JPH06100241B2 - ドア用ダンパステ− - Google Patents
ドア用ダンパステ−Info
- Publication number
- JPH06100241B2 JPH06100241B2 JP20051687A JP20051687A JPH06100241B2 JP H06100241 B2 JPH06100241 B2 JP H06100241B2 JP 20051687 A JP20051687 A JP 20051687A JP 20051687 A JP20051687 A JP 20051687A JP H06100241 B2 JPH06100241 B2 JP H06100241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- door
- outer cylinder
- piston rod
- back door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/48—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke
- F16F9/49—Stops limiting fluid passage, e.g. hydraulic stops or elastomeric elements inside the cylinder which contribute to changes in fluid damping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のバックドアなどに用いられるドア用ダ
ンパステーに関するものである。
ンパステーに関するものである。
(従来の技術) このようなダンパステーは、シリンダと、ピストンを備
えたピストンロッドからなり、シリンダ内に密封したガ
スの圧力でドアを全開位置に保持すると共に、ガスのダ
ンパ作用によってドアの閉止作業を円滑に行えるように
構成され、例えば自動車のバックドアに用いられたもの
が、実開昭55−140840号公報に開示されている。
えたピストンロッドからなり、シリンダ内に密封したガ
スの圧力でドアを全開位置に保持すると共に、ガスのダ
ンパ作用によってドアの閉止作業を円滑に行えるように
構成され、例えば自動車のバックドアに用いられたもの
が、実開昭55−140840号公報に開示されている。
この従来例はダンパステーを車体とバックドアの間に配
設し、バックドアの上動に応じてピストンロッドが上方
に進出動し、このピストンロッドに設けられたストッパ
がシリンダ内の係合部に係合することによって、最大伸
張位置に達し、その位置でバックドアを保持するように
している。
設し、バックドアの上動に応じてピストンロッドが上方
に進出動し、このピストンロッドに設けられたストッパ
がシリンダ内の係合部に係合することによって、最大伸
張位置に達し、その位置でバックドアを保持するように
している。
(発明が解決しようとする問題点) しかし上記従来例ではダンパステーの最大伸張寸法が一
定しているため、ドアの全開位置を操作者の必要に応じ
て調整することができないという問題がある。
定しているため、ドアの全開位置を操作者の必要に応じ
て調整することができないという問題がある。
この結果、自動車のバックドアの場合、操作者の身長が
低いと通常の全開位置では高過ぎるため、バックドアの
閉止作業を容易に行うことができないという問題があ
り、又積み降しする荷物によっては通常の全開位置では
低過ぎるという問題が生じる。
低いと通常の全開位置では高過ぎるため、バックドアの
閉止作業を容易に行うことができないという問題があ
り、又積み降しする荷物によっては通常の全開位置では
低過ぎるという問題が生じる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点に鑑み、ドアの全開位置が調整でき
るように簡単な操作で最大伸張寸法を調整することがで
きるドア用ダンパステーを提供するため、シリンダと、
シリンダ内を摺動するピストンを基端部に備えたピスト
ンロッドと、ピストンロッドと略同長でシリンダの外周
側に位置する外筒とを有し、ピストンロッドの先端部と
外筒の先端部とが軸方向位置が調整可能な螺合手段を介
して結合されると共に、シリンダの先端部に設けた係止
部と外筒の基端部に設けたストッパ部とがダンパステー
最大伸張時に係合するように構成したことを特徴とす
る。
るように簡単な操作で最大伸張寸法を調整することがで
きるドア用ダンパステーを提供するため、シリンダと、
シリンダ内を摺動するピストンを基端部に備えたピスト
ンロッドと、ピストンロッドと略同長でシリンダの外周
側に位置する外筒とを有し、ピストンロッドの先端部と
外筒の先端部とが軸方向位置が調整可能な螺合手段を介
して結合されると共に、シリンダの先端部に設けた係止
部と外筒の基端部に設けたストッパ部とがダンパステー
最大伸張時に係合するように構成したことを特徴とす
る。
(作用) 上記構成による作用を、第1図及び第2図を参照して説
明する。
明する。
ダンパステーAの最大伸張時、外筒9のストッパ部11が
軸方向左側に1ストロークS移動しシリンダ1の係止部
12に係合することによって、前記外筒9と螺合手段14を
介して結合されているピストンロッド3は、最大伸張位
置に達する。
軸方向左側に1ストロークS移動しシリンダ1の係止部
12に係合することによって、前記外筒9と螺合手段14を
介して結合されているピストンロッド3は、最大伸張位
置に達する。
一方、外筒9を回動操作することによって第1図にRで
示す範囲で前記螺合前記14に軸方向位置の相対移動が生
じ、ピストンロッド3の外筒9に対する軸方向位置を調
整することができるので、ダンパステーAの最大伸張寸
法Lをこの範囲Rにおいて長くしたり短くしたり調整す
ることができる。
示す範囲で前記螺合前記14に軸方向位置の相対移動が生
じ、ピストンロッド3の外筒9に対する軸方向位置を調
整することができるので、ダンパステーAの最大伸張寸
法Lをこの範囲Rにおいて長くしたり短くしたり調整す
ることができる。
これを第1図において説明すると、外筒9の回動操作に
よりピストンロッド3の軸方向位置を、例えば基端部側
に距離R移動させると前記1ストロークSを距離R短く
することができるので、ダンパステーAの最大伸張寸法
Lを前記距離R短くすることができる。
よりピストンロッド3の軸方向位置を、例えば基端部側
に距離R移動させると前記1ストロークSを距離R短く
することができるので、ダンパステーAの最大伸張寸法
Lを前記距離R短くすることができる。
このようにダンパステーAの最大伸張寸法Lを外筒9の
簡単な回動操作で調整することができるので、ドアの全
開位置を操作者の必要に応じて容易に調整することがで
きる。
簡単な回動操作で調整することができるので、ドアの全
開位置を操作者の必要に応じて容易に調整することがで
きる。
この結果、第2図に示すような自動車aのバックドアb
の場合、ダンパステーAの最大伸張寸法Lを長くすれ
ば、バックドアbの全開位置を高くすることができる。
又最大伸張寸法Lを短くすれば、全開位置を低くするこ
とができる。
の場合、ダンパステーAの最大伸張寸法Lを長くすれ
ば、バックドアbの全開位置を高くすることができる。
又最大伸張寸法Lを短くすれば、全開位置を低くするこ
とができる。
(実施例) 第1図及び第2図は、本発明を自動車aのバックドアb
に用いた実施例を示している。
に用いた実施例を示している。
本実施例のダンパステーAは、第2図に示すように、自
動車aの後部において、車体cに上辺部が枢着されて上
下方向に開閉するバックドアbと前記車体cとの間に配
設され、バックドアbを所定の全開位置に保持すると共
に、バックドアbの閉止作業が円滑に行えるようにする
ものである。
動車aの後部において、車体cに上辺部が枢着されて上
下方向に開閉するバックドアbと前記車体cとの間に配
設され、バックドアbを所定の全開位置に保持すると共
に、バックドアbの閉止作業が円滑に行えるようにする
ものである。
第1図に示すように、シリンダ1内を摺動するピストン
2に、ピストンロッド3の基端部4を固定している。ピ
ストンロッド3の先端部5は、シリンダ1の先端部6に
取付けられたガイド部材7を貫通し外部に突出してい
る。この先端部5には、ダンパステーAをバックドアb
に取付けるための取付部材8が螺着されている。尚、シ
リンダ1内にガスを密封すると共に、ピストン2に前記
ガスを通過させるオリフィス18を設けており、このガス
の圧力でバックドアbを全開位置に保持すると共に、ガ
スのダンパ作用によってバックドアbの閉止作業を円滑
に行えるように構成している。本実施例では、前記ガイ
ド部材7が前記ガスをシリンダ1の先端部6において密
封するシール部材を兼用している。
2に、ピストンロッド3の基端部4を固定している。ピ
ストンロッド3の先端部5は、シリンダ1の先端部6に
取付けられたガイド部材7を貫通し外部に突出してい
る。この先端部5には、ダンパステーAをバックドアb
に取付けるための取付部材8が螺着されている。尚、シ
リンダ1内にガスを密封すると共に、ピストン2に前記
ガスを通過させるオリフィス18を設けており、このガス
の圧力でバックドアbを全開位置に保持すると共に、ガ
スのダンパ作用によってバックドアbの閉止作業を円滑
に行えるように構成している。本実施例では、前記ガイ
ド部材7が前記ガスをシリンダ1の先端部6において密
封するシール部材を兼用している。
シリンダ1の外周側に、前記ピストンロッド3と略同長
の外筒9を配設している。
の外筒9を配設している。
外筒9の基端部10の内周部にストッパ部11を設けると共
に、シリンダ1の先端部6に、ダンパステーAの伸張時
に前記ストッパ部11と係合して外筒9の移動を拘束する
係止部12を設けている。この係止部12は、前記ガイド部
材7に一体形成したものである。
に、シリンダ1の先端部6に、ダンパステーAの伸張時
に前記ストッパ部11と係合して外筒9の移動を拘束する
係止部12を設けている。この係止部12は、前記ガイド部
材7に一体形成したものである。
これによりダンパステーAの伸張時、外筒9とシリンダ
1とは軸方向において、1ストロークSの相対移動が可
能である。尚、これらストッパ部11及び係止部12に空気
流通溝などを設けることにより、ダンパステーAの伸張
操作や外筒9の回動操作を更に円滑に行うことができ
る。
1とは軸方向において、1ストロークSの相対移動が可
能である。尚、これらストッパ部11及び係止部12に空気
流通溝などを設けることにより、ダンパステーAの伸張
操作や外筒9の回動操作を更に円滑に行うことができ
る。
外筒9の先端部13とピストンロッド3の先端部5との間
に、両者を軸方向位置の相対移動が可能なように結合す
る螺合手段14を設けている。
に、両者を軸方向位置の相対移動が可能なように結合す
る螺合手段14を設けている。
この螺合手段14は、外筒9の内周部に固着された雌ネジ
15と、ピストンロッド3に固着されて前記雌ネジ15に螺
合する筒状の雄ネジ16とからなる。これら雌ネジ15及び
雄ネジ16は外筒9の回動操作により、Rで示す範囲にお
いて軸方向位置の相対移動を行う。
15と、ピストンロッド3に固着されて前記雌ネジ15に螺
合する筒状の雄ネジ16とからなる。これら雌ネジ15及び
雄ネジ16は外筒9の回動操作により、Rで示す範囲にお
いて軸方向位置の相対移動を行う。
又螺合手段14を覆って外筒9の先端部13に達するカバー
17を、前記取付部材8に嵌着している。このカバー17
は、外筒9の軸方向位置が回動操作に伴って移動して
も、前記螺合手段14が外部に露呈しないように保護して
いる。
17を、前記取付部材8に嵌着している。このカバー17
は、外筒9の軸方向位置が回動操作に伴って移動して
も、前記螺合手段14が外部に露呈しないように保護して
いる。
以上のように構成した本実施例のドア用ダンパステーに
よれば、外筒9の回動操作によってピストンロッド3の
前記外筒9に対する軸方向位置を調整し、ダンパステー
Aの最大伸張寸法Lを、Rで示す範囲内で調整すること
ができるので、操作者の必要に応じて容易にバックドア
bの全開位置を上下に調整することができる。
よれば、外筒9の回動操作によってピストンロッド3の
前記外筒9に対する軸方向位置を調整し、ダンパステー
Aの最大伸張寸法Lを、Rで示す範囲内で調整すること
ができるので、操作者の必要に応じて容易にバックドア
bの全開位置を上下に調整することができる。
又この場合、全開位置の調整はバックドアbを全開状態
にしたままで行うことができるので、全開位置を実際に
確認しながら行うことができるという利点もある。
にしたままで行うことができるので、全開位置を実際に
確認しながら行うことができるという利点もある。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。
とができる。
例えば上記実施例では本発明を自動車のバックドアに用
いているが、各種のドアに用いることができる。又上記
実施例では雄ネジをピストンロッドに、雌ネジを外筒に
夫々取付けて螺合手段を構成しているが、両者の取付部
位を逆にしてもよい。更に外筒のストッパ部と係合する
係止部は、上記実施例のようにシリンダのガイド部材を
利用して構成してもよいが、前記ガイド部材と別に設け
てもよい。
いているが、各種のドアに用いることができる。又上記
実施例では雄ネジをピストンロッドに、雌ネジを外筒に
夫々取付けて螺合手段を構成しているが、両者の取付部
位を逆にしてもよい。更に外筒のストッパ部と係合する
係止部は、上記実施例のようにシリンダのガイド部材を
利用して構成してもよいが、前記ガイド部材と別に設け
てもよい。
(発明の効果) 本発明のドア用ダンパステーは上記構成、作用を有し、
外筒の簡単な回動操作によって最大伸張寸法を調整する
ことができるので、操作者の必要に応じてドアの全開位
置を容易に調整することができる。
外筒の簡単な回動操作によって最大伸張寸法を調整する
ことができるので、操作者の必要に応じてドアの全開位
置を容易に調整することができる。
この結果、自動車のバックドアに用いた場合、操作者の
身長が低いときはダンパステーの最大身長寸法を短くし
てバックドアの全開位置を下げることができるので、操
作者は容易にバックドアの閉止作業を行うことができ
る。又最大伸張寸法を長くして全開位置を上げることも
できるので、荷物の積み降しなどを容易なものにするこ
とができる。
身長が低いときはダンパステーの最大身長寸法を短くし
てバックドアの全開位置を下げることができるので、操
作者は容易にバックドアの閉止作業を行うことができ
る。又最大伸張寸法を長くして全開位置を上げることも
できるので、荷物の積み降しなどを容易なものにするこ
とができる。
第1図は本発明の実施例を示す要部の一部切欠側面図、
第2図はその作用を示す概略側面図である。 1……シリンダ 2……ピストン 3……ピストンロッド 4……ピストンロッドの基端部 5……ピストンロッドの先端部 6……シリンダの先端部 9……外筒 10……外筒の基端部 11……ストッパ部 12……係止部 13……外筒の先端部 14……螺合手段 A……ドア用ダンパステー
第2図はその作用を示す概略側面図である。 1……シリンダ 2……ピストン 3……ピストンロッド 4……ピストンロッドの基端部 5……ピストンロッドの先端部 6……シリンダの先端部 9……外筒 10……外筒の基端部 11……ストッパ部 12……係止部 13……外筒の先端部 14……螺合手段 A……ドア用ダンパステー
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダと、シリンダ内を摺動するピスト
ンを基端部に備えたピストンロッドと、ピストンロッド
と略同長でシリンダの外周側に位置する外筒とを有し、
ピストンロッドの先端部と外筒の先端部とが軸方向位置
が調整可能な螺合手段を介して結合されると共に、シリ
ンダの先端部に設けた係止部と外筒の基端部に設けたス
トッパ部とがダンパステー最大伸張時に係合するように
構成したことを特徴とするドア用ダンパステー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20051687A JPH06100241B2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | ドア用ダンパステ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20051687A JPH06100241B2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | ドア用ダンパステ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446032A JPS6446032A (en) | 1989-02-20 |
| JPH06100241B2 true JPH06100241B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=16425612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20051687A Expired - Lifetime JPH06100241B2 (ja) | 1987-08-10 | 1987-08-10 | ドア用ダンパステ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100241B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-10 JP JP20051687A patent/JPH06100241B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446032A (en) | 1989-02-20 |
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