JPH06101012B2 - 携帯可能媒体用読取書込装置 - Google Patents
携帯可能媒体用読取書込装置Info
- Publication number
- JPH06101012B2 JPH06101012B2 JP61199152A JP19915286A JPH06101012B2 JP H06101012 B2 JPH06101012 B2 JP H06101012B2 JP 61199152 A JP61199152 A JP 61199152A JP 19915286 A JP19915286 A JP 19915286A JP H06101012 B2 JPH06101012 B2 JP H06101012B2
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- card
- terminal device
- portable medium
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば磁気カードやICカード等の携帯可能
媒体か挿入され、該携帯可能媒体からの情報の読取およ
び携帯可能媒体への情報の書込等を行なう携帯可能媒体
用読取書込装置に関する。
媒体か挿入され、該携帯可能媒体からの情報の読取およ
び携帯可能媒体への情報の書込等を行なう携帯可能媒体
用読取書込装置に関する。
(従来の技術) 携帯可能媒体の読取書込装置は、例えば銀行等において
使用されているキャッシュディスペンサ等の端末装置お
よびこの端末装置を制御する上位装置を有する。上位装
置は端末装置に挿入される磁気カードまたはICカード等
の携帯可能媒体(以下単に「カード」と呼ぶ)の挿入の
有無を確認してから所定の動作を行なうが、この場合上
位装置はカード挿入の有無確認するために「カード挿
入」というコマンド電文を端末装置に送信している。端
末装置はこのコマンド電文を受信するとカード挿入の有
無をチェックし、この結果を上位装置に返送している。
カードが挿入されているという情報が端末装置から上位
装置に返送されてきた場合には、上位装置は挿入された
カードに対する所定の動作を行なうことができるが、カ
ード挿入確認用のコマンド電文を送信しても、まだカー
ドが挿入されていない場合には、上位装置はカードが端
末装置に挿入されるまでは所定時間の間待つことが必要
である。
使用されているキャッシュディスペンサ等の端末装置お
よびこの端末装置を制御する上位装置を有する。上位装
置は端末装置に挿入される磁気カードまたはICカード等
の携帯可能媒体(以下単に「カード」と呼ぶ)の挿入の
有無を確認してから所定の動作を行なうが、この場合上
位装置はカード挿入の有無確認するために「カード挿
入」というコマンド電文を端末装置に送信している。端
末装置はこのコマンド電文を受信するとカード挿入の有
無をチェックし、この結果を上位装置に返送している。
カードが挿入されているという情報が端末装置から上位
装置に返送されてきた場合には、上位装置は挿入された
カードに対する所定の動作を行なうことができるが、カ
ード挿入確認用のコマンド電文を送信しても、まだカー
ドが挿入されていない場合には、上位装置はカードが端
末装置に挿入されるまでは所定時間の間待つことが必要
である。
このように上位装置はカードが端末装置に挿入されたか
否かを所定時間の間監視することが必要である。すなわ
ち、上位装置は従来カード挿入待ち時間の設定および監
視動作を行なっている。
否かを所定時間の間監視することが必要である。すなわ
ち、上位装置は従来カード挿入待ち時間の設定および監
視動作を行なっている。
ところで、上位装置はこれらの処理動作をプログラム処
理により行なっているが、これらの処理動作が必要とす
るプログラムのメモリ容量は比較的大きなものであり、
全メモリ容量の小さな上位装置の場合には、かなりの部
分がこの処理動作用のプログラムのメモリで占められて
いる。
理により行なっているが、これらの処理動作が必要とす
るプログラムのメモリ容量は比較的大きなものであり、
全メモリ容量の小さな上位装置の場合には、かなりの部
分がこの処理動作用のプログラムのメモリで占められて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) 上位装置がカード挿入待ち時間の設定および監視動作を
行なっているため、上位装置においてこれらの処理動作
のために必要とする比較的大きなプログラムによってメ
モリ容量および処理時間が占有され、他の処理に対する
メモリ容量および処理時間が不足するという問題があ
る。
行なっているため、上位装置においてこれらの処理動作
のために必要とする比較的大きなプログラムによってメ
モリ容量および処理時間が占有され、他の処理に対する
メモリ容量および処理時間が不足するという問題があ
る。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、端末装置におてい携帯可能媒体の挿入待
ち時間における携帯可能媒体の挿入監視を行なうことに
よって上位装置のプログラム量および処理時間を軽減し
た携帯可能媒体用読取書込装置を提供することにある。
するところは、端末装置におてい携帯可能媒体の挿入待
ち時間における携帯可能媒体の挿入監視を行なうことに
よって上位装置のプログラム量および処理時間を軽減し
た携帯可能媒体用読取書込装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、携帯可能媒体が挿入される
端末装置および該端末装置に接続されて端末装置へ携帯
可能媒体の挿入有無確認のコマンド電文を送信して携帯
可能媒体挿入の確認後、端末装置に挿入された携帯可能
媒体の読取および書込動作を行なうべく端末装置を制御
する上位装置を有する装置において、この発明は、上位
装置から端末装置に送信されるコマンド電文中に携帯可
能媒体の挿入待ち時間情報を設定する時間設定手段と、
該時間設定手段で設定された携帯可能媒体の挿入待ち時
間情報を有するコマンド電文を受信した端末装置におい
てコマンド電文に設定されている時間の間携帯可能媒体
の挿入を監視する監視手段とを有することを要旨とす
る。
端末装置および該端末装置に接続されて端末装置へ携帯
可能媒体の挿入有無確認のコマンド電文を送信して携帯
可能媒体挿入の確認後、端末装置に挿入された携帯可能
媒体の読取および書込動作を行なうべく端末装置を制御
する上位装置を有する装置において、この発明は、上位
装置から端末装置に送信されるコマンド電文中に携帯可
能媒体の挿入待ち時間情報を設定する時間設定手段と、
該時間設定手段で設定された携帯可能媒体の挿入待ち時
間情報を有するコマンド電文を受信した端末装置におい
てコマンド電文に設定されている時間の間携帯可能媒体
の挿入を監視する監視手段とを有することを要旨とす
る。
(作用) この発明の携帯可能媒体用読取書込装置においては、上
位装置から端末装置に送信されたコマンド電文中の携帯
可能媒体の挿入待ち時間に基づいて端末装置自身が携帯
可能媒体の挿入を監視するようになっている。
位装置から端末装置に送信されたコマンド電文中の携帯
可能媒体の挿入待ち時間に基づいて端末装置自身が携帯
可能媒体の挿入を監視するようになっている。
(実施例) 以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明する。
第2図はこの発明をカード読取書込装置に適用した場合
の一実施例に係る構成図である。同図に示すカード読取
書込装置は例えば磁気カードやICカード等のカードが挿
入される端末装置21および該端末装置21に接続され、端
末装置21を制御する上位装置23から構成されている。
の一実施例に係る構成図である。同図に示すカード読取
書込装置は例えば磁気カードやICカード等のカードが挿
入される端末装置21および該端末装置21に接続され、端
末装置21を制御する上位装置23から構成されている。
上位装置23は所定の処理を行なうに当って端末装置21に
カードが挿入されたか否かをチェックする必要がある。
更に具体的には、本カード読取書込装置が例えば銀行等
に設置されているキャッシュディスペンサを構成してい
る場合には、使用者がキャッシュディスペンサの複数の
ボタンのうち例えば支払い要求用のボタンを押すと、上
位装置23はこの要求に応答してカードを挿入する旨の指
示を使用者に行なって、カードが挿入されるのを監視す
る。そして、カードが挿入されたのを確認し、カードに
記憶されている情報を読み取って内容を確認してから支
払い処理等を行なうようになっている。
カードが挿入されたか否かをチェックする必要がある。
更に具体的には、本カード読取書込装置が例えば銀行等
に設置されているキャッシュディスペンサを構成してい
る場合には、使用者がキャッシュディスペンサの複数の
ボタンのうち例えば支払い要求用のボタンを押すと、上
位装置23はこの要求に応答してカードを挿入する旨の指
示を使用者に行なって、カードが挿入されるのを監視す
る。そして、カードが挿入されたのを確認し、カードに
記憶されている情報を読み取って内容を確認してから支
払い処理等を行なうようになっている。
この場合において、カードが端末装置21に挿入されたの
を確認するために、上位装置23は端末装置21に対して第
3図(a)に示すフォーマットのカード挿入コマンド電文2
5を送信する。このカード挿入コマンド電文25にはカー
ド挿入待ち時間情報25aが設定されている。端末装置21
はこのカード挿入コマンド電文25を受信すると、カード
挿入待ち時間情報25aで指示される待ち時間の間カード
が挿入されるのを監視するようになっている。そして、
このカード挿入監視結果、すなわちカードが挿入された
かまたはカード挿入待ち時間内にカードが挿入されなか
ったという監視結果の情報を第3図(b)に示すフォーマ
ットのレスポンス電文27を上位装置23に返送することに
より通知する。
を確認するために、上位装置23は端末装置21に対して第
3図(a)に示すフォーマットのカード挿入コマンド電文2
5を送信する。このカード挿入コマンド電文25にはカー
ド挿入待ち時間情報25aが設定されている。端末装置21
はこのカード挿入コマンド電文25を受信すると、カード
挿入待ち時間情報25aで指示される待ち時間の間カード
が挿入されるのを監視するようになっている。そして、
このカード挿入監視結果、すなわちカードが挿入された
かまたはカード挿入待ち時間内にカードが挿入されなか
ったという監視結果の情報を第3図(b)に示すフォーマ
ットのレスポンス電文27を上位装置23に返送することに
より通知する。
第4図は端末装置21におけるカード挿入監視動作を示す
フローチャートであるが、次にこのフローに従って作用
を説明する。
フローチャートであるが、次にこのフローに従って作用
を説明する。
端末装置21が上位装置23から送信されたカード挿入コマ
ンド電文25を受信すると、このカード挿入コマンド電文
25に設定されているカード挿入待ち時間情報25aを読み
出し、このカード挿入待ち時間をレジスタ等に設定する
(ステップ110,120)。
ンド電文25を受信すると、このカード挿入コマンド電文
25に設定されているカード挿入待ち時間情報25aを読み
出し、このカード挿入待ち時間をレジスタ等に設定する
(ステップ110,120)。
カード挿入待ち時間を設定すると、端末装置21のカード
投入口に設けられているカードセンサをチェックし、カ
ードが端末装置21に挿入されたか否かをチェックする
(ステップ130)。このチェックは、カードが挿入され
るとセンサへの光がカードによって遮られるので暗くな
り、カードが挿入されない場合にはセンサへの光はカー
ドによって遮られないので明るいということにより行な
われている。
投入口に設けられているカードセンサをチェックし、カ
ードが端末装置21に挿入されたか否かをチェックする
(ステップ130)。このチェックは、カードが挿入され
るとセンサへの光がカードによって遮られるので暗くな
り、カードが挿入されない場合にはセンサへの光はカー
ドによって遮られないので明るいということにより行な
われている。
このチェックの結果、センサへの光が暗くなってカード
が挿入されたことが識別されると、カードが端末装置21
の内部に取り込まれるとともに、端末装置21からレスポ
ンス電文27が上位装置23に返送され通常処理が行なわれ
る(ステップ140)。
が挿入されたことが識別されると、カードが端末装置21
の内部に取り込まれるとともに、端末装置21からレスポ
ンス電文27が上位装置23に返送され通常処理が行なわれ
る(ステップ140)。
センサへの光が明るいままでカードが挿入されない場合
には、1秒カウンタを減数しながら、1秒経過するごと
にカード挿入待ち時間を減算し、カード挿入待ち時間が
「0」になるまで、カードが挿入されたか否かをチェッ
クする(ステップ130,150〜180)。
には、1秒カウンタを減数しながら、1秒経過するごと
にカード挿入待ち時間を減算し、カード挿入待ち時間が
「0」になるまで、カードが挿入されたか否かをチェッ
クする(ステップ130,150〜180)。
設定されたカード挿入待ち時間が「0」になっても、カ
ードが挿入されない場合には、端末装置21は上位装置23
に対してカードが待ち時間内に挿入されない旨のエラー
レスポンス電文を返送し、上位装置23からの指示を待つ
(ステップ190)。
ードが挿入されない場合には、端末装置21は上位装置23
に対してカードが待ち時間内に挿入されない旨のエラー
レスポンス電文を返送し、上位装置23からの指示を待つ
(ステップ190)。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、上位装置から
端末装置に送信されたコマンド電文中の携帯可能媒体の
挿入待ち時間に基づいて端末装置自身が携帯可能媒体の
挿入を監視しているので、上位装置におけるプログラム
量が軽減するとともに、処理時間にも余裕ができ、経済
化および信頼性の向上を図ることができる。
端末装置に送信されたコマンド電文中の携帯可能媒体の
挿入待ち時間に基づいて端末装置自身が携帯可能媒体の
挿入を監視しているので、上位装置におけるプログラム
量が軽減するとともに、処理時間にも余裕ができ、経済
化および信頼性の向上を図ることができる。
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図はこの発明
の一実施例に係るカード読取書込装置の構成図、第3図
は第2図のカード読取書込装置に使用されるコマンドの
フォーマットを示す図、第4図は第2図のカード読取書
込装置の作用を示すフローチャートである。 1……時間設定手段、3……監視手段 21……端末装置、23……上位装置
の一実施例に係るカード読取書込装置の構成図、第3図
は第2図のカード読取書込装置に使用されるコマンドの
フォーマットを示す図、第4図は第2図のカード読取書
込装置の作用を示すフローチャートである。 1……時間設定手段、3……監視手段 21……端末装置、23……上位装置
Claims (1)
- 【請求項1】携帯可能媒体が挿入される端末装置および
該端末装置に接続されて端末装置へ携帯可能媒体の挿入
有無確認のコマンド電文を送信して携帯可能媒体挿入の
確認後、端末装置に挿入された携帯可能媒体の読取およ
び書込動作を行なうべく端末装置を制御する上位装置を
有する装置において、上位装置から端末装置に送信され
るコマンド電文中に携帯可能媒体の挿入待ち時間情報を
設定する時間設定手段と、該時間設定手段で設定された
携帯可能媒体の挿入待ち時間情報を有するコマンド電文
を受信した端末装置においてコマンド電文に設定されて
いる時間の間携帯可能媒体の挿入を監視する監視手段と
を有することを特徴とする携帯可能媒体用読取書込装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199152A JPH06101012B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 携帯可能媒体用読取書込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199152A JPH06101012B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 携帯可能媒体用読取書込装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355665A JPS6355665A (ja) | 1988-03-10 |
| JPH06101012B2 true JPH06101012B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=16403015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61199152A Expired - Fee Related JPH06101012B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 携帯可能媒体用読取書込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101012B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589458B2 (ja) * | 1978-06-28 | 1983-02-21 | 富士通株式会社 | デ−タ処理システムにおけるタイマ制御方式 |
| JPS5920075A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置 |
| JPS60147877A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-03 | Fujitsu Ltd | センタ指示による自動取引装置の制御方式 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP61199152A patent/JPH06101012B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355665A (ja) | 1988-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |