JPH0610208U - 重量測定器、及び該重量測定器を具えた棚式保管装置 - Google Patents

重量測定器、及び該重量測定器を具えた棚式保管装置

Info

Publication number
JPH0610208U
JPH0610208U JP3864292U JP3864292U JPH0610208U JP H0610208 U JPH0610208 U JP H0610208U JP 3864292 U JP3864292 U JP 3864292U JP 3864292 U JP3864292 U JP 3864292U JP H0610208 U JPH0610208 U JP H0610208U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
shelf
measuring device
loading
storage device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3864292U
Other languages
English (en)
Inventor
富士夫 田口
勝彦 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
Priority to JP3864292U priority Critical patent/JPH0610208U/ja
Publication of JPH0610208U publication Critical patent/JPH0610208U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 種々の高さを棚を設けて収容効率を向上させ
た棚式保管装置において、合計重量をその棚式保管装置
の許容重量未満に管理する。 【構成】 棚式保管装置10は、高さの異なる棚14,
16と、入出庫口18を有する。入出庫口18に載置さ
れた物品は、昇降テーブル20を介して各棚に移送され
る。入出庫口18には受板32の下方に重量測定器24
が設けられている。重量測定器24は受板32を支持す
るリンク26,28と、歪みゲージ34を有してなる。
リンク26,28が回動すると、歪みゲージ34に力が
作用する。歪みゲージ34の信号は制御装置22に送ら
れる。制御装置22は、入庫される物品の重量と、既に
入庫済みの物品の重量を演算して、棚式保管装置10の
耐荷重を超えていないかを判断する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、物品の重量測定器に関し、さらには、収納・保管された物品の合計 重量を管理するために、物品の重量測定器を具えた棚式保管装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
物品を収納する装置として、図5に示される棚式保管装置110がある。この 棚式保管装置110は、前列棚114及び後列棚116を有する。 前列棚11 4の一部には入出庫口118が設けられ、この入出庫口118に投入された物品 124は前列棚114と後列棚116の間を昇降する昇降テーブル120を介し て所定の棚に入庫される。また、棚に収納されている物品124は、昇降テーブ ル120により入出庫口118に移送される。
【0003】 そして、各棚が、物品、例えば、既製サイズのケース124を効率良く収納で きるように、各種高さのケースに合わせて棚の上下間隔ができる限り狭くされ、 棚数を多くすることが行われている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
物品1個当りの最大重量は、昇降テーブル120の昇降能力から例えば100 kg迄と決められている。ところが、上述のように棚数を多くして物品を多く収納 すると、棚式保管装置全体としての重量が、棚数の少ないものと比べて大きくな る。その結果、棚式保管装置110を支える枠体や床面に過大な荷重が作用し、 知らないうちに耐荷重を越えて危険な状態になっていることがある。
【0005】 棚式保管装置110の設計時に最も多く荷が収納された状態を想定して、枠体 等を大きくすれば良いが、これではコストを無視した設計となり実用的でない。
【0006】 本考案は、上述のような棚式保管装置に適用できる重量測定器を提供すること であり、さらには、そのような棚式保管装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、第1に、枠体に枢着された一対のリンクと、前記一対のリンクを回 動可能に支持するシャフト間に設けられそれぞれのリンクの端部に当接する歪み ゲージと、前記リンクの上方で該リンクに支持された物品載荷用受板とを有して なる重量測定器により前記課題を解決した。
【0008】 本考案は、第2に、物品載荷用受板の下方に物品の重量測定器を具えた入出庫 口と、複数の物品収納棚と、前記入出庫口と前記収納棚の間で物品の移載を行う 昇降テーブルと、前記重量測定器で計測された物品重量を演算して入庫済み物品 の合計重量が一定値を越えるときにこれを検知する制御装置とを具えた棚式保管 装置により前記課題を解決した。
【0009】
【作用】
第1の考案では、受板に物品が載荷されるとリンクがシャフトを中心にして回 動し、リンクの端部に当接する歪みゲージに力が作用する。歪みゲージは受板上 の物品の重量を測定する。
【0010】 第2の考案では、重量測定器が棚式保管装置に入庫される物品の重量を測定し 、制御装置が現在入庫されている物品の合計重量を記憶している。受板に新たに 入庫すべき物品が載置されると、制御装置は重量測定器から重量信号を受けて、 棚式保管装置の合計重量が一定値を越えるか否かを判断する。一定値を越えない 場合、物品は昇降テーブルにより収納棚に移送される。一定値を越える場合、制 御装置はこれを検知する。
【0011】
【実施例】
まず、図1及び図3を参照して本考案を適用し得る棚式保管装置を説明する。 棚式保管装置10は、枠体12によって区画された前列棚14及び後列棚16と 、前列棚14の一部に形成された入出庫口18と、前列棚14と後列棚16との 間の空間を昇降する昇降テーブル20と、制御装置22とを有してなる。作業者 は、入出庫口18に物品を載置し、制御装置22に入庫指令を入力する。物品は 、昇降テーブル20を介して所定の棚に移送される。
【0012】 入出庫口18には重量測定器24が設けられている。重量測定器24は、図1 及び図2に詳細に示されている。重量測定器24は、軸受30及びシャフト31 を介して枠体12に枢着されたリンク26,28と、リンク26,28により下 方から支持された物品載荷用受板32と、歪みゲージ34を有してなる。
【0013】 リンク26,28は、互いに離れる方向に延びるアーム36,38と、互いに 近付く方向に延びるレバー40,42を有する。アーム36の他端には、シャフ ト31と平行に延びるシャフト48が枢支され、このシャフト48に軸受44を 介して金具46が固着されている。そして、受板32は金具46に取付けられる 。アーム38の他端には、シャフト31と平行に延びる横行杆56が固着されて いる。横行杆56は、先端にローラ50を具えた立杆52を有する。
【0014】 受板32には、その下面においてローラ50を案内する溝付きガイド54が取 付けられている。
【0015】 入出庫口18のローラ58上に物品が投入されると、リンク26,28は、そ れぞれのシャフト31を中心にして、図1において矢印方向に回動する。すると 、レバー40,42の先端が歪みゲージ34を押圧する。リンク26,28が回 動したとき、受板32は僅かに水平方向に移動する。ローラ50は溝付きガイド 54に対して転動し、受板32の水平方向移動を吸収する。
【0016】 受板32は、一辺(図1において右側)においては、ローラ50に支持されて いるだけであるから、シャフト48を中心にして開放することができる。重量測 定器24の保守を行う場合には、このように、受板32を開放して行う。なお、 受板32を図1において左右ともローラで支持すると、受板32は完全に取り外 せるようになり、保守を容易に行うことができる。
【0017】 入庫操作について、図4を参照して説明する。
【0018】 まず、棚式保管装置10の耐荷重を入力する。入庫作業を行う場合は、物品を 入出庫口18に載置する。重量測定器24の歪みゲージ34の信号が制御装置2 2に送られる。制御装置22は既に入庫済みの物品の重量データ、入庫される物 品の新規データを演算する。そして、入庫される物品の重量及び合計重量を表示 し、合計重量と耐荷重を比較する。また、物品の重量が昇降テーブル20の昇降 能力の範囲内であるか否かを確認する。
【0019】 合計重量が耐荷重を越えるとき、制御装置22は、投入された物品によって合 計重量が耐荷重を越えることを検知し、これをアラーム等により作業者に知らせ るとともに、入庫作業を中止する。
【0020】 合計重量が耐荷重以下であるとき、制御装置22は物品の入庫を容認する。作 業者は入庫先の棚番地を入力する。制御装置22は、入庫先の棚番地とその重量 をメモリに記憶し、メモリ中の合計重量を更新する。そして、制御装置22は合 計重量を表示する。次いで、昇降テーブル20が作動し、物品は入庫先に移送さ れる。
【0021】 物品の出庫時には、制御装置22は、昇降テーブル20を作動させ、出庫指令 のあった棚から物品を入出庫口18に移送する。制御装置22は、次いで、その 棚に収納されていた物品の重量を合計重量から引算し、合計重量を更新するとと もにその合計重量を表示する。
【0022】 なお、制御装置22は、重量管理についてのみのものではなく、棚式保管装置 に収納されている物品数及びその合計重量のデータを、例えば、ホストコンピュ ータに送る。データを受信したホストコンピュータにより、多数の棚式保管装置 について、物品の在庫管理を行うことができる。
【0023】
【考案の効果】
請求項1の考案では、リンクを利用して唯一の歪みゲージにより物品の重量を 測定することができる。
【0024】 請求項2の考案では、許容荷重範囲内において棚式保管装置の収納効率を最大 限に生かすことができるとともに、棚式保管装置全体の安全を図ることができる 。また、昇降テーブルにその許容能力以上の物品が移載されることを防止するこ とができる。
【提出日】平成5年8月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】 合計重量が耐荷重以下であるとき、制御装置22は物品の入庫を容認する。作 業者は入庫先の棚番地を入力する。制御装置22は、指定棚番地に収納される物 品の重量をメモリに記憶し、メモリ中の合計重量を更新する。次いで、昇降テー ブル20が作動し、物品は入庫先に移送される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】 物品の出庫時には、制御装置22は、昇降テーブル20を作動させ、出庫指令 のあった棚から物品を入出庫口18に移送する。制御装置22は、次いで、その 柵番地に対応する重量を抹消し 、合計重量を更新するとともにその合計重量を表 示する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による重量測定器の断面図である。
【図2】図1の重量測定器の一部破断平面図である。
【図3】図1の重量測定器を具えた棚式保管装置の側面
図である。
【図4】図3の棚式保管装置の入出庫作業のフローチャ
ートである。
【図5】従来の棚式保管装置の一部破断斜視図である。
【符号の説明】
10 棚式保管装置 12 枠体 14,16 棚 18 入出庫口 20 昇降テーブル 22 制御装置 24 重量測定器 26,28 リンク 31 シャフト 32 受板 34 歪みゲージ
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月13日
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体に枢着された一対のリンクと、前記
    一対のリンクを回動可能に支持するシャフト間に設けら
    れそれぞれのリンクの端部に当接する歪みゲージと、前
    記リンクの上方で該リンクに支持された物品載荷用受板
    と、を有してなる重量測定器。
  2. 【請求項2】 物品載荷用受板の下方に物品の重量測定
    器を具えた入出庫口と、複数の物品収納棚と、前記入出
    庫口と前記収納棚の間で物品の移載を行う昇降テーブル
    と、前記重量測定器で計測された物品重量を演算して入
    庫済み物品の合計重量が一定値を越えるときにこれを検
    知する制御装置とを具えた、棚式保管装置。
JP3864292U 1992-05-13 1992-05-13 重量測定器、及び該重量測定器を具えた棚式保管装置 Pending JPH0610208U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3864292U JPH0610208U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 重量測定器、及び該重量測定器を具えた棚式保管装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3864292U JPH0610208U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 重量測定器、及び該重量測定器を具えた棚式保管装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0610208U true JPH0610208U (ja) 1994-02-08

Family

ID=12530904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3864292U Pending JPH0610208U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 重量測定器、及び該重量測定器を具えた棚式保管装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0610208U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1127436C (zh) * 1994-09-16 2003-11-12 株式会社大福 保管装置
JP2024130266A (ja) * 2023-03-14 2024-09-30 株式会社ダイフク 制御システム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5533694A (en) * 1978-07-14 1980-03-08 Terraillon Device for measuring magnitude of force applied to free end of cantilever beam
JPS5711608A (en) * 1980-06-25 1982-01-21 Tokyo Shibaura Electric Co Movable shelf control apparatus
JPH0464501A (ja) * 1990-07-05 1992-02-28 Tokyo Electric Co Ltd 商品自動補給装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5533694A (en) * 1978-07-14 1980-03-08 Terraillon Device for measuring magnitude of force applied to free end of cantilever beam
JPS5711608A (en) * 1980-06-25 1982-01-21 Tokyo Shibaura Electric Co Movable shelf control apparatus
JPH0464501A (ja) * 1990-07-05 1992-02-28 Tokyo Electric Co Ltd 商品自動補給装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1127436C (zh) * 1994-09-16 2003-11-12 株式会社大福 保管装置
JP2024130266A (ja) * 2023-03-14 2024-09-30 株式会社ダイフク 制御システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4212468B2 (ja) 負荷システムを有するフォークリフトトラック
US20160244263A1 (en) Cart for moving items
CN115649730B (zh) 装卸货物设备从货架上拉货的控制方法
KR102324862B1 (ko) 재고 관리 시스템
US3434602A (en) Pallet loading machine for sequentially delivered articles
CN210064143U (zh) 一种用于冷链物流装卸货物的周转装置
JPH08175621A (ja) 自動保管検索装置における搬出入機構
US20010055523A1 (en) Verticle lifting and moving
JPH0610210U (ja) 物品保管棚のスライド式物品入出庫機構
JPH0630729Y2 (ja) 棚設備
HU192716B (en) Device serving for vapourizing the bulb space of incubators
CN223279813U (zh) 一种仓储物流架
JPS5935512Y2 (ja) 昇降自在の計量機を備えたテ−ブルリフタ−
US20250250107A1 (en) Mobile storage module for sheet stacks, system, and operating method
JPH09165107A (ja) 多段式立体倉庫の制御装置
JP5104558B2 (ja) 搬送車及び搬送車の荷物移載方法
EP4621746A1 (en) Loading and receiving sluice for automated parcel terminals
CN213566046U (zh) 一种物流拣选车
JPH0789616A (ja) 搬送物荷卸装置
JPS583636Y2 (ja) 鉄板搬入装置
US3055512A (en) Coil upender
JPH0524617A (ja) 立体倉庫における円筒状物品の保管装置
JPS5941032Y2 (ja) 棚付パレツトの棚上げ装置
JPH0623938U (ja) タイヤのハンガー装置
JP3034327U (ja) オートラック装置