JPH06101886B2 - 電線端末皮剥器 - Google Patents

電線端末皮剥器

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JPH06101886B2
JPH06101886B2 JP1129498A JP12949889A JPH06101886B2 JP H06101886 B2 JPH06101886 B2 JP H06101886B2 JP 1129498 A JP1129498 A JP 1129498A JP 12949889 A JP12949889 A JP 12949889A JP H06101886 B2 JPH06101886 B2 JP H06101886B2
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昭彦 石丸
英生 山本
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、高所作業車の活線作業マニピュレータや絶
縁棒等の先端に装着して、高所架空配電線路等の電線端
末の絶縁被覆等を除去する電線端末皮剥器に関するもの
である。
(従来の技術) 従来のこの種の電線端末皮剥器は、例えば第7図に示す
ように皮剥器本体Aの先端側に一体にフレームBを設
け、このフレームBの中央に透孔Cを形成し、この透孔
Cの上下両側に半円筒状をなすダイスDを対向して進退
可能に設置して構成している。
(発明が解決しようとする課題) かかる従来の電線端末皮剥器によって、電線端末の皮剥
作業を行なう場合には、電線Eを透孔Cを通してダイス
Dの間に位置させることが必要である。
しかし、切断された電線Eの端末は、縁廻り線のため、
湾曲しがちであり、電線Eを透孔Cに挿通し、ダイスD
の所定の位置に電線Eを位置させることは、面倒な作業
である。
また、活線作業では、作業が作業者の手元では行なわれ
ず、作業者が電線Eから離間した位置で行なう必要があ
るので、前記透孔Cの目視確認が行ないにくく、この作
業がさらに困難である。
さらに、透孔Cの両側部には丸棒Gが配置されているの
で、とくに小径の電線Eを挿入する場合には、電線Eを
これらの丸棒Gを避けて正確に透孔Cの中央部に挿通す
ることが必要となり、電線Eの挿入作業がむずかしくな
る(第8図参照)。
そのうえ、かかる従来の電線端末皮剥器において、例え
ば電線Eを透孔Cに挿入しても、皮剥ぎ長さの調整のた
めに電線端末皮剥器を電線E上でスライドさせる必要が
あるが、この場合に電線端末皮剥器を電線Eと完全に平
行にスライドさせれば問題を生じないが、スライドが平
行でない場合には引き抜きダイスDの刃が鋭利であり、
ギャップが少ないので、ダイスDの刃が電線Eの被覆に
くい込み、軸Hに沿ったダイスDの作動等のマニピュレ
ータの操作では抜き差しならなくなる場合がある。
また、小径の電線の場合には、電線EがダイスDの中央
に位置させずに電線端末皮剥器を作動させた場合には、
電線Eをつぶしたり切断してしまうおそれがある。
そのため、皮剥ぎ作業は極めて慎重に作業をすすめるこ
とが求められる。
この発明は、このような背景に基づいてなされたもの
で、電線端末の皮剥作業の作業性を改善することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段) この目的に対し、この発明は、電線を外周から挟持する
把持具と、電線の外周に形成された被覆に周方向の切れ
目を形成し電線の軸方向に沿って前記把持具から離間す
る方向に移動させて皮剥き作業を行なう工具とを有する
電線端末皮剥器において、電線の一側にこの電線と平行
に枢軸を設置し、この枢軸で顎部材を枢支して開閉可能
に2組の顎装置を構成するとともに、前記把持具および
工具をともに2分割式として一の顎装置を構成する顎部
材には前記把持具あるいは工具の一方を設置し、他の顎
装置を構成する顎部材には前記把持具あるいは工具の他
方を装着したものである。
(作用) この発明によれば、電線の一側にこの電線と平行に設置
した枢軸で顎部材を開閉できるので、顎部材に設置した
把持具あるいは工具に、電線を挟持させるのに、従来の
ように電線端末を小さな透孔に挿通する面倒な作業が不
要であり、電線端末の皮剥作業の作業性を改善すること
ができる。
(実施例) 以下、図面に示す一実施例によりこの発明を説明する。
第1図において、1は電線端末皮剥器を示し、絶縁棒2
の先端に装着されている。
電線端末皮剥器1は、絶縁棒2の先端に固定された本体
部3と、この本体部3の先端に支持され後述の皮剥動作
を行なう作業部4とを有する。
本体部3は、上下方向に設置した第1油圧シリンダ5
と、この第1油圧シリンダ5の上部に平行に固定した支
持プレート6a,6bとで構成されている。
第1油圧シリンダ5の内部には、ピストン7が配置さ
れ、このピストン7を一端に有するロッド8の他端は前
記支持プレート6a,6bの間に突出させおり、該第1油圧
シリンダ5内のピストン7の上側にはリターンスプリン
グ9の前記ロッド8に巻回して設置され、この油圧シリ
ンダ5への油圧の給排は油圧口10から行なわれる。
そして、この第1油圧シリンダ5から突出した前記ロッ
ド8の先端には、作業部4の後述する把持ダイス18a,18
bおよび引き抜きダイス24a,24bを開閉させる開閉駆動機
構11が連結されている。
すなわち、該ロッド8の先端には、リンク台12が固定さ
れ、このリンク台12には2つのリンク13a,13bがそれぞ
れ独立に揺動可能に設置されており、これらのリンク13
a,13bを介して後述の把持ダイス18a,18bおよび引き抜き
ダイス24a,24bは第1油圧シリンダ5の伸縮動作によっ
て開閉駆動される(第2図参照)。
一方、作業部4は、西洋はさみ式に開閉可能に構成した
2組の開閉顎装置14,15と、第2油圧シリンダ16とを有
する。
そして、第2油圧シリンダ16のピストンロッド17を長く
形成して、ピストンロッド17の前記第2シリンダ16から
突出している部分にカラー等を介装して前記開閉顎装置
14,15の枢軸とし、これらの開閉顎装置14,15を直線的に
配列して構成している。
以下において、区別のため、開閉顎装置14は第1開閉顎
装置といい、開閉顎装置15は第2開閉顎装置という。
第1開閉顎装置14は、第3図に示すように、顎部材14a,
14bが前記ピストンロッド17で枢支して、はさみ式に開
閉可能に構成され、これらの顎部材14a,14bの内側に
は、半円筒状に2分割して形成された把持ダイス18a,18
b(この発明でいう把持具に該当する)が着脱可能に装
着されている。
これらの把持ダイス18a,18bが顎部材14a,14bに着脱可能
に装着されているのは、これらのダイス18a,18bを交換
することによって皮剥き作業を行なう種々の電線直径に
対応するためである。
そして、これらの顎部材14a,14bの第2の開閉顎装置15
とは逆側となる側面には、板材からなる電線ガイド21a,
21bが取付けられており、後述する第2開閉顎装置15に
おいても同様の電線ガイド21a,21bが装着されている。
これらの電線ガイド21a,21bの先端21c,21dは、組をなす
他方の顎部材側に突出した形状に形成されており、第2
図からも理解できるように、顎部材14a,14bの閉止動作
時にはこれらの電線ガイド21a,21bによって顎部材14a,1
4bとの間に先端側が狭くなる側面視略三角形の空間Hを
形成し、この空間H内に電線Eを拘束し、さらに顎部材
14a,14bを閉じることによりこの空間Hに拘束された電
線Eを奥に追い込むものである。
そして、一方の電線ガイド21aの前記ピストンロッド17
側の端部には、ピストンロッド17と同心の形状に突出し
た位置決め部21e(この発明でいう位置決め部材に該当
する)が形成され、この位置決め部21eの縁部は、前記
把持ダイス18a,18bの下縁を結ぶ位置に配置されてお
り、第2図に示す第2開閉顎装置15においても引き抜き
ダイス24a,24bの下縁を結ぶ同様の位置に配置されてい
る。
そのため、これらの電線ガイド21a,21bで拘束された電
線Eは、前記先端21c,21dで奥に追い込まれても、この
位置決め部21eの縁部によって奥に行きすぎることが防
止され、確実に前記把持ダイス18a,18bおよび引き抜き
ダイス24a,24bにかみ込ませることができる。
ところで、このように構成された第1開閉顎装置14の顎
部材14a,14bの下端部には、前記リンク13a,13bの一端が
回動可能に連結されており、前記第1油圧シリンダ5の
ピストン7の下方に油圧が供給されることによりこれら
の顎部材14a,14bが閉止し、リターンスプリング9でピ
ストン7がシリンダ内の下端位置に復元することによっ
てこれらの顎部材14a,14bが開放するようになってい
る。
そして、このように第1油圧シリンダ5により開閉駆動
される第1開閉顎装置14の前記顎部材14a,14bにはスラ
イド軸23a,23bの一端が固定され、これらのスライド軸2
3a,23b上には第2開閉顎装置15を構成する顎部材15a,15
bが摺動可能に装着されており、第1開閉顎装置14の作
動に伴なって、第2開閉顎装置15が同時に作動するよう
になっている。
この第2開閉顎装置15を構成する顎部材15a,15bには、
前記した第1開閉顎装置14の場合と同様に引抜きダイス
24a,24b(この発明でいう工具に該当する)が設置さ
れ、電線ガイド21a,21bが設けられ、ピストンロッド17
を枢軸として顎部材15a,15bがはさみ式に開閉可能に構
成されていることも同様である。
なお、前記引抜きダイス24a,24bは、前記把持ダイス18
a,18bとは異なり、電線Eの被覆に押圧することによっ
て被覆表面に切れ目を形成する切り刃20が把持ダイス18
a,18b側の端部に形成されたものである。
そして、このように構成された第2開閉顎装置15の、第
1開閉顎装置14とは逆側の側面には、前記第2油圧シリ
ンダ16のシリンダ19の端部が固定されて、これら第2の
開閉顎装置15とシリンダ19とは一体となって前記スライ
ド軸23a,23bに沿って摺動可能である(第4図参照)。
そして、この第2油圧シリンダ16へは、前記第1の油圧
シリンダ5に供給された油圧が油圧弁26(第6図参照)
および前記ピストンロッド17内に形成された油圧通路25
等を介して供給がなされる。
なお、28は第2油圧シリンダ16の復帰スプリングであ
る。
次に、このように構成された電線端末皮剥器1の使用法
および作動を説明する。
まず、油圧口10に油圧を加えないまま、高所作業車の活
線作業マニピュレータを操作し、あるいは絶縁棒を操作
して、この電線端末皮剥器1を電線Eの端末の所定の位
置に臨ませる。
この場合、この電線端末皮剥器1は、油圧が作用しない
ので、リターンスプリング9によって第1および第2開
閉顎装置14,15は開放状態となっている。
そのため、開放状態の各顎部材14a,14b,15a,15bの間に
は電線Eをその側方から捕捉することができ、従来のよ
うに、電線Eの端末を透孔に挿通する面倒な作業を行な
わずともよい。
この後、図外のスイッチを操作して電線端末皮剥器1に
油圧口10から所定の油圧を供給する。
この供給される油圧は、油圧弁26を経る通路断面積が小
さいので、第1油圧シリンダ5内のピストン7をリター
ンスプリング9に抗して上昇させるように作用し、この
ピストン7の上昇の開始に伴なって、該ピストン7の下
面で押圧されていた油圧弁26の弁体26aが閉止ばね26cに
よって弁座26bに押圧されることにより油圧弁26は完全
に閉止され、供給される油圧によって第1および第2の
開閉顎装置14,15は閉じ動作を開始する。
この第1および第2開閉顎装置14,15の閉じ動作におい
て、それぞれの外側面に設置された前記電線ガイド21a,
21bは、顎部材14a,14b,15a,15bの先端間を閉じ、この
後、これらの顎部材14a,14b,15a,15bの間の空間Hに捕
捉した電線Eを奥の方に追いやる作用を生じる。
そして、この場合に、これらの電線ガイド21a,21bで奥
に追いやられる電線Eは、位置決め部21eによって顎部
材14a,14b,15a,15bに設置された把持ダイス18a,18bおよ
び引抜きダイス24a,24bの内側縁部と一致した位置に拘
束されるので、電線Eは、2分割されたこれらの把持ダ
イス18a,18bおよび引抜きダイス24a,24bにスムーズに挟
持される。
そして、ピストン7が上死点に達し、これらの把持ダイ
ス18a,18bおよび引抜きダイス24a,24bが所定の閉止状態
になることによって、把持ダイス18a,18bは所定の把持
力を生じ、引抜きダイス24a,24bの切り刃20により電線
Eの被覆に周方向の切れ目か形成される。
ピストン7が上死点に達しても、前記油圧口10からの油
圧の供給は継続され、第1油圧シリンダ5内部の油圧が
上昇し、この油圧によって閉止ばね26cにより弁座26bに
押しつけられていた弁体26aが弁座26bから離れ、油圧弁
26が開放する。
この油圧弁26が開放することによって、油圧口10に供給
される油圧は、配管27,ピストンロッド17に形成された
油圧通路25を経て第2油圧シリンダ16に供給される。
この油圧により、第2開閉顎装置15はこれに固定された
シリンダ19とともに、復帰スプリング28に抗してスライ
ド軸23a,23bに沿って第1開閉顎装置14から離間する方
向に駆動される(第4図参照)。
この場合、前記第1および第2開閉顎装置14,15は閉止
状態のままであるから、第1開閉顎装置14により電線E
は所定の把持力で把持されており、また、第2開閉顎装
置15により被覆に切れ目を形成した切り刃20が被覆に係
合した状態のままであるから、第2油圧シリンダ16の伸
張動作により、電線Eの端末側の被覆を除去することが
できる(第5図参照)。
このようにして、被覆が除去された後、図外の油圧スイ
ッチを切ると、第1油圧シリンダ5内の油圧が低下し、
油圧弁26は閉止ばね26cのばね力で閉止する。
そして、第1油圧シリンダ5内の油圧の低下に伴なっ
て、第1油圧シリンダ5内の油はリターンスプリング9
のばね力によるピストン7の下降により油圧口10から排
出され、第1および第2開閉顎装置14,15は開放状態と
なる。
ピストン7が下死点に復帰すると、油圧弁26の弁体26a
の上端がピストン7の下端面で下方に押し下げられるこ
とによって、油圧弁26が開放する。
これに伴なって、第2油圧シリンダ16内の油は、復帰ス
プリング28のばね力により配管27および油圧弁26を経由
して第1油圧シリンダ5の下部に至り、油圧口10から排
出され、第1および第2開閉顎装置14,15は開放状態で
当初位置に復帰する。
この実施例は、以上説明したように、把持ダイス18a,18
bおよび引き抜きダイス24a,24bを2分割式として、西洋
はさみ式に開閉可能に形成した開閉顎装置14,15に装着
したものであるから、電線Eを側方から捕捉することが
でき、従来のように電線Eの端末を透孔に挿通するる面
倒な作業を回避することができ、作業性を改善すること
ができる。
また、開閉顎装置14,15を構成する顎部材14a,14b,15a,1
5bに電線Eを捕捉する電線ガイド21a,21bを設けるとと
もに、捕捉した電線の位置決め部21eを設けたから、顎
部材14a,14b,15a,15bの間における電線E位置を確実に
把持ダイス18a,18bおよび引き抜きダイス24a,24bの位置
に一致させることができ、電線Eの端末の皮剥き作業の
失敗を軽減することができ、作業効率が向上する。
さらに、この実施例においては開閉顎装置14,15の枢軸
として、第2油圧シリンダ16のピストンロッド17を兼用
に用いたものであるが、逆にシリンダ19の外周を枢軸と
して用いることも可能であり、このように、第2油圧シ
リンダ16の構成部分を枢軸として兼用することによって
電線端末皮剥器1の重量を軽減することができ、絶縁棒
や活線作業マニピュレータの先端に設置して用いる場合
の作業の困難性を軽減することができる。
(発明の効果) この発明は以上説明したように構成したから、電線の一
側にこの電線と平行に設置した枢軸で顎部材を開閉でき
るので、顎部材に設置した把持具あるいは工具に電線を
挟持させるのに、従来のように電線端末を小さな透孔に
挿通する面倒な作業が不要であり、電線端末の皮剥作業
の作業性を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は、この発明の一実施例に関し、第1
図は一部を破断した正面図、第2図は開閉顎装置による
電線の捕捉状態を示す左側面図、第3図は開閉顎装置を
閉じた右側面図、第4図は第2油圧シリンダの伸張状態
を示す正面図、第5図は電線端末皮剥器の全体概略を示
す斜視図、第6図は油圧弁の説明図、第7図は従来例の
右側面図、第8図は第7図のVIII-VIII断面図である。 E;電線、 1;電線端末皮剥器,5;第1油圧シリンダ、 14;第1開閉顎装置、15;第2開閉顎装置、 14a,14b,15a,15b;顎部材、 16;第2油圧シリンダ、 17;ピストンロッド、 18a,18b;把持具(把持ダイス)、 19;シリンダ、21a,21b;電線ガイド、 21e;位置決め部材(位置決め部)、 24a,24b;工具(引き抜きダイス)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 哲夫 愛媛県松山市和泉北2丁目5―25 (72)発明者 石丸 昭彦 愛媛県松山市太山寺町甲630―1 (72)発明者 山本 英生 香川県木田郡牟礼町原56―4 (72)発明者 秋山 雄司 香川県高松市伏石町1491―9 (72)発明者 谷 浩和 香川県大川郡大川町富田東234 (72)発明者 岡本 憲一 大阪府吹田市南吹田5丁目39番25号 大東 電材株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−152217(JP,A) 実開 昭63−187516(JP,U) 実開 平1−120719(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電線を外周から挟持する把持具と、電線の
    外周に形成された被覆に周方向の切れ目を形成し電線の
    軸方向に沿って前記把持具から離間する方向に移動させ
    て皮剥き作業を行なう工具とを有する電線端末皮剥器に
    おいて、 電線の一側にこの電線と平行に枢軸を設置し、この枢軸
    で顎部材を枢支して開閉可能に2組の顎装置を構成する
    とともに、前記把持具および工具をともに2分割式とし
    て一の顎装置を構成する顎部材には前記把持具あるいは
    工具の一方を設置し、他の顎装置を構成する顎部材には
    前記把持具あるいは工具の他方を装着したことを特徴と
    する電線端末皮剥器。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電線端末皮剥器において、
    前記顎装置を構成する顎部材の先端には、組をなす他方
    の顎部材側に突出した電線ガイドをそれぞれ設置すると
    ともに、前記把持具および工具の枢軸側縁部の位置に沿
    って位置決め部材を設置したことを特徴とする電線端末
    皮剥器。
  3. 【請求項3】請求項1記載の電線端末皮剥器において、
    電線に平行に設置した油圧シリンダで前記工具を移動さ
    せるように構成し、この油圧シリンダのピストンロッド
    またはシリンダを、前記枢軸としたことを特徴とする電
    線端末皮剥器。
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