとも、スプ−ルのホルダへの受入れ,ホルダの時
計方向90度回転,スプ−ルのホルダからの取出し,及
びホルダの反時計方向90度回転、を順番に行なう必要
があり、しかも1回の反転サイクルが完全に終了した後
でなければ次の反転サイクルを開始できないので、これ
らを短時間で実施するのは難しい。例えば、ホルダを回
転する駆動源及びスプ−ルの装入及び取出しの駆動源を
各々大型にして駆動速度を上げれば、各々の動作を単純
に高速化することができるが、このような手段では、装
置全体が大型化するわりに反転時間短縮の効果が小さ
い。
では、1つのスプ−ルを反転するのにかなりの時間がか
かる。即ち、1回の反転サイクルを実施するためには、
少なくとも、スプ−ルのホルダへの受入れ,ホルダの時
計方向90度回転,スプ−ルのホルダからの取出し,及
びホルダの反時計方向90度回転、を順番に行なう必要
があり、しかも1回の反転サイクルが完全に終了した後
でなければ次の反転サイクルを開始できないので、これ
らを短時間で実施するのは難しい。例えば、ホルダを回
転する駆動源及びスプ−ルの装入及び取出しの駆動源を
各々大型にして駆動速度を上げれば、各々の動作を単純
に高速化することができるが、このような手段では、装
置全体が大型化するわりに反転時間短縮の効果が小さ
い。
【0007】しかし、各々のスプ−ルの反転動作に時間
がかかると、反転装置の入口で多数のスプ−ルを待機さ
せることになり、製造ラインの効率が下がるので、スプ
−ルの反転も短時間で行なう必要がある。従って本発明
は、スプ−ル反転の繰り返し動作を短時間で行ないうる
反転装置を提供するとともに、装置が大型化するのを避
けることを課題とする。
がかかると、反転装置の入口で多数のスプ−ルを待機さ
せることになり、製造ラインの効率が下がるので、スプ
−ルの反転も短時間で行なう必要がある。従って本発明
は、スプ−ル反転の繰り返し動作を短時間で行ないうる
反転装置を提供するとともに、装置が大型化するのを避
けることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のスプ−ル自動反転装置においては、回転軸
(10);該回転軸と結合され、該回転軸のまわりに軸
対象に配置され、各々が反転対象スプ−ル(1)の受入
れ及び取出しが自在に構成された少なくとも3組のホル
ダ部材(21,22,23,24)を含む、反転機構
(20);及び駆動軸が前記回転軸に連結され、所定の
指示がある毎に90度以上の所定角度ずつ、同一回転方
向に前記回転軸を駆動する、反転駆動手段(30);を
備える。
に、本発明のスプ−ル自動反転装置においては、回転軸
(10);該回転軸と結合され、該回転軸のまわりに軸
対象に配置され、各々が反転対象スプ−ル(1)の受入
れ及び取出しが自在に構成された少なくとも3組のホル
ダ部材(21,22,23,24)を含む、反転機構
(20);及び駆動軸が前記回転軸に連結され、所定の
指示がある毎に90度以上の所定角度ずつ、同一回転方
向に前記回転軸を駆動する、反転駆動手段(30);を
備える。
【0009】また前記ホルダ部材は、平面部(41),
支持部(42),及び案内部(43)を有し、前記支持
部では、平面部の一辺に配置され、平面部に対し垂直な
方向にスプ−ルの直径程度の長さで延びる複数のア−ム
(42a,42b,42c)が、互いに間隔をあけて設
けられ、前記案内部では、前記支持部のア−ムよりも長
さの短い案内部材(43a,43b,43c)が、平面
部の他の一辺からその面に垂直な方向に延びる形で配置
され、更に、前記支持部の複数のア−ムの間の位置に、
ベルトコンベア(51,52)が配置される。
支持部(42),及び案内部(43)を有し、前記支持
部では、平面部の一辺に配置され、平面部に対し垂直な
方向にスプ−ルの直径程度の長さで延びる複数のア−ム
(42a,42b,42c)が、互いに間隔をあけて設
けられ、前記案内部では、前記支持部のア−ムよりも長
さの短い案内部材(43a,43b,43c)が、平面
部の他の一辺からその面に垂直な方向に延びる形で配置
され、更に、前記支持部の複数のア−ムの間の位置に、
ベルトコンベア(51,52)が配置される。
【0010】また第2番の発明では、前記反転機構の一
端に配置され所定位置のホルダ部材の内部にスプ−ルが
進入したことを検出するスプ−ル検出手段(61);及
び該検出手段がスプ−ルの進入を検出した時に前記反転
駆動手段に駆動指令を発する制御手段(70);を更に
備える。
端に配置され所定位置のホルダ部材の内部にスプ−ルが
進入したことを検出するスプ−ル検出手段(61);及
び該検出手段がスプ−ルの進入を検出した時に前記反転
駆動手段に駆動指令を発する制御手段(70);を更に
備える。
【0011】なお上記括弧内に示した記号は、後述する
実施例中の対応する要素の符号を参考までに示したもの
であるが、本発明の各構成要素は実施例中の具体的な要
素のみに限定されるものではない。
実施例中の対応する要素の符号を参考までに示したもの
であるが、本発明の各構成要素は実施例中の具体的な要
素のみに限定されるものではない。
【0012】
【作用】本発明の反転機構は、少なくとも3組のホルダ
部材を含んでおり、各々のホルダ部材は反転対象スプ−
ルの受入れ及び取出しが自在に構成されている。またこ
れらのホルダ部材は、回転軸のまわりに軸対象に配置さ
れている。
部材を含んでおり、各々のホルダ部材は反転対象スプ−
ルの受入れ及び取出しが自在に構成されている。またこ
れらのホルダ部材は、回転軸のまわりに軸対象に配置さ
れている。
【0013】従って、例えば4組のホルダ部材を90度
ずつずらして軸対象に配置する場合には、回転軸を同一
方向に90度回転する毎に、予め定まる4つの位置に4
組のホルダ部材がそれぞれ位置決めされる。つまり、反
転駆動手段が回転軸を90度駆動すると、1つのホルダ
部材に支持されたスプ−ルが、該ホルダ部材とともに9
0度旋回するので、起立状態の場合は横置き状態に、横
置き状態の場合は起立状態にそれぞれ反転される。
ずつずらして軸対象に配置する場合には、回転軸を同一
方向に90度回転する毎に、予め定まる4つの位置に4
組のホルダ部材がそれぞれ位置決めされる。つまり、反
転駆動手段が回転軸を90度駆動すると、1つのホルダ
部材に支持されたスプ−ルが、該ホルダ部材とともに9
0度旋回するので、起立状態の場合は横置き状態に、横
置き状態の場合は起立状態にそれぞれ反転される。
【0014】この状態で、スプ−ルの装入口、即ちホル
ダ部材の旋回前の位置には隣りのホルダ部材が位置決め
されるので、反転機構を逆方向に回転させなくても、次
のスプ−ルを装入口のホルダ部材に受入れることができ
る。つまり、反転機構を同一方向に90度回転するだけ
で、多数のスプ−ルを順次に反転することができるの
で、ホルダの往復運動を伴なう従来の反転動作サイクル
に比べると、本発明における反転所要時間ははるかに短
い。しかも、取出口のホルダ部材からのスプ−ルの取出
しが完了する前であっても、装入口のホルダ部材に対す
る次のスプ−ルの装入動作を開始できるので、スプ−ル
の装入と取出しとを実質上同時に実施することができ、
反転動作サイクルの所要時間を短縮するのに役立つ。
ダ部材の旋回前の位置には隣りのホルダ部材が位置決め
されるので、反転機構を逆方向に回転させなくても、次
のスプ−ルを装入口のホルダ部材に受入れることができ
る。つまり、反転機構を同一方向に90度回転するだけ
で、多数のスプ−ルを順次に反転することができるの
で、ホルダの往復運動を伴なう従来の反転動作サイクル
に比べると、本発明における反転所要時間ははるかに短
い。しかも、取出口のホルダ部材からのスプ−ルの取出
しが完了する前であっても、装入口のホルダ部材に対す
る次のスプ−ルの装入動作を開始できるので、スプ−ル
の装入と取出しとを実質上同時に実施することができ、
反転動作サイクルの所要時間を短縮するのに役立つ。
【0015】反転機構に設けるホルダ部材は、最小限3
組あればよい。即ち、3組のホルダ部材を120度ずつ
ずらして軸対象に配置する場合には、回転軸を同一方向
に120度回転する毎に、予め定まる3つの位置に3組
のホルダ部材がそれぞれ位置決めされる。この場合に
は、反転駆動手段が回転軸を120度駆動すると、1つ
のホルダ部材に支持されたスプ−ルが、該ホルダ部材と
ともに120度旋回するので、この旋回の途中で、スプ
−ルは起立状態から横置き状態に反転され、自重でホル
ダ部材から滑り落ち、例えば下方に配置されるベルトコ
ンベア上に横置き状態で乗る。
組あればよい。即ち、3組のホルダ部材を120度ずつ
ずらして軸対象に配置する場合には、回転軸を同一方向
に120度回転する毎に、予め定まる3つの位置に3組
のホルダ部材がそれぞれ位置決めされる。この場合に
は、反転駆動手段が回転軸を120度駆動すると、1つ
のホルダ部材に支持されたスプ−ルが、該ホルダ部材と
ともに120度旋回するので、この旋回の途中で、スプ
−ルは起立状態から横置き状態に反転され、自重でホル
ダ部材から滑り落ち、例えば下方に配置されるベルトコ
ンベア上に横置き状態で乗る。
【0016】
【実施例】以下、スプ−ル自動反転装置の実施例を図面
を参照して説明する。この実施例の反転装置が組込まれ
た製造ラインの一部分の工程を図4に示す。この製造工
程は、溶接ワイヤが巻回された重さ約20Kgのスプ−
ル1の外側に自動的に包装を施こすように構成されてい
る。
を参照して説明する。この実施例の反転装置が組込まれ
た製造ラインの一部分の工程を図4に示す。この製造工
程は、溶接ワイヤが巻回された重さ約20Kgのスプ−
ル1の外側に自動的に包装を施こすように構成されてい
る。
【0017】前の工程で溶接ワイヤが巻回されたスプ−
ル1Aは、図4に示すように横置き状態で入側ベルトコ
ンベア2により矢印A方向に搬送され、ストッパ機構3
で待機した後、入側反転装置4によって横置き状態から
起立状態に反転される。この実施例では、入側反転装置
4には、従来より公知の、ホルダが90度旋回の往復運
動を繰り返す反転機構が用いられている。
ル1Aは、図4に示すように横置き状態で入側ベルトコ
ンベア2により矢印A方向に搬送され、ストッパ機構3
で待機した後、入側反転装置4によって横置き状態から
起立状態に反転される。この実施例では、入側反転装置
4には、従来より公知の、ホルダが90度旋回の往復運
動を繰り返す反転機構が用いられている。
【0018】起立したスプ−ル1Bは、ベルトコンベア
5上を矢印B方向に搬送され、所定位置で止まる。その
位置では、上方と下方からそれぞれ熱収縮フィルムFU
及びFLが供給される。これらの熱収縮フィルムFU及
びFLは、まずスプ−ル1Bの前方で接着される。そし
てエアシリンダ6で駆動されるアクチュエ−タによっ
て、スプ−ル1Bが前方に押し出される時に、該スプ−
ルの外周に熱収縮フィルムFU及びFLが包装され、次
に該スプ−ルの後方で熱収縮フィルムFUとFLとが接
着され、熱収縮フィルムFU及びFLの本体とスプ−ル
を包装したフィルム部分とは切断される。
5上を矢印B方向に搬送され、所定位置で止まる。その
位置では、上方と下方からそれぞれ熱収縮フィルムFU
及びFLが供給される。これらの熱収縮フィルムFU及
びFLは、まずスプ−ル1Bの前方で接着される。そし
てエアシリンダ6で駆動されるアクチュエ−タによっ
て、スプ−ル1Bが前方に押し出される時に、該スプ−
ルの外周に熱収縮フィルムFU及びFLが包装され、次
に該スプ−ルの後方で熱収縮フィルムFUとFLとが接
着され、熱収縮フィルムFU及びFLの本体とスプ−ル
を包装したフィルム部分とは切断される。
【0019】熱収縮フィルムが外周に装着されたスプ−
ル1Cは、矢印C方向に向かい、斜面を転がりながらチ
ェンコンベア7上に送り込まれ、チェンコンベア7によ
って矢印C方向に更に搬送される。チェンコンベア7上
の一部分には、ヒ−タを内蔵するトンネル8が設置され
ており、スプ−ル1Cがトンネル8を通過する時に、ス
プ−ル1Cに巻かれた熱収縮フィルムは、収縮し、スプ
−ル1Cの表面を覆うようにそれに密着する。
ル1Cは、矢印C方向に向かい、斜面を転がりながらチ
ェンコンベア7上に送り込まれ、チェンコンベア7によ
って矢印C方向に更に搬送される。チェンコンベア7上
の一部分には、ヒ−タを内蔵するトンネル8が設置され
ており、スプ−ル1Cがトンネル8を通過する時に、ス
プ−ル1Cに巻かれた熱収縮フィルムは、収縮し、スプ
−ル1Cの表面を覆うようにそれに密着する。
【0020】このようにして包装が完了したスプ−ル1
Dは、出側反転装置9によって起立状態から横置き状態
に反転される。この出側反転装置9には、反転動作を短
時間で実施するために、後述するように特別な機構が用
いられている。再び横置き状態になったスプ−ル1E
は、ベルトコンベア50上に乗り、矢印D方向に搬送さ
れて次の工程に向かう。
Dは、出側反転装置9によって起立状態から横置き状態
に反転される。この出側反転装置9には、反転動作を短
時間で実施するために、後述するように特別な機構が用
いられている。再び横置き状態になったスプ−ル1E
は、ベルトコンベア50上に乗り、矢印D方向に搬送さ
れて次の工程に向かう。
【0021】以下、出側反転装置9について詳細に説明
する。出側反転装置9の近傍の平面図を図3に示し、出
側反転装置9の反転機構20の斜視図及び正面図をそれ
ぞれ図1及び図2に示す。まず、図1,図2及び図3を
参照して反転機構20を説明する。
する。出側反転装置9の近傍の平面図を図3に示し、出
側反転装置9の反転機構20の斜視図及び正面図をそれ
ぞれ図1及び図2に示す。まず、図1,図2及び図3を
参照して反転機構20を説明する。
【0022】反転機構20は、その中心軸10に対して
軸対称に配置された4組のホルダ部材21,22,23
及び24を備えている。4組のホルダ部材21,22,
23及び24は、互いに同一の構成になっており、各々
のホルダ部材は、平面部41,支持部42及び案内部4
3で構成されている。支持部42は、平面部の一辺に配
置されており、平面部に対して垂直な方向に延びる3つ
のア−ム42a,42b及び42cを備えている。ア−
ム42a,42b及び42cは、スプ−ルの直径程度の
充分な長さを有しており、傾いた状態のスプ−ルや図1
に示すホルダ部材21のように、横置きされた状態のス
プ−ルを確実に支持することができる。また、ア−ム4
2a,42b及び42cは、互いに間隔をあけて設けら
れており、ア−ム42a,42b及び42cが通過する
空間の間に、出側ベルトコンベア50のベルト51及び
52が配置されている。案内部43は、前記支持部のア
−ムよりも長さの短い爪状の案内部材43a,43b及
び43cで構成されている。案内部材43a,43b及
び43cは、平面部41の一辺からその面に垂直な方向
に延びる形で配置されており、起立状態で転がって反転
機構20に進入するスプ−ルの進行方向を所定位置に案
内する。
軸対称に配置された4組のホルダ部材21,22,23
及び24を備えている。4組のホルダ部材21,22,
23及び24は、互いに同一の構成になっており、各々
のホルダ部材は、平面部41,支持部42及び案内部4
3で構成されている。支持部42は、平面部の一辺に配
置されており、平面部に対して垂直な方向に延びる3つ
のア−ム42a,42b及び42cを備えている。ア−
ム42a,42b及び42cは、スプ−ルの直径程度の
充分な長さを有しており、傾いた状態のスプ−ルや図1
に示すホルダ部材21のように、横置きされた状態のス
プ−ルを確実に支持することができる。また、ア−ム4
2a,42b及び42cは、互いに間隔をあけて設けら
れており、ア−ム42a,42b及び42cが通過する
空間の間に、出側ベルトコンベア50のベルト51及び
52が配置されている。案内部43は、前記支持部のア
−ムよりも長さの短い爪状の案内部材43a,43b及
び43cで構成されている。案内部材43a,43b及
び43cは、平面部41の一辺からその面に垂直な方向
に延びる形で配置されており、起立状態で転がって反転
機構20に進入するスプ−ルの進行方向を所定位置に案
内する。
【0023】反転機構20の中心軸10は、回動自在に
支持されており、その一端(図1の右側)には後述する
反転駆動機構30が連結されている。中心軸10は、1
つのホルダ部材(図1では22)内の所定位置までスプ
−ル1が進入する毎に、90度ずつ回転駆動されるの
で、起立状態でホルダ部材に進入したスプ−ルは、ホル
ダ部材とともに90度旋回し、横置き状態に反転され
る。反転して横置き状態になったスプ−ルは、それを支
持するホルダ部材のア−ム42a,42b及び42cよ
り少し高い位置に露出しているベルト51及び52上に
乗るので、ベルト51及び52によって矢印D方向に搬
送される。
支持されており、その一端(図1の右側)には後述する
反転駆動機構30が連結されている。中心軸10は、1
つのホルダ部材(図1では22)内の所定位置までスプ
−ル1が進入する毎に、90度ずつ回転駆動されるの
で、起立状態でホルダ部材に進入したスプ−ルは、ホル
ダ部材とともに90度旋回し、横置き状態に反転され
る。反転して横置き状態になったスプ−ルは、それを支
持するホルダ部材のア−ム42a,42b及び42cよ
り少し高い位置に露出しているベルト51及び52上に
乗るので、ベルト51及び52によって矢印D方向に搬
送される。
【0024】反転機構20の中心軸10を回転駆動する
反転駆動機構30の外観を図5に示し、反転駆動機構3
0の内部構造とそれを制御する装置を図6に示す。この
実施例では、反転駆動機構30の主要部に、ロ−タリ−
インデックスドライブと呼ばれる市販の駆動装置を採用
している。この反転駆動機構30は、図5に示すよう
に、電動機31,リング・コ−ン変速機32,及び割り
出し機構33を備えており、出力軸34が反転機構20
の中心軸10に連結されている。
反転駆動機構30の外観を図5に示し、反転駆動機構3
0の内部構造とそれを制御する装置を図6に示す。この
実施例では、反転駆動機構30の主要部に、ロ−タリ−
インデックスドライブと呼ばれる市販の駆動装置を採用
している。この反転駆動機構30は、図5に示すよう
に、電動機31,リング・コ−ン変速機32,及び割り
出し機構33を備えており、出力軸34が反転機構20
の中心軸10に連結されている。
【0025】図6を参照して反転駆動機構30を説明す
る。リング・コ−ン変速機32は、無段変速機であり、
電動機の駆動軸31aと連結された入力円板81,該入
力円板81と係合する複数の遊星コ−ン82,該遊星コ
−ン82の外側と係合する変速リング83,及び遊星コ
−ン82と係合するカムディスク84を備えており、カ
ムディスク84が出力軸34と連結されている。変速リ
ング83が矢印A1及びA2方向に移動することによっ
て、変速リング83と遊星コ−ン82との相対位置が変
わり、変速比が変わる。
る。リング・コ−ン変速機32は、無段変速機であり、
電動機の駆動軸31aと連結された入力円板81,該入
力円板81と係合する複数の遊星コ−ン82,該遊星コ
−ン82の外側と係合する変速リング83,及び遊星コ
−ン82と係合するカムディスク84を備えており、カ
ムディスク84が出力軸34と連結されている。変速リ
ング83が矢印A1及びA2方向に移動することによっ
て、変速リング83と遊星コ−ン82との相対位置が変
わり、変速比が変わる。
【0026】シリンダ88内のピストンに結合されたロ
ッド85を軸方向に動かすと、それに形成されたラック
に噛み合っているピニオン86が回転し、更に該ピニオ
ン86と噛み合っている可動部87が、ロッド85と逆
の方向に動く。可動部87は変速リング83と係合して
いる。従って、シリンダ88内のピストンを動かすと、
変速比を変えることができる。
ッド85を軸方向に動かすと、それに形成されたラック
に噛み合っているピニオン86が回転し、更に該ピニオ
ン86と噛み合っている可動部87が、ロッド85と逆
の方向に動く。可動部87は変速リング83と係合して
いる。従って、シリンダ88内のピストンを動かすと、
変速比を変えることができる。
【0027】ロッド85の一端は、割り出し機構33の
レバ−92の一端と連結されている。レバ−92は、そ
の中央付近で軸92aによって揺動自在に支持されてお
り、他端にはロ−ラ93が突起状に設置されている。出
力軸34には円板状のカムプレ−ト91が連結してあ
り、該カムプレ−ト91の周辺部には、4つの位置決め
溝91aが等間隔で、即ち90度毎に形成されている。
レバ−92に装着されたロ−ラ93は、位置決め溝91
aと噛み合うことができる。レバ−92には、シリンダ
89のロッドも連結されている。シリンダ89には、そ
の内部のピストンの位置を検出するセンサS1が設置さ
れている。
レバ−92の一端と連結されている。レバ−92は、そ
の中央付近で軸92aによって揺動自在に支持されてお
り、他端にはロ−ラ93が突起状に設置されている。出
力軸34には円板状のカムプレ−ト91が連結してあ
り、該カムプレ−ト91の周辺部には、4つの位置決め
溝91aが等間隔で、即ち90度毎に形成されている。
レバ−92に装着されたロ−ラ93は、位置決め溝91
aと噛み合うことができる。レバ−92には、シリンダ
89のロッドも連結されている。シリンダ89には、そ
の内部のピストンの位置を検出するセンサS1が設置さ
れている。
【0028】2つのシリンダ88及び89には、空気源
101からの圧縮空気が、フィルタ102,レギュレ−
タ103,及びソレノイドバルブ104を介して供給さ
れる。ソレノイドバルブ104のオン/オフ、及び電動
機のオン/オフは、制御装置70によって制御される。
実際には、製造ラインが動いている時には、電動機は常
にオン状態であり、一定の速度で回転している。そし
て、スプ−ルの反転動作を実施するタイミングになる毎
に、ソレノイドバルブ104のオン/オフ及びオフ/オ
ンの切換えを1回ずつ実施する。この動作によって、2
つのシリンダ88及び89内のピストンが移動し、レバ
−92が揺動する。レバ−92の揺動に伴なって出力軸
34は90度ずつ回転する。
101からの圧縮空気が、フィルタ102,レギュレ−
タ103,及びソレノイドバルブ104を介して供給さ
れる。ソレノイドバルブ104のオン/オフ、及び電動
機のオン/オフは、制御装置70によって制御される。
実際には、製造ラインが動いている時には、電動機は常
にオン状態であり、一定の速度で回転している。そし
て、スプ−ルの反転動作を実施するタイミングになる毎
に、ソレノイドバルブ104のオン/オフ及びオフ/オ
ンの切換えを1回ずつ実施する。この動作によって、2
つのシリンダ88及び89内のピストンが移動し、レバ
−92が揺動する。レバ−92の揺動に伴なって出力軸
34は90度ずつ回転する。
【0029】図6に示すようにロ−ラ93が位置決め溝
91aと噛み合っている状態では、リング・コ−ン変速
機32の減速比が最大であり、この時には伝達トルクも
極めて小さいので、当て止め状態になり、出力軸34は
動かない。ソレノイドバルブ104の制御により、ロ−
ラ93が位置決め溝91aから外れるようにレバ−92
を動かすと、変速リング83が矢印A2側(高速側)に
移動する。この移動に伴なって、減速比が徐々に小さく
なり、ある点までは伝達トルクも徐々に大きくなる。こ
れによって、出力軸34は回転を開始し、滑らかに加速
し所定の速度に達するとその速度で安定して回転する。
91aと噛み合っている状態では、リング・コ−ン変速
機32の減速比が最大であり、この時には伝達トルクも
極めて小さいので、当て止め状態になり、出力軸34は
動かない。ソレノイドバルブ104の制御により、ロ−
ラ93が位置決め溝91aから外れるようにレバ−92
を動かすと、変速リング83が矢印A2側(高速側)に
移動する。この移動に伴なって、減速比が徐々に小さく
なり、ある点までは伝達トルクも徐々に大きくなる。こ
れによって、出力軸34は回転を開始し、滑らかに加速
し所定の速度に達するとその速度で安定して回転する。
【0030】出力軸34が回転を開始した後、ソレノイ
ドバルブ104の制御状態を切り替えると、ロ−ラ93
はカムプレ−ト91の周面に押し付けられ、カムプレ−
ト91とともに回転する。そして、回転量が90度に近
づいて位置決め溝91aの存在する位置がロ−ラ93の
位置まで達すると、ロ−ラ93は位置決め溝91aに入
り込むので、レバ−92が動き、変速リング83が矢印
A1側(低速側)に移動する。この移動に伴なって、減
速比が徐々に大きくなるので、出力軸34の回転速度は
滑らかに低下する。ロ−ラ93が位置決め溝91aと完
全に噛み合うと、減速比が最大になり、この時には伝達
トルクが極めて小さいので、当て止め状態になり、出力
軸34は停止する。
ドバルブ104の制御状態を切り替えると、ロ−ラ93
はカムプレ−ト91の周面に押し付けられ、カムプレ−
ト91とともに回転する。そして、回転量が90度に近
づいて位置決め溝91aの存在する位置がロ−ラ93の
位置まで達すると、ロ−ラ93は位置決め溝91aに入
り込むので、レバ−92が動き、変速リング83が矢印
A1側(低速側)に移動する。この移動に伴なって、減
速比が徐々に大きくなるので、出力軸34の回転速度は
滑らかに低下する。ロ−ラ93が位置決め溝91aと完
全に噛み合うと、減速比が最大になり、この時には伝達
トルクが極めて小さいので、当て止め状態になり、出力
軸34は停止する。
【0031】つまり、制御装置70がソレノイドバルブ
104のオフ−オン−オフを切換える毎に、レバ−92
が1回揺動し、機械的な加減速制御が実施され、出力軸
34は滑らかに、かつ正確に90度だけ回転して停止す
る。
104のオフ−オン−オフを切換える毎に、レバ−92
が1回揺動し、機械的な加減速制御が実施され、出力軸
34は滑らかに、かつ正確に90度だけ回転して停止す
る。
【0032】この実施例では、各スプ−ルの反転動作を
実施するタイミングは、反転機構20の一端に配置され
た当たり板62の動きを検出するセンサ(リミットスイ
ッチ)61が出力する信号に基づいて決定している。即
ち、スプ−ル装入口に面したホルダ部材の内部にスプ−
ルが進入し、それが当たり板62に突き当たる毎に、セ
ンサ61がスプ−ル検出信号を出力するので、このスプ
−ル検出信号が現われた直後、又は必要に応じて所定時
間遅れの後に、制御装置70はソレノイドバルブ104
の状態を切換えて、反転のための駆動を開始する。この
ような単純な制御で、正確に反転動作を実施することが
できる。制御タイミングの一例を図7に示すので参照さ
れたい。
実施するタイミングは、反転機構20の一端に配置され
た当たり板62の動きを検出するセンサ(リミットスイ
ッチ)61が出力する信号に基づいて決定している。即
ち、スプ−ル装入口に面したホルダ部材の内部にスプ−
ルが進入し、それが当たり板62に突き当たる毎に、セ
ンサ61がスプ−ル検出信号を出力するので、このスプ
−ル検出信号が現われた直後、又は必要に応じて所定時
間遅れの後に、制御装置70はソレノイドバルブ104
の状態を切換えて、反転のための駆動を開始する。この
ような単純な制御で、正確に反転動作を実施することが
できる。制御タイミングの一例を図7に示すので参照さ
れたい。
【0033】なお、割り出し機構33にはウォ−ム減速
機が内蔵されているので、出力軸34は比較的ゆっくり
と回転する。実際には、反転動作の繰り返し周期は約2
秒に設定されている。しかし従来の装置の反転動作と比
べると、はるかに短い時間で反転動作を繰り返すことが
できる。
機が内蔵されているので、出力軸34は比較的ゆっくり
と回転する。実際には、反転動作の繰り返し周期は約2
秒に設定されている。しかし従来の装置の反転動作と比
べると、はるかに短い時間で反転動作を繰り返すことが
できる。
【0034】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、複数のホ
ルダ部材が回転軸に対して軸対称に配置されており、ス
プ−ルを反転する毎にホルダ部材を反転前の位置に逆回
転させる必要がなく、反転機構を同一方向に例えば90
度回転するだけで、多数のスプ−ルを順次に反転するこ
とができるので、ホルダの往復運動を伴なう従来の反転
動作サイクルに比べると、本発明における反転所要時間
ははるかに短い。
ルダ部材が回転軸に対して軸対称に配置されており、ス
プ−ルを反転する毎にホルダ部材を反転前の位置に逆回
転させる必要がなく、反転機構を同一方向に例えば90
度回転するだけで、多数のスプ−ルを順次に反転するこ
とができるので、ホルダの往復運動を伴なう従来の反転
動作サイクルに比べると、本発明における反転所要時間
ははるかに短い。
【0035】また、反転動作の後、スプ−ルの装入口、
即ちホルダ部材の旋回前の位置には隣りのホルダ部材が
位置決めされるので、反転機構を逆方向に回転させなく
ても、次のスプ−ルを装入口のホルダ部材に受入れるこ
とができる。つまり、取出口のホルダ部材からのスプ−
ルの取出しが完了する前であっても、装入口のホルダ部
材に対する次のスプ−ルの装入動作を開始できるので、
スプ−ルの装入と取出しとを実質上同時に実施すること
ができ、反転動作サイクルの所要時間を短縮するのに効
果的である。
即ちホルダ部材の旋回前の位置には隣りのホルダ部材が
位置決めされるので、反転機構を逆方向に回転させなく
ても、次のスプ−ルを装入口のホルダ部材に受入れるこ
とができる。つまり、取出口のホルダ部材からのスプ−
ルの取出しが完了する前であっても、装入口のホルダ部
材に対する次のスプ−ルの装入動作を開始できるので、
スプ−ルの装入と取出しとを実質上同時に実施すること
ができ、反転動作サイクルの所要時間を短縮するのに効
果的である。
【図1】 実施例の反転機構主要部を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】 実施例の反転機構主要部を示す正面図であ
る。
る。
【図3】 製造ライン上の実施例の装置の近傍を示す平
面図である。
面図である。
【図4】 製造ラインの一部分を示す斜視図である。
【図5】 反転駆動機構の外観を示す斜視図である。
【図6】 反転駆動機構とそれを制御する装置を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】 制御タイミングの一例を示すタイムチャ−ト
である。
である。
1,1A,1B,1C,1D,1E:スプ−ル 2:入側ベルトコンベア 3:ストッパ機構 4:入側反転装置 5:ベルトコンベア FU,FL:熱収縮フィルム 6:エアシリンダ 7:チェンコンベア 8:トンネル 9:出側反転装置 10:中心軸 20:反転機構 21,22,23,24:ホルダ部材 30:反転駆動機構 31:電動機 31a:駆動軸 32:リング・コ−
ン変速機 33:割り出し機構 34:出力軸 41:平面部 42:支持部 42a,42b,42c:ア−ム 43:案内部 43a,43b,4
3c:案内部材 50:ベルトコンベア 51,52:ベルト 61:センサ 62:当たり板 70:制御装置 81:入力円板 82:遊星コ−ン 83:変速リング 84:カムディスク 85:ロッド 86:ピニオン 87:可動部 88,89:シリン
ダ 91:カムプレ−ト 91a:位置決め溝 レバ−92 92a:軸 93:ロ−ラ 101:空気源 102:フィルタ 103:レギュレ−
タ 104:ソレノイドバルブ センサS1
ン変速機 33:割り出し機構 34:出力軸 41:平面部 42:支持部 42a,42b,42c:ア−ム 43:案内部 43a,43b,4
3c:案内部材 50:ベルトコンベア 51,52:ベルト 61:センサ 62:当たり板 70:制御装置 81:入力円板 82:遊星コ−ン 83:変速リング 84:カムディスク 85:ロッド 86:ピニオン 87:可動部 88,89:シリン
ダ 91:カムプレ−ト 91a:位置決め溝 レバ−92 92a:軸 93:ロ−ラ 101:空気源 102:フィルタ 103:レギュレ−
タ 104:ソレノイドバルブ センサS1
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/90 D 8010−3F (72)発明者 黒 瀬 豊 千葉県 習志野市 東習志野 7丁目6番 1号 日鐵溶接工業株式会社習志野工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 回転軸;該回転軸と結合され、該回転軸
のまわりに軸対象に配置され、各々が反転対象スプ−ル
の受入れ及び取出しが自在に構成された少なくとも3組
のホルダ部材を含む、反転機構;及び駆動軸が前記回転
軸に連結され、所定の指示がある毎に90度以上の所定
角度ずつ、同一回転方向に前記回転軸を駆動する、反転
駆動手段;を備えるスプ−ル自動反転装置。 - 【請求項2】 前記反転機構の一端に配置され所定位置
のホルダ部材の内部にスプ−ルが進入したことを検出す
るスプ−ル検出手段;及び該検出手段がスプ−ルの進入
を検出した時に前記反転駆動手段に駆動指令を発する制
御手段;を更に備える、前記請求項1記載のスプ−ル自
動反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25668992A JPH06100149A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | スプ−ル自動反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25668992A JPH06100149A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | スプ−ル自動反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06100149A true JPH06100149A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17296114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25668992A Pending JPH06100149A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | スプ−ル自動反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100149A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005511456A (ja) * | 2001-12-18 | 2005-04-28 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | フィルムロール芯を使用準備完了状態にするために設けられた準備装置及びフィルムロール芯を使用準備完了状態にする方法 |
| CN103057912A (zh) * | 2012-12-31 | 2013-04-24 | 江苏兴达钢帘线股份有限公司 | 一种全自动遥控控制翻转机 |
| CN110421096A (zh) * | 2019-07-23 | 2019-11-08 | 湖南省合和顺信息技术咨询有限公司 | 盘螺钢筋翻转装置 |
| CN111891708A (zh) * | 2020-07-19 | 2020-11-06 | 康赛妮集团有限公司 | 一种纱筒数字化换向装置 |
| CN113581837A (zh) * | 2021-07-16 | 2021-11-02 | 山东泉港辐射科技发展有限公司 | 一种辐照自动翻转装置 |
| CN114056896A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-02-18 | 太原市奥特莱物流科技有限公司 | 卷装立放货物的中心定位装置 |
| WO2022237584A1 (zh) * | 2020-12-14 | 2022-11-17 | 广东坚美铝型材厂(集团)有限公司 | 一种氧化线十字式上排设备 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP25668992A patent/JPH06100149A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005511456A (ja) * | 2001-12-18 | 2005-04-28 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | フィルムロール芯を使用準備完了状態にするために設けられた準備装置及びフィルムロール芯を使用準備完了状態にする方法 |
| CN103057912A (zh) * | 2012-12-31 | 2013-04-24 | 江苏兴达钢帘线股份有限公司 | 一种全自动遥控控制翻转机 |
| CN103057912B (zh) * | 2012-12-31 | 2015-12-02 | 江苏兴达钢帘线股份有限公司 | 一种全自动遥控控制翻转机 |
| CN110421096A (zh) * | 2019-07-23 | 2019-11-08 | 湖南省合和顺信息技术咨询有限公司 | 盘螺钢筋翻转装置 |
| CN111891708A (zh) * | 2020-07-19 | 2020-11-06 | 康赛妮集团有限公司 | 一种纱筒数字化换向装置 |
| WO2022237584A1 (zh) * | 2020-12-14 | 2022-11-17 | 广东坚美铝型材厂(集团)有限公司 | 一种氧化线十字式上排设备 |
| CN113581837A (zh) * | 2021-07-16 | 2021-11-02 | 山东泉港辐射科技发展有限公司 | 一种辐照自动翻转装置 |
| CN113581837B (zh) * | 2021-07-16 | 2022-09-13 | 山东泉港辐射科技发展有限公司 | 一种辐照自动翻转装置 |
| CN114056896A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-02-18 | 太原市奥特莱物流科技有限公司 | 卷装立放货物的中心定位装置 |
| CN114056896B (zh) * | 2021-12-22 | 2023-08-22 | 太原市奥特莱物流科技有限公司 | 卷装立放货物的中心定位装置 |
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