JPH0610032B2 - ゲート開閉装置 - Google Patents

ゲート開閉装置

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JPH0610032B2
JPH0610032B2 JP1314387A JP31438789A JPH0610032B2 JP H0610032 B2 JPH0610032 B2 JP H0610032B2 JP 1314387 A JP1314387 A JP 1314387A JP 31438789 A JP31438789 A JP 31438789A JP H0610032 B2 JPH0610032 B2 JP H0610032B2
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JP
Japan
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valve
gate
cylinder
closing
port
Prior art date
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JP1314387A
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English (en)
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JPH03176396A (ja
Inventor
憲司 町田
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Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シリンダでゲートを開閉するゲート開閉装置
に係り、特にシリンダに圧力流体を供給する操作弁等が
故障した場合にも、強制的にゲートを閉止できるように
した安全性の高いゲート開閉装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は、アスファルト合成サイロ1(以下、サイロ1
と呼ぶ。)を示している。このサイロ1の本体は円筒形
であり、その底部は円錐台形とされている。そして、そ
の下端には第1のゲート3a,3a及び第2のゲート
3,3が上下に並設されている。第3図及び第4図に拡
大して示すように、第2のゲート3,3は、第1のゲー
ト3a,3aの下方にある合材のホッパの排出口2に開
閉自在となるように設けられており、第1のゲート3
a,3aから投入された合材を適宜に計量しながらサイ
ロ1下方のダンプカー4等に排出できるようになってい
る。
この第2のゲート3,3(以下、ゲート3,3と呼
ぶ。)は、それぞれ軸5,5を中心に揺動自在とされて
おり、さらに両ゲート3,3はアーム6,6及びリンク
板7によって連動するようになっている。ゲート3の側
方には、ゲート開閉装置のエアシリンダ8がボトムの部
分で回動自在に取付けられており、そのロッド9の先端
は一方のゲート3に連結されている。
図示はしないが、前記エアシリンダ8のボトム側のポー
ト及びヘッド側のポートは、それぞれ操作弁を介して空
気圧源に接続されている。そして、これらの操作弁を適
宜に操作し、第3図に示すようにボトム側のポートに空
気圧を与え、ヘッド側のポートからは空気を逃がしてや
れば、ロッド9が伸展してゲート3,3は開放される。
また、第4図に示すように、両方のポートに空気圧を与
えれば、ピストンは中間位置に止まってゲート3,3は
半開きの状態になり、排出する合材の計量精度を上げる
ことができる。また図示はしないが、ボトム側のポート
からは空気を逃がし、ヘッド側のポートに空気圧を与え
れば、ロッド9が縮退してゲート3,3は閉止される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のゲート開閉装置によれば、エアシリンダ8を操作
する操作弁等の空圧機器類が故障した場合にゲート3が
閉まらなくなってしまうという問題があり、前述のよう
なサイロ1においては、サイロ1内の合材が全て排出さ
れてダンプカー4が埋ってしまう事故が発生したことも
あった。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたものであり、
機器の故障時に確実にゲートを閉止することのできる安
全性の高いゲート開閉装置を提供することを目的として
いる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のゲート開閉装置は、流体圧力によってゲートを
開閉するシリンダと、前記シリンダの開ポートに流体を
供給してゲートを開方向に駆動させる開操作弁と、前記
シリンダの閉ポートに流体を供給してゲートを閉方向に
駆動させる閉操作弁とを有するゲート開閉装置におい
て、緊急時等に操作されて前記シリンダの閉ポートに流
体を供給する緊急閉止弁と、前記緊急閉止弁を操作する
ことによって前記閉操作弁をシリンダの閉ポートから遮
断する遮断弁と、前記緊急閉止弁を操作することによっ
て前記開操作弁をシリンダの開ポートから遮断するとと
もに、シリンダの開ポートの流体を排出させる流路切換
弁とを具備することを特徴としている。
〔作 用〕
開操作弁又は閉操作弁によってシリンダを駆動し、ゲー
トを開閉させる。
開操作弁又は閉操作弁等のシリンダ操作系統に故障が発
生した場合には、緊急閉止弁を操作する。これによっ
て、遮断弁が働いて閉操作弁とシリンダが切離され、シ
リンダの閉ポート側には緊急閉止弁から流体が供給され
るようになる。また、緊急閉止弁の操作により、流路切
換弁が働いて開操作弁とシリンダが切離され、シリンダ
の開ポートからは流体が排出できるようになる。即ち、
シリンダは開・閉操作弁の系統からは切離され、緊急閉
止弁から供給される流体の圧力によって強制的にゲート
が閉じる方向に駆動される。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図によって説明する。
このエアシリンダ10は、〔従来の技術〕の項で説明し
たのと同じものであり、ロッド9が伸展する押しの動作
でゲートを開き、ロッド9が縮退する引きの動作でゲー
トを閉じるものである。即ち、本実施例ではエアシリン
ダ10のロッド9が突出しているヘッド11側のポート
が閉ポート12であり、ボトム13側のポートが開ポー
ト14である。
図示しないコンプレッサから空気を供給される圧力源1
5には、エアレギュレータ16及び逆止弁17を介して
開操作弁18が接続されている。開操作弁18は2ポジ
ションの電磁弁であって、図示の中立位置においては逆
止弁17側の管路がブロックされており、切換えられる
と管路が連通するようになっている。そして、この開操
作弁18は、流路切換弁としてのマスターバルブ19を
介してエアシリンダ10の開ポート14に接続されてい
る。マスターバルブ19は空気圧で切換えられる2ポジ
ションのバルブであって、図示の中立位置においては前
記開操作弁18と開ポート14とを連通させているが、
切換えられると開操作弁18側の管路をブロックすると
ともに開ポート14を大気中に開放するようなってい
る。
次に、前記圧力源15には、エアレギュレータ20及び
逆止弁21を介して閉操作弁22が接続されている。閉
操作弁22は2ポジションの電磁弁であって、図示の中
立位置においては逆止弁21側の管路が反対側の管路に
連通しているが、切換えられると逆止弁21側の管路は
ブロックされる。
図中23は、前記閉操作弁22をエアシリンダ10から
遮断する遮断弁としてのシャトル弁である。シャトル弁
23は、内蔵されたポペットの移動によって2本の管路
のうちの一方のみをエアシリンダ10の閉ポート12と
接続連通させる方向制御弁である。そして、該シャトル
弁23の一方の管路は前記閉操作弁22に接続され、他
方の管路は緊急閉止弁である手動切換弁24に接続され
ている。
手動切換弁24は前記圧力源15に接続された2ポジシ
ョンのバルブであり、図中の中立位置では圧力源15側
の管路はブロックされているが、前記開・閉操作弁1
8,22等の空圧機器類が故障した場合に手動で切換操
作すれば、圧力源15を前記シャトル弁23に接続させ
ることができる。また、手動切換弁24からシャトル弁
23に至る管路は、途中で分岐されて前記マスターバル
ブ19に接続されている。
次に、以上の構成における操作を説明する。
(1)ゲート全閉時 開操作弁18及び閉操作弁22ともにOFFとし、第1
図に示すように流路を中立位置とする。即ち、開操作弁
18は閉とされ、閉操作弁22は開となる。従って閉操
作弁22及びシャトル弁23を介してエアシリンダ10
の閉ポート12には空気が供給され、開ポート14の空
気はマスターバルブ19及び開操作弁18を介して大気
に放散される。従って、エアシリンダ10はロッド9が
収納される閉方向に駆動され、ゲートは閉となる。
(2)ゲート全開時 開操作弁18及び閉操作弁22ともにONとし、流路を
切換える。即ち、開操作弁18は開とされ、閉操作弁2
2は流路を大気中に開放する。従って開操作弁18及び
マスターバルブ19を経てエアシリンダ10の開ポート
14には空気が供給され、閉ポート12の空気はシャト
ル弁23及び閉操作弁22を介して大気に放散される。
従って、エアシリンダ10はロッド9が伸展する開方向
に駆動され、ゲートは開となる。
(3)ゲート半開時 閉操作弁22をOFFとして流路を第1図に示す中立位
置にし、開操作弁18をONとして流路を切換えれば、
開操作弁18及び閉操作弁22はともに開となり、エア
シリンダ10の開・閉両ポート14,12にはともに空
気が供給される。従って、エアシリンダ10は中立位置
に停止し、ゲートは半開となる。
(4)緊急時の切り換え 前記開・閉操作弁18,22等に故障が生じ、ゲートの
閉状態を維持できなくなった時、又はゲートを直ちに閉
じる必要が生じた場合には、手動切換弁24を切換え
る。圧力源15からの空気は、該手動切換弁24を介し
てシャトル弁23に入り、シャトル弁23のポペットを
移動させて閉操作弁22とエアシリンダ10との接続を
遮断する。そして、空気はシャトル弁23から直接エア
シリンダ10の閉ポート12に供給される。
また、圧力源15からの空気は、手動切換弁24を経て
前記マスターバルブ19に与えられる。マスターバルブ
19は、この空気圧によって流路が切換えられる。従っ
て、開操作弁18とエアシリンダ10との接続は遮断さ
れ、エアシリンダ10の開ポート14はマスターバルブ
19を介して大気中に開放される。
これによって、シリンダ10は閉方向に作動され、ゲー
トは確実に閉止される。
以上説明した一実施例は空圧によるものであったが、油
圧によっても略同様の構成とすることができる。また、
本発明のゲート開閉装置は、サイロのゲート以外におい
ても、緊急閉止機能を備えた安全性の高い開閉装置とし
て用いることができる。
〔発明の効果〕
本発明のゲート開閉装置によれば、シリンダを操作する
開閉操作弁をシリンダから遮断し、別系統の緊急閉止弁
によってシリンダを閉作動させるようにしてある。従っ
て本発明によれば、通常使用している操作系統が故障し
た場合にも、直ちにゲートを閉止するこができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はゲー
トを備えたサイロの正面図、第3図はゲートの全開状態
を示す図、第4図はゲートの半開状態を示す図である。 3……ゲート、10……エアシリンダ、 12……閉ポート、14……開ポート、 18……開操作弁、 19……流路切換弁としてのマスターバルブ、 22……閉操作弁、 23……遮断弁としてのシャトル弁、 24……緊急閉止弁としての手動切換弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体圧力によってゲートを開閉するシリン
    ダと、前記シリンダの開ポートに流体を供給してゲート
    を開方向に駆動させる開操作弁と、前記シリンダの閉ポ
    ートに流体を供給してゲートを閉方向に駆動させる閉操
    作弁とを有するゲート開閉装置において、 緊急時等に操作されて前記シリンダの閉ポートに流体を
    供給する緊急閉止弁と、 前記緊急閉止弁を操作することによって前記閉操作弁を
    シリンダの閉ポートから遮断する遮断弁と、 前記緊急閉止弁を操作することによって前記開操作弁を
    シリンダの開ポートから遮断するとともに、シリンダの
    開ポートの流体を排出させる流路切換弁とを具備するこ
    とを特徴とするゲート開閉装置。
JP1314387A 1989-12-05 1989-12-05 ゲート開閉装置 Expired - Lifetime JPH0610032B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1314387A JPH0610032B2 (ja) 1989-12-05 1989-12-05 ゲート開閉装置

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JP1314387A JPH0610032B2 (ja) 1989-12-05 1989-12-05 ゲート開閉装置

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JPH03176396A JPH03176396A (ja) 1991-07-31
JPH0610032B2 true JPH0610032B2 (ja) 1994-02-09

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ID=18052735

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JP1314387A Expired - Lifetime JPH0610032B2 (ja) 1989-12-05 1989-12-05 ゲート開閉装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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