JPH06100867B2 - カラ−記録方法 - Google Patents
カラ−記録方法Info
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- JPH06100867B2 JPH06100867B2 JP62126905A JP12690587A JPH06100867B2 JP H06100867 B2 JPH06100867 B2 JP H06100867B2 JP 62126905 A JP62126905 A JP 62126905A JP 12690587 A JP12690587 A JP 12690587A JP H06100867 B2 JPH06100867 B2 JP H06100867B2
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、電子写真記録方法を使用して、記録用紙上に
カラー画像の記録を行うカラー記録方法に関する。
カラー画像の記録を行うカラー記録方法に関する。
「従来の技術」 従来一般によく知られている電子写真記録方法において
は、感光体を一様に帯電させ、その上に光像を結像させ
て露光を行い、これにより静電潜像を形成した後、その
静電潜像を現像して、これに対応するトナー像を形成
し、そのトナー像を記録用紙に転写するようにしてい
る。
は、感光体を一様に帯電させ、その上に光像を結像させ
て露光を行い、これにより静電潜像を形成した後、その
静電潜像を現像して、これに対応するトナー像を形成
し、そのトナー像を記録用紙に転写するようにしてい
る。
このような電子写真記録方法を用いてカラー画像の記録
を行う方法も、以下のように種々開発されているがそれ
ぞれ固有の問題点がある。
を行う方法も、以下のように種々開発されているがそれ
ぞれ固有の問題点がある。
「発明が解決しようとする問題点」 まず第6図に、いわゆる重ね転写法の概略構成図を示し
た。
た。
この方法は、感光体の帯電と露光と現像および転写とを
複数回繰り返す方法で、例えば1回目は黒画像、2回目
は赤画像、3回目は青画像というように、感光体上に毎
回異なる色の画像に対応する静電潜像を形成し、これに
対応する色のトナーを用いてその現像と転写を繰り返し
行うものである(特開昭61−48871号公報)。
複数回繰り返す方法で、例えば1回目は黒画像、2回目
は赤画像、3回目は青画像というように、感光体上に毎
回異なる色の画像に対応する静電潜像を形成し、これに
対応する色のトナーを用いてその現像と転写を繰り返し
行うものである(特開昭61−48871号公報)。
この装置は、感光体1の外周に、プリクリーンコロトロ
ン2、クリーニング装置3、帯電器4、第1の現像器
5、第2の現像器6、第3の現像器7と転写器8とを配
置したものである。また、帯電器4と第1の現像器5の
間には、露光部10が設けられている。さらに、感光体1
には、中空の転写ドラム9が、転写部11の部分で外接す
るように配置されている。記録用紙12は、この転写ドラ
ム9に巻き付けられ、転写ドラム9の回転により繰り返
し転写部11を通過する。
ン2、クリーニング装置3、帯電器4、第1の現像器
5、第2の現像器6、第3の現像器7と転写器8とを配
置したものである。また、帯電器4と第1の現像器5の
間には、露光部10が設けられている。さらに、感光体1
には、中空の転写ドラム9が、転写部11の部分で外接す
るように配置されている。記録用紙12は、この転写ドラ
ム9に巻き付けられ、転写ドラム9の回転により繰り返
し転写部11を通過する。
この装置においては、まず、黒画像の露光が行われる
と、その静電潜像を黒トナーを収容した現像器5により
現像する。そのトナー像は、転写部11で記録用紙12に転
写される。次に、赤画像の露光が行われ、その静電潜像
を赤トナーを収容した現像器6により現像する。そのト
ナー像は、転写部11で、転写ドラム9に巻き付けられて
一周した記録用紙12上に転写される。同様にして、青ト
ナー像がこの記録用紙12上に転写されると、記録用紙12
は転写ドラム9から解放されて定着器13に向かう。こう
して、合計3色のカラー画像の記録を行うことができ
る。
と、その静電潜像を黒トナーを収容した現像器5により
現像する。そのトナー像は、転写部11で記録用紙12に転
写される。次に、赤画像の露光が行われ、その静電潜像
を赤トナーを収容した現像器6により現像する。そのト
ナー像は、転写部11で、転写ドラム9に巻き付けられて
一周した記録用紙12上に転写される。同様にして、青ト
ナー像がこの記録用紙12上に転写されると、記録用紙12
は転写ドラム9から解放されて定着器13に向かう。こう
して、合計3色のカラー画像の記録を行うことができ
る。
しかし、このような構成の装置は、転写ドラム9を設け
るスペースが比較的大きく、装置の大型化を招き、ま
た、使用する色の数だけ、露光から転写までの工程を繰
り返すため、複写速度が遅くなってしまうという難点が
ある。
るスペースが比較的大きく、装置の大型化を招き、ま
た、使用する色の数だけ、露光から転写までの工程を繰
り返すため、複写速度が遅くなってしまうという難点が
ある。
第7図に、これとは別の順次転写法を採用した装置の概
略構成図を示した。
略構成図を示した。
この方法は、各色ごとに別々の感光体を用意し、感光体
の帯電と露光と現像および転写とをそれぞれ別工程で行
う方法で、例えば1工程目は黒画像、2工程目は赤画像
をを記録用紙12に順次転写する方法である(特開昭61−
36767号公報)。
の帯電と露光と現像および転写とをそれぞれ別工程で行
う方法で、例えば1工程目は黒画像、2工程目は赤画像
をを記録用紙12に順次転写する方法である(特開昭61−
36767号公報)。
この装置には、各感光体1の外周には、プリクリーンコ
ロトロン2、クリーニング装置3、帯電器4、および黒
トナー現像器5、あるいは赤トナー現像器6が配置され
ている。また、帯電器4と現像器5あるいは現像器6の
間には、それぞれ露光部10および20が設けられている。
さらに、各感光体1の下側に転写器8が配置されてい
る。
ロトロン2、クリーニング装置3、帯電器4、および黒
トナー現像器5、あるいは赤トナー現像器6が配置され
ている。また、帯電器4と現像器5あるいは現像器6の
間には、それぞれ露光部10および20が設けられている。
さらに、各感光体1の下側に転写器8が配置されてい
る。
記録用紙12は、図の矢印方向の2つの転写部11a、11bを
通過して定着器13に向かう。こうして、合計2色のカラ
ー画像の記録を行うことができる。
通過して定着器13に向かう。こうして、合計2色のカラ
ー画像の記録を行うことができる。
このような構成の装置は、複写速度が遅くなるという欠
点は無いが、感光体1等の色の数だけ複数設けることに
なるため、装置の大型化を招く難点がある。
点は無いが、感光体1等の色の数だけ複数設けることに
なるため、装置の大型化を招く難点がある。
さらに、上記2種の方法は、いずれも、色の違うトナー
像を記録用紙上で重ね合わせるため、2回目以降の転写
時にその転写位置を正確に合わせなければ色ずれが生
じ、いわゆる高精度のレジストレーションを要求される
という欠点もある。
像を記録用紙上で重ね合わせるため、2回目以降の転写
時にその転写位置を正確に合わせなければ色ずれが生
じ、いわゆる高精度のレジストレーションを要求される
という欠点もある。
さて、第8図には、いわゆる重ね現像法を採用する装置
の概略構成図を示した(特開昭59−124354号公報)。
の概略構成図を示した(特開昭59−124354号公報)。
この装置には、感光体1の外周に、プリクリーンコロト
ロン2、クリーニング装置3、帯電器4、第1の現像器
5、第2の現像器6、転写前コロトロン14と転写器8と
が配置されている。また、帯電器4と第1の現像器5の
間には第1の露光部10が設けられ、第1の現像器5と第
2の現像器6の間には第2の露光部20が設けられてい
る。
ロン2、クリーニング装置3、帯電器4、第1の現像器
5、第2の現像器6、転写前コロトロン14と転写器8と
が配置されている。また、帯電器4と第1の現像器5の
間には第1の露光部10が設けられ、第1の現像器5と第
2の現像器6の間には第2の露光部20が設けられてい
る。
この装置においては、感光体1を一様帯電した後、その
帯電電位を基準として、第1の露光部10で正極性に静電
潜像を形成し、第2の露光部20で負極性に静電潜像を形
成して、それぞれ異なる極性の異色トナーで現像する。
こうして、感光体1の上に2色のトナー像が形成され、
これらのトナー像が一挙に記録用紙12に転写される。
帯電電位を基準として、第1の露光部10で正極性に静電
潜像を形成し、第2の露光部20で負極性に静電潜像を形
成して、それぞれ異なる極性の異色トナーで現像する。
こうして、感光体1の上に2色のトナー像が形成され、
これらのトナー像が一挙に記録用紙12に転写される。
この方法は、いわゆる3値潜像の形成により2色画像の
現像を行うので、複写速度の低下がなく、また、高精度
のレジストレーションも必要としない。
現像を行うので、複写速度の低下がなく、また、高精度
のレジストレーションも必要としない。
しかし、感光体の帯電電位には上限があり、その電位を
2分して正負逆極性に帯電を行う場合、第1の静電潜像
も第2の静電潜像もともに、その電位コントラストが通
常の半分になってしまうという難点があった。さらに、
このような露光を行うには、特殊な感光体を使用するこ
とになり、また、光のエネルギ変調も必要とする欠点も
あった。
2分して正負逆極性に帯電を行う場合、第1の静電潜像
も第2の静電潜像もともに、その電位コントラストが通
常の半分になってしまうという難点があった。さらに、
このような露光を行うには、特殊な感光体を使用するこ
とになり、また、光のエネルギ変調も必要とする欠点も
あった。
一方、第9図には、同様の重ね現像法であるが、別の方
式で潜像形成を行うカラー記録方法を採用した装置の概
略構成図を示す。
式で潜像形成を行うカラー記録方法を採用した装置の概
略構成図を示す。
この装置には、感光体1の外周に、プリクリーンコロト
ロン2、クリーニング装置3、第1の帯電器4、第1の
現像器5、第2の帯電器15、第2の現像器6、転写前コ
ロトロン14と転写器8とが配置されている。また、第1
の帯電器4と第1の現像器5の間には、第1の露光部10
が設けられ、第2の帯電器15と第2の現像器6の間に
は、第2の露光部20が設けられている。
ロン2、クリーニング装置3、第1の帯電器4、第1の
現像器5、第2の帯電器15、第2の現像器6、転写前コ
ロトロン14と転写器8とが配置されている。また、第1
の帯電器4と第1の現像器5の間には、第1の露光部10
が設けられ、第2の帯電器15と第2の現像器6の間に
は、第2の露光部20が設けられている。
この装置においては、第1の帯電器4により感光体1を
一様帯電した後、第1の露光部10で静電潜像を形成し、
第1の現像器5で例えば黒色のトナーを用いて現像す
る。次に第2の帯電器15により感光体1を再度一様帯電
した後、第2の露光部20で静電潜像を形成し、第2の現
像器6で例えば赤色のトナーを用いて現像する。こうし
て、感光体1の上に2色のトナー像が形成され、これら
のトナー像が一挙に記録用紙12に転写される。
一様帯電した後、第1の露光部10で静電潜像を形成し、
第1の現像器5で例えば黒色のトナーを用いて現像す
る。次に第2の帯電器15により感光体1を再度一様帯電
した後、第2の露光部20で静電潜像を形成し、第2の現
像器6で例えば赤色のトナーを用いて現像する。こうし
て、感光体1の上に2色のトナー像が形成され、これら
のトナー像が一挙に記録用紙12に転写される。
この方法も、複写速度の低下がなく、また、高精度のレ
ジストレーションも必要としない。
ジストレーションも必要としない。
しかし、第2の現像器6において、すでに感光体1上に
形成されたトナー像を乱し、その現像濃度を低下させた
り、そのトナーを第2の現像器6内に混入させ、第2の
現像剤の寿命低下等の問題を引き起こすという難点があ
った。特に、第1の露光部10で形成された静電潜像のう
ち潜像電位が背景部電位に近いものは、感光体1へのト
ナー吸着力が弱く、第2の現像器6においてそのトナー
が現像ブラシによりかきとられ易い。従って、画像情報
の欠落が生じてしまう欠点もあった。
形成されたトナー像を乱し、その現像濃度を低下させた
り、そのトナーを第2の現像器6内に混入させ、第2の
現像剤の寿命低下等の問題を引き起こすという難点があ
った。特に、第1の露光部10で形成された静電潜像のう
ち潜像電位が背景部電位に近いものは、感光体1へのト
ナー吸着力が弱く、第2の現像器6においてそのトナー
が現像ブラシによりかきとられ易い。従って、画像情報
の欠落が生じてしまう欠点もあった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、重ね現像
法を使用して、小型でかつ高速の複写を可能とし、さら
に画像のコントラストを十分に確保し安定性のあるカラ
ー記録方法を提供することを目的とするものである。
法を使用して、小型でかつ高速の複写を可能とし、さら
に画像のコントラストを十分に確保し安定性のあるカラ
ー記録方法を提供することを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」 本発明のカラー記録方法は、感光体上に第1の帯電処理
を行い、その上にポジ露光による第1の静電潜像を形成
し、その静電潜像を現像して第1のトナー像を形成し、
感光体上に第1の帯電処理と同極性であって第1の帯電
処理の帯電電位と同程度以上の電位に第2の帯電処理を
行い、次いで感光体上に第1の帯電処理と逆極性の第3
の帯電処理を行って第1のトナー像のトナーを第3の帯
電極性と同極性にするとともに、感光体の帯電極性は第
2の帯電処理の帯電極性のまま維持しながら第2の露光
工程で所定の電位コントラストを得るのに要する電位が
保持されるように感光体を帯電させ、第3の帯電処理で
所定電位に帯電している感光体上にネガ露光による第2
の静電潜像を形成し、その静電潜像を第1のトナーと異
なる色のトナーを用いて現像することを特徴とするもの
である。
を行い、その上にポジ露光による第1の静電潜像を形成
し、その静電潜像を現像して第1のトナー像を形成し、
感光体上に第1の帯電処理と同極性であって第1の帯電
処理の帯電電位と同程度以上の電位に第2の帯電処理を
行い、次いで感光体上に第1の帯電処理と逆極性の第3
の帯電処理を行って第1のトナー像のトナーを第3の帯
電極性と同極性にするとともに、感光体の帯電極性は第
2の帯電処理の帯電極性のまま維持しながら第2の露光
工程で所定の電位コントラストを得るのに要する電位が
保持されるように感光体を帯電させ、第3の帯電処理で
所定電位に帯電している感光体上にネガ露光による第2
の静電潜像を形成し、その静電潜像を第1のトナーと異
なる色のトナーを用いて現像することを特徴とするもの
である。
ここで、第2の帯電処理と第3の帯電処理には、いずれ
も、スコロトロンを使用することが好ましい。
も、スコロトロンを使用することが好ましい。
「作用」 以上の方法においては、感光体上に第1の帯電処理を行
い、その上にポジ露光による第1の静電潜像を形成し、
その静電潜像を現像して第1のトナー像を形成する。次
に、感光体上に第1の帯電処理と同極性であって第1の
帯電処理の帯電電位と同程度以上の電位に第2の帯電を
行う。これで、第1のトナー像の極性を反転させる。さ
らに、こんどは感光体上に第1の帯電処理と逆極性の第
3の帯電処理を行う。これにより、第1のトナー像の極
性を反転させてそろえる。これにより、高い帯電電位で
あってトナー像の極性が第1の現像時の極性そのままの
状態を作ることができる。
い、その上にポジ露光による第1の静電潜像を形成し、
その静電潜像を現像して第1のトナー像を形成する。次
に、感光体上に第1の帯電処理と同極性であって第1の
帯電処理の帯電電位と同程度以上の電位に第2の帯電を
行う。これで、第1のトナー像の極性を反転させる。さ
らに、こんどは感光体上に第1の帯電処理と逆極性の第
3の帯電処理を行う。これにより、第1のトナー像の極
性を反転させてそろえる。これにより、高い帯電電位で
あってトナー像の極性が第1の現像時の極性そのままの
状態を作ることができる。
その後に第3の帯電処理で所定電位に帯電している感光
体上にネガ露光による第2の静電潜像を形成する。この
ときの第2の現像器の現像バイアスを適当に選び第1の
トナー像と反対極性のトナーで現像すれば、第1のトナ
ー像の乱れは確実に防止できる。
体上にネガ露光による第2の静電潜像を形成する。この
ときの第2の現像器の現像バイアスを適当に選び第1の
トナー像と反対極性のトナーで現像すれば、第1のトナ
ー像の乱れは確実に防止できる。
なお、第2の帯電器と第3の帯電器とに、スコロトロン
を使用すれば、適切な第2、第3の帯電処理を行うこと
ができる。
を使用すれば、適切な第2、第3の帯電処理を行うこと
ができる。
「実施例」 第2図は本発明のカラー記録方法の実施に適する装置の
概略構成図を示したものである。
概略構成図を示したものである。
この装置には、感光体1の外周に、プリクリーンコロト
ロン2、クリーニング装置3、第1の帯電器4、第1の
現像器5、第2の帯電器15、第3の帯電器16、第2の現
像器6、転写前コロトロン14と転写器8とが配置されて
いる。また、第1の帯電器4と第1の現像器5の間に
は、第1の露光部10が設けられ、第3の帯電器16と第2
の現像器6の間には、第2の露光部20が設けられてい
る。記録用紙12は、給紙トレイ17から送り出されて、転
写器8と感光体1の間を通過し、定着器13を経て排出さ
れる構成となっている。
ロン2、クリーニング装置3、第1の帯電器4、第1の
現像器5、第2の帯電器15、第3の帯電器16、第2の現
像器6、転写前コロトロン14と転写器8とが配置されて
いる。また、第1の帯電器4と第1の現像器5の間に
は、第1の露光部10が設けられ、第3の帯電器16と第2
の現像器6の間には、第2の露光部20が設けられてい
る。記録用紙12は、給紙トレイ17から送り出されて、転
写器8と感光体1の間を通過し、定着器13を経て排出さ
れる構成となっている。
なお、この装置の第1の露光部10には、ミラーやレンズ
系を使用したいわゆる結像光学系を使用し、第2の露光
部20には、レーザーダイオードアレイや、発光ダイオー
ドアレイ、液晶シャッタアレイ、蛍光表示素子アレイ等
のいわゆる光書込み装置を使用する。
系を使用したいわゆる結像光学系を使用し、第2の露光
部20には、レーザーダイオードアレイや、発光ダイオー
ドアレイ、液晶シャッタアレイ、蛍光表示素子アレイ等
のいわゆる光書込み装置を使用する。
この実施例において、結像光学系(第1の露光部10)に
は、感光体1を記録画像の濃度にリニアに対応するアナ
ログレベルで露光する。これに対して、光書込み装置
(第2の露光部20)は、感光体1をディジタルレベルす
なわち2値レベルで露光する。
は、感光体1を記録画像の濃度にリニアに対応するアナ
ログレベルで露光する。これに対して、光書込み装置
(第2の露光部20)は、感光体1をディジタルレベルす
なわち2値レベルで露光する。
さて、ここで本発明のカラー記録方法の実施例を、第1
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
この図において、図のa1からa7までは、本発明の方法に
よる感光体各部の電位の変化を示し、図のb1から図のb6
までは、従来技術を第9図に示した装置に適用した場合
の感光体各部の電位の変化を示す比較例を表わしてい
る。また、記録画像は図の上方に示したように、白地
(W)に、黒(B)の高濃度部(H)と、黒(B)の低
濃度部(L)と、赤部(R)とを有するものである。
よる感光体各部の電位の変化を示し、図のb1から図のb6
までは、従来技術を第9図に示した装置に適用した場合
の感光体各部の電位の変化を示す比較例を表わしてい
る。また、記録画像は図の上方に示したように、白地
(W)に、黒(B)の高濃度部(H)と、黒(B)の低
濃度部(L)と、赤部(R)とを有するものである。
まずはじめに、第1の帯電器4により、感光体1は一様
帯電される(第1図a1)。
帯電される(第1図a1)。
次に、第1の露光部10において、赤フィルタを介して感
光体1が結像光学系により露光される。これにより感光
体1は、黒部BHあるいは黒部BLの濃度に応じたレベルの
電位21、22に除電される。赤部Rについては、背景電位
23に近い電位24に除電される(第1図a2)。
光体1が結像光学系により露光される。これにより感光
体1は、黒部BHあるいは黒部BLの濃度に応じたレベルの
電位21、22に除電される。赤部Rについては、背景電位
23に近い電位24に除電される(第1図a2)。
次に、黒部BLの静電潜像電位22と背景電位23との間に現
像バイアス25を設定して、第1の現像器5で負帯電の黒
色のトナーを用いて現像を行う。この現像により、静電
潜像電位の高い部分(黒部BHに対応する部分)は、トナ
ーが多く付着し、静電潜像電位の低い部分(黒部BLに対
応する部分)は、トナーが少なく付着して、記録画像の
濃度に比例した現像が行われる(第1図a3)。
像バイアス25を設定して、第1の現像器5で負帯電の黒
色のトナーを用いて現像を行う。この現像により、静電
潜像電位の高い部分(黒部BHに対応する部分)は、トナ
ーが多く付着し、静電潜像電位の低い部分(黒部BLに対
応する部分)は、トナーが少なく付着して、記録画像の
濃度に比例した現像が行われる(第1図a3)。
なお、一般に感光体の相対露光量と、表面電位との関係
は、第4図のグラフに示すとおりになる。この相対露光
量は、背景部の最も明るい画像を露光した場合に対する
実際の露光量の割合を示している。
は、第4図のグラフに示すとおりになる。この相対露光
量は、背景部の最も明るい画像を露光した場合に対する
実際の露光量の割合を示している。
すなわち相対露光量が大きい程、感光体の表面電位は図
の実線のように低下していく。一方、この感光体を現像
した場合の表面電位を一点鎖線で示した。このように現
像後はトナーの電荷によって感光体の表面電位が数十〜
百ボルト程度低下する。相対露光量が大きい程、この低
下量が小さくなっている。トナーの付着量が少ない(低
濃度になる)ためである。なお、このグラフ中破線の丸
で囲んだ部分は相対露光量の変化に対し表面電位が大き
く変わる部分で、帯電電位をこの付近にとると画質の安
定性が悪く、できるだけ高い電位で帯電することが望ま
しい。
の実線のように低下していく。一方、この感光体を現像
した場合の表面電位を一点鎖線で示した。このように現
像後はトナーの電荷によって感光体の表面電位が数十〜
百ボルト程度低下する。相対露光量が大きい程、この低
下量が小さくなっている。トナーの付着量が少ない(低
濃度になる)ためである。なお、このグラフ中破線の丸
で囲んだ部分は相対露光量の変化に対し表面電位が大き
く変わる部分で、帯電電位をこの付近にとると画質の安
定性が悪く、できるだけ高い電位で帯電することが望ま
しい。
そこで本発明においては、第1の現像終了後、第2の帯
電器15により感光体1を第1の帯電器4と同極性でこれ
と同程度の電位に再度一様帯電する。この場合、第2の
帯電器15にはスコロトロンを使用する。このスコロトロ
ンのグリッド電位を、第1の帯電処理時とほぼ等しい電
位に設定する。
電器15により感光体1を第1の帯電器4と同極性でこれ
と同程度の電位に再度一様帯電する。この場合、第2の
帯電器15にはスコロトロンを使用する。このスコロトロ
ンのグリッド電位を、第1の帯電処理時とほぼ等しい電
位に設定する。
第4図に、従来一般に知られているスコロトロンの概略
構成図を示した。
構成図を示した。
この装置は、シールドケース31内に、直径50〜150μm
程度のコロトロンワイヤ32を張り、感光体1に面した側
に直径50〜150μm、配列ピッチ1〜3mm程度のグリッド
33を配置した構成のものである。このシールドケース31
を接地し、グリッド33に直流電圧を印加して、コロトロ
ンワイヤ32に直流高電圧(7〜9kV)を印加すると、コ
ロトロンワイヤ32から発生したイオンは、感光体1がグ
リッド33よりも高電位の時のみ感光体1に照射される。
すなわち、第1図の実施例についていえば、帯電器4で
正帯電した感光体1を露光して現像し、これらのトナー
像の形成された部分の電位よりも低い電位をグリッド33
に与えて、このスコロトロンのコロトロンワイヤ32に直
流高電圧を印加すると、感光体1のそのグリッド33と等
しいか、それよりも低い電位の部分にのみ正イオンが照
射される。これにより、感光体1の表面電位は、すべて
そのグリッド33と等しいかそれよりも高い電位になる
(第1図a4)。なお、コロトロンワイヤ32に交流高電圧
を印加する方式もある。この場合、感光体面は均一にグ
リッド電位に等しく再帯電される。
程度のコロトロンワイヤ32を張り、感光体1に面した側
に直径50〜150μm、配列ピッチ1〜3mm程度のグリッド
33を配置した構成のものである。このシールドケース31
を接地し、グリッド33に直流電圧を印加して、コロトロ
ンワイヤ32に直流高電圧(7〜9kV)を印加すると、コ
ロトロンワイヤ32から発生したイオンは、感光体1がグ
リッド33よりも高電位の時のみ感光体1に照射される。
すなわち、第1図の実施例についていえば、帯電器4で
正帯電した感光体1を露光して現像し、これらのトナー
像の形成された部分の電位よりも低い電位をグリッド33
に与えて、このスコロトロンのコロトロンワイヤ32に直
流高電圧を印加すると、感光体1のそのグリッド33と等
しいか、それよりも低い電位の部分にのみ正イオンが照
射される。これにより、感光体1の表面電位は、すべて
そのグリッド33と等しいかそれよりも高い電位になる
(第1図a4)。なお、コロトロンワイヤ32に交流高電圧
を印加する方式もある。この場合、感光体面は均一にグ
リッド電位に等しく再帯電される。
さて、第1図a3において、第1の帯電処理と同電位で同
極性の帯電処理を行うと、感光体1とトナー像の全面に
正イオンが照射されて、トナー像の極性が正極性に反転
し、一定の電位に帯電する(第1図a4)。
極性の帯電処理を行うと、感光体1とトナー像の全面に
正イオンが照射されて、トナー像の極性が正極性に反転
し、一定の電位に帯電する(第1図a4)。
次に、こんどは第1の帯電処理と逆極性の第3の帯電処
理を行う。すなわち、感光体とトナー像上には負イオン
が照射される。この電位は第2の帯電電位を大幅に低下
させないように選択する。これによって感光体の電位は
僅かに下がり、トナー像の極性が再び負極性に反転する
(第第1図a5)。この場合、第2の帯電によってトナー
像の極性がそろい、感光体の電位がほぼ平坦になってい
るので、トナー像を構成するトナーのすべての極性を図
のように負極性にそろえることが容易である。これに対
して、第2の帯電処理では、トナー像の電位がその帯電
電位よりやや高い部分があると極性反転せずトナーのご
く一部については現像時のままの極性で残ることもあ
る。しかし、第3の帯電時にはこれは全く障害になら
ず、すべてのトナーを同極性にそろえることができる。
理を行う。すなわち、感光体とトナー像上には負イオン
が照射される。この電位は第2の帯電電位を大幅に低下
させないように選択する。これによって感光体の電位は
僅かに下がり、トナー像の極性が再び負極性に反転する
(第第1図a5)。この場合、第2の帯電によってトナー
像の極性がそろい、感光体の電位がほぼ平坦になってい
るので、トナー像を構成するトナーのすべての極性を図
のように負極性にそろえることが容易である。これに対
して、第2の帯電処理では、トナー像の電位がその帯電
電位よりやや高い部分があると極性反転せずトナーのご
く一部については現像時のままの極性で残ることもあ
る。しかし、第3の帯電時にはこれは全く障害になら
ず、すべてのトナーを同極性にそろえることができる。
こうしてトナーの極性をそろえ、十分高い電位で再帯電
を行った後、第2の露光部20で赤部Rに対応する第2の
静電潜像を形成する。この静電潜像は先に説明したよう
に、2値レベルで書き込まれる。従って、第2の静電潜
像の電位は背景電位23と赤部電位26との2種しかない
(第1図a6)。これを、第2の現像器6で正帯電の例え
ば赤色トナーを用いて現像する(第1図a7)。このとき
現像バイアス電位27は、背景電位23と赤部の静電潜像電
位26の中間に設定する。こうして、感光体1の上に2色
のトナー像が形成され、これらのトナー像が一挙に記録
用紙12に転写される。なお、この転写前に、黒トナーと
赤トナーとは共に、転写前コロトロン14により同一極性
に帯電される。
を行った後、第2の露光部20で赤部Rに対応する第2の
静電潜像を形成する。この静電潜像は先に説明したよう
に、2値レベルで書き込まれる。従って、第2の静電潜
像の電位は背景電位23と赤部電位26との2種しかない
(第1図a6)。これを、第2の現像器6で正帯電の例え
ば赤色トナーを用いて現像する(第1図a7)。このとき
現像バイアス電位27は、背景電位23と赤部の静電潜像電
位26の中間に設定する。こうして、感光体1の上に2色
のトナー像が形成され、これらのトナー像が一挙に記録
用紙12に転写される。なお、この転写前に、黒トナーと
赤トナーとは共に、転写前コロトロン14により同一極性
に帯電される。
この方法は、複写速度の低下がなく、また、高精度のレ
ジストレーションも必要としないことはいうまでもな
い。また、帯電電位が高いので、第2の露光のコントラ
ストを十分にとることができ、画質が安定する。従って
第2の露光部に結像光学系を使用しても十分高画質の記
録を行うことができる。
ジストレーションも必要としないことはいうまでもな
い。また、帯電電位が高いので、第2の露光のコントラ
ストを十分にとることができ、画質が安定する。従って
第2の露光部に結像光学系を使用しても十分高画質の記
録を行うことができる。
以上の本発明の方法に対比させて、従来技術を適用した
比較例を簡単に説明し、本発明の特徴を述べる。
比較例を簡単に説明し、本発明の特徴を述べる。
まず、第9図において、第1の帯電器4により、感光体
1は一様帯電される(第1図b1)。次に、第1の露光部
10において、赤フィルタを介して感光体1が結像光学系
により露光される。これにより感光体1は、黒部BHと黒
部BLの濃度に応じたレベルの電位21、22に除電される。
赤部Rについては、背景電位23に近い電位24に除電され
る(第1図b2)。なお、このとき、従来技術と本発明と
を比較すると、その除電後の背景電位23は、本発明の場
合に比べて、やや高い第1の帯電電位の約2分の1に設
定されている。これは、第2の露光時のコントラストが
十分に得られるようにしたためである。
1は一様帯電される(第1図b1)。次に、第1の露光部
10において、赤フィルタを介して感光体1が結像光学系
により露光される。これにより感光体1は、黒部BHと黒
部BLの濃度に応じたレベルの電位21、22に除電される。
赤部Rについては、背景電位23に近い電位24に除電され
る(第1図b2)。なお、このとき、従来技術と本発明と
を比較すると、その除電後の背景電位23は、本発明の場
合に比べて、やや高い第1の帯電電位の約2分の1に設
定されている。これは、第2の露光時のコントラストが
十分に得られるようにしたためである。
次に、黒部BLの静電潜像電位21と背景電位23との間に現
像バイアス25を設定して、第1の現像器5で負帯電の黒
色のトナーを用いて現像を行う(第1図b3)。この現像
により、静電潜像電位の高い部分(黒部BHに対応する部
分)は、トナーが多く付着し、静電潜像電位の低い部分
(黒BLに対応する部分)は、トナーが少なく付着する。
これは、本発明の場合と同様である。
像バイアス25を設定して、第1の現像器5で負帯電の黒
色のトナーを用いて現像を行う(第1図b3)。この現像
により、静電潜像電位の高い部分(黒部BHに対応する部
分)は、トナーが多く付着し、静電潜像電位の低い部分
(黒BLに対応する部分)は、トナーが少なく付着する。
これは、本発明の場合と同様である。
こんどは、第2の帯電器15により感光体1を再度一様帯
電する(第1図b4)。この場合、第2の帯電器15に、ス
コロトロンを使用するものとすれば、このスコロトロン
のグリッド電位は、背景電位23とほぼ等しい電位に設定
する。
電する(第1図b4)。この場合、第2の帯電器15に、ス
コロトロンを使用するものとすれば、このスコロトロン
のグリッド電位は、背景電位23とほぼ等しい電位に設定
する。
その後、第2の露光部20で赤部Rに対応する静電潜像を
形成する。この静電潜像は本発明との比較上、2値レベ
ルで書き込まれるものとする(第1図b5)。
形成する。この静電潜像は本発明との比較上、2値レベ
ルで書き込まれるものとする(第1図b5)。
さらに、第2の現像器6で、例えば正帯電の赤色のトナ
ーを用いて現像する(第1図b6)。このとき現像バイア
ス電位27は、背景電位23と赤部の静電潜像電位26の中間
に設定する。ここで、この比較例と本発明の実施例とを
比較すると、赤画像の静電潜像のコントラストが大きく
相違する。比較例のようにコントラストが小さいと、第
3図で説明したように、相対露光量に対する電位変動が
厳しく、記録濃度の安定性を欠く。
ーを用いて現像する(第1図b6)。このとき現像バイア
ス電位27は、背景電位23と赤部の静電潜像電位26の中間
に設定する。ここで、この比較例と本発明の実施例とを
比較すると、赤画像の静電潜像のコントラストが大きく
相違する。比較例のようにコントラストが小さいと、第
3図で説明したように、相対露光量に対する電位変動が
厳しく、記録濃度の安定性を欠く。
また、本発明においては、第2の帯電処理と第3の帯電
処理とによってトナー像の極性を再々反転するようにし
たので、トナー像の極性がそろい、第2の現像時にトナ
ーの混入が生じ難い。しかも、このような方法によれ
ば、トナー像の感光体への吸着力が高まるので、第2の
現像器通過時、このトナー像がかき落とされ難い効果も
ある。
処理とによってトナー像の極性を再々反転するようにし
たので、トナー像の極性がそろい、第2の現像時にトナ
ーの混入が生じ難い。しかも、このような方法によれ
ば、トナー像の感光体への吸着力が高まるので、第2の
現像器通過時、このトナー像がかき落とされ難い効果も
ある。
なお、以上の実施例において、その各部の具体的な構成
およびその設定電位等は、以下のように選定した。
およびその設定電位等は、以下のように選定した。
〈実施例の場合〉 ☆感光体 ・Se(セレン)系感光体 ・ドラム直径200mm ☆第1の現像剤 ・2成分系(負帯電の黒トナー) ・キャリア スチレン−n−ブチルメタクリレート共重合体35部とマ
グネタイト65部を混合し溶融混練後、微粉砕した磁性粉
分散型のもの。平均粉径は30μm、密度は2.2g/cm3。
グネタイト65部を混合し溶融混練後、微粉砕した磁性粉
分散型のもの。平均粉径は30μm、密度は2.2g/cm3。
・黒トナー スチレン−n−ブチルメタクリレート共重合体92部とカ
ーボンブラック#4000(三菱化成社製)8部と、帯電制
御剤(ボントロンS−34、オリエント化学社製)2部と
を混合し溶融混練後、平均粒径12μmに微粉砕したも
の。キャリアに対し負極性に帯電する。
ーボンブラック#4000(三菱化成社製)8部と、帯電制
御剤(ボントロンS−34、オリエント化学社製)2部と
を混合し溶融混練後、平均粒径12μmに微粉砕したも
の。キャリアに対し負極性に帯電する。
☆第2の現像剤 ・2成分系(色帯電の赤トナー) キャリア スチレン−n−ブチルメタクリレート共重合体35部とマ
グネタイト65部を混合し溶融混練後、微粉砕した磁性粉
分散型のもの。平均粒径は30μm、密度は2.2g/cm3。
グネタイト65部を混合し溶融混練後、微粉砕した磁性粉
分散型のもの。平均粒径は30μm、密度は2.2g/cm3。
・赤トナー スチレン−n−ブチルメタクリレート共重合体92部と赤
色顔料リソースカルト(BASF)8部と、帯電制御剤(E
−84、オリエント化学社製)2部とを混合し溶融混練
後、平均粒径12μmに微粉砕したもの。キャリアに対し
正極性に帯電する。
色顔料リソースカルト(BASF)8部と、帯電制御剤(E
−84、オリエント化学社製)2部とを混合し溶融混練
後、平均粒径12μmに微粉砕したもの。キャリアに対し
正極性に帯電する。
☆プロセス速度250mm/秒 ☆現像パラメータ(第1の現像器) TG(トリミングギャップ) 0.9mm DRS(ドラム・ロール・スペース) 1.0mm MSA(磁極の傾き) +5° Vd(現像ロール回転速度) 750mm/秒 磁極の主極 650G 現像ロールの回転 WITH(感光体と順方向) ☆現像パラメータ(第2の現像器) TG(トリミングギャップ) 0.9mm DRS(ドラム・ロール・スペース) 1.0mm MSA(磁極の傾き) 0° Vd(現像ロール回転速度) 300mm/秒 磁極の主極 1300G反発型 現像ロールの回転 WITH(感光体と順方向) ☆感光体各部の電位 なお、これらの電位は、第2図のからの位置でそれ
ぞれ測定したものである。また、白地部は感光体表面の
電位を測定し、黒部はトナー像表面の電位を測定した値
である。
ぞれ測定したものである。また、白地部は感光体表面の
電位を測定し、黒部はトナー像表面の電位を測定した値
である。
☆記録画像の濃度測定結果 ☆評価濃度の経時変化がきわめて少ない。
〈比較例の場合〉 ☆装置の各部は実施例と同一 ☆感光体各部の電位 電位測定位置と測定条件は、実施例と同一である。
☆記録画像の濃度測定結果 ☆評価濃度の経時変化が大きく、トナーのかぶりが発生
した。
した。
「変形例」 以上の実施例は、各帯電器において感光体を正帯電する
例を示したが、感光体を負帯電するようにしても同様の
効果を得る。
例を示したが、感光体を負帯電するようにしても同様の
効果を得る。
また、第5図に示すように、第2の帯電器15と第3の帯
電器16とを一体化して、そのシールドケース31は共に接
地し、コロトロンワイヤ32とグリッド33に、個々に直流
電源34〜37を接続するようにしてもよい。こうすれば、
帯電器の小型化を図ることができる。
電器16とを一体化して、そのシールドケース31は共に接
地し、コロトロンワイヤ32とグリッド33に、個々に直流
電源34〜37を接続するようにしてもよい。こうすれば、
帯電器の小型化を図ることができる。
また、各現像器の現像方式は、それぞれ自由に選定して
さしつかえなく、各露光部も結像光学系、光書込み装置
等いずれを用いてもさしつかえない。
さしつかえなく、各露光部も結像光学系、光書込み装置
等いずれを用いてもさしつかえない。
「発明の効果」 以上説明した本発明のカラー記録方法によれば、第2、
第3の帯電処理においてトナーの極性をそろえ高電位に
帯電したので、記録濃度が安定し、また、第2の現像器
へのトナーの混入、記録画像の一部の欠落等が生じな
い。
第3の帯電処理においてトナーの極性をそろえ高電位に
帯電したので、記録濃度が安定し、また、第2の現像器
へのトナーの混入、記録画像の一部の欠落等が生じな
い。
従って、高速高画質のカラー記録を行うことができる。
第1図は本発明のカラー記録方法の実施例を示す感光体
各部の電位の説明図、第2図は本発明のカラー記録方法
の実施に適する記録装置の概略構成図、第3図は感光体
の相対露光量と表面電位との関係を表わすグラフ、第4
図はこれに使用するスコロトロンの概略構成図、第5図
は第2の帯電器と第3の帯電器を一体化した実施例を示
す概略構成図、第6図から第9図までは従来のカラー記
録方法を採用する装置の概略構成図である。 1……感光体、 21、22……トナー像の電位、 23……背景電位。
各部の電位の説明図、第2図は本発明のカラー記録方法
の実施に適する記録装置の概略構成図、第3図は感光体
の相対露光量と表面電位との関係を表わすグラフ、第4
図はこれに使用するスコロトロンの概略構成図、第5図
は第2の帯電器と第3の帯電器を一体化した実施例を示
す概略構成図、第6図から第9図までは従来のカラー記
録方法を採用する装置の概略構成図である。 1……感光体、 21、22……トナー像の電位、 23……背景電位。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 敏郎 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 足立 康二 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 古谷 信正 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (56)参考文献 特開 昭50−144447(JP,A) 特開 昭61−219964(JP,A) 特開 昭60−143364(JP,A) 特開 昭60−182450(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】感光体上に第1の帯電処理を行い、 その上にポジ露光による第1の静電潜像を形成し、 その静電潜像を現像して第1のトナー像を形成し、 感光体上に前記第1の帯電処理と同極性であって第1の
帯電処理の帯電電位と同程度以上の電位に第2の帯電処
理を行い、 次いで感光体上に前記第1の帯電処理と逆極性の第3の
帯電処理を行って第1のトナー像のトナーを第3の帯電
極性と同極性にするとともに、感光体の帯電極性は第2
の帯電処理の帯電極性のまま維持しながら第2の露光工
程で所定の電位コントラストを得るのに要する電位が保
持されるように感光体を帯電させ、 第3の帯電処理で所定電位に帯電している感光体上にネ
ガ露光による第2の静電潜像を形成し、 その静電潜像を前記第1のトナーと異なる色のトナーを
用いて現像することを特徴とするカラー記録方法。 - 【請求項2】第2の帯電処理と第3の帯電処理におい
て、スコロトロンを使用したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のカラー記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62126905A JPH06100867B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | カラ−記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62126905A JPH06100867B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | カラ−記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63292158A JPS63292158A (ja) | 1988-11-29 |
| JPH06100867B2 true JPH06100867B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=14946795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62126905A Expired - Fee Related JPH06100867B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | カラ−記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100867B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62126905A patent/JPH06100867B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63292158A (ja) | 1988-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |