JPH06100906B2 - 文字処理方法 - Google Patents
文字処理方法Info
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- JPH06100906B2 JPH06100906B2 JP62043503A JP4350387A JPH06100906B2 JP H06100906 B2 JPH06100906 B2 JP H06100906B2 JP 62043503 A JP62043503 A JP 62043503A JP 4350387 A JP4350387 A JP 4350387A JP H06100906 B2 JPH06100906 B2 JP H06100906B2
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- JP
- Japan
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- coordinate point
- information
- point information
- outer shape
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- Image Processing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、変倍処理した後においても、等しい線幅の関
係を保つことができる文字処理方法に関する。
係を保つことができる文字処理方法に関する。
[従来の技術] 文字データを内部のROM(Read Only Memory)又は外部
記憶装置に持ち文字を出力する文字処理装置において
は、見出し効果や強調効果など多彩な文字サイズを小容
量のデータサイズでかつ比較的高品位に中サイズから大
サイズまでを表示装置やプリンター等に出力可能とする
ものとして、 基準となる文字データを輪郭上の座標点配列としても
ち、その座標点を指定出力サイズに応じて拡大又は縮小
演算した後ドット情報に交換し、出力する文字処理装置
が実用化されている。
記憶装置に持ち文字を出力する文字処理装置において
は、見出し効果や強調効果など多彩な文字サイズを小容
量のデータサイズでかつ比較的高品位に中サイズから大
サイズまでを表示装置やプリンター等に出力可能とする
ものとして、 基準となる文字データを輪郭上の座標点配列としても
ち、その座標点を指定出力サイズに応じて拡大又は縮小
演算した後ドット情報に交換し、出力する文字処理装置
が実用化されている。
[発明が解決しようとしている問題点] しかしながら上記従来例では基準となる文字データを輪
郭上の座標点の絶対的な座標値として持ち、その座標値
に指定出力サイズに応じた拡大又は縮小率をただ単に乗
算して最終座標を求めていた為、最終的な出力サイズに
おける格子点に反映させるときに生ずる量子化誤差によ
り、第4図(a)の如く本来均一となるべき水平線又は
垂直線太さにばらつきが生じ、特に小サイズ文字に変換
した場合、見た目の品質低下が著しいという問題点があ
った。
郭上の座標点の絶対的な座標値として持ち、その座標値
に指定出力サイズに応じた拡大又は縮小率をただ単に乗
算して最終座標を求めていた為、最終的な出力サイズに
おける格子点に反映させるときに生ずる量子化誤差によ
り、第4図(a)の如く本来均一となるべき水平線又は
垂直線太さにばらつきが生じ、特に小サイズ文字に変換
した場合、見た目の品質低下が著しいという問題点があ
った。
[目的] 以上の点に鑑み、本発明の目的は、文字の縮小、拡大サ
イズによる線幅補正値の最適値を予め設定することな
く、参照情報により特定される座標点情報に対応する拡
大縮小演算された座標点情報に、参照情報により特定さ
れる座標点情報に基づく基準となる外形からの相対距離
情報に対応する拡大縮小演算された相対距離情報を加算
することにより基準となる外形に付随する外形を表す為
の座標点情報に対応する出力すべき文字の座標点情報を
導出し、導出された座標点情報に基づき、ドット情報に
変換して出力することにより、変倍処理した後において
も、等しい線幅の関係を保つことができる文字処理方法
を提供することにある。
イズによる線幅補正値の最適値を予め設定することな
く、参照情報により特定される座標点情報に対応する拡
大縮小演算された座標点情報に、参照情報により特定さ
れる座標点情報に基づく基準となる外形からの相対距離
情報に対応する拡大縮小演算された相対距離情報を加算
することにより基準となる外形に付随する外形を表す為
の座標点情報に対応する出力すべき文字の座標点情報を
導出し、導出された座標点情報に基づき、ドット情報に
変換して出力することにより、変倍処理した後において
も、等しい線幅の関係を保つことができる文字処理方法
を提供することにある。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明を適用した文字処理装置のブロック図で
ある。なお、本装置は、単体の機器であってもまたシス
テムとして構成されていても、本発明が適用できること
は言うまでもない。
ある。なお、本装置は、単体の機器であってもまたシス
テムとして構成されていても、本発明が適用できること
は言うまでもない。
1は本装置の制御部であり、マイクロ・コンピュータ
(2)、RAM(Random Access Memory),ROM(Read Only
Memory)等で構成される内部メモリ(3)、ハード・
デイスク、フロツピー・デイスク、あるいはカートリッ
ジ・デイスク(4,5,6)等で構成される外部メモリを備
えている。
(2)、RAM(Random Access Memory),ROM(Read Only
Memory)等で構成される内部メモリ(3)、ハード・
デイスク、フロツピー・デイスク、あるいはカートリッ
ジ・デイスク(4,5,6)等で構成される外部メモリを備
えている。
なお、基準となる文字データを記憶する外部記憶装置5
が、本発明の記憶手段に対応する。
が、本発明の記憶手段に対応する。
7は画像入力部で原稿台に載置された画像をCCD等の撮
像素子によって電気信号化する原稿リーダである。
像素子によって電気信号化する原稿リーダである。
8は画像出力部で、レーザービームプリンタ等の電気信
号化された情報に基づき記録材上に像記録する高速プリ
ンタ(H10)である。
号化された情報に基づき記録材上に像記録する高速プリ
ンタ(H10)である。
9は本装置の制御情報等を表示するCRT装置であって、
本願発明の画像処理表示部である。
本願発明の画像処理表示部である。
10は制御部1に設けられたキーボードであって、このキ
ーボード10を操作することにより装置の動作指令等を行
う。又11はCRT38上で画像情報を加工指示するためのポ
インテイング・デバイスで、CRT9上のカーソルをX,Y方
向任意に移動してコマンドメニユー上のコマンドイメー
ジを選択してその指示をする。12はVRAMで表示部9に表
示すべきデータをビツトマツプ上に展開している。例え
ば文字データであれば、そのコードに対応した文字画像
情報がVRAM12上に展開される。
ーボード10を操作することにより装置の動作指令等を行
う。又11はCRT38上で画像情報を加工指示するためのポ
インテイング・デバイスで、CRT9上のカーソルをX,Y方
向任意に移動してコマンドメニユー上のコマンドイメー
ジを選択してその指示をする。12はVRAMで表示部9に表
示すべきデータをビツトマツプ上に展開している。例え
ば文字データであれば、そのコードに対応した文字画像
情報がVRAM12上に展開される。
3はプログラム・メモリ(PMEM)で、編集処理のための
プログラムや後述する第3図のフローチャートに係る処
理プログラムを適宜ハード・デイスク4から選択し実行
する。
プログラムや後述する第3図のフローチャートに係る処
理プログラムを適宜ハード・デイスク4から選択し実行
する。
なお、本装置により入力、演算処理を施したデータはイ
メージメモリIMEM(13)上に展開することができ、前述
出力部8より出力することが、本発明の第4工程に対応
する。
メージメモリIMEM(13)上に展開することができ、前述
出力部8より出力することが、本発明の第4工程に対応
する。
14はBMU(ビット・マニピュレーション・ユニット)
で、VRAM(12),PMEM(3),IMEM(13)相互間のデータ
転送をCPUを介さずに行うDMA転送が可能で、転送に際し
ビツト単位の論理演算、展開図形の回転、変倍等の機能
を有している。
で、VRAM(12),PMEM(3),IMEM(13)相互間のデータ
転送をCPUを介さずに行うDMA転送が可能で、転送に際し
ビツト単位の論理演算、展開図形の回転、変倍等の機能
を有している。
第2図は第1図の外部記憶装置5に格納されている基準
となる文字データの内容を示す図である。第2図(a)
は複数の基本文字データから、KBD10、マウス11で指定
されたコードに従って必要なデータを読み込む為、実際
のデータ格納領域先頭からのオフセツト及びデータ長を
記録するインデツクス部a1及び実際のデータ部a2より構
成される文字データ構成を示す図である。第2図(b)
は前述a2における指定されたコードに基づいて読み出さ
れた文字データの内容を示す図であり、ヘツダ部b1及び
座標値データ部b2より構成される。ここでb1,b2の内容
の説明を第2図(c)における簡単な文字図形を記憶す
る場合について行なう。
となる文字データの内容を示す図である。第2図(a)
は複数の基本文字データから、KBD10、マウス11で指定
されたコードに従って必要なデータを読み込む為、実際
のデータ格納領域先頭からのオフセツト及びデータ長を
記録するインデツクス部a1及び実際のデータ部a2より構
成される文字データ構成を示す図である。第2図(b)
は前述a2における指定されたコードに基づいて読み出さ
れた文字データの内容を示す図であり、ヘツダ部b1及び
座標値データ部b2より構成される。ここでb1,b2の内容
の説明を第2図(c)における簡単な文字図形を記憶す
る場合について行なう。
第2図(c)における文字パターン「日」を座標原点
0、x/y座標系における輪郭上の点列0,1,2・・・・10,1
1として表わす。
0、x/y座標系における輪郭上の点列0,1,2・・・・10,1
1として表わす。
このときb1における座標点数PN=12、輪郭総数CN=3,輪
郭開始点テーブルST[0]=0,ST[1]=4,ST[2]=
8である。なお本テーブルのサイズは前述CNにより規定
されている。b2は前述(c)に示すパターンの輪郭上の
点列0,1,2,・・・10,11の座標値を示すデータ配列であ
る。
郭開始点テーブルST[0]=0,ST[1]=4,ST[2]=
8である。なお本テーブルのサイズは前述CNにより規定
されている。b2は前述(c)に示すパターンの輪郭上の
点列0,1,2,・・・10,11の座標値を示すデータ配列であ
る。
第2図(c)に示すパターンにおいては水平線3本、垂
直線2本あり、その線幅の絶対値を各々H及びVとする
と例えば水平線4−5は、基準となる別の水平線0−1
からのY方向差分H、垂直線9−10は基準となる別の垂
直線1−2からのX方向差分−vをもつことになる。こ
こで規準となる線と、それに付随する線はそのパターン
の外形を代表するか否かで決定する。
直線2本あり、その線幅の絶対値を各々H及びVとする
と例えば水平線4−5は、基準となる別の水平線0−1
からのY方向差分H、垂直線9−10は基準となる別の垂
直線1−2からのX方向差分−vをもつことになる。こ
こで規準となる線と、それに付随する線はそのパターン
の外形を代表するか否かで決定する。
第2図(d)は(b)b2における配列の1つをx座標に
ついて説明するための図である。このデータは16ビツト
幅を持ち、最上位ビツトSxはその点のx座標値が基準と
なる外形を表わす場合0、付随的な外形を表わす場合1
が記録されている。Sx=0の場合その他のビツトCxは
(c)における座標原点からの距離を記録する。Sx=1
の場合(c)におけるRx7ビツトでその点が参照する基
準座標を記録する配列の位置を示す値を表わし、Fx8ビ
ツトで前述参照した基準座標からの相対距離を表わして
いる。本実施例の場合−16384≦Cx16383、0≦Rx≦12
7、−128≦Fx127である。
ついて説明するための図である。このデータは16ビツト
幅を持ち、最上位ビツトSxはその点のx座標値が基準と
なる外形を表わす場合0、付随的な外形を表わす場合1
が記録されている。Sx=0の場合その他のビツトCxは
(c)における座標原点からの距離を記録する。Sx=1
の場合(c)におけるRx7ビツトでその点が参照する基
準座標を記録する配列の位置を示す値を表わし、Fx8ビ
ツトで前述参照した基準座標からの相対距離を表わして
いる。本実施例の場合−16384≦Cx16383、0≦Rx≦12
7、−128≦Fx127である。
なお、Cx、Cyが、本発明の記憶手段に記憶される座標点
情報に対応する。
情報に対応する。
また、Sx、Syが、本発明の記憶手段に記憶される識別情
報に対応する。
報に対応する。
また、Rx、Ryが、本発明の記憶手段に記憶される参照情
報に対応する。
報に対応する。
また、Fx、Fyが、本発明の記憶手段に記憶される相対距
離情報に対応する。
離情報に対応する。
次に第1図外部記憶装置5に読み込まれた上記基準文字
データをKBD10、マウス11にて指定された出力サイズに
従って拡大、縮小し、IMEM(13)にその結果を記録する
制御部1について説明する。
データをKBD10、マウス11にて指定された出力サイズに
従って拡大、縮小し、IMEM(13)にその結果を記録する
制御部1について説明する。
第3図は制御部1についてその動作を説明するためのフ
ローチヤートであるが、簡単化の為、x座標値に限定し
ている。y座標値も同様の演算を行なえばよいのでここ
では省略する。演算子[ ]はA[B]としたとき、配
列Aの位置Bの内容を取り出す。演算子・はA・Bとし
たときデータAに属する成分Bの内容を取り出す。演算
子&はA&BとしたときデータAとビツトマスクBの倫
理積をとりBがもつ有効ビツト数のみを結果とする。
ローチヤートであるが、簡単化の為、x座標値に限定し
ている。y座標値も同様の演算を行なえばよいのでここ
では省略する。演算子[ ]はA[B]としたとき、配
列Aの位置Bの内容を取り出す。演算子・はA・Bとし
たときデータAに属する成分Bの内容を取り出す。演算
子&はA&BとしたときデータAとビツトマスクBの倫
理積をとりBがもつ有効ビツト数のみを結果とする。
配列inは第1図の外部記憶装置5に記憶されている基本
データの配列、配列outは第1図のIMEM13中にあり、本
演算の結果としての出力データを格納する配列、cur p
は繰返しの制御変数(カレントポイント)、rateは第1
図のKBD10、マウス11により指令されたサイズに変換す
る為の変倍率パラメータ、ROUND(x)はxの演算結果
を出力エリアにおけるデジタルデータに投影する為の最
適量子化手段、例えば少数点以下4捨5入による整数変
換であり、SX,RX,FX,CXは各々第2図(b)におけるビ
ツトマスクSx,Rx,Fx,Cxを表わす定数マスクである。
データの配列、配列outは第1図のIMEM13中にあり、本
演算の結果としての出力データを格納する配列、cur p
は繰返しの制御変数(カレントポイント)、rateは第1
図のKBD10、マウス11により指令されたサイズに変換す
る為の変倍率パラメータ、ROUND(x)はxの演算結果
を出力エリアにおけるデジタルデータに投影する為の最
適量子化手段、例えば少数点以下4捨5入による整数変
換であり、SX,RX,FX,CXは各々第2図(b)におけるビ
ツトマスクSx,Rx,Fx,Cxを表わす定数マスクである。
以下に第3図フローチャートの各ステップの動作を順次
説明する。
説明する。
ステップf1:繰返しの制御変数cur pを初期化する(つ
まり、cur p=0)。
まり、cur p=0)。
ステップf2:基本データの配列inよりx座標の成分を1
つ取りだし(つまり、in[cur p]・x)、最上位ビッ
トSxを判定する。その結果、Sxビットが0の場合はステ
ップf3へ、Sxビットが1の場合はステップf4へジャンプ
する。
つ取りだし(つまり、in[cur p]・x)、最上位ビッ
トSxを判定する。その結果、Sxビットが0の場合はステ
ップf3へ、Sxビットが1の場合はステップf4へジャンプ
する。
ステップf3:前述ステップf2の判定において、最上位ビ
ットSxが0の場合の処理であり、ステップf2で取り出し
たx座標成分のその他のビットCx、つまり座標値部分を
定数マスクCXとの論理積演算で取りだし、これに前述変
倍率パラメータrateを用いて拡大縮小演算およびその結
果の最適量子化(ROUND)を施し、出力データ配列out
(つまり、out[cur p]・x)に格納する。
ットSxが0の場合の処理であり、ステップf2で取り出し
たx座標成分のその他のビットCx、つまり座標値部分を
定数マスクCXとの論理積演算で取りだし、これに前述変
倍率パラメータrateを用いて拡大縮小演算およびその結
果の最適量子化(ROUND)を施し、出力データ配列out
(つまり、out[cur p]・x)に格納する。
なお、ステップf3の処理が、本発明の第1工程に対応す
る。
る。
ステップf4:本ステップfより後述するステップf6まで
は、前述ステップf2の判定において、最上位ビットSxが
1の場合の処理であり、まず、ステップf2で取り出した
x座標成分より、その点が参照すべき基準座標を記録す
る配列の位置を定数マスクRXとの論理積演算で取りだ
し、参照配列位置を格納する一時変数ref pに一時格納
する。
は、前述ステップf2の判定において、最上位ビットSxが
1の場合の処理であり、まず、ステップf2で取り出した
x座標成分より、その点が参照すべき基準座標を記録す
る配列の位置を定数マスクRXとの論理積演算で取りだ
し、参照配列位置を格納する一時変数ref pに一時格納
する。
ステップf5:ステップf2で取り出したx座標成分より、
その点が参照すべき基準座標とその点との相対距離を定
数マスクFXとの論理積演算で取りだし、これに前述変倍
率パラメータrateを用いて拡大縮小演算およびその結果
の最適量子化(ROUND)を施し、その結果を一時変数off
に一時格納する。
その点が参照すべき基準座標とその点との相対距離を定
数マスクFXとの論理積演算で取りだし、これに前述変倍
率パラメータrateを用いて拡大縮小演算およびその結果
の最適量子化(ROUND)を施し、その結果を一時変数off
に一時格納する。
なお、ステップf5の処理が、本発明の第2工程に対応す
る。
る。
ステップf6:既に拡大縮小演算が施された参照すべき基
準座標に対応する値を、ステップf4で一時格納した参照
配列位置を示す一時変数ref pを用いて出力データ配列
out(つまり、out[ref p]・x)より取りだし、さら
にステップf5で一時格納した前述相対距離に対応する演
算結果offを加算し、その結果を出力データ配列out(つ
まり、out[cur p]・x)に格納する。
準座標に対応する値を、ステップf4で一時格納した参照
配列位置を示す一時変数ref pを用いて出力データ配列
out(つまり、out[ref p]・x)より取りだし、さら
にステップf5で一時格納した前述相対距離に対応する演
算結果offを加算し、その結果を出力データ配列out(つ
まり、out[cur p]・x)に格納する。
なお、ステップf6の処理が、本発明の第3工程に対応す
る。
る。
ステップf7:前述ステップf3の演算処理後、およびステ
ップf5、6、7の演算処理後、本ステップにて繰返しの
制御変数cur pを更新し(つまり、cur p=cur p+
1)、その結果、1つの文字パターンの座標点の総数PN
より小さい場合、前述ステップf2へジャンプする。つま
り、今までに述べたステップf2よりステップf6までの処
理を繰り返す。また、更新されたcur pの値が前述PNよ
り小さくない場合には本フローチャートの処理を終了す
る。
ップf5、6、7の演算処理後、本ステップにて繰返しの
制御変数cur pを更新し(つまり、cur p=cur p+
1)、その結果、1つの文字パターンの座標点の総数PN
より小さい場合、前述ステップf2へジャンプする。つま
り、今までに述べたステップf2よりステップf6までの処
理を繰り返す。また、更新されたcur pの値が前述PNよ
り小さくない場合には本フローチャートの処理を終了す
る。
本フローにおいてはステップf6のout[ref p]・x
は、その時点で既にステップf3の演算が行なわれ、確定
していなければならない。つまり主となる外形に対応す
る座標点は付随的な外形を表わす座標点よりも配列上の
先になけれはならないことになる。よって輪郭上の座標
点を表わす座標値がこれを満たす様設定するか、又は論
理的にこれを満たせばよい(例えば、ステップf2におけ
る判定結果が0の場合のみを先行して全て演算させ
る)。
は、その時点で既にステップf3の演算が行なわれ、確定
していなければならない。つまり主となる外形に対応す
る座標点は付随的な外形を表わす座標点よりも配列上の
先になけれはならないことになる。よって輪郭上の座標
点を表わす座標値がこれを満たす様設定するか、又は論
理的にこれを満たせばよい(例えば、ステップf2におけ
る判定結果が0の場合のみを先行して全て演算させ
る)。
第4図(b)に本発明による実際の文字「生」の出力例
をわかりやすい図として示す。
をわかりやすい図として示す。
なお、第3図フローにおけるFXの値即ち付随的な外形を
表わす輪郭点のオフセット値は、本発明を実施するシス
テムにおいては、すべて均一、又は数種類に限定可能で
ある(例えば明朝体の横線太さは同一書体内ではほぼ均
一である)ため、拡大、縮小率決定時点で一律に演算可
能である。
表わす輪郭点のオフセット値は、本発明を実施するシス
テムにおいては、すべて均一、又は数種類に限定可能で
ある(例えば明朝体の横線太さは同一書体内ではほぼ均
一である)ため、拡大、縮小率決定時点で一律に演算可
能である。
従って変数offの演算を第3図のフローの外側で予め行
なっておけば、更に演算回数を減ずることができる。
なっておけば、更に演算回数を減ずることができる。
[効果] 以上詳述したように、本発明により、文字の縮小、拡大
サイズによる線幅補正値の最適値を予め設定することな
く、参照情報により特定される座標点情報に対応する拡
大小演算された座標点情報に、参照情報により特定され
る座標点情報に基づく基準となる外形からの相対距離情
報に対応する拡大縮小演算された相対距離情報を加算す
ることにより基準となる外形に付随する外形を表す為の
座標点情報に対応する出力すべき文字の座標点情報を導
出し、導出された座標点情報に基づき、ドット情報に変
換して出力することにより、変倍処理した後において
も、等しい線幅の関係を保つことができる文字処理方法
を提供することが可能となった。
サイズによる線幅補正値の最適値を予め設定することな
く、参照情報により特定される座標点情報に対応する拡
大小演算された座標点情報に、参照情報により特定され
る座標点情報に基づく基準となる外形からの相対距離情
報に対応する拡大縮小演算された相対距離情報を加算す
ることにより基準となる外形に付随する外形を表す為の
座標点情報に対応する出力すべき文字の座標点情報を導
出し、導出された座標点情報に基づき、ドット情報に変
換して出力することにより、変倍処理した後において
も、等しい線幅の関係を保つことができる文字処理方法
を提供することが可能となった。
第1図は本発明の実施例に係る文字処理装置のブロック
図、 第2図(a)〜第2図(d)は基準となる文字データを
記憶する場合を、説明するための図、 第3図は制御部1についての動作を示す処理フローチヤ
ート、 第4図(a),(b)は「生」の従来装置と本発明に係
る文字処理装置の出力例を示す図である。 1……制御部、7……原稿リーダ 8……プリンタ、9……CRT装置 10……キーボード、11……マウス 12……VRAM、13……IMEM 14……BMU
図、 第2図(a)〜第2図(d)は基準となる文字データを
記憶する場合を、説明するための図、 第3図は制御部1についての動作を示す処理フローチヤ
ート、 第4図(a),(b)は「生」の従来装置と本発明に係
る文字処理装置の出力例を示す図である。 1……制御部、7……原稿リーダ 8……プリンタ、9……CRT装置 10……キーボード、11……マウス 12……VRAM、13……IMEM 14……BMU
Claims (1)
- 【請求項1】基準となる文字パターンデータを座標点情
報として記憶する記憶手段であって、前記座標点情報が
基準となる外形を表す為の座標点情報か否かを識別する
為の識別情報と、前記基準となる外形を表す為の座標点
情報と、前記基準となる外形に付随する外形を表す為の
参照すべき前記基準となる外形を表す為の座標点情報を
特定する為の参照情報と、前記基準となる外形に付随す
る外形を表す為の前記参照情報により特定される座標点
情報に基づく基準となる外形からの相対距離情報とを記
憶する記憶手段を利用して文字を所望の倍率にて変倍す
る文字処理方法であって、 前記記憶手段に記憶される座標点情報が基準となる外形
を表す為の座標点情報であることを示す識別情報に基づ
いて、前記座標点情報に対して、前記倍率で拡大縮小演
算し、前記基準となる外形を表す為の座標点情報に対応
する出力すべき文字の座標点情報を導出する第1工程
と、 前記記憶手段に記憶される座標点情報が基準となる外形
を表す為の座標点情報でないことを示す識別情報に基づ
いて、前記相対距離情報に対して、前記倍率で拡大縮小
演算する第2工程と、 前記参照情報により特定される座標点情報に対応する前
記第1工程で拡大縮小演算された座標点情報に、前記参
照情報により特定される座標点情報に基づく基準となる
外形からの相対距離情報に対応する前記第2工程で前記
拡大縮小演算された相対距離情報を加算することにより
前記基準となる外形に付随する外形を表す為の座標点情
報に対応する出力すべき文字の座標点情報を導出する第
3工程と、 前記第1工程と前記第3工程とにより導出された座標点
情報に基づき、ドット情報に変換して出力する第4工程
と を有することを特徴とする文字を所望の倍率にて変倍す
る文字処理方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62043503A JPH06100906B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 文字処理方法 |
| US08/281,665 US5398311A (en) | 1987-02-25 | 1994-07-28 | Character processing apparatus and method for processing character data as an array of coordinate points of contour lines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62043503A JPH06100906B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 文字処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63208898A JPS63208898A (ja) | 1988-08-30 |
| JPH06100906B2 true JPH06100906B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=12665523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62043503A Expired - Fee Related JPH06100906B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 文字処理方法 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JPH06100906B2 (ja) |
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Family Cites Families (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5969787A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | 日本電気オフィスシステム株式会社 | 文字信号発生方法とその装置 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP62043503A patent/JPH06100906B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63208898A (ja) | 1988-08-30 |
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