JPH0610065Y2 - 扉の開閉装置 - Google Patents

扉の開閉装置

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JPH0610065Y2
JPH0610065Y2 JP1987153175U JP15317587U JPH0610065Y2 JP H0610065 Y2 JPH0610065 Y2 JP H0610065Y2 JP 1987153175 U JP1987153175 U JP 1987153175U JP 15317587 U JP15317587 U JP 15317587U JP H0610065 Y2 JPH0610065 Y2 JP H0610065Y2
Authority
JP
Japan
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housing
opening
door
fixing portion
pin
Prior art date
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Application number
JP1987153175U
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English (en)
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JPS6457385U (ja
Inventor
誠一 結城
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、テレビジョン受像機等に設けられる扉の開閉
装置に関する。
(従来例) 従来、テレビジョン受像機等の電子機器筐体には操作部
を収納するために一方向開閉の扉が設けられている。
第3図は従来の扉の開閉装置の一例を示す分解斜視図で
ある。
この図において、符号51は筐体,52は扉であり、扉
52の裏面には腕部53が形成され、この腕部53の先
端にはピン54が突設されている。一方、筐体51の前
面51aには、底面側51bに寄った位置に図示しない
操作部を収納し、前記扉2で外嵌される凹部55が形成
され、更にこの凹部55の開口面から底面51bにかけ
ての面は、前面51aより突出して所定の曲面51cが
形成されている。そして、凹部55の底面と筐体51の
底面51b側の側面には所定の開口部56が形成されて
いる。又、筐体51の曲面51cには内設して突出片5
7が形成され、この突出片57の端面にはU字型の切欠
部58が形成され、この突出片57と並列して固定部5
9と突出部60が配設されている。そして、前記開口部
56から遊挿されて切欠部58に嵌合したピン54を軸
支するために、二つの異なる大きさの孔61,62が配
設された固定部材63が、突出片57の端面(切欠部5
8の形成面)に一部を当接し、突出部60を孔62に嵌
入して、孔61にネジ64を貫入して固定部59と螺合
させ、固定部材63を固定部59に固定している。この
ような扉の開閉装置では、筐体内51に設けられた突出
片57に形成された切欠部58に、開口部56から筐体
51内に貫入した腕部53のピン54を嵌合させ、この
切欠部58からピン54が脱落しないように、突出片5
7の端面を固定部材63の一部を当接させて、ピン54
を回動自在に軸支することで扉52が開閉できるように
なっている。
しかし、筐体1に内設された固定部59に固定部材63
をネジ64にて固定するためには、筐体51の内面側か
ら作業しなければならず、又ポータブル(小型)テレビ
ジョン受像機等では筐体51の曲面51cが大きく突出
しているために、例えば筐体51に形成した凹部55の
底面から固定部59までの距離が大きくなって、長いド
ライバーを使用しての作業となり更に作業性が悪くなる
という問題があった。
又、筐体51の曲面51cの内面に形成される固定部5
9および突出部60は、筐体51を合成樹脂等で成形加
工で製造する場合、成形加工後に筐体51が外面側が熱
収縮により凹凸を生じる肉引けが発生し、この肉引け部
分がテレビジョン受像機の正面(映像表示面)側にある
と外見上見苦しいという不都合があった。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の扉の開閉装置では、固定部材を固定部に固定する
ためには、筐体の内部側からねじ止め作業を行わねばな
らず、作業性が悪いという問題があった。又、筐体の前
面に内設された、固定部および突出部が肉引けを生じて
正面の外観が悪くなるという不具合があった。
本考案は上記問題を除去し、作業性を向上させ、且つ筐
体の外観を損ねることの無い扉の開閉装置を提供するこ
とを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は、筐体内に設け、凹部を覆う扉の一部が回動自
在に軸支され、開閉動作を行う扉の開閉装置において、 先端部に回転ピンを備えた取付用腕部を有する扉と、 前記筐体の凹部面に設けられ、前記扉の腕部を筐体内外
に出し入れする第1の開口部と、 この第1の開口部に近接した前記筐体内に設けられ、そ
の端面に前記扉の回転ピンを軸支するための切欠部を形
成した突出片と、 この突出片の前記端面に近接し、前記筐体の底面に形成
した第2の開口部と、 この第2の開口部を形成した前記筐体底面から筐体の外
方に突出して設けた固定部と、 この固定部に前記筐体の外部からその一端が取り付けら
れ、他端側を前記第2の開口部を挿通して前記突出片の
端面に当接させ、前記切欠部に前記回転ピンを回転自在
に支持した固定部材とを具備したものである。
(作用) 本考案によれば、扉の一端を軸支するための固定部材を
筐体外面から挿入し、固定できるのでネジ止めの作業が
簡単になる。又、固定部及び突出部の筐体外面に肉引け
が生じても、正面ではない部分に固定部及び突出部を形
成できるため見苦しくなることがない。
(実施例) 以下、本考案を図示の実施例について説明する。
第1図は本考案に係る扉の開閉装置の一実施例を示す分
解斜視図、第2図は第1図の動作を示す説明図である。
第1図において、符号1は筐体,2はこの筐体の一部に
形設される扉である。扉2の裏面には腕部3が形成さ
れ、この腕部3の先端にはピン4が突設されている。一
方、筐体1の前面1aには、底面側1bに寄った位置に
図示しない操作部を収納し、前記扉2で外嵌される凹部
5が形成され、この凹部5の開口面下端から底面1bに
かけての面は、前面1aより突出した所定の曲面1cが
形成されている。そして、凹部5の底面及び底面1b側
の側面には所定の形状で第1の開口部である開口部6が
が形成されている。又、筐体1の曲面1cには内設した
突出片7が形成され、この突出片7の端面にはU字型の
切欠部8が形成されている。更に、底面1b側の側面の
開口部6と対面する底面1bには長方形の開口部9aが
形成され、この開口部9aと直交し、突出片7の端面と
接するように長方形の開口部9bが形成されて、第2の
開口部であるT字型の開口部9が穿設されると共に、こ
の開口部9に近接してねじ穴を有する固定部10と突出
部11が外面側の底面1bに配設されている。そして、
前記開口部6から遊挿され切欠部8に嵌合したピン4を
軸支するために、一辺に二つの異なる大きさの孔12,
13が配設されたL字型形状の固定部材14が、開口部
9に底面1bの外面側より他辺側を挿入し、突出片7の
端面に一部を当接している。且つ、突出部11が孔13
に嵌入され、孔12にネジ15を貫入して固定部10の
ねじ穴と螺合させて、固定部材14を固定部10に固定
している。
このように構成された扉の開閉装置においては、筐体1
の底面に形成した固定部10と固定部材14をネジ15
にて固定するために、底面1bに形成した開口部9よ
り、固定部材14を挿入して、突出片7の端面に当接
し、固定部材14の孔13と突出部11を嵌合して位置
決めをおこない、固定部10に孔12からネジ15を貫
入螺合している。そして、第2図に示すように、切欠部
8と嵌合した扉2のピン4を中心として、扉の開閉がお
こなえるようになっている。
従って、固定部材14の固定作業は底面1bの外面側か
らおこなえるために作業性が向上している。更に、固定
部10が形成される場所は底面1bであるため、筐体1
を成形して製造する場合において、固定部10および突
出部11に肉引けが発生しても底面であるために筐体の
正面からの外観を悪くして商品性を損ねることが無いと
いう利点がある。
又、筐体1の底面1bに開口部9を設け扉2の腕部3を
貫挿できるようにしたことで、腕部3の長さを従来より
長くでき、扉2の開口角度が大きくすることが可能とな
り、凹部5内に収容された操作部の操作性が良くなると
いう利点がある。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、固定部材を筐体底面
の外部から固定できるようにしたことで、組立の作業性
が向上し、且つ筐体成形時の固定部および突出部を外見
部分でない部分に形成できるため、肉引けが生じても見
苦しいことが無い。更に、扉の開口角度が大きくでき、
操作性が向上するという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る扉の開閉装置の一実施例を示す分
解斜視図、第2図は第1図の動作を示す説明図、第3図
は従来の扉の開閉装置の一例を示す分解斜視図である。 1…筐体、2…扉 3…腕部、4…ピン 5…凹部、6…開口部 7…突出片、8…切欠部 9…開口部、10…固定部 11…突出部、12…孔 13…孔、14…固定部材 15…ネジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体内に設け、凹部を覆う扉の一部が回動
    自在に軸支され、開閉動作を行う扉の開閉装置におい
    て、 先端部に回転ピンを備えた取付用腕部を有する扉と、 前記筐体の凹部面に設けられ、前記扉の腕部を筐体内外
    に出し入れする第1の開口部と、 この第1の開口部に近接した前記筐体内に設けられ、そ
    の端面に前記扉の回転ピンを軸支するための切欠部を形
    成した突出片と、 この突出片の前記端面に近接し、前記筐体の底面に形成
    した第2の開口部と、 この第2の開口部を形成した前記筐体底面から筐体の外
    方に突出して設けた固定部と、 この固定部に前記筐体の外部からその一端が取り付けら
    れ、他端側を前記第2の開口部を挿通して前記突出片の
    端面に当接させ、前記切欠部に前記回転ピンを回転自在
    に支持した固定部材と を具備したことを特徴とする扉の開閉装置。
JP1987153175U 1987-10-05 1987-10-05 扉の開閉装置 Expired - Lifetime JPH0610065Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987153175U JPH0610065Y2 (ja) 1987-10-05 1987-10-05 扉の開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987153175U JPH0610065Y2 (ja) 1987-10-05 1987-10-05 扉の開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6457385U JPS6457385U (ja) 1989-04-10
JPH0610065Y2 true JPH0610065Y2 (ja) 1994-03-16

Family

ID=31428775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987153175U Expired - Lifetime JPH0610065Y2 (ja) 1987-10-05 1987-10-05 扉の開閉装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52131221U (ja) * 1976-03-31 1977-10-05
JPS6041461U (ja) * 1983-08-30 1985-03-23 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 ドア体の支持装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6457385U (ja) 1989-04-10

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