JPH06100954B2 - キー入力装置の誤動作防止方式 - Google Patents
キー入力装置の誤動作防止方式Info
- Publication number
- JPH06100954B2 JPH06100954B2 JP63195854A JP19585488A JPH06100954B2 JP H06100954 B2 JPH06100954 B2 JP H06100954B2 JP 63195854 A JP63195854 A JP 63195854A JP 19585488 A JP19585488 A JP 19585488A JP H06100954 B2 JPH06100954 B2 JP H06100954B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- circuit
- input
- standby state
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 6
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 title claims 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、キー入力装置の誤動作防止方式に関し、詳
しくは、キーの入力に応じて待機状態から動作状態とな
るリモートコントローラにおいて、動作後に待機状態に
戻ったときにキースキャン信号のキー入力信号としての
クロストークによって待機状態が維持されずに再び動作
状態となるような誤動作を防止し、その消費電力の消耗
を低減することができるようなキー入力装置の誤動作防
止方式に関する。
しくは、キーの入力に応じて待機状態から動作状態とな
るリモートコントローラにおいて、動作後に待機状態に
戻ったときにキースキャン信号のキー入力信号としての
クロストークによって待機状態が維持されずに再び動作
状態となるような誤動作を防止し、その消費電力の消耗
を低減することができるようなキー入力装置の誤動作防
止方式に関する。
[従来の技術] リモートコントローラは、一般に、ワンチップ化された
プロセッサとマトリックス接続されたキースイッチ等と
により構成され、入力されたキー内容を判定してそのキ
ーに応じて赤外線発光ダイオード等を駆動し、リモート
コントロール信号を装置本体側の受光器に送信する。
プロセッサとマトリックス接続されたキースイッチ等と
により構成され、入力されたキー内容を判定してそのキ
ーに応じて赤外線発光ダイオード等を駆動し、リモート
コントロール信号を装置本体側の受光器に送信する。
このようなリモートコントローラにあっては、1本又は
数本の乾電池等により電力を得ていて、その消費電力が
少ないということが重要である。この装置は、通常、待
機状態(又はHALT状態,以下待機状態)におかれてい
て、キー操作に応じて動作状態に入る。したがって、キ
ーが操作されいていない状態では、待機状態にあってそ
の電力消費は微小なものに抑えられている。
数本の乾電池等により電力を得ていて、その消費電力が
少ないということが重要である。この装置は、通常、待
機状態(又はHALT状態,以下待機状態)におかれてい
て、キー操作に応じて動作状態に入る。したがって、キ
ーが操作されいていない状態では、待機状態にあってそ
の電力消費は微小なものに抑えられている。
[解決しようとする課題] このようなリモートコントローラでは、キーが操作され
て待機状態が解除され、動作状態となり、所定の動作を
した後に再び待機状態となるが、待機状態に入ったとき
に、キースキャンを行う位相パルス信号が待機状態のレ
ベルがHIGHレベル(以下“H")又はLOWレベル(以下
“L")の一方に固定される。
て待機状態が解除され、動作状態となり、所定の動作を
した後に再び待機状態となるが、待機状態に入ったとき
に、キースキャンを行う位相パルス信号が待機状態のレ
ベルがHIGHレベル(以下“H")又はLOWレベル(以下
“L")の一方に固定される。
そこで、レベルを待機状態に固定するための信号の変化
に応じてキー入力回路の容量成分を介してクロストーク
信号が生じ、これがキー入力の変化信号として制御回路
側にフィードバックされてキー入力信号と誤検出されて
しまうことが起こる。
に応じてキー入力回路の容量成分を介してクロストーク
信号が生じ、これがキー入力の変化信号として制御回路
側にフィードバックされてキー入力信号と誤検出されて
しまうことが起こる。
その結果、制御回路は、待機状態のキースキャン信号を
キー入力信号として受入れ、待機状態が解除されて、再
び、動作が開始されてしまう誤動作が発生する。しか
も、この場合、この誤動作により無駄に電力が消費され
てしまうことになる。
キー入力信号として受入れ、待機状態が解除されて、再
び、動作が開始されてしまう誤動作が発生する。しか
も、この場合、この誤動作により無駄に電力が消費され
てしまうことになる。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、動作後にキー入力によるクロストークで待
機状態が維持されずに再動作状態となってしまう誤動作
を防止して、その消費電力の消耗を抑えることができる
キー入力装置の誤動作防止方式を提供することを目的と
する。
のであって、動作後にキー入力によるクロストークで待
機状態が維持されずに再動作状態となってしまう誤動作
を防止して、その消費電力の消耗を抑えることができる
キー入力装置の誤動作防止方式を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するためのこの発明のキー入力装
置の誤動作防止方式における構成は、入力キーが操作さ
れていないときに待機状態にあって位相パルス信号がHI
GHレベル及びLOWレベルのうちのいずれか一方に設定さ
れ、動作状態にあってはいずれか他方のレベルの出力を
発生するキー入力装置において、入力キー判定回路が待
機状態における位相パルス信号を検出したときに制御回
路が待機状態から動作状態に入り、所定の動作後に位相
パルス発生回路を先に待機状態に戻して、キー入力回路
に発生するクロストーク信号が入力キー判定回路の待機
状態における位相パルス信号の検出レベルより低下する
所定の時間間隔をおいた後に入力キー判定回路を待機状
態に戻すものである。
置の誤動作防止方式における構成は、入力キーが操作さ
れていないときに待機状態にあって位相パルス信号がHI
GHレベル及びLOWレベルのうちのいずれか一方に設定さ
れ、動作状態にあってはいずれか他方のレベルの出力を
発生するキー入力装置において、入力キー判定回路が待
機状態における位相パルス信号を検出したときに制御回
路が待機状態から動作状態に入り、所定の動作後に位相
パルス発生回路を先に待機状態に戻して、キー入力回路
に発生するクロストーク信号が入力キー判定回路の待機
状態における位相パルス信号の検出レベルより低下する
所定の時間間隔をおいた後に入力キー判定回路を待機状
態に戻すものである。
[作用] このように、入力キー判定回路により入力されたキーの
判定を行い、この判定に応じて判定に応じた処置を行っ
た後に、まず、位相パルス発生回路を先に待機状態に戻
しておき、この後、所定の時間間隔をおいて入力キー判
定回路を待機状態に戻すようにずらせることにより、入
力キー判定回路がキー入力信号として誤検出する誤動作
がなくなり、キー入力装置の制御回路が連続して動作状
態に入ることが防止される。その結果、例えば、電池に
より動作するリモートコントローラ等では、電池の無駄
な電力消耗を低減させることができる。
判定を行い、この判定に応じて判定に応じた処置を行っ
た後に、まず、位相パルス発生回路を先に待機状態に戻
しておき、この後、所定の時間間隔をおいて入力キー判
定回路を待機状態に戻すようにずらせることにより、入
力キー判定回路がキー入力信号として誤検出する誤動作
がなくなり、キー入力装置の制御回路が連続して動作状
態に入ることが防止される。その結果、例えば、電池に
より動作するリモートコントローラ等では、電池の無駄
な電力消耗を低減させることができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この発明のキー入力装置の誤動作防止方式を
適用した一実施例のリモートコントローラのブロック図
であり、第2図は、その動作のタイミングチャートであ
る。
適用した一実施例のリモートコントローラのブロック図
であり、第2図は、その動作のタイミングチャートであ
る。
第1図において、10は、リモートコントローラであっ
て、制御回路1とキー入力回路2、そしてLED等の赤外
線発光器3とから構成されている。キー入力回路2は、
各入力キー4がマトリックス配線の交点に接続されてい
る。その縦の配線M1,M2,・・・Mmが制御回路1からの位
相パルス信号を受ける走査端子に接続されている走査線
であり、横の配線N1,N2,・・・,Nnがその出力端子に接
続されている出力線である。そして、各走査線M1,M2,・
・・,Mmは、それぞれ制御回路1の位相パルス出力回路
6の各位相出力端子に接続されていて、各出力線N1,N2,
・・・,Nnは、それぞれ制御回路1の入力キー判定回路
7の各入力端子に接続されている。
て、制御回路1とキー入力回路2、そしてLED等の赤外
線発光器3とから構成されている。キー入力回路2は、
各入力キー4がマトリックス配線の交点に接続されてい
る。その縦の配線M1,M2,・・・Mmが制御回路1からの位
相パルス信号を受ける走査端子に接続されている走査線
であり、横の配線N1,N2,・・・,Nnがその出力端子に接
続されている出力線である。そして、各走査線M1,M2,・
・・,Mmは、それぞれ制御回路1の位相パルス出力回路
6の各位相出力端子に接続されていて、各出力線N1,N2,
・・・,Nnは、それぞれ制御回路1の入力キー判定回路
7の各入力端子に接続されている。
ここで、制御回路1は、各回路の動作タイミング等をコ
ントロールするタイミングコントローラ8と、前記の位
相パルス出力回路6及び入力キー判定回路7、そして演
算/信号出力回路9等とからなり、タイミングコントロ
ーラ8は、外付けされたクロック信号発生振動子5によ
りクロック信号を生成して、前記の各回路にタイミング
制御信号を送出する。
ントロールするタイミングコントローラ8と、前記の位
相パルス出力回路6及び入力キー判定回路7、そして演
算/信号出力回路9等とからなり、タイミングコントロ
ーラ8は、外付けされたクロック信号発生振動子5によ
りクロック信号を生成して、前記の各回路にタイミング
制御信号を送出する。
位相パルス出力回路6は、動作状態において“H"のパル
ス信号をキー入力回路2の縦の配線である走査線M1,M2,
・・・,Mmに順次走査タイミングに合わせて位相の異な
るそれぞれの位相パルス信号をスキャンニングパルスと
して送出して行く。そして、動作状態から待機状態に入
ったときには、タイミングコントローラ8のHALT信号が
HALT制御線6aに出力されることにより各出力端子を“L"
に固定し、待機状態の期間中“L"にそれらを維持する。
ス信号をキー入力回路2の縦の配線である走査線M1,M2,
・・・,Mmに順次走査タイミングに合わせて位相の異な
るそれぞれの位相パルス信号をスキャンニングパルスと
して送出して行く。そして、動作状態から待機状態に入
ったときには、タイミングコントローラ8のHALT信号が
HALT制御線6aに出力されることにより各出力端子を“L"
に固定し、待機状態の期間中“L"にそれらを維持する。
入力キー判定回路7は、待機状態のときの“L"の位相パ
ルス信号がキー4の入力に応じて、横の配線である出力
線N1,N2,・・・,Nnのいずれかに現れることによよって
それを検出することで、キー4が操作されたことを検出
し、タイミングコントローラ8を起動する信号を発生
し、タイミングコントローラ8に送出する。
ルス信号がキー4の入力に応じて、横の配線である出力
線N1,N2,・・・,Nnのいずれかに現れることによよって
それを検出することで、キー4が操作されたことを検出
し、タイミングコントローラ8を起動する信号を発生
し、タイミングコントローラ8に送出する。
タイミングコントローラ8が入力キー判定回路7からキ
ー4が操作された結果として起動信号を受けると、タイ
ミングコントローラ8がHALT制御線6a,7a,9aの信号を
“H"から“L"にして、各位相パルス出力回路6、入力キ
ー判定回路7、そして演算/信号出力回路9を待機状態
から解除して動作状態にさせる。
ー4が操作された結果として起動信号を受けると、タイ
ミングコントローラ8がHALT制御線6a,7a,9aの信号を
“H"から“L"にして、各位相パルス出力回路6、入力キ
ー判定回路7、そして演算/信号出力回路9を待機状態
から解除して動作状態にさせる。
その結果、制御回路1のすべての回路が動作状態に入
り、位相パルス出力回路6がタイミングコントローラ8
により制御されて位相パルス信号を出力し、この位相パ
ルス信号の1つの“H"の出力がその発生タイミングに応
じて入力されたキー4を介して入力キー判定回路7に送
出される。そこで、それがその入力端子の位置と入力さ
れたタイミングで入力キー判定回路7において判定さ
れ、入力されたキー4の判定に応じて入力されたキーに
対応する信号が入力キー判定回路7から演算/信号出力
回路9に送出される。演算/信号出力回路9は、この信
号を受けて、入力されたキーの信号に応じて演算したそ
れに対応する送信信号コードを生成し、送信開始を示す
コードをその先頭に付加し、赤外線発光器4にそれを出
力してこれを駆動して送信処理をする。
り、位相パルス出力回路6がタイミングコントローラ8
により制御されて位相パルス信号を出力し、この位相パ
ルス信号の1つの“H"の出力がその発生タイミングに応
じて入力されたキー4を介して入力キー判定回路7に送
出される。そこで、それがその入力端子の位置と入力さ
れたタイミングで入力キー判定回路7において判定さ
れ、入力されたキー4の判定に応じて入力されたキーに
対応する信号が入力キー判定回路7から演算/信号出力
回路9に送出される。演算/信号出力回路9は、この信
号を受けて、入力されたキーの信号に応じて演算したそ
れに対応する送信信号コードを生成し、送信開始を示す
コードをその先頭に付加し、赤外線発光器4にそれを出
力してこれを駆動して送信処理をする。
この送信動作が終了すると、終了信号を演算/信号出力
回路9からタイミングコントローラ8が受け、タイミン
グコントローラ8は、この信号を受けてから一定時間後
に各回路を待機状態にする制御信号を発生して、タイミ
ングコントローラ8が待機状態に入ることになるが、こ
の場合に、タイミングコントローラ8は、位相パルス出
力回路6をHALT状態にするHALT制御線6aの信号を先に
“L"から“H"にして待機状態にし、その後、例えば、ク
ロック信号を数十カウントした後に、入力キー判定回路
7をHALT状態にするHALT制御線7aの信号を“L"から“H"
にして待機状態にする。なお、他の回路も前記のいずれ
かのタイミングで待機状態にされる。
回路9からタイミングコントローラ8が受け、タイミン
グコントローラ8は、この信号を受けてから一定時間後
に各回路を待機状態にする制御信号を発生して、タイミ
ングコントローラ8が待機状態に入ることになるが、こ
の場合に、タイミングコントローラ8は、位相パルス出
力回路6をHALT状態にするHALT制御線6aの信号を先に
“L"から“H"にして待機状態にし、その後、例えば、ク
ロック信号を数十カウントした後に、入力キー判定回路
7をHALT状態にするHALT制御線7aの信号を“L"から“H"
にして待機状態にする。なお、他の回路も前記のいずれ
かのタイミングで待機状態にされる。
このようにすることにより、入力キー判定回路7が待機
状態になるのが位相パルス出力回路6より数十マイクロ
秒遅延することになる。
状態になるのが位相パルス出力回路6より数十マイクロ
秒遅延することになる。
このようなタイミング関係を示すのが、第2図であっ
て、その(a)がこの発明の制御のタイミングであり、
(b)が従来の制御タイミングである。ここで、先のク
ロック信号のカウント数の数十カウントの遅延時間τ
は、キー4の入力により発生するクロストーク信号nが
入力キー判定回路7のキー入力の検出レベルVTH(スレ
ショルドレベル)より低下するに十分な時間であって、
この後に入力キー判定回路7が待機状態の検出動作に入
ることにより、クロストークによる誤動作を防止するこ
とができる。したがって、連続してタイミングコントロ
ーラ8が動作することはない。
て、その(a)がこの発明の制御のタイミングであり、
(b)が従来の制御タイミングである。ここで、先のク
ロック信号のカウント数の数十カウントの遅延時間τ
は、キー4の入力により発生するクロストーク信号nが
入力キー判定回路7のキー入力の検出レベルVTH(スレ
ショルドレベル)より低下するに十分な時間であって、
この後に入力キー判定回路7が待機状態の検出動作に入
ることにより、クロストークによる誤動作を防止するこ
とができる。したがって、連続してタイミングコントロ
ーラ8が動作することはない。
以上説明してきたが、前記のリモートコントローラの回
路構成は一例であって、この発明は、これに限定される
ものではなく、また、遅延時間τは、キー入力回路のク
ロストークレベルに応じて選択されるものであって、キ
ーの個数が多くなればそれだけクロストークも大きくな
るので、多くの遅延時間を設定すべきである。
路構成は一例であって、この発明は、これに限定される
ものではなく、また、遅延時間τは、キー入力回路のク
ロストークレベルに応じて選択されるものであって、キ
ーの個数が多くなればそれだけクロストークも大きくな
るので、多くの遅延時間を設定すべきである。
実施例では、遅延時間τをコントローラのHALT信号の発
生タイミングを遅らせることで設定しているが、例え
ば、論理回路を複数従属接続してハード回路による遅延
回路を入力キー判定回路のHALT制御線に挿入して遅らせ
るようにしてもよい。
生タイミングを遅らせることで設定しているが、例え
ば、論理回路を複数従属接続してハード回路による遅延
回路を入力キー判定回路のHALT制御線に挿入して遅らせ
るようにしてもよい。
[発明の効果] 以上の説明から理解できるよに、この発明にあっては、
入力キー判定回路により入力されたキーの判定を行い、
この判定に応じて判定に応じた処理を行った後に、ま
ず、位相パルス発生回路を先に待機状態に戻しておき、
この後、所定の時間間隔をおいて入力キー判定回路を待
機状態に戻すようにずらせることにより、入力キー判定
回路がキー入力信号として誤検出する誤動作がなくな
り、キー入力装置の制御回路が連続して動作状態に入る
ことが防止される。その結果、例えば、電池により動作
するリモートコントローラ等では、電池の無駄な電力消
耗を低減させることができる。
入力キー判定回路により入力されたキーの判定を行い、
この判定に応じて判定に応じた処理を行った後に、ま
ず、位相パルス発生回路を先に待機状態に戻しておき、
この後、所定の時間間隔をおいて入力キー判定回路を待
機状態に戻すようにずらせることにより、入力キー判定
回路がキー入力信号として誤検出する誤動作がなくな
り、キー入力装置の制御回路が連続して動作状態に入る
ことが防止される。その結果、例えば、電池により動作
するリモートコントローラ等では、電池の無駄な電力消
耗を低減させることができる。
第1図は、この発明のキー入力装置の誤動作防止方式を
適用した一実施例のリモートコントローラのブロック
図、第2図は、その動作のタイミングチャートである。 1……制御回路、2……キー入力回路、3……赤外線発
光器、4……入力キー、5……クロック信号発生振動
子、6……位相パルス出力回路、7……入力キー判定回
路、8……タイミングコントローラ、9……演算/信号
出力回路、10……リモートコントローラ。
適用した一実施例のリモートコントローラのブロック
図、第2図は、その動作のタイミングチャートである。 1……制御回路、2……キー入力回路、3……赤外線発
光器、4……入力キー、5……クロック信号発生振動
子、6……位相パルス出力回路、7……入力キー判定回
路、8……タイミングコントローラ、9……演算/信号
出力回路、10……リモートコントローラ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の入力キーと、これら入力キーを走査
するための信号を受ける複数の走査端子と、操作された
キーに対応して走査に応じた出力信号をいずれかに発生
する複数の出力端子とを有するキー入力回路と、 前記複数の走査端子のそれぞれに対応する位相の位相パ
ルス信号をそれぞれ送出して前記キー入力回路を走査す
る位相パルス発生回路と、前記複数の出力端子に発生す
る信号を受けて入力されたキーを判定する入力キー判定
回路とを有し、この入力キー判定回路の判定結果に応じ
て所定の動作をして待機状態に戻る制御回路とを備え、 前記入力キーが操作されていないときに前記待機状態に
あって前記位相パルス信号がHIGHレベル及びLOWレベル
のうちのいずれか一方に設定され、動作状態にあっては
いずれか他方のレベルの出力を発生するキー入力装置に
おいて、 前記入力キー判定回路が前記待機状態における前記位相
パルス信号を検出したときに前記制御回路が待機状態か
ら動作状態に入り、前記所定の動作後に前記位相パルス
発生回路を先に待機状態に戻して、前記キー入力回路に
発生するクロストーク信号が前記入力キー判定回路の前
記待機状態における位相パルス信号の検出レベルより低
下する所定の時間間隔をおいた後に前記入力キー判定回
路を待機状態に戻すことを特徴とするキー入力装置の誤
動作防止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195854A JPH06100954B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | キー入力装置の誤動作防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195854A JPH06100954B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | キー入力装置の誤動作防止方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244920A JPH0244920A (ja) | 1990-02-14 |
| JPH06100954B2 true JPH06100954B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=16348108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63195854A Expired - Fee Related JPH06100954B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | キー入力装置の誤動作防止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100954B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63195854A patent/JPH06100954B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244920A (ja) | 1990-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4322580A (en) | Clock selection circuit | |
| JP2774545B2 (ja) | 自動水栓装置 | |
| JPH0610830B2 (ja) | Icカードのクロック信号切換装置 | |
| US4490581A (en) | Clock selection control circuit | |
| JPH06100954B2 (ja) | キー入力装置の誤動作防止方式 | |
| US6754836B2 (en) | Microcomputer capable of switching between low current consumption mode and normal operation mode | |
| GB2037046A (en) | Key input circuits | |
| JP2004512800A (ja) | グループ化ゲート制御論理システム及び方法 | |
| US5473768A (en) | Clock generator | |
| JP2641748B2 (ja) | 自動水栓装置 | |
| JP3016852B2 (ja) | データ処理装置 | |
| US7272069B2 (en) | Multiple-clock controlled logic signal generating circuit | |
| JPH063461Y2 (ja) | キー入力装置 | |
| JPS6222874Y2 (ja) | ||
| JPS6349824Y2 (ja) | ||
| JPS6349823Y2 (ja) | ||
| SU617845A1 (ru) | Устройство контрол двоичного счетчика | |
| JPH05308270A (ja) | 光電スイッチ | |
| SU1241445A2 (ru) | Устройство выделени тактовых импульсов | |
| JP2723927B2 (ja) | 自動水栓装置 | |
| SU1175030A1 (ru) | Устройство дл контрол последовательности импульсов | |
| SU399057A1 (ru) | УСТРОЙСТВО дл ОБНАРУЖЕНИЯ ПОТЕРИ ИМПУЛЬСА | |
| JPH04169797A (ja) | 電子式延時雷管 | |
| SU1335919A1 (ru) | Устройство дл контрол тока потреблени КМОП-микросхем | |
| SU1164872A1 (ru) | Устройство дл допускового контрол временных параметров периодической последовательности импульсов |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |