JPH06102157B2 - ピペット装置 - Google Patents

ピペット装置

Info

Publication number
JPH06102157B2
JPH06102157B2 JP4355833A JP35583392A JPH06102157B2 JP H06102157 B2 JPH06102157 B2 JP H06102157B2 JP 4355833 A JP4355833 A JP 4355833A JP 35583392 A JP35583392 A JP 35583392A JP H06102157 B2 JPH06102157 B2 JP H06102157B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipette
tip
piston
deformable
deforming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4355833A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06126198A (ja
Inventor
ギュンター・キューン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eppendorf SE
Original Assignee
Eppendorf SE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eppendorf SE filed Critical Eppendorf SE
Publication of JPH06126198A publication Critical patent/JPH06126198A/ja
Publication of JPH06102157B2 publication Critical patent/JPH06102157B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L3/00Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
    • B01L3/02Burettes; Pipettes
    • B01L3/0275Interchangeable or disposable dispensing tips
    • B01L3/0279Interchangeable or disposable dispensing tips co-operating with positive ejection means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L3/00Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
    • B01L3/02Burettes; Pipettes
    • B01L3/021Pipettes, i.e. with only one conduit for withdrawing and redistributing liquids

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Clinical Laboratory Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は請求項1に基づくピペッ
ト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 この種ピペットはDE25 49 47
7により知られている。この種ピペットにおいては、シ
リンダ−内に、密封された操作容積が形成され、シリン
ダ−に挿入されたピストンの移動によりこの操作容積が
調節可能となっている。またボタンにより作動されるリ
ンク体を調節装置としてピペット装置内に設けることも
出来る。操作容積は、着脱可能なピペットチップ内の中
空空間と連結されるので、前記ボタンを操作することに
より、チップ下端の開口部から液を吐出または吸入でき
る。しかしながらこのピストン移動式ピペットには、空
中に浮遊する汚染された蒸気や特定の測定液のエ−ロゾ
ルがピペット上部のシリンダ−スペ−スに入り込み、そ
のように入り込んだまま、新たに吸入した測定材料と共
にピペットを以後のステップのために移動させる間、制
しきれないままとなってしまい、その結果、ピペットチ
ップを取り替えた場合でも以後測定する液にも汚染物が
侵入してしまうという欠点がある。
【0003】 上記の欠点を解消するため、交換可能なフ
ィルタ−をピペットチップとピペット装置の接続領域内
に配設することが先に提案されている。しかしながら、
この解決方法の場合フィルタ−という追加的なコンポ−
ネントを用いることになるし、操作容積の保護に関して
も不十分である。特に、フィルタ−が既に最高の吸収性
能を発揮しこれを交換すべき適正な時期を判断すること
が難しいし、また、高いピペット量レンジの場合その汚
染を完全に防止することは不可能である。
【0004】 汚染に対する保護を備えたピペット装置に
関する別の提案はEP−A−0 077 180に見ら
れる。この提案の場合はピペットチップをピペット装置
における環状のシ−リング手段によりシ−ルし、且つ、
所定位置に滑動可能なピストンロッドを持った毛細管を
設けている。そして、シ−ル要素を持ったピストンを前
記のピストンロッドに離脱可能に取りつける。従って、
この場合このシ−ル要素の全長はシリンダ−横断面の少
なくとも2倍なければならないし、液のサンプリングを
行う毎にそれに先立ち新しいピペットチップを取付け、
ピストンロッドをピストンに接続しなければならない。
従って、ピペット用の要素を交換する度にそれ以外の処
理の必要なパ−ツも同時に扱わねばならないし、また、
アウタ−チップの輪郭形状やピストンの制御ユニットに
ついては特に慎重に取り扱わねばならないのである。
【0005】 また、米国特許第4210026号によれ
ば血液検査用サンプリング装置が知られている。この装
置では、一端をシ−ルした柔軟なエンビロ−プが剛性部
材とヒンジ部材の間に挿入される。ロ−ル・ホイ−ルが
前記ヒンジ部材に沿って移動可能となっておりエンビロ
−プを前方に圧縮する。前記ホイ−ルを引っ込めるとエ
ンビロ−プは再度膨らむので、これにより、血液試料が
吸入される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この装置において前記
エンビロ−プは、ヒンジ部材によりほぼ全長に渡って圧
縮された場合だけは安全に保たれるのであるが、そうで
無い場合はヒンジ部材と剛性部材の間に浮かんでしまい
試料の吸入を妨害してしまう。また、ヒンジ部材と剛性
部材の間の自由なスペ−スを比較的広く開けるようにし
た場合はエンビロ−プが落下する可能性がある。更に、
外部から、装置内にエンビロ−プが確実に保持されてい
るかどうかを観察することが困難である。従って、結局
のところ、吸入された試料の体積がこの装置に対する前
記エンビロ−プの配置方法の変化により影響を受けるこ
とになり、この血液試験用サンプリング装置では正確な
計測が不可能である。
【0007】 本発明は、上記のような従来例の問題点を
解消すべくなされたものである。而して本発明の目的は
ピペット装置を改良しその取扱を簡単にし、汚染物無く
より良好な計測結果が得られるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】 この目的の達成は特許請
求の範囲における請求項1のものにおいて為されてい
る。
【0009】 本発明のピペット装置における可変の操作
容積は、ピストン移動式ピペットの場合のようにシリン
ダ−と、挿入されたピストンとにより予め限定されるも
のでは無く、ペレットチップの変形可能部内部に形成さ
れ、調節装置によるこの変形可能部の変形によって可変
である。従って、操作容積を圧縮することによりピペッ
トチップの内容物がチップ開口部から押し出され、ま
た、変形可能部が膨らむことによりその結果としてチッ
プ開口部から液体を吸入するのである。これにより、ピ
ペットチップは、操作容積が圧縮されるか、膨らむかし
た場合にチップ開口部に向かって開かれるだけとなり、
液体、上記もしくはエアゾ−ルはそこからだけ排出され
ることになる。使用後は、変形可能部を含むピペットチ
ップを廃棄することにより、ピペット装置は汚染物質と
接触しなくて済むのでピペット装置の汚染の可能性は全
然無い。
【0010】 未変形の変形可能部内のクリアランスは、
チップ開口部のクリアランス以上であり、更に、変形可
能部は、調節装置により操作容量の変形レンジのほぼ全
体に渡って主に横方向に変形される。従って、変形可能
部は、有益な弾性変形態様を持つとともに、ピペットチ
ップの位置決め、固定並びに計測を兼ね備えた変形を為
し得ることになる。即ち、例えば、前記調節装置が変形
のための作動をされていない場合は、ピペットチップは
その変形可能部によって、調節装置の操作レンジ内へ縦
方向に移動させることができ、その後に、調節装置を作
動させれば変形可能部は原則的にほぼその全長に渡って
横方向に変形させることができ、これにより、ピペット
チップはピペット装置に堅く固定されることになる。
尚、ピペットチップは、チップ部分では比較的堅いの
で、ピペットチップのピペット装置に対するアラインメ
ントは実際上、変形可能部の変形により影響されること
が無い。従って、クリアランスの少なめのチップ開口部
ならば、水滴状の試料に対しても安全に差し向け、接近
させることが出来る。更には、ピペットチップを固定化
した上で、変形可能部の予変形によりこの変形可能部と
前記調節装置とのミスアラインメントを補正する。そし
てその予変形に続き、試料吸入のための変形を行う。こ
れにより、ピペットチップの吸入断面積の大きいことに
よって種々の体積の試料の計測が極めて正確に行えるこ
とになる。
【0011】 尚、前記変形可能部は球根状とするのが好
ましく、それにより、ピペットチップはチップ開口部外
側のすべての部分が密封シ−ルされることになる。また
場合により前記変形可能部は、筒状であれば良く、この
形状の場合ピペットチップは、ピペット装置のケ−スが
スリムなロッド状であってもそれへの挿入が極めて簡単
である。更に、横方向への変形性を備えたふいご形状の
実施例も可能である。尚、大抵の場合、少なくとも1つ
の任意の好ましい変形方向による形態を用いることが出
来る。
【0012】 ピペットチップには、試料の量が増加する
場合でも拡径した中空スペ−スで受け入れることが出来
る円錐形のチップ部を設けても良い。これにより、試料
の変形可能部への吸入と、これに関連する泡立ち作用を
避けることが出来る。また変形可能部とチップ部の間の
環状フランジは、ピペットチップの取扱と、ピペットチ
ップの再度の位置決め並びに前記環状フランジの下部を
握持する環状のエジェクト装置による最終的な処理を促
進する。尚、受入部には変形可能部を軸方向に導入する
ための開口と、挿入された変形可能部の外側形状と整合
する内側形状とを有することが好ましい。
【0013】 また、調製装置には、変形可能部を変形さ
せるための、計測シリンダ−と該シリンダ−内で案内さ
れる計測(比例制御)ピストンを有することが好まし
く、また、計測ピストンは作動装置の計測機構により移
動可能とするのが好ましい。簡単な力の伝達のために
は、作動装置がリンク体により計測ピストンに結合され
ていれば十分である。このリンク体は、リンク体を固定
した停止フランジと、ケ−スに固定され互いに離間した
前記停止フランジ両側の端部停止手段とを有するストロ
−クリミッタから構成できる。端部停止手段は停止フラ
ンジの移動と、リンク体固定のストロ−クピストンの移
動を制限するので、これにより、ピペットされる試料体
積が制限される。更に前記端部停止の間隔はピペット体
積を調製するための調節ギヤにより変更可能である。
【0014】 ピペットチップを装置に接続した後に、変
形部と調節装置の間で許容量を原因として生じるミスア
ラインメントが発生する可能性がある。従って、作動及
び調節装置が、変形可能部を予変形するための予変形装
置を有することが好ましい。変形可能部の予変形によ
り、変形可能部の更なる変形に対する許容量の影響は無
視出来、試料の計測を損なわない。そのため、予変形装
置に、変形可能部を予変形するための予変形ピストンを
備えても良い。また、予変形ピストンは計測ピストンと
同様に変形可能部に作用しても良い。
【0015】 所望の、そして極めてスペ−ス節約性の高
い構成として、予変形ピストンと計測ピストンを共通の
シリンダ−内に同心状に配設しても良い。予変形ピスト
ンと計測ピストンはまた、予変形シリンダ−と計測シリ
ンダ−内において互いに平行に並べても良い。
【0016】 例えば、計測ピストン及び・または予変形
ピストンが直接に変形可能部に作用しても良いが、均一
に掛かる変形力を備えるためには、これらピストンが変
形用の流体を介して変形可能部に作用することが好まし
い。その変形用流体はブレ−キやその他の液圧流体など
の圧縮不能な媒体であることが好ましい。
【0017】 基本的に、前記変形用流体は変形可能部に
直接的に作用するので、ピペット装置内のピペットチッ
プの適当なシ−ルについて注意を払う必要がある。所望
の実施例として、前記調節装置は柔軟な材料から成る変
形装置と、変形可能部のための受入部とを備え、変形装
置には変形用流体のための少なくとも1つの、シ−ルさ
れるチャンバ−を持たせる。そして、変形可能部を持っ
たピペットチップは、変形装置における受入部に挿入す
る。前記変形装置は、変形用流体を介してチャンバ−ン
バ−内の圧が上がった時、変形可能部へ変形力を作用さ
せる。変形用流体により予変形装置の圧が上がると、ピ
ペットチップは前記受入部内で固定され、受入部の壁が
変形可能部に接近する。尚、前記変形装置はケ−ス内で
剛性の接当面において支持されるのが好ましく、これに
より、チャンバ−が受入部における挿入方向を中心とし
て伸びている場合、チャンバ−内の圧が主として受入部
及び挿入されている変形可能部の変形を為し、また、挿
入軸に対して垂直方向の、及び半径方向における変形可
能部の最高の変形性が確保される。
【0018】 材料変形による計測誤差の補正及び試料計
測の再現のため、変形可能部及び・または変形装置は圧
縮不能な材料及び・または弾性材料により形成して良
い。変形装置は特に、化学的に経年に対する抵抗性があ
り、経年の影響の無いゴムやその他の構成材料により形
成して良い。また、ピペットチップは、弾性により変形
からの復帰が可能なポリオレフィンで形成することが好
ましい。
【0019】 不要の汚染を防止するため、ピペットチッ
プは、エジェクト機構により作動可能で且つ作動時ピペ
ットチップを開放位置に変位させるエジェクタ−と係合
可能にしても良い。エジェクト機構を作動させる場合、
ピペットチップに触れることは避ける。またエジェクタ
−は、リング部によってピペットチップの環状フランジ
に接当させることが好ましい。
【0020】
【実施例】 以下、本発明に関し、添付の図面を参照し好
ましい実施例について説明する。尚、図面による各ピペ
ットの説明において同じ名称の部品については同一符号
を用いている。
【0021】 まず、第1図乃至第3図に示した従来のピ
ペットは、ケ−ス1の前端にプラグ・スタブ2を有し、
このプラグ・スタブ2に、端部を拡径したピペット・チ
ップ3を取りつける。第1図の場合、操作容量は前記ケ
−ス1内に形成され、プラグ・スタブ2を介してピペッ
ト・チップ3及びチップ開口部4と連通する。操作容量
を汚染から保護するために、プラグ・スタブ2からピペ
ット・チップ3への移行部分にフィルタ−を設けること
が出来る。
【0022】 また、第2図と第3図に示した従来のピペ
ットの場合、操作容量5は毛細管状のピペットチップ3
内にあり、細いピストンロッド7に支持したピストン6
によりケ−ス1に対し制限されている。これら従来の装
置はともに、汚染の処理と汚染解消に関し満足なもので
は無い。
【0023】 第4図に示した本発明のピペット装置にお
けるピペットチップ3は、球根形状を持ち密封された、
変形可能な筒状部8内に作業液5を収容する。この変形
可能な筒状部8は一端に凸面端部8’を、そして、他端
に凸状移行部8”を持っている。凸状移行部8”は、チ
ップ開口部4へ向けてテ−パ−状としたチップ部3’に
連接している。従って、エアや、試料などの作業液はチ
ップ開口部4のみを通ってチップに流入し、また、チッ
プから吐出される。
【0024】 変形可能な前記筒状部8は、該筒状部に対
応する形に形成された、変形装置11における受入部1
0によりケ−ス1に保持される。変形装置11は、ゴム
などの弾性があり圧縮不可能な材料により形成し、ケ−
スの前部においてケ−ス壁部へ周方向に支持される。前
記変形装置11は、ピペットチップ3の受入部として作
用するだけでなく、調節装置の一部を構成する。そのた
め変形装置11は、ケ−ス1の囲繞壁に隣接する環状チ
ャンバ−12を有している。前記環状チャンバ−12は
ピペットチップ3の長さ方向に伸び、チャンネル13を
介して後述の、調節装置のための液圧装置に繋がる。
【0025】 前記環状チャンバ−12の内壁は前記した
液圧装置における圧力上昇によりこのピペット装置の中
心軸に向かって変形可能であり、これにより、変形可能
な前記筒状部8を半径方向に圧縮する。従って、液圧媒
体を予め弱く圧を掛けておくだけでピペットチップ3が
受入部10内にしっかりと保持出来、また、更なる圧力
上昇により、ピペットチップに含まれている液体の吐出
が行える。一方、圧力減少により前記排液装置並びに変
形可能な筒状部8が再び弾性的に変形するのでピペット
チップ3がチップ開口部4を介して吸入作用を行う。
尚、ピペットチップ3はチャンバ−12内の液圧を完全
に減少させることにより取り外せる。
【0026】 第5図及び第6図にはピペットチップ3並
びにテ−パ−状のチップ部3’と、これに対しフランジ
14において一体的に接続される変形可能な筒状部8を
示している。このために通常、ピペットチップ3は変形
可能な材料、特に、変形可能なプラスチックにより形成
する必要がある。第4〜6図のピペットチップ3の材料
としては、ポリプロピレン及び・またはポリエチレンが
特に適している。
【0027】 第7図及び第8図のピペット装置の場合、
ケ−ス1はその下端の第4図の変形装置と同様の変形装
置11にピペットチップ3を受け入れる。変形装置11
はシリンダ−ブロック15に隣接している。シリンダ−
ブロック15には、計測ピストン16及び前記計測ピス
トン16と同心状に伸びてこれを囲繞する予変形ピスト
ン17のためのシリンダ−(図示せず)を含んでいる。
第4図において前記シリンダ−はチャンネル13を介し
て変形ユニット11のチャンバ−12と連通可能に接続
されている。
【0028】 前記計測ピストン16は、ケ−ス方向に支
持されるガイダンスディスク18により上方部位へ案内
される。計測ピストン16上端のプレ−ト19と、ガイ
ダンスディスク18との間には螺旋ばね20が保持され
ており、液圧の減少時計測ピストン16を、可能な限り
前記シリンダ−から出すよう押圧作用する。
【0029】 前記プレ−ト19の他方側はストロ−ク・
リミッタ−22に案内される押圧ロッド21におり支持
されている。前記押圧ロッド21は、ストロ−ク・リミ
ッタ22の端部停止フランジ24、25の間を移動可能
な停止フランジ23を有する。前記端部停止フランジの
内、フランジ25は偏位ストロ−ク停止手段として形成
し、ストロ−クリミッタ−22のスリ−ブ状マントル部
26に対し相対移動可能としている。前記偏位ストロ−
ク停止手段25は、前記ばねとは別の螺旋ばね27によ
りケ−ス方向に固定され前述のディスクと同様に前記押
圧ロッド21をセンタ−リングする別のガイダンスディ
スク28により支持される。而して、前記停止フランジ
23が、前記螺旋ばね20のばね力に抗する押しボタン
29の操作により、前記プルオ−バ−型ストロ−ク停止
手段25に至った時、このフランジ23と偏位ストロ−
ク停止手段25とは両方ともに、この時螺旋ばね27に
新たに蓄勢されたばね力に対抗して更に滑動可能であ
る。従ってこれにより、計測ピストン16は更なる距離
の移動が許されることになる。その作用については以下
に説明する。
【0030】 更に、前記計測ピストン16の移動経路
は、停止フランジ23のための上端停止手段24の位置
変更により変更可能であり、これにより、従来からの一
般的なピペット容量の調節性は達成される。そのため
に、前記上端停止手段24はストロ−クリミッタ−22
外方に、角部材30を有し、前記角部材30はスパ−ギ
ヤ31による角部材受入部により案内される。前記スパ
−ギヤ31はケ−ス1内で回転可能であるがケ−スの長
さ方向での滑動は不能である。前記スパ−ギヤ31は、
ケ−ス1外面に調節ボタン34を備える調節軸33に取
りつけたギヤホイ−ル32と咬合している。前記ギヤホ
イル32はまた、外部から目視可能なディスプレイ35
を有するメカニカルカウンタ−34を駆動する。
【0031】 而して、ピペット量の変更時、調節ボタン
34を回すことにより前記ギヤホイル32を介して前記
スパ−ギヤ31が回転し、これにつれて、ストロ−クリ
ミッタ−22内の調節ねじ山36に嵌っている前記端部
停止手段24も回転される。これにより、この端部停止
手段24は軸方向に変位し、軸方向に保持されている前
記スパ−ギヤ31の角部材受入部内の角部材30と共に
滑動する。尚、プッシュボタン29が押されていない場
合前記螺旋場ね20のばね力により、押圧ロッド21と
計測ピストン16は端部停止手段24と隣接して保持さ
れるので、以後のプッシュボタンの操作によりピペット
容量の変更が行える。
【0032】 予変形ピストン17は上端にディスク状の
圧力プレ−ト37を有している。この圧力プレ−ト37
と前記シリンダ−ブロック15の間に支持された別の螺
旋バネ38が、この予変形ピストン17を出来るだけシ
リンダ−ブロック15から出るように押圧する。これに
より、圧力プレ−ト37は押圧され、計測ピストン16
の両側に配置された偏心ディスク39の機構に接当す
る。軸40は、スライダ43のケ−ス1縦方向に伸びる
歯体42に咬み合うスパ−ギヤ41に、前記偏心ディス
ク39を回転不能に接続している。
【0033】 前記スパ−ギヤ41と偏心ディスク39
は、前記のシフタ−43をピペットチップ3から離れる
ようこのピペット装置の縦方向に移動させることによ
り、時計回転方向に駆動される。この場合、偏心ディス
ク39の偏心形状が予変形ピストン17をシリンダ−ブ
ロック15に押し入れる。従って、変形ユニット11の
チャンバ−内の液圧が幾分上り、ピペットチップ3と変
形可能な筒状部を圧縮しこれを保持する。偏心ディスク
39に形成した外形により確実に、予変形作用が予変形
駆動部のセルフロック作用を生じさせ、また、予変形ピ
ストン17の位置が以後のピペット操作時にも保持され
る。
【0034】 このピペット装置の下端には、環状部45
によりピペットチップ3の環状フランジ14を握持する
エジェクタ−44を備えている。エジェクタ−44のロ
ッド部分46はケ−ス1内の前記シフタ−43の下端縁
まで案内されている。従って、シフタ−43をピペット
チップ方向へ移動させれば、これと逆方向の予変形ピス
トン17の移動によりピペットチップ3が解放されるこ
とと、エジェクタ−44のピペットチップ3方向での変
位によりピペットチップ3を滑動させこのピペット装置
前端から離脱させることとが、可能である。
【0035】 以下に、第9図及び第10図に示した本発
明ピペット装置に関し、第7、8図のものに更に加わっ
た態様もしくは第7、8図のもとと相違する態様につい
てのみ説明を行う。
【0036】 第7、8図のものに更に加わるのは、変形
装置11とシリンダブロック15の間に設ける液体シ−
ル式コネクタ47であり、シリンダ−49からの圧液の
ための通路チャンネル48を備えている。図において、
計測ピストン16と予変形ピストン17とが共に前記シ
リンダ−49に係合していて、環状シ−ルリング50、
51により前記シリンダ−49に対し並びに互いにシ−
ルされている様子が示されている。
【0037】 また第7図、第8図のものと相違するの
は、計測ピストン16が押圧ロッド21と一体形成さ
れ、プッシュボタン29内部に固定されているという点
である。これに連れて螺旋ばね20も、先のものとは別
の位置に即ち、プッシュボタン29と、ピペットの長さ
方向に支持された椀状のスパ−ギヤ31との間に設けて
いる。この構成により、計測ピストン16も予変形ピス
トン17と共に、プッシュボタン29の位置により許さ
れる範囲内において前記シリンダ−49から出るよう引
っ張られる。
【0038】 またシフタ−43についても変更を加えて
いる。即ち、第10図に詳細に示したように、シフタ−
43上部に、共通の軸線上に形成されケ−ス1内のレ−
ル(図示せず)により案内されるノッチ52を設けてい
る。また、前記シフタ−43は下部においてヒンジジョ
イント53を介して押圧ロッド54に接続している。ヒ
ンジジョイント53のヒンジピンはそれぞれ、前記した
ケ−ス1内のキャビネット・レ−ルに突入可能である。
また、押圧ロッド54の下部両側には、前記キャビネッ
トレ−ルと係合するガイダンス・ノッチを設けている。
更に前記押圧ロッド54は、前記ノッチ下方に、予変形
のための圧力プレ−ト37において支持を行う2つの凸
面状のサポ−トエリア56を有している。また、スライ
ダ−43と押圧ロッド54は中空状に形成し、且つ、前
記押圧ロッドは、はと目57によって緊締する2つの側
部材から主に構成されている。前記計測ピストン16は
前記スライダ−43及び押圧ロッド54の中空部に挿通
されている。
【0039】 液圧媒体の圧を上げて、挿入されているピ
ペットチップを予変形するためにはまず、前記スライダ
−43をこのピペットチップの方向に滑らせることが必
要である。これによりノッチ52、55が前記したキャ
ビネットレ−ル内を、上部のノッチ52がこのレ−ルの
溝に至るまで滑る。次にスライダ−43を前記ノッチ5
2によりヒンジジョイント53を中心として回転させ
る。これにより、押圧ロッド54は、ガイダンスノッチ
55か、恐らくはヒンジジョイント53の別のガイダン
スノッチもしくはケ−ス1内の側方の支持体により、ほ
ぼピペットの長さ方向軸心に沿って止まる。角度のゆが
みは圧力プレ−ト上を転動する前記した凸面状の正面エ
リア56により補正される。このノッチ位置において前
記予変形部材17がシリンダ−49に押し込まれ固定さ
れるので、ピペットチップの予変形部分が十分半径方向
に押圧されるのである。
【0040】 尚、このピペット装置は環状部45を持っ
た前記とは別のエジェクタ−44を備えており、前記環
状部により長尺のエジェクタ−ロッド46がスライダ−
形状のエジェクト機構58まで案内されている。
【0041】 第11図に示すピペット装置は、第9図及
び第10図のものに対し主としてエジェクト機構が相違
している。このエジェクト機構におけるエジェクタ−ロ
ッド46はプッシュボタン29まで達しておりその位置
でプッシュボタン状のエジェクト機構59に接続されて
いる。このエジェクト機構59は、ケ−ス1のピン穴6
1及びガイダンスピン(図示せず)と一列状を成して形
成された、より良く直線状にガイドするためのポケット
穴60を有している。尚、説明の便宜上この図ではピス
トン16、17と偏位ストロ−ク停止手段25を引っ込
めるための螺旋バネの記載を省略している。
【0042】 この実施例における予変形機構は第9、1
0図のものと同様であるので、スライダ−43は、回動
後の停止位置に描いている。またこの図では、スライダ
−を前記停止位置に位置させた場合でも押圧ロッド54
がピペット中心線に沿って並ぶことに対する影響の無い
ことが示されている。
【0043】 第12図のピペット装置はケ−ス1内の変
形装置11に隣接してシリンダ−ブロック15を有して
いる。このシリンダブロックには2つのシリンダ−(図
示せず)を備えている。図の右側において計測ピストン
16が一つのシリンダ−に挿通されており、該計測シリ
ンダ−上部には、予め付勢したバネコイル20を支持す
るプレ−ト19を設けている。第9図のものと同様に、
ストロ−クリミッタ−22を通って案内される押圧ロッ
ド21がプレ−ト19で支持される。但し、前記ストロ
−クリミッタ−22は固定の端部停止手段を備えている
ので、偏位ストロ−クもピペット容量の変化も生じな
い。
【0044】 前記計測ピストン16の作動用として、片
側計測レバ−62を設けている。このレバ−のベアリン
グ63はケ−ス1における前記レバ−を設けた開口出口
側とは反対の側に配設されている。前記ケ−スの開口出
口はロ−タ−・シ−ルド64により異物の侵入を防止さ
れている。前記計測レバ−62は2本の平行なレバ−部
により、押圧ロッド21とストロ−クリミッタ−22の
両側でこれらに沿って案内されるので、前記2本のレバ
−部が、該レバ−部に対応するサイド部材を前記押圧ロ
ッド21の両側に有するヨ−ク65と明確に連動する。
前記ヨ−クのサイド部材はその上方部分において、横方
向部材66と接続されており、前記横方向部材66は、
押圧ロッド21上端の球状頭部68を受け入れるための
球面部67を有している。
【0045】 前記計測レバ−62を、挿入されているピ
ペットチップ3方向に作動させると、ヨ−ク65が押圧
ロッド21を引き下ろし、これにより、計測ピストン1
6を介して変形ユニット11の液圧に影響を与える。こ
れに従い、前記ヨ−ク65両端のヒンジが角度のゆがみ
を補正することになる。
【0046】 図面左側では、予変形ピストン17がシリ
ンダ−ブロック15に挿入されている。この予変形ピス
トン17は計測ピストン16と平行に支持されている。
また予変形ピストン17は上方でプレ−ト37を支持し
ており、このため、前記プレ−トとシリンダ−ブロック
との間には螺旋ばね38が設けてある。前記螺旋ばね
も、前記予変形ピストン17をシリンダ−ブロック15
から出来るかぎり引きだすよう作用している。
【0047】 前記プレ−ト37はまた、押圧ロッドを構
成しており、上部にスライダ−43へのヒンジジョイン
トを有している。前記ヒンジジョイントから側方に突出
するヒンジピンはケ−ス1内の前記キャビネットレ−ル
により案内される。また、前記スライダ−43は両側に
設けたノッチ52が前記キャビネットレ−ルに突入して
いる。前記スライダ−43をピペット長さ方向において
ピペットチップ3に向かってシフトさせた場合、前記ノ
ッチ52が最後には前記キャビネットレ−ルの溝に到
る。このレ−ル溝内でノッチ52は、前記スライダ−4
3の回動によりロックされる。そして、前記予変形ピス
トン17が、前記計測ピストン16用のシリンダ−とし
て液圧チャンネルにより予変形装置11のチャンバ−に
接続されている当該シリンダ−において十分な液圧が達
成される位置に到るのである。
【0048】 この実施例においても、エジェクタ−44
の環状部45はピペット3の環状フランジに係合させて
いる。また、エジェクタ−ロッド46は該ロッド46が
エジェクト・スライダ−69に接続されている本ピペッ
ト装置上端近くまで案内されている。また本実施例にお
いて各作動要素は特に人間工学的に配置している。
【0049】 第13図は汚染の無いピペット装置の各操
作段階を示している。各操作段階についてはアラビア数
字により順序を示している。操作段階1においては、ま
ずピペットチップ3を変形装置11における受入部10
に滑らせて挿入する。操作段階2では、変形可能な筒状
部8を半径方向内方に予変形させることによりピペット
チップ3を予変形させる操作を示している。操作段階3
は、筒状部8を更に変形させることよるピペットチップ
3の計測容積の変化と、液に漬けたチップ開口部4によ
り概ね為される操作容量5の変形とを示す。操作段階4
では液の吸入は既に終わっており、筒状部8は一部変形
から戻りかけている。段階5の図は、偏位ストロ−クを
含め、筒状部8と操作容量5の新たな圧縮に連動する、
液の所定容器への吐出を示している。また、段階6は変
形ユニット11に対するストレスが完全に除去された後
のピペットチップ3の状態を示し、更に、段階7ではエ
ジェクタ−44のシフトに連動するチップ取り外し操作
を示している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 脱着式のピペットチップを装着した従来のスト
ロ−クピストン式ピペットの側面図。
【図2】 脱着式のキャピラリ−ピペットチップを装着し
た従来のストロ−クピストン式ピペットの側面図。
【図3】 図2のピペットのチップ部分の拡大断面図。
【図4】 ピペットチップの受入部を部分的に縦断面で示
した本発明のピペット装置の側面図。
【図5】 本発明ピペット装置に一体的に形成されるピペ
ットチップの部分縦断面図。
【図6】 図5のピペットチップの縮小側面図。
【図7】 偏心ディスクコントロ−ルを有する調節可能な
ストロ−ク規制体・同軸ピストンユニットを備えた本発
明のピペット装置の縦断面図。
【図8】 図7のピペット装置上部の側面部。
【図9】 プッシュ・ロッド制御式ピストンを備えた本発
明ピペット装置の縦断面図。
【図10】 図9のピペット装置のピストン・ロントロ−
ルの拡大斜視図。
【図11】 図9及び10のエジェクタ−の別の実施例を
備えた本発明ピペット装置の縦断面図。
【図12】 平行に配置されるピストン及び計測レバ−を
備えた本発明ピペット装置の縦断面図。
【図13】 各操作段階における本発明ピペット装置ピペ
ットチップとチップ受入部の部分断面図。
【符号の説明】
ケ−ス 2 プラグスタブ 3 ピペットチップ 4 チップ開口部 5 操作容量 8 変形可能な筒状部 8’ 凸状端部 8” 凸状移行領域 10 受入部 11 変形装置 12 環状チャンバ− 13 チャンネル 16 計測ピストン 17 予変形ピストン 18 ガイダンスディスク 19 プレ−ト 21 押圧ロッド 22 ストロ−クリミッタ− 23 停止フランジ 24、25 端部フランジ

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケ−ス及びこのケ−ス内に形成された受
    入部と、管状のチップ部と、外部から内部への及び内部
    から外部への流体の流れのためのチップ開口部とを有す
    るピペットチップと、前記チップ部と共に装置内に組み
    込まれる変形可能部とを備え、前記ピペットチップをそ
    のチップ部を外方に突出させた状態で前記受入部内に配
    置し、且つ、前記ピペットチップを前記ケ−スに脱着可
    能に接続し、更にまた、作動装置と、これに結合する調
    節装置であって前記変形可能部外面に接触し該変形可能
    部を押圧もしくは解放するものと、前記変形可能部内に
    形成され前記作動装置の作動により前記チップ開口部に
    向かって開く操作容量とを備えたピペット装置であっ
    て、 いまだ変形されていない変形可能部の内部幅が前記チッ
    プ開口部の内部幅を越えており、且つ、前記調節装置が
    操作容量のほぼ全変形レンジに渡って主に横方向に変形
    可能部を変形させるピペット装置
  2. 【請求項2】 変形可能部が球根状、筒状及び・または
    ふいご形状を持つ請求項1のピペット装置。
  3. 【請求項3】 筒状変形可能部が一端において凸状端部
    領域を持ち、他端にはチップ部に向かう凸状移行領域を
    持つ請求項2のピペット装置
  4. 【請求項4】 ピペットチップが円錐形のチップ部を持
    つ請求項1乃至3のピペット装置
  5. 【請求項5】 ピペットチップが、変形可能部とチップ
    部との間に環状フランジを持つ請求項1乃至4のピペッ
    ト装置
  6. 【請求項6】 受入部が、変形可能部を押し入れるため
    の開口部と、押し入れられた変形可能部の外側形状に整
    合する内側形状とを持つ請求項1乃至5のうちいづれか
    のピペット装置
  7. 【請求項7】 調節装置が計測シリンダ−と、計測シリ
    ンダ−内で案内され、変形可能部を変形させるために作
    動装置により押し動かせる計測ピストンとを備えた請求
    項1乃至6のうちいづれかのピペット装置
  8. 【請求項8】 作動装置がリンク体により計測ピストン
    と連結され、リンク体がリンク体へ固定の停止フランジ
    と、この停止フランジの両側で互いにケ−ス方向へ離間
    した端部停止手段とから成るストロ−クリミッタ−を有
    し、そして、端部停止手段の距離が作動ギヤにより変更
    可能である請求項7のピペット装置
  9. 【請求項9】 作動装置及び調節装置が、変形可能部を
    予変形するための予変形手段を持つ請求項1乃至8のう
    ちいづれかのピペット装置
  10. 【請求項10】変形手段が、変形可能部を予変形するた
    めの予変形ピストンを持つ請求項9のピペット装置
  11. 【請求項11】予変形ピストンと計測ピストンが予変形
    シリンダ−及び計測シリンダ−内で互いに隣接し平行に
    案内される請求項6及び10のピペット装置
  12. 【請求項12】予変形ピストンと計測ピストンとが共通
    のシリンダ−内に同心状に配設される前記各請求項のい
    づれか及び請求項6及び10のピペット装置
  13. 【請求項13】計測ピストン及び・または予変形ピスト
    ンが、変形用流体を介して変形可能部に作用する請求項
    6乃至12のうちいづれかのピペット装置
  14. 【請求項14】調節装置が、弾性材料で形成され、変形
    可能部のための受入部と変形用流体のための少なくとも
    1つのチャンバ−を備えた変形装置を持つ請求項1乃至
    13のうちいづれかのピペット装置
  15. 【請求項15】変形装置の外部がケ−スにおける剛性の
    接当エリアにより支持される請求項14のピペット装置
  16. 【請求項16】チャンバ−が、受入部がピペットチップ
    を導入するための受入部軸心を中心として拡がっている
    請求項14または15のピペット装置
  17. 【請求項17】 変形可能部及び・または変形装置が圧
    縮不能な弾性材料により形成される請求項1乃至16の
    うちいづれかのピペット装置
  18. 【請求項18】 エジェクタ−がピペットチップと係合
    し、このエジェクタ−がエジェクト機構により作動可能
    であり、作動時ピペットチップを解放位置に変位させる
    請求項1乃至17のうちいづれかのピペット装置
  19. 【請求項19】 エジェクタ−が、リング部によりピペ
    ットチップの環状フランジに接当する請求項5及び18
    のピペット装置
JP4355833A 1991-12-17 1992-12-17 ピペット装置 Expired - Lifetime JPH06102157B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4141608.2 1991-12-17
DE4141608A DE4141608C2 (de) 1991-12-17 1991-12-17 Pipettiervorrichtung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06126198A JPH06126198A (ja) 1994-05-10
JPH06102157B2 true JPH06102157B2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=6447260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4355833A Expired - Lifetime JPH06102157B2 (ja) 1991-12-17 1992-12-17 ピペット装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5406856A (ja)
EP (1) EP0547503A1 (ja)
JP (1) JPH06102157B2 (ja)
DE (1) DE4141608C2 (ja)

Families Citing this family (50)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4430836C2 (de) * 1994-08-31 1996-09-26 Eppendorf Geraetebau Netheler Pipettiervorrichtung
JPH09127130A (ja) * 1995-08-31 1997-05-16 Teruaki Ito 検体分取分注用ノズル装置
US5616871A (en) * 1995-09-28 1997-04-01 Drummond Scientific Company Pipet gun assembly
DE29806142U1 (de) * 1998-04-03 1998-06-18 november Aktiengesellschaft, Gesellschaft für Molekulare Medizin, 91056 Erlangen Vorrichtung zur Aufnahme und Abgabe einer definierten Flüssigkeitsmenge
US6253628B1 (en) 1998-08-21 2001-07-03 Becton Dickinson And Company Apparatus for drawing liquids into and expelling liquids from a pipet at variable flow rates
FI107026B (fi) 1998-08-26 2001-05-31 Biohit Oyj Imulaitteen kärki ja menetelmä nesteen annostelemiseksi imulaitteella
FI105783B (fi) 1998-08-26 2000-10-13 Biohit Oyj Menetelmä ja laite nesteen annostelemiseksi
WO2000044497A1 (en) 1999-01-29 2000-08-03 Genomic Instrumentation Services, Inc. Pipetter
US6814936B1 (en) 1999-07-01 2004-11-09 Goran Enhorning Pipette assembly having a small volume disposable tip
US7081228B1 (en) 1999-09-21 2006-07-25 Olympus America Inc. Apparatus for preparing a fluid sample aliquot
WO2001047639A1 (en) * 1999-12-29 2001-07-05 Comar, Inc. One-piece pipette/dropper assembly and the method of making same
AU2001284555A1 (en) * 2000-07-31 2002-02-13 Strategic Technology Limited Sample preparation system
US20020039544A1 (en) * 2000-10-04 2002-04-04 Schroeder Kirk S. Efficient aseptic fluid transfer apparatus and consumable therefor
JP2005500124A (ja) * 2001-08-23 2005-01-06 デンツプライ インターナショナル インコーポレーテッド 液体歯科材料用アプリケータ
JP4148894B2 (ja) * 2001-10-16 2008-09-10 マトリックス・テクノロジイズ・コーポレーション 手持ち式ピペット
US7182915B2 (en) * 2001-11-30 2007-02-27 Bristol-Myers Squibb Company Pipette configurations and arrays thereof for measuring cellular electrical properties
US20040141885A1 (en) * 2002-02-12 2004-07-22 Molecular Devices Corp. Pipettor systems and components
US20040038174A1 (en) * 2002-08-25 2004-02-26 Dentsply Research & Development Corp. Applicator for liquid dental materials
US7284454B2 (en) * 2004-05-27 2007-10-23 Matrix Technologies Corporation Hand held pipette
US20060027033A1 (en) * 2002-10-16 2006-02-09 Richard Cote Hand-held pipette employing voice recognition control
US7093507B2 (en) 2003-05-12 2006-08-22 Bel-Art Products, Inc. Pipette control arrangement
US7396512B2 (en) 2003-11-04 2008-07-08 Drummond Scientific Company Automatic precision non-contact open-loop fluid dispensing
USD510629S1 (en) 2004-01-16 2005-10-11 Heathrow Scientific Llc Pipette device with pivotable nozzle assembly
US7381371B2 (en) * 2004-01-16 2008-06-03 Heathrow Scientific Llc Pipette device with pivotable nozzle assembly
CA2559898A1 (en) * 2004-03-19 2005-10-06 Espir Kahatt Device for aspirating, manipulating, mixing and dispensing nano-volumes of liquids
DE102004038962B4 (de) * 2004-08-10 2007-10-31 Heraeus Kulzer Gmbh Mehrfachdosierer für Kleinstmengen und dessen Verwendung
DE102005002525A1 (de) * 2005-01-19 2006-07-27 Zengerle, Roland, Prof. Dr. Pipettenspitze, Pipetiervorrichtung, Pipettenspitzen-Betätigungsvorrichtung und Verfahren zum Pipetieren im nL-Bereich
TWI415770B (zh) * 2006-01-13 2013-11-21 Universal Bio Research Co Ltd 變形式分注管、變形式分注裝置及變形式分注處理方法
JP5122091B2 (ja) * 2006-06-13 2013-01-16 ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社 担体封入変形容器、担体封入変形容器処理装置、および担体封入変形容器処理方法
US20090007701A1 (en) * 2007-07-03 2009-01-08 Hadjis Peter T Pivoting pipette device
US20090010809A1 (en) * 2007-07-03 2009-01-08 Hadjis Peter T Manual pipette filler
GB201018624D0 (en) * 2010-11-04 2010-12-22 Epistem Ltd Reaction vessel
USD706946S1 (en) 2011-12-22 2014-06-10 Eppendorf Ag Pipette
USD709623S1 (en) 2011-12-22 2014-07-22 Eppendorf Ag Pipette barrel
JP5552134B2 (ja) * 2012-02-20 2014-07-16 ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社 担体封入変形容器、担体封入変形容器処理装置、および担体封入変形容器処理方法
US10005594B2 (en) * 2012-08-31 2018-06-26 Universal Bio Research Co., Ltd. Deforming element-included dispensing tip, deforming element-included dispensing device, and deforming element-included dispensing processing method
FR3004258B1 (fr) * 2013-04-04 2015-05-15 Gilson Sas Systeme de pipetage a commande et reglage de volume ameliores
CN103293019A (zh) * 2013-05-07 2013-09-11 李庆 检验提样器
USD805651S1 (en) 2013-12-12 2017-12-19 Eppendorf Ag Flange for a pipette adapter
FR3019895B1 (fr) 2014-04-10 2016-05-27 Gilson Sas Systeme de pipetage multicanaux comprenant deux chambres d'aspiration imbriquees l'une dans l'autre
DE102018206469A1 (de) * 2018-04-26 2019-10-31 Robert Bosch Gmbh Vorrichtung und Verfahren zum Vorbereiten von Probenmaterial
EP3626343B1 (de) * 2018-09-18 2023-12-13 Eppendorf SE Haltevorrichtung zum halten eines pipettierbehälters an einer pipettiervorrichtung
WO2020105175A1 (ja) * 2018-11-22 2020-05-28 テクノグローバル株式会社 マイクロサンプリングチップ検査装置
DE102018131088A1 (de) * 2018-12-05 2020-06-10 Biofluidix Gmbh Flüssigkeitsdosiervorrichtung zur ballistischen Abgabe von Dosiermengen im Nanoliterbereich, Flüssigkeitsdosierverfahren und Pipettierspitze hierfür
DE102019113679A1 (de) * 2019-05-22 2020-11-26 Hamilton Storage Gmbh Flüssigkeit-Screeningbaugruppe mit mechanischer Auslösung kleinster Flüssigkeitsmengen
US20220099471A1 (en) * 2020-09-30 2022-03-31 Icare Diagnostics International Co. Ltd. Liquid transfer device
TWD218529S (zh) * 2020-09-30 2022-05-01 富佳生技股份有限公司 核酸檢測儀之圖形化使用者介面
EP3978130A1 (en) * 2020-09-30 2022-04-06 iCare Diagnostics International Co. Ltd. Liquid transfer device
CN113441199B (zh) * 2021-06-23 2022-09-16 上海市第十人民医院 自动去除加样样品中气泡的加样枪
WO2023158833A1 (en) * 2022-02-18 2023-08-24 Thermo Fisher Scientific Inc. Fluid transfer device and associated system

Family Cites Families (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE86954C (ja) *
DD86954A (ja) *
US917442A (en) * 1908-09-16 1909-04-06 Albert Edward Hutchinson Pipette attachment.
DE249414C (ja) * 1911-02-28
FR622853A (fr) * 1926-10-08 1927-06-09 Dosimètre ou pipette automatique à volume réglable
US2428577A (en) * 1945-09-06 1947-10-07 Waddy T Mathis Liquid-measuring dispenser
US2595493A (en) * 1949-09-09 1952-05-06 Ollie F Slaby Liquid extracting apparatus
FR1140604A (fr) * 1955-09-06 1957-07-31 Dispositif de prélèvement de sang ou autres liquides
FR1572337A (ja) * 1968-04-05 1969-06-27
GB916238A (en) * 1969-02-05 1963-01-23 Technicon Instr Apparatus for supplying sample liquids and reagents for analysis and other purposes
DE7033438U (de) * 1970-09-08 1970-12-10 Weck Joachim Pipettierhilfe zum einmass auch kleiner und kleinster volumina in pipetten.
US3786683A (en) * 1972-09-12 1974-01-22 Alphamedics Mfg Corp Hand-operated pipette
FR2287941A1 (fr) * 1974-10-15 1976-05-14 Marteau D Autry Eric Dispositif d'ejection de l'embout amovible d'une pipette
US4047438A (en) * 1975-04-04 1977-09-13 Teruaki Sekine Liquid quantitative dispensing apparatus
US3982438A (en) * 1975-06-23 1976-09-28 The Salk Institute For Biological Studies Multiple sample pipetting apparatus
DE2549477C3 (de) * 1975-11-05 1982-01-07 Eppendorf Gerätebau Netheler + Hinz GmbH, 2000 Hamburg Pipettiervorrichtung
US4023716A (en) * 1976-04-20 1977-05-17 Justin Joel Shapiro Micro-dispensing liquid pipet
US4009611A (en) * 1976-05-13 1977-03-01 Oxford Laboratories Inc. Hand-held micropipettor with improved pipette tip ejector
US4195526A (en) * 1978-02-09 1980-04-01 Corning Glass Works Hand-held pipetter
US4158035A (en) * 1978-03-15 1979-06-12 Byrd William J Multiple sample micropipette
DE2851532C2 (de) * 1978-11-29 1981-02-19 Boehringer Mannheim Gmbh, 6800 Mannheim Pipette mit elastischem Balg
US4210026A (en) * 1978-12-29 1980-07-01 Corning Glass Works Blood sample collecting means
EP0028478B1 (en) * 1979-10-31 1985-02-20 The University Of Birmingham Improvements in or relating to pipette means
US4418580A (en) * 1981-10-13 1983-12-06 Sherwood Medical Company Pipettor mechanism and disposable tip and piston assembly
US4444062A (en) * 1982-05-05 1984-04-24 Bennett John T Liquid transfer device
US4511534A (en) * 1982-05-26 1985-04-16 John T. Bennett Liquid transfer device
FI831239A0 (fi) * 1983-04-13 1983-04-13 Labsystems Oy Doseringspipett
US4818706A (en) * 1983-04-19 1989-04-04 American Monitor Corporation Reagent-dispensing system and method
US4616514A (en) * 1983-06-06 1986-10-14 Rainin Instrument Co., Inc. Replaceable tip assembly for pipette
US4527437A (en) * 1983-07-06 1985-07-09 Wescor, Inc. Pipette controller
EP0202022A3 (en) * 1985-04-12 1987-10-07 John Raymond Wells Hydraulic dispenser
DD249415B1 (de) * 1986-05-27 1988-12-14 Magdeburg Medizinische Akad Mehrfachpipettiergeraet mit elastischer membran

Also Published As

Publication number Publication date
DE4141608C2 (de) 1993-12-02
US5406856A (en) 1995-04-18
DE4141608A1 (de) 1993-06-24
EP0547503A1 (de) 1993-06-23
JPH06126198A (ja) 1994-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06126198A (ja) ピペット装置
US4750373A (en) Adjustable volume, pressure-generating pipette sampler
US9150825B2 (en) Device for the transfer of a medium
US6977062B2 (en) Automatic pipette identification
US5770158A (en) Capillary syringe
US4057052A (en) Blood-gas syringe
US5320810A (en) Pipette with an axially stationary volume adjusting wheel
EP0257339A2 (en) Medical micro pipette tips for difficult to reach places and related methods
US6321798B1 (en) Method, device and installation for dispensing dosed amounts of liquid
EP0472023A1 (en) Assembly for aspirating tissue, including adapter for syringe
US5529738A (en) Method of making a plunger cap
US20210345994A1 (en) Biological Sampling Apparatus
US20020041833A1 (en) Adjustable pipette
JPH05168702A (ja) 流体標本採取装置
AU2006223987A1 (en) Sampling liquid container
US20190265262A1 (en) Sample consumable and loader
US7186384B2 (en) Sample entry device for delivering medical samples to an analyzer
WO2018152269A1 (en) Syringe and plunger rod with stopper guide
WO1994026333A1 (en) Ejection means for ejecting a needle placed in connection with a container and a container device comprising such ejection means
NO814062L (no) Anordning for proevetagning av en gjennom en ledning stroemmende suspensjon, saerlig en fibersuspensjon
WO2010082080A1 (en) Multi-channel pipette guidance system
CN209302791U (zh) 一种可调数字的多道移液器
CN118680425A (zh) 一种新型胶囊咖啡机酿造腔体
JPH11101795A (ja) 液体試料採取用カプラー
US20200378998A1 (en) Self-contained systems and methods for controlled dispensing of hazardous fluid