JPH06101751B2 - データ出力方式 - Google Patents

データ出力方式

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JPH06101751B2
JPH06101751B2 JP63089023A JP8902388A JPH06101751B2 JP H06101751 B2 JPH06101751 B2 JP H06101751B2 JP 63089023 A JP63089023 A JP 63089023A JP 8902388 A JP8902388 A JP 8902388A JP H06101751 B2 JPH06101751 B2 JP H06101751B2
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Japan
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output
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slip
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JP63089023A
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純子 八代
伸一 冨田
宏 本間
真 篠原
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オンライン端末システムにおけるデータ出力
方式に係り、特に出力データが端末装置に接続した各装
置別に分割されて送信されるオンライン端末システムに
好適なデータ出力方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のデータ出力方式としては、特開昭61−201368号に
記載のように、各出力装置にそれぞれ対応してデータ記
憶部を設け、このデータ記憶部への出力データ格納終了
で、他の出力装置宛データの取得を可能としている。し
かし、1つの出力装置宛のデータが連続して出力される
場合については配慮されていなかった。
さらに、特開昭57−93433号では、データ受信時に上位
局に対し終了報告を行い、次の受信データの受信をデー
タ出力中に行って処理時間の短縮を図っているが、デー
タが各装置別に分割されて送信されるシステムにおける
通帳印字、伝票印字の並行動作という点について配慮さ
れていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、データが制御装置下の各出力装置宛に
分割して出力されるシステムについて配慮されておら
ず、各装置別に複数のデータを蓄積することができない
為、出力装置A宛データが続けて出力され、次に出力装
置B宛データが出力される場合、出力装置Aと出力装置
Bの出力が並行して行えない、又同一のデータを出力装
置Aと出力装置Bに出力を行う場合、出力時間を短縮す
る効果がないという問題があった。さらに、上位局が、
並行動作を行うか否か制御できないという問題がある。
本発明の目的は、データが各装置宛に分割して出力され
るシステムにおいて、出力装置の並行動作を実現し、上
位局より並行動作を行うか否かの指定を可能にすること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、連続して出力を行うか否かの制御情報を上
位局が出力データに付加することと、端末装置では、受
信した出力データを各出力装置別に蓄えるメモリを設け
ることと、上位局との送受信を行う送受信タスクによ
り、出力データを各出力装置宛別のメモリに振分けて蓄
積し、出力データに付加された上記制御情報を判定して
所定の値である場合は、出力終了を待たずに上位局に終
了報告し、後続データの受信を行ういことと、及び、各
出力装置単位に設けられ出力処理を行う各出力タスクに
より、上記メモリに蓄積されたデータを格納された順に
出力装置に出力することによって達成される。
〔作用〕
送受信タスクは出力データがどの装置宛か判定し、各出
力装置単位に設けられたメモリに格納する。この時、宛
先の指定は複数個指定でき、複数のメモリにデータが格
納される。また、各メモリは複数個の電文を格納するこ
とができ、受信した順に蓄積を行う。データ格納後、出
力データに付加された制御情報を判定し、所定の値であ
る場合には、上位局に終了報告を行い、直ちに後続デー
タを受信することにより、複数の分割されたデータを短
時間で受信蓄積する。制御情報が所定の値でない場合
は、出力処理終了を待って終了報告を行う。
各出力装置単位に設けられた出力タスクは当該メモリに
データが蓄積されているかどうかを判定し、格納された
順に、当該出力装置にデータを出力する。
これによって、シーケンシャルに出力されるデータを各
出力装置に並行して出力できる。
また。上位局が付加する制御情報を判定して、上記並行
処理を行うことにより、並行して処理するか否かの制御
を上位局が行うことができる。
〔実施例〕 以下、添付図面に示す。実施例により、本発明について
説明する。
第1図は本発明が適用される金融端末システムの一例を
示す構成図である。同図において、1は上位局、2は端
末制御装置、3は伝票プリンタ、4は通帳プリンタ、5
はディスク装置、6は上位局1からの受信データを受信
し、受信データの処理終了報告を送信する送受信バツフ
ァ、7は伝票プリンタ3宛データを蓄積する伝票出力バ
ツファ、8は通帳プリンタ4宛データを蓄積する通帳出
力バツファ、9はディスク装置5宛データを蓄積するデ
ィスク出力バツファである。
第2図は上位局1から送信されるデータフォーマット
で、出力先は同時に複数個の指定が行える。
第3図は上位局1とのデータの送受信及び、受信データ
の出力先を判定し、バツファ7,8,9への蓄積を行う送受
信タスクの処理の流れを示すフローチャートである。
第4図は伝票出力バツファ7に蓄積されたデータを伝票
プリンタ3に出力する伝票出力タスクの処理の流れを示
すフローチャートである。
第1図において、上位局1から、第2図のデータフォー
マットで、例えば出力先が伝票プリンタ3宛のデータが
出力されると、送受信タスクで第3図のフローチャート
に従って、次の様に処理される。即ち、伝票プリンタ3
宛か、通帳プリンタ4宛か、ディスク装置5宛かという
判定がされ、伝票出力バツファ7に受信データを格納す
る。この時、伝票出力バツファ7にデータが格納された
ことを示す情報、格納カウンタを更新する。次に、伝票
出力タスクが起動済か否かが判定され、起動済でない場
合は、伝票出力タスクを起動する。この時、受信データ
の出力先が伝票プリンタ3かつディスク装置5宛であれ
ば、ディスク出力バツファ9にも受信データが格納さ
れ、上記と同様の処理が行われる。
次に、受信データの制御情報が続き有であるか最終であ
るかが判定され、続き有のデータであれば、処理終了報
告を上位局1に送信し、次のデータ受信を待つ。最終の
データである場合には、各出力タスクの出力終了を待っ
て処理終了報告を上位局1に送信する。これにより、続
き有のデータであれば、各出力の終了を待たずに受信デ
ータを蓄積する。
伝票出力タスクは送受信タスクによって起動されると、
第4図のフローチャートに従って次の様に処理する。即
ち、伝票出力バツファ7に蓄積された情報が全て出力さ
れるか、伝票プリンタ3の出力障害が発生するまで、伝
票プリンタ3にデータを出力し、出力終了を待ち、出力
終了後は出力を行ったことを示す情報、処理カウンタを
更新することを繰り返す。出力を全て終了すると伝票出
力タスクは動作終了し、送受信タスクによって起動され
るまで動作を行わない。
通帳プリンタ4宛データ、ディスク装置5宛データも同
様に送受信タスクによって蓄積され、通帳出力タスク、
ディスク出力タスクが伝票出力タスクと同様の動作を行
って、各々独立して出力することにより、出力を並行に
行うことができる。即ち、通帳プリンタ4宛データが5
電文、次に伝票プリンタ3宛データが出力された場合、
通帳プリンタ4宛電文の1番目と伝票プリンタ3宛電文
をほぼ同時に出力できる。これにより印字処理時間を短
縮することができる。
また、本実施例では行っていないが、金融取引データの
場合、一件分の取引データを全て蓄積しておくことがで
きるので、メカ障害が発生しても復旧後再度出力するこ
とができ、従来のように再度、操作を行って上位局から
データを取得する必要がない。
また、伝票プリンタ3が障害となった場合、伝票出力バ
ツファ7に蓄積されたデータを通帳プリンタ4に出力す
ることによって、出力を終了することができる。
以上の実施例では、複数の出力装置を制御する端末装置
と端末装置にデータ出力を行う上位局で構成されるシス
テムについて述べたが、出力装置を端末装置,端末装置
を端末制御装置,上位局を中央制御装置としたシステム
においても適用できる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、データが各装置宛単位に分割して出力
されるシステムにおいて、1の出力装置宛のデータが連
続して出力された場合にも、各出力装置への出力を並行
して行うことができる。これにより、端末への出力処理
時間を短縮する効果がある。
また、並行処理を行うか否かの指定を上位局が行うこと
ができ、並行処理を行う場合も、その指定の情報を付加
するだけであるため、現行システムの端末制御方式より
の移行が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す端末システムの構成
図、第2図は上位局から送信される出力データのフォー
マツト、第3図は上位局との送受信を行う送受信タスク
の処理の流れ図、第4図は伝票出力バツファに蓄積され
たデータを伝票プリンタに出力する伝票出力タスクの処
理の流れ図の一例である。 1……上位局、2……端末制御装置、 3……伝票プリンタ、4……通帳プリンタ、 5……ディスク装置、6……送受信バツファ、 7……伝票出力バツファ、8……通信出力バツファ、 9……ディスク出力バツファ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 真 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所旭工場内 (56)参考文献 特開 昭61−236241(JP,A) 特開 昭53−94840(JP,A) 特公 平1−13572(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスプレイ、プリンタ及びディスク装置
    等の複数の出力装置と、該出力装置を制御する制御装置
    から成る端末装置と、該端末装置に対して該出力装置宛
    単位にデータを分割して出力し、該端末装置からの出力
    処理終了報告を待って次データの出力を行う上位局とか
    ら成るシステムにおいて、該上位局は連続して出力を行
    うか否かの制御情報を出力データに付して該端末装置に
    出力し、該端末装置は各出力装置単位に複数の出力デー
    タを蓄えるメモリを有し、該制御情報を判定して、該制
    御情報が所定の値である場合には、該メモリへの出力デ
    ータ格納終了で上位局に終了報告し、後続データを受信
    して複数のデータを蓄積することにより上位局からシー
    ケンシャルに出力されるデータを各出力装置に並行して
    出力することを特徴とするデータ出力方式。
JP63089023A 1988-04-13 1988-04-13 データ出力方式 Expired - Lifetime JPH06101751B2 (ja)

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JP63089023A JPH06101751B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 データ出力方式

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JP63089023A JPH06101751B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 データ出力方式

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JPH01261953A JPH01261953A (ja) 1989-10-18
JPH06101751B2 true JPH06101751B2 (ja) 1994-12-12

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