JPH06100281A - エスカレータの運転装置 - Google Patents
エスカレータの運転装置Info
- Publication number
- JPH06100281A JPH06100281A JP4252969A JP25296992A JPH06100281A JP H06100281 A JPH06100281 A JP H06100281A JP 4252969 A JP4252969 A JP 4252969A JP 25296992 A JP25296992 A JP 25296992A JP H06100281 A JPH06100281 A JP H06100281A
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- JP
- Japan
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- switch
- inspection
- circuit
- holding circuit
- relay
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 保守・点検作業時において、予め設定された
運転操作盤以外のものの運転操作機能を停止して複数の
作業者による作業の場合でも、特定の作業者以外の運転
操作を抑制し、作業者の危険を防止する。 【構成】 乗降板リミットスイッチLSと点検スイッチ
Sと自己保持回路切離しリレーRを直列にして構成する
点検スイッチ回路Cを運転操作回路A,Bに並行して設
ける。運転操作回路A,Bの起動走行のスイッチ回路と
その自己保持回路に点検スイッチ回路Cの自己保持回路
切離しリレーRの接点を結合し、該自己保持回路切離し
リレーRにより切離しできるようにする。 【効果】 点検時に乗降板を開けるか、点検スイッチを
開放するかの操作により、点検スイッチ回路が開放さ
れ、運転操作は予め設定された運転操作盤のみに限定さ
れて運転操作の誤りが防止される。
運転操作盤以外のものの運転操作機能を停止して複数の
作業者による作業の場合でも、特定の作業者以外の運転
操作を抑制し、作業者の危険を防止する。 【構成】 乗降板リミットスイッチLSと点検スイッチ
Sと自己保持回路切離しリレーRを直列にして構成する
点検スイッチ回路Cを運転操作回路A,Bに並行して設
ける。運転操作回路A,Bの起動走行のスイッチ回路と
その自己保持回路に点検スイッチ回路Cの自己保持回路
切離しリレーRの接点を結合し、該自己保持回路切離し
リレーRにより切離しできるようにする。 【効果】 点検時に乗降板を開けるか、点検スイッチを
開放するかの操作により、点検スイッチ回路が開放さ
れ、運転操作は予め設定された運転操作盤のみに限定さ
れて運転操作の誤りが防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエスカレータの運転装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエスカレータの起動・停止などの
運転操作は、上・下階の乗場付近に設けた複数面の運転
操作盤のいずれかに専用のスイッチ用キーを差し込み、
上昇、下降、又は停止などの運転操作を行っている。
運転操作は、上・下階の乗場付近に設けた複数面の運転
操作盤のいずれかに専用のスイッチ用キーを差し込み、
上昇、下降、又は停止などの運転操作を行っている。
【0003】又、これらの操作は、専用キーを取外した
後もその状態を継続する自己保持回路を設けている。
後もその状態を継続する自己保持回路を設けている。
【0004】一方、エスカレータの保守点検作業時に
は、各運転装置の前記自己保持回路の夫々に回路を切り
離す点検スイッチを設けておき、この点検スイッチを開
放することにより自己保持回路を切離し、連続運転を抑
制し、保守作業員の安全確保を行っている。
は、各運転装置の前記自己保持回路の夫々に回路を切り
離す点検スイッチを設けておき、この点検スイッチを開
放することにより自己保持回路を切離し、連続運転を抑
制し、保守作業員の安全確保を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように保守点検作
業時には点検スイッチを操作し、エスカレータの連続運
転の抑制を行っているが、前記以外の運転は、そのエス
カレータに取付けられた何面かの運転操作盤のどれから
でも行うことが可能であるので、複数人の作業者により
保守点検作業を行う場合、夫々の作業者が勝手に異なっ
た操作を行うと、夫々が作動する可能性があり、きけん
である。
業時には点検スイッチを操作し、エスカレータの連続運
転の抑制を行っているが、前記以外の運転は、そのエス
カレータに取付けられた何面かの運転操作盤のどれから
でも行うことが可能であるので、複数人の作業者により
保守点検作業を行う場合、夫々の作業者が勝手に異なっ
た操作を行うと、夫々が作動する可能性があり、きけん
である。
【0006】本発明は前記問題点を解決するもので、保
守・点検作業時は複数面設けられた運転操作盤の内、予
め設定された運転操作盤以外のものの運転操作機能を停
止し、複数の作業者による作業の場合でも、特定の作業
者以外の運転操作を抑制し、前記のような不都合な操作
を防止することを目的とする。
守・点検作業時は複数面設けられた運転操作盤の内、予
め設定された運転操作盤以外のものの運転操作機能を停
止し、複数の作業者による作業の場合でも、特定の作業
者以外の運転操作を抑制し、前記のような不都合な操作
を防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】エスカレータ点検時に、
乗降板を取外すと開放されるリミットスイッチを乗降板
に組込み、その接点を点検スイッチ回路に直列に入れ
る。点検スイッチ回路は点検スイッチ、前記乗降板リミ
ットスイッチ、自己保持回路切離し用点検リレーからな
り、このリレーの常開接点(a接点)を各上昇、下降用
リレーの作動回路とその自己保持回路に挿入しておく。
乗降板を取外すと開放されるリミットスイッチを乗降板
に組込み、その接点を点検スイッチ回路に直列に入れ
る。点検スイッチ回路は点検スイッチ、前記乗降板リミ
ットスイッチ、自己保持回路切離し用点検リレーからな
り、このリレーの常開接点(a接点)を各上昇、下降用
リレーの作動回路とその自己保持回路に挿入しておく。
【0008】
【作用】点検時に乗降板を外せば乗降板リミットスイッ
チが開放され、自己保持回路切離し用点検リレーが開放
されて、自己保持回路が切離され、特定の上昇用或いは
下降用スイッチのみが作動出来るようになる。
チが開放され、自己保持回路切離し用点検リレーが開放
されて、自己保持回路が切離され、特定の上昇用或いは
下降用スイッチのみが作動出来るようになる。
【0009】
【実施例】本発明を図1に示す実施例に基づいて説明す
る。
る。
【0010】上昇運転(UP)用、下降運転(DN)用
の操作スイッチを設けた運転操作盤A、B…の夫々の運
転操作回路に並行に、点検用スイッチ回路Cを繋ぐ。
の操作スイッチを設けた運転操作盤A、B…の夫々の運
転操作回路に並行に、点検用スイッチ回路Cを繋ぐ。
【0011】点検用スイッチ回路Cは点検スイッチSと
乗降板リミットスイッチLS及び自己保持回路切離し用
リレーRから構成する。
乗降板リミットスイッチLS及び自己保持回路切離し用
リレーRから構成する。
【0012】乗降板リミットスイッチLSは乗降板の下
側にマイクロスイッチを埋設したもので、乗降板はエス
カレータ乗降口にある機械室の出入口蓋を兼ねているの
で、点検時にはこれを取り外す。従って、この乗降板の
下側に組み込んだ乗降板リミットスイッチLSは乗降板
を開けるとスイッチ回路Cが開放される。
側にマイクロスイッチを埋設したもので、乗降板はエス
カレータ乗降口にある機械室の出入口蓋を兼ねているの
で、点検時にはこれを取り外す。従って、この乗降板の
下側に組み込んだ乗降板リミットスイッチLSは乗降板
を開けるとスイッチ回路Cが開放される。
【0013】自己保持回路切離しリレーは、その作動コ
イルを点検用スイッチ回路CによりON、OFFし、そ
のa接点を運転操作回路の切離し用に使用する。
イルを点検用スイッチ回路CによりON、OFFし、そ
のa接点を運転操作回路の切離し用に使用する。
【0014】このような構成の運転操作回路で、エスカ
レータを上昇運転させる場合、運転操作盤A(又はB)
に取り付けられた、上昇スイッチ(SU)を操作するこ
とによりA(又はB)の上昇リレーUが作動し、運転を
開始する。またリレーUのa接点が閉じ、自己保持動作
を行うことにより運転が継続される。
レータを上昇運転させる場合、運転操作盤A(又はB)
に取り付けられた、上昇スイッチ(SU)を操作するこ
とによりA(又はB)の上昇リレーUが作動し、運転を
開始する。またリレーUのa接点が閉じ、自己保持動作
を行うことにより運転が継続される。
【0015】下降運転(DN)の場合も上昇の場合と同
様に、各操作盤の下降スイッチ(SD)を操作して運転
する。
様に、各操作盤の下降スイッチ(SD)を操作して運転
する。
【0016】エスカレータの保守・点検作業時には点検
スイッチSを開放し、自己保持回路切離しリレーRが釈
放される。これによりリレーRのa接点a1〜a6 はすべ
て開放する。この状態により運転操作盤Bの上昇スイッ
チU、下降スイッチDを操作しても、夫々のリレーは動
作出来ないため、この操作盤からの運転操作は出来ない
ことになる。
スイッチSを開放し、自己保持回路切離しリレーRが釈
放される。これによりリレーRのa接点a1〜a6 はすべ
て開放する。この状態により運転操作盤Bの上昇スイッ
チU、下降スイッチDを操作しても、夫々のリレーは動
作出来ないため、この操作盤からの運転操作は出来ない
ことになる。
【0017】運転操作盤Aの上昇スイッチU、及び下降
スイッチDを操作することにより上昇リレーUまたは下
降リレーDは夫々動作するが、動作を継続するための自
己保持回路が構成されていないため、各スイッチ操作中
は夫々の運転を継続するが、操作を中止した場合はエス
カレータは直ちに停止する。
スイッチDを操作することにより上昇リレーUまたは下
降リレーDは夫々動作するが、動作を継続するための自
己保持回路が構成されていないため、各スイッチ操作中
は夫々の運転を継続するが、操作を中止した場合はエス
カレータは直ちに停止する。
【0018】このように、点検中は点検用スイッチか乗
降板のどちらか或いは両方ともの開放により、点検用ス
イッチ回路が開放され、自己保持回路の開放と運転操作
盤の限定がなされるので、運転操作者以外による運転は
できなくなり危険防止が確実となる。
降板のどちらか或いは両方ともの開放により、点検用ス
イッチ回路が開放され、自己保持回路の開放と運転操作
盤の限定がなされるので、運転操作者以外による運転は
できなくなり危険防止が確実となる。
【0019】
【発明の効果】本発明により、エスカレータの保守点検
時の運転操作に、不用意な操作が無くなり、より安全な
保守点検が出来る。
時の運転操作に、不用意な操作が無くなり、より安全な
保守点検が出来る。
【図1】本発明による運転操作盤の電気回路図である。
A、B…運転操作盤回路 C…点検スイッチ回路 R…自己保持回路切離しリレー SU…上昇スイッチ SD…下降スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数面の運転操作盤と、保守点検時に、
昇・降運転操作用リレーの自己保持回路を開放する安全
用の点検スイッチを有するエスカレータの運転装置にお
いて、 前記運転操作盤に並行に、点検スイッチと乗降板スイッ
チと点検用リレーを直列に繋いでなる点検スイッチ回路
を設け、前記点検用リレーの接点で各運転操作盤の全て
の昇降運転操作用リレーの自己保持回路と、特定の昇降
用リレー以外の全ての昇降用リレーを開放して、全ての
運転操作機能の一部又は全部を停止することを特徴とす
るエスカレータの運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25296992A JP3164910B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | エスカレータの運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25296992A JP3164910B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | エスカレータの運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06100281A true JPH06100281A (ja) | 1994-04-12 |
| JP3164910B2 JP3164910B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=17244679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25296992A Expired - Fee Related JP3164910B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | エスカレータの運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3164910B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5897668B1 (ja) * | 2014-09-05 | 2016-03-30 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベアの制御装置 |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP25296992A patent/JP3164910B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5897668B1 (ja) * | 2014-09-05 | 2016-03-30 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベアの制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3164910B2 (ja) | 2001-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |