JPH06102575A - ファインダ−装置 - Google Patents
ファインダ−装置Info
- Publication number
- JPH06102575A JPH06102575A JP27943392A JP27943392A JPH06102575A JP H06102575 A JPH06102575 A JP H06102575A JP 27943392 A JP27943392 A JP 27943392A JP 27943392 A JP27943392 A JP 27943392A JP H06102575 A JPH06102575 A JP H06102575A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファインダ−光学系で、接眼レンズの視度の
合った面に光学素子を置かずに情報表示をし、光学素子
のごみ、汚れに左右されにくい系を達成するとともに、
光学素子の配置に制約の少ない光学系の配置を達成した
ファインダー装置を得ること。 【構成】 ファインダ−光学系の視度の合った位置であ
る対物レンズの結像面またはその共役面から離れた位置
にホログラム情報表示素子を配置し、該ホログラムを前
記光学系の光路外から照明することにより表示情報の像
を再生することで、前記結像面またはその共役面にファ
インダ−情報表示用の部材を配置することなしに、視度
の合ったファインダ−情報表示を行うこと。
合った面に光学素子を置かずに情報表示をし、光学素子
のごみ、汚れに左右されにくい系を達成するとともに、
光学素子の配置に制約の少ない光学系の配置を達成した
ファインダー装置を得ること。 【構成】 ファインダ−光学系の視度の合った位置であ
る対物レンズの結像面またはその共役面から離れた位置
にホログラム情報表示素子を配置し、該ホログラムを前
記光学系の光路外から照明することにより表示情報の像
を再生することで、前記結像面またはその共役面にファ
インダ−情報表示用の部材を配置することなしに、視度
の合ったファインダ−情報表示を行うこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファインダー装置に関
し、特にカメラ等の撮影装置におけるファインダ−視野
内の情報表示に関するものである。
し、特にカメラ等の撮影装置におけるファインダ−視野
内の情報表示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりカメラ等の撮影装置におけるフ
ァインダ−内には、測距範囲を示す測距マ−ク等、撮影
のための情報表示がなされている。情報表示の方法には
多くのものが公知技術として知られているが、それらは
いずれもガラス、アクリル等の透明部材に蒸着して表示
情報のパタ−ンを形成させたり、楔状の微細なプリズム
を組み合わせる等の手法が採用されている。
ァインダ−内には、測距範囲を示す測距マ−ク等、撮影
のための情報表示がなされている。情報表示の方法には
多くのものが公知技術として知られているが、それらは
いずれもガラス、アクリル等の透明部材に蒸着して表示
情報のパタ−ンを形成させたり、楔状の微細なプリズム
を組み合わせる等の手法が採用されている。
【0003】これらの従来技術では観察時に被写体像と
表示情報とが同時に観察されるように、表示情報の形成
されているパタ−ン面を対物レンズの結像面、もしくは
その共役面近傍に配置することが行われている。一方
で、表示情報の形成されているパタ−ン面は同時に、フ
ァインダ−光学系の視度の合った面でもある。
表示情報とが同時に観察されるように、表示情報の形成
されているパタ−ン面を対物レンズの結像面、もしくは
その共役面近傍に配置することが行われている。一方
で、表示情報の形成されているパタ−ン面は同時に、フ
ァインダ−光学系の視度の合った面でもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例においては、ファインダ−視度の合ったところに情報
表示部材を設けているため、該部材にゴミ、汚れ等の欠
陥が付着した場合、ファインダ−光学系の接眼レンズが
ル−ペの役割を果し、欠陥が拡大されて見えるという不
都合があった。
例においては、ファインダ−視度の合ったところに情報
表示部材を設けているため、該部材にゴミ、汚れ等の欠
陥が付着した場合、ファインダ−光学系の接眼レンズが
ル−ペの役割を果し、欠陥が拡大されて見えるという不
都合があった。
【0005】欠陥の影響を除くためには対物レンズの結
像面もしくはその共役面近傍、即ちファインダ−の視度
の合った位置に光学部品をなるべく置かず、フリ−スペ
−スにしておくことが望まれるが、実際に実現するのは
困難であった。
像面もしくはその共役面近傍、即ちファインダ−の視度
の合った位置に光学部品をなるべく置かず、フリ−スペ
−スにしておくことが望まれるが、実際に実現するのは
困難であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によればファイン
ダ−光学系の光路中の、対物レンズの結像面または共役
面と異なる位置にホログラム情報表示素子を配置し、該
情報表示素子を前記光路外から照明して、該情報表示素
子中に記録されている表示情報を前記結像面または共役
面の位置近傍に表示、再生するものである。
ダ−光学系の光路中の、対物レンズの結像面または共役
面と異なる位置にホログラム情報表示素子を配置し、該
情報表示素子を前記光路外から照明して、該情報表示素
子中に記録されている表示情報を前記結像面または共役
面の位置近傍に表示、再生するものである。
【0007】本発明のような構成とすることにより、前
記結像面または共役面に光学部材が存在しないにもかか
わらず、後続のファインダ−光学系内の接眼レンズによ
って観察を行うと該空間に情報が空中像として表示され
る。この結果、光学部材の欠陥の影響を受けず、視度の
合ったファインダ−情報表示を可能とすることができ
る。
記結像面または共役面に光学部材が存在しないにもかか
わらず、後続のファインダ−光学系内の接眼レンズによ
って観察を行うと該空間に情報が空中像として表示され
る。この結果、光学部材の欠陥の影響を受けず、視度の
合ったファインダ−情報表示を可能とすることができ
る。
【0008】
【実施例】図1は本発明の実施例1の光学系の要部概略
図である。図中1は対物レンズで、物体の像を1次結像
面S1に形成する。2は第1フィ−ルドレンズ、3は対
物レンズ1によって形成された像を再結像するためのエ
レクタ−レンズ、4は第2フィ−ルドレンズである。S
2は従って2次結像面で、ここまでの構成は従来例と同
一である。
図である。図中1は対物レンズで、物体の像を1次結像
面S1に形成する。2は第1フィ−ルドレンズ、3は対
物レンズ1によって形成された像を再結像するためのエ
レクタ−レンズ、4は第2フィ−ルドレンズである。S
2は従って2次結像面で、ここまでの構成は従来例と同
一である。
【0009】本発明の特徴をなすのは以下の部分の構成
で、5が透明なホログラム情報表示素子、6が接眼レン
ズ、7が照明用レンズ、8がLEDを示す。図に示され
ているように、1次結像面S1、2次結像面S2及び両
者の近傍には何の光学部材も配置されていない。
で、5が透明なホログラム情報表示素子、6が接眼レン
ズ、7が照明用レンズ、8がLEDを示す。図に示され
ているように、1次結像面S1、2次結像面S2及び両
者の近傍には何の光学部材も配置されていない。
【0010】1次結像面S1,2次結像面S2またはこ
の近傍に光学部材の表面が存在すれば、該表面の傷やご
み、汚れなどが接眼レンズ6で拡大して観察され、また
この部分がガラス或はアクリル等の透明部材の中に存在
しているときには、該部材の泡やごみなどがやはり接眼
レンズ6で拡大して観察されることになる。図1の系で
はこの部分が自由空間となっており、ごみ、傷や欠陥等
の影響を受けることがない。
の近傍に光学部材の表面が存在すれば、該表面の傷やご
み、汚れなどが接眼レンズ6で拡大して観察され、また
この部分がガラス或はアクリル等の透明部材の中に存在
しているときには、該部材の泡やごみなどがやはり接眼
レンズ6で拡大して観察されることになる。図1の系で
はこの部分が自由空間となっており、ごみ、傷や欠陥等
の影響を受けることがない。
【0011】S1及びS2の近傍に光学部材が存在しな
いにもかかわらず、ファインダ−の情報はホログラム情
報表示素子5の働きで、ファインダ−の視野内に視度の
合った状態で表示される。図1の系でLED8からの光
がホログラム情報表示素子5に入射すると、2次結像面
S2に該当する位置に、ホログラム情報表示素子5に記
録されていた内容(表示情報)が虚像として表示され
る。
いにもかかわらず、ファインダ−の情報はホログラム情
報表示素子5の働きで、ファインダ−の視野内に視度の
合った状態で表示される。図1の系でLED8からの光
がホログラム情報表示素子5に入射すると、2次結像面
S2に該当する位置に、ホログラム情報表示素子5に記
録されていた内容(表示情報)が虚像として表示され
る。
【0012】接眼レンズ6で観察すると、表示情報は物
体の像とス−パ−インポ−ズされる形でファインダ−視
野内に表示される。ファインダ−光学系の光軸上では2
次結像面S2とホログラム情報表示素子5から再生され
る虚像の位置が一致しているため、表示されるファイン
ダー視野内の情報は視度の合った状態で観察することが
できる。
体の像とス−パ−インポ−ズされる形でファインダ−視
野内に表示される。ファインダ−光学系の光軸上では2
次結像面S2とホログラム情報表示素子5から再生され
る虚像の位置が一致しているため、表示されるファイン
ダー視野内の情報は視度の合った状態で観察することが
できる。
【0013】図4はファインダー視野内の表示内容の例
を具体的に示した例である。長方形で示した視野24の
中に測距範囲を示すマ−ク22や、各種の撮影モ−ドを
示す表示23が物体の像にス−パ−インポ−ズして表示
されている。
を具体的に示した例である。長方形で示した視野24の
中に測距範囲を示すマ−ク22や、各種の撮影モ−ドを
示す表示23が物体の像にス−パ−インポ−ズして表示
されている。
【0014】図2は本発明に用いるホログム情報表示素
子5の作成過程を説明する説明図である。図中30はレ
−ザ−光源、10はホログラムを撮影するための参照光
路と物体光路に光束を分割するハ−フミラ−、11,1
2はミラ−、13,14は顕微鏡の対物レンズ等を用い
たビ−ムエキスパンダ−、15,16はビ−ム形状をき
れいにするためのピンホ−ル、17,18はコリメ−タ
レンズである。整形されたレ−ザ−ビ−ムのうち物体光
路側の光は表示情報のマスク19を透過照明し、次いで
結像レンズ20,21を介して記録用の感光材料5’に
投影される。
子5の作成過程を説明する説明図である。図中30はレ
−ザ−光源、10はホログラムを撮影するための参照光
路と物体光路に光束を分割するハ−フミラ−、11,1
2はミラ−、13,14は顕微鏡の対物レンズ等を用い
たビ−ムエキスパンダ−、15,16はビ−ム形状をき
れいにするためのピンホ−ル、17,18はコリメ−タ
レンズである。整形されたレ−ザ−ビ−ムのうち物体光
路側の光は表示情報のマスク19を透過照明し、次いで
結像レンズ20,21を介して記録用の感光材料5’に
投影される。
【0015】感光材料5’にはマスク19を通過した物
体光とともに、ハ−フミラ−10で分割されたもう一方
の光が参照光として入射する。両者の干渉により干渉縞
が形成され感光材料5’に記録が行われる。記録された
干渉縞は公知の方法によって凹凸形状に変換され、透過
型のホログラムが作成される。透過型のホログラムは型
におとされ、モ−ルドによって量産に適したホログラム
情報表示素子とすることができる。得られたホログラム
に記録時用いた参照光と同様な照明を行うことで、マス
ク19の再生像を得ることができる。
体光とともに、ハ−フミラ−10で分割されたもう一方
の光が参照光として入射する。両者の干渉により干渉縞
が形成され感光材料5’に記録が行われる。記録された
干渉縞は公知の方法によって凹凸形状に変換され、透過
型のホログラムが作成される。透過型のホログラムは型
におとされ、モ−ルドによって量産に適したホログラム
情報表示素子とすることができる。得られたホログラム
に記録時用いた参照光と同様な照明を行うことで、マス
ク19の再生像を得ることができる。
【0016】マスク19の再生像の光軸方向の位置はマ
スク19と感光材料5’の共役関係を所定量ずらすこと
により任意に設定することができる。図1から分かるよ
うに、ずらすべき量は予めファインダ−系の設計時点で
既知の量となっている。この量だけマスク19の結像位
置を感光材料5’の位置からずらしておけば、再生され
るマスク19の像の位置も感光材料5’の面上からずれ
た空間上に形成される。表示情報のファインダ−視野内
での大きさも予め分かっているため、マスク19の感光
材料5’への結像はフォ−カス位置だけでなく、倍率も
所望の値にコントロ−ルされる。
スク19と感光材料5’の共役関係を所定量ずらすこと
により任意に設定することができる。図1から分かるよ
うに、ずらすべき量は予めファインダ−系の設計時点で
既知の量となっている。この量だけマスク19の結像位
置を感光材料5’の位置からずらしておけば、再生され
るマスク19の像の位置も感光材料5’の面上からずれ
た空間上に形成される。表示情報のファインダ−視野内
での大きさも予め分かっているため、マスク19の感光
材料5’への結像はフォ−カス位置だけでなく、倍率も
所望の値にコントロ−ルされる。
【0017】ホログラムの再生はホログラム作成時とな
るべく同一の条件で行うのが望ましい。図2でホログラ
ム作成時に参照光がコリメ−トされていることに対応し
て、図1の系でもLED8の光が照明用レンズ7により
コリメ−トされている。
るべく同一の条件で行うのが望ましい。図2でホログラ
ム作成時に参照光がコリメ−トされていることに対応し
て、図1の系でもLED8の光が照明用レンズ7により
コリメ−トされている。
【0018】実際にはホログラムの作成がレ−ザ−で行
われるのに対し、再生はLEDで行われる。再生される
像が感光材料5’の面からあまり大きくずれると再生時
に色ずれが発生するが、感光材料5’からのずれ量を押
さえるとともに光源としてLEDのようなスペクトル幅
の狭いものを用いれば、色ずれの影響は無視することが
できる。
われるのに対し、再生はLEDで行われる。再生される
像が感光材料5’の面からあまり大きくずれると再生時
に色ずれが発生するが、感光材料5’からのずれ量を押
さえるとともに光源としてLEDのようなスペクトル幅
の狭いものを用いれば、色ずれの影響は無視することが
できる。
【0019】図3は本発明の実施例2の要部概略図で、
一眼レフカメラの構成を示す図である。1’は対物レン
ズ、2’はフィ−ルドレンズ、5”は透明なホログラム
情報表示素子、6’は接眼レンズ、7はホログラム照明
用レンズ、8はLED、9はクイックリタ−ンミラ−、
Pは中空のペンタゴナルダハミラ−、Fはフィルム面で
ある。物体の像は対物レンズ1’によって1次結像面S
1’の位置に形成され、S1’は接眼レンズ6の視度の
合う空間に一致する。ファインダ−視野内の情報表示は
S1’の位置に行われ、表示の役目はS1’からずれた
位置に配置されているホログラム5”が行う。
一眼レフカメラの構成を示す図である。1’は対物レン
ズ、2’はフィ−ルドレンズ、5”は透明なホログラム
情報表示素子、6’は接眼レンズ、7はホログラム照明
用レンズ、8はLED、9はクイックリタ−ンミラ−、
Pは中空のペンタゴナルダハミラ−、Fはフィルム面で
ある。物体の像は対物レンズ1’によって1次結像面S
1’の位置に形成され、S1’は接眼レンズ6の視度の
合う空間に一致する。ファインダ−視野内の情報表示は
S1’の位置に行われ、表示の役目はS1’からずれた
位置に配置されているホログラム5”が行う。
【0020】本実施例ではホログラム5”にLED8か
らの光がレンズ7とクイックリタ−ンミラ−9を介して
投射され、S1’の位置に表示情報の再生像を形成す
る。この結果、表示情報は観察視野に物体の像にス−パ
−インポ−ズされて表示される。
らの光がレンズ7とクイックリタ−ンミラ−9を介して
投射され、S1’の位置に表示情報の再生像を形成す
る。この結果、表示情報は観察視野に物体の像にス−パ
−インポ−ズされて表示される。
【0021】本実施例ではペンタゴナルダハミラ−も中
空で作られており、1次結像面S1’の近傍には光学素
子が存在しない。
空で作られており、1次結像面S1’の近傍には光学素
子が存在しない。
【0022】1次結像面S1’の近傍はクイックリタ−
ンミラ−9からの反射光と、接眼レンズ6’へ行く光と
が交差している領域で、この領域に従来のような情報表
示素子を配置することは不可能である。
ンミラ−9からの反射光と、接眼レンズ6’へ行く光と
が交差している領域で、この領域に従来のような情報表
示素子を配置することは不可能である。
【0023】しかし本実施例の場合には表示情報をS
1’の位置に写し込んでいるため、ホログラム5”の位
置はS1’だけでなく、光路が折り畳まれ、光線が共通
に存在している領域から外れている。ホログラムを用い
れば、複雑に光路が錯綜し普通なら素子を配置できない
ような光学系設計の制限条件を緩和することができる。
1’の位置に写し込んでいるため、ホログラム5”の位
置はS1’だけでなく、光路が折り畳まれ、光線が共通
に存在している領域から外れている。ホログラムを用い
れば、複雑に光路が錯綜し普通なら素子を配置できない
ような光学系設計の制限条件を緩和することができる。
【0024】また、図3では1次結像面S1’の位置が
中空ペンタゴナルダハミラ−の中にまで入り込んでいけ
るため、ダハミラ−の位置を大幅に下げることが可能と
なり、一眼レフカメラの小型化も実現することができ
る。
中空ペンタゴナルダハミラ−の中にまで入り込んでいけ
るため、ダハミラ−の位置を大幅に下げることが可能と
なり、一眼レフカメラの小型化も実現することができ
る。
【0025】これまでの実施例では透過型のホログラム
表示素子を用いた例ばかりを示したが、本発明はこれに
限らず反射型のホログラムを用いても同様な系を構成す
ることができる。
表示素子を用いた例ばかりを示したが、本発明はこれに
限らず反射型のホログラムを用いても同様な系を構成す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではファイ
ンダ−光学系の視度の合った位置である対物レンズの結
像面またはその共役面の位置から離れた位置にホログラ
ム情報表示素子を配置し、該ホログラム情報表示素子か
らの再生像(表示情報)を用いることで、視度の合った
ファインダ−情報表示を、前記結像面またはその共役面
にファインダ−情報表示用の部材を配置することなしに
可能とした。この結果、ファインダ−内のごみ、汚れ等
のによる見えの劣化を著しく低減する効果が達成され
た。
ンダ−光学系の視度の合った位置である対物レンズの結
像面またはその共役面の位置から離れた位置にホログラ
ム情報表示素子を配置し、該ホログラム情報表示素子か
らの再生像(表示情報)を用いることで、視度の合った
ファインダ−情報表示を、前記結像面またはその共役面
にファインダ−情報表示用の部材を配置することなしに
可能とした。この結果、ファインダ−内のごみ、汚れ等
のによる見えの劣化を著しく低減する効果が達成され
た。
【0027】また、本発明のホログラム情報表示素子に
よる再生像の投影は、光学素子の配置に自由度を与え
る。例えば図3に示される中空のペンタゴナルダハミラ
−との組み合わせは光線が複雑に重なり合うために生じ
る光学素子配置の制約を緩和し、結果としてファインダ
−系の情報表示機能を損なうことなく、カメラの小型化
を達成することができる。
よる再生像の投影は、光学素子の配置に自由度を与え
る。例えば図3に示される中空のペンタゴナルダハミラ
−との組み合わせは光線が複雑に重なり合うために生じ
る光学素子配置の制約を緩和し、結果としてファインダ
−系の情報表示機能を損なうことなく、カメラの小型化
を達成することができる。
【図1】 本発明の実施例1の光学系の構成を示す示す
要部概略図
要部概略図
【図2】 本発明の実施例1のホログラム情報表示素子
の作成法を示す説明図
の作成法を示す説明図
【図3】 本発明の実施例2の一眼レフカメラの構成を
示す要部概略図
示す要部概略図
【図4】 ファインダ−内の情報表示の一例の説明図
1,1’ 対物レンズ 2,2’ フィ−ルドレンズ 3 エレクタ−レンズ 4 フィ−ルドレンズ 5,5” ホログラム情報表示素子 5’ ホログラム記録感光材料 6,6’ 接眼レンズ 7 レンズ 8 LED 9 クイックリタ−ンミラ− 10 ハ−フミラ− 11,12 ミラ− 13,14 顕微鏡対物レンズ 15,16 ピンホ−ル 17,18 コリメ−タレンズ 19 情報表示用マスク 20,21 レンズ 22 測距範囲を示す表示マ−ク 23 撮影モ−ドを示す表示マ−ク 24 ファインダ−の視野 30 レ−ザ−
Claims (1)
- 【請求項1】 対物レンズによって形成される物体の像
をファインダー光学系で観察するファインダー視野に、
所定の表示情報を表示するファインダ−装置において、
前記ファインダ−光学系の視度の合った位置から離れた
位置にホログラム情報表示素子を配置し、該ホログラム
情報表示素子を前記ファインダ−光学系の光路外から照
明することにより、該ホログラム情報表示素子に記録さ
れている表示情報の像を前記視度の合った位置に再生
し、前記物体の像と該表示情報とを観察することを特徴
とするファインダ−装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27943392A JPH06102575A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | ファインダ−装置 |
| US08/781,918 US6052540A (en) | 1992-09-11 | 1996-12-30 | Viewfinder device for displaying photographic information relating to operation of a camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27943392A JPH06102575A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | ファインダ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06102575A true JPH06102575A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17611002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27943392A Pending JPH06102575A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-22 | ファインダ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102575A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007328220A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Nikon Corp | 表示装置およびカメラ |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP27943392A patent/JPH06102575A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007328220A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Nikon Corp | 表示装置およびカメラ |
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