JPH06100353B2 - 空気清浄化システム - Google Patents
空気清浄化システムInfo
- Publication number
- JPH06100353B2 JPH06100353B2 JP58139650A JP13965083A JPH06100353B2 JP H06100353 B2 JPH06100353 B2 JP H06100353B2 JP 58139650 A JP58139650 A JP 58139650A JP 13965083 A JP13965083 A JP 13965083A JP H06100353 B2 JPH06100353 B2 JP H06100353B2
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- unit
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は自動車等の室内の空気を換気清浄化する空気清
浄化システムに関するものである。
浄化システムに関するものである。
従来のこの種の空気清浄化システムは、室内の煙草の煙
が一定レベルに達すると空気清浄器のフアンモータを運
転して室内の煙を換気清浄化させるようになつている。
しかしながら煙濃度が一定レベルに達すると、フアンモ
ータを運転するに過ぎないため、煙濃度の状態に応じた
換気が行なえなかつた。
が一定レベルに達すると空気清浄器のフアンモータを運
転して室内の煙を換気清浄化させるようになつている。
しかしながら煙濃度が一定レベルに達すると、フアンモ
ータを運転するに過ぎないため、煙濃度の状態に応じた
換気が行なえなかつた。
本発明は自動車等の室内の煙濃度の段階に応じて換気能
力を発揮させることができ、しかも煙センサ部の2値以
上のデータを持つ出力信号を配線数を増やすことなく出
力させることができる空気清浄化システムを提供するこ
とを目的とし、併せて第2発明にあつては空気清浄器の
フアンモータの高速運転を低速運転を経て停止させ、使
用者に自然的な感じを与えることができる空気清浄化シ
ステムを提供することを目的とする。
力を発揮させることができ、しかも煙センサ部の2値以
上のデータを持つ出力信号を配線数を増やすことなく出
力させることができる空気清浄化システムを提供するこ
とを目的とし、併せて第2発明にあつては空気清浄器の
フアンモータの高速運転を低速運転を経て停止させ、使
用者に自然的な感じを与えることができる空気清浄化シ
ステムを提供することを目的とする。
第1図は本発明の全体構成図を示しており、図中(1)
は自動車等の室内の煙濃度を検出する煙センサ部、
(2)は煙センサ部(1)からの出力信号に応じて空気
清浄器(3)のフアンモータを高速で運転したり、或い
は低速で運転したり、また停止させたりする空気清浄器
制御部である。(4)は設定切換スイツチで、この設定
切換スイツチ部(4)は切換スイツチSWによつてシステ
ムを停止させる手動「OFF」と、前記煙センサ部(1)
からの出力信号による「自動」運転と、手動「低速」
と、手動「高速」とを任意に切換設定できるようになつ
ている。(5)は蓄電池のような電源、(6)はフユー
ズである。
は自動車等の室内の煙濃度を検出する煙センサ部、
(2)は煙センサ部(1)からの出力信号に応じて空気
清浄器(3)のフアンモータを高速で運転したり、或い
は低速で運転したり、また停止させたりする空気清浄器
制御部である。(4)は設定切換スイツチで、この設定
切換スイツチ部(4)は切換スイツチSWによつてシステ
ムを停止させる手動「OFF」と、前記煙センサ部(1)
からの出力信号による「自動」運転と、手動「低速」
と、手動「高速」とを任意に切換設定できるようになつ
ている。(5)は蓄電池のような電源、(6)はフユー
ズである。
第2図は煙センサ部(1)の一実施例回路を示してお
り、この煙センサ部(1)は前記電源(5)の電圧Vcc
を定電圧化するための定電圧部(7)と、発光ダイオー
ドLEDをパルス駆動する発光ダイオードパルス駆動部
(8)と、発光ダイオードLEDのパルス状の光信号を受
光する受光素子SPDの受光信号を増幅する増幅部(9)
と、増幅部(9)の増幅出力のレベルを弁別する検出部
(10)と、該検出部(10)の検出信号の出力期間に応じ
てパルス幅変換された出力を発生するパルス幅変換出力
部(11)とから構成されている。
り、この煙センサ部(1)は前記電源(5)の電圧Vcc
を定電圧化するための定電圧部(7)と、発光ダイオー
ドLEDをパルス駆動する発光ダイオードパルス駆動部
(8)と、発光ダイオードLEDのパルス状の光信号を受
光する受光素子SPDの受光信号を増幅する増幅部(9)
と、増幅部(9)の増幅出力のレベルを弁別する検出部
(10)と、該検出部(10)の検出信号の出力期間に応じ
てパルス幅変換された出力を発生するパルス幅変換出力
部(11)とから構成されている。
次にこの煙センサ部(1)の動作を説明すると、まず通
電されると、発光ダイオードパルス駆動部(8)のトラ
ンジスタTr2がオンしてトランジスタTr3のベース電流を
流し、トランジスタTr3をオンさせる。このトランジス
タTr3がオンすると、トランジスタTr3と抵抗R6を介して
コンデンサC3が充電され、このコンデンサC3の充電々圧
が所定レベルに達するとトランジスタTr4はオンして、
発光ダイオードLEDに電流を流して発光させる。この発
光レベルはコンデンサC3の放電によつて段々と低下す
る。そしてコンデンサC3の電圧が所定のレベルに低下す
ると、トランジスタTr4はオフし、発光ダイオードLEDの
通電を遮断し、発光を停止させるのである。このトラン
ジスタTr4のオフと同時にコンデンサC3が再び充電さ
れ、該コンデンサC3の両端電圧が所定レベルに達するま
でトランジスタTr4はオフ状態に維持される。このよう
にしてトランジスタTr4は間欠的にオン駆動され、発光
ダイオードLEDを第3図(a)に示すようにパルス的に
発光駆動するのである。この発光ダイオードLEDの光は
受光素子SPDに対して直接受光されるのでなく煙による
乱反射によつて受光されるもので、煙の濃度が高くなれ
ばなるほど、その受光レベルは増大することになる。し
かして受光素子SPDの受光信号はトランジスタTr5〜Tr8
によつて増幅され、その増幅出力はコンデンサC7を介し
てコンパレータOP1の反転入力端に入力し、抵抗R18とR
19とで分圧して得られた基準電圧Vrefと比較される。一
方コンデンサC3の両端電圧は抵抗R6、R21を介してトラ
ンジスタTr9のベースに印加されるようになつており、
発光ダイオードLEDの発光期間と同期してオン状態とな
る。従つて、コンパレータOP1の反転入力端に入力する
レベルが基準電圧Vrefを越えるとコンパレータOP1の出
力が“H"から“L"レベルとなり、この“L"レベルとなつ
たコンパレータOP1及び前記オン動作中のトランジスタT
r9を介してコンデンサC8に充電々流が流れコンデンサC8
は充電されるのである。コンデンサC8の充電々圧はコン
パレータOP2の非反転入力端に入力し、抵抗R24、R25で
分圧されて反転入力端に入力する基準電圧Vref′と比較
され、非反転入力端の電圧が基準電圧Vref′以下であれ
ばコンパレータOP2は“H"レベルの出力を出力端子OUTよ
り抵抗R26を介して発生させるのである。この発生期間
はコンデンサC8の充電量によつて決まり、その最大値は
コンデンサC8が定電圧部(7)の出力電圧V0まで充電さ
れた時となり、それ以上には発生期間は大きくならない
のである。
電されると、発光ダイオードパルス駆動部(8)のトラ
ンジスタTr2がオンしてトランジスタTr3のベース電流を
流し、トランジスタTr3をオンさせる。このトランジス
タTr3がオンすると、トランジスタTr3と抵抗R6を介して
コンデンサC3が充電され、このコンデンサC3の充電々圧
が所定レベルに達するとトランジスタTr4はオンして、
発光ダイオードLEDに電流を流して発光させる。この発
光レベルはコンデンサC3の放電によつて段々と低下す
る。そしてコンデンサC3の電圧が所定のレベルに低下す
ると、トランジスタTr4はオフし、発光ダイオードLEDの
通電を遮断し、発光を停止させるのである。このトラン
ジスタTr4のオフと同時にコンデンサC3が再び充電さ
れ、該コンデンサC3の両端電圧が所定レベルに達するま
でトランジスタTr4はオフ状態に維持される。このよう
にしてトランジスタTr4は間欠的にオン駆動され、発光
ダイオードLEDを第3図(a)に示すようにパルス的に
発光駆動するのである。この発光ダイオードLEDの光は
受光素子SPDに対して直接受光されるのでなく煙による
乱反射によつて受光されるもので、煙の濃度が高くなれ
ばなるほど、その受光レベルは増大することになる。し
かして受光素子SPDの受光信号はトランジスタTr5〜Tr8
によつて増幅され、その増幅出力はコンデンサC7を介し
てコンパレータOP1の反転入力端に入力し、抵抗R18とR
19とで分圧して得られた基準電圧Vrefと比較される。一
方コンデンサC3の両端電圧は抵抗R6、R21を介してトラ
ンジスタTr9のベースに印加されるようになつており、
発光ダイオードLEDの発光期間と同期してオン状態とな
る。従つて、コンパレータOP1の反転入力端に入力する
レベルが基準電圧Vrefを越えるとコンパレータOP1の出
力が“H"から“L"レベルとなり、この“L"レベルとなつ
たコンパレータOP1及び前記オン動作中のトランジスタT
r9を介してコンデンサC8に充電々流が流れコンデンサC8
は充電されるのである。コンデンサC8の充電々圧はコン
パレータOP2の非反転入力端に入力し、抵抗R24、R25で
分圧されて反転入力端に入力する基準電圧Vref′と比較
され、非反転入力端の電圧が基準電圧Vref′以下であれ
ばコンパレータOP2は“H"レベルの出力を出力端子OUTよ
り抵抗R26を介して発生させるのである。この発生期間
はコンデンサC8の充電量によつて決まり、その最大値は
コンデンサC8が定電圧部(7)の出力電圧V0まで充電さ
れた時となり、それ以上には発生期間は大きくならない
のである。
しかして煙が発生し、その煙濃度が薄いときには増幅部
(9)の出力信号のレベルは第3図(b)のイのように
低く、その波形の傾斜部分がコンパレータOP1の基準電
圧Vrefを越える期間はわずかとなる。このわずかの期間
によつて、充電されるコンデンサC8の充電量は少なく、
従つてコンパレータOP2の基準電圧Vref′を越える期間
は短くなり第3図(c)のイ′で示すように出力端子OU
Tより出力する信号のパルス巾は小さくなる。煙濃度が
高くなると、増幅部(9)の出力信号のレベルは大きく
なり、出力信号の波形の傾斜部分はコンパレータOP1の
基準電圧Vrefをはるかに越え、その越える期間は長くな
り(第3図(b)のロ)、コンパレータOP1、トランジ
スタTr9、抵抗R22を介してコンデンサC8を充電する充電
々流の通電期間は長くなつて、その分だけ充電量が多く
なるのである。その結果コンパレータOP2の基準電圧Vre
f′を比較入力が下まわる期間は長くなり、第3図
(c)のロ′のようにパルス巾の大きい出力信号が出力
端子OUTより発生するのである。
(9)の出力信号のレベルは第3図(b)のイのように
低く、その波形の傾斜部分がコンパレータOP1の基準電
圧Vrefを越える期間はわずかとなる。このわずかの期間
によつて、充電されるコンデンサC8の充電量は少なく、
従つてコンパレータOP2の基準電圧Vref′を越える期間
は短くなり第3図(c)のイ′で示すように出力端子OU
Tより出力する信号のパルス巾は小さくなる。煙濃度が
高くなると、増幅部(9)の出力信号のレベルは大きく
なり、出力信号の波形の傾斜部分はコンパレータOP1の
基準電圧Vrefをはるかに越え、その越える期間は長くな
り(第3図(b)のロ)、コンパレータOP1、トランジ
スタTr9、抵抗R22を介してコンデンサC8を充電する充電
々流の通電期間は長くなつて、その分だけ充電量が多く
なるのである。その結果コンパレータOP2の基準電圧Vre
f′を比較入力が下まわる期間は長くなり、第3図
(c)のロ′のようにパルス巾の大きい出力信号が出力
端子OUTより発生するのである。
このように煙センサ部(1)は煙濃度に応じたパルス巾
を持つ出力信号を発生させることができ、従つてこのパ
ルス巾を弁別することによつて煙濃度に応じた換気が行
なえるのである。
を持つ出力信号を発生させることができ、従つてこのパ
ルス巾を弁別することによつて煙濃度に応じた換気が行
なえるのである。
第4図は空気清浄器制御部(2)の実施例回路を示して
おり、この空気清浄器制御部(2)はパルス巾判定部
(12)と、パルス巾判定部(12)の検出パルス巾に応じ
て夫々動作する2組のタイマ回路を備えたタイマ部(1
3)と、各タイマ回路の出力によつて夫々対応するリレ
ーRy1、Ry2を駆動するリレー駆動部(14)と、各リレー
Ry1、Ry2のリレー接点r1、r2のオン時に駆動される空気
清浄器のフアンモータMと、リレー接点r1のオン時にフ
アンモータMへの電流を制限する電流制限抵抗RLとから
構成されている。
おり、この空気清浄器制御部(2)はパルス巾判定部
(12)と、パルス巾判定部(12)の検出パルス巾に応じ
て夫々動作する2組のタイマ回路を備えたタイマ部(1
3)と、各タイマ回路の出力によつて夫々対応するリレ
ーRy1、Ry2を駆動するリレー駆動部(14)と、各リレー
Ry1、Ry2のリレー接点r1、r2のオン時に駆動される空気
清浄器のフアンモータMと、リレー接点r1のオン時にフ
アンモータMへの電流を制限する電流制限抵抗RLとから
構成されている。
次にこの空気清浄器制御部(2)の動作を説明する。
まずパルス幅判定部(12)は入力抵抗RIN×コンデンサC
1<入力抵抗RIN<C2なる関係を持つ2組の時定数回路を
備えており、パルス幅の小さい入力信号が入力端子INに
入力するとコンパレータOP3が反転し、パルス幅の大き
い入力信号が入力端子INに入力するとコンパレータOP
3、OP4が共に反転するようになつており、今第5図
(a)のイで示すt1なるパルス幅の小さい信号が煙セン
サ部(1)より入力したとすると、コンパレータOP3の
出力が“H"から“L"へ反転し、タイマ部(13)のコンデ
ンサC4を充電させる。このコンデンサC4の両端電圧が所
定レベルに達するまでの期間T1中コンパレータOP5は出
力を第5図(b)のように“H"に反転する。つまりコン
デンサC4、抵抗R9及びコンパレータOP5によつて第1の
タイマ回路を構成しており、出力が“H"期間中リレー駆
動部(14)のトランジスタTr01をオンし、リレーRy1を
駆動するのである。このリレーRy1の駆動中リレー接点r
1が第5図(d)のようにオンとなり、フアンモータM
に抵抗RLを介して駆動電流を流し、フアンモータMを低
速運転するのである。
1<入力抵抗RIN<C2なる関係を持つ2組の時定数回路を
備えており、パルス幅の小さい入力信号が入力端子INに
入力するとコンパレータOP3が反転し、パルス幅の大き
い入力信号が入力端子INに入力するとコンパレータOP
3、OP4が共に反転するようになつており、今第5図
(a)のイで示すt1なるパルス幅の小さい信号が煙セン
サ部(1)より入力したとすると、コンパレータOP3の
出力が“H"から“L"へ反転し、タイマ部(13)のコンデ
ンサC4を充電させる。このコンデンサC4の両端電圧が所
定レベルに達するまでの期間T1中コンパレータOP5は出
力を第5図(b)のように“H"に反転する。つまりコン
デンサC4、抵抗R9及びコンパレータOP5によつて第1の
タイマ回路を構成しており、出力が“H"期間中リレー駆
動部(14)のトランジスタTr01をオンし、リレーRy1を
駆動するのである。このリレーRy1の駆動中リレー接点r
1が第5図(d)のようにオンとなり、フアンモータM
に抵抗RLを介して駆動電流を流し、フアンモータMを低
速運転するのである。
さて第5図(a)のロのようにパルス幅がt2と大きい信
号が煙センサ部(1)より入力すると、コンパレータOP
3が出力を上述のように反転すると共にコンパレータOP4
も出力を反転させる。コンパレータOP4が反転すると、
タイマ部(13)のコンデンサC5が充電され、このコンデ
ンサC5の両端電圧が所定レベルに達するまでの間コンパ
レータOP6もコンパレータOP5と同様に第5図(d)のよ
うに出力を“L"から“H"に反転させてリレー駆動部(1
4)のトランジスタTr02をオンし、リレーRy2を駆動す
る。リレーRy2のリレー接点r2はリレー接点r1と抵抗RL
との直列回路に並列接続しており、リレー接接点r2が第
5図(e)のようにオンしている期間中、フアンモータ
Mには大きな電流がリレー接点r2を介して流れ、フアン
モータMは高速運転されることになる。
号が煙センサ部(1)より入力すると、コンパレータOP
3が出力を上述のように反転すると共にコンパレータOP4
も出力を反転させる。コンパレータOP4が反転すると、
タイマ部(13)のコンデンサC5が充電され、このコンデ
ンサC5の両端電圧が所定レベルに達するまでの間コンパ
レータOP6もコンパレータOP5と同様に第5図(d)のよ
うに出力を“L"から“H"に反転させてリレー駆動部(1
4)のトランジスタTr02をオンし、リレーRy2を駆動す
る。リレーRy2のリレー接点r2はリレー接点r1と抵抗RL
との直列回路に並列接続しており、リレー接接点r2が第
5図(e)のようにオンしている期間中、フアンモータ
Mには大きな電流がリレー接点r2を介して流れ、フアン
モータMは高速運転されることになる。
ここで抵抗R10、コンデンサC5、コンパレータOP6によつ
て第2のタイマ回路を構成しており、C4×R9>C5×R10
という時定数関係に設定してあると、まず時間T2が経過
後コンパレータOP6の出力が“H"から“L"に戻つて、ト
ランジスタTr02をオフし、リレーRy2を復帰させる。こ
のリレーRy2の復帰によつてリレー接点r2はオフする
が、フアンモータMにはオン中のリレー接点r1と抵抗RL
とを介して電流か流れるため、フアンモータMの運転は
高速運転から低速運転に切換わり、その後コンパレータ
OP5が出力を“H"から“L"に反転してリレーRy1を復帰さ
せるまで、低速運転が継続されることになり、高速運転
状態からいきなり運転停止されることなく、自然な運転
の変化を与えることができるのである。T1、T2期間は実
施例では約60sec、約30secと設定しており、またパルス
巾t1、t2は約0.1sec、0.2secとしている。
て第2のタイマ回路を構成しており、C4×R9>C5×R10
という時定数関係に設定してあると、まず時間T2が経過
後コンパレータOP6の出力が“H"から“L"に戻つて、ト
ランジスタTr02をオフし、リレーRy2を復帰させる。こ
のリレーRy2の復帰によつてリレー接点r2はオフする
が、フアンモータMにはオン中のリレー接点r1と抵抗RL
とを介して電流か流れるため、フアンモータMの運転は
高速運転から低速運転に切換わり、その後コンパレータ
OP5が出力を“H"から“L"に反転してリレーRy1を復帰さ
せるまで、低速運転が継続されることになり、高速運転
状態からいきなり運転停止されることなく、自然な運転
の変化を与えることができるのである。T1、T2期間は実
施例では約60sec、約30secと設定しており、またパルス
巾t1、t2は約0.1sec、0.2secとしている。
尚図中I0は手動「低速」時の切換端子、I1は手動「高
速」時の切換端子であり、第1図中における「自動」切
換時には煙センサ部(1)の出力信号を入力端子INに接
続し、「OFF」時には電源遮断を行なうように切換スイ
ツチSWを設けてある。
速」時の切換端子であり、第1図中における「自動」切
換時には煙センサ部(1)の出力信号を入力端子INに接
続し、「OFF」時には電源遮断を行なうように切換スイ
ツチSWを設けてある。
ところで煙センサ部(1)のパルス幅変換出力部(11)
は煙濃度に応じて得られる増幅出力が基準電圧Vrefを越
える期間を弁別してこの期間に応じてパルス幅を変化さ
せるようにしたものであるが、第6図々示回路のように
前記増幅出力のピーク値が複数段(実施例では2段)の
所定のレベルを越えるか否かを検出部(10)′のコンパ
レータOP7、OP8で弁別し、コンパレータOP7、OP8に夫々
対応して設けてあるパルス幅変換出力部(11)′のタイ
マ回路(11a)、(11b)を駆動し、タイマ回路(11
a)、(11b)の限時期間で定まるパルス幅の出力信号を
発生させるようにしてもよい。
は煙濃度に応じて得られる増幅出力が基準電圧Vrefを越
える期間を弁別してこの期間に応じてパルス幅を変化さ
せるようにしたものであるが、第6図々示回路のように
前記増幅出力のピーク値が複数段(実施例では2段)の
所定のレベルを越えるか否かを検出部(10)′のコンパ
レータOP7、OP8で弁別し、コンパレータOP7、OP8に夫々
対応して設けてあるパルス幅変換出力部(11)′のタイ
マ回路(11a)、(11b)を駆動し、タイマ回路(11
a)、(11b)の限時期間で定まるパルス幅の出力信号を
発生させるようにしてもよい。
尚図中A、B、Cは第2図のA、B、Cの各点に対応す
る点でありGNDは第2図のマイナス電源ラインに接続す
る。
る点でありGNDは第2図のマイナス電源ラインに接続す
る。
本発明は上述のように煙センサ部を構成したので、煙濃
度のレベルに応じたパルス幅を持つた出力信号を煙セン
サ部より発生させることができるものであつて、しかも
パルス幅によつて煙濃度のレベルのデータを煙センサ部
より出力するため信号線の本数は従来の1値データ型の
煙センサ部と変わりはなく配線数は増えないという効果
を奏し、更に煙濃度のレベルのデータを有する出力信号
を入力して空気清浄器を出力信号のパルス幅に応じて運
転制御する空気清浄器制御部を有するので、煙濃度に応
じて換気清浄が行なえるという効果を奏し、また発光ダ
イオード駆動部は短時間で複数個間欠的に発光させる発
光ダイオードの光信号波形にレベルがピークから急に低
下する傾斜部位を持たせるので、煙濃度の急激な変化に
対しても時々刻々の煙濃度に応じたパルス幅が得られ、
そのため車室内の喫煙特有の現象への対応ができ、空気
清浄化に大変有効と言えるもので、しかも発光ダイオー
ドの発光の立ち上がりを大きな駆動電流で発光させるこ
とになり、その時点で車内に存在する濃度が薄い煙でも
確実に検知して空気清浄器を有効に動作させることがで
き、その上空気清浄器制御部への煙センサ部の出力信号
は煙濃度に応じたパルス幅を持つ信号とすることができ
るため、煙センサ部と空気清浄器制御部とが離れて設置
されていてもノイズレベルに影響を受けることなく煙セ
ンサ部から信号を空気清浄器制御部へ伝達することがで
きるという効果を奏する。
度のレベルに応じたパルス幅を持つた出力信号を煙セン
サ部より発生させることができるものであつて、しかも
パルス幅によつて煙濃度のレベルのデータを煙センサ部
より出力するため信号線の本数は従来の1値データ型の
煙センサ部と変わりはなく配線数は増えないという効果
を奏し、更に煙濃度のレベルのデータを有する出力信号
を入力して空気清浄器を出力信号のパルス幅に応じて運
転制御する空気清浄器制御部を有するので、煙濃度に応
じて換気清浄が行なえるという効果を奏し、また発光ダ
イオード駆動部は短時間で複数個間欠的に発光させる発
光ダイオードの光信号波形にレベルがピークから急に低
下する傾斜部位を持たせるので、煙濃度の急激な変化に
対しても時々刻々の煙濃度に応じたパルス幅が得られ、
そのため車室内の喫煙特有の現象への対応ができ、空気
清浄化に大変有効と言えるもので、しかも発光ダイオー
ドの発光の立ち上がりを大きな駆動電流で発光させるこ
とになり、その時点で車内に存在する濃度が薄い煙でも
確実に検知して空気清浄器を有効に動作させることがで
き、その上空気清浄器制御部への煙センサ部の出力信号
は煙濃度に応じたパルス幅を持つ信号とすることができ
るため、煙センサ部と空気清浄器制御部とが離れて設置
されていてもノイズレベルに影響を受けることなく煙セ
ンサ部から信号を空気清浄器制御部へ伝達することがで
きるという効果を奏する。
また第2発明にあっては空気清浄器の運転を上述のよう
に高速運転時には低速運転を経て停止させる制御手段を
空気清浄器制御部に備えてあるので、高速運転からいき
なり停止するのでなく、室内の煙濃度の変化に応じた空
気清浄器の運転変化を使用者に印象付けることができて
自然な使用感を与えるという効果を奏する。
に高速運転時には低速運転を経て停止させる制御手段を
空気清浄器制御部に備えてあるので、高速運転からいき
なり停止するのでなく、室内の煙濃度の変化に応じた空
気清浄器の運転変化を使用者に印象付けることができて
自然な使用感を与えるという効果を奏する。
第1図は本発明の基本的回路ブロツク図、第2図は本発
明の一実施例の煙センサ部の回路図、第3図は同上の各
部のタイムチヤート、第4図は同上の空気清浄器制御部
の回路図、第5図は同上の各部のタイムチャート、第6
図は同上の煙センサ部の一部省略せる別の実施例の回路
図であり、(1)は煙センサ部、(2)は空気清浄器制
御部、(8)は発光ダイオードパルス駆動部、(9)は
増幅部、(10)は検出部、(11)はパルス幅変換出力部
である。
明の一実施例の煙センサ部の回路図、第3図は同上の各
部のタイムチヤート、第4図は同上の空気清浄器制御部
の回路図、第5図は同上の各部のタイムチャート、第6
図は同上の煙センサ部の一部省略せる別の実施例の回路
図であり、(1)は煙センサ部、(2)は空気清浄器制
御部、(8)は発光ダイオードパルス駆動部、(9)は
増幅部、(10)は検出部、(11)はパルス幅変換出力部
である。
Claims (4)
- 【請求項1】発光ダイオードを間欠的に発光させる発光
ダイオード駆動部と、該発光ダイオードの光を受光増幅
する増幅部と、該増幅部の増幅出力レベルを弁別する検
出部と、該検出部で弁別された増幅出力レベルに応じた
パルス幅の出力信号を発生させるパルス幅変換出力部と
を備えた煙センサ部を有すると共に、煙センサ部の出力
信号のパルス幅に応じて空気清浄器の運転速度を制御す
る空気清浄器制御部を有し、上記発光ダイオード駆動部
は短時間で複数個間欠的に発光させる発光ダイオードの
光信号波形にレベルがピークから急に低下する傾斜部位
を持たせることを特徴とする空気清浄化システム。 - 【請求項2】上記増幅部の増幅出力レベルと基準電圧を
比較して増幅出力レベルが基準電圧を越える期間を弁別
する検出部と、該検出部の弁別期間に応じたパルス幅の
出力信号を発生させるパルス幅変換出力部とを備えた煙
センサ部を有して成ることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の空気清浄化システム。 - 【請求項3】上記増幅部の増幅出力レベルのピーク値を
複数の基準値と比較弁別する検出部と、弁別されたピー
ク値に対応して予め設定したパルス幅の出力信号を発生
させるパルス幅変換出力部とを備えた煙センサ部を有し
て成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空
気清浄化システム。 - 【請求項4】発光ダイオードを間欠的に発光させる発光
ダイオード駆動部と、該発光ダイオードの光を受光増幅
する増幅部と、該増幅部の増幅出力レベルを弁別する検
出部と、該検出部で弁別された増幅出力レベルに応じた
パルス幅の出力信号を発生させるパルス幅変換出力部と
を備えた煙センサ部を有すると共に、煙センサ部の出力
信号のパルス幅に応じて空気清浄器の運転速度を制御す
る空気清浄器制御部を有して成る空気清浄化システムに
おいて、上記煙センサ部からの出力信号のパルス幅を複
数段に弁別するパルス幅判定部と、夫々対応するパルス
幅判定部からのパルス幅弁別出力によってセットされ所
定時間タイマ出力を発生する複数のタイマ手段と、各タ
イマ手段に夫々対応して設けられ、当該タイマ手段のタ
イマ出力発生期間中空気清浄器のファンモータを駆動か
つ回転速度の制御を行なう制御手段とを備え、対応する
弁別パルス幅が大きい程限時時間が短かくなるように各
タイマ手段の限時時間を設定するとともに対応する弁別
パルス幅が小さい程ファンモータの速度を小さくなるよ
うに各制御手段のファンモータへの制御速度を設定して
成ることを特徴とする空気清浄化システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139650A JPH06100353B2 (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 空気清浄化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58139650A JPH06100353B2 (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 空気清浄化システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030924A JPS6030924A (ja) | 1985-02-16 |
| JPH06100353B2 true JPH06100353B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=15250208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139650A Expired - Lifetime JPH06100353B2 (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 空気清浄化システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100353B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080924A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用空気清浄装置 |
| JPH0665933B2 (ja) * | 1985-03-07 | 1994-08-24 | 松下精工株式会社 | 空気清浄機 |
| JPS62114812U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852181B2 (ja) * | 1974-10-15 | 1983-11-21 | 松下電工株式会社 | コウサンラン ニヨル ケムリカンチホウシキ |
| JPS56154824A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-30 | Matsushita Electric Works Ltd | Detecting circuit for pulse signal |
| JPS57198936A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-06 | Toshiba Corp | Operation controlle for ventilating fan |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP58139650A patent/JPH06100353B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030924A (ja) | 1985-02-16 |
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