JPH06101896A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents

空気調和機の制御方法

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JPH06101896A
JPH06101896A JP4249016A JP24901692A JPH06101896A JP H06101896 A JPH06101896 A JP H06101896A JP 4249016 A JP4249016 A JP 4249016A JP 24901692 A JP24901692 A JP 24901692A JP H06101896 A JPH06101896 A JP H06101896A
Authority
JP
Japan
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input current
temperature
current
fan
inverter
Prior art date
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Pending
Application number
JP4249016A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruyasu Kenmochi
晴康 剱持
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファンの回転数を上げるとともに、コンプレ
ッサーモータの回転数を下げる。 【構成】 入力電流13の総量を検出する入力電流検出
器1と、直流を得る整流/平滑部2と、所定の周波数の
範囲の交流を生成するインバータ制御部3と、冷媒を圧
縮するコンプレッサモータ4と、室外ファンモータ6を
駆動するファン駆動部5と、前記室外ファンモータ6
と、外気温度を測定する外気温度検出器7と、各部を制
御するマイコン8とでなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンプレッサモータの
回転数を制御するインバータ装置を備える空気調和機の
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機の室外ユニットでは、
熱交換器の放熱をするため、室外ファンモータを用い、
運転モードに応じてファンの回転数を変えている。ま
た、パワートランジスタ等発熱する部品の多いインバー
タ装置においては、前記ファンが発生する二次的な風を
利用して、インバータ装置内を外気が通過するようにし
て各部品の放熱をする方法を行っていた。そのため、室
外ユニットの周辺外気温度が高温度の場合には、放熱量
が減少する。従って、外気温度が高温度の場合にも、電
子部品自身が最大動作温度を越えないようにするため、
余裕をもったスペックに設計を行い、例えば、グレード
の高い部品を使用する必要があるなど、コストアップの
要因となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みなされたもので、室外ユニットの周辺外気温度が
高温度の場合、室外ファンを高速で回転させ熱交換器の
放熱を増大させるとともに、供給される最大電流が所定
値を越えないとする条件に基づき、インバータ装置への
入力電流を減らすことにより電子部品等の発熱を減少さ
せる制御方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、供給される電流の総量を検出する電流検出手段と、
冷凍サイクルの冷媒圧縮手段と、発熱部品の放熱のため
空冷用ファン等を備える放熱手段と、外気温度を検出す
る温度検出手段と、各部を制御する制御手段とでなる。
【0005】
【作用】外気温度が、予め設定した温度を越える時点
で、空冷用室外ファンモータを高速運転に切り替えると
ともに、室外機に供給される入力電流が所定の最大値を
越えないようにしながら、コンプレッサモータに供給す
るインバータの運転周波数を低下させることにより、イ
ンバータ装置の入力電流を減少させ、該インバータ装置
の電子部品の自己発熱量を減少させる。また、ファン風
量の増大により熱交換器の放熱効果を向上させるだけで
なく、インバータ装置の電子部品の放熱を促進する。
【0006】
【実施例】以下、本発明による空気調和機について図を
用いて詳細に説明する。図1は、本発明による空気調和
機の要部ブロック図である。1はAC100V等電源よ
り供給される入力電流13の総量を検出する入力電流検
出器である。2は前記入力電流13より分流する交流電
流を整流平滑しインバータ入力電流14を得る整流/平
滑部である。3は前記整流/平滑部2の出力する直流
(インバータ入力電流14)から、インバータ制御信号
12に基づき所定の周波数範囲の交流を得るインバータ
制御部である。4は冷凍サイクルの冷媒を圧縮するコン
プレッサモータである。5は室外ファンモータ6を、マ
イコン8が出力するファン駆動制御信号11に基づき制
御する速度切り替え機能を備えるファン駆動部である。
6は熱交換器および電子部品等の放熱を促進する室外フ
ァンモータである。7は外気温度を測定する外気温度検
出器である。8は、予め、外気温度の設定値を記憶し、
前記外気温度検出器7の信号を入力し、また、前記入力
電流検出器1の出力する入力電流検出信号10を入力す
るとともに該信号に基づき、前記インバータ制御部3お
よびファン駆動部5など各部を制御するマイコンとでな
る。
【0007】図2は、本発明による空気調和機において
外気温度の設定値に対する各入力電流の最大値の状態を
表す図である。縦軸に電流を、横軸に温度をとり、横軸
上に外気温度の設定値を定める。20は入力電流13の
最大値(e)を表す。21はコンプレッサモータを駆動
するためインバータ制御部3に入力するインバータ入力
電流14の最大値を表す。22は熱交換器等の放熱を促
進する室外ファンモータ6の回転を制御するファン駆動
部4に入力するファンモータ駆動入力電流15の最大値
を表す。23は予め、マイコンのメモリに記憶させてお
く、ファンモータの回転数を切り替えるための設定値を
表す。また、前記インバータ入力電流の最大値21は設
定値23を境に低温側でaで示す値を、高温側でcの値
をとる。さらに、ファンモータ駆動入力電流の最大値2
2は設定値23を境に低温側でbで示す値を、高温側で
dの値をとる。また、入力電流13はその最大値(e)
を越えないという条件から、 なる関係に制御を行う。
【0008】動作を説明する。図3は、本発明による空
気調和機の運転の動作を表すフローチャートである。冷
房運転等が開始されると、外気温度検出器7の信号を所
定の周期でマイコン8に入力し、外気温度をチェック
し、メモリに記憶している外気温度の設定値23と比較
し、外気温度が前記設定値23を越える(STP1でN
O)場合、ファン駆動制御信号11によりファンの回転
数を上げるため、ファンモータ駆動入力電流をその最大
値22のdまで増加させファンを高速回転させる(ST
P2)。マイコン8は入力電流検出器1の入力電流検出
信号10を所定の周期で取り込み、予め設定した範囲内
で最大値eが入力しているか否を判断し、該判断に基づ
き最大値eを超過する入力電流13が供給される(ST
P3でNO)場合、インバータ制御信号12によりコン
プレッサモータ4に交流の周波数を下げて供給すること
によりインバータ入力電流の最大値cを越えないように
する(STP4)。再び、入力電流13のチェック(S
TP3)に戻る。外気温度が設定値23より低い(ST
P1でYES)場合、ファンモータ駆動入力電流の最大
値22はbの値、また、インバータ入力電流の最大値2
1はaの値の範囲内で、通常の運転をする(STP
7)。入力電流の値が入力電流の最大値20がeの値よ
り少ない電流が供給される(STP3でYES)場合、
再び外気温度の監視をする(STP1)に戻る。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、室外ユ
ニットの周辺外気温度が高温度の場合、室外ファンを高
速で回転させ熱交換器の放熱を増大させるとともに、イ
ンバータ装置の部品の放熱を促進し、かつ、供給される
電流が所定の最大値を越えてはならない条件に基づき、
インバータ装置への供給電流を減少させ、部品の発熱を
減少する制御方法を提供する。従って、低廉で冷房効率
の優れた空気調和機を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の要部ブロック図であ
る。
【図2】本発明による空気調和機において外気温度の設
定値に対する各入力電流の最大値の状態を表す図であ
る。
【図3】本発明による空気調和機の運転の動作を表すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 入力電流検出器 2 整流/平滑部 3 インバータ制御部 4 コンプレッサモータ 5 ファン駆動部 6 室外ファンモータ 7 外気温度検出器 8 マイコン 10 入力電流検出信号 11 ファン駆動制御信号 12 インバータ制御信号 13 入力電流 14 インバータ入力電流 15 ファンモータ駆動入力電流 20 入力電流の最大値 21 インバータ入力電流の最大値 22 ファンモータ駆動入力電流の最大値 23 設定値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給される電流の総量を検出する電流検
    出手段と、外気温度を検出する温度検出手段と、前記電
    流検出手段および温度検出手段より信号を入力し冷凍サ
    イクルのコンプレッサモータおよび放熱のためファンを
    駆動するファンモータ等を制御する制御部等でなる空気
    調和機の室外ユニットにおいて、前記温度検出手段によ
    り外気温度を検出し該温度が所定の設定温度以上の場
    合、室外ユニットのファンモータを高速で回転させると
    ともに、前記電流検出手段により供給される電流の総量
    を検出し、該電流の総量が所定の最大値以上の場合、最
    大値以下になるようにコンプレッサモータの回転数を制
    御する空気調和機の制御方法。
JP4249016A 1992-09-18 1992-09-18 空気調和機の制御方法 Pending JPH06101896A (ja)

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JP4249016A JPH06101896A (ja) 1992-09-18 1992-09-18 空気調和機の制御方法

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JP (1) JPH06101896A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6065298A (en) * 1997-06-20 2000-05-23 Sharp Kabushiki Kaisha Air conditioner automatically controlling operation based on supply voltage or supply frequency
CN105091185A (zh) * 2014-04-22 2015-11-25 海信(山东)空调有限公司 一种控制空调器的方法、装置和空调器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6065298A (en) * 1997-06-20 2000-05-23 Sharp Kabushiki Kaisha Air conditioner automatically controlling operation based on supply voltage or supply frequency
CN105091185A (zh) * 2014-04-22 2015-11-25 海信(山东)空调有限公司 一种控制空调器的方法、装置和空调器
CN105091185B (zh) * 2014-04-22 2017-10-27 海信(山东)空调有限公司 一种控制空调器的方法、装置和空调器

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