JPH061021Y2 - 店舗用カウンタ - Google Patents
店舗用カウンタInfo
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- JPH061021Y2 JPH061021Y2 JP12766789U JP12766789U JPH061021Y2 JP H061021 Y2 JPH061021 Y2 JP H061021Y2 JP 12766789 U JP12766789 U JP 12766789U JP 12766789 U JP12766789 U JP 12766789U JP H061021 Y2 JPH061021 Y2 JP H061021Y2
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Links
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、各種店舗の店頭に設置して使用される店舗用
カウンタに関するものである。
カウンタに関するものである。
[従来の技術] 従来、この種カウンタとして、ベースを介して床上に配
置される筐形の本体と、この本体上に配置される天板と
を具備してなる単位ユニットを複数組横方向に配列させ
てなるものが知られている。ところが、単にこれだけの
ものでは、使用中に位置づれが生じて配列状態が乱れ、
外観が損なわれ易いという問題がある。
置される筐形の本体と、この本体上に配置される天板と
を具備してなる単位ユニットを複数組横方向に配列させ
てなるものが知られている。ところが、単にこれだけの
ものでは、使用中に位置づれが生じて配列状態が乱れ、
外観が損なわれ易いという問題がある。
そのため、近時、本体の側板所定位置に、ボルト挿通用
の透孔を穿設しておき、隣接する単位ユニットの側板同
士を、前記透孔に貫通させた連結ボルトにより緊締連結
するようにしたものが考えられている。しかして、この
ようなものでは、側板の外面同士を密着させる関係で、
各側板は、内面のみに外観仕上げ処理を施したものが用
いられる。
の透孔を穿設しておき、隣接する単位ユニットの側板同
士を、前記透孔に貫通させた連結ボルトにより緊締連結
するようにしたものが考えられている。しかして、この
ようなものでは、側板の外面同士を密着させる関係で、
各側板は、内面のみに外観仕上げ処理を施したものが用
いられる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このような構成のものでは、高さ寸法や、奥
行き寸法の異なる単位ユニット同士を連設する場合に問
題が生じる。
行き寸法の異なる単位ユニット同士を連設する場合に問
題が生じる。
すなわち、高さや奥行きの異なる単位ユニット同士を直
接に緊締連結できるようにするには、その側板のボルト
挿通用の透孔を、同一の単位ユニット同士を連結する場
合とは異なった位置に穿設しておく必要が生じる。その
ため、各単位ユニットは、接合すべき相手方の種類に応
じた数だけ、仕様の異なったものを製作しなければなら
なくなる。したがって、製作や在庫管理がきわめて煩雑
なものになるという問題がある。また、多くの店舗で
は、客足の動向等に応じて比較的頻繁に配置換えが行わ
れるが、その際に、寸法の異なった単位ユニット同士の
相対位置を変更すると、新たに接合すべき側板に穿設し
てある透孔の位置が合致しないことが起こり得る。その
結果、配列順序に大きな制限を受けたり、仕様の異なっ
た単位ユニットを購入しなおさなければならなくなると
いう使用者における不具合も発生する。
接に緊締連結できるようにするには、その側板のボルト
挿通用の透孔を、同一の単位ユニット同士を連結する場
合とは異なった位置に穿設しておく必要が生じる。その
ため、各単位ユニットは、接合すべき相手方の種類に応
じた数だけ、仕様の異なったものを製作しなければなら
なくなる。したがって、製作や在庫管理がきわめて煩雑
なものになるという問題がある。また、多くの店舗で
は、客足の動向等に応じて比較的頻繁に配置換えが行わ
れるが、その際に、寸法の異なった単位ユニット同士の
相対位置を変更すると、新たに接合すべき側板に穿設し
てある透孔の位置が合致しないことが起こり得る。その
結果、配列順序に大きな制限を受けたり、仕様の異なっ
た単位ユニットを購入しなおさなければならなくなると
いう使用者における不具合も発生する。
また、寸法の異なった単位ユニット同士を連結した場
合、その食い違った部分で、側板の外面や天板の端面が
外部に露出することになる。そのため、その露出部分を
隠すための種々の形状の化粧カバーを予め用意しておく
必要が生じる。
合、その食い違った部分で、側板の外面や天板の端面が
外部に露出することになる。そのため、その露出部分を
隠すための種々の形状の化粧カバーを予め用意しておく
必要が生じる。
本考案は、かかる課題を解消することを目的としてい
る。
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、このような目的を達成するために、次のよう
な手段を講じたものである。
な手段を講じたものである。
すなわち、本考案にかかる店舗用カウンタは、ベース
と、本体と、天板とを具備してなる単位ユニットを複数
組横方向に連設するとともに、高さ寸法又は/及び奥行
き寸法の異なる単位ユニット間に、中間パネルを介在さ
せてなるものであって、本体は、内面に外観仕上処理を
施した左右の側板を横桟により剛結してなるもので、ベ
ースを介して床面上に配設されており、天板は、この本
体上に配設されたものであり、中間パネルは、両面に外
観仕上げ処理を施したもので、その高さ寸法を最も背の
高い単位ユニットの高さ寸法に対応させるとともに、奥
行き寸法を最も奥行きの大きな単位ユニットの奥行き寸
法に対応させており、この中間パネルの両面に、隣接す
る単位ユニットの側板を各別に止着していることを特徴
とする。
と、本体と、天板とを具備してなる単位ユニットを複数
組横方向に連設するとともに、高さ寸法又は/及び奥行
き寸法の異なる単位ユニット間に、中間パネルを介在さ
せてなるものであって、本体は、内面に外観仕上処理を
施した左右の側板を横桟により剛結してなるもので、ベ
ースを介して床面上に配設されており、天板は、この本
体上に配設されたものであり、中間パネルは、両面に外
観仕上げ処理を施したもので、その高さ寸法を最も背の
高い単位ユニットの高さ寸法に対応させるとともに、奥
行き寸法を最も奥行きの大きな単位ユニットの奥行き寸
法に対応させており、この中間パネルの両面に、隣接す
る単位ユニットの側板を各別に止着していることを特徴
とする。
好ましい実施の態様としては、中間パネルを、両面所要
の箇所にナットを埋設してなるものにし、側板に穿設し
た透孔に内側から挿入した連結ボルトを前記ナットに螺
合させることによって、それら各側板を前記中間パネル
に止着することが挙げられる。
の箇所にナットを埋設してなるものにし、側板に穿設し
た透孔に内側から挿入した連結ボルトを前記ナットに螺
合させることによって、それら各側板を前記中間パネル
に止着することが挙げられる。
なお、ここで、外観仕上げ処理を施すとは、そのままで
商品として目視に耐え得るように仕上げることを意味
し、形状、色彩、質感等に関する処理を含む。
商品として目視に耐え得るように仕上げることを意味
し、形状、色彩、質感等に関する処理を含む。
[作用] このような構成のものであれば、接合する可能性のある
寸法違いの単位ユニットに対応させて、中間パネルの両
面に埋設するナットの位置を多様化しておきさえすれ
ば、各単位ユニットは、それぞれ一種類のものを用意し
ておくだけで済むことになる。そのため、中間パネルの
種類を充実させておけば、あらゆる組み合わせに対処す
ることができ、組み合わせ毎に、単位ユニットの仕様を
異ならせる煩雑さを解消することができる。
寸法違いの単位ユニットに対応させて、中間パネルの両
面に埋設するナットの位置を多様化しておきさえすれ
ば、各単位ユニットは、それぞれ一種類のものを用意し
ておくだけで済むことになる。そのため、中間パネルの
種類を充実させておけば、あらゆる組み合わせに対処す
ることができ、組み合わせ毎に、単位ユニットの仕様を
異ならせる煩雑さを解消することができる。
使用者側においても、接合態様を変更する際に、その接
合態様に合致した中間パネルを追加購入するだけで済む
ことになり、各単位ユニットはそのまま使用することが
できる。
合態様に合致した中間パネルを追加購入するだけで済む
ことになり、各単位ユニットはそのまま使用することが
できる。
また、中間パネルは、両面に外観仕上げ処理が施されて
おり、しかも、その高さ寸法や奥行き寸法が前述のよう
に規定されているため、接合された両単位ユニットの非
仕上げ面を、該中間パネルによって、完全に隠蔽するこ
とができる。そのため、格別な化粧カバー等を付加する
必要もなくなる。
おり、しかも、その高さ寸法や奥行き寸法が前述のよう
に規定されているため、接合された両単位ユニットの非
仕上げ面を、該中間パネルによって、完全に隠蔽するこ
とができる。そのため、格別な化粧カバー等を付加する
必要もなくなる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
この実施例の店舗用カウンタは、第1図及び第2図に示
すように、第1の単位ユニットAを2台連設するととも
に、その単位ユニットAの一方に、中間パネルCを介し
て第2の単位ユニットBを接続してなる。
すように、第1の単位ユニットAを2台連設するととも
に、その単位ユニットAの一方に、中間パネルCを介し
て第2の単位ユニットBを接続してなる。
第1の単位ユニットAは、ベース1と、このベース1上
に配設した本体2と、この本体2上に載設した天板3と
を具備してなる。
に配設した本体2と、この本体2上に載設した天板3と
を具備してなる。
ベース1は、偏平な枠状のもので、その四隅部にアジャ
スタ4を有している。各ベース1の上面には、側板位置
決め用のピン11が突設してある。なお、15はベース
1の前端に設けた巾木、16は配設挿通口である。
スタ4を有している。各ベース1の上面には、側板位置
決め用のピン11が突設してある。なお、15はベース
1の前端に設けた巾木、16は配設挿通口である。
本体2は、第1図及び第2図に示すように、左右の側板
21間を下横桟22により結合するとともに、上縁間を
上横桟23により剛結してなるもので、側板21の前縁
近傍部間には、インナーパネル24を固設している。側
板21は、板金製のもので、前縁部21a、後縁部21
b、下縁部21c、及び、上縁部21dをそれぞれ外方
に折り曲げて構成されたもので、その下縁部21cに
は、前記ベース1に立設した位置決めピン11が係合す
る位置決め孔(図示せず)が穿設してある。すなわち、
これら側板21は、内面21n側に外観仕上げ処理(部
材の折曲端が露出したり、非塗装部分が表出したりする
ようなことのないような処理)を施したもので、外面2
1g側は部材を折り曲げた形態がそのまま露出してい
る。前縁部21a及び後縁部21bは、部材をパイプ状
に屈曲成形してなる支柱形態をなしており、透孔21e
を有している。そして、その透孔21eに挿通させた連
結ボルト25により、隣接する単位ユニットAの側板2
1同士を接合するようにしている。具体的には、第3図
に示すように、接続すべき側板21の一方の内面21n
側から連結ボルト25を挿入するとともに、他方の内面
21n側から連結ナット26を挿入し、これら連結ボル
ト25と、連結ナット26とを相互に螺合させて緊締す
るようにしている。なお、前記側板21には、棚板等を
掛止するための多数のフック孔21fが、上下方向に所
定のピッチで穿設してある。また、側板21の前端間に
は、フロントパネル6を着脱可能に設けている。
21間を下横桟22により結合するとともに、上縁間を
上横桟23により剛結してなるもので、側板21の前縁
近傍部間には、インナーパネル24を固設している。側
板21は、板金製のもので、前縁部21a、後縁部21
b、下縁部21c、及び、上縁部21dをそれぞれ外方
に折り曲げて構成されたもので、その下縁部21cに
は、前記ベース1に立設した位置決めピン11が係合す
る位置決め孔(図示せず)が穿設してある。すなわち、
これら側板21は、内面21n側に外観仕上げ処理(部
材の折曲端が露出したり、非塗装部分が表出したりする
ようなことのないような処理)を施したもので、外面2
1g側は部材を折り曲げた形態がそのまま露出してい
る。前縁部21a及び後縁部21bは、部材をパイプ状
に屈曲成形してなる支柱形態をなしており、透孔21e
を有している。そして、その透孔21eに挿通させた連
結ボルト25により、隣接する単位ユニットAの側板2
1同士を接合するようにしている。具体的には、第3図
に示すように、接続すべき側板21の一方の内面21n
側から連結ボルト25を挿入するとともに、他方の内面
21n側から連結ナット26を挿入し、これら連結ボル
ト25と、連結ナット26とを相互に螺合させて緊締す
るようにしている。なお、前記側板21には、棚板等を
掛止するための多数のフック孔21fが、上下方向に所
定のピッチで穿設してある。また、側板21の前端間に
は、フロントパネル6を着脱可能に設けている。
第2の単位ユニットBは、第4図及び第5図に示すよう
に、その高さ寸法Qbが第1の単位ユニットAの高さ寸
法Qaよりも小さく、かつ、奥行き寸法Rbが第1の単
位ユニットの奥行き寸法Raよりも大きく設定されたも
ので、ベース101と、このベース101上に配設した
本体102と、この本体102上に載設した天板103
とを具備してなる。
に、その高さ寸法Qbが第1の単位ユニットAの高さ寸
法Qaよりも小さく、かつ、奥行き寸法Rbが第1の単
位ユニットの奥行き寸法Raよりも大きく設定されたも
ので、ベース101と、このベース101上に配設した
本体102と、この本体102上に載設した天板103
とを具備してなる。
ベース101は、第2図に示すように、偏平な枠状のも
ので、その四隅部にアジャスタ104を有している。各
ベース1の上面には、側板位置決め用のピン111が突
設してある。なお、115は、ベース101の前端に設
けた巾木、116は、配線挿通口である。
ので、その四隅部にアジャスタ104を有している。各
ベース1の上面には、側板位置決め用のピン111が突
設してある。なお、115は、ベース101の前端に設
けた巾木、116は、配線挿通口である。
本体102は、第1図及び第2図に示すように、左右の
側板121間を下横桟122により結合するとともに、
上縁間を上横桟123により剛結してなるもので、側板
121の前縁近傍部間には、インナーパネル124を固
設している。側板121は、板金製のもので、前縁部1
21a、後縁部121b、下縁部121c、及び、上縁
部121dをそれぞれ外方に折り曲げて構成されたもの
で、その下縁部121cには、前記ベース101に立設
した位置決めピン111が係合する位置決め孔(図示せ
ず)が穿設してある。すなわち、これら側板121は、
内面121n側に外観仕上げ処理を施したもので、外面
121g側は部材を折り曲げた形態がそのまま露出して
いる。前縁部121a及び後縁部121bは、部材をパ
イプ状に屈曲成形してなる支柱形態をなしており、透孔
121eを有している。なお、前記側板121には、棚
板等を掛止するための多数のフック孔121fが、上下
方向に所定のピッチで穿設してある。また、側板121
の前端間には、フロントパネル106を着脱可能に設け
ている。
側板121間を下横桟122により結合するとともに、
上縁間を上横桟123により剛結してなるもので、側板
121の前縁近傍部間には、インナーパネル124を固
設している。側板121は、板金製のもので、前縁部1
21a、後縁部121b、下縁部121c、及び、上縁
部121dをそれぞれ外方に折り曲げて構成されたもの
で、その下縁部121cには、前記ベース101に立設
した位置決めピン111が係合する位置決め孔(図示せ
ず)が穿設してある。すなわち、これら側板121は、
内面121n側に外観仕上げ処理を施したもので、外面
121g側は部材を折り曲げた形態がそのまま露出して
いる。前縁部121a及び後縁部121bは、部材をパ
イプ状に屈曲成形してなる支柱形態をなしており、透孔
121eを有している。なお、前記側板121には、棚
板等を掛止するための多数のフック孔121fが、上下
方向に所定のピッチで穿設してある。また、側板121
の前端間には、フロントパネル106を着脱可能に設け
ている。
天板3は、本体21の上横桟23に、図示しないボルト
を用いて取着されている。天板3の前縁近傍部には、配
線通過用の透孔32が穿設してある。透孔32は、イン
ナーパネル24とフロントパネル6との間に形成される
空間Sを介して配線挿通口16に連通させてある。
を用いて取着されている。天板3の前縁近傍部には、配
線通過用の透孔32が穿設してある。透孔32は、イン
ナーパネル24とフロントパネル6との間に形成される
空間Sを介して配線挿通口16に連通させてある。
天板103は、本体121の上横桟123に、図示しな
いボルトを用いて取着されている。天板103の前縁近
傍部には、配線通過用の透孔132が穿設してある。透
孔132は、インナーパネル124とフロントパネル1
06との間に形成される空間Sを介して配線挿通口11
6に連通させてある。
いボルトを用いて取着されている。天板103の前縁近
傍部には、配線通過用の透孔132が穿設してある。透
孔132は、インナーパネル124とフロントパネル1
06との間に形成される空間Sを介して配線挿通口11
6に連通させてある。
中間パネルCは、例えば、木製のもので、その両面7,
8に、透明樹脂コーティング、着色塗装、或いは、布張
り等の外観仕上げ処理を施してある。第1の単位ユニッ
トAの側板21は、この中間パネルCの一面7に、連結
ボルト25を用いて止着してある。すなわち、中間パネ
ルCの一面7における前記各透孔21eに対応する部位
に、鬼目ナット71をそれぞれ埋設固定してある。そし
て、側板21の内面21n側から各透孔21eに挿入し
連結ボルト25を前記各鬼目ナット71に螺合させて緊
締することによって、該側板21を前記中間パネルCに
止着している。第2の単位ユニットBの側板121は、
この中間パネルCの他面8に、連結ボルト25を用いて
止着してある。すなわち、中間パネルCの他面8におけ
る前記各透孔121eに対応する部位に、鬼目ナット8
1をそれぞれ埋設固定してある。そして、側板121の
内面121n側から各透孔121eに挿入し連結ボルト
28を前記各鬼目ナット81に螺合させて緊締すること
によって、該側板121を前記中間パネルCに止着して
いる。
8に、透明樹脂コーティング、着色塗装、或いは、布張
り等の外観仕上げ処理を施してある。第1の単位ユニッ
トAの側板21は、この中間パネルCの一面7に、連結
ボルト25を用いて止着してある。すなわち、中間パネ
ルCの一面7における前記各透孔21eに対応する部位
に、鬼目ナット71をそれぞれ埋設固定してある。そし
て、側板21の内面21n側から各透孔21eに挿入し
連結ボルト25を前記各鬼目ナット71に螺合させて緊
締することによって、該側板21を前記中間パネルCに
止着している。第2の単位ユニットBの側板121は、
この中間パネルCの他面8に、連結ボルト25を用いて
止着してある。すなわち、中間パネルCの他面8におけ
る前記各透孔121eに対応する部位に、鬼目ナット8
1をそれぞれ埋設固定してある。そして、側板121の
内面121n側から各透孔121eに挿入し連結ボルト
28を前記各鬼目ナット81に螺合させて緊締すること
によって、該側板121を前記中間パネルCに止着して
いる。
連結すべき寸法違いの単位ユニットが、仮に、前述した
2種類しか存在しないとすると、中間パネルCの高さ寸
法Qは、背の高い方の単位ユニットAの高さ寸法Qaと
同一の値に設定し、奥行き寸法Rは、奥行きの深い単位
ユニットBの奥行き寸法Rbと同一の値に設定する。
2種類しか存在しないとすると、中間パネルCの高さ寸
法Qは、背の高い方の単位ユニットAの高さ寸法Qaと
同一の値に設定し、奥行き寸法Rは、奥行きの深い単位
ユニットBの奥行き寸法Rbと同一の値に設定する。
この実施例では、最端の単位ユニットA,Bの側板2
1,121の外面21g,121gに、エンドパネル2
9,129を装着している。エンドパネル29の固定
は、第3図に示すように、該エンドパネル29に埋設し
た鬼目ナット29aに、該板21の内面側から透孔21
e,201eに挿入した連結ボルト25を螺着すること
により行っている。エンドパネル129の装着も、これ
に準じて行う。
1,121の外面21g,121gに、エンドパネル2
9,129を装着している。エンドパネル29の固定
は、第3図に示すように、該エンドパネル29に埋設し
た鬼目ナット29aに、該板21の内面側から透孔21
e,201eに挿入した連結ボルト25を螺着すること
により行っている。エンドパネル129の装着も、これ
に準じて行う。
このような構成のものであれば、第6図及び第7図に示
すような位置に鬼目ナット71,81を埋設した図示の
中間パネルCと、その中間パネルCに対し左右対象な形
態を有する中間パネル(図示せず)を用意しておきさえ
すれば、単位ユニットA,Bのあらゆる接合状態に応ず
ることが可能となる。
すような位置に鬼目ナット71,81を埋設した図示の
中間パネルCと、その中間パネルCに対し左右対象な形
態を有する中間パネル(図示せず)を用意しておきさえ
すれば、単位ユニットA,Bのあらゆる接合状態に応ず
ることが可能となる。
しかして、このようにして接合した状態においては、背
の高い第1の単位ユニットAにおける、第2の単位ユニ
ットBよりも上方に突出している部分の外面と、奥行き
の深い第2の単位ユニットBにおける、第1の単位ユニ
ットAよりも後方に延出している部分の外面を、この中
間パネルCにより同時に隠蔽することができる。そのた
め、これらを隠すための格別な化粧カバーが一切不要と
なる。
の高い第1の単位ユニットAにおける、第2の単位ユニ
ットBよりも上方に突出している部分の外面と、奥行き
の深い第2の単位ユニットBにおける、第1の単位ユニ
ットAよりも後方に延出している部分の外面を、この中
間パネルCにより同時に隠蔽することができる。そのた
め、これらを隠すための格別な化粧カバーが一切不要と
なる。
なお、以上説明した実施例では、説明を明快にするため
に、単位ユニットの種類を2種類に限ったが、さらに多
くの種類の単位ユニットを組み合わせて接合する場合に
も、本考案を適用することができる。しかして、その場
合でも、その組み合わせの態様に応じて種類の中間パネ
ルを準備しておけばよく、各単位ユニットの側板を、組
み合わせを考慮して製作する必要はない。しかも、中間
パネルは、そのナットの埋設位置のみが異なったものを
必要種類用意すればよく、外形寸法違いのものを他種類
準備する必要はないため、該中間パネルの製作も比較的
容易である。
に、単位ユニットの種類を2種類に限ったが、さらに多
くの種類の単位ユニットを組み合わせて接合する場合に
も、本考案を適用することができる。しかして、その場
合でも、その組み合わせの態様に応じて種類の中間パネ
ルを準備しておけばよく、各単位ユニットの側板を、組
み合わせを考慮して製作する必要はない。しかも、中間
パネルは、そのナットの埋設位置のみが異なったものを
必要種類用意すればよく、外形寸法違いのものを他種類
準備する必要はないため、該中間パネルの製作も比較的
容易である。
また、中間パネルは、木製のものに限定されるわけでは
なく、合成樹脂や板金製のものであってもよい。
なく、合成樹脂や板金製のものであってもよい。
さらに、各単位ユニットの連設台数も、図示実施例のも
のに限定されないのは勿論である。
のに限定されないのは勿論である。
[考案の効果] 本考案は、以上のような構成であるから、中間パネルを
必要種類準備しておくだけで、高さ寸法や奥行き寸法の
異なる単位ユニットを自由に連設してカウンタを構成す
ることが可能となる。そのため、製造や在庫管理の簡略
化を図ることができるとともに、使用者側における配置
転換作業の容易化をも促進することができる。
必要種類準備しておくだけで、高さ寸法や奥行き寸法の
異なる単位ユニットを自由に連設してカウンタを構成す
ることが可能となる。そのため、製造や在庫管理の簡略
化を図ることができるとともに、使用者側における配置
転換作業の容易化をも促進することができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はフロント側か
ら観察した全体斜視図、第2図は使用面側から観察した
分解斜視図、第3図は概略的な平断面図、第4図は第2
の単位ユニットの右側面図、第5図は第1の単位ユニッ
トの左側面図、第6図は中間パネルの右側面図、第7図
は同中間パネルの左側面図である。 A…第1の単位ユニット B…第2の単位ユニット C…中間パネル Q…中間パネルの高さ寸法 R…中間パネルの奥行き寸法 Qa…第1の単位ユニットの高さ寸法 Ra…第1の単位ユニットの奥行き寸法 Qb…第2の単位ユニットの高さ寸法 Rb…第2の単位ユニットの奥行き寸法 1…ベース 2…本体 3…天板 7…中間パネルの一面 8…中間パネルの他面 21…側板 21n…内面 22,23…横桟 71,81…ナット 101…ベース 102…本体 103…天板 121…側板 121n…内面 122,123…横桟
ら観察した全体斜視図、第2図は使用面側から観察した
分解斜視図、第3図は概略的な平断面図、第4図は第2
の単位ユニットの右側面図、第5図は第1の単位ユニッ
トの左側面図、第6図は中間パネルの右側面図、第7図
は同中間パネルの左側面図である。 A…第1の単位ユニット B…第2の単位ユニット C…中間パネル Q…中間パネルの高さ寸法 R…中間パネルの奥行き寸法 Qa…第1の単位ユニットの高さ寸法 Ra…第1の単位ユニットの奥行き寸法 Qb…第2の単位ユニットの高さ寸法 Rb…第2の単位ユニットの奥行き寸法 1…ベース 2…本体 3…天板 7…中間パネルの一面 8…中間パネルの他面 21…側板 21n…内面 22,23…横桟 71,81…ナット 101…ベース 102…本体 103…天板 121…側板 121n…内面 122,123…横桟
Claims (2)
- 【請求項1】ベースと、本体と、天板とを具備してなる
単位ユニットを複数組横方向に連設するとともに、高さ
寸法又は/及び奥行き寸法の異なる単位ユニット間に、
中間パネルを介在させてなる店舗用カウンタであって、 本体は、内面側に外観仕上処理を施した左右の側板を横
桟により剛結してなるもので、ベースを介して床面上に
配設されており、 天板は、この本体上に配設されたものであり、 中間パネルは、両面に外観仕上げ処理を施したもので、
その高さ寸法を最も背の高い単位ユニットの高さ寸法に
対応させるとともに、奥行き寸法を最も奥行きの大きな
単位ユニットの奥行き寸法に対応させており、 この中間パネルの両面に、隣接する単位ユニットの側板
を各別に止着していることを特徴とする店舗用カウン
タ。 - 【請求項2】中間パネルが、両面所要箇所にナットを埋
設してなるものであり、側板に穿設した透孔に内側から
挿入した連結ボルトを前記ナットに螺合させることによ
って、それら各側板を前記中間パネルに止着しているこ
とを特徴とする請求項1記載の店舗用カウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12766789U JPH061021Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 店舗用カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12766789U JPH061021Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 店舗用カウンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102955U JPH03102955U (ja) | 1991-10-25 |
| JPH061021Y2 true JPH061021Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31675416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12766789U Expired - Lifetime JPH061021Y2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 店舗用カウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061021Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002045280A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-12 | Meiko Kasei Kogyo Kk | 商品陳列台 |
| JP2015058287A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 旭化成ホームズ株式会社 | 多目的ドレッサー、多目的ドレッサーの設置構造、及び多目的ドレッサーの設置方法 |
| JP6391132B2 (ja) * | 2013-09-27 | 2018-09-19 | 株式会社矢島 | システムキッチン |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP12766789U patent/JPH061021Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03102955U (ja) | 1991-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |