JPH06100562B2 - 排ガスセンサ - Google Patents
排ガスセンサInfo
- Publication number
- JPH06100562B2 JPH06100562B2 JP15291585A JP15291585A JPH06100562B2 JP H06100562 B2 JPH06100562 B2 JP H06100562B2 JP 15291585 A JP15291585 A JP 15291585A JP 15291585 A JP15291585 A JP 15291585A JP H06100562 B2 JPH06100562 B2 JP H06100562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- zro
- gas sensor
- exhaust gas
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] この発明は、金属酸化物半導体の抵抗値の変化を利用し
た排ガスセンサの改良に関し、とりわけ用いる電極の耐
久性の改良に関する。この発明の排ガスセンサは、自動
車エンジンやストーブ、あるいはボイラー等の空燃比の
検出等に適している。
た排ガスセンサの改良に関し、とりわけ用いる電極の耐
久性の改良に関する。この発明の排ガスセンサは、自動
車エンジンやストーブ、あるいはボイラー等の空燃比の
検出等に適している。
[従来技術] 排ガスセンサのPt電極が高温の還元性雰囲気により腐食
されるという問題は、古くから指摘されている。例えば
U.S.P 4237,722は、腐食の原因が排ガス中の炭素とPtと
の反応に有るとし、耐久性の高い電極としてPt−Rh合金
を用いることを提案している。
されるという問題は、古くから指摘されている。例えば
U.S.P 4237,722は、腐食の原因が排ガス中の炭素とPtと
の反応に有るとし、耐久性の高い電極としてPt−Rh合金
を用いることを提案している。
発明者らの追試によっても、Pt−Rh合金は、TiO2を金属
酸化物半導体として用いる場合、優れた耐久性を有する
ことが確認された(表1)。しかしSrFeO3やLaNiO3,LaC
oO3等のペロブスカイト化合物に対しては、情況は異な
る。これらの化合物にPt−Rh合金電極を用いると、電極
は高温の還元性雰囲気により腐食される。Pt−Rh合金電
極は、TiO2には有効で有るが、SrFeO3等のペロブスカイ
ト化合物には有効で無い。
酸化物半導体として用いる場合、優れた耐久性を有する
ことが確認された(表1)。しかしSrFeO3やLaNiO3,LaC
oO3等のペロブスカイト化合物に対しては、情況は異な
る。これらの化合物にPt−Rh合金電極を用いると、電極
は高温の還元性雰囲気により腐食される。Pt−Rh合金電
極は、TiO2には有効で有るが、SrFeO3等のペロブスカイ
ト化合物には有効で無い。
腐食した電極を元素分析すると、電極中にFeやNi,Co等
の元素が固溶し、Ptと合金化していることが判明した。
腐食の原因は、炭素との反応ではなく、FeやNi,Coとの
合金の形成で有る。合金の形成機構に付いて、発明者は
次の様に推定した。SrFeO3やLaNiO3,あるいはLaCoO3等
の化合物が高温の還元性雰囲気にさらされると、化合物
中のFe、Ni、Coの各元素は部分的に還元され、低原子価
の元素が生ずる。ところで、これらの元素は元々Ptとの
合金を形成し易い性質が有り、還元された元素はPt中に
拡散しPt−Fe等の合金となる。そしてこれらの合金は脆
弱であり、サーマルショック等の応力により切断され、
電極としての機能を失う。一方TiO2は安定な酸化物で、
還元を受け難いため、低原子価のTi元素や金属状のTi元
素は生じず、Pt−Rh合金電極を腐食しない。
の元素が固溶し、Ptと合金化していることが判明した。
腐食の原因は、炭素との反応ではなく、FeやNi,Coとの
合金の形成で有る。合金の形成機構に付いて、発明者は
次の様に推定した。SrFeO3やLaNiO3,あるいはLaCoO3等
の化合物が高温の還元性雰囲気にさらされると、化合物
中のFe、Ni、Coの各元素は部分的に還元され、低原子価
の元素が生ずる。ところで、これらの元素は元々Ptとの
合金を形成し易い性質が有り、還元された元素はPt中に
拡散しPt−Fe等の合金となる。そしてこれらの合金は脆
弱であり、サーマルショック等の応力により切断され、
電極としての機能を失う。一方TiO2は安定な酸化物で、
還元を受け難いため、低原子価のTi元素や金属状のTi元
素は生じず、Pt−Rh合金電極を腐食しない。
[発明の課題] この発明の課題は、SrFeO3やLaNiO3,LaCoO3等のペロブ
スカイト化合物に対する、安定な電極を提供することに
有る。
スカイト化合物に対する、安定な電極を提供することに
有る。
[発明の構成] この発明の排ガスセンサは、Fe,Ni,Coからなる群の少な
くとも一員の金属元素を含有するペロブスカイト化合物
を金属酸化物半導体とし、かつ電極には、結晶粒界にZr
O2を折出させたPtを用いること特徴とする。
くとも一員の金属元素を含有するペロブスカイト化合物
を金属酸化物半導体とし、かつ電極には、結晶粒界にZr
O2を折出させたPtを用いること特徴とする。
ZrO2を添加したPtは公知で、ZrO2は製造直後にはPt中に
分散している。ここでZrO2添加のPtを電極線へと線引加
工するあるいは熱処理すると、ZrO2はPtの結晶粒界に折
出する。これはZrO2がPtの結晶中に固溶できないためで
ある。そして粒界に折出したZrO2は、粒界を伝って異種
金属がPt中に拡散することを防止し、Pt電極の腐食を防
止する。
分散している。ここでZrO2添加のPtを電極線へと線引加
工するあるいは熱処理すると、ZrO2はPtの結晶粒界に折
出する。これはZrO2がPtの結晶中に固溶できないためで
ある。そして粒界に折出したZrO2は、粒界を伝って異種
金属がPt中に拡散することを防止し、Pt電極の腐食を防
止する。
このようなペロブスカイト化合物には例えばSrFeO3、La
NiO3,LaCoO3,LaNi1−x CoxO3が有り、Fe,Ni,Coのいずれ
かの元素を含有するペロブスカイト化合物であれ良い。
NiO3,LaCoO3,LaNi1−x CoxO3が有り、Fe,Ni,Coのいずれ
かの元素を含有するペロブスカイト化合物であれ良い。
電極は、Ptを主成分とし、その結晶粒界にZrO2を折出さ
せたものであれば良く、第3成分のRhや、Au等を添加し
たものでも良い。
せたものであれば良く、第3成分のRhや、Au等を添加し
たものでも良い。
[実施例] 排ガスセンサの製造 等モル量のSrCO3とFe2O3とを混合し、空気中で4時間12
00℃で反応させ、ペロブスカイト化合物SrFeO3を得る。
得られた化合物の粉砕後に、市販のZrO2を添加したPt電
極(直径70μ)を埋設し、第1図、第2図に示すセンサ
チップに成型する。成型後のチップを空気中で4時間13
00℃に加熱し、焼結を行う。なお以下では、ZrO2を結晶
粒界に折出させたPt電極を、Pt−ZrO2電極とする。ZrO2
添加のPt電極は、田中金属工業もしくはジョンソン−マ
シー社(ロンドン)等から、入手できる。
00℃で反応させ、ペロブスカイト化合物SrFeO3を得る。
得られた化合物の粉砕後に、市販のZrO2を添加したPt電
極(直径70μ)を埋設し、第1図、第2図に示すセンサ
チップに成型する。成型後のチップを空気中で4時間13
00℃に加熱し、焼結を行う。なお以下では、ZrO2を結晶
粒界に折出させたPt電極を、Pt−ZrO2電極とする。ZrO2
添加のPt電極は、田中金属工業もしくはジョンソン−マ
シー社(ロンドン)等から、入手できる。
焼結後のチップを用いて、第1図、第2図に示す排ガス
センサ(2)を組み立てる。図において、(4)はアル
ミナ等の絶縁基板で、その端部に設けたくぼみ部(6)
には、前記のセンサチップ(8)を収容する。チップ
(8)の電極(10)、(12)は、基板(4)に設けた溝
部(14)、(16)に収容し、その端部を卑金属の外部リ
ード(18)、(20)に接続する。次にチップ(8)の周
囲を残して、基板(4)にアルミナの薄板(22)を貼り
合わせ、電極(10)、(12)を雰囲気から遮断して保護
する。なおガスセンサ(2)の構造には、これ以上にも
任意のものを用いうることは言うまでもない。
センサ(2)を組み立てる。図において、(4)はアル
ミナ等の絶縁基板で、その端部に設けたくぼみ部(6)
には、前記のセンサチップ(8)を収容する。チップ
(8)の電極(10)、(12)は、基板(4)に設けた溝
部(14)、(16)に収容し、その端部を卑金属の外部リ
ード(18)、(20)に接続する。次にチップ(8)の周
囲を残して、基板(4)にアルミナの薄板(22)を貼り
合わせ、電極(10)、(12)を雰囲気から遮断して保護
する。なおガスセンサ(2)の構造には、これ以上にも
任意のものを用いうることは言うまでもない。
他の実施例として、当量のシュウ酸ランタンとNiOとか
らLaNiO3を得、同様のガスセンサ(2)とする。また同
様にしてシュウ酸ランタンとCoOとからLaCoO3を用いた
ガスセンサ(2)を得る。
らLaNiO3を得、同様のガスセンサ(2)とする。また同
様にしてシュウ酸ランタンとCoOとからLaCoO3を用いた
ガスセンサ(2)を得る。
比較例として、Pt−ZrO2電極(10),(12)を直径80μ
のPt−Rh合金電極(Pt60wt%,Rh40wt%)に代えた他は
同様の、ガスセンサ(2)を製造する。なおPt−Rh合金
の耐食性は、Rhの添加量と共に増すことが知られてい
る。
のPt−Rh合金電極(Pt60wt%,Rh40wt%)に代えた他は
同様の、ガスセンサ(2)を製造する。なおPt−Rh合金
の耐食性は、Rhの添加量と共に増すことが知られてい
る。
ZrO2を折出させたPtに類似の比較例として、1.0wt%のT
iO2を折出させたPt(直径80μ)をSrFeO3の電極に用い
る。
iO2を折出させたPt(直径80μ)をSrFeO3の電極に用い
る。
これらの実施例や比較列において、センサ(2)の製造
条件は最初の実施例と同等である。
条件は最初の実施例と同等である。
1200℃で仮焼したTiO2(ルチル相)に前記のPt−Rh合金
電極を接続し、1300℃で焼結して、他の比較例のセンサ
(2)を得る。
電極を接続し、1300℃で焼結して、他の比較例のセンサ
(2)を得る。
半導体の特性 SrFeO3やLaNiO3,LaCoO3はいずれもp形のペロブスカイ
ト化合物からなる金属酸化物半導体であり、抵抗値は当
量比(λ)と共に減少する。これらの化合物の排ガスセ
ンサとしての特性は既に知られており、SrFeO3に付いて
は特公昭49−19,837号に、LaNiO3に付いては特開昭58−
16,124号に、LaCoO3に付いては特開昭57−204,445号に
開示されている。これらの化合物の特性は成分元素の置
換に鈍感で、LaやSrは他のアルカリ土類元素により、F
e,Co,Niは他の遷移金属元素等により置換して用いるこ
とができる。そして電極の腐食という課題は、Fe,Co,Ni
のいずれかの元素を含めば生ずるものであり、置換が行
なわれている場合にもPt−ZrO2電極の使用は有効であ
る。
ト化合物からなる金属酸化物半導体であり、抵抗値は当
量比(λ)と共に減少する。これらの化合物の排ガスセ
ンサとしての特性は既に知られており、SrFeO3に付いて
は特公昭49−19,837号に、LaNiO3に付いては特開昭58−
16,124号に、LaCoO3に付いては特開昭57−204,445号に
開示されている。これらの化合物の特性は成分元素の置
換に鈍感で、LaやSrは他のアルカリ土類元素により、F
e,Co,Niは他の遷移金属元素等により置換して用いるこ
とができる。そして電極の腐食という課題は、Fe,Co,Ni
のいずれかの元素を含めば生ずるものであり、置換が行
なわれている場合にもPt−ZrO2電極の使用は有効であ
る。
Pt−ZrO2電極 Pt−ZrO2電極(10),(12)は、Ptの結晶粒界にZrO2を
折出させたもので有る。ZrO2の添加量は例えば0.01〜3.
0wt%が好ましく、0.01wt%以上とすることにより充分
な耐食性が得られると共に、3.0wt%以下とすることに
より硬度を加工が容易な範囲に抑えることができる。な
おこの実施例では、ZrO2の添加を0.6wt%としたものを
用いる。ZrO2を添加したPtは、特公昭46−29243号,特
公昭54−3803号,特開昭46−2655号等により、公知であ
る。添加したZrO2はPt中に固溶できないため、Pt中に分
散して存在し、結晶粒界に折出しようとする性質があ
る。これはZrO2がPtに固溶できないため、結晶粒界が安
定な存在位置となるからである。そしてPt材料の電極線
への線引加工や、前記の排ガスセンサの製造の項で示し
たPt電極埋設後の1300℃等での焼結により、ZrO2はPt電
極中の結晶粒界に折出する。折出したZrO2は、結晶粒界
を伝って異種金属がPt電極内に侵入することをブロック
し腐食を防止する。なおPt−ZrO2電極として、PtとRhと
の合金や、PtとAuとの合金にZrO2を添加したものを用い
ても良い。
折出させたもので有る。ZrO2の添加量は例えば0.01〜3.
0wt%が好ましく、0.01wt%以上とすることにより充分
な耐食性が得られると共に、3.0wt%以下とすることに
より硬度を加工が容易な範囲に抑えることができる。な
おこの実施例では、ZrO2の添加を0.6wt%としたものを
用いる。ZrO2を添加したPtは、特公昭46−29243号,特
公昭54−3803号,特開昭46−2655号等により、公知であ
る。添加したZrO2はPt中に固溶できないため、Pt中に分
散して存在し、結晶粒界に折出しようとする性質があ
る。これはZrO2がPtに固溶できないため、結晶粒界が安
定な存在位置となるからである。そしてPt材料の電極線
への線引加工や、前記の排ガスセンサの製造の項で示し
たPt電極埋設後の1300℃等での焼結により、ZrO2はPt電
極中の結晶粒界に折出する。折出したZrO2は、結晶粒界
を伝って異種金属がPt電極内に侵入することをブロック
し腐食を防止する。なおPt−ZrO2電極として、PtとRhと
の合金や、PtとAuとの合金にZrO2を添加したものを用い
ても良い。
電極の耐食性 電極の耐久性を評価するため、各材料のガスセンサ
(2)を6個ずつ用い、以下の試験を行った。センサ
(2)に、900℃でλが0.9の雰囲気と、350℃の空気中
とに90秒ずつ、計3分のサイクルを、20,000サイクル加
える。このサイクルの合計時間は1000時間である。サイ
クルの途中ではセンサ(2)の抵抗値から断線の有無を
調べ、サイクルの終了後には電極の状態を検査する。こ
こでλが0.9の雰囲気は、ガスセンサが置かれる雰囲気
としては、極めて還元性の強いものである。また900℃
はガスセンサの最高使用温度に相当する。さらに350℃
と900℃との温度サイクルは、センサに大きな熱衝撃を
与える。従ってこのテストは、雰囲気、最高温度、熱衝
撃のいずれの点でも過酷なものである。
(2)を6個ずつ用い、以下の試験を行った。センサ
(2)に、900℃でλが0.9の雰囲気と、350℃の空気中
とに90秒ずつ、計3分のサイクルを、20,000サイクル加
える。このサイクルの合計時間は1000時間である。サイ
クルの途中ではセンサ(2)の抵抗値から断線の有無を
調べ、サイクルの終了後には電極の状態を検査する。こ
こでλが0.9の雰囲気は、ガスセンサが置かれる雰囲気
としては、極めて還元性の強いものである。また900℃
はガスセンサの最高使用温度に相当する。さらに350℃
と900℃との温度サイクルは、センサに大きな熱衝撃を
与える。従ってこのテストは、雰囲気、最高温度、熱衝
撃のいずれの点でも過酷なものである。
第3図にSrFeO3に付いての結果を示す。試料1〜6の線
径80μのPt−Rh合金(Rn40wt%)を用いたものでは、Rh
量が多く、線径が大きいにもかかわらず、全て断線して
いる。一方試料7〜12の、線径70μでZrO2量0.6wt%のP
t−ZrO2合金では、線径が小さいにもかかわらず、いず
れも断線していない、断線したPt−Rh合金を検査する
と、電極内部にSnが拡散し合金化していることが分かっ
た。一方Pt−ZrO2電極では、Feは電極の表面部に低濃度
で固溶しているに過ぎず、結晶内部への拡散は粒界のZr
O2のため阻止されていた。
径80μのPt−Rh合金(Rn40wt%)を用いたものでは、Rh
量が多く、線径が大きいにもかかわらず、全て断線して
いる。一方試料7〜12の、線径70μでZrO2量0.6wt%のP
t−ZrO2合金では、線径が小さいにもかかわらず、いず
れも断線していない、断線したPt−Rh合金を検査する
と、電極内部にSnが拡散し合金化していることが分かっ
た。一方Pt−ZrO2電極では、Feは電極の表面部に低濃度
で固溶しているに過ぎず、結晶内部への拡散は粒界のZr
O2のため阻止されていた。
第4図に同じ試験に付いての、LaNiO3での結果を示す。
試料1〜6は上記のPt−Rh合金を用いたもので、試料7
〜12は、Pt−ZrO2を用いたものである。Pt−ZrO2の使用
により電極の耐久性が増すことは、共通である。
試料1〜6は上記のPt−Rh合金を用いたもので、試料7
〜12は、Pt−ZrO2を用いたものである。Pt−ZrO2の使用
により電極の耐久性が増すことは、共通である。
第5図にLaCoO3に付いての結果を示す。試料7〜12のPt
−ZrO2と、試料1〜6のPt−Rhとでは、耐久性は大きく
異なる。
−ZrO2と、試料1〜6のPt−Rhとでは、耐久性は大きく
異なる。
これらの結果を整理し、表1に示す。
[発明の効果] この発明では、排ガスセンサの電極の耐久性を高め、過
酷な雰囲気での排ガスセンサの使用を可能にすることが
できる。
酷な雰囲気での排ガスセンサの使用を可能にすることが
できる。
第1図は実施例の排ガスセンサの斜視図、第2図は実施
例の排ガスセンサの分解状態を示す平面図、第3図〜第
5図は実施例の特性図である。 図において、 (2)……ガスセンサ、(8)……センサチップ (10)、(12)……電極。
例の排ガスセンサの分解状態を示す平面図、第3図〜第
5図は実施例の特性図である。 図において、 (2)……ガスセンサ、(8)……センサチップ (10)、(12)……電極。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭46−2655(JP,A) 特開 昭55−124059(JP,A) 特公 昭46−29243(JP,B1) 特公 昭54−3803(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】ガスにより抵抗値が変化する金属酸化物半
導体に、少なくとも一対の電極を接続した排ガスセンサ
において、 上記金属酸化物半導体はFe,Ni,Coからなる群の少なくと
も一員の金属元素を含有するペロブスカイト化合物で有
り、 かつ前記電極の主成分はPtであり、その結晶粒界にはZr
O2を折出させてある、ことを特徴とする排ガスセンサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15291585A JPH06100562B2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 排ガスセンサ |
| US06/883,130 US4816800A (en) | 1985-07-11 | 1986-07-08 | Exhaust gas sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15291585A JPH06100562B2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 排ガスセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214049A JPS6214049A (ja) | 1987-01-22 |
| JPH06100562B2 true JPH06100562B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=15550925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15291585A Expired - Lifetime JPH06100562B2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 排ガスセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100562B2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP15291585A patent/JPH06100562B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214049A (ja) | 1987-01-22 |
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