JPH06101339A - 隙間塞ぎコンクリート打設用の底面型枠 - Google Patents

隙間塞ぎコンクリート打設用の底面型枠

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Publication number
JPH06101339A
JPH06101339A JP4247865A JP24786592A JPH06101339A JP H06101339 A JPH06101339 A JP H06101339A JP 4247865 A JP4247865 A JP 4247865A JP 24786592 A JP24786592 A JP 24786592A JP H06101339 A JPH06101339 A JP H06101339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
divided
formwork
plate
bottom plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4247865A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Nakaseko
栄一 仲勢古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP4247865A priority Critical patent/JPH06101339A/ja
Publication of JPH06101339A publication Critical patent/JPH06101339A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】スラブをなす板材に形成された開口部と、この
開口部内の所定位置を貫通する配管との隙間を塞ぐため
のコンクリート打設用の底面型枠を、簡単に取り付けが
できて取り外す必要のない捨て型枠とする。 【構成】この底面型枠1の底面板2に、各配管3a,3
b,3cの外径と同じ径の貫通穴21,22,23を開
けた。この底面板2は、前記各貫通穴を二分割する位置
で連結される二つの分割底板2a,2bからなる。両分
割底板2a,2bは、対向する連結部同士のネジ挿通孔
2cを合わせてボルト,ナットにより連結される。ま
た、底面板2の長手方向に延びる両縁部をフランジ状に
形成して、つば部材4とした。このつば部材4には、ス
ラブをなす板材への取り付け用のネジ挿通孔41を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スラブをなす板材に形
成された開口部と、この開口部内の所定位置に遊嵌され
た竪管との隙間を塞ぐために打設されるコンクリートの
底面を設定する底面型枠に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の高層ビル等では、設備用の各種配
管を、各階を貫通した竪方向のスペースに集中的に収納
してある。そして、通常は、各階のスラブに開口部を形
成しておき、ユニット化された各配管をこの開口部の所
定位置を貫通させてセットしてから、この開口部と各配
管との隙間を塞ぐために、各配管の位置に対応する貫通
穴を開けた板材からなる底面型枠を前記開口部の下側か
ら当ててこれを支え、開口部の上方からコンクリートを
打設していた。そして、コンクリートの硬化,養生の後
に前記底面型枠を取り外していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の方法では、前記底面型枠の取り付け,取り外しに手
間がかかるとともに、高所における上向きの作業となる
ことから作業の安全性にも問題があった。本発明は、こ
のような不具合を解決するためのものであり、前記隙間
を塞ぐコンクリート打設用の底面型枠を捨て型枠とする
ことにより、作業の手間を軽減するとともに作業の安全
性を向上させることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、スラブをなす板材に形成された開口部
と、この開口部内の所定位置を貫通する配管との隙間を
塞ぐためのコンクリート打設用の底面型枠であって、前
記開口部に対応させた外形形状を有し、前記配管の外形
に対応させた貫通穴を所定位置に備えた底面板と、この
底面板の外縁部に設けられて前記板材の上面に乗せるつ
ば部材とで構成され、前記底面板は、前記貫通穴を二分
割する位置で連結される二つの分割底板からなることを
特徴とする隙間塞ぎコンクリート打設用の底面型枠を提
供する。
【0005】
【作用】この底面型枠は、板材における配管が貫通され
た開口部に対して、つば部材を板材の上面に乗せるとと
もに、両分割底板を横方向両側から前記配管に向けて設
置して連結することにより、簡単に取り付けられる。こ
の状態で、前記開口部の上方からコンクリートを打設す
れば、この底面型枠は捨て型枠となるため取り外す必要
がない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1はこの実施例の底面型枠を示す斜視図であ
り、図2はこの底面型枠を示す平面図であり、図3は図
1のA−A線断面図であり、図4および5はこの底面型
枠の使用状態を示す側断面図である。
【0007】図1〜3に示すように、この底面型枠1
は、スラブをなす板材の開口部に対応させた長方形の鉄
板からなる底面板2を有し、この底面板2には、前記開
口部内の各所定位置を貫通する配管3a,3b,3cの
外径と同じ径の貫通穴21,22,23が開けてある。
この底面板2は、図2から分かるように、各貫通穴2
1,22,23を二分割する位置で連結される二つ分割
底板2a,2bからなる。すなわち、図2(a)に示す
分割底板2aの長手方向に延びる一方の縁端部に、各貫
通穴21,22,23を二分割した一方の凹み21a,
22a,23aが形成され、図2(b)に示す分割底板
2bの長手方向に延びる一方の縁端部に、他方の凹み2
1b,22b,23bが、前記一方の凹みに対向する各
位置に形成されている。
【0008】各分割底板2a,2bの前記縁端部におけ
る、前記凹みが形成された部分を除いた部分は、各分割
底板2a,2bをなす鉄板を前記縁端部において直角に
立ち上げて板状の連結部24a〜27a、24b〜27
bとしている。各連結部24a〜27bをなす端面のう
ち凹みに面するものは、各凹みの形状に対応させて凹ま
せてある。
【0009】また、図1から分かるように、各連結部2
4a〜27bの所定位置に、ネジ挿通孔2cが開けてあ
る。そして、図3から分かるように、対応する連結部同
士(ここでは、27aと27b)のネジ挿通孔2cを合
わせて、ボルト2d、ナット2eにより固定すること
で、分割底板2a,2bを連結することができる。各分
割底板2a,2bの長手方向に延びる他方の縁部は、設
置する板材の厚み分だけ直角に立ち上げて、さらにその
先を外側に向けて直角に折り曲げることにより、つば部
材4を外縁部に形成してある。このつば部材4の長さ方
向の複数位置には、設置される板材の上面にこの底面型
枠1を取り付けるためのネジ挿通孔41が開けてある。
【0010】さらに、分割底板2a,2bの幅方向の両
側部において立ち上がっている連結部とつば部材4との
間には、各分割底板2a,2bの長手方向両端部に側面
板5を入れて、この側面板5の外側面と分割底板2a,
2bの両端面とを合わせてある。図4における底面型枠
1は図1のB−B線断面を表しているが、これに示すよ
うに、PC板6の長方形の開口部6aに各配管(ここで
は3cのみが見える)が貫通してあり、この開口部6a
に底面型枠1を設置する。なお、このPC板6の開口部
6a近傍となる上面には、底面型枠1のつば部材4に設
けたネジ挿通孔41に対応させたネジ穴が設けてある。
【0011】各分割底板2a,2bの各凹み側を配管に
向けながら、つば部材4をPC板6の上面に乗せて、P
C板6のネジ穴につば部材4のネジ挿通孔41を合わせ
てボルト42により固定するとともに、対をなす凹みで
対応する配管を挟んで連結部のネジ挿通孔2c同士を合
わせ、図3に示すように、ボルト2d,ナット2eで対
向する連結部同士を接合することにより、分割底板2
a,2bを連結する。これにより、底面型枠1は開口部
6aに簡単に取り付けられる。そして、この状態で上方
からコンクリート7を打設すれば、図5に示すように、
この底面型枠1は捨て型枠としてスラブに一体化され
る。このコンクリート7により開口部6aと配管3a,
3b,3cとの隙間が塞がれる。
【0012】なお、分割底板2a,2bを各連結部にお
いてボルト2d,ナット2eで連結することにより、底
面型枠1の剛性が充分となれば、つば部材4をボルト4
2でPC板6に固定する必要はない。また、各分割底板
2a,2bの側面板5の上部にフランジを設けることに
より、この底面型枠1が開口部6aに安定的に取り付け
られるようにすれば、ボルト2d,ナット2eで連結部
同士を接合する必要もなくなる。
【0013】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の底面
型枠は、スラブをなす板材に形成された開口部と、この
開口部内の所定位置を貫通する配管との隙間に対して簡
単に取り付けられるとともに、捨て型枠となるため取り
外しの手間が省ける。その結果、従来の方法と比べて、
前記隙間を塞ぐ作業の手間が軽減できるとともに、高所
における上向きの作業がなくなるため作業の安全性が向
上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の底面型枠の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】この底面型枠を示す平面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1の底面型枠の使用状態を示す断面図であ
る。
【図5】図1の底面型枠の使用状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 底面型枠 2 底面板 21 貫通穴 22 貫通穴 23 貫通穴 2a 分割底板 2b 分割底板 4 つば部材 6 PC板 6a 開口部 7 コンクリート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラブをなす板材に形成された開口部
    と、この開口部内の所定位置を貫通する配管との隙間を
    塞ぐためのコンクリート打設用の底面型枠であって、前
    記開口部に対応させた外形形状を有し、前記配管の外形
    に対応させた貫通穴を所定位置に備えた底面板と、この
    底面板の外縁部に設けられて前記板材の上面に乗せるつ
    ば部材とで構成され、前記底面板は、前記貫通穴を二分
    割する位置で連結される二つの分割底板からなることを
    特徴とする隙間塞ぎコンクリート打設用の底面型枠。
JP4247865A 1992-09-17 1992-09-17 隙間塞ぎコンクリート打設用の底面型枠 Pending JPH06101339A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4247865A JPH06101339A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 隙間塞ぎコンクリート打設用の底面型枠

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JP4247865A JPH06101339A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 隙間塞ぎコンクリート打設用の底面型枠

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ID=17169790

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JP4247865A Pending JPH06101339A (ja) 1992-09-17 1992-09-17 隙間塞ぎコンクリート打設用の底面型枠

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JP (1) JPH06101339A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115142668A (zh) * 2022-07-21 2022-10-04 启迪设计集团股份有限公司 一种装配式楼板免支撑底模

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115142668A (zh) * 2022-07-21 2022-10-04 启迪设计集团股份有限公司 一种装配式楼板免支撑底模

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