JPH0610076Y2 - 2枚折り扉の戸当たりの構造 - Google Patents
2枚折り扉の戸当たりの構造Info
- Publication number
- JPH0610076Y2 JPH0610076Y2 JP1988040495U JP4049588U JPH0610076Y2 JP H0610076 Y2 JPH0610076 Y2 JP H0610076Y2 JP 1988040495 U JP1988040495 U JP 1988040495U JP 4049588 U JP4049588 U JP 4049588U JP H0610076 Y2 JPH0610076 Y2 JP H0610076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double
- upper rail
- door
- folding door
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、2枚折り扉を閉じた状態で2枚折り扉をスラ
イド移動するための構造に関する。
イド移動するための構造に関する。
[従来の技術] 従来から2枚折り扉を閉じた時に2枚折り扉を固定する
ものとして実開昭62−11977号公報が知られてい
る。この実開昭62−11977号公報に示されたもの
は2枚のパネルをヒンジ部材により折り畳み自在に連結
した2枚折り扉において、ヒンジ部材近傍の上部に孔を
あけ、この孔にスプリングにより上方に弾性付勢された
ころとストッパ部材との両方を備えた固定具をはめ込ん
で取り付け、2枚折り扉を閉じた時にころが上レールに
弾性的に係合して2枚折り扉をロックし、更にストッパ
部材が上レールの側面に当たるようにすることで外力が
加わった際に2枚折り扉が反対側に無理やり折り曲がる
のを防止するようにしていた。
ものとして実開昭62−11977号公報が知られてい
る。この実開昭62−11977号公報に示されたもの
は2枚のパネルをヒンジ部材により折り畳み自在に連結
した2枚折り扉において、ヒンジ部材近傍の上部に孔を
あけ、この孔にスプリングにより上方に弾性付勢された
ころとストッパ部材との両方を備えた固定具をはめ込ん
で取り付け、2枚折り扉を閉じた時にころが上レールに
弾性的に係合して2枚折り扉をロックし、更にストッパ
部材が上レールの側面に当たるようにすることで外力が
加わった際に2枚折り扉が反対側に無理やり折り曲がる
のを防止するようにしていた。
[考案が解決しようとする課題] ところが上記した従来例にあっては、ころの突出位置が
2枚折り扉の中間位置からずれた位置に位置しているた
め、2枚折り扉を開閉する際どうしても上レールへのこ
ろのスムーズな嵌合及び離脱がしにくいという問題があ
った。また固定具にころとストッパ部材とを設けてこれ
をパネルに設けた孔に嵌め込むので、上レールの溝と上
レールの側面との位置関係の誤差、あるいはパネルに設
ける孔の位置誤差、固定具の精度等の誤差により例えば
ストッパ部材が上レールの側面に当たった時にまだころ
が完全に上レールの溝内にはまり込んでいない状態とな
る場合が生じるという問題点があった。しかも、従来例
の2枚折り扉は一定箇所に固定されて開閉されるにすぎ
ず、2枚折り扉を閉じた状態でスムーズにスライド移動
させたりすることはできないものであった(例えば実開
昭57−42082号公報、実開昭60−58765号
公報、実開昭57−183366号公報、実開昭61−
25476号公報参照)。
2枚折り扉の中間位置からずれた位置に位置しているた
め、2枚折り扉を開閉する際どうしても上レールへのこ
ろのスムーズな嵌合及び離脱がしにくいという問題があ
った。また固定具にころとストッパ部材とを設けてこれ
をパネルに設けた孔に嵌め込むので、上レールの溝と上
レールの側面との位置関係の誤差、あるいはパネルに設
ける孔の位置誤差、固定具の精度等の誤差により例えば
ストッパ部材が上レールの側面に当たった時にまだころ
が完全に上レールの溝内にはまり込んでいない状態とな
る場合が生じるという問題点があった。しかも、従来例
の2枚折り扉は一定箇所に固定されて開閉されるにすぎ
ず、2枚折り扉を閉じた状態でスムーズにスライド移動
させたりすることはできないものであった(例えば実開
昭57−42082号公報、実開昭60−58765号
公報、実開昭57−183366号公報、実開昭61−
25476号公報参照)。
本考案は上記の従来の問題点に鑑みて考案したものであ
って、その目的とするところはころの上レールへの嵌合
及び離脱がスムーズにでき、更にストッパ部材の取り付
け時に取り付け位置を調整することでストッパ部材を設
けるにもかかわらずころを確実に上レールに嵌合させる
ことができ、2枚折り扉を閉じた状態でスムーズにスラ
イド移動させることができる2枚折り扉の戸当たりの構
造を提供するにある。
って、その目的とするところはころの上レールへの嵌合
及び離脱がスムーズにでき、更にストッパ部材の取り付
け時に取り付け位置を調整することでストッパ部材を設
けるにもかかわらずころを確実に上レールに嵌合させる
ことができ、2枚折り扉を閉じた状態でスムーズにスラ
イド移動させることができる2枚折り扉の戸当たりの構
造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の2枚折り扉の戸当たりの構造は、2枚のパネル
1をヒンジ部材2により折り畳み自在に連結した2枚折
り扉3において、ヒンジ部材2の上部に取り付けられた
上方に弾性付勢されたころ5とヒンジ部材2近傍のパネ
ル1端部上面に固定されたストッパ部材6とよりなり、
該ころ5は2枚折り扉3が走行する上レール7の溝8に
嵌合し、ストッパ部材6が上レール7の側面に当接する
ようにし、2枚折り扉3のヒンジ部材2とは反対側の端
部上下に上走行部材12と下走行部材13とが設けら
れ、上走行部材12は上レール7に走行自在に嵌め込ま
れると共に下走行部材13は下レール14に走行自在に
嵌め込まれ、上レール7の外側面の長手方向に上記スト
ッパ部材6に摺接可能な突条16が形成されて成るもの
であって、このような構成を採用することで、上記した
本考案の目的を達成したものである。
1をヒンジ部材2により折り畳み自在に連結した2枚折
り扉3において、ヒンジ部材2の上部に取り付けられた
上方に弾性付勢されたころ5とヒンジ部材2近傍のパネ
ル1端部上面に固定されたストッパ部材6とよりなり、
該ころ5は2枚折り扉3が走行する上レール7の溝8に
嵌合し、ストッパ部材6が上レール7の側面に当接する
ようにし、2枚折り扉3のヒンジ部材2とは反対側の端
部上下に上走行部材12と下走行部材13とが設けら
れ、上走行部材12は上レール7に走行自在に嵌め込ま
れると共に下走行部材13は下レール14に走行自在に
嵌め込まれ、上レール7の外側面の長手方向に上記スト
ッパ部材6に摺接可能な突条16が形成されて成るもの
であって、このような構成を採用することで、上記した
本考案の目的を達成したものである。
[作用] しかして、ころ5をヒンジ部材2の上部に設けること
で、2枚折り扉3の中間にころ5が位置することとなっ
て、2枚折り扉3の開閉に当たってころ5の上レール7
への嵌合及び離脱がスムーズにできるようになったもの
であり、またころ5をヒンジ部材2の上部に取り付け、
ストッパ部材6をヒンジ部材2近傍のパネル1端部上面
に固定するので、ストッパ部材6の取り付け位置を調整
することで、ストッパ部材6を設けるにもかかわらずこ
ろを確実に上レール7に嵌合させることができるように
なったものであり、さらに、2枚折り扉3のヒンジ部材
2とは反対側の端部上下に上走行部材12と下走行部材
13とが設けられ、上走行部材12は上レール7に走行
自在に嵌め込まれると共に下走行部材13は下レール1
4に走行自在に嵌め込まれているから、2枚折り扉3を
上レール7と下レール14に沿ってスライド移動自在に
配置でき、しかも、2枚折り扉3側のストッパ部材6は
上レール7の外側面の突条16に点接触で摺接すること
によって、ストッパ部材6と上レール7との間の抵抗を
できる限り小さくすることができるようになったもので
ある。
で、2枚折り扉3の中間にころ5が位置することとなっ
て、2枚折り扉3の開閉に当たってころ5の上レール7
への嵌合及び離脱がスムーズにできるようになったもの
であり、またころ5をヒンジ部材2の上部に取り付け、
ストッパ部材6をヒンジ部材2近傍のパネル1端部上面
に固定するので、ストッパ部材6の取り付け位置を調整
することで、ストッパ部材6を設けるにもかかわらずこ
ろを確実に上レール7に嵌合させることができるように
なったものであり、さらに、2枚折り扉3のヒンジ部材
2とは反対側の端部上下に上走行部材12と下走行部材
13とが設けられ、上走行部材12は上レール7に走行
自在に嵌め込まれると共に下走行部材13は下レール1
4に走行自在に嵌め込まれているから、2枚折り扉3を
上レール7と下レール14に沿ってスライド移動自在に
配置でき、しかも、2枚折り扉3側のストッパ部材6は
上レール7の外側面の突条16に点接触で摺接すること
によって、ストッパ部材6と上レール7との間の抵抗を
できる限り小さくすることができるようになったもので
ある。
[実施例] 以下本考案を実施例により詳述する。2枚のパネル1を
ヒンジ部材2により第1図に示すように折り畳み自在に
連結して2枚折り扉3が構成してある。ヒンジ部材2の
上部にはころユニット15がはめ込んで取り付けてあ
る。このころユニット15上部に回転自在なころ5が上
下移動自在に取り付けてあり、このころはころユニット
15内に内装したスプリングにより上方に弾性付勢して
ある。またヒンジ部材2近傍のパネル1端部上面にはス
トッパ部材6が固定してある。ストッパ部材6は横向き
の固定片9の端部から上方に当たり部11を突設して構
成してあり、固定片9をビスのような固着具10により
パネル1の上面に固着してある。そしてこの場合、スト
ッパ部材6の当たり部11が2枚折り扉3を折り畳んだ
場合における突出する側に位置するように取り付けるも
のである。ストッパ部材6としては第2図に示すように
L状をした金具、あるいは第8図、第10図に示すよう
に固定片9の端部から軸を突設し、この軸に当たり部1
1となるロールを軸支したものであってもよい。この場
合ロールの上面を第10図に示すように半球状としても
よい。2枚のパネル1にはそれぞれヒンジ部材2と反対
側の端部の上下に上走行部材12と下走行部材13とが
設けてある。そして上走行部材12を上レール7に走行
自在にはめ込んであり、下レール14に下走行部材13
を走行自在にはめ込んである。
ヒンジ部材2により第1図に示すように折り畳み自在に
連結して2枚折り扉3が構成してある。ヒンジ部材2の
上部にはころユニット15がはめ込んで取り付けてあ
る。このころユニット15上部に回転自在なころ5が上
下移動自在に取り付けてあり、このころはころユニット
15内に内装したスプリングにより上方に弾性付勢して
ある。またヒンジ部材2近傍のパネル1端部上面にはス
トッパ部材6が固定してある。ストッパ部材6は横向き
の固定片9の端部から上方に当たり部11を突設して構
成してあり、固定片9をビスのような固着具10により
パネル1の上面に固着してある。そしてこの場合、スト
ッパ部材6の当たり部11が2枚折り扉3を折り畳んだ
場合における突出する側に位置するように取り付けるも
のである。ストッパ部材6としては第2図に示すように
L状をした金具、あるいは第8図、第10図に示すよう
に固定片9の端部から軸を突設し、この軸に当たり部1
1となるロールを軸支したものであってもよい。この場
合ロールの上面を第10図に示すように半球状としても
よい。2枚のパネル1にはそれぞれヒンジ部材2と反対
側の端部の上下に上走行部材12と下走行部材13とが
設けてある。そして上走行部材12を上レール7に走行
自在にはめ込んであり、下レール14に下走行部材13
を走行自在にはめ込んである。
上記のような構成の2枚折り扉3を閉じるときにはまず
ころ5が上レール7の溝8に嵌合し、この状態でストッ
パ部材6の当たり部11が上レール7の側面に当接する
ものである。そして上レール7の溝8にころ5が嵌合す
ることで、2枚折り扉3が自然に開くのが防止されるも
のである。また当たり部11が上レール7の側面に当た
ることで、閉じる操作時に当たり部11がストッパとな
ってパネル1が上レール7を越えて反対側に押し込まれ
ることがないようになって入る。従って閉じている状態
でパネル1に外力が加わっても当たり部11が上レール
7の側面に当たることで2枚折り扉3が逆方向に折れる
ことがないようになっている。一方2枚折り扉3を開く
際には2枚折り扉3を折り畳むように外力を加えること
で、ころ5をスプリングのばね力に抗して上レール7の
溝8から離脱させて折り畳むものである。
ころ5が上レール7の溝8に嵌合し、この状態でストッ
パ部材6の当たり部11が上レール7の側面に当接する
ものである。そして上レール7の溝8にころ5が嵌合す
ることで、2枚折り扉3が自然に開くのが防止されるも
のである。また当たり部11が上レール7の側面に当た
ることで、閉じる操作時に当たり部11がストッパとな
ってパネル1が上レール7を越えて反対側に押し込まれ
ることがないようになって入る。従って閉じている状態
でパネル1に外力が加わっても当たり部11が上レール
7の側面に当たることで2枚折り扉3が逆方向に折れる
ことがないようになっている。一方2枚折り扉3を開く
際には2枚折り扉3を折り畳むように外力を加えること
で、ころ5をスプリングのばね力に抗して上レール7の
溝8から離脱させて折り畳むものである。
ところで、2枚折り扉3を閉じたときにころ5が上レー
ル7内に嵌合した状態でちょうど当たり部11が上レー
ル7の側面に当たるようにストッパ部材6をパネル1の
上面に取り付け位置を調整して取り付けるものであり、
このようにすることで、当たり部11が上レール7に当
たった状態でまだころ5が十分上レール7の溝8内には
まり込んでいないといった状態とならないものである。
ル7内に嵌合した状態でちょうど当たり部11が上レー
ル7の側面に当たるようにストッパ部材6をパネル1の
上面に取り付け位置を調整して取り付けるものであり、
このようにすることで、当たり部11が上レール7に当
たった状態でまだころ5が十分上レール7の溝8内には
まり込んでいないといった状態とならないものである。
なお、上レール7の側面に断面弧状の突条16を設けて
おくと、当たり部11がこの弧状となった突条16の弧
状面に当たることとなり、上レール7の側面の不特定な
部分に当たり部11が当たってこすることで傷付けると
いったことがないものである。この場合第7図に示すよ
うに上レール7の両側面に突条16を設けておくと、上
レール7に2枚折り扉3を折り畳み自在に取り付ける際
折り畳んだ時の突出方向が逆になるように施工しても反
対側の面にある突条16に当たり部11が当たることと
なる。つまり、第5図及び第7図に示すように、2枚折
り扉3を上レール7と下レール14に沿ってスライド移
動自在となった構造において、2枚折り扉3を閉じたま
まの状態でスライド移動させる場合は、2枚折り扉3の
ストッパ部材6が上レール7の外側面によって2枚折り
扉3の逆折れが防がれ、且つ2枚折り扉3のころが上レ
ール7の溝に嵌合されているので、2枚折り扉3が安定
な状態でスライド移動されるようになり、さらに2枚折
り扉3側のストッパ部材6は上レール7の外側面に面接
触するのではなくて、外側面の長手方向に形成された突
条16に摺接することによって、ストッパ部材6と上レ
ール7との間の抵抗が小さくなり、2枚折り扉3がスラ
イド移動し易くなるという利点がある。
おくと、当たり部11がこの弧状となった突条16の弧
状面に当たることとなり、上レール7の側面の不特定な
部分に当たり部11が当たってこすることで傷付けると
いったことがないものである。この場合第7図に示すよ
うに上レール7の両側面に突条16を設けておくと、上
レール7に2枚折り扉3を折り畳み自在に取り付ける際
折り畳んだ時の突出方向が逆になるように施工しても反
対側の面にある突条16に当たり部11が当たることと
なる。つまり、第5図及び第7図に示すように、2枚折
り扉3を上レール7と下レール14に沿ってスライド移
動自在となった構造において、2枚折り扉3を閉じたま
まの状態でスライド移動させる場合は、2枚折り扉3の
ストッパ部材6が上レール7の外側面によって2枚折り
扉3の逆折れが防がれ、且つ2枚折り扉3のころが上レ
ール7の溝に嵌合されているので、2枚折り扉3が安定
な状態でスライド移動されるようになり、さらに2枚折
り扉3側のストッパ部材6は上レール7の外側面に面接
触するのではなくて、外側面の長手方向に形成された突
条16に摺接することによって、ストッパ部材6と上レ
ール7との間の抵抗が小さくなり、2枚折り扉3がスラ
イド移動し易くなるという利点がある。
また当たり部11をロールとした場合にはいっそう上レ
ール7の側面の傷付きを防止できる。特に上レール7の
コーナレール部7a部分を2枚折り扉3が走行する際第
9図に示すように当たり部11が上レール7のコーナレ
ール部7aの側面に当たりながら走行することとなり、
この場合当たり部11がロールとなっていると上レール
7を傷付けることがないものである。なおロールの上面
を半球状としておくと2枚折り扉3の開閉の際に当たり
部11であるロールの上端が天井部材等に接触するよう
な場合でも半球状の上部が接触することとなって天井部
材等を傷付けることがないものである。またロールを弾
性体により形成しておくといっそう傷付きを防止できる
ものである。天井部材の傷付きを防止するには上記実施
例の他にもストッパ部材6の形状を第12図、第13図
のような形状としてもよい。
ール7の側面の傷付きを防止できる。特に上レール7の
コーナレール部7a部分を2枚折り扉3が走行する際第
9図に示すように当たり部11が上レール7のコーナレ
ール部7aの側面に当たりながら走行することとなり、
この場合当たり部11がロールとなっていると上レール
7を傷付けることがないものである。なおロールの上面
を半球状としておくと2枚折り扉3の開閉の際に当たり
部11であるロールの上端が天井部材等に接触するよう
な場合でも半球状の上部が接触することとなって天井部
材等を傷付けることがないものである。またロールを弾
性体により形成しておくといっそう傷付きを防止できる
ものである。天井部材の傷付きを防止するには上記実施
例の他にもストッパ部材6の形状を第12図、第13図
のような形状としてもよい。
なお第3図中17はヒンジ部材2の下部に取り付けた下
ストッパであり、2枚折り扉3を閉じた状態でストッパ
17を下方に突出させて下レール14内に差し込むよう
になっており、2枚折り扉3を開く際には下ストッパ1
7を上方に引き上げるものである。
ストッパであり、2枚折り扉3を閉じた状態でストッパ
17を下方に突出させて下レール14内に差し込むよう
になっており、2枚折り扉3を開く際には下ストッパ1
7を上方に引き上げるものである。
なおまた、第11図のように上レール7の側面下部に傾
斜部を設け、この傾斜部に対応して当たり部11を傾斜
させ、傾斜した当たり部11を上レール7の傾斜部に当
てるようにしてもよい。
斜部を設け、この傾斜部に対応して当たり部11を傾斜
させ、傾斜した当たり部11を上レール7の傾斜部に当
てるようにしてもよい。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のようにヒンジ部材の上部に取
り付けられて上方に弾性付勢されたころとヒンジ部材近
傍のパネル端部上面に固定されたストッパ部材とよりな
り、該ころは2枚折り扉が走行する上レールの溝に嵌合
し、ストッパ部材が上レールの側面に当接するようにし
てあるので、2枚折り扉の中間にころが位置することと
なって、2枚折り扉の開閉にあたってころの上レールへ
の嵌合及び離脱がスムーズにできるものであり、またこ
ろをヒンジ部材の上部に取り付け、ストッパ部材をヒン
ジ部材近傍のパネル端部上面に固定するので、ストッパ
部材の取り付け位置を調整することで、ストッパ部材を
設けるにもかかわらずころを確実に上レールに嵌合させ
ることができるものである。また、2枚折り扉のヒンジ
部材とは反対側の端部上下に上走行部材と下走行部材と
が設けられ、上走行部材は上レールに走行自在に嵌め込
まれると共に下走行部材は下レールに走行自在に嵌め込
まれ、上レールの外側面の長手方向に2枚折り扉側のス
トッパ部材に摺接可能な突条が形成されていることによ
り、2枚折り扉を閉じた状態でスムーズにスライド移動
させることができるものである。
り付けられて上方に弾性付勢されたころとヒンジ部材近
傍のパネル端部上面に固定されたストッパ部材とよりな
り、該ころは2枚折り扉が走行する上レールの溝に嵌合
し、ストッパ部材が上レールの側面に当接するようにし
てあるので、2枚折り扉の中間にころが位置することと
なって、2枚折り扉の開閉にあたってころの上レールへ
の嵌合及び離脱がスムーズにできるものであり、またこ
ろをヒンジ部材の上部に取り付け、ストッパ部材をヒン
ジ部材近傍のパネル端部上面に固定するので、ストッパ
部材の取り付け位置を調整することで、ストッパ部材を
設けるにもかかわらずころを確実に上レールに嵌合させ
ることができるものである。また、2枚折り扉のヒンジ
部材とは反対側の端部上下に上走行部材と下走行部材と
が設けられ、上走行部材は上レールに走行自在に嵌め込
まれると共に下走行部材は下レールに走行自在に嵌め込
まれ、上レールの外側面の長手方向に2枚折り扉側のス
トッパ部材に摺接可能な突条が形成されていることによ
り、2枚折り扉を閉じた状態でスムーズにスライド移動
させることができるものである。
第1図は本考案の一部分解した全体斜視図、第2図は同
上のヒンジ部材による連結部分の斜視図、第3図は同上
の分解斜視図、第4図は同上のパネルの端部の分解斜視
図、第5図は本考案の正面図、第6図は同上の上部の断
面図、第7図は本考案の断面図、第8図は本考案の他の
実施例の斜視図、第9図は同上のコーナレール部分の説
明図、第10図は本考案の更に他の実施例の斜視図、第
11図は本考案の更に他の実施例の断面図、第12図
(a)(b)はストッパ部材の他の実施例の斜視図及び側面
図、第13図はストッパ部材の更に他の実施例の側面図
であって、1はパネル、2はヒンジ部材、3は2枚折り
扉、5はころ、6はストッパ部材、7は上レール、8は
溝である。
上のヒンジ部材による連結部分の斜視図、第3図は同上
の分解斜視図、第4図は同上のパネルの端部の分解斜視
図、第5図は本考案の正面図、第6図は同上の上部の断
面図、第7図は本考案の断面図、第8図は本考案の他の
実施例の斜視図、第9図は同上のコーナレール部分の説
明図、第10図は本考案の更に他の実施例の斜視図、第
11図は本考案の更に他の実施例の断面図、第12図
(a)(b)はストッパ部材の他の実施例の斜視図及び側面
図、第13図はストッパ部材の更に他の実施例の側面図
であって、1はパネル、2はヒンジ部材、3は2枚折り
扉、5はころ、6はストッパ部材、7は上レール、8は
溝である。
Claims (1)
- 【請求項1】2枚のパネルをヒンジ部材により折り畳み
自在に連結した2枚折り扉において、ヒンジ部材の上部
に取り付けられて上方に弾性付勢されたころとヒンジ部
材近傍の端部上面に固定されたストッパ部材とよりな
り、該ころは2枚折り扉が走行する上レールの溝に嵌合
し、ストッパ部材が上レールの側面に当接するように
し、2枚折り扉のヒンジ部材とは反対側の端部上下に上
走行部材と下走行部材とが設けられ、上走行部材は上レ
ールに走行自在に嵌め込まれると共に下走行部材は下レ
ールに走行自在に嵌め込まれ、上レールの外側面の長手
方向に上記ストッパ部材に摺接可能な突条が形成されて
成る2枚折り扉の戸当たりの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988040495U JPH0610076Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 2枚折り扉の戸当たりの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988040495U JPH0610076Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 2枚折り扉の戸当たりの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150784U JPH01150784U (ja) | 1989-10-18 |
| JPH0610076Y2 true JPH0610076Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31266965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988040495U Expired - Lifetime JPH0610076Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 2枚折り扉の戸当たりの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610076Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61460Y2 (ja) * | 1980-08-23 | 1986-01-09 | ||
| JPS619110Y2 (ja) * | 1981-05-15 | 1986-03-20 | ||
| JPS6058765U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-24 | 高橋金物株式会社 | 折戸の閉止位置規制装置 |
| JPS6125476U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-15 | 松下電工株式会社 | ロツク操作装置 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP1988040495U patent/JPH0610076Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150784U (ja) | 1989-10-18 |
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