JPH06100943B2 - 処理装置の電源停止制御方法及びその装置 - Google Patents

処理装置の電源停止制御方法及びその装置

Info

Publication number
JPH06100943B2
JPH06100943B2 JP63128492A JP12849288A JPH06100943B2 JP H06100943 B2 JPH06100943 B2 JP H06100943B2 JP 63128492 A JP63128492 A JP 63128492A JP 12849288 A JP12849288 A JP 12849288A JP H06100943 B2 JPH06100943 B2 JP H06100943B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
timer
power supply
request
cutoff
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63128492A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01298422A (ja
Inventor
雅行 丹治
義弘 宮崎
義明 高橋
隆行 森岡
渡辺  弘
隆夫 野内
治通 小野
智明 中村
和也 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63128492A priority Critical patent/JPH06100943B2/ja
Publication of JPH01298422A publication Critical patent/JPH01298422A/ja
Publication of JPH06100943B2 publication Critical patent/JPH06100943B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、処理装置の電源停止制御方法及びその装置に
係わり、特にシステムプログラムの処理との協調を可能
にする電源停止制御方法及びその装置に関する。
〔従来の技術〕
様々なオペレーティングシステムまたはシステムプログ
ラムの中には、電源遮断を行う前に特定の処理を行う必
要があるものがある。例えば、AT&T社におけるUNIXオ
ペレーティングシステムでは、「UNIX Systen Vシステ
ムアドミニストレーション リファレンスマニュアル」
に示されている様に、電源遮断の前に、手動で「Shutdo
wn」コマンドを投入し、プロセスの終了等を行わせてフ
ァイルを閉じておき、それから電源を遮断する必要があ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来技術では、処理装置の電源を誤って遮断し
たり、「Shutdown」コマンドの投入を忘れて電源を遮断
したりしたとき、ファイル管理情報が破壊されて重大な
障害に至る可能性があった。
本発明の目的は、処理装置に付随するスイッチの誤操作
等によって、誤って電源の遮断が行われても、障害発生
に至らない電源停止制御方法及びその装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、電源遮断前の特殊処理を必要とするオペ
レーティングシステムに、スイッチ操作により電源遮断
要求が行われたときに、電源制御装置に対して電源遮断
を抑止するための抑止信号を出力する機能を持たせ、一
方電源制御装置に、電源遮断要求が行われてから上記抑
止信号がそれを必要とするオペレーティングシステムよ
り出力されるのに十分な時間を設定した第1のタイマ
と、電源遮断要求が行われてから上記特殊処理を完了す
るのに十分な時間を設定した第2のタイマとを設けると
ともに、上記第1及び第2のタイマを電源遮断要求発生
時に始動させ、上記抑止信号がオフとなったとき、ある
いは抑止信号が入力されずに上記第1のタイマがタイム
アップしたとき、あるいは抑止信号に関係なく上記第2
のタイマがタイムアップしたときには電源制御装置に電
源遮断を行わせる遮断制御を実行することにより達成さ
れ、また、この遮断制御を実行するための制御回路を設
けることにより達成される。
〔作 用〕
電源遮断の要求が行われたのち、第1のタイマがタイム
アップする前にオペレーティングシステムからの遮断抑
止信号が入力されると、この要求が継続している間電源
の遮断は行われない。これによってオペレーティングシ
ステムは、電源遮断に必要な特殊処理を完了する迄の
間、電源遮断の抑止を行うことができ、ファイルの破壊
を生ずることがない。また電源遮断要求後の特殊処理に
要する時間がすぎても抑止信号がオフにならないときに
は、第2のタイマがタイムアップして電源遮断の抑止要
求の有無にかかわらず電源を遮断する。このことによっ
てオペレーティングシステムが誤動作した場合にも必ず
電源の手段が行われることが保証される。さらに、電源
遮断に伴う特殊処理を必要としないオペレーティングシ
ステムが稼働している場合には、電源遮断抑止要求が発
生しない。この場合第1のタイマのタイムアップによっ
て電源が遮断され、オペレータの無駄な待ち時間が発生
しない。
〔実施例〕
第2図は、本発明になる電源制御装置を用いた処理シス
テムを示すブロック図で、処理装置10の電源11は電源制
御装置12により制御される。電源制御装置12には電源ス
イッチ13が取り付けられている。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で、電源制
御装置12の内部を示している。同図において、タイマ1
は、電源遮断要求があったときにオペレーティングシス
テムが遮断抑止信号を出力するのに十分な時間を設定さ
れており、タイマ2は特殊処理を完了するのに十分な時
間を設定されている。継電器3は処理装置電源11の電流
開閉を行い、これは制御回路4により制御される。制御
回路5は、電源制御装置12のパネル上のスイッチ13の操
作により電源遮断を指示された場合は遮断要求信号6を
オンとし、電源投入を指示された場合は投入要求信号7
をオンとする。信号線8は処理装置10からの電源遮断抑
止要求線である。制御回路4は、信号線7による投入要
求があった場合には直ちに、継電器3が電源の一次回線
9を閉じるように制御する。また信号線6により遮断の
要求があった場合には、タイマ1とタイマ2の計時状態
及び処理装置からの電源遮断抑止要求信号8の状態によ
って継電器3の制御を以下のように行う。
第3図は特殊処理(シャットダウン処理)が必要なシス
テムプログラムが正常に稼働したときの動作を示すフロ
ーチャートである。まずスイッチ13により電源の遮断が
指示されると(ステップ301)、電源制御装置12は処理
装置10に対して遮断要求信号6を出力すると共に、タイ
マ1,2の計時を開始する(ステップ302)。遮断要求信号
6を受けた処理装置10のシステムプログラムは、電源遮
断抑止要求信号8をオンとして(ステップ311)シャッ
トダウン処理を開始し(ステップ312)、この処理が完
了すると電源抑止要求信号をオフとする(ステップ31
3)。電源制御装置12では、電源遮断抑止要求信号8の
立ち上がりを検出してタイマ1の計時を解除する(ステ
ップ303)とともに、同信号8の立ち下がりを検出して
タイマ2の解除と電源の遮断を行う(ステップ304)。
以上の動作により、スイッチ操作による遮断指示後、シ
ャットダウン処理が完了すると、直ちに電源の遮断が行
われる。
第4図は、第3図のシャットダウン処理312において異
常が発生し、電源遮断抑止要求信号8がオフしなかった
場合の動作を示すフローチャートで、ステップ401,402,
411,403までは第3図のステップ301,302,311,303と同じ
である。しかしながらシャットダウン処理中に異常412
が発生して電源遮断抑止要求信号8がオフしないため
に、タイマ2がタイムアップし、電源が遮断される(ス
テップ404)。これにより、シャットダウン処理に異常
があっても、確実にシステム電源はオフされる。
第4図は特殊処理(シャットダウン処理)が不要なシス
テムプログラムの場合の動作を示すフローチャートであ
り、ステップ501,502は第3図のステップ301,302と同じ
である。しかし、この場合は、シャットダウン処理が不
要であるから遮断要求信号6に対して電源遮断抑止要求
8が送り返されていない。このためにタイマ1がタイム
アップし、タイマ2の解除と電源の遮断を行う(ステッ
プ503)。以上の動作では、タイマ1(短時間計時)の
計時後に電源の遮断が行われるので、オペレータの無駄
な待時間を防止している。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明よれば、不意のス
イッチ操作によって電源遮断が要求されても必ずシステ
ムプログラムによるシャットダウン処理が実行でき、か
つシャットダウン処理の不要なシステムプログラムが稼
働中の場合にもオペレータが長い時間待たされることな
く電源の遮断が行われるという効果があり、またシャッ
トダウン処理異常となったときも一定時間後には確実に
電源遮断を行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる電源制御装置のブロック図、第2
図は処理装置システムの全体図、第3図〜第5図は電源
遮断動作を示すフローチャートである。 1,2……タイマ、4……制御回路、10……処理装置、12
……電源制御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 義弘 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 高橋 義明 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 森岡 隆行 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 渡辺 弘 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 野内 隆夫 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 小野 治通 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立コントロールシステムズ内 (72)発明者 中村 智明 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 宮本 和也 茨城県日立市会瀬町2丁目9番1号 日立 サービスエンジニアリング株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理装置の電源遮断時に特殊処理を必要と
    するオペレーティングシステムに、電源遮断要求が入力
    されたときに上記特殊処理を起動してそれが完了するま
    で電源の遮断抑止信号をオンとする機能をもたせ、かつ
    電源制御装置に、電源遮断要求により起動されて予め設
    定された時間を計時する第1のタイマを設けるととも
    に、電源遮断要求が発生しかつそのときオペレーティン
    グシステムにより上記遮断抑止信号がオンとされたとき
    には、上記第1のタイマをリセットし、上記電源抑止信
    号がオフした時点に処理装置電源を遮断するように制御
    し、電源遮断要求が発生しかつそのときオペレーティン
    グシステムにより上記遮断抑止信号がオンされなかった
    ときには、上記第1のタイマがタイムアップした時点に
    処理装置電源を遮断するように制御することを特徴とす
    る処理装置の電源停止制御方法。
  2. 【請求項2】電源制御装置に、電源遮断要求により起動
    されて前記第1のタイマの設定時間より長い設定時間を
    計時する第2のタイマを設けるとともに、該タイマがタ
    イムアップしたときには、前記遮断抑止信号のオン,オ
    フに関係なしに処理装置電源を遮断するように制御する
    ことを特徴とする請求項1記載の処理装置の電源停止制
    御方法。
  3. 【請求項3】処理装置電源の投入及び遮断要求を発生す
    るスイッチ手段と、電源の電流路を開閉する手段と、電
    源遮断要求により起動されて予め設定された時間を計時
    する第1のタイマと、処理装置が発する電源の遮断抑止
    信号がオンのときは該信号がオフしたときに処理装置電
    源を遮断し、上記遮断抑止信号がオフのときは上記第1
    のタイマがタイムアップした時点に処理装置電源を遮断
    するよう制御する制御回路とを備えたことを特徴とする
    処理装置の電源制御装置。
  4. 【請求項4】電源遮断要求により起動されて前記第1の
    タイマの設定時間より長い設定時間を計時する第2のタ
    イマを設けるとともに、該第2のタイマがタイムアップ
    したときには前記遮断抑止信号のオン,オフに関係なし
    に処理装置電源を遮断するよう制御する機能を付加した
    ことを特徴とする請求項第3項記載の処理装置の電源制
    御装置。
JP63128492A 1988-05-27 1988-05-27 処理装置の電源停止制御方法及びその装置 Expired - Fee Related JPH06100943B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63128492A JPH06100943B2 (ja) 1988-05-27 1988-05-27 処理装置の電源停止制御方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63128492A JPH06100943B2 (ja) 1988-05-27 1988-05-27 処理装置の電源停止制御方法及びその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01298422A JPH01298422A (ja) 1989-12-01
JPH06100943B2 true JPH06100943B2 (ja) 1994-12-12

Family

ID=14986092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63128492A Expired - Fee Related JPH06100943B2 (ja) 1988-05-27 1988-05-27 処理装置の電源停止制御方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06100943B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2994519B2 (ja) * 1992-07-31 1999-12-27 富士通株式会社 電源制御装置
US6101576A (en) * 1992-07-31 2000-08-08 Fujitsu Limited Method for saving generated character image in a cache system including a backup cache
DE602006009510D1 (de) * 2005-05-25 2009-11-12 Nxp Bv Verfahren zum herauffahren eines endgeräts, speicher und endgerät dafür
JP5460167B2 (ja) * 2009-07-31 2014-04-02 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及び制御プログラム
JP5655323B2 (ja) * 2010-02-22 2015-01-21 株式会社リコー 画像処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01298422A (ja) 1989-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5925132A (en) Method and apparatus for implementing power saving mode
JPH06100943B2 (ja) 処理装置の電源停止制御方法及びその装置
JPH0782449B2 (ja) マイコン誤動作防止回路
JP2656325B2 (ja) 入出力制御方式
JPH03127215A (ja) 情報処理装置
JPH0799504B2 (ja) 電源制御装置
JP2004054560A (ja) 電源管理装置
JPH11338586A (ja) 計算機システムの電源切断方式
JPS62209604A (ja) 情報処理システムの電源切断方式
JP2625549B2 (ja) 調節計の制御機構
KR900001483B1 (ko) 시스템 콘트롤러가 내장된 전원 제어회로의 구동방법
JPH06342325A (ja) 画像再生装置の自動電源オンオフシステム
JPH0553629A (ja) Cnc装置の瞬断対処方式
JPS63299784A (ja) インバ−タ回路
JPH01109417A (ja) 電源給電装置
KR970005697Y1 (ko) 유닉스시스템의 파워제어장치
JPS6129924A (ja) 電子計算機システムの電源切断監視方式
JPH0250716A (ja) クロック障害処理方式
JPS6211170Y2 (ja)
JPH04205014A (ja) 電源制御装置
JPS62296216A (ja) 電源制御方式
JPH0362111A (ja) 電源遮断制御方式
JPS6395514A (ja) 電源開閉制御装置
JPH0386029A (ja) 自動電源コントローラ
JPH07311635A (ja) コンピュータ用電源制御方法および装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees